安原和見のレビュー一覧

  • 銀河ヒッチハイク・ガイド

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    途方もなくバカバカしい、だけで終わってしまった。穂積さんの推薦みて「そんな傑作なら」と手にしたが…ただ馴染みのない発想・表現は楽しめた。翻訳者に拍手。

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    2023年03月02日
  • 銀河ヒッチハイク・ガイド

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    SFコメディと書いてある。
    そもそもSFにあまりなじみがないが、SF×コメディというものが想像がつかなくて読んでみることにした。

    家がバイパス建設のために取り壊されそうになっているアーサー・デント。
    彼はブルドーザーの前に横たわり、身を挺して抵抗する。
    そこへ現れたのは、彼の友人、フォード・プリーフェクト。
    この人物は、実はベテルギウスの近くの星出身で、『銀河ヒッチハイクガイド』の現地調査員として地球に潜入していた。
    彼によれば地球はヴォゴン人の宇宙バイパス建築のため、あと12分後取り壊されることになっている、という。
    アーサーは、わけがわからないまま、フォードと地球を逃れ、宇宙をヒッチハイ

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    2023年02月05日
  • これが見納め 絶滅危惧の生きものたちに会いに行く

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    壜びん しゅうれん収斂進化 肩章 下生えしたばえ 真鍮のテーブルの脚の先にあるような鉤爪 いかめ厳しくも落ち着き払って大統領が見下ろすなか プランテーションを築くのに適した土地を探し回った 安易で抗し難い思い込みによって この公園を訪れる人がとても少ないのは、旧ザイール(現コンゴ共和国)を訪れた者全てを襲うあの狂気の官僚主義的悪夢の為もあると思うが、最寄りのブニア空港から陸路で三日もかかるせいもあるだろう。 気難しい老人のようにちんまり背を丸めて操縦桿を握り 巨大な岩塊と空間がまわりで軽々と旋回するのに圧倒されて この極めて競争力の高いマシンがイギリス諸島(ここでもやはり、厳しい競争を知らなか

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    2023年01月02日
  • 銀河ヒッチハイク・ガイド

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    バイパス建設のために家を壊されそうになっているアーサーの元へ、友人のフォードがやってくる。「自分は実は宇宙旅行のガイドブック『銀河ヒッチハイクガイド』改訂のために地球へやってきた異星人なのだが、銀河バイパス建設のため12分後に地球は消滅することになったので恩人である君に伝えにきた」と言うフォードの話の意味もわからぬうちに、地球は消滅。アーサーは地球人唯一の生き残りとして宇宙をヒッチハイクすることになってしまった。途切れることのないナンセンスギャグで宇宙の深遠まで笑い飛ばすSFコメディ。


    こんなずっとふざけてる小説久しぶりに読んだ(笑)。イギリス〜〜〜って感じ。特に不可能性ドライブの働きで偶

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    2022年11月29日
  • フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人

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    巨匠フレドリック・ブラウンの短編全集、第3巻(全4巻)。

    前巻に引き続き良質な短編SFが揃っており、「星ねずみ」の続編や、ブラウンのアイロニーが光る「未来世界から来た男」や「ドーム」など、全体的に楽しめたとは思うが、特別グッとくるような作品は見つからず、ちょっぴり残念。

    「未来世界から来た男」が、創元SF文庫の第1弾のタイトルだったとは初めて知った。創元SF文庫の記念すべき1冊目がブラウンの作品集だったとは。

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    2022年08月08日
  • 長く暗い魂のティータイム

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    二作目、探偵ものだけどミステリーでは無い。変な場面が9割で答え合わせ1割で終わる。

    探偵もブコウスキーの「パルプ」みたいに空回りしつづけ不調のまま
    (それがなんとも読んでる自分自身と重なる…)…仕事してない?

    途中のユーモアも一作目より薄味?
    まぁダラダラと読んで楽しませてはもらった。

    神様が出て来るけど「対決」って感じでも無い。ドラマ化してたら見てしまうと思う。(ドラマ化済:まったくの別作品ぽく仕上がってて原先よりも楽しみやすいらしい…)

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    2022年05月18日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    『サピエンス全史』を読んでみたいと思ってはいるけど、その難解そうなイメージに足踏みしている人は、まずこちらを手にとってみるのもありかも。

    ただし、原著ほど面白く感じなかったのが正直なところ。というわけで、活字だけの本に抵抗のない人は、やはり原著を手に取った方がいい。

    漫画としてのおもしろさは少なく、どうしても単にキャラクターが説明しているだけの描写ばかりになっているのが残念。

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    2022年01月08日
  • ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所

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    ミステリ?SF?ファンタジー?
    『銀河ヒッチハイク・ガイド』のシリーズと印象は同じ作風。
    本当に意味不明な作品。
    それでも何か面白くて読めてしまう。
    終盤の物語が繋がっていく感覚が魅力。

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    2021年12月11日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    話の内容と絵があんまり関係ないのにすごくわかりやすかった
    アメリカのコミックみたいに本自体かなりでかい(A4くらい)
    これから原作も読んで見ようと思います

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    2021年10月29日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    生き残ったホモ・サピエンス。子孫をどう繁栄させたか。
    ブラジルの講演会のやり取りが面白い。
    固定観念に囚われた人と対峙する専門家のところ。

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    2021年05月11日
  • 長く暗い魂のティータイム

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    大筋に影響しないようなディテールに時間が割かれて、大事な話はさらっと語られたりするバランスが面白い。

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    2021年04月27日
  • 宇宙クリケット大戦争

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    「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズ第3作。 宇宙滅亡の危機になりゆきで立ち向かうアーサー・デントたちの活躍! クリケット場の場面を理解するには解説にあるルールの説明が役立つ。

    しかしジョークが散りばめられたストーリーが前2作の魅力ではあったが、ジョークの合間にストーリーが見え隠れする本作は、つい細部を読み飛ばしてしまった。 終盤の展開は良かったのだけど。

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    2020年07月11日
  • 長く暗い魂のティータイム

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    凡作。不死の神々が現代に生きていて、知恵がなくホームレス(路上生活者)になっている。この設定がまず納得いかない。神なのにこんなにダメなのはどういうことなの。

    トールはキチガイ。主人公は解説のとおり狂言回しで振り回されているだけ。
    前作の方が良かったね。

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    2018年09月24日
  • 長く暗い魂のティータイム

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    無茶苦茶、ドタバタ、奇想天外、ハチャメチャ、五里霧中
    あり得ないことが重なって、起こりえないことが起こり
    それをふつうに悪態をつきながら受け止めて
    しかし、流れに飲み込まれて揉みくちゃにされている
    うちに、突然結末が舞い降りてくるそんな物語。
    精神的に安定している時でないと楽しく読めない気がする。
    そもそも楽しい物語か、というと巻末の解説にあるように
    扱っているテーマ・モチーフがある意味重く
    (ただし現実にはあり得ない前提)と、
    著者の精神状態が内に向いて落ち込んでいたのではないか、
    という感じなので、まさに『長く暗い魂の』。

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    2018年05月16日
  • ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所

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    途中までさっぱりわからず、ガチャガチャとした感じ。
    「抱腹絶倒の奇想ミステリー」と紹介されているが、細切れで読んだせいか「抱腹絶倒」するだけの余裕がなかった。
    最終的には、全体論的に全てがつながって、謎が解明される。
    近いうちに読み直そう。ユーモアをもっと味わうことが出来るかもしれない。

    映像を観てみたい。もっとわかりやすく、楽しむことが出来そうな気がする。現在の技術を裏で使用して、この本に描かれるIT環境を再現してくれないかなぁ。

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    2018年03月18日
  • さようなら、いままで魚をありがとう

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    SFコメディ。シリーズ4作目。
    相変わらず意味不明なストーリー。
    SF色は強くなく、アーサー・デントのラブストーリーの印象が強い。
    所々に面白い会話が散見されるのが好き。

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    2017年12月29日
  • 宇宙クリケット大戦争

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    SF。コメディ。冒険。シリーズ3作目。
    ゆっくり読みすぎてあまり覚えてない…。
    ところどころのエピソードは面白いものが多々あったように思う。
    短編「若きゼイフォードの安全第一」も収録。海底探査もので、悪くない。

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    2017年08月27日
  • モンティ・パイソンができるまで―ジョン・クリーズ自伝―

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    モンティパイソンのメンバージョンクリーズの自伝。
    モンティパイソン好き、というよりメンバーレベルでモンティパイソン好きしか手に取らないだろう。
    第二次世界大戦後から1960年代までの英国社会の雰囲気とショービズ界が描かれている。日経の書評にもあったが、当時の英国の階級社会も垣間見得る。パイソンズのメンバーは叩き上げのオックスブリッジなだけに、そういうのに敏感だったことがわかる
    実際、階級をあげつらったスケッチもあるし

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    2017年03月06日
  • 宇宙の果てのレストラン

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    相変わらずハチャメチャで楽しかった。

    今回は説明文が多くてつまらないな、やっぱりナンセンスなユーモアの会話が真骨頂だな、つながりがイマイチで、一巻のようなテンポの良い珍展開がないと思っていたら、解説で、元はラジオドラマで、順序を入れ替えたり書き下ろしを加えてノベライズ化したと聞き、納得した。
    原語でラジオドラマを聞けたらすごく楽しいんだろうな。

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    2016年10月25日
  • 新銀河ヒッチハイク・ガイド下

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    【内容】
    不死人vs北欧神話の雷神トールvsヴォゴン人。
    〈黄金の心〉号の面々とランダムはどうなる?

    【感想】
    このシリーズらしく、タワゴトなんやけど、やっぱりお話がしっかりしすぎてる気がする。しっかり構築されたタワゴトほど疲れるもんはないというかなんというか。タワゴトの魅力が少し薄れてるというかなんというか。
    (2016年01月13日)

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    2016年01月13日