げみのレビュー一覧

  • トロイメライ

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    村山早紀せんせいの文章にげみさんの絵。
    これ以上ないという組み合わせ♪
    表紙の青年って、あの人だよね。
    読み終えて見返してなんだか切ない。
    でも、切ないだけでない美しさがたまらない。
    表題作、未来の、やりきれない世界だけど、あのラストに
    大きな希望を感じる。
    でも、個人的にはお雛様のお話が1番かな。
    もう、もう、窓から見てる姿もうふふとなる。
    ずっと手元において、読み返して、本をなでてしまう。
    そんな1冊。

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    2019年06月04日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    ・香りについてとからんでくる様々ななぞをたくさんの人に助けられたりしながら少しづつ解決していくのがとても面白く、解決した時には読んでいる人もとてもうれしくなる一冊です。

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    2019年01月12日
  • 春の旅人(立東舎)

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    「花ゲリラの夜」「春の旅人」「ドロップドロップ」の3編
    どの作品も春のあたたかさやふんわりした雰囲気の中に、春独特のひんやりした感じや脆さ、もの悲しさが含まれていた。
    「花ゲリラの夜」と「春の旅人」は、人間関係や戦争も背景にあるけれど。そのことを除いても春独特の雰囲気に溢れているように思えた。
    「ドロップドロップ」はかわいい感じ。

    村山早紀さんのお話とげみさんのイラストがとても素敵でした。春夏秋冬で続編を出してもらえないかな?と思います。
    げみさんのイラストも、いつも表紙カバーで見ているのとは、ひと味もふた味も違い、想像以上に素敵でした。

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    2018年12月14日
  • 僕の耳に響く君の小説

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    デビュー作読んでから
    安倍先生のファンです。

    今回は、小説家のお話だったんですけど、
    描写が丁寧で、容易に想像することができました。

    男と女って難しいし
    小説家さんって大変なんだなぁって
    心から思いました。
    人間味あふれていました。

    あとがきもとても面白かったです!!

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    2018年10月07日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    ■想いめぐる「香り」ミステリー、完結。

    雪弥と気持ちを通わせた香乃は、これから築いていく関係に戸惑ってばかり。さらに雪弥の父母への葛藤、香乃の自分の力に対する思いなど、課題は山積みだけど、花月香房は今日も営業中。贈り物の香木、行方不明の仏像、送り主不明のひな人形、源氏香図で書かれた暗号など、香りにまつわる謎が次々持ち込まれて……。鎌倉を舞台に、香りで紡がれた物語、堂々完結。

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    2018年05月25日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ■冬の鎌倉。温もりの「香り」ミステリー

    花月香房からも、香乃の前からも姿を消してしまった雪弥。雪弥の気持ちを想像し、積極的に動くことも出来ずに落ち込む香乃だったけれど、雪弥の行動には、彼の過去が影を落としていることを知り!?

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    2018年05月25日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    ■季節は巡り――想い深まる「香り」ミステリー

    今日も今日とて、ゆるり営業中の『花月香房』。だけど今日は……雪弥さんが、ちょっとおかしい。(自称)雪弥の親友・高橋あてに届けられた、文香だけが入った謎の手紙のせいなのか……。秋の空高く、想い交錯する季節。それぞれの、そして香乃自身の、止まっていた時が動き始める。香乃はどんな香りから、何を感じ進もうとするのか。やさしい絆の物語、第3弾が登場。

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    2018年05月25日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ■夏の鎌倉。思い出癒す、「香り」ミステリー。

    人の心の動きを香りとして感じる力を持つ香乃。ある晩、祖母の笑顔と張り詰めた香りとが、ばらばらなことに気づいたけれど……!? 夏の夜をたゆたうのは、甘い香りか、あの日への想いか……。今は亡き祖父から、祖母の三春へ贈られた世界でたったひとつの香り。あの日の恋を蘇らせる。ほっこり、あったか香りミステリー。大好評シリーズに、待望の続編が登場!!

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    2018年05月25日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    ■心を読み解く、あの日の香りミステリー

    人の心の動きを香りとして感じとる力を持つ、高校2年生の香乃は祖母が営む香り専門店『花月香房』に暮らしている。香乃のよき理解者、大学生の雪弥さんと共に『花月香房』は今日もゆるり営業中。そんなある日、店を訪れた老婦人の“消えた手紙”を一緒に探すことになって!? ゆったりとした時の流れる鎌倉を舞台に、あの日の匂いと、想いも……よみがえる。ほっこり、あったか香りミステリー。

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    2018年05月18日
  • 春の旅人(立東舎)

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    美しい文章。
    美しいイラスト。
    心にそっと優しく沁みてくる。
    きれいなものだけでできている世界が素敵すぎて泣けてくる。
    人工の明りでなく、ロウソクや暖炉の灯りで静かに本の中に入りたいような、そんな1冊。
    触れただけで暖かなものが流れ込んでくる。

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    2018年04月09日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    完結編!最初から最後まで楽しく読めたシリーズでした!重いテーマもあるんだけど、キャラクターが明るくてあたたかいので最後にはいつも希望が見えてとても良かった!
    チヨちゃんのおうちの話とシノノンの謎のお話が良かった!
    人のこと優先してばかりの香乃ちゃんと雪弥さんだけど、周りにいるひとが自分を大切に思ってくれていることに、少しずつ気付いてくれて嬉しい。鎌倉に行きたくなりました!

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    2018年01月20日
  • 謎解き茶房で朝食を

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    スープ屋しずくの謎解き朝ごはんを思いださせる本でした。
    こんなお店があったら絶対通います。

    台湾茶やお粥が食べたくなる優しい話ばかり。
    お茶や食事一つでここまで劇的に変わるわけではないのかもしれないけれど勇気をもらえます。

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    2017年12月04日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    すごくおもしろかった!鎌倉が舞台ということで読み始めたんだけど、鎌倉のおだやかな風景だったり人だったりが丁寧に描かれていて、読んでいてとてもほのぼのしたしあったかい気持ちになりました。
    オレンジ文庫を最近読んでるけど、読みやすいし少女漫画的要素もあって終始きゅんとしながら読みました。
    雪弥さんが本当に本当にかっこいいしとてもタイプです…続きも早く読みたい!

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    2017年11月20日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    ネタバレ

    待望の完結。
    雪弥と父の関係は少しは縮まったのかな。
    それともこれから?
    何はともあれ香乃と上手いこといって良かった。
    叔父さんのツンデレ感も良かった!
    なんとなく気持ちはわかる。
    みんな幸せになってくれ、、と祝わんばかり。

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    2017年11月14日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ネタバレ

    一気に読みました。
    スターアニスと樒が今回のキーワード。
    殿岡くんと三角関係になるかと思いきや、、そういうことはなくって感じだった。
    ゆきやが戻ってきてくれてよかった。
    次が最終巻。このまま一気にいきます。

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    2017年11月02日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    雪弥が花月香房と香乃の前から姿を消した。バイトも辞め、連絡も取れなくなってしまったのだ。真意を知りたい香乃だが、積極的に動くこともできず落ち込んでいた。友人たちによると、雪弥は顔色も悪く、思い詰めている様子だという。それを知り、戻ってきてもらうために行動しようと決意した香乃は、原因は雪弥が過去に起こした事件によるものだと知って……?

    【感想】

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    2017年07月27日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    雪弥と気持ちを通わせた香乃は、これから築いていく関係に戸惑ってばかり。さらに雪弥の父母への葛藤、香乃の自分の力に対する思いなど、課題は山積みだけど、花月香房(かげつこうぼう)は今日も営業中。贈り物の香木、行方不明の仏像、送り主不明のひな人形、源氏香図で書かれた暗号など、香りにまつわる謎が次々持ち込まれて……。鎌倉を舞台に、香りで紡がれた物語、堂々完結。

    【感想】

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    2017年07月27日
  • 万国菓子舗 お気に召すまま ~お菓子、なんでも承ります。~

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    九州の博多天神から10分ほどの場所にある、客のリクエストになんでも応えてくれるお菓子屋さん「万国菓子舗 お気に召すまま」。一風変わったその店の店主・荘介はイケメンでお菓子職人としての腕は超一流だが、サボり癖があり、しょっちゅう出かけていってしまう。
    アルバイトの久美はそんな荘介を支えつつ元気よく店を切り盛りしているが、今日も知らないお菓子の注文が入った。お客さんからのオーダーの裏にはいろいろな思いがあって――。 「ダイエットは明日からです!」自称”試食係”のお菓子大好きアルバイト・久美×店主・荘介が繰り広げる、ほのぼのお菓子屋さんライフ。

    【感想】

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    2017年07月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    一言、さみしい。
    過去に対するあれやこれはいろいろ決着ついたりしたみたいなんだけど、彼らがこれからどうなるのか、どうするのか、雪弥氏が何したいのか……
    もうちょっと先が読みたい。

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    2017年04月02日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

    購入済み

    設定の割には重くないのほほんとした雰囲気の前半から、さて、本題というところでしょうか。

    思ったよりも、ほほぉ!とガツンとくる巻でしたが、良かったです。


    あの暖かな雰囲気からのこの展開は、違和感が出そうな気もするのですが、お話の持って行き方というより、空気の持って生き方がお上手だなと思いました。グラデーションのようにすんなり雪弥の話に入ることができました。


    いま、ちょうど季節も被っていますのでよりそう思うのかもしれませんが、、、読み終わった後は少し暖かい、春の風が吹いたような、そんな気持ちになりました。


    次巻も、楽しみにしています。

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    2017年03月02日