宗田理のレビュー一覧

  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    先生が来る時はこわいけど、
    最後は楽しくおわって、
    感動しました。
    怖いところもあって、
    たのしいおはなしです。
    みなさんもぜひ、見てください。
  • ぼくらの七日間戦争
    ほんとに何度も読み返ししたりしたけど何度読んでも飽きないってのがやっぱ宗田理尊敬するなって思った!!
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    小学生の頃に読んで今でも忘れられない大好きな作品
    the青春てかんじ読んでない人はこんなことしたら楽しいだろうなとかやんちゃしてた頃があったなとか青春時代を思い出せる作品です。
    まだ読んでない人は是非読んでみてほしいです!
  • ぼくらの大冒険
    最初っから最後まで飽きなかった。今回は味方になる大人もいるよっているのが大きかった気がする。あくまで全大人クズじゃないよ、みたいな。この嫌な方の大人も何度も主人公を疑ってかかるから更にイライラモヤモヤが増したので狼少年ごっこはスカッとした。ずっと主人公視点なので『分かってくれよ校長!!』となり得ない...続きを読む
  • ずっと一年生!? トラブル解決大作戦
    私は、マミーのような人が学校にいたらなと思いました。マミー焼きを食べてみたいのもあるし、彼女と一緒にいると色々な楽しいことがおこるからです。

    先生からも信頼されているマミーはすごいなと思いました。

    とても面白い話なのでぜひ一度読んでみてください。
  • ぼくらの学校戦争(角川つばさ文庫)
    相原が作った迷路が、「降参」と言わないと抜け出せないのと、英治の洞窟に貢が持ってきたゴキブリがいて、声が吸い込まれるところが好きです。
    悪い大人たちが大麻を屋上からばらまいていて、死体を車のトランクにのせているのが、びっくりしました。
    有季たちが人間ようかんをつくるところがおもしろいです。
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    なんか スゴく面白くて、途中で笑ってしまいました。確かに中尾はスゴく頭がいいです。子供のわりには、みんな 頭がいいです。(大人に対しての態度は、良くないけど)勇気あるなぁ〜
  • ぼくらと七人の盗賊たち(角川つばさ文庫)
    英治(主人公)たちが盗賊たちの盗んだものを盗み返して、それを取り返しに盗賊たちが反撃して、その反撃を見事にはめていたずらしているところが面白いです。
  • 自殺同盟 〈新装版〉
    タイトルの自殺同盟は電車に飛び込み自殺しようと思っている子供とたまたま同じように自殺しようとしていた大人が意気投合してバイク旅に出る話。最終的に思いもしない展開になって絶句して読み終えた。短編集なので1話が短いせいもあって、最後にえ!と思う展開で終わってしまうのがちょっと残念。どの話も人間の怖さのよ...続きを読む
  • ぼくらの七日間戦争
    中学生で行動力と信念、そして知能が高すぎる...
    ずっと続いて欲しかったのにもう終わってしまった...泣

    中学校の司書の先生が密かに伝えたかったことが分かりました。
  • ぼくらのオンライン戦争
    オンラインで知り合った人に会うのは本当におそろしいことなんだと思った。
    ぼくは戦いたくないから気をつける。
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    大人に反発する中学生達がリアルかつユーモラスに描かれておりとても痛快だった。その中でも現代社会への警鐘の意味もこめられていて、教育ということを考えさせられる内容であった。
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    自分も、戦争と聞いて、ビックリしたけど、本当に、本気なんです。まー戦争しないけど。でもね、みんな、いろいろ言ってたけど、個人情報ばらしすぎ。女子は、もうちょっと利口だと思います。みんな〜真似したら、ダメですよ
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
     初めて読んだ有名な作品。最近の作品かと思っていたら、結構昔に発刊されていた。どうりで学生運動やアントニオ猪木などが出てくると思った。警察を差し置き誘拐犯を捕まえたり、廃工場への不法侵入を1週間放置していたりとありえない展開が多いが、子どもの視点から見ると痛快。子どもの頃に読んでいたなら何を思っただ...続きを読む
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    ★★★★★
    明日から夏休みという日、菊地英治が帰ってこない。
    英治だけじゃない、中学一年二組の男子全員だ。
    廃工場に立てこもった彼らは、ここを解放区として、大人たちへの”叛乱(はんらん)”を起こしたのだ。クラスの女生徒たちと共に、大人たちを混乱させる作戦を次々に打ち出した!
    シリーズあります。
    (図...続きを読む
  • 角川文庫 新・ぼくらシリーズ【4冊合本版】『新・ぼくらの円卓の戦士』『新・ぼくらの大魔術師』『新・ぼくらのサムライ魂』『新・ぼくらのいいじゃんか!』
    高校2年生の時に初めて読み、それから19年後になってまた読みたくなったので、買いました。亜子の明るく、ノリ良く、馴れ馴れしくも仲間達から好かれている設定は文庫本で知ってますが、それも僕が気に入った理由の一つです😃ストーリー、キャラクター共に最高です👍
  • ぼくらの天使ゲーム(角川つばさ文庫)
    老稚園、って発想が面白い⁉︎割と真面目な人が多いと、思ってたからガッカリだけど実は、すっごく面白いです。次の巻も楽しみにしてます。
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)
    読書が楽しいって思ったのはこの本がきっかけだったかな。小学生だった自分にワクワクドキドキハラハラを与えてくれた。思い出深い一冊
  • ぼくらの大冒険(角川つばさ文庫)
    宇宙人の説明の時によくアニメにある宇宙人みたいな感じだった。やっぱり矢場さんは協力的だなぁと思った。大人なのに子供の手伝いをするなんてびっくりした。木下くん(登場キャラクター)が操られていたのにびっくりした。私は操られたらどうなるのかなあと思った。久美子ちゃんはクラスの友達が宇宙人に連れていかれて悲...続きを読む
  • ぼくらの大脱走
    すごいなぁと思ったシーンは、まいちゃんがみんなのためにとても汚い牢屋に入ると決意したシーン。私だったらすごく嫌がると思う。すごく勇気あるなぁ…