鈴木敏夫のレビュー一覧

  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    鈴木敏夫から見えるジブリの歴史、宮﨑駿、高畑勲、宮崎吾朗がわかり、ジブリファンには興味深い内容だった。

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    2023年11月12日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    ジブリ作品制作のあれこれがギュッと一冊に詰め込んだ内容。作品毎に時系列でエピソードや制作裏話が書かれてるので、自分の好きな作品だけ読んでもいいと思います。ただプロデューサーである鈴木敏夫さんの編集なので作品毎の配給収入、受賞歴、宣伝の苦労話、スタッフ集めなどが中心になるので、作品への掘り下げ、考察はないのでご注意を。

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    2023年10月13日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    正直ジブリは興味なかったが一度読んでみようとネットで購入。初めの感想は、『分厚い…』
    しかし読んでみると一つの章もそこまで長くなく、飽きることなく読めた。年代順に記述されており、そんな人まで関わっていたんだ!と知らないことづくしで面白かった。

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    2023年09月13日
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

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    天才監督を、バックアップかつ操縦する天才プロデューサー。
    スタジオジブリがジブリたる所以は、この3名にある。
    好きを仕事にできるのは、本当に素敵なことであり、大変なことなんだと感じた。

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    2023年08月24日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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     映画を観に行きジブリ熱が再沸騰したので、最新作にも少し触れられている本書を購入。スタジオジブリの歴史を時系列順に整理し、制作過程や宣伝手法等詳しく書かれている。宣伝を極力しない宣伝はハウルの時にも実践されていたとは初耳だった。未視聴作品も制作の経緯などを読んでいくとどんどん興味が湧いてくるので、あと4作品ぜひ近いうちに観たい。ここで終わりではなく、これからも続いていくスタジオジブリの歴史を楽しみにしている。

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    2023年08月16日
  • 読書道楽

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    鈴木敏夫の読書録。
    幅広く、膨大な読書量に驚かされた。
    そして、日本の歴史とも関わっていることを感じた。
    気になる本がいくつもあったので読んでみたい。

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    2023年08月03日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    良く観て、良く内省し、良く感じて、良く対話する、相手を恐れつつも決して議論することを諦めない2人の巨匠。そのプロセスの先に、名作があったのかなと思わさせられる。
    きっと一人だったら、あれだけのものは作り出せなかったのだろうな。

    本気で自分をぶつけ語らわないことには、見えない自分の底があるのかもしれない。深淵は一人では覗けない。

    p394
    スリランカの悪魔祓いの効用も、この辺り(ファンタジー性の共有)にあるのかもしれないね。人は希望を一人では思い描けない生き物なのかもしれない。

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    2023年07月31日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    身内でまとめた歴史なので、ネガティブな事が殆ど書かれてないのが残念。特に「ゲド戦記」の評価とか、作者が酷評した話とか。細田守、片渕須直、押井守とのエピソードとか。あと、「ナウシカ」映画化までの苦労話をもっと読みたかった。あちこちで書かれているけど、ここにまとめて欲しかった。誰が何と言おうと、鈴木敏夫無しには「世界のミヤザキ」は生まれなかったのだから(まともに作品を発表出来てたかも怪しい)。
    丁寧な記録として、宮崎ファンとしては手元にあると便利(?)な本だし興味深く読めたが、興行成績と作品の質は関係ないので、興行成績の悪い作品もプライドを持って数字は載せて欲しかった。そんなモノwikiれば分かるだろ、と言う事でしょうか。「君たちはどうwikiるか」と言いたいのでしょうか。

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    2023年07月29日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    スタジオジブリの歴史を振り返った一冊。執筆はアニメ評論家の藤津亮太とジブリの野中晋輔が担当し、責任編集に鈴木敏夫という座組み。宮崎駿はノータッチということもあり作品の中身の批評・分析ではなくプロデューサー目線の製作史に近い。こうやって眺めてみると『ハウルの動く城』はかなり宣伝を抑えていたとか意外だなぁ。そうだったっけか。『千と千尋の神隠し』の米ディズニー試写会のエピソードは大企業あるあるで思わず苦笑いwもちろん『君たちはどう生きるか』の裏話も。意外な形で庵野秀明の名前が(それも緊張感のある文脈で)出てくるのが面白い。

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    2023年07月21日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    一つ一つの作品のエピソードが語られているので、ちょっとした裏話もありおもしろく、何より読みやすかった

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    2023年05月23日
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

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    仕事本としてもハッとすることが多いが、各作品のエピソードが素敵。
    真剣だが遊びのある仕事。

    ・わかったような相槌を打つことは弱さ。相手と教養を共有する

    ・信頼はするが尊敬はしないという関係

    ・細部にこだわり研究し尽くす

    ・起きてしまったことはもうどうでも良くて、その場の対処を楽しむ

    ・課題に向き合うときは不安や気負いはじゃまになったりするので、野次馬精神で冷静に見ることが役立つ
    ・発表する作品が常に新鮮で意表を突くこと、宣伝はその魅力に絞ってアピールする
    ・結論にたどり着くまでには相当悩み、たどり着いたらそれでいいと割り切る。軌道修正が必要になったら潔く謝る
    ・ミーティングは楽しいものに。プロとアマが必要。若い人も連れてきてもらう。全員に意見を言わせる。テーマや方向性は示すが内容について自分の意見は用意しない。最後にまとめるところでみんなを説得する
    ・宣伝の仕方は作品ごとで異なり、自分がとらえた現代が当たっているか。宣伝しない宣伝もある
    ・プロデューサーとは、言葉をどう使いこなすかという仕事。映画をことばにして意義づける
    ・プロデューサーの仕事で重要なことのひとつは見取り図を書くこと。物事を大きく把握し、進行状況を確かめるために、図で表示する。地図を書くこと
    ・機能と人間というか、才能と誠実さのバランスは難しいが、その両方が絶対に必要。もっというと、まわりをホッとさせる人も必要
    ・コンテンツではなく作品としての映画をつくるための町工場のような会社
    ・好きな人と一緒に仕事をする。道楽としての仕事。

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    2023年05月07日
  • ジブリの仲間たち

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    ジブリ映画は調和の哲学を映像化したものが多い。物理の観点になるが世界を構成する原子配列は調和されており、配列の1つでもズレると世界は一瞬で崩壊するらしい。

    奇跡の調和で成立した世界で調和を保つは容易であり、乱すは困難と考えるのは軽率だろうか。

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    2022年12月30日
  • 読書道楽

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    読書の量と幅の広さ、それに大著、中身の濃い本もひょいと手に取っているような気楽さで語られるあたり、楽しかったね。全集とか、なかなかぜんぶ読もうとか思わないよなぁ。こういう人の話を読んだり聞いたりすると、なんというかもっと本を読みたいなぁという気分になるね。俺、ぜんぜん読書量足りてないじゃん。

     加藤周一について語られていたけど、少し前に読んだ佐藤優と松岡正剛の対談ではあまり感心しないなんてゆわれていたんだよね。俺自身、加藤周一はほとんど読んだことがないんだけど、父がけっこう読んでいたのを記憶している。鈴木氏も年齢みたらうちの父と三歳くらいしか違わないからさ。そういうの、世代というのもあるのかもしれない。改めて、加藤周一という人の本を読んでみようかな、なんて思ったね。自分の父が傾倒した人でもあるわけだし。

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    2022年12月28日
  • もしも、東京

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    表紙と、本の分厚さからわくわく。

    浅野いにおさんの絵、初めて紙で見たけど
    ほんとに絵がうまいんだな…線が綺麗。

    個人的には、ジェーン•スーさんの東京の捉え方がしっくり来たし、こういうふうに言語化されるのかって面白く思った。

    石黒正数さんは作品を読んだことのない方だったが、「もしも東京」の、住友三角ビルを見上げた見開きのページがすごく好き。思わず、そこに左手を置いたのはわたしだけじゃないと思う。この人の作品を読んでみたいと思った。

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    2022年09月10日
  • 禅とジブリ

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    スタジオジブリ・プロデューサーが、
    3人の禅僧と語る“半径3メートル”の禅問答。

    本書のキーワードは、
    「今ここを生きる」ということ。


    ・人は生きている以上、必ず何らかの影響を受ける。
    完全なオリジナルという発想ではなく
    オリジナリティは真似る事を
    極めた先に後から付いてくるもの。

    ・今の社会は多様な価値観があり
    情報や物は溢れている。
    自分にとっての幸せとは何か?
    足るを知ることとは、
    必要か必要でないか判断しながら生きること。

    あとがきで、たくさん有る依頼の中から
    今回の企画は
    ある疑問と興味があり
    進めることになったと、

    結局最後まで
    明確な回答は得られなかったが
    この上なく楽しい仕事であったと
    締めくくっている。

    楽しさをつかむ直観の感度が高く
    時には熟考よりも
    正確でスピード感のある判断が
    そういった仕事を
    引き寄せているように思いました。

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    2022年08月20日
  • 禅とジブリ

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    興味はあるけど未知の世界である禅について、ジブリを切り口にすることで、朧げにだけど、とっかかりができた感じ。

    過去も未来もなく、今この瞬間を生きるという考えは、
    過去に読んだ潜在意識系の本にも同様のことが書かれていて、それ以来自分の考え方にもかなり影響を与えているので、一気に禅を身近に感じることができた。
    もっと禅について知りたい!

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    2022年08月02日
  • ジブリの仲間たち

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    ネタバレ

    ジブリプロデューサーの鈴木さんが、ジブリの宣伝方法や戦略について語った一冊。狙って収益を上げる、なんてことができるんだなあと驚きです。

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    2021年11月21日
  • ジブリの仲間たち

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    映画がヒットするには「作品」「配給」「宣伝」すべてが大事。観たことがある映画で舞台裏が語られて、とても面白い

    【感想】
      面白かった!とても読みやすかった。読みやすすぎると思ったら、あとがきにこの本を書いたのは柳橋閑というライターさんだった。鈴木氏が書いているのはあとがきだけで、あとは柳橋さんがインタビューしながら書いたらしい。
     ジブリ、映画の見え方が変わるから面白い。元々、作品作りがやりたかった鈴木氏だが、製作の立場上、プロデューサーを務めていくことになる。毎回手探りでその方法を生み出していく。面白いのは、作品自体のクオリティにはそう遜色が無いと思えるジブリ作品でも、やはり興業収入は大きく異なっていることだ。作品の面白さと、興業収入は完全に相関しない。影響をするのは配給・宣伝である。その配給・宣伝が「うまくいった」ときは伸びるし、「うまくいかなかった(やり方をしなかった)」ときは、そこまで伸びない。実際、鈴木氏がプロデューサーを務めて、本気で宣伝に取り組んだ「魔女の宅急便」で、観客動員数は一気に増えた。前作で80万人だったのが、264万人になった。 

     ...。話は変わるが、ジブリのような映画製作スタジオが生まれ、隆盛していったのは、ちょうど令和くらいまでなのかもしれない。昔、映画は大衆娯楽の王様だった。それが、テレビが出てきて、ネットが出てきて、ゲームが出てきて、動画サイトが出てきて。趣味・娯楽の細分化が進んできた。大きな映画はマスマーケットに向かって作られるものだが、そのマーケット自体が収縮している。娯楽・エンターテインメントが個別化していく流れは、止められないだろうな。

    【本書を読みながら気になった記述・コト】
    ◆映画がヒットするには「作品」「配給」「宣伝」すべてが大事であること
     ヒットした映画は「作品」自体が注目されがちであるが、この本を読むとその裏には「配給」「宣伝」のたゆまぬ努力があると分かる。映画プロデューサーとして鈴木敏夫が有名・すごいと認知されているのは、配給力(配給会社宿とのつながり・交渉)、宣伝力があるからだと再認識した

    ◆昔の映画に求められていたのは「ラブ」で、今は「フィロソフィー」
     そうだ。ジブリの映画が大人が観ても面白いのは、作品に哲学があるからだ。時代性をとらえて「こういうことが大事なんじゃないだろうか」「こういうこともあるんじゃないかな」という人間の性格を、豊かなアニメーションで描いていく。フィロソフィーがあるものが人の心を動かす。
     →千と千尋の神隠しが、千尋とハクの恋物語ではなく、「千尋とカオナシの物語」と捉えたのは、鈴木氏が最初だった。
     →千と千尋の神隠しが大ヒットしてから、心の問題をエンターテインメントとして描く映画が増えた。鈴木氏は、そのような映画ばかりが増えていくのはあまり健全だと考えていない


    ◆映画にフィロソフィーを持ち込んだ原典はゲド戦記?
    >>ところが、いまや娯楽映画にすら哲学が求められる時代になって、ヒーローでさえ心に闇を持つようになりました。アメリカの文脈でいえば、『スター・ウォーズ』の中で描かれた"ダークサイド"という概念です。その元になっているのは、ル=グウィンが『ゲド戦記』の中で描いた”影”でしょう。そういう意味では、パンドラの箱を開けたのはル=グウィンだった。

    ◆ゲド戦記では、「親殺し」が作品・製作を貫く一つのテーマになっている
     本を読むまで、当たり前のことに気づかなかった。確かにそうだ。これまで、ジブリでは宮崎駿と高畑勲しか監督を務めてこなかったところで、宮崎駿の息子である宮崎吾郎が監督を務めたのだ。製作上の立場としては、宮崎吾郎が駿より上である。吾郎監督は製作時に「親殺し」のストーリーを変えたいと思ったが、鈴木プロデューサーは止めたらしい。吾郎くんが監督をやるなら、「親殺し」は絶対に避けては通れないと。現実と作品の間でそんな二重構造になっていることに、今更だが本を読んで気づいた

    ◆ジブリ作品がヒットするのは時代を意識した作品作り・哲学を作品に込めているから
     鈴木氏は作品を作る際にマーケティング的な考え方をでき、かつマーケティングによって作品を面白く磨くことができる人だ。千と千尋の神隠しの製作進行がす

      
    ◆また出た「糸井重里」。この時代の人が書く本には本当によく出てくる。マジですごい人なんだ。多くのジブリのポスターのコピーを手掛けた。「生きろ。」「カッコイイとは、こういうことさ。」「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」などなど

    ◆電通マンから見て、鈴木氏のポスタークリエイティブがすごいのは、タイトルに縛られないこと。魔女の宅急便という映画なのに、パン屋で受付をしている絵を採用する
     →映画ポスターの構成要素は3つ。タイトル、コピー、そして絵。それらが重複しない方が、お客さんに伝えられる情報は多くなるはずだ、と考える

    ◆「かぐや姫の物語」がいまいちヒットしなかった理由
     企画そのものが難しかった。今、「竹取物語」を映画にすることの意味、現代との適応性を詰め切れなかった。映画は企画が大事であり、「なぜ今この映画を作るのか」があやふやでは、宣伝しても効果は出ない。

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    2021年09月05日
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

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    宮崎駿監督と高畑勲監督の両巨匠と、長年にわたってパートナーとして働いてきた人だから、大変な思いをしてきたことだろうと思っていたが、読んでいくと、「好きな人たちと仕事をすることが好き」という言葉に表れているように、彼らとのやりとりを楽しんでいるのが伝わってくる。
    長期的な目標は立てず、ただ目の前の仕事に全力で取り組んでいく。
    先の不安を考えて怖がってしまう自分にとって、何よりの仕事メソッドだと思った。

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    2021年08月08日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    舞台の裏側ではすごく泥臭く、あまりにも人間的なものがあふれてる。表だけ見てるととても想像できなかったようなものが知れてよかった。

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    2021年04月01日