安原和見のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
銀河ヒッチハイクガイドシリーズ2冊目。
お腹が空いたから一番近い”宇宙の果てのレストラン”に行こう!
…ところが<黄金の心>号はヴォゴン人からの攻撃を受けてしまった。
ヴォゴン人は、地球を滅ぼすという指令を受けたのに、二人の地球人が抜け出して銀河ヒッチハイク出たから今度こそ指令を成し遂げようと張り切ってしまってる。
指令を出したのは銀河系の精神学者たち。なにしろ地球は「宇宙の究極の問いを応えるために作られたスーパーコンピューター」であり、抜け出した二人、アーサー・デントとトリリアンはその地球の一分なんだ、彼らを抹殺しないと「宇宙の究極の問い」の答えが出てしまうではないか!
無限不可能性ド -
Posted by ブクログ
「銀河ヒッチハイクガイド」よりも、好みだった。
恥ずかしながら「ドクター・フー」の、作者であることを知らずゆ読んでいて、あれ?これ?
と思う場面があったがあとがきで納得
訳者の方が苦心しているのが、前書きの解説
説明がないとわからないニュアンスもカバーされていて楽しい。
ただ、「ものすごくわかりづらくバラバラに配置されたピースが最後には全て繋がっていく」と言うことを事前に理解していないと序盤でリタイアする人もいるかもしれない。
一番好きだったのは、馬が主人とはぐれて自由に時間を潰して過ごすアイデアを思いついて、そのアイデアを破棄することが選択肢としてあることに歓喜する場面。そして直後に樹 -
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Posted by ブクログ
「銀河ヒッチハイクガイド」シリーズの公式続編。本家の作者が5作目を書いて急死してしまったので、別の作者が続編として書いたもの。
このシリーズ好きの旦那が「映画に例えるなら、設定は同じだけど、演じる俳優が変わった感じ。でも相変わらず面白い。」と評していたので、いったいどんな感じかと楽しみ半分不安半分で読み始めた。
感想はといえば、やっぱり相変わらず面白い。ゼイフォード大活躍とか、本家で登場してた人の再登場とかでニマニマが止まらない。
本家のほうは、とにかく話が脱線しまくって奇想天外で面白かったんだけど、これは、いい感じに脱線が入りつつも、ストーリーがすうっと一本線のレールに乗って進んでる感じ