星井博文のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
努力は夢中には勝てないということ!その時、その瞬間の熱量は短期間であっても大切にして動きまくるべきと確信した。素人でもなんでも本を描きたいなら電子書籍を出せばいい。資格や実績よりもまずとにかくやって作品を世に出してみることからスタートだ。
僕も箕輪さんみたく飽き性出しめんどくさがり屋だけどある一つの夢中になれるものを見つけたらそれに全力を注げタイプだし、その時だけでも注がなければもったいないからさっさとやろう!
極限な状態だからこそ地、自分は動くから就職はしないのは決定!!!
憑依レベルの分析!あるインフルエンサーの24時間の行動をストーカーのように調べ尽くしてその人を知り尽くす。そうすること -
購入済み
わかりやすい
マンガのセリフではないですが、ロジカルシンキングという言葉だけで難しいと決めつけていることに気づきまひた。別の本を買ってみたものの、その本の内容自体が難解で、やっぱりロジカルシンキングなんて自分には無理かもと思いました。でも、この本はすごくわかりやすく、実践できそうと思えます。ロジカルシンキング入門としてすごく良い本だと思います!
-
購入済み
わかりやすい
通常意識してるようで意識していない話し方、伝え方について改めて考えさせられました。相手が受けとるときのメリットなどはあまり意識出来ていなかったように感じたので、今後は意識するようにしたいと思います。これからもこのシリーズの本があれば購入検討させていただきます。
-
Posted by ブクログ
「言いたいことをなかなか言えない人」「適切な自己主張ができたいないと感じている人」そういった人にとっては本書は取っ掛かりとして非常に役に立つ様に感じた。
この「アサーション」という概念や考え方を整理された状態で知ることができたのは大きな喜びである。特に「アサーション権」や「アサーション権の行使」という表現はいままでに私の中にはなかった発想で、大変ためになった。
実践的方法として「DSAC法」という概念が示されているが、もっと若い時に知っておけばよかった、思いつつ、今後は意識して活用できないかと思う。この辺りについてもうすこし紙面を割いてほしかった。 -
-
Posted by ブクログ
心理学の三大巨頭。フロイト、アドラー、ユング。
アドラー心理学のまとめ
1.自分を主人公にする。
人間は、環境や過去の出来事の犠牲者ではなく、自ら運命を創造する力がある。
2.人間の行動には目的がある。
過去の原因ではなく、未来の目標を見据えている人間の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある。
3.人は心も体もたった一つ。
人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、一人一人かけがえのない、分割不能な存在である。
4.誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている。
人間は自分流の主観的な意味付けを通して物事を把握する。
5.全ての行動には相手役がいる。
人間のあらゆる行動は、相手役が存在する対