鈴木敏夫のレビュー一覧

  • 禅とジブリ

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    スタジオジブリ・プロデューサーが、
    3人の禅僧と語る“半径3メートル”の禅問答。

    本書のキーワードは、
    「今ここを生きる」ということ。


    ・人は生きている以上、必ず何らかの影響を受ける。
    完全なオリジナルという発想ではなく
    オリジナリティは真似る事を
    極めた先に後から付いてくるもの。

    ・今の社会は多様な価値観があり
    情報や物は溢れている。
    自分にとっての幸せとは何か?
    足るを知ることとは、
    必要か必要でないか判断しながら生きること。

    あとがきで、たくさん有る依頼の中から
    今回の企画は
    ある疑問と興味があり
    進めることになったと、

    結局最後まで
    明確な回答は得られなかったが
    この上なく

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    2022年08月20日
  • 禅とジブリ

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    興味はあるけど未知の世界である禅について、ジブリを切り口にすることで、朧げにだけど、とっかかりができた感じ。

    過去も未来もなく、今この瞬間を生きるという考えは、
    過去に読んだ潜在意識系の本にも同様のことが書かれていて、それ以来自分の考え方にもかなり影響を与えているので、一気に禅を身近に感じることができた。
    もっと禅について知りたい!

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    2022年08月02日
  • ジブリの仲間たち

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    ネタバレ

    ジブリプロデューサーの鈴木さんが、ジブリの宣伝方法や戦略について語った一冊。狙って収益を上げる、なんてことができるんだなあと驚きです。

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    2021年11月21日
  • ジブリの仲間たち

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    映画がヒットするには「作品」「配給」「宣伝」すべてが大事。観たことがある映画で舞台裏が語られて、とても面白い

    【感想】
      面白かった!とても読みやすかった。読みやすすぎると思ったら、あとがきにこの本を書いたのは柳橋閑というライターさんだった。鈴木氏が書いているのはあとがきだけで、あとは柳橋さんがインタビューしながら書いたらしい。
     ジブリ、映画の見え方が変わるから面白い。元々、作品作りがやりたかった鈴木氏だが、製作の立場上、プロデューサーを務めていくことになる。毎回手探りでその方法を生み出していく。面白いのは、作品自体のクオリティにはそう遜色が無いと思えるジブリ作品でも、やはり興業収入は大

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    2021年09月05日
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

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    宮崎駿監督と高畑勲監督の両巨匠と、長年にわたってパートナーとして働いてきた人だから、大変な思いをしてきたことだろうと思っていたが、読んでいくと、「好きな人たちと仕事をすることが好き」という言葉に表れているように、彼らとのやりとりを楽しんでいるのが伝わってくる。
    長期的な目標は立てず、ただ目の前の仕事に全力で取り組んでいく。
    先の不安を考えて怖がってしまう自分にとって、何よりの仕事メソッドだと思った。

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    2021年08月08日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    舞台の裏側ではすごく泥臭く、あまりにも人間的なものがあふれてる。表だけ見てるととても想像できなかったようなものが知れてよかった。

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    2021年04月01日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    天才たちをどうにか動かして、きちんと結果を出させた著者もやはり天才だ。ともすれば芸術に振れて一般大衆を置き去りにするところを、興行的に成功するように持っていくところはさすがである。

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    2021年03月21日
  • ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。

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    ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言

    1.こんなひとにおすすめ
    ①ジブリ作品に関心があるひと
    ②宮崎監督、高畑監督に関心があるひと
    ③監督とガチで意見してきたプロデューサー鈴木さんに関心があるひと
    ④プロの作品にかける想いを知りたいひと

    2.僕の購読動機
    僕の場合は、④です。
    彼らの作品がどのような熱、エネルギーで生まれてきたのか?
    それを言葉で知ることも学びのため。

    3.共感のことば
    ①会社のなかで、いま、このひとが考えていることは?これを想像する心の準備。それが仕事をつくる。
    ②最初からすべてをわかっているわけではない。
    やっているうちに、少しずつわかってくる。
    ③いま、ここにだけ集中

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    2021年02月21日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    非常に面白く読ませてもらいました。いろんな大変な事があったのだと思うけど、こんなにコンパクトにエピソードを抽出するなんて、なんかずっと話を聞いていたい感じ。鈴木さんだからこそジブリを続け、2人に作品を作り続けさせる事ができたのだなぁと思いました。七転び八起きな感じを楽しんでいるその姿見習いたいなぁと思いました。

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    2020年12月31日
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

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    スタジオジブリに関わってきた著者自身の経験から、宮崎駿さん、高畑勲さん両名の仕事ぶりや会話のやり取り、プロデューサーの役割などが描かれた一冊。

    思うのは、やっぱりとんでもない仕事をやってきた人たちって圧倒的に熱があるんだなってこと。しかも、変わってる(笑)

    おもしろかったのは、電話のエピソード。

    電話でたんに「会いたい」と伝える著者に対して、延々と会えない理由を述べる高畑さん。なんと、それが1時間!しかも、最後には代打を宮崎さんに押しつける始末。
    代わった宮崎さんは宮崎さんで、「自分はしゃべりたい事が山のようにあるから、16頁よこせ」という。元々の依頼は8頁のつもりが倍の16頁。著者は2

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    2020年11月23日
  • ジブリの仲間たち

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    ジブリ好きの友達が勧めてくれた本。ファンタジー要素が一切ない。宣伝についての考え方が書かれている。ジブリ好きな人がどうやってジブリ好きになっていったのかを教えてくれる本。
    小さな頃からジブリは身近にあったから、売り上げに苦労した時代があるということを不思議に感じた。

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    2020年08月10日
  • 禅とジブリ

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    鈴木さんにとって
    宮さんとの会話
    映画を作る仲間との交流
    そのできる映画のストーリのなかの一場面

    禅問答をした先に 映画があり
    鈴木さんの不思議な人生観があるんだなと

    プロデューサーとしての
    イメージがかわった


    しかし 宮さん 鈴木さんがいないと
    宮崎駿の世界を作れてないのかも
    なんて 感じちゃった

    普段 流している なにげない日常も
    禅は あると気づけたいいなと

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    2020年07月13日
  • ジブリの仲間たち

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    ジブリの今までの経緯と裏側を知ることができた。
    ジブリ作品が映画館で特別上映されている今だからこそ、読めてよかった。

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    2020年07月12日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    ネタバレ

    ジブリのプロデューサー鈴木さんが語る、作品のことと二人の天才のこと。
    宮崎駿さんは、いつまでも少年みたいな人、高畑勲さんは、人当たりのいい人、というのが読む前のイメージでした。

    宮崎さんに関しては、それは大いに当たっていると思います。しかし、思っていた以上にすごい方でした。
    自分が思い描いて来た作品も、ぽいっと手放すことができる。
    人のよさはよさとして認めることができる。
    いつまでも飽くなき探究心をもっている。
    建築の才もある。
    ジブリ全体のことを考えている。
    そして、作品に対する強すぎるほどの想いがある。
    宮崎さんに毎日あれこれ言われたら、そりゃあ大変かもなあ…。

    そして、高畑さんは宮崎

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    2020年06月28日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    風の谷のナウシカから風立ちぬ、かぐや姫の物語まで。
    二人の天才の創造の秘密、強烈すぎる個性のぶつかり合いを、もっとも間近で支え続けたプロデューサーが惜しみなく語る。
    ジブリの20作品がいかに作られたか、秘話満載、スリル満点のドキュメント。
    (あらすじより)

    宮崎駿と高畑勲の天才ぶりに目が行きがちだけど、この二人を相手に興行を成功させてる鈴木敏夫も天才なんだよなぁ。

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    2020年02月27日
  • 禅とジブリ

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    ジブリのプロデューサーである著者と3人の禅僧との対談全5回を収録した一冊。禅についての問答もありますが、それよりも対談の雰囲気自体から学ぶことが多いです。遠慮のない、開かれた対話。この態度が禅なのだなと。加えて、時折挟まれる宮さんのエピソードも楽しい。

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    2020年02月23日
  • 禅とジブリ

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    禅語の表現の奥ゆかしさに触れていると、何気なく使っている言葉にも先人の知恵が受け継がれていると感じる。いかに生きるのかという問いは今も昔も変わらないのだ。

    「言葉ではなく 間 で伝えていく」
    「言葉では似て非なるもにしか伝えられない」
    「“間” という漢字には「めぐり合い」という意味がある」

    との一節が気になった。

    言葉によって人が傷つく場面をたくさん見てきたけれど、それは「間」を忘れてしまっているのかもしれない。

    言葉の使い方、伝え方が難しいのは、伝える人や受け手の人となりや背景、時代、言葉の組み合わせなどによって受け取られ方が変わってしまうからだ。

    それらの「間」に想いを馳せ伝え

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    2020年01月30日
  • 禅とジブリ

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    禅僧の皆さんの、先達へのリスペクト、でよいのかな、がとてもよく伝わってくる。リスペクト、とはしたものの、それだけではいけない、というより、それではいけないのであろう禅僧の思いが分かり易く心に響いてくるのは、おそらくジブリ作品が仲介してくれるからだろう。
    ジブリの作品に心を揺らされているから、禅僧の言葉の一つ一つがその揺れている中に沁み込んでくるように感じた。
    実に興味深い本でした。
    肩から力がとれて、周囲が輝き始めるような、生きることの不思議な魅力を感じる本です。

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    2019年11月26日
  • 禅とジブリ

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    眠かったので、何度も途中で寝ながら読んだ。
    そんなゆったりした読書に向く感じ。

    【引用】
    (細川)
    「一日暮らし」という言葉があるんです。
    白隠さんの師匠がおっしゃった言葉なんですが、
    どんなつらいこともその日一日だと思えば
    耐えられるし、どんなに楽しいことも
    その日一日だと思えば浮かれることはない」
    という意味です。



    (鈴木)
    そこでその方に、テーブルマナーを
    教えていただきました。でもその方は
    「だけど」とおっしゃるんです。
    「一番美しい食べ方は、自分が正しいと
    思ったことをちゃんとやること。
    そうやって食べなさい。これ、一生役立つわよ」
    って。(中略)ただしそれが、
    「人から見た

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    2019年09月16日
  • 禅とジブリ

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    スタジオジブリのプロデューサーの鈴木氏と禅僧との対談。ジブリの、宮崎、高畑両監督と鈴木氏の関係の、奥に見える何かが禅の教えと重なる部分があったようだ。ジブリ映画のワンシーンに今回の対談のヒントが見え隠れしたのも読みやすさのポイントだった。

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    2019年08月21日