げみのレビュー一覧
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第1話 裏表のない愛情深い香り。柔らかく澄んだ香り。七夕の織姫さんと彦星さん、いつか必ず逢えるタマ子さんの旦那さんとのエピソードの裏にある真実が切なかった。
P75 七夕に降る雨「催涙雨」雨が降ると天の川の水が増えて川を渡れない織姫と彦星が流す涙。カササギという鳥が翼を連ねて橋を作り、二人を合わせてくれる。
第2話 こちらはロミオとジュリエットのようなお話。香道家の跡取りとして結婚相手を親が決めようとしているイツキさん。監視され自由な行動ができない状況のイツキ。そんなイツキが後々後悔しないよう配慮した三春。銀二さんと三春さんの馴れ初めを知ることもできる。
第3話 謎の多い雪弥さんの叔父さん -
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人の心を香りで感じとる。主人公の香乃が可愛い^ ^その香乃を優しく見守る雪弥もカッコいい!祖母の三春さんもサバサバ系の元気ハツラツ!
第一話 亡き夫の残した大切な手紙を無くしてしまい心ここに在らずの糸子さん。
旦那さんに贈られた大切な思い出の品とともに…
素敵な恋文です。
アサトくんの「おばあちゃん物忘れ激しすぎ」の一言も、痴呆の始まりじゃないよ^ ^激しい物忘れだよというニュアンスがあって面白い。
大切な手紙見つかってよかったね♪
第ニ話 お金持ちの蔵並さんの遺言より
「所有していた香木を三春さんに譲る」
三春さんの代わりに香木を受け取りに行くことになった香乃と雪弥。
紛失してしまった高価 -
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雪ですね〜( ´∀`)
みなさんのお住まいのあたりはどんな感じでしょうか?
私が住むあたりは去年からチラホラ降っておりましたが、ここ2.3日はニュースの天気予報に脅されドキドキしてました。
でも想像よりは積もらず、よかったですε-(´∀`; )
子どもたちは雪が降るといつも嬉しそうに駆け回ってますが、わたしは家から出たくなくなります、、、。笑
そんな中での2巻です( ´ ▽ ` )
もうすっかり定着した香乃と雪哉のやりとり。
三春の痛快さ、香りの奥深さ
また楽しませていただきました♪
◯星の川を渡って
小学校の先生だったタマ子さん
◯あなたとずっと
再従姉のイツキと三春 -
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ネタバレ万国菓子舗シリーズ4作目。
うにあられの話にボロボロ泣いてしまいました。看護師志望の男子高校生が夏休みに海の家を手伝っていた民宿のおばあちゃんにお礼がてら会いに行こうとしたら、もう亡くなってしまっていた。おばあちゃんがよく自分で作っていたうにあられを荘介に用意してもらったけど渡せず、創介と久美に見守られながら海で涙するシーンで涙。人はいつ居なくなるか分からないから、大切な人やお世話になった人には居るうちに感謝を伝えたいですね。
また、荘介の幼なじみである由岐絵にスポットが当たったお話が2つありました。
しっかり者の彼女が手作りにこだわる理由、そして孫を自分の跡取りにしようと企むお姑さんとの -
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ネタバレ万国菓子舗シリーズ3作目。
サンタクロースたちの花畑で、先代と5歳の久美と中学生の荘介の話が読めてすごく良かったです。幼い頃から『お気に召すまま』で働く!と、10何年も変わらない気持ちで居る、久美の真っ直ぐさが好きです。
そして、荘介が作ったマジパンを食べた初めてのお客様が久美だったという事実がとても素敵です。やはり縁がある2人なのですね。
シュトーレンの話は泣きそうになりました。貧しい若者だった時に荘介のおじいさんに手渡された憧れのシュトーレンを受け取らずに逃げてしまい、堂々と買えるような人間になろうと努力した小島さんがすごく立派な人だと思いました。
番外編の荘介と久美のお茶会の話が、 -
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芥川龍之介文学忌、河童忌
1919年「私が出逢った事」から改題
横須賀線での出来事
あーまた読んでしまった
田舎娘は、これから東京へ働きに行くのだろう
2等列車に乗り込んだ田舎娘
娘の切符は三等切符
その音、身なりに作者の表現は手厳しい
しかし、疲労と倦怠のどんよりとした陰を娘の投げた鮮やかなみかんの色が消し去っていく
そして、今まで活字で読んでいた「蜜柑」を乙女の本棚で読んで びっくりした
長い間、この列車をボックスシートでイメージしていたのでした
ロングシート!
車両の表現を探してみたら、そうです
ロングシートでした
頭の後ろに窓があったり
娘が隣に来たり反対に行ったり
思い込みで読ん