松枝尚嗣ほかの作品一覧 「松枝尚嗣ほか」の「マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 4.1 社会・政治 / 社会学 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15万部突破のベストセラー『宝くじで1億円当たった人の末路』が ついに、マンガになりました――。 これまで抱えていた悩みが嘘のように消える、とまでは申しません。 ですが、今より心が軽くなることはお約束します。 希望は、末路から探すのです。はじめにより 書籍『宝くじで1億円当たった人の末路』では、 そんな「〇〇だったら~」という奇想天外な23の末路を収録した、 異色ノンフィクションストーリーとして15万部を超える大ヒット作となりました。 2018年春には日本テレビ系列の連続ドラマ「〇〇な人の末路」の原案本ともなり、大きな反響がありました。 『マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路』では、 書籍『宝くじ~』の中でも、特に反響の大きかった10の末路を厳選して、 「マンガ」という表現手段を用いて、より読みやすく、面白く、カジュアルに 楽しめるように編集をいたしました。 収録されているのは「宝くじで1億円当たった人の末路」ばかりではありません。 「事故物件を借りちゃった人」や「『友達ゼロ』の人」、 「キラキラネームの人」といったやらかしてしまった人の末路から、 「電車で『中ほど』まで進まない人」「外国人観光客が嫌いな人」 「ワイシャツの下に何を着るか悩む人」など、日常生活の中で ちょっと気になる「あるある」シーンで悩む人の末路まで。 皆さんの心に寄り添うことのできる、えりすぐりの「10の末路」を収録しております。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 松枝尚嗣ほかの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 社会・政治 / 社会学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 人生に必要なものは A お金(ただしあり過ぎると、人は自分の能力を磨く事を怠る傾向がある) 仲間 才能(華やかな才能でなくとも、唯一無二の才能でなくてもいい) B 運動(1人でも出来る) 非日常な体験(1人でも複数でも出来る) コミュケーション(1人では出来ない) ①一般的なビジネス書→とにかく頑張れ!行動しろ! ②その反動として そのままのあなたでいいんだよ系の本 ①でも②でもない中間の良い本はないか?と思って作ったのがこの本。 0 2019年08月01日 マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 社会・政治 / 社会学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かった! 実際にあった人の末路を短編でいくつも描かれているお話。最初タイトルが気になって読んでみたけどだんだん後半にいくにつれて、ビジネス書?ぽかった。こうしなければとかあーしなければ、という意識高い系の本というよりかはゆるーく啓発してくれる本です。シンプルで読みやすい。 0 2021年02月19日 マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 社会・政治 / 社会学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 「日本一顧客思いのクリーニング店の末路」は為になりました。 ▼p.183からの抜粋。 1、引き受けた仕事をやり抜く精神力 2、顧客の期待を裏切らない責任感 3、過去の失敗を忘れない反省力 幸福になるために必要な「才能」は、派手な才能だけではありません。 0 2020年06月21日 マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 社会・政治 / 社会学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 宝くじに当たった人の末路だけではなく、教育にお金をかけすぎた人の末路や事故物件を買った人の末路など、様々な末路が読めて参考になった。 0 2019年09月16日 マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 社会・政治 / 社会学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 電車で「中ほど」まで進まない人の末路が1番興味深かったかと。 3タイプがあり、私は3番目の中まで進むべきとわかっていても、声に出す勇気がない人だと思った。 しかし、自己主張をしないことが周りにも迷惑をかけ、今後の自分の評価にも影響してくることを考えると、勇気を出して声を上げることが重要だと改めて思った。 0 2019年01月18日