ジブリの仲間たち

ジブリの仲間たち

ビジネス・実用
1,144円 (税込)

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『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』etc……ジブリはなぜ常に予想を超えるヒットを生みだし続けることができたのか。そこには作品の力に加え、プロデューサーである著者と、仲間たちの力があった。「宣伝の本質は仲間を増やすこと」という思想の下、監督と激論を交わし、企業を巻き込み、駆けずりまわり、汗まみれになって体得してきた経験則とは――。秘話満載で綴る、三〇年間の格闘の記録。

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ジブリの仲間たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これは良い。ジブリの裏話が細かく散りばめられている。そして鈴木敏夫は大きなマーケティングの成功を軽々と語る。

    0
    2024年11月13日

    Posted by ブクログ

    毎回思うけれど、鈴木さんてすごく頭の切れる方。 数字を読み、人を説得し、自分の思う方向へ転がすことが本当にお上手だと思う。 ご自身は、「映画を作ったり、宣伝する過程でいろんな人と出会えたこと、みんなで映画と言う神輿を担ぐことが楽しかった」とおっしゃっているけれど。 ジブリの紆余曲折やヒットの裏でどんなことが行われていたかを垣間見ることができてとても面白い本でした。

    0
    2021年08月14日

    Posted by ブクログ

    ジブリ作品の見方が変わった。
    宣伝とか売り上げの現実的な話はあんまり聞きたくないな~なんて思いながら読み始めたけど、制作~上映するためには当たり前ながら必要不可欠なことで、内容・エピソード等含めて全部めちゃくちゃ面白かったー!

    0
    2019年06月29日

    Posted by ブクログ

    ジブリのマーケティングが非常に参考になった。また、ジブリに関わった方々の物語としても大変おもしろく読めた。鈴木さんの人情を大切にする考え方が伺え、ビジネスを動かすのは結局人の情熱や関係性だと再認識した。

    0
    2017年05月31日

    Posted by ブクログ

    二人の天才に囲まれたプロデューサーの記録。溢れる才能と、天才ゆえの欲望に翻弄されながら、一方で巧みにコントロールしていく手腕と情熱、智謀。
    タレントマネジメント、という言葉があるが、才能をマネジメントするという意味では、これこそがタレントマネジメントだと。
    合間に挟まれる関係者へのインタビューからは、才能と智謀に翻弄される「普通」の人の戸惑いと喜びが伝わって来て、なかなか興味深い。

    0
    2017年01月18日

    Posted by ブクログ

    六本木ヒルズで催された「スタジオジブリの大博覧会」を意識していることは間違いなく、
    同展示会の解説書のようなものに事実上、なっていると思われる。

    映画の宣伝論として、たいへん面白い内容であるし、
    合間に挟まっている東宝の歴代宣伝担当のコメントも興味深い。

    0
    2017年01月03日

    Posted by ブクログ

    ジブリファンにとっては最高に面白い内容だった。
    ジブリは作品自体が素晴らしいのは勿論だけれど、鈴木さんという一流のプロデューサーをはじめ色々な人がいたからここまでの映画になっだということを知ることができた。
    鈴木さんも宮崎監督も信念を曲げないで 映画を作り続けているところに感動。

    0
    2017年02月01日

    Posted by ブクログ

    ジブリ映画の宣伝なんて「新しい映画、作りました」と言えばそれで済むじゃないか、と思ってた。
    でも、『もののけ姫』の時も『千と千尋の神隠し』の時も鈴木敏夫プロデューサーは闘っていた。いつだって闘っていた。面白くない訳がない。そんな1冊でした。

    0
    2016年07月31日

    Posted by ブクログ

    今年ベストな一冊決定の本。ジブリの鈴木プロデューサーが、初めて映画の宣伝を手がけたナウシカから、現在に至るまでの名だたる傑作を、いかにしてヒット作に導いてきたか。その苦心と努力と奇跡と友情と泥臭さが圧倒的な熱量で伝わってくる名著だと思う。

    ナウシカから30年もの間、日本の映画史どころか社会史に刻まれる傑作を放ち続けてきたスタジオジブリ。高畑さんの高尚で深い芸術性、宮崎さんのエンターテイメント性、そしてそれら2人を抱えるスタジオジブリが『映画を作り続けるためには、映画をヒットさせねばならない』という目的をもとにひたすら奔走し続けた、鈴木プロデューサーの商売魂。

    この3人と、それぞれを支えた制作スタッフ、宣伝スタッフの総力の結集あってこそ、この30年もの間、日本人が世界に誇る『スタジオジブリ作品』を享受し続けてこれたわけで。とりわけ84年生まれの自分にとって、トトロから劇場で観てきたし、もののけ姫あたりからはほぼリアルタイムで劇場公開時のプロモーションに触れてきたわけで、その裏側にはこんな事があったのかと知る事が出来て面白く、またその全てがスタッフの努力の結晶によって実現されたものだと知る事ができ、感涙ものであった。

    広告、宣伝、映画、好きならもちろん、チームでの仕事に携わる人はとても楽しめるはずの一冊。


    ※また本書は本編は、鈴木さんの語りを共に別のライターが書かれてあり、あとがきのみが鈴木さんの文章。

    実はもともとの鈴木さんの印象が個人的にはあまり好きではなかったが(なんというか、冷徹な商人の塊、的な勝手な印象。。)、本編を読むととても熱くてパワフル、仲間想いな人だなぁと好印象を持った。

    が、あとがきは急に文体がドライになってて、そういうことかぁと思った。笑

    やはりそうでないと、高畑さん、宮崎さんに囲まれたなかで、30年もヒットを飛ばし続けるなんてやってこれないよね。

    勝手な印象だけど。。

    0
    2016年07月17日

    Posted by ブクログ

    羨ましいなぁ、という羨望の感情が読み終えてまず込み上げてきたけど、額に汗して一所懸命な鈴木さんがたくさんの才能ある人に巡り会えたのは、何よりも自身がまず直向きであったからだと思う。勇気をもらえる一冊でした。
    藤巻さんの憎めないキャラ、要所要所でクスリときました笑

    0
    2024年01月02日

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