ユーディト・W・タシュラーの一覧

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作品一覧

2021/05/26更新

ユーザーレビュー

  • 国語教師
    読書備忘録550号。
    ★★★★★。
    物語はメールのやりとりから始まる。
    クサヴァー・ザントなる男性から、マチルダ・カミンスキなる国語教師へ。どうやら、学生時代恋人の間柄だったようだ。
    クサヴァーは売れっ子作家で、マチルダが教師を勤める学校で創作ワークショップにゲスト講師として招待されるという構図。ク...続きを読む
  • 国語教師
    かつて恋人どおしだった作家のクサヴァーと国語教師マチルダ。
    マチルダの勤めるギムナジウムで開催を希望した「生徒と作家の出会い」ワークショップで2人は偶然の再会を果たすことになる。

    再会までのメール、過去の2人の過ごした時間、再会後の2人の会話、2人の語る自作の物語で構成される本書は結末に至るまでの...続きを読む
  • 国語教師
    謎解き部分は浅い、これじゃミステリーじゃないやん…と思った。しかし、実は謎解き部分がミステリー核心じゃない、犯人捜し事件の真相に迫っていく2人のやりとりの過程と結果が見事な、実に見事なミステリーという…

    自分でも何を言ってるのかよくわかってないが、とにかくこういう機軸でミステリーを構成できるのか!...続きを読む
  • 国語教師
    2014年、ドイツ語圏のミステリー賞フリードリヒ・グラウザー賞受賞。
    2020年ミステリが読みたい、海外編4位。

    偶然(?)再会した元恋人同士の54歳の男女の話です。
    二人は1980年の19歳の大学での出会いから十六年間の交際を続けますが、国語教師となった女性マティルダが、強く子供を望むのに対し、...続きを読む
  • 国語教師
    オーストリア・ミステリー。クサヴァー・ザントは作家。生徒とのワークショップに招かれる。派遣先の担当教師はマティルダ・カミンスキーだった。実は二人は昔同棲していた。しかし16年前にクサヴァーは突然マティルダのもとを去っており、その事を彼女はかなり深く根に持っている。彼女のもとを去った後彼は金持ちと結婚...続きを読む

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