安原和見のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・イーロンマスク氏が影響を受けたという『銀河ヒッチハイクガイド』を漸く読むことが出来た
・バイパス建設計画で家が取り壊されることに抵抗する主人公アーサー→銀河バイパス建設によって一瞬で地球が消滅→友人フォードと共に宇宙に放り出される→ヴォゴン人の宇宙船に拾われるが再び放り出される→空間を一瞬で繋ぐ不可能性ドライブ搭載の宇宙船に拾われる→ネガティブ思考のアンドロイドと行動を共にする→人工星マグラシアに到着する→地球誕生の真実を知る→・・・確かにヒッチハイクしてるよね
・といった、どこまで本気か分からない予測不能のストーリーで、くすくす笑いながらすぐに読み終えてしまった
・それなりに危機的事態に常 -
匿名
ネタバレ 購入済み究極のご都合主義コメディ
本書では"都合がよすぎる"と思えるシーンが多々あるものの、それを上手く飲み込んで読むことができ、とても面白い。
また、架空の理論に対しても妙な説得力があり納得させられてしまう。本当に世界は本書の通りなのではないかと思えてしまうほどには面白い。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレイギリス人が書いたって納得できるなって思うくらい、皮肉っぽくて好きだった。
鬱病のロボットはずっと仲良くはしたくないね…って感じのキャラクターだったけど、それはそれで良かった。
深淵なる疑問の答えが42だっていうのも好き。意味がない数字だと後書きに書いてあって、もっと好きになった。最後の方の、複雑な因果の相互関係を研究してる人たちが、防ぎ得ないことに対して「世の中そんなもんだよ」って言ってるのも、良かったな。
重いメッセージみたいなものもなくて、本当にエンタメ小説って感じで好きです。
後書きの物価は反映させるのに、実際の地球のサイズの間違いとかそういうのは修正しないのが謎、みたいなやつ、この -
Posted by ブクログ
ネタバレ非在の街を読んだ。この本は少々お高く普段なら買わなかっただろう。旅の勢いで買ってしまった。
旅先では普段と違う発想になれるので、思い切ったことをするにはいいチャンスだろう。
旅先でいろいろなことをしたり、買ったりするために多めに旅の予算を考えておくことは重要かもしれない。
この本を読んだ感想としては、買ったことを後悔しない内容の本であった。
SFを期待して読むと多少イメージとしては違うかもしれないが、ミステリーとしては良い本だと思う。また、地図に対する専門家たちが中心に話が進んでいくので、地図に対して今までよりも親しみを感じられるようになった。
この本では、人間模様がすごくよく書けてい -
Posted by ブクログ
中巻にあたる歴史の覇者編から読んだので、人類の誕生編で、ホモサピエンスの独自性、つまり実体のない仕組みを実在のものとして、共有できるというな突出した能力があるというところが、それ以前の人間の祖先との区別される点となっているところが印象的だった。
というのも、歴史を動かしているものが、宗教や、主義や、経済のようなものであるとしたら、それがないものは歴史をもてない。
本では想像したもの、それを共有して、多数人を動かしているものような言い回しになっているが、金、信念、とか宗教が、多くの場合、原因で戦争ができるのが、ホモサピエンスだ、ともいわれているようで、少しガッカリもする。
洞察力を使ってたくさん -
Posted by ブクログ
洋書独特のちょっと回りくどい表現のため、初めて読んだ時は何がなんだかよく理解できませんでしたが、何度も読んでるうちにそういう事かと納得させてくれた本。スルメのように噛めば噛むほど味が出る的な内容でした。
まさに、リサーチの「はじめかた」。
世の中に沢山ある論文の書き方、研究のやり方を解説する本と違い研究初心者が自分の中の「問い」をどうやって見つけ、深掘りし、育てるか、さらに人に伝えるためにどうしたらいいかということが書かれていました。
研究だけじゃなく、会社の実務でも応用できるんじゃないかとも思います。
まだ流し読み程度ですが、機会を見て読み返したいと思います。 -
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