安原和見のレビュー一覧

  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    本の最初にこんな言葉が。
    「絶滅し、失われ、忘れられたものたちへ。
    集まって形をなしたものは、いずれかならず崩れて塵と消える。」
    ーユヴァル・ノア・ハラリ

    これは過去形で書かれているが、
    全ての存在に当てはまる普遍的なことなのでは?
    ホモ・サピエンスだけがこの法則の例外・・・
    なんていうことは考えられない。

    「本の流れ」
    600万年前
    ヒトとチンパンジーの祖先が分かれる

    250万年前
    アフリカで人が出現。最古の石器

    200万年前
    ヒトがアフリカからユーラシアへ広がる
    ヒトが複数の種に進化する

    50万年前
    ヨーロッパから中東でネアンデルタール人が出現

    30万年前
    火が日常的に使用され

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    2021年08月05日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人

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    初めて買った文庫本がフレドリックブラウン
    でした。子供の私に、良く見つけたねと、褒めてあげたいです。

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    2021年07月22日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが

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    ネタバレ

    目次
    ・不まじめな星
    ・ユーディの原理
    ・闘技場
    ・ウェイヴァリー
    ・やさしい殺人講座全十回
    ・夜空は大混乱
    ・狂った惑星プラセット
    ・ノックの音が
    ・すべての善きベムが
    ・ねずみ
    ・さあ、気ちがいになりなさい
    ・一九九九年の危機
    ・不死鳥への手紙
    ・報復の艦隊
    ・最終列車

    訳文にそれほど違和感を抱かないのに、タイトルの変更がとにかく気になってしまう。
    「不まじめな星」は「シリウス・ゼロは真面目にあらず」だし、「夜空は大混乱」ではなくて「狂った星座」でなくては。
    「狂った惑星プラセット」は別に旧タイトルの「気違い惑星プラセット」にはこだわらないけれど、「狂った」だと、最初から狂っていたとも途

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    2021年06月22日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン

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    短編集。ショート・ショート。
    『未来世界から来た男』である程度は既読。
    SF。ファンタジー。ホラー。ミステリ。ユーモアなど。
    多様な作品があり飽きない。
    特に好きな作品は「緑あふれる」「立入禁止」「雪男」「クマんにひとつの」「青の悪夢」「人形劇」「エージェント」。
    個人的に、ショート・ショートというジャンルは、日本では星新一、海外ではフレドリック・ブラウンがベストです。

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    2021年05月07日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    大判マンガで子どもと一緒に読めるかも、と思って買ったら自分がハマってしまった!虚構が人類を人類たらしめている。兼ねてからのさまざまな疑問が一つに繋がり、自分のやりたいことがまた一つ明らかになりました。

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    2021年05月07日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    猫に色々な種類がいるように、以前は人間にも多くの種類がいた。しかし現在地球上にいるのはそのうちのサピエンスだけだ。この謎と影響を教えてくれるサピエンス全史の漫画版。やはりビジュアルが有ると理解しやすい。
    自然界は通常何万年もかけて変化に対応してきた。しかし、サピエンスは余りにも急速に世界中に進出・対応し、その為地球をがらりと変えてしまう事となった。
    人間は当初サバンナの負け組であり、その為人間は今でも不安でいっぱいであり、いつでも自分の立場を気にしている。
    こんな人間が生態系のトップに躍り出たため、人類は二倍も残酷で危険な生物になってしまった。戦争も生態系の破壊も、歴史上の大惨事は人類が急に頂

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    2021年05月02日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    上下巻になってる本編の方も読んだけれど、
    歴史が始まって人間の経済活動の記述もあったような。対してこちらは、ホモサピエンスが地球上に広がって…の方がウエイトが大きかった気がした。先に読んだ本編の方もまた読み直したくなったし、まぁ、とにかく幅広く楽しめてアカデミックな気持ちになれるし学んだなぁという自己満足が得られる。
    あちらを読んだときにも感じたことだけれど欧米文化を中心としても描いてあり、(もちろんこちらもだけれど)違和感に気が付くかも。
    マンガ形式だけれど読みにくい(それはコミックの文化の違いもあって)のだけれど、慎重にじっくり少しずつ読み進めて堪能できた。

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    2021年04月21日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人

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    割とシリアスとか、サスペンス物が多い感じ。多くの作品の共作相手のマック・レナルズの作品も読みたくなった。

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    2021年03月29日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    大好きな『サピエンス全史』のコミック版。
    今回は「人類の誕生編」ということで、単行本の上巻の前半部分(全体の1/4)に当たる内容が描かれていた。

    一度単行本を読んだ身としては要点の復習として良かった。逆に、本編を読んだことがない人も、読みやすいと思う。

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    2021年03月27日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    サピエンスなんてやめてしまいたいと思う。

    テレビなどの「無人島探検」とか今までワクワクして見てたけど、
    無人島に人間が上陸した途端に、環境破壊して動植物の種類がガクンと減る、と知り、
    もう、未開の地開拓とか、無人島で新種の虫発見とか、深海で未確認生物探索とか、
    もうやらなくてもいいのでは無いかと思う。

    サピエンスであることが悲しい。

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    2021年03月19日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    面白かった。火の鳥をハラリさんが書いたって感じ。ハラリさんの本読んでみようと思う。
    グローバリズムっていうのかな?
    「虚構のために現実の人間を苦しめてはいかん」
    印象に残ったのは、ゴリラかな?は一夫多妻制で、ボノボだっけかな?はシングルマザーだったかレズビアンが多いってとこ。サピエンスはヒトって意味とか、全世界中の人たちがホモ・サピエンスという同じ種?であることとか。
    ヒトに近い霊長類ですらさまざまな夫婦?形態、恋愛?形態だし、
    本とは別だけど、カクレクマノミなんかは、雌雄転換するわけでしょ。
    自然界の動物みれば、同性愛もシングルマザーも性転換も何ら不自然なことではなく自然なんだなあと勉強にな

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    2021年02月08日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    サピエンス全史は、何度読んでも良い。
    人間がどういう生き物なのか、最もコアな部分が見えてくる。
    次も出るのかな?楽しみ!

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    2021年01月31日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    インターナショナルな高校生たちとユヴァル・ノア・ハラリさんがネットで対談している番組がすごくおもしろかった。その中で取り上げられていたのが「サピエンス全史」

    こりゃちょっと読んでみたい!
    と思って買ったらすごい分厚さで驚いた~
    でもマンガなのでわかりやすいしすい理解しやすかったのよね

    人類の誕生から進化
    少なくとも6種類はいたであろう人類の仲間たち(ネアンデルタール人やデニソワ人)はなぜ絶滅して、力の弱いホモ・サピエンスが残ったのか?
    自然淘汰?仲間割れ?サピエンスが絶滅に追い込んだ?
    そして人類は地球上の生物を絶滅に導く凶悪犯でしかないのか?

    興味深かったのは番組の対談の時にも話題にな

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    2021年01月29日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人

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    SF。短編集。シリーズ3作目。
    いつも通り、すべての作品が好き。
    「最後のハネムーン」「ドーム」「賭事師」が特に好き。

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    2020年10月26日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが

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    SF。短編集。全集の2作目。
    既読の作品も多いけど、どの作品も面白い。
    全ての作品が面白いと思った短編集も久しぶり。
    大森望さんの解説通り、とにかくアイディアが良い。
    ユニークなバカSFの「夜空は大混乱」、ロマンチックな「狂った惑星プラセット」、結末の切れが良い「ねずみ」、メタミステリ的な「一九九九年の危機」が特に好き。
    本当に好きな作家です。

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    2020年02月26日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ

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    SF。ファンタジー。短編集。
    『未来世界から来た男』『天使と宇宙船』『さあ、気ちがいになりなさい』と読んでいるので、何作も既読。
    タイトルが変わっていて、読むまで分からない作品も多々。
    既読では、やはり「天使ミミズ」(旧題「ミミズ天使」)がとても面白い。
    初めて読んだ作品では、「星ねずみ」「白昼の悪夢」「イヤリングの神」がどれも好き。
    ショート・ショート好きには「いまだ終末にあらず」「最後の恐竜」、ミステリ好きには「白昼の悪夢」、ホラー好きには「ギーゼンスタック一家」、パズル好きには「エタオイン・シュルドゥル」と、SFファン以外にも楽しめる、多才な作家さんです。

    ここ数年、バラード、ヴォネガ

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    2019年11月23日
  • モンティ・パイソンができるまで―ジョン・クリーズ自伝―

    購入済み

    軽妙洒脱な四半世紀の物語

    ジョンクリーズは1939年生まれの英国産コメディアン。私が存在を知ったのはモンティパイソンを通じて。軽妙洒脱なこの自伝は良質なコントを読む感じ!
    彼にとってパイソンズがすべてではなかったろうに、とはいえ一大ムーブメントを巻き起こしたわけで、彼の人生に大きく影響を与えたのはまちがいないでしょうから、そこから興味をなくしたくだりとかも知りたかったですねーー

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    2019年06月29日
  • ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所

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    ダグラス・アダムズの『ダーク・ジェントリー 全体論的探偵事務所』を読み終わってしまった。ダグラス・アダムズの作品が読めるとは!!! 面白かった。かなり笑った。すばらしかった。2017年から読み始めたので、2017年最後の読書だったけど、ベストだったな。さいこう。

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    2018年10月21日
  • ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所

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    まったく、面白くて不思議。
    意味不明な話がスルスルと繋がってく面白さ。
    それも意味不明の度合いがメチャメチャなのがすごく良い。
    Netflixでドラマも観れますが、小説とはダークの雰囲気が違いますが、すごく面白いです。全体論的ドラマ版ダーク・ジェントリーもおススメです。

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    2018年06月15日
  • 長く暗い魂のティータイム

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    今回は訳者前書きはなし。ギリシャ神話の世界なので、なんとなく知っていたけれど、要所要所ではネットで調べながら読んだ。(わかっていたほうが面白いところもある。結局、最後までわからなかったネタもあったけど、筋には影響なし。)数十年も前の作品だけれど、今、読んでも古いとは感じないところがすごい。

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    2018年03月17日