安原和見のレビュー一覧

  • 新銀河ヒッチハイク・ガイド下

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    「スカーレット」みたいに、原作者が亡くなったあと
    遺族が許した別の作家さんが書くヒッチハイク・ガイドは・・・

    読みやすかったー!
    浮かんだ思い付きと映像を
    言葉にしてるような放送作家のアダムズと、
    ちゃんとした作家のコルファーとでは
    感触が違う(そしてコルファーさんのが親切)けど、
    これはこれでいいと思う・・・
    ラストのアーサーのオチだけは、
    アダムズに迫ってたけど(笑)

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    2012年01月26日
  • 新銀河ヒッチハイク・ガイド上

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    芸人のモノマネが本人より大げさであるのと同様に、本作も良く頑張っているが、やはりダグラス・アダムスのスタイルを意識しすぎてやり過ぎ、無理感がある。

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    2011年12月26日
  • 新銀河ヒッチハイク・ガイド下

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    大傑作の続編を書くのは難しい。
    『銀河ヒッチハイク・ガイド』は『銀河ヒッチハイク・ガイド』『宇宙の果てのレストラン』『宇宙クリケット大戦争』までが傑作とされていて、4作目5作目の『さようなら、いままで魚をありがとう』『ほとんど無害』の評価は低い。
    オリジナルの作者が書いてもこういうことになるわけで、オリジナルと違う作者が書けばどうなるかというのは言うまでもない。
    本作は、オリジナルでちょっといい加減だった天文学の数字も正確、シリーズの性格も受け継ぎながらオリジナルの要素も面白い、といいところだらけなんだけど、『銀河ヒッチハイク・ガイド』のタイトルを冠されるとどうしても評価が辛くなる。いい加減で

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    2011年06月05日
  • 宇宙の果てのレストラン

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    The Hitch Hiker's Guide to the Garaxy シリーズ二冊目。このシリーズが全て日本語で読めるとは、いい時代になったと思う反面、以前に原著で読んだときにはクソ面白かった話が、日本語で読むとそれほどでもないという事実に気がついて愕然としている。

    翻訳が悪いとか、原著で読まないと微細なニュアンスがどうこうとかいう話ではなくて、この奇妙奇天烈な話全体の雰囲気が、自分の慣れ親しんだ母国語にマッチしていないような気がする。The Hitch Hiker's Guide の非日常な世界は、非日常の言語で読んだ方がより楽しめる、と言った方がいいだろうか。な

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    2011年01月16日
  • 宇宙の果てのレストラン

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     銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズ第二段。
     前作に引き続き、皮肉なユーモアに満ち溢れる、壮大な与太話。読んでいてとても愉快だったのだけれども、ラストがちょっと「えっ……そこで終わるの!?」という感じで、これを読むなら一気に次の「宇宙クリケット大戦争」まで読んじゃったほうがいいかなあという印象です。

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    2009年12月30日
  • さようなら、いままで魚をありがとう

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    銀河ヒッチハイクガイドシリーズ4冊目。シリーズ通して最高に好きな言葉がタイトルに。でもダグラス・アダムス本人はこの続編を書く気はなかったそうで、せっつかれてわーっと短期間で書いたそうで。うん、そんな感じの作品になっているよ。一緒にしようもないくだらない遊びをしていた悪ガキ友達が急に「彼女が出来たから」と一緒に遊ばなくなって「ちぇっ!あいつだけ色気づきやがってつまんないの」と小石を蹴ったり草をむしっては投げしている、そんな気持ちです。そうなるともう昔のような馬鹿馬鹿しい遊びって出来なくなるものなんだよね。まあ恋したらしたでそれも相当馬鹿馬鹿しいことするんだけど。しかし次の「ほとんど無害」で最後だ

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    2009年12月02日
  • 宇宙クリケット大戦争

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    3部作一応の完結(というのはまだ2作あるため)。クリキット軍の真実に驚いたけど、こういう終り方結構好きだ。そういえばトリリアンとゼイフォードで三角関係になるかと最初思ったけど全然そんなことなかったなぁ。変に色恋沙汰になるよりもずっと今の方が良かったからいいんだけど。それにしてもラストの文章がすごく好き。

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    2009年10月07日
  • ほとんど無害

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    傑作だとか最低だとか評価が分かれてるみたいですが、個人的にはストーリーの展開が最高、ユーモアが少ないってな感じだと思います。面白さを求めると話の深さにがっかりするのかな。2008/7/9

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    2012年07月31日
  • 宇宙クリケット大戦争

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    サーッと読みすぎた。目的がなんだったかすっかり忘れてた。マーヴィンの出番が少ないと悲しい。2008/6/30

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    2012年07月31日
  • 宇宙の果てのレストラン

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    訳者さんもすばらしい。永遠に終わって欲しくないなあ。といいつつ著者が亡くなってますが。2007/7/27

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    2012年07月31日
  • 宇宙クリケット大戦争

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    HHGG第3弾
    読んだはずですが、ここまで来るとおぼえてないです・・・・
    あともうひとつ・・・は日本にいるときにリリースされてなかったので読んでないはず・・・

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    2009年10月04日
  • さようなら、いままで魚をありがとう

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    銀河ヒッチハイクの4作目です。

    元々、このシリーズは全3作で完結だったんだけど、あまりに人気が高かったので急遽続きを書いて全5作になったんだそうです。

    そういった意味ではコレ以降はいわゆる蛇足なんですが、ストーリー的には一番まともで面白かったです(笑)

    主人公は地球人:アーサー・デントに戻ってます。つぅか地球も元通りになってます(爆笑)突拍子も無いネタは控え目で、アーサーの恋物語がメインになってます。

    ラストの方で懐かしのあの鬱ロボットで出てきて泣けます。

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    2009年10月04日
  • さようなら、いままで魚をありがとう

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    銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズ第4弾。本来なら前作までで完結する予定だったが、シリーズの人気の高さから続投されることになった作品。アーサーと、世界を善にして幸福な場所にすることを思いついた女性とのラブストーリー。SFの要素やブラックユーモアは少なくやたらと作者のモノローグの入る、シリーズ内でも異色の作品。これはこれで面白い作品なのだが「人気があるから」という理由で出版されたものには、ぼろが出てしまうのかなぁという印象。解説を読んで背景を知ると納得できる面が多いんだけど。

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    2009年10月04日
  • さようなら、いままで魚をありがとう

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    えええぇっという終わり方なのだが、あまり嬉しくはない。「あんまりだ」感が残り、続編を期待してしまう。ただしこれが最終作品らしい。5冊中5冊目。

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    2009年10月07日
  • 宇宙クリケット大戦争

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    銀河ヒッチハイクの第三弾です。

    相変わらず緊迫感のないカンジで今回は宇宙の危機に立ち向かってます(笑)このシリーズは気楽に楽しめるので良いです。

    今回はちょっと関連付けが強引かなぁってカンジもしますが;こういった、言葉遊びが多い小説は、原語で読めればもっと楽しいんだろうなぁ…

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    2009年10月04日