しきみのレビュー一覧

  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    ネタバレ

    本自体はこれじゃなくて青空文庫で読んだよー、
    めちゃくちゃ好みだった
    見世物小屋、覗きからくりの歌と臨場感が好きで、きれいなお姉さんが双眼鏡で見えたから探していたら、なんとからくりの中にいた、諦めきれないから、入ってしまおう、というのがなんだか小気味が悪くてなんとも言えない気持ちになった
    話した男は誰だったのか、居たのか、それとも

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    2026年06月13日
  • 乙女の本棚8 夢十夜

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    ドラマ「月夜航路」に、この話が出てきたので、読んでみた。10の不思議な夢の話だった。 
    綺麗な挿絵も相まって、怖い美しい話が多かった。
    夏目漱石さん、美しい文書を書く方だったのですね。
    やっぱり第一夜の夢の話が一番好きだな

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    2026年06月06日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    まず、ビジュがいい!
    ビジュのいい子と目が合って興味を引かれ、しかもその本が「先生と僕」という本で紹介されていて興味があった本で運命感じて購入
    「先生と僕」で紹介されていた通り幻想小説でとても綺麗な話だとも思ったが、何処と無く危ない香りも一緒に漂ってきそうな不思議な魅力のある内容だった
    イラストもあるので言い回しが難しくて頭で物語が補完出来ないなんてこともなくスラスラ読めてとても良かった!
    常に表紙を見えるようにして飾りたい!

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    2026年02月24日
  • 桜の森の満開の下(乙女の本棚)

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    坂口安吾の世界に迷い込んでしまいました。登場人物の固有名詞も一切登場しないことが、かえって物語を神秘的にしています。鈴鹿峠の桜の森を訪れて、妖気な世界を覗いて見たくなりました。

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    2026年02月22日
  • 赤い蠟燭と人魚(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    はい、51おネェは根強いファンに支えられて久々にやります『読まずにレビュー』第9弾です!(ズンチャー!)

    *『読まずにレビュー』とは?
    表紙と題名、作者のみを手がかりに本の内容を推理し、感想まで書いちゃう!という傍若無人のレビューです!(先に表紙拡大して確認してみてね)

    どこからどう見てもなんの異論もなく赤ペン先生やんな!
    添削中ですわ!蝋燭片手に添削中ですわ!

    そして小川未明と言えば「日本のアンデルセン」と言われた児童文学作家です
    当然これは子どもたちのための物語なのです

    【あらすじ】
    小学6年生の樒は先日見事に難関と言われた名門中学校に合格を果たしました
    周囲から絶対に無理と言われ

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    2026年01月24日
  • リセットルーム

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    はやみねかおる作品ということもあり、本屋で目につき手に取ってみた。

    横書きで、吹き出しがある文書なので読みやすいけど、明朝体とゴシック体?が使われて、ちょっと違和感があった。

    内容としては、人生をリセットしたい8人がリセットルームに入り、人生を考えるって感じでした。

    人間関係リセット症候群という言葉がある現代で、もし自分の人生リセットできると言われたらどうしようかなと思いながら読んでました。

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    2026年01月19日
  • 文字禍(乙女の本棚)

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    ただ知覚することと、文字を読むことによって注目するポイントが変わることの良し悪しをファンタジックに描いた話だった。
    舞台がアッシリアでバビロニアのギルガメッシュ 王や死神エレシュキガルの名前が出てきてうれしかった。
    しきみさんの絵もおじいさんは可愛らしく、文字の精霊は妖艶で良かった。

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    2025年11月17日
  • 恋愛論(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    確かに恋と愛は違う
    恋愛に対する見方が変わったようなきがします。
    物語ではなく論になっていて面白いです。

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    2025年10月15日
  • 夜叉ヶ池(乙女の本棚)

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    舞台の台本のような本だった。
    少し見慣れない単語が出てくるので、辞書を引き引き読んだ。結構面白い。
    夜叉ケ池という池の麓から帰ってこない晃を訪ねて学円が村にくる。晃は百合という女性と暮らしていて、村で鐘をつく仕事をしているのだと言う。代々、鐘を1日に三度鳴らさねば、村が山津波で滅ぶのだと言う。
    村人たちは信じていないものも多いが、先代の爺さんはやり遂げる。この鐘本当に効果があり、魑魅魍魎の世界が描かれたときも「鐘が鳴っているから」と村を滅ぼせない。
    ただここの村人は最悪で、旱が来たら「村1番の美女を裸にして牛の背に乗せて夜叉ケ池まで運び、そこで男たちが宴会をする」という行事をやる。もちろん美女

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    2025年10月10日
  • 悪魔 乙女の本棚作品集

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    イラストレーターのしきみさんの、乙女の本棚作品集です。どこか怪しい美しさのある、しきみさんのイラスト。作品の冒頭に、どういう意図でこのイラストを描いたのか、解説が入っていて、一度読んだことのある作品でも、新たに楽しむ事が出来ました。

    新規収録作品は、芥川龍之介の悪魔。短い作品ですが、インパクトがありました。最後の悪魔の表情が、文章を底上げしている気がします。
    素敵な作品集でした。


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    2025年09月26日
  • 文字禍(乙女の本棚)

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    中島敦は絵本とは相性が良くない、かも知れない。

    それでも、やっぱり興味深い物語だと思う。
    文字というものの言い表せない力を感じることができるんよな

    2025.9.15
    177

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    2025年09月15日
  • 恋愛論(乙女の本棚)

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    人間には「魂の孤独」という悪魔の国が口を広げて待っている。
    これは、強者ほど、上に行くものほど悪魔を見、争う。
    人は、生きていくためにも衣食住は必要だが、他になくてはならないものは
    人からの「愛情」なのではないだろうか。

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    2025年08月26日
  • 夏休みルーム

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    妹の夏休み課題"うち読"
    以下妹へのコメント文下書き

    ん?と感じたなんとなくの違和感が、謎解きシーンでしっかり回収されていってスッキリしたと同時に、ここなんか変だと思ったのに!と少し悔しい気持ちにもなれる本でしたね。推理小説の醍醐味であるどんでん返しではそっちか!やられた!流石はやみね先生!と逆に嬉しくなったりもしました。これからも、沢山の気持ちを本から吸収できるようになって欲しいと思います。また一緒に読もうね!
    (13年前にはやみね先生ファンだった姉より)

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    2025年08月16日
  • 桜の森の満開の下(乙女の本棚)

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    勘違いしていました。桜の樹の下に屍体を埋める話かと思っていました。まさか、ほとんど今昔物語とは。

    山賊と妖しげな姫との話。どちらも人でなし。その彼らが、満開の桜の下だと、更に「気違い」になるという話でした。

    初出は「いづこへ」真光社1947(昭和22)年5月15日発行だという。だとすれば、此処に出て来る数多の殺戮、首遊びの大元は、その数年前の戦争だと思います。

    ペチャペチャとくっつき二人の顔の形がくずれるたびに女は大喜びで、けたたましく笑いさざめきました。
    「ほれ、ポッペタを食べてやりなさい。ああおいしい。ああおいしい。姫君の喉もたべてやりましょう。ハイ、目の玉もかじりましょう。すすって

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    2025年08月03日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    読めば読むほど、不気味な感じがしてきました。

    望遠鏡を覗き込んで、視点が合うまでの表現が、ここまで文章で表せるのかとビックリしました。
    海に沈んでいる海女が水上に浮上してくるかのようにといったような内容で、ふむふむ、なるほど!と思いながら読みました。

    面白かった。

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    2025年07月25日
  • リセットルーム

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    3作目になるのかな?
    はやみねかおる先生のルームシリーズ!
    読みやすいし、面白いし、テーマも新しくて、このシリーズ結構すきです(/ω\*)

    今回は人生をリセットする、リセットルームなるものがテーマで、リセットしたいと思っている人達を集めてテスト(実技?)をし、合格者1名にだけ、そのリセットルームに入ることができるよーテスト頑張ってー的な話。

    その中でイレギュラーが発生して、推理して……ってなっていく感じ。
    児童書ならではの、説明多し的な文もあるけど、それはそれとして、テーマがテーマだけに、それぞれが自分の悩み?と向き合っていかなきゃいけないっていう、前を向いていける話になっているの、素敵だ

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    2025年07月24日
  • 文字禍(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    しばらく見ない間に、このシリーズとても増えててびっくり!嬉しい。

    文字の精霊。文字を覚えることで起こる不具合。歴史とは在った事柄のことか粘土板の文字のことか。書かれていないことは存在しないということ。
    面白い。

    エンタメ小説はたくさん読んでても、文学作品はほとんど読んでいないので、このシリーズだけでも少しずつ読んでみよう。キレイなイラスト大好き。しきみさんのイラスト、ほんと好き。

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    2025年07月21日
  • 奇譚ルーム

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    奇譚 奇譚とは不思議な物語のこと
    そんな「奇譚」好きの集まったルームでなにかがおこなわれる...
    少し難しいところもあったけど面白かった

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    2025年12月17日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    乙女の本棚シリーズの一冊。
    複雑な気持ちになる。話自体はもう何度目かわからないくらい読んでいる。やはり傑作だ。で、今回は初めてイラストつきで読んだ。そこで思ったことは、乙女の本棚シリーズに入っていることで、イラストつきの「押絵と旅する男」に出会うことの意味である。イラストで固定されたイメージで読むことになってしまい、イラストなしで初めて読む経験が奪われてしまうことになる。それは不幸なような気がするのだ。しかし、一方で、乙女の本棚シリーズに入っていなかったら、この作品とは出会わなかったことも考えられる。それもまた不幸なことだ。これは、イラストなしで読むことができた優越感から出た感想なのかな。乙女

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    2025年05月25日
  • 夜叉ヶ池(乙女の本棚)

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    このシリーズにしてはページ数が多くどちらかと言うと絵というより文字という感じ。
    最後ってハッピーエンドなのか?
    姫様の天真爛漫?自由な発言が姫って感じで良かった。

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    2025年05月05日