鈴木敏夫のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
『嫌われる勇気』を読んだ後だったので、アドラーと仏教の教え(特に禅)は似ているところが多いなと感じた。鈴木さんの話もそういう所が多い。
放下著、即今目前、前後際断、日日是好日、忘筌など。今までのやり方や過去未来を気にせず、今ここを生きろ。ってことだろう。アドラーじゃん…
仕事についても、肩書を上げること、組織の維持が目的になっちゃうとおかしくなる。
自分にとって何がエネルゲイア的行為なのか、問い続ける必要があるんじゃないだろうか。
鈴木さんは本の中で「承認欲求という言葉を発明した人は許せない」と言っていたが、同意です。自分の場合、なんでもかんでも承認欲求という言葉一つで片付けようとする態度 -
-
-
Posted by ブクログ
序章
鈴木敏夫 スタジオジプリプロデューサー
鈴木敏夫は「風の谷のナウシカ」の制作背景やそのテーマについて語っている。彼は、作品が発表された当時の社会的・環境的状況がどのように影響を与えたのかを考察し、ナウシカというキャラクターが持つ強い意志や優しさが、現代においても重要なメッセージを持っていることを強調している。
風の谷のナウシカの題材は『新諸国物語』(NHK ドラマ1952年)。
ナウシカが旅をして、見聞きしたものによって、読者が世界の秘密を知っていく。宮崎駿は「勧善懲悪」が好きで、それが「自然を守る人がいいひとで、自然を破壊するのは悪人」と言う物語にした。
赤坂憲雄の『ナウシカ -
-
-
Posted by ブクログ
スタジオジブリ鈴木プロデューサー と 各お寺の住職さんの対談をまとめた本。
実は、、禅の考えは、ジブリ映画の中にも組み込まれている。
ジブリの名場面を具体例として、禅を学べる良書。
◆「今」を生きる
過去や未来に捉われることの最大の問題は、今この瞬間に集中できないこと。もっと「今」に集中する!
目指すべき悟りは「赤子」。
赤ちゃんは 過去も未来を考えず今を生きている。
一日暮らし
どんな辛いこともその日1日だと思えれば耐えられるし、どんな楽しいこともその日1日だと思えば浮かれることはない
タイの少女。幕末明治の日本。現代のブータン。
◆「わからぬ」強さ 優しさ
もののけ姫 アシタ