フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが

フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが

小説・文芸
3,799円 (税込)

18pt

4.2

奇抜な着想、軽妙なプロットで、短編を書かせては随一の名手。1963年には『未来世界から来た男』で創元SF文庫の記念すべき第1弾を飾ったフレドリック・ブラウン。その多岐にわたる活躍の中から、111編のSF短編すべてを年代順に収めた決定版全集・全4巻。第2巻には「闘技場」「ノックの音が」など傑作15編を収録。【収録作】「不まじめな星」/「ユーディの原理」/「闘技場」/「ウェイヴァリー」/「やさしい殺人講座全十回」/「夜空は大混乱」/「狂った惑星プラセット」/「ノックの音が」/「すべての善きベムが」/「ねずみ」/「さあ、気ちがいになりなさい」/「一九九九年の危機」/「不死鳥への手紙」/「報復の艦隊」/「最終列車」/収録作品解題=牧眞司/解説=大森望

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    SF・ファンタジー / SF(海外)
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • タイトル
    :
    フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが
  • タイトルID
    :
    699086
  • ページ数
    :
    370ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    SF。短編集。全集の2作目。
    既読の作品も多いけど、どの作品も面白い。
    全ての作品が面白いと思った短編集も久しぶり。
    大森望さんの解説通り、とにかくアイディアが良い。
    ユニークなバカSFの「夜空は大混乱」、ロマンチックな「狂った惑星プラセット」、結末の切れが良い「ねずみ」、メタミステリ的な「一九九九年の危機」が特に好き。
    本当に好きな作家です。

    0
    2020年02月26日

    Posted by ブクログ

    「ウェイヴァリー」は地球人が電波Waveを頻用するようになったので、それを好餌とする不可視の存在がどこかから飛来して発電した刹那に食ってしまうので電気文明が壊滅して蒸気機関と移動には馬の時代に戻るという19世紀賛美のストーリー、「電獣ヴァヴェリ」の題名で心に残っていた。

    0
    2023年01月04日

    Posted by ブクログ

    巨匠フレドリック・ブラウンの短編全集、第2巻(全4巻刊行予定)。

    第1巻に引き続き、珠玉の短編SF小説が堪能できる。そして本巻には、私の最も好きなブラウン作品『さあ、きちがいになりなさい』が収録されている。作品を覆うサスペンスと、背筋をゾッとさせられつつも、思わず「なるほど」と唸ってしまう結末。そして何よりも、タイトルとなっている台詞が出てくる瞬間が最高に刺激的!(掲載誌が『ウィアード・テールズ』というのも納得。)

    その他の収録作品も秀逸なものばかりで、まさに「アイデアの宝石箱」。読み易い文体の短編ばかりなので、ちょっとした時間に気軽にSFを堪能できる一冊。

    0
    2021年02月11日

    Posted by ブクログ

    SFショートショートとのことで星新一のような軽めの話かと思ったら、結構本格的で難解なところもあった。
    まずまず面白かった。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    目次
    ・不まじめな星
    ・ユーディの原理
    ・闘技場
    ・ウェイヴァリー
    ・やさしい殺人講座全十回
    ・夜空は大混乱
    ・狂った惑星プラセット
    ・ノックの音が
    ・すべての善きベムが
    ・ねずみ
    ・さあ、気ちがいになりなさい
    ・一九九九年の危機
    ・不死鳥への手紙
    ・報復の艦隊
    ・最終列車

    訳文にそれほど違和感を抱かないのに、タイトルの変更がとにかく気になってしまう。
    「不まじめな星」は「シリウス・ゼロは真面目にあらず」だし、「夜空は大混乱」ではなくて「狂った星座」でなくては。
    「狂った惑星プラセット」は別に旧タイトルの「気違い惑星プラセット」にはこだわらないけれど、「狂った」だと、最初から狂っていたとも途中で狂ってしまったようにも取れるので、「イカれた惑星プラセット」でもいいと思うのだが。

    そして、「ウェイヴァリー」はダメよ。
    確かにWaveriesを発音通りに書くとそうなるのかもしれないけれど、ここは「ウァヴェリ地球を征服す」よりもっと古い「電獣ヴァヴェリ」が断然良い。
    若い頃にはピンと来なかったけど、今の時代にこそ読まれてほしい作品。

    新しいタイトルがよかったのは「報復の艦隊」。
    「報復宇宙船隊」だといまいち重量感に欠ける気がするので。
    でもって、これこそSFのとある分野の金字塔と言ってもいい作品だと思っていますが、それしか書きようがないのがもどかしい。
    解題でも”テンポの良い語り、閃光のようなアイデア、皮肉な結末。ショートショートの見本のような作品である。ネタをわってしまうので、うっかり内容紹介ができない。”と書いてある通り。

    多分私が初めてブラウンの短編を読んだのはこの辺りの作品。
    作品としては長編の「発狂した宇宙」が最初だけど、短編がめっぽう面白かったので、手当たり次第に短篇集を買ったのでした。
    特に「狂った星座」とか「ノックの音が」が好き。

    「さあ、気ちがいになりなさい」は、タイトルのインパクトもさることながら、結構内容も衝撃的で、読後しばらく放心しました。
    そして、その中に出てくる「明るく輝くもの」は、「明るく輝けるもの」でお願いします。
    何十年もそれで刷り込まれているので。

    0
    2021年06月22日

フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    SF・ファンタジー / SF(海外)
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • タイトル
    :
    フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが
  • タイトルID
    :
    699086
  • ページ数
    :
    370ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す