しきみのレビュー一覧

  • 奇譚ルーム

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    ・この本はネットの中の殺人者のマーダラーがいてその殺人者が次々に奇譚ルームに入っている人たちを殺していってその犯人を捜していく話で最後の殺人者が以外で面白いです。
    ・他の本とちがっていて横書きでイマドキって感じで楽しいです。推理系の本で犯人が意外な人で読んでみないとわからないかも。このドキドキ感がおもしろいです。

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    2019年01月11日
  • 奇譚ルーム

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    ネタバレ

    あとがきにもあったけれど、クリスティのあの有名作みたい。この手の話は、どう変化をつけていくかとどう決着をつけるかにかかっていると思う。横書きと会話文で進むため非常に読みやすい。決着はそう着けるんだなと。あとから、値段を見てびっくり。普通このサイズ、ページ数、形状の本だと1500円くらいしそうだけど。980円は安い。第6の奇譚の解決が、『スティール・ボール・ラン』のウェカピポの能力とリンク。

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    2018年11月24日
  • 奇譚ルーム

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    最後が思ってたのと違った!
    帯に「犯人はわからないと思います」って書いてあったけど、所詮子ども向け小説…と舐めて読んでたら外れたw
    小・中学生の子が読んだらどんハマりするんじゃないでしょうか。そういう子ども心をくすぐる犯人オチです。

    スマホのメッセージのようにレイアウトされた本文も子どもウケよさそう。普段本を読まないって子も読みやすいんじゃないかな。

    あと絵がいいよね…しきみさん、アマチュアの頃はどれも同じような絵でどこがいいんだ?って思ってたけど、プロになってどんどん上手くなって…スゴイね…
    やっぱこういう人が残るんだなー。

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    2018年05月14日
  • 世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今

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    本屋で見つけて、編者が都甲幸治ってこともあり、是非読みたいと思って入手。最近特に、洋邦問わず文学賞が気になるってこともあり、これもとても楽しく読ませてもらいました。方々で言われていることだけど、ノーベル賞より注目すべき文学賞は、あれもこれもあるってことですね。実際には”8大”文学賞では決してないけど、芥川賞と直木賞の章も設けられていて、それはそれで日本人なら気になるものではあるし、ちょっとした息抜きみたいにもなっていて、高感度高しでした。毎度のことながら、また読みたい本・作家がたくさん見つかって、嬉しい悲鳴再び。

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    2018年05月10日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    乙女の本棚ですわよ♡


    江戸川乱歩はあと少し


    今回もぞぞぞぞ、ありました。




    こちら富山の魚津が出てくるんですね!
    地域の本のコーナーにありました



    蜃気楼まだ見たことないんですよね
    いつか見れるかな〜



    さて、本作は
    蜃気楼を見た帰りの電車で
    押絵の額を持った風変わりな男性と出会う、、、

    という話。




    本題に入るまでがちょっと長く感じてしまいましたが
    最後の方はなかなか面白かったです!




    恥ずかしながら押絵というものがピンと来なくて調べてみました



    これを押絵というんですね!!
    羽子板とか見たことありますね(´∀`)




    イラストは、しきみさん
    妖し

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    2026年07月01日
  • 赤い蠟燭と人魚(乙女の本棚)

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    乙女の本棚シリーズです。
    今回は近代文学の文豪作品ではありませんが、シンプルで含みの多い物語でした。

    現代文ののんと読みやすいことでしょうねぇ笑

    2026.6.28
    100

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    2026年06月28日
  • 詩集『青猫』より

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    詩集を読むことなんてめったにないのだけれど。
    萩原朔太郎の言葉って美しい。そして、しきみさんの挿絵の影響もあってか、とても幻想的。
    表題作の『青猫』が特に。さすが、タイトルに選ぶだけのことはある。
    でも、編集に難ありでは。
    1行の最後の1文字、2文字を単語の途中でぶったぎっている箇所がずいぶんあって、正直、興ざめ。
    『~かさなりあふところの世
    界』
    みたいなのは、、、
    1行の文字数を増やす工夫はできなかったのかなーと残念。
    もったいない。

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    2026年06月17日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    ネタバレ

    本自体はこれじゃなくて青空文庫で読んだよー、
    めちゃくちゃ好みだった
    見世物小屋、覗きからくりの歌と臨場感が好きで、きれいなお姉さんが双眼鏡で見えたから探していたら、なんとからくりの中にいた、諦めきれないから、入ってしまおう、というのがなんだか小気味が悪くてなんとも言えない気持ちになった
    話した男は誰だったのか、居たのか、それとも

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    2026年06月13日
  • 乙女の本棚8 夢十夜

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    ドラマ「月夜航路」に、この話が出てきたので、読んでみた。10の不思議な夢の話だった。 
    綺麗な挿絵も相まって、怖い美しい話が多かった。
    夏目漱石さん、美しい文書を書く方だったのですね。
    やっぱり第一夜の夢の話が一番好きだな

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    2026年06月06日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    まず、ビジュがいい!
    ビジュのいい子と目が合って興味を引かれ、しかもその本が「先生と僕」という本で紹介されていて興味があった本で運命感じて購入
    「先生と僕」で紹介されていた通り幻想小説でとても綺麗な話だとも思ったが、何処と無く危ない香りも一緒に漂ってきそうな不思議な魅力のある内容だった
    イラストもあるので言い回しが難しくて頭で物語が補完出来ないなんてこともなくスラスラ読めてとても良かった!
    常に表紙を見えるようにして飾りたい!

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    2026年02月24日
  • 桜の森の満開の下(乙女の本棚)

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    坂口安吾の世界に迷い込んでしまいました。登場人物の固有名詞も一切登場しないことが、かえって物語を神秘的にしています。鈴鹿峠の桜の森を訪れて、妖気な世界を覗いて見たくなりました。

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    2026年02月22日
  • 赤い蠟燭と人魚(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    はい、51おネェは根強いファンに支えられて久々にやります『読まずにレビュー』第9弾です!(ズンチャー!)

    *『読まずにレビュー』とは?
    表紙と題名、作者のみを手がかりに本の内容を推理し、感想まで書いちゃう!という傍若無人のレビューです!(先に表紙拡大して確認してみてね)

    どこからどう見てもなんの異論もなく赤ペン先生やんな!
    添削中ですわ!蝋燭片手に添削中ですわ!

    そして小川未明と言えば「日本のアンデルセン」と言われた児童文学作家です
    当然これは子どもたちのための物語なのです

    【あらすじ】
    小学6年生の樒は先日見事に難関と言われた名門中学校に合格を果たしました
    周囲から絶対に無理と言われ

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    2026年01月24日
  • リセットルーム

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    はやみねかおる作品ということもあり、本屋で目につき手に取ってみた。

    横書きで、吹き出しがある文書なので読みやすいけど、明朝体とゴシック体?が使われて、ちょっと違和感があった。

    内容としては、人生をリセットしたい8人がリセットルームに入り、人生を考えるって感じでした。

    人間関係リセット症候群という言葉がある現代で、もし自分の人生リセットできると言われたらどうしようかなと思いながら読んでました。

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    2026年01月19日
  • 文字禍(乙女の本棚)

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    ただ知覚することと、文字を読むことによって注目するポイントが変わることの良し悪しをファンタジックに描いた話だった。
    舞台がアッシリアでバビロニアのギルガメッシュ 王や死神エレシュキガルの名前が出てきてうれしかった。
    しきみさんの絵もおじいさんは可愛らしく、文字の精霊は妖艶で良かった。

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    2025年11月17日
  • 恋愛論(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    確かに恋と愛は違う
    恋愛に対する見方が変わったようなきがします。
    物語ではなく論になっていて面白いです。

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    2025年10月15日
  • 夜叉ヶ池(乙女の本棚)

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    舞台の台本のような本だった。
    少し見慣れない単語が出てくるので、辞書を引き引き読んだ。結構面白い。
    夜叉ケ池という池の麓から帰ってこない晃を訪ねて学円が村にくる。晃は百合という女性と暮らしていて、村で鐘をつく仕事をしているのだと言う。代々、鐘を1日に三度鳴らさねば、村が山津波で滅ぶのだと言う。
    村人たちは信じていないものも多いが、先代の爺さんはやり遂げる。この鐘本当に効果があり、魑魅魍魎の世界が描かれたときも「鐘が鳴っているから」と村を滅ぼせない。
    ただここの村人は最悪で、旱が来たら「村1番の美女を裸にして牛の背に乗せて夜叉ケ池まで運び、そこで男たちが宴会をする」という行事をやる。もちろん美女

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    2025年10月10日
  • 悪魔 乙女の本棚作品集

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    イラストレーターのしきみさんの、乙女の本棚作品集です。どこか怪しい美しさのある、しきみさんのイラスト。作品の冒頭に、どういう意図でこのイラストを描いたのか、解説が入っていて、一度読んだことのある作品でも、新たに楽しむ事が出来ました。

    新規収録作品は、芥川龍之介の悪魔。短い作品ですが、インパクトがありました。最後の悪魔の表情が、文章を底上げしている気がします。
    素敵な作品集でした。


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    2025年09月26日
  • 文字禍(乙女の本棚)

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    中島敦は絵本とは相性が良くない、かも知れない。

    それでも、やっぱり興味深い物語だと思う。
    文字というものの言い表せない力を感じることができるんよな

    2025.9.15
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    2025年09月15日
  • 恋愛論(乙女の本棚)

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    人間には「魂の孤独」という悪魔の国が口を広げて待っている。
    これは、強者ほど、上に行くものほど悪魔を見、争う。
    人は、生きていくためにも衣食住は必要だが、他になくてはならないものは
    人からの「愛情」なのではないだろうか。

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    2025年08月26日
  • 夏休みルーム

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    妹の夏休み課題"うち読"
    以下妹へのコメント文下書き

    ん?と感じたなんとなくの違和感が、謎解きシーンでしっかり回収されていってスッキリしたと同時に、ここなんか変だと思ったのに!と少し悔しい気持ちにもなれる本でしたね。推理小説の醍醐味であるどんでん返しではそっちか!やられた!流石はやみね先生!と逆に嬉しくなったりもしました。これからも、沢山の気持ちを本から吸収できるようになって欲しいと思います。また一緒に読もうね!
    (13年前にはやみね先生ファンだった姉より)

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    2025年08月16日