げみのレビュー一覧

  • ライバル・オン・アイス 1

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    友達の母親からの提案で3ヶ月の月謝を出して貰えることになり、フィギュアスケートを始めた美馬。スケートに対する好きな気持ちや自主練をするまでの情熱が芽生え努力する日々が続きます。そして、1年間で最も伸びた選手にお金の心配もなくバックアップするという美馬にとってスケートを続けるチャンスが降ってきてドキドキの展開に。素直に好きなものに向き合い、突っ走ることができる人はなかなかいません。初心者にも関わらず、他の人の動きを見て技術やコツを吸収し上達する美馬。友達の裏切りや嫉妬で孤立してしまうけど、頑張ろうとする姿を応援したくなりました。私も中学生の時に同じようなことを経験したことがあるからこそ、主人公の

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    2025年11月24日
  • 隣の席の佐藤さん【分冊版】(ポルカコミックス)2

    匿名

    購入済み

    懐かしいキャラ?

    登場する女の子はイマドキ利口な立ち回りが求められる世界では鈍重に見えるが…大事にしたい考え方と思えた一方、漫画だから…嘘臭いファンタジーと思えてしまう我が身の寒々しい取り巻く環境に嘆息してしまう今日この頃です。

    #感動する #憧れる #癒やされる

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    2025年11月06日
  • 月夜とめがね(乙女の本棚)

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    意外にほっこり展開でよかった!
    月のいい日に起こる嬉しい出来事が素敵だった。
    温かい灯りが灯っているようなイラストもよかった。
    しかし、少女は髪が長いのでは…?

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    2025年10月27日
  • 天国までの49日間~ラストサマー~

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    霊感がある事をひた隠し、コンプレックを抱えて生きて来た女子高校生の稜歩。
    しかし、いじめの対象となった梢が、電車に引かれて亡くなった。
    果たして、いじめを苦にして自殺したのか、それとも事故なのか?

    しかし、死んだはずの梢が、幽霊となって稜歩の前に現れ、自殺ではなく、実際は他殺であると訴える。
    (O_O)

    死の真相を探るべく、同じクラスの霊感少年・榊と共に、真犯人探しが始めるが、、、
    気づけば、加害者の稜歩と被害者の梢は、不思議な友情が芽生えていた。

    エンディングで、梢が天に召されるシーンは、ウルウルです。
    たとえ、生まれ変わっても、2人の友情に変わりがない事を祈ります。

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    2025年10月26日
  • くろねこカフェのおやつ 泣きたい夜のマロングラッセ

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    ネタバレ

    あのパワハラ岩清水の過去が明らかとなる。岩清水いい人じゃん。あとお兄ちゃんの視力はこのままであって欲しい。この本はどれも泣きそうになるけど毎日を大事に生きようと思わせてくれる。そしてだいすきな人のために長生きしたいしだいすきな人よりも早く死にたいのはすごく納得した。わたしは夫のいない世界では生きれない。

    ・わたしは寂しがり屋だから、独りぼっちになりたくないんです。だから、あの人──勉さんに結婚を申し込まれたときに、『わたしより長生きして』って頼んだの。約束してもらったの。このおやつを振る舞っているということは、勉さんは約束を守ってくれたのよね。わたしより長生きしてくれたのよね。  ありがとう

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    2025年10月10日
  • 天国までの49日間~ラストサマー~

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    どんだん消えて言っちゃうの悲しすぎる。犯人を探すために、みんなで協力して探すの好き。
    霊感をたどって、霊と話するの面白くて、個人個人で危ない霊とな優しい話せる霊とか。
    最後は、ほんとに泣く。意外な結末すぎて。

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    2025年09月19日
  • 月夜とめがね(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    久しぶりのこのシリーズ。小川未明の童話は好きなのだけれど、この話は読んだことが無かった。改めて読むと文体が優しくていいなあ。絵も好みだし。
    最近メガネが合わなくなった身の上としては、おばあさんの眼鏡がうらやましい…。眼鏡屋さんにも女の子にも「この人なら」と見込まれるおばあさん。なんでもよく見える眼鏡、というのはこういう人でないと託せないのだろうなあ。
    「みんなお休み。どれ私も寝よう」というおばあさんの台詞と、最後の一行が好きなのですが、絵本風の構成だからこの辺りの文章がとても効果的になっていると思いました。

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    2025年09月16日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    「鎌倉香房メモリーズ」の2冊目。

    ■第1話 星の川を渡って
    ちょうどこの季節にふさわしい旧暦の七夕にまつわる、かつて短冊の飾りの作り方を教えてくれた老婦人の記憶。
    彼女の身辺を心配するうちに、そこに秘められた過去が明かされていくが、そこに描かれた、戦時中だけでなく戦争が終わった後も続く悲劇に胸が締めつけられる思いがした。
    図らずも先の戦争を描いた話を続けて読むことになったが、終戦を知らずに潜伏を続けた旧日本兵の姿や映画「ひまわり」を思い出させる戦争に引き裂かれた夫婦の話は、これもまたこの夏に出会った話として改めて覚えておくべき話だと思った。

    ■第2話 あなたとずっと
    「香会」の様子がつぶさ

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    2025年08月12日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    特殊なの機能?能力?を持ち合わせている設定だなぁ、これが後々何かの力を発揮して物語が展開されて行くのかなあ。。。
    こういう能力に合わせた物語の展開になるのか?などなど、雑念が入りまくりの読書時間を過ごした。
    奥手な2人にヤキモキしつつも、読み終えた時には、次の2巻を読むのが楽しみになっている自分に気づく。

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    2025年08月11日
  • かなたのif

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    第1回未来屋アオハル文学賞、大賞受賞おめでとうございます!
    仕事柄、こういった賞の作品はちゃんと読まないとね。と、芥川賞直木賞がなかったおかげで謎の余裕が生まれている(積んでる本は多いくせにね!)。

    本作はif(イフ)がキーワード。いくつもの意味が込められたタイトルになっていた。
    主人公はカナタとココの二人で、それぞれが交互に語り手となる構成。最初の方からあれ?これは?と気になる矛盾が出てきて引き込まれる。
    読書慣れしていない人でも、それぞれの語りが短くまとめられているので読みやすいと思う。何も考えずに読んでいると、中盤でびっくりするかも。そんな構成のうまさがあった。

    読後感もすごくよくて

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    2025年07月30日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    鎌倉を舞台に『香り』にまつわるお話。
    人の心を香りで感じ取る不思議な力を持つ高校女子と、探偵のような細心な注意深さと頭脳を持つ大学男子が、『香り』で解き明かす、ほっこりと温かなミステリー作品です。彼女はとても可愛らしくて、彼はカッコいい。ティーンじゃなくてもキュンキュンしました。

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    2025年07月17日
  • 高瀬舟(乙女の本棚)

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    乙女の本棚シリーズの一冊。
    これは内容と絵が合っている。乙女でなくとも読みやすい。
    このシリーズは、時々なんでこの絵なのかなと思うこともあって、立ち止まってしまうことがあるんだよな。それはそれで面白いのだけれどね。初老の本棚とかあればいいのかも。

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    2025年07月12日
  • 月夜とめがね(乙女の本棚)

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    少女の髪の長さが気になったけど、他は何もいうことなしの、優しい気持ちになれる、浄化されるような絵本でした。
    素敵な物語と出会うきっかけをくれる「乙女の本棚」にはつくづく感謝です。

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    2025年07月09日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    この和風で穏やかな感じいいなぁ。雪弥さんも香乃ちゃんもそれぞれ心に傷を抱えていて。そんな2人だから分かり合えることも多いんだろうなって。

    雪弥さんは香りで人の感情がわからないはずなのに、香乃ちゃんの感情はよく読み解いていて、こちらまで幸せになる。香乃ちゃんの考えはよく理解できるし、雪弥さんがかっこよすぎる.....。他の人には冷たいところがまたいい。感情移入しながら読んだ。

    この世界観素敵だなぁ。

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    2025年06月28日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    阿部暁子さんの鎌倉を舞台にした香りミステリーの第4弾!3巻の最後の事件で香乃の前から姿を消した雪弥……香乃が勇気を出して雪弥に思いを伝えてそこにミステリーも絡まって相変わらず泣かされました…

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    2025年06月17日
  • かなたのif

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    希望があっていいお話。
    いなくなってかなしいと感じるのは、一緒にいられたことが幸せだったから。だからそのかなしいのはその人が最後にくれたプレゼント、大切にしないといけないもの。
    この考え方はずっと私のなかに残ると思う。

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    2025年05月26日
  • 詩集『抒情小曲集』より(乙女の本棚)

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    げみさんが描くと、心なしか室生犀星もイケメン風味。イラストは、やはり素晴らしかったです。

    詩は作者の感情のままに紡がれた言葉。読み手も自由にその気持ちを受け取っていいと思うので、そのときの自分の感情で印象が変わると思います。

    室生犀星のこの詩集は、じっくり言葉をたどっていくのが、私にはぴったりでした。有名な「ふるさとは遠きにありて思ふもの····」ではじまる詩は、ふるさとがもう温かくは迎えてはくれない物悲しさが、書かれています。げみさんのイラストが、よく合っていました。

    私が好きだったのは、その六のあんずを詠んだ詩、ふるさと、犀川、桜と孔雀、秋の終り。げみさんのイラストも、詩の情景とぴっ

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    2025年05月25日
  • 月夜とめがね(乙女の本棚)

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    小川未明は児童文学の三種の神器と呼ばれていて、本名が小川健作だとか。調べてみたら、ちょっと物知りになりました。

    乙女の本棚シリーズ。やはりイラストが素敵なので物語もすっと頭に入って、読みやすいです。

    げみさんのイラスト、いいですね。めがねは、本物みたいだし、色彩も好みでした。文章は、やはり日本語がきれいだと思いました。

    静かな夜の素敵な物語でした。

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    2025年05月19日
  • 乙女の本棚4 檸檬

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    乙女の本棚シリーズの一冊。
    乙女でなくても楽しめた。乙女ではない自分には、小説と絵の距離が近いほうがいいのだということがわかった。絵本というくくりで読んでいるからなのかな。

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    2025年05月06日
  • 月夜とめがね(乙女の本棚)

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    日本のアンデルセン、小川未明はこのシリーズにマッチする。作品選択の勝利。
    日本文学への入り口に有効、であってほしい。

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    2025年05月04日