岡崎琢磨のレビュー一覧

  • 珈琲店タレーランの事件簿 3 心を乱すブレンドは【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    憧れの舞台は表には一切でない恨み、嫉妬、妬みが満載だった
    味覚障害になってしまって多額のお金が必要となって犠牲者の振りをする
    しかもバリスタの命ともいえる珈琲で
    人と競う事の好きではない美星が出た憧れの舞台は言葉では言えない裏側があった
    美星には今まで通りタレーランでお客様に寄り添うバリスタであってほしい

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    2023年05月21日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る【電子版イラスト特典付】

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    まさかの美星さんと美空ちゃんが双子だったなんて!!
    しかも美空ちゃんがひとりでコソコソと謎の行動してるしアオヤマさん協力者になってるし
    何かこの一冊は怒涛の展開だった
    次は穏やかに謎解きしながら美星さんたアオヤマさんが良い感じになれば良いなぁ〜

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    2023年05月20日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 3 心を乱すブレンドは【電子版イラスト特典付】

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    ドロドロとした人間心理の描写はあれど、爽やかなエンディングを迎えた前作2つに比べ、今作は真相も結末もドロドロとした救いのないものだなと感じました。
    前作は短編集で、それぞれの章で全く別の謎を解いていき、最終章では全ての謎の真相をヒントに事件を解決する、というスタイルだったのに対し、今作は冒頭から終盤までひとつの事件について突き詰めていく長編ミステリだったのでとても新鮮でした。
    次作がどんなスタイルで描かれるか楽しみです。

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    2023年05月07日
  • 夏を取り戻す

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    終わってみれば「ただの子供遊び」ではなく感動小説だった。

    序盤から佐々木はもしかして…とか所々想像するに難しくない箇所があったので驚きはなかった。
    あと猿渡の独り言?説明口調が多く、読んでいればわかる感情部分も説明されるので長く感じた。

    ラストのエピローグはわかってはいるものの感動するまとめ方だった。

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    2023年04月26日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    前作が美星とアオヤマくんのハッピーエンドで終わっていたので、今作では2人の関係はどのように進展するか楽しみにしていたら、アオヤマくんはほとんど出番なしだったのでちょっと残念。笑
    日常の謎を解くライトミステリという感じであっという間に読めました。

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    2023年04月14日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 8 願いを叶えるマキアート【電子版イラスト特典付】

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    バリスタ大会の時といい、今回のカフェのフェスティバルといい、妨害系の話はあまりいい気がしないです。

    アオヤマくんが徐々にコメディ系になっているので読みやすいですが。

    2人の関係も進んでいました。でも、だいぶ時が経っていることにビックリです。

    個人的にはこのシリーズでは普段の短編集で安楽椅子バリスタ探偵としての話が読みたいです。

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    2023年03月29日
  • 春待ち雑貨店 ぷらんたん(新潮文庫)

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    タレーランの岡崎さんの作品です。

    もう春ですねってことで読んでみた。

    日常の謎の名手だけあって、それを含みながら、人それぞれが抱える悩みを優しく語っていく。

    無いものばかりが目に行き、どうしても手に入らないものを羨ましく思う。

    狂おしい程の人の感情がどうか優しい春の風に吹かれますように。

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    2023年03月23日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    ネタバレ

    タレーラン第七作目、今回は短編。

    ライトな割と日常を題材にしたミステリのシリーズだけど、今回は短編ということで、よりライトに。

    さくさく読み進めることができた。

    ママとかくれんぼするやつは、、、ちょっとそのままの優しいママであって欲しかった。。。

    美味しいコーヒー飲みたい。

    …コーヒーあまり得意ではないけど…。

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    2023年03月11日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛【電子版イラスト特典+あとがき付】

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    ネタバレ

    タレーラン第六作目、今回も長編。

    タレーランの亡き奥さんの想い出を辿るお話し。

    小原さんが怪しいというか何かを隠してるだろうなと思ったが、まさか別人とは。

    でも、故人を思っての優しい嘘。それを優しく諭す美星さん。

    水に流したコーヒーカップの絵も素敵な人に見つけてもらったようだし、美星さんとアオヤマくんの関係にようやく進展もあり、良かったと思う。

    静かなカフェでコーヒー飲みながら読みたい。

    …コーヒーあまり得意ではないけど…。

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    2023年03月08日
  • 春待ち雑貨店 ぷらんたん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    京都の話なのに京都らしさはほぼなかったような。。。そこは特に大事なとこではないからいいのかしら。
    事件らしい事件は起きないけど、日々暮らしてる人からしたら「そりゃ事件でしょ」と言われるような事柄を解決していくようなそうでないような。。。なのですぐ読めてしまう。

    個人的には別れのメッセージを暗号で送るようなやつやデリケートゾーンにタバコ押し付ける奴とか、胸糞すぎてちょっと消えてほしいくらいなんだけど、まあそいつらの存在は気にするだけ無駄というか、なんというか。それよりも前向いて歩いていくことの方がよっぽど大事。

    冒頭の話どっかで読んだなーと思ったら10年交差点の話だった。そうだそうだ、これを

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    2023年03月07日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    タレーラン第五作目、今回は長編。

    アオヤマくんの甘酸っぱい初恋相手の年上の女性眞子さんの話。

    そんなアオヤマくんにヤキモチを焼く美星さんの話。

    ダメだと分かっていても、傷付くと分かっていても止められない気持ちは仕方ないのだろうけど…眞子さんの行動と発想は、申し訳ないがちょっと怖くて痛いと思ってしまった。

    誰かに気付いてほしかった、止めてほしかった、ということなのかもしれないけど、少なからずアオヤマくんの好意を知っていての眞子さんの行動はちょっと重たいし、ずるい。

    源氏物語はちゃんと読んだことないので難しかったけど、分かる人には分かるのだろうか…?

    美星さんは源氏物語にまで精通してい

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    2023年02月18日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    楽しんで読んだけれど、、、登場人物に共感できないストーリーもありました。
    特に最後。こんな策略家でもいいんだ、、、と驚きました。

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    2023年02月18日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    タレーラン第四作目。今回は長編だった第三作目とは打って変わって独立した短編より構成。第一、二作目とも違い最後に繋がるということもなかった。

    好みは分かれると思うが、個人的にはサクサク読めて良かったと思う。

    1つ目の話が、ネコ目線とは気付かずびっくり。面白かった。

    2つ目の話は、年齢が鍵となる叙述トリックで、完全に騙されたものの、申し訳ないのですが生理的に受け付けず…。

    5つ目の檸檬の話が、多分メインだと思われ、温かい気持ちになれる素敵なお話だった。

    今回は珈琲店感はあまりなかったものの、例によって人の死なない、割とライトなミステリで、めちゃくちゃ面白いというわけではないものの、スッと

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    2023年02月16日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 8 願いを叶えるマキアート【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    いつにもまして、アオヤマくんのツッコミにキレがあった気がする。全体的にコメディ要素が強め。
    アオヤマくんの浅はかな行動に「えー」と軽蔑してしまいそうになる。犯人の動機も「うーん…」となったが、心が弱っている時に魔が差すと、こういう行動に至ってしまうのかなぁ。
    嫉妬は厄介だけれど、犯人のように闇の方に引っ張られてしまう人もいれば、美星さんのように良い方向に踏み出すきっかけにできる人もいる。私は後者でありたいなぁ。

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    2023年02月15日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    珈琲店タレーランの第二作目。日常の小さな謎が、短編という形で進んでいき、最後に繋がり、読み終えて、「なるほどね」となる。面白く、一気に読んでしまった。

    アオヤマくんが、美星さんの妹(美空さん)と付き合っているというのはミスリードというか、何か事情があるのだろうなとは思いつつ、そうであってほしいという願望でヤキモキ。本編の謎そっちのけで、二人の気持ちの行方が気になってしまった。「アオヤマくん、見損なったぞ!キミはそんなやつだったのか!?」とならずに平和に終わって良かった。

    コーヒーを飲みたくなる作品。…飲めないけど。

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    2023年02月14日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    自薦の次は新鮮などんでん返しアンソロジー企画短編集。ほとんどの著者が初見だったのでそういう意味でも自分の中では新鮮で、どんでん返しを楽しむのもこのぐらいのサイズ感はちょうどいい。中でも好きなのは青柳碧人さんの「密室竜宮城」。あの浦島太郎が探偵として竜宮城内で起きた事件の謎を解くわけだが……。やられた。あの童話の世界観を保ちつつの密室物。凄い。そしてもう一つは似鳥鶏さんのアレ。何書いてもネタバレになりそうだから何も言わない。読めば分かる。ああいうの結構好みです。似鳥作品はいつかがっつり読もうと思っている。

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    2023年01月14日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 8 願いを叶えるマキアート【電子版イラスト特典付】

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    シリーズ8作目。

    冒頭のプロローグで私の頭は「?」で一杯。
    ‥めげずに読み進める。

    舞台はコーヒーイベント会場。
    その会場内で起こる事件を美星さんが解き明かす。

    沈着冷静、頭脳明晰の美星さんもやっぱり乙女なんだなぁと♪

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    2023年01月06日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    珈琲店タレーランを舞台にした短編集。
    今回はアオヤマくんや美星さんがメインではなく、タレーランに来店したお客さんが語り手となって、日常の謎を持ち込んでくるお話。アオヤマくんと美星さんのやりとりがないのが寂しく思ったけれど、普段と違う登場人物が語るのは新鮮味があって、面白かった。
    ハートフルなものばかりでなく、イヤミス的な余韻がある話もあり…読み応えがあった。

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    2022年12月12日
  • 道然寺さんの双子探偵

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    日常の謎ミステリーですね。
    青春と成長の物語でもあります。
    福岡の中央の山寺が舞台で起きる謎解きの4話、短編連作です。
    道然寺の次期住職の一海と書いて《かずみ》が語り部として物語を進めていく。
    一海が十六歳の時に寺に双子の赤ちゃんが捨てられた。寺の子として育てると住職の真海(一海の父)が決めて十四年の月日がたった。住職一家として成長した双子の活躍と家族のふれあい、成長の心温まる物語。
    岡崎さんは寺院勤務の経験があり、それをもととして物語を紡いだそうです。
    岡崎さんの文章はとてものびやかで、まったりとした味わいのあるものなので、私は好きですね。
    仕事で忙しい思いをしたときなどは、変な話、癒されて

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    2022年12月11日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛【電子版イラスト特典+あとがき付】

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    タレーランシリーズ6。
    京都を舞台にしているのはすごくいい。
    最後はちょっともう少しどうにかならなかったかと思った。わざとそうした感が薄い気がした。

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    2022年11月28日