佐藤青南のレビュー一覧
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積読本をお盆休みに解消計画ラスト。
これまた新聞のいちおしミステリーとしてだいぶ前に紹介されていたもの。
六本木のセレブ妻という設定で、SNSにマンガ『保護犬さくら、港区女子になる』を投稿している主人公の梨沙。しかし、投稿は全てでたらめ。実際は携帯ショップの店員で家賃4万5千円のアパートに一人暮らし。
ある日、梨沙は出版社の編集者から『保護犬さくら、港区女子になる』の書籍化のオファーを受け、人生逆転を夢見るものの、想定外の事件に巻き込まれていくことに…
とにかく梨沙がかまってちゃんの虚言癖。書籍化をして人生逆転するために嘘に嘘を重ね、ドツボにハマっていく様は完全にドタバタコメディ。でも、ち -
Posted by ブクログ
六本木のセレブ妻の設定でSNSに「保護犬さくら、港区女子になる」というマンガを投稿している主人公の梨沙。実際は埼玉県の川越にある携帯ショップの派遣社員で独身。おまけに犬すら飼ってもいない。
SNSには梨沙の様に本来の自分ではなく、理想の自分を演じて投稿している人が沢山いそうだけど、梨沙を許せないのは犬をアクセサリーのように考えている所。
ストーリー的にはミステリー要素もあったし、保護犬を簡単に譲ってはもらえない厳しさも描かれていたし、何より犬の賢さと健気さが描かれていて作家さんのワンコ愛を感じました。
コロンが保護犬になった理由にはあり得るかも?と思ったけど、マイクロチップで見つける事は -
Posted by ブクログ
ネタバレ「目は口よりもモノをいう」
一戸建て住宅の火災現場から住人一人の遺体が発見される。しかし火災発生前には殺されていたことがわかり,放火殺人としての捜査が始まる。生命保険がかけられていたため,受取人である妻に疑いがかかるが。
「狂おしいほどEYEしてる」
路上で刃物を持った男に女性が刺される事件が発生。犯人は女性の別れた夫であることがわかるが,男は取り調べで意味不明の言動を繰り返すばかり。この男の刑事責任を問えるのか。
「ペテン師のポリフォニー」
世間で注目されているクラシック作曲家を取材していた記者が殺された。重要参考人として作曲家本人が取り調べを受けるが,彼には鉄壁のアリバイが。
「火のないと