宗田理のレビュー一覧

  • 早咲きの花 子どもたちの戦友

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    映画化作品。
    史実を元に戦下の友情を描いた感動作。
    昭和18年,東京から愛知の国民学校へ疎開した少年。
    自然の中を駆け回って遊ぶうちにかけがえのない親友ができる。
    しかし,戦争はそんな少年たちも巻き込んでいく。
    豊川工廠で働いていた彼らは,苛烈な空襲の中,
    捨て身の覚悟で互いを守り合う。
    本作は現代の不登校の子どもがその話を聞くという形式をとる。
    著者自身もあとがきで現代と戦時の子どもを比較して述べている。
    彼らの未来には死が待っていたというのに,目は輝いていた。
    現代の子どもたちはなぜ目が輝いていないのか。
    なぜ不安ばかり口にしているのか。
    決して,戦時を生きた人たちが

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    2009年10月04日
  • ぼくらの悪魔教師

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    「ぼくらの」シリーズの続編。
    菊池君が先生になっちゃいました。
    やっぱ面白い。
    重いのが読みたい人には不向きかも?

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    2009年10月04日
  • 早咲きの花 子どもたちの戦友

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     宗田理さんといえば、懐かしき「ぼくらの七日間戦争」を書いた作家さん。
    「ぼくらの〜」シリーズはものすごくたくさん続いていて、
    かなり長い間読んでいました。
    この本は「ぼくらの〜」シリーズ以外で初めて手にした宗田さんの本です。
    「ぼくらの〜」シリーズもそうなんだけど、
    宗田さんの本はのキーワードって“友達”って気がします。
    これも、戦時中の苦しい中の子供たちのことを書いています。
    読んでて、さすがにグロテスクな表現が出てくるのが辛かったんだけど、
    小さな子供たちの大きな友情に涙が出てきました。

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    2009年10月04日
  • 2年A組探偵局 仮面学園殺人事件

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    読みやすい。
    映画化されたけど、コッチのがいいな( ´_ゝ`)

    中学校で暗かった少年が明るくなって仮面を被って登校。全国に流行り人が死んでいく中『仮面集会』の事実も明らかになり…。

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    2009年10月04日
  • ほたるの星

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    表紙を見て読みたくなった。ほたるなんて、東京で見たことがない。ほたるの住める川にしようとか、忘れていたものを思い出させる作品。宗田理の本は実はこれが初めてです(笑)

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    2009年10月04日
  • ほたるの星

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    教職合宿で出会った先生の知り合いの先生がモデルになったお話し。映画になったっていうからちょっとそっちも覗いてみたい。今の学校と保護者の関係をうまい具合に風刺してる。

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    2009年10月04日
  • 13歳の黙示録

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    こういう「小説」みたいに、本当はちゃんとした理由があるんだと思う。わかんないけど。自分が大人になっちゃうと、小学生とか中学生って「子供で何考えてんのかわかんない」って思うんだけど、よーく思い返してみると小学生の時だって中学生の時だってそれなりに色々考えていた。それはもう一生懸命に。あー、でもやっぱ10年も経つと変わっちゃうのかなぁ。わたし「死にたい」とは思ったことあるけど、「殺したい」とは思わなかったもんなぁ…。うーん。次はこの続きの「天路」を読むんです。

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    2009年10月04日
  • ぼくらの七日間戦争

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    「悪夢ではないき。おれたちの青春だ」正志の視線は、解放区という文字にはりついたまま動かない。
    「解放区なんて言葉、徹はどこでおぼえたのかしら。あなた、おしえたの?」「いや、おしえてない。しかし、おれたちはいつも、あのころのことを話していたじゃないか。知らずに頭の中に入っていたんだろう」

    登場人物多いから話入ってくるか心配したけど、最後までキャラ付けできなかったけどまぁ読めた。すっごい昭和。セン公とかポリ公とかスケバンとか。
    子どもの言いたいこともわかるし、大人も醜悪に描かれてるけど、子どももまぁ度が過ぎていて肩入れできない。痛快で読みやすいけど、言葉を選ばず言うならちょっと胸糞。
    時代が変わ

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    2026年08月22日
  • ぼくらの七日間戦争

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    この本を手に取る前に仕事で一緒になった人に、
    趣味は読書と伝えたら、
    「宮部みゆきやぼくらの七日間戦争を読んでいた」
    とその方が仰っており。

    角川文庫文庫の夏フェア2026で本書を見つけて、
    手に取りました。

    私がだいぶ大人だからか、唐突に始まる印象と
    主人公たちが解放区と称して工場跡に立てこもる理由があまりわかりませんでした?

    でも、
    わかっているなりの訴えや抵抗が
    だいぶ大人になった私も気づいてないところで
    この物語に登場する保護者や教師のようになってないか。
    1ミリでも保身のような気持ちやずるい気持ちを持ってないか。

    普段だったら手に取らなかったと思うので、
    フェアに感謝です。

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    2026年08月11日
  • ぼくらの七日間戦争

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    夏になると読みたくなる。

    就活をはじめて、子どもの頃に抱えてた大人へのモヤモヤが再燃していたため、子どもたちに感情移入できた。逆に、大人になってから読むからこそ、自分が子どもの頃なりたくないと思っていた大人に近づいていることに気づかされる。

    子どものときにきっと誰でも一度は抱いたことのある大人への疑問や不満を、憂さ晴らしさせてくれる作品。子どもの力に気づかせてくれる。

    少し古い作品であるために、コンプラ的に気になる部分や、さすがにやりすぎではないかと感じる部分もあるが、基本的には楽しめる。

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    2026年07月06日
  • 2年A組探偵局 呪われた少年

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    サクッと読めた。子ども向けなので、大人にはちょっと簡単な展開かもしれないが、するすると読みたいときにはいいと思う。

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    2026年01月03日
  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日
  • ぼくらの無人島戦争(角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    古本屋で買いました!
    ぼくらのシリーズが有名なので、特に評価が良かった本作を選んでみました。
    物語の展開が早く、絵をついているので読みやすかったです。

    でも、今年で30になる私には少々子供っぽい内容でした。。笑
    そもそも大人が読む本ではないのかもしれませんが、内容が無理がある箇所が所々あり、ちょっとそれはないでしょーっていうシーンになると、現実に戻される感じがしました。
    せっかくいい設定なのに、所々の無理のある内容をもう少し作り込めばとても良い物語になると思います。

    落とし穴で撃退するっていう中学生の考えを、いい大人が実行するって笑
    ちょっと考えていたのと違っていたので、私個人の意見です。

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    2025年11月30日
  • ぼくらの七日間戦争

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    この表現が許される時代に生きてなくてよかったー!と思う箇所はいくつもあったけど、そういう部分はいったん置いておいて、わくわくした戦いだったなあ。終わり方もすごく好き。

    【読んだ目的・理由】自担の主演舞台の原作だから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆3.2

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    2025年05月08日
  • 2年A組探偵局 仮面学園殺人事件

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    結末これでいいのか...?ってなるけれど、ヤングアダルト小説だし、善が勝つ方がいいのかもしれない。2025年に読むと仮面クラブはSNSを予言しているようにも思える。

    ストーリーは読んでて引き込まれたし、キャラクターも魅力的だったので、楽しんで読めた。

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    2025年02月20日
  • ぼくが見た太平洋戦争

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    「ぼくらの」シリーズの宗田理さん。
    若い人に向けての戦争体験を語る本書。

    とても読みやすくわかりやすい内容でした。
    だって…若い人に向けて書いてるんですもん。

    まっ!いいんです!
    いっぱい本読むんです!

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    2024年08月11日
  • ぼくらの七日間戦争

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    1985年の発売当初からいつかは読もうと、40年近く経ってしまいました。
    当時、若者世代だった我々を「新人類」という言葉でひとくくりしていたバブル時代の作品です。
    映画化もされて単なる娯楽作品かと思っていましたが、読んでみれば学生運動真っ只中を経験した作者がその時代の若者に警笛を鳴らしている様にも感じられます。
    当時無かった、スマホがあり、〇〇ハラスメントというワードが当たり前の様に浸透している今の時代に読むと昭和丸出しで懐かしさ以外は違和感を感じずにはいられません。
    これだけメジャーだった小説も、時代の変化にはついてはいけない儚さを感じてしまいました。

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    2024年06月20日
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)

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    久しぶりに、宗田理のぼくらの七日間戦争を読もうと、子どもの本棚から拝借した。

    自分が中学時代によく読んでいたが、あの当時の気持ちにはなれなかったが、王道の青春作品だった。

    あの当時の、今の時代では無いクラスメイトとの協力や大人たちへの反感、反骨心が時代に合ってたんだろうなぁ当思う。

    良い作品だわ

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    2024年05月26日
  • いじめられっ子ノラ

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    ネタバレ

    ここに登場する典子は人に対する対応は逞しいけど、日記の内容は自分とそっくりでとても共感しました。内容はどこまでがノンフィクションなのかよく分からない感じなのと、猫の件が謎のままなので少し面白味に欠けるかなとは思います。

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    2024年03月02日
  • 自殺同盟 〈新装版〉

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    短編集として買ってみた。とりあえず、旅をしている気分になれて良かった。舞台となるのが、関東が多かったので。内容的に言うと、可もなく不可もなく。読後のなんとも言えない気持ち。もう少し追求して欲しいな、とも思った。

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    2024年02月11日