篠綾子のレビュー一覧
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うさぎ屋にくる 武家の娘お総
いつも上から目線で 威張っていて感じが悪い、
今回は お総の出戻りの妹が 美人で嫌な奴で
お総は 好きな甘いものさえ食べれずに我慢している生活だった。
ことがわかった。お総の妹お知紗は お総がうさぎ屋にいくのに ついてくる。姉を支配下におきたいらしい。うさぎ屋を下に見ていたお知紗に
お秋は なつめが了然尼の身内であると釘をさす。
照月堂は
息子ふたり
郁太郎と亀次郎のことでもめている。
祖父の市兵衛が 息子の久兵衛とで話し合う。
次男の亀次郎に跡をつがせる。
郁太郎は 祖父が預かる という。
どちらも いい子なので うまくいくといいなあ!
と思います。
西寂という 訳ありな僧侶も出てきます。
ちょっと怪しい!
今回の 白餡でつくるお汁粉
食べてみたいですねえ!
白玉が入るそうです。
素敵ですねえ!
次回も楽しみです。 -
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内容(ブックデータベースより)
八丁堀の幸町にある「よろず屋玄武」では、占いの客を取っている柏木右京が大人気で行列ができている。
店の主・高槻左膳はその横で荒物の商売をしており、おちかは妹として商売を手伝っている。実はこの三人、京からの密偵「窺見」で、朝廷が江戸に送りこんだ間諜、つまりスパイなのだ。
「密命」を帯びた三人だが、このところ密命以外のさまざまな相談事や依頼が飛び込んでくる。ある日、十二、三歳ほどの子供が飛び込んできて、「占いなんて信じる奴は屑だ」と叫び、右京と騒動になる。
その子供は日本橋の紙商「みのや」の息子で、悩み事の解決をしてほしいということだった。話を聞けば、母親が占い師に騙されて言うがままに金を使い始めたので、占い師から母親を引き離してほしいという。左膳や右京たちはその依頼を引き受けることにしたのだが、調べていくと、とんでもない衝撃事実が明らかになってきたーー。
新刊重版で大人気のシリーズ、待望の第二弾!
令和8年6月27日~30日 -
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内容(ブックデータベースより)
八丁堀のよろず屋「玄武」ではさまざまな荒物を扱っているが、その裏では表では人に言えない「御頼みごと」、つまり事件の解決依頼を引き受けている。
ある日、主の高槻左膳のもとに、岡崎町の長屋で暮らす勘助が現れる。聞けば、隣の者が猫またを飼っているのだという。
連日、猫の悲鳴が聞こえ、そのせいで頭がおかしくなりそうなのだと訴えた。
頼み事を引き受けた左膳は、同じく「玄武」の柏木右近、おちかとともに、真相を調べ始める。
左膳、右近、おちかの三人は、実は京から江戸へやって来た朝廷側の間諜だった。職務は標的の調査と監視。京では彼らのことを「窺見」と呼ぶ。江戸に潜伏する「朝廷の敵」を発見するため、江戸の裏まで調べる三人の前に次第に明らかになってきた「朝廷の敵」の存在とは――。
「猫また」から恋の悩み、罪人を匿う「塾」……。
剣に秀でる左膳、陰陽道の術を使う右近、朝廷の女官の出身で探索の得意なおちかが、真の敵を追う。
人気時代作家・篠綾子による、異色の時代新シリーズ、渾身の第一弾!
令和8年6月23日~26日 -
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篠綾子さんの本
紫式部の娘 賢子がまいる のシリーズ
江戸菓子舗 照月堂 のシリーズ
芝居茶屋 かささぎ のシリーズ
を読んで4つ目ですけど
なんか みんな違います。
大奥の中で 奉公していた木屋の娘が 木屋の包丁で刺されて死んだ。
木屋は包丁しか知りませんでしたが
分家は違うご商売なんですね。
分家のお嬢様付きだった おせい が大奥にあがって
死の真相を探ることになる。
大奥に勤める女たちのいじめもやり過ごす
おせいは利口な上に 二十歳
若い娘ほどやわではない。
幽霊が出たり ネズミが出て猫を飼ったり
毒が盛られたり
おせいも夜中 かわや の帰り 頭を殴られたり
犯人はあれか!
と わかっても おせいはここで友達になった人たちが気がかりで 大奥を辞めない
お話しが続くのかな?
続いたら 面白そうです。
篠綾子さん このシリーズ 続けるかなあ!
楽しみに待っています。 -
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京の菓子司 果林堂 が江戸に店を出すことになった。
果林堂の店主久平治は 若い頃 久兵衛といっしょに京で修行した仲
その義弟 長門は天才菓子職人
九平治は 久兵衛の店に行き 2人の息子の様子を見る。
それだけで 長男の郁太郎は 菓子作りの方向性が違う
弟の亀次郎が店をついだほうがいい と思う。
一方 なつめの婿選びも本人の知らぬ間に話題になる。
九平治は なつめに長門はどうか?
と考える。
長門は なつめには 素直に話しをする。
それを聞いた安吉もなつめへの思いに気づく
郁太郎もなつめが好き
あーどうなることでしょう?
次回からのお楽しみです。
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久しぶりに 江戸菓子舗 照月堂シリーズの第二作めです。
夏のお菓子といえば 葛が寒天 あと青梅なんですね。
お饅頭の小麦粉を買いたくて 殺人事件に郁太郎が巻き込まれたり
行き倒れのお坊さんが 倒れかかったお菓子屋にあんこの作り方を教え 立て直す人だったり
弟の亀次郎が 兄の郁太郎をひがんだり
暑い最中 なつめが作る 甘酒に葛を混ぜて ゆるく固めたお菓子
食べてみたいですねえ!
暑気あたりにも良さそう!
照月堂で 最後に みなが 考えたけどお菓子が
出されます。
なつめが作った 青梅のしずく
青梅を蜜煮にして寒天で固めたもの
シンプルだけど 素敵です。
郁太郎のなつめへの想いも膨らんでいきます。 -
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とってもいい終わり方でした。
いとこのお菊とけんかばかりしていたのに 心を通わせることができました。
監禁されてた颯汰を助けるため 姉の七重が おいちを訪ねてきます。
露寒軒の書いた 御当代記を盗んできたら 颯汰は
助かる。
ところが露寒軒は悪筆で 御当代記 の文字が読めない。
困っているおいちに 露寒軒が現れ 本を持っていくように言う。
御当代記が 他人の手に渡り 露寒軒に危害が加わったらと おいちは 露寒軒の妻と娘のいる家に行った。懐の深い人たちで そんな心配することはない。その本を持っていくように言われる。
颯汰は釈放され おいちのもとに
七重は おいちの父親が 隠密で颯汰に武芸を教えた 土門だと知る。
お菊も喜八と一緒になる。
最後に翔太とおいちは 和歌を贈り合う。
なんか 最終回が一番 よかったですね。
あちこちに 和歌が散りばめられていて おきゃんなおいちの 物語に 雅な味付けでした。 -
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いやいや終わってしまいました。
なんて面白かったんでしょう!
安吉や長門が京に帰るのに 了然尼が なつめにも
京にいって両親の墓参りをしておいで。
といいます。下石田村から兄の慶一郎も声をかけられ 一緒に京に向かいます。
両親の墓前に 最中の月 を供えたいというなつめに田鶴屋が台所を貸してくれた。
出来上がった 最中の月 を九平治が味見をさせてくれ という。
わざの妙や味の奥深さは まだまだだが
優しく癒される味わいがある。
この味わいは修行しても手にはいるものじゃない。
その後 兄と京をたち 一旦 下石田村にいく。
そこで病人たちに会い 兄を医術に導いてくれた有賀先生の墓脇に 橘の木を見つける。
なつめは 自分の目指すお菓子は 人の心と身体を癒すものだと確信する。
これから なつめのお店作りが始まるのでしょう!
続編も読みたいですねえ! -
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なつめが 上落合に寺を建てる了然尼と共に
行ってしまい 照月堂を去る。
京に行った安吉は 長門の手伝いをして 寒天で作った宝船もいうお菓子に携る。
長門は このお菓子ができた褒美に 江戸に行きたい。と言い出す。
安吉 長門 職人ふたりが江戸に行く。
江戸について 氷川屋 一鶴堂 最後に照月堂の菓子をたべ それから 照月堂に挨拶する。
菓子の味で 腕 人柄がわかったらしい。
この 人と関わるのが難しい長門が 照月堂の郁太郎には 心を許す。
新六歌仙という 怪しげなお菓子がでまわり どうやら 一鶴堂のものらしい。
売り込みも嫌な感じ 味もお話にならない
ということにほっとする。
長門 安吉ら一行は 上落合の了然尼に挨拶に行き
なつめのお菓子も食べ しばらく泊めてもらうことになった。
なんと 行方不明だった なつめの兄が現れる。
これ9巻です。
あーあと一冊で終わるか!
残念だなあ!