安原和見のレビュー一覧
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「明るい世界をよしとする人々と同様の生活をしつつ、その一方で暗黒面に走りがちな人たちがもしいたら、社会一般にどう受け止められるか」p.8
あーこれまさに私の好みを的確に説明してくれてるわー。what we do in the shadowとか。アイロニカルなコメディー共通の美点。
・アダムスファミリーは、1940-50sという品行方正でAmerican dream的な家族像の時代のもう一つの写し鏡かも。
・21歳で早くも代表作により成功してるなどスヌーピーのシュルツさんとも重なる。
→国民的作品とすれば、サザエさん(スヌーピー)⇔いじわるばあさん(アダムスファミリー)的な対比かしら。つまり国民像の表とうらみたいな。a面とb面というか。 -
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ネタバレ<目次>
第1部 自分中心の研究者になる
第1章 問いとは?
第2章 きみの問題は?
第3章 成功するプロジェクトを設計する
第2部 自分の枠を超える
第4章 きみの「問題集団」の見つけかた
第5章 「分野」の歩きかた
第6章 はじめかた
<内容>
さまざまな研究について、そのテクニックを紹介する本、実践する本はあまた存在している。この本のミソは、その前、研究テーマをどのように決めていくのか、その手段を手取り足取り教えてくれる本だ。帯で「東大生・京大生がいま一番読んでいる本」とある。ここを付いた本はあまり見たことがない。でもウチの高校でも、かなり浅いが「探究」をおこなわせている。しかし最初の部分で躓き、研究が進められないもの、テーマが途中で変わってしまうもの(研究を始めたもののすぐに煮詰まってしまうのだ)、単なる調べ学習に終わってしまうものが多い。結局、テーマ決めが杜撰になってしまうからだ。自分の身近なところから始めよう!興味関心を突き詰めていこう!なのだが、この本はそのあたりのテクニックを実践的に紹介している。何せ最初にはこう書いてある。「この本は紙とペンを持って実践しよう」。高校生にはちょっと難しい部分もあるが、役立つことが多い本である。 -
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壜びん しゅうれん収斂進化 肩章 下生えしたばえ 真鍮のテーブルの脚の先にあるような鉤爪 いかめ厳しくも落ち着き払って大統領が見下ろすなか プランテーションを築くのに適した土地を探し回った 安易で抗し難い思い込みによって この公園を訪れる人がとても少ないのは、旧ザイール(現コンゴ共和国)を訪れた者全てを襲うあの狂気の官僚主義的悪夢の為もあると思うが、最寄りのブニア空港から陸路で三日もかかるせいもあるだろう。 気難しい老人のようにちんまり背を丸めて操縦桿を握り 巨大な岩塊と空間がまわりで軽々と旋回するのに圧倒されて この極めて競争力の高いマシンがイギリス諸島(ここでもやはり、厳しい競争を知らなかったのは島の種族だった訳だ。日本も島国なのは私も知っているが、それを認めるとアナロジー(類推)が上手く成り立たないので、ここでは軽やかに無視することにする)にやって来ると、英国のオートバイは殆ど一夜にして絶滅してしまった。 ヘリコプターのローターの耳を聾する騒音のせいで 燦々さんさん かぎ鉤だらけのぎょもう漁網に引っ掛けられ じょうらん擾乱行為 かきん家禽 れいびょう霊廟 しょうしょ詔書を発布 文化大革命の大殺戮 煤で真っ黒な平底船(ジャンク) 外来種がその間隙に飛びついてきて乗っ取ってしまうということだ かんう換羽を終えたばかりでしたが 訳者としては歓喜雀躍であるわけなのだが 遺漏や誤りのないよう確認・訂正してくださった 細長くて少し反り返った口吻をしている