浅井晶子のレビュー一覧
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続けて、自己肯定感低すぎ女性刑事ケイトのシリーズ三作目。
だいぶましになってきたとはいえ、やっぱり自己肯定感低めなケイト、こっちも慣れてきた気がするけれど、ケイトが捜査中にいやな予感がすると思いつつ突き進んで災難にあい、自分の内なる声を信じられないなんて!と自分を責めるところがあって、いやよくあることだよ!とリアルだなどと思ったりなどした。あのとき自分の直感に従っていれば、とか、遠慮せずに自分の思ったとおりにすれば、とか思うよね…。そういうシーンが好きかも。
するする読めるのは、主人公ケイトのほか、被害者や犯人や関係者など多くの登場人物の視点で語られていくので飽きないっていうのがあると思うけど -
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自己肯定感が低すぎる孤独な女性刑事ケイト・リンヴィルシリーズ、あまりに気になるのでさっそく2作目を読んだらやっぱりおもしろかった。前作、事件は無事解決し、それはケイトの活躍のおかげでもあり、なので勝手に、ケイトはケイレブ刑事やその部下たちとチームっぽくなっているのでは、と思っていたんだけど、その予想はまーーーったくはずれで、前作から三年後という設定なのだけど、あいかわらずケイトは元のロンドン警視庁所属で活躍もしていなくていまだに実家の処理に手をこまねいていて、ケイレブ刑事ともだれとも親しくなっていなくて、前と同じく自己肯定感が低く孤独でうじうじしているので、びっくりした! もうそこからおもしろ
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ネタバレドイツ人の連れ合いと共に、ドイツの大都市ベルリンから移住したポルトガルの人口10人の限界集落の山向かい「ポツンと一軒家」でのスローライフ。広すぎる敷地には、代々の持ち主が手入れしてきた葡萄畑とオリーブ畑があり、狐やイノシシや鹿が訪問してくる。可愛い猫もやってくる。
小さな村ではワインやオリーブオイルを共同で収穫し、そして制作する。人口が10倍以上になる村祭りが催され、大晦日には盛大な焚き火を囲んでひっそりと飲み食いをする。
「昼食に、ワインは欠かせないお供だ。午後からの勤務があろうが、近隣の山畑から軽トラックを運転してきていようが関係ない。もしかしたら彼らにとってワインは酒ではないのか -
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まぁ聞きなさい
異論は認めよう
わたしはまあまあ懐の深い人間なのでね
だがまぁまずは聞きなさい
正しいミステリーの上巻とは★4なのだよ
その理由は、なんだかよく分からない話が続くからだ
この話とあの話とそっちの話とあっちの話とその話とがどう繋がるのか全くわからないからに他ならないからだ!って多いわ!話多いいわ!代名詞足りなくなりそうだわ!
ほんとに全部繋がるの?
大丈夫なの浅井さん?
いや浅井さんに責任ないわ!
浅井さん翻訳者だわ!
大丈夫なの渋谷さん?
いや渋谷さんに責任ないわ!
渋谷さん創元社の社長だわ!
いやだとしたら責任あるわ! -
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ネタバレ・あらすじ
・感想
ケイト・リンヴィルシリーズ3作目。
このシリーズの特有の鬱々とした雰囲気は相変わらずで実家のような安心感(?)。
事件のラストに驚いたんだけど…次はあの続きからなのかな?
でもあれが事件の終局でも納得する。
あの終わりでも納得できちゃうのがこのシリーズだと思う。
人並み外れて有能な主人公たちが、粉骨砕身して事件を解決し大団円!!みたいな作品じゃないもんね。
今作で一番可哀想だったのがサーシャ。
彼は一貫してどこにいても「被害者側」だった…。
でも、そんな彼も幼稚園での事件を思うと「常に被害者」だとしてない気がする。
作品に出てくる人間たちの身勝手さ、それを取り繕う -
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ネタバレ2025年の21、22冊目は、シャルロッテ・リンクの「罪なくして」です。シャルロッテ・リンクの作品を読むのは、2023年の10月以来です。主人公は、同じくケイト・リンヴィルです。ケイトは、ついにスコットランド・ヤードを退職し、ケイレブの勤務するスカボロー署の犯罪捜査課に転職します。しかし、ケイレブはある事件の責任を取る形で休職中となっています。
シャルロッテ・リンクの書く作品は、相変わらずストーリーが秀逸です。興味を引く導入部から、そういう終わり方なのねというエンディングまで、読者を飽きさせません。これまでのケイトとケイレブの立場を逆にした構成も見事です。
オリヴァー、アリス、クセニアの選択し -
Posted by ブクログ
がーーーーーー(# ゚Д゚)
早う一緒にやれや!
はい、刑事ケイト・リンヴィルはまたしてもスカボローで事件に遭遇し、前作でほのかに想いを寄せたケイレブ警部と3年ぶりの再会
前作で事件を見事に解決に導いたケイトですが、自信のなさは相変わらず
ケイレブが世界で唯一自分を認めてくれているのは知っていますが、そうじゃないのよ、そこじゃないのよ
むしろそっちはどうでもいいのよ
一方のケイレブは未だアルコール依存症から抜け出せず、かつての自分のような天才的閃きは最早望むべくもないと、常に自分が選んだ道に迷いながら捜査を進めます
ふたりともに自己評価最低
ケイトは事件が気になりますが、自分なんか