篠綾子のレビュー一覧

  • 歴史をこじらせた女たち

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    孝謙天皇、酒人内親王、藤原薬子、橘嘉智子か良かった。

    特に、酒人内親王や橘嘉智子は全く知らなかったので、大変興味深く読むことが出来た

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    2023年03月25日
  • 吾亦紅 小烏神社奇譚

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    江戸市中に、不眠症と悪夢に悩まされる人が多くなってきた。小烏神社の宮司、竜晴と医者で友人の泰山。

    例によって付喪神の小烏丸、抜丸、最近加わった玉水の活躍。

    平清盛の息子重盛を恋したう魂が鵺に操られて。。。

    ファンタジーで、古のロマンを漂わせるシリーズは今回も個性的で興味深い。

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    2023年02月17日
  • 歴史をこじらせた女たち

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    持統天皇、北条政子、日野富子、淀殿・・・もしこの人がいなかったら歴史はどうなっていただろう?と思われる「こじらせ女子」大集合!「悪女」「猛女」と言われたスゴイ女たちの実像に迫り、そのドラマティックな人生を解説。
    てっきり国内外の歴史人物なのかと思っていたら勘違いだった。歴史は好きな方だったけれど、最近はふれていないのと教科書に載っていないような人も多くて、人間関係が1エピソードごとだと分かったような気になって終わってしまった。一部著者の考察や妄想も入っているけれど、もう少し一人ひとり掘り下げた内容で人数絞っても良かったような。

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    2023年01月29日
  • 天穹の船

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    ネタバレ

    202210/おろしあ人達との交流で考え方等が徐々に変化していく様子や、船作りの描写が丁寧で、大変さ・職人の見事さがより伝わってきたのも良い。平蔵と士郎の関係にはとても驚いた…。

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    2022年12月14日
  • 歴史をこじらせた女たち

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    ネタバレ

    持統天皇、北条政子、日野富子、淀殿……など有名な女性はもちろん、歴史が好きじゃなければ、えーと誰だったっけ?とあ、そうか、この人、こんな関わり方があったのか?と新鮮に読めました。
    「こじれせ女子」と聞いて、なにが?イメージは嫉妬や権力?などそういったイメージでドロドロなのかなと思いましたが、和歌を読み解きながら、作者の視点で、歴史観を、現代の感覚も踏まえて書かれていたので、面白かったです。
    ただ、事前知識がある人はいいし、家系図を見るのが苦痛でなければ楽しめるのかな~と思ったり。
    第1章 古代のロイヤルファミリー&プリンセス 7人
    第2章 千年の都の華麗なる王朝物語 9人
    第3章 悪女たちのド

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    2022年11月20日
  • 天穹の船

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    面白かったんですが、最後の方でこの人が誰でどういうことをやってる人だったっけ?と確認しながら読むことが大変でした。終わり方が良かったのでちょっと読みづらいのは残念に思いました。

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    2022年11月15日
  • 猫戯らし 小烏神社奇譚

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    シリーズの途中であることは知っていて、南泉一文字を見たくて読んでしまいました。読み易いし、おいちが可愛くて楽しかったです。シリーズを集めようか検討しています。

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    2022年11月04日
  • 初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

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    傾奇者達を集めて纏めて、町の為に尽力したが、無頼漢であった事実により投獄され死亡した父を尊敬しつつも、その倅である事を自覚し仲間たちに報いたい喜八
    芝居茶屋が舞台、歌舞伎が絡んで面白くなりそう

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    2022年09月22日
  • 雛あられ 木挽町芝居茶屋事件帖

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    この作家さんが好きなので読み始めたシリーズの2作目。
    今回、ちょっと残念だったのが、この物語の空気感の中で、一人敵役となったのが、板橋多聞。
    その人間性の描写が少しかわいそうな描写だったかな?!

    キャラもまとまりつつあって、これからも楽しみなシリーズになりそうです。

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    2022年09月21日
  • 江戸寺子屋薫風庵

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    202208/若干キャラに駒感あるところも感じたけど、寺子屋モノ好きなので面白かった。篠綾子だから買ったけど、この表紙絵のテイストはどこをターゲットにしているのか謎。

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    2022年09月04日
  • 猫戯らし 小烏神社奇譚

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    〈小烏神社奇譚〉シリーズ第五作。

    タイトルにあるように猫がたくさん出てくる。
    と言ってもただの猫ばかりではない。付喪神に化け猫に、不思議な力を持つ猫。
    もう一つのキーとなるのが『南泉一文字』という銘の刀。元は足利将軍家に献上された刀だったが、現在は尾張徳川家に渡っている。その『南泉一文字』が最近突然鳴動するようになったという。

    早速天海大僧正の元で竜晴が刀を調べると、まばゆい光を放った後に生まれたての子猫が現れた。付喪神の誕生だ。
    付喪神を扱った作品はいくつか読んだが、誕生の瞬間を描いたシーンは初めて。なかなか興味深い。
    刀の銘から「おいち」と名付けられた猫姿の付喪神は、さすが普通の猫とは

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    2022年08月11日
  • 猫戯らし 小烏神社奇譚

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    またかわいい子がふえました。
    当然のことながら、付喪神と人の生は違うので、小烏丸の言葉は切ないですね。

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    2022年07月01日
  • 蛇含草 小烏神社奇譚

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    切ないな~。
    でも、最後は丸くおさまってよかった。
    小烏丸の過去と、江戸を狙ってる?何かが気になります。

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    2022年04月25日
  • 初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

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    新シリーズかな?

    初午いなりだし…茶屋だし…
    もっと料理本?グルメ本?かな?と思っていたけれど割とさっくり。

    1作目はどうしても…入りきれない感はあるけど。
    色々どうなっていくのか楽しみ!!!

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    2022年04月01日
  • 星月夜の鬼子母神

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    現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に登場する比企一族(比企尼を草笛光子さん、比企能員を佐藤二朗さんが演じている)を取り上げているということで、予習を兼ねて読んでみた。
    鎌倉時代は(も)詳しくないので、比企一族についても大河ドラマで初めて知った私には非常に興味深い作品だった。

    比企一族はなんと悲劇的な一族なのだろう。
    元々比企尼が源頼朝の乳母だった縁で、その娘や孫娘たちは頼朝の近親者や近しい家臣たちへ嫁いでいるのだが、その殆どが不幸に見舞われているのだ。
    長女・丹後内侍の娘・長子は頼朝の弟・範頼に嫁いだが、範頼は謀叛の疑いを掛けられ殺され、長子は赦されたが男児二人は出家させられている。ち

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    2022年03月11日
  • 狐の眉刷毛 小烏神社奇譚

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    〈小烏神社奇譚〉シリーズ第四作。

    今回は小烏神社の氏子で宮司の竜晴に想いを寄せる花枝が狐に憑かれてしまう。それだけでなく、大奥に仕える女性にも狐が憑いているようで、狐憑き祭りといったところか。
    発端は宇迦御魂(うかのみたま)に仕える白狐に、ある執心のために成仏出来ずにいる狐の霊を救って欲しいと頼まれたこと。
    この彷徨える狐の霊と花枝に憑いた狐は、医師の泰山が患者から貰った『御伽草子』に出てくる『玉水の前』という狐の話と『玉藻の前』という狐の話に似ている。

    狐は人に化けて人の生活に入り込んだり、中には人と結婚したりという話もあるほど、昔話ではお馴染みの動物。一方で今回の話のように神の遣いだっ

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    2022年03月09日
  • 初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

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    202201/面白かったけど、キャラ萌えありきの感が強いような…。新シリーズ1作目とのことなのでとりあえずしばらくは様子見で追ってみよう。

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    2022年03月04日
  • 初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

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    篠綾子さんの新シリーズが始まりました。

    旗本奴が闊歩していた時代、街にも派手な衣装を着て立ち歩く町奴が存在。
    半端な若者が自然にあつまり、親分をしていたのは主人公喜八の父親だったが、町のためにと奮起してその地域になかった橋を作り、いつしか親しまれる存在に。

    だが、ある時、旗本奴や町奴の取り締まりがキツくなる。
    親分は子分衆を諭し逃して第二の人生を送るようにと命令。自分は牢で死ぬことになった。

    父親の妹夫婦に育てられた喜八もはや17歳。
    叔母の作った茶屋をつぐことになった。

    今はみんな真っ当に生きている。
    そんなおり、強盗の事件が勃発する。

    芝居茶屋という場所柄芝居には縁が深く、役者に

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    2022年02月22日
  • 狐の眉刷毛 小烏神社奇譚

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    今回は御伽草子に綴られた狐のお話。
    思いが残り、変化をした妖狐。
    小烏神社の氏子の旅籠の姉弟にまで災いをもたらした。

    総出で妖を退治する。

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    2022年02月21日
  • びいどろ金魚 江戸菓子舗照月堂

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    ネタバレ

    おお!なんだか色々…色々!!
    お兄さんの手がかりがありそうだし.
    安吉はしっかりしてきたし.
    三角関係は始まりそうだし!!

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    2022年01月06日