ピエール・ルメートルのレビュー一覧

  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    脳汁系
    結末が若干さらっとしすぎてた気がするけど、まあこれはこれで渋くてよかった! 作品全体が、、みたいな

    5.6年前にその女アレックスを買って全然集中できなくて途中で諦めたけど、これ今回いけて嬉しいとりま
    アレックスは探したけど無くしたから、もう一度買って三部作を読もうと思います

    ちなみにルイ推し

    0
    2025年09月14日
  • 天国でまた会おう 上

    Posted by ブクログ

    第一次世界大戦後の悲壮感がひしひしと伝わってくる。ピエールルメートルの本には、登場人物にどんどん引き込まれて好きになってしまう不思議な魔力がある。ルイーズは癒し。
    シリーズ全3部作読破しよう。

    0
    2025年09月11日
  • その女アレックス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    見たことのない設定と展開のミステリー小説だった。警部たちとアレックスの視点が短く交互に語られていて、謎が解決していく感覚と謎が深まっていく感覚を同時に味わえた。アレックスが連続殺人鬼であることも、殺人の動機が筋が通っていたことも意外だった。わざと通り魔のように見せる描き方が新しかった。アレックスが被害者→加害者→被害者に見える形も新しい。種明かしがぬるっとする感じも面白い。淡々と情報が記されているだけなのだが、勝手にこちらが予想して、そして裏切られる。作者はアレックスの最後を嘘なくありのままに描いたはずなのに、自分はアレックスはトムに殺されたものなのだと思った。短いスパンで見ればおそらくミステ

    0
    2025年09月10日
  • 傷だらけのカミーユ

    Posted by ブクログ

    ヴェルーヴェン警部の三部作の最後、何故か女性への虐待が多く描かれることが不快ではあるが、今作も面白かった。
    一二作目同様に物語の途中から大きく話の見え方が変わり、今作は特に悲しい展開に思えた。
    ヴェルーヴェン、ルイの振る舞いが心地よいので、中編のわが母なるロージーも読みたいと思う。

    0
    2025年08月16日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「その女アレックス」を先に読んだクチです。
    ですので、この話の結末は分かっていました。
    だから、前半のカミーユと、イレーヌの幸せそうなやり取りのシーンは読んでいて辛かったです。

    この作者の本、これで三冊目やけど、どれも最後をモヤモヤしたままにして終わらせますね…まあ、それがまた、持ち味というか、クセになるというか、何だかんだで受け入れてる自分がいますけど。

    「ミステリがこれほどもてはやされるのは、人々が無意識のうちに死をもとめているからです。そして謎を。」
    このセリフは、なるほどなぁ、と思いました。
    確かにそう言う一面はあるかも。

    このシリーズ、あと一つあるらしいので、ここまで読んだら最

    0
    2025年08月13日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    「その女アレックス」がシリーズ二作目ということもあり、シリーズ一作目の本作を読みました。

    凄惨な事件。進まない捜査。思わぬ真実。

    終始ハラハラさせられました。

    ただ、内容が内容なので、気軽にオススメしにくい作品。

    0
    2025年08月10日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    その女、アレックスを読みたいと思ってたんだけど、調べたら三部作?の2作目らしくて(なのに日本は二作目しか翻訳出してなかったんだよねすご)じゃあ最初から読もう、となり1作目の悲しみのイレーヌを読みました。

    最初からもうずーっと怖いサスペンスホラーじゃん。怖い怖い。タイトルのイレーヌが、主人公カミーユの身重の奥さんってとこからしてもうずーっと嫌じゃん。イレーヌ出てくるたびに胃がキリキリしちゃった。
    というかタイトルが悲しみのイレーヌで、イレーヌは主人公の身重の奥さんってもう嫌な予感しかしなくない?原題は「Travail soigne」(丁寧な仕事)らしくて、そっちのほうが合ってるような気もするけ

    0
    2025年08月06日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    最後が切なすぎて、若干鬱になる。だけど、続演のアレックスは相当面白いため、通らなければならない道。読むのがつらいけど中毒症状が出るのがルメートル本だ。。

    0
    2025年08月14日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    以前は、科学や社会学のほんをよむことがおおかったのだが、近頃は小説ばかり読んでいる。この本は、文庫の後書きを書いている杉江さんからの勧めで読んだ。連続犯罪が進行形で発生し、警察が犯人を追うというタイプの犯罪小説。長いがスリリングでやめられない。

    0
    2025年08月05日
  • 欲望の大地、果てなき罪 上

    Posted by ブクログ

    ベイルートで石鹸工場を営むペルティエ家の家長夫妻とその子供達を主人公にした、一族の物語。パリ、インドシナに住む子供らの視点で1948年の世相や親子の情など深く描いている。
    初めは意図されるところが今一不明なのと、長男ジャンと、特に、その妻のキャラが嫌いで読み難かったが、それも含めてどんどん面白くなってきて後は一気に終わった。既に何人か人を殺しているジャンのミステリーになるんだろうか?続編楽しみ。

    0
    2025年07月29日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    海外ミステリを読んでみたいと挑戦。
    なんだか展開として違和感があったり、翻訳や台詞回しでどういう事?って読み返したり…猟奇的な殺人だらけで読むの疲れるなって思いながらも頑張ってたらいきなりドカンとやられていろいろ納得しました。

    ネタバレありでもう一周したくなった。

    0
    2025年07月24日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    殺人事件の内容がどれも非常に残虐であり、読む人を選ぶだろう。
    事件を追う刑事たちの徒労感、困惑、緊張感が感じられ、どんでん返しもあり非常に面白かった。
    魅力的なキャラクターも数人おり、身なりや仕草の描写が心地良かった。
    続く作品があるようなので、そちらも読みたいと思う。

    0
    2025年07月22日
  • 欲望の大地、果てなき罪 下

    Posted by ブクログ

    期待していたミステリーではなかったけれど、読み応えありました。女優の事件はどうなったんでしょう。次作に持ち越し?ジュヌビエーブは悪妻だけどしたたかで目が離せない感じ。アンヴィルも。強いな、女性は。

    0
    2025年07月20日
  • 欲望の大地、果てなき罪 上

    Posted by ブクログ

    まだ前哨戦。家族の説明が実に詳しくて、当時のベトナムの雰囲気、湿度が伝わってくる。これがどう展開するのか期待。アレックス病から抜けられないので、新作手に取りましたが、大河ロマンですね。ここから収束してミステリになるのかな。

    0
    2025年07月19日
  • 欲望の大地、果てなき罪 下

    Posted by ブクログ

    全く先が読めない展開は著者ならでは。
    そして小説のジャンルもこれと言い切れない面白さがある。
    長男の秘密がびっくりする内容なのにあまりにさらっと明かされて思わず読み返した。とにかく長男夫婦の今後が気になる。

    0
    2025年07月18日
  • 死のドレスを花婿に

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どはまり中のピエールルメートル氏。
    読んでいるうちに、ソフィーの混乱が伝染して自分まで頭がおかしくなってくるような感じ。
    イヤミス!

    0
    2025年07月11日
  • 欲望の大地、果てなき罪 下

    Posted by ブクログ

    何という展開
    新たに語られる過去
    真実はいったい……

    長男夫婦のこの先にゾクゾクする
    次男は上手く立ち回っていけるのか
    末娘はやりたいことが見つかったの?
    母がしたことを三男はどう思ったのだろう
    父は認めていそうだけれど……

    長男の妻の個性的なことにビックリ、首を左右に振りながらちょっぴり感心してしまった

    0
    2025年07月10日
  • 悲しみのイレーヌ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ずっと読みたかったシリーズ。
    海外の翻訳小説は読みにくくてなかなか手が出なかったけど、最近読み出した。
    不気味な雰囲気と救いのない結末。
    ザワザワしながら夢中で読んでしまった。
    怖すぎるー。

    0
    2025年07月09日
  • 欲望の大地、果てなき罪 上

    Posted by ブクログ

    第一部 ベイルート 1948年3月
    第二部 サイゴン 1948年9月

    両親と三男一女そしてその周りの人々
    暫くは誰が誰やら
    名前に慣れ始めるとそれぞれの話し方から性格が見えてくる、もちろん好みも別れるの

    今のところ ふ~~ん それで っていう感じ
    おもしろくなるといいな

    0
    2025年07月08日
  • 傷だらけのカミーユ

    Posted by ブクログ

    さすがピエール・ルメートル、ヴェルーベン警部3部作の3作目である本書も抜群に面白いストーリーだった。特に3日目からの展開は一気読み必至。未読の人はぜひ「悲しみのイレーヌ」→「その女アレックス」→「傷だらけのカミーユ」の順番で読んでみることを強く勧めます。

    0
    2025年07月06日