池田真紀子のレビュー一覧
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ネタバレコルターショウの3部作の終了編。 2冊目の最後で、父が隠した秘密の理由が判明したが、そのさがしていた重大なことはまだわからない。 探索を始め、あわややられそうになった時にいい登場だが、兄のラッセルが登場。2人で謎の解明を開始。その過程で、出てきた謎を次々と解明。1906年にカリフォルニア州で決まった法人が議員などに立つことができるものであり、それを悪用しようとしたCEOが雇ったブラックブリッジが妨害するのことと最終対決。
最後の最後で色々ショウが工作し、その法案を破棄したというところで、終わっている。 これで終わりかと思ったけど、どうも次があるらしい。久々にディーバーの作品の中でも次から次へと -
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非業の死を遂げた父――流浪の名探偵コルター・ショウは父の遺志を継ぎ、民間諜報会社「ブラックブリッジ」の闇を追っていた。父の命を奪ったのは彼らが狙う文書「エンドゲーム・サンクション」。謎めいたコードネームのつけられた百年前の文書である。しかし、いかに重要なものであろうとも、書類ひとつに多数の人間を殺害するほどの何が書かれているというのか?
秘密に迫るコルターを待つ幾重もの罠。強大な敵に単身たちむかうコルターに手をさしのべた意外な人物。ついにコルターが手にした「エンドゲーム・サンクション」の驚愕の内容とは?『007 白紙委任状』でみせた陰謀スリラーの手腕を発揮して、名手ディーヴァーが緊迫とアク -
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ネタバレジェフリー・ディーヴァーの短編集だったので。
リンカーン・ライムは前にも死んだふりをしたことがなかったけ?
という訳で、タイトル「死亡告示」にはだまされなかった。
面白かったのは、数学の天才刑事のお話。
統計上、病気を苦にして心中する夫婦にはあてはまらない「外れ値」だという
新たな切り口で心中事件を調べ始める。
捜査の手順がまったくわかっていないのに、
突き進んでいくのには笑えた。
「本物」の刑事からは馬鹿にされていたが、
最後には相棒になるし、射撃の腕は披露するし、
無事事件で知り合った女性とデートもできそうだったが、
それもこれもアシスタントの応援があってだと思う。 -
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ネタバレジェフリー・ディーヴァーの短編集だったので。
リンカーン・ライム、キャサリン・ダンスと
有名どころも登場して面白かった。
ジョン・ペラムが主人公の作品は読んでいないので、読まないと。
実在の事件を元ネタとした、と著者前書きに書かれていた「ゲーム」は、
読んでいる途中で既読の「狂気の詐欺師一家」の事件だと気が付いた。
実際の話を知っていても、もちろんそのとおりではなく、
面白い、しかも心温まる展開になっていて良かった。
キャサリン・ダンスが事件解決後に会う人物を、
重要人物と思わせておいて、
世紀の巨大タコなのは面白かった。
彼女の子供たち、といっても娘の方だけかもしれないが、熱望していて -
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鉄板中の鉄板、ディーヴァーの短篇集。今回も期待通りに楽しめた。「著者まえがき」からすでに面白い。長篇とはまた違う短篇の書き方を、もし自分が「名犬ラッッシー」を書くならと、例を挙げて説明している。これが実にディーヴァーの短篇の持ち味をよく表していると思った。「はらわたまでねじ切れそうなひねり(ツイスト)にサプライズ、意表を突く展開を武器に、読者の急所にずばり斬りこむ」まさにその通りの六篇を堪能しました。
「フルスロットル」
キャサリン・ダンスもの。これが一番良かったかな。仕掛けがあると重々わかっているのに、えー、今回ばかりはダメなんじゃないの?とハラハラドキドキ、作者の掌の上で踊りまくり。二度