白岩玄のレビュー一覧

  • たてがみを捨てたライオンたち

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    登場人物の抱いている生きづらさ、みたいなものとか心理描写がとてもわかりやすくて面白かった
    他人からどう見られるとか世間からどう思われるとか、やっぱり気になる世の中だなと思う

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    2023年01月04日
  • たてがみを捨てたライオンたち

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    ネタバレ

    「その人が他人よりも勝ってると思ってるところを見つけ出して肯定してあげると、人はリラックスする。口に出して褒めなくても、心の中で受け入れるだけでいい」

    現代男性の本音が少しだけ分かった気がします。

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    2022年12月26日
  • 未婚30

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    ネタバレ

    よかった。まさに今、このまま結婚してしまうかどうかを迷っている身としては、ぶっ刺さって一気に読みました。
    結婚、ハッピー!って感じではなく、終始モヤモヤしながらも、結局は波長の合う2人が良いなぁと思いながら読みました。
    自分も里奈に近い感情を抱いていたけど、相手の優しさを当たり前に思いつつあって、感謝が足りてないような気がしました。
    自分と一緒にいたいって真剣に言ってくれる人の存在は、ありがたいものだと思う。結婚しようかなあ。。

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    2022年12月14日
  • ご本、出しときますね?

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    西加奈子、朝井リョウ、長嶋有…。小説家は普段何を考え、どうやって作品を生み出しているのか。無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と作家たちが“自分のルール”を語りつくす。BSジャパンの同名番組を書籍化。

    作家が何を考えているかがうかがえて面白い。

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    2022年10月14日
  • 未婚30

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    この人が絶対に自分にとっての運命の人!と確信して結婚できる人がどれくらいいるんだろう‥
    少ないからこそ結婚することが当たり前ではなくなってるのはではないだろうか
    未婚でいることは何も悪いことではないのに、なぜか焦ってしまうこの現象を最近ひしひし感じている

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    2022年10月11日
  • たてがみを捨てたライオンたち

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    まず、何で良い作品が評価低いのか解らない。

    女の私から読んだら凄い良かった。
    男が読んだら多分苦い思いするんだろうなって思った。

    現代ジェンダーレスとか色々言ってるくせに、
    男だから、女だから
    男はいいよね、女はいいよな
    って何?
    男が仕事で成果出さなきゃみっともないの?
    女が成果出したら褒められるの?
    主夫ってみっともないとか思ってるの?
    女が子供も産みたいし出世したいって思うのは我儘なの?

    この本は私みたいなきつい言い方ではなく、優しく今の夫婦、仕事・子育ての在り方を教えてくれてると思う。
    色んな形があっていい、今ってそういう柔軟性が1番必要な気がする。
    面白かった。

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    2022年01月23日
  • 世界のすべてのさよなら

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    大学時代の友人4人組それぞれの別れとその先が描かれた優しい物語だった。
    突飛な展開がなく、穏やかに読める。
    同じ経験はなくても、誰もが4人のどこかに共感できるのではないかと思う。
    最初は表紙になぜカメレオン?と思ったが、読めば納得。

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    2021年08月25日
  • 野ブタ。をプロデュース

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    ネタバレ

    相手と本気で向き合わなければ、相手も向き合ってくれない。あたりまえなんだけど、多分、自分もできてないと思う。きっかけほんの些細なことで、人生なんてあっという間に変わってしまう。だけど、そこからどうするか。
    修二は結局、桐谷修二を演じ続けることを選んだのだ。新しい環境で、もう一度やり直す。今度は素直に、自分に正直に生きよう、じゃなくて、改めて桐谷修二を演じ直すところが、修二らしいのかも。それがいいのかは置いといて。

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    2021年05月09日
  • 世界のすべてのさよなら

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    悩み事がなさそうにしている人も、皆色々悩んで生活していることを、再認識する小説。
    人それぞれの人生模様替え描かれた話で、引き込まれてしまう。

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    2021年05月05日
  • たてがみを捨てたライオンたち

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    男とは何か?
    そもそも男とはを決めることってどうなの?って思わされた。
    人それぞれ多種多様な生き様があり、なにが幸せで何が不幸かはわからない。

    弱いところがあって、それを乗り越えようとする姿勢が人間らしさなのかなと思えた。

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    2020年11月15日
  • 世界のすべてのさよなら

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    好みだ、この雰囲気。
    特別ぶっ飛んだキャラや展開でもなくて劇的な事も起きないけど、登場人物皆それぞれがちょびっとずつ関係を進めていくのが良かった。
    自分の中に、悠と共通する部分もあれば瑛一と共通する部分もあり「あーそれわかる…」というのも何度かあり。
    いつまでも関係続けてほしいな、この4人。

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    2020年09月06日
  • 世界のすべてのさよなら

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    別れと後悔の先のストーリー。
    30歳になった同級生四人の物語…だそうな。
    数週間前に読み終わったばかりなのに読みやすかった、としか残っていない。
    そんなこともあったな、と思いつつ、感情移入できなかったのは、自分が歳をとったからだけではなく、つるむのが苦手だったからだと思い出した。

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    2017年11月27日
  • 世界のすべてのさよなら

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    「自分にとっての大事なものが変わってく。順番つけてるわけじゃないのにね」

    それでも確かに存在した関係性を抱きしめて1人1人の人生を生きていく。
    人と人との関係は永遠ではないから。だから愛おしい。
    いつか思い出して泣きたくなるようなキラキラを今生きている。


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    2017年08月31日
  • 未婚30

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    三十になると誰もが考えてしまうような結婚を通じた女性の心の動きを2人の女性、里奈と葉子を通じて痛いほどに表現しています

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    2017年07月29日
  • 未婚30

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    ネタバレ

    結婚ってなんだろうと、改めて考えさせられた。

    結婚生活って、結局ただの日常、
    そんな里奈の言葉に共感。

    でも、その当たり前が幸せなのかもしれない。

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    2015年05月16日
  • 野ブタ。をプロデュース

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    白岩玄著。
    ドラマとは違い、こっちの方が本質に触れているかな。
    地の文が硬すぎてリアリティがないのは著者の狙いか?このあと読んだ西加奈子の方がリアルで『同世代的』?

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    2015年04月30日
  • 野ブタ。をプロデュース

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    ドラマとはまた違ったストーリーで面白かったです。特に面白いなと思ったのは予想外の結末だということです。私もあんな結末になるとは思いませんでした。

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    2015年03月25日
  • 未婚30

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    こんなふうにていねいに心の動きを描かれたら、そりゃあ、素晴らしいと思うしかないよ。なんか、ほんとよかった。しばらく気持ちがしんどかったんだけど、久しぶりにほんわかした気分。人って、複雑なのだ。

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    2015年02月24日
  • 未婚30

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    結婚する前こんな風に心が揺れ動くのだろうなぁと思った。

    「たとえ傷口がふさがっても、傷あとは長いあいだ残るんだ。何もかもが元通りになるわけじゃない」

    にその通り!と思った

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    2015年01月17日
  • 未婚30

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    結婚を控えたヒットを一本だけ放ったことのある作家と出版社勤務の編集者。優しい気持ちの中に残酷さや甘えが混じって、関係が悪化していく。
    ケンカするときってこうだよな。
    一緒に暮らすってそうだよな。
    大切な人って言い表すの難しいよなと思わせてくれる。
    作家が語る言葉が、硬くもなく気分に流されることもなく、心地よい。

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    2014年10月30日