鈴木敏夫のレビュー一覧

  • 禅とジブリ

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    『嫌われる勇気』を読んだ後だったので、アドラーと仏教の教え(特に禅)は似ているところが多いなと感じた。鈴木さんの話もそういう所が多い。
    放下著、即今目前、前後際断、日日是好日、忘筌など。今までのやり方や過去未来を気にせず、今ここを生きろ。ってことだろう。アドラーじゃん…

    仕事についても、肩書を上げること、組織の維持が目的になっちゃうとおかしくなる。
    自分にとって何がエネルゲイア的行為なのか、問い続ける必要があるんじゃないだろうか。

    鈴木さんは本の中で「承認欲求という言葉を発明した人は許せない」と言っていたが、同意です。自分の場合、なんでもかんでも承認欲求という言葉一つで片付けようとする態度

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    2026年03月08日
  • 禅とジブリ

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    禅とジブリが教えてくれることは?
    →今、ここに集中すること。日日是好日(にちにちこれこうじつ)。いい日ばかりじゃないけど、いかにいい日にしていくかが大事なんだということ。過去も未来も変えられない。死を問いとして、それに答えるに足る生き方をすること。

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    2026年02月28日
  • 禅とジブリ

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    今をちゃんと見て生きるのは大事ですよね~確かに未来ばかり見て不安に潰されそうになることは多々あるので気をつけないと…

    あと思い通りにならないことが普通と考えるのも大事ですよね!失望多い人は世の中思い通りにいくと思い過ぎなんですよね〜

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    2025年11月27日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    鈴木敏夫さんがジブリの作品の制作過程を1作品ずつ話していく本。
    作品の裏話も面白かったけど、タイトルの通り高畑勲と宮崎駿の考え方とかタイプの違いとかが見えてきたのが読んでいて楽しかった
    宮崎駿破天荒に作ってるイメージだったけどほかのスタッフのこと考えたりとかいがいと真面目?勤勉なところがあるんだなとおもった

    ジブリパークに初めていくことになってジブリ作品の予習のために読んだけど、映画見るのもジブリパーク行くのも楽しみになった

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    2025年09月09日
  • 天才の思考 高畑勲と宮崎駿

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    2人の職人肌の天才(宮崎駿と高畑勲)に、付き合うプロデューサー(鈴木敏夫)が書く、ジブリ各作品がいかにしてできあがったか。かなり赤裸々に、映画という大博打の懐事情やスポンサー関係、綱渡りすぎる制作スケジュール、そして天才の思考回路が語られていてとても面白い。
    やっぱり絵コンテを最後まで仕上げてから実制作に入った方が、、、などと素人は思うわけですが。

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    2025年08月16日
  • 禅とジブリ

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    禅の世界は興味はあるものの難しさがあり、そこに対して本書ではジブリや鈴木氏を通じてわかりやすく伝え書かれています。
    自分自身と向き合い続けることの大切。とはいえ、難しさはあります。

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    2025年08月10日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    ジブリファンなら読んで欲しい本。
    巨匠は富士山と一緒って誰かが言ってたな。
    手塚治虫さんに対してだったかな。
    遠くからみると遥かに高く、遠くけど美しい。
    でも、近くでみると険しくて、ゴツゴツしていて、決して美しいものではない。
    宮崎駿さんも高畑勲さんもその中に入ると感じる。

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    2025年06月10日
  • 危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』

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    序章
    鈴木敏夫 スタジオジプリプロデューサー
     鈴木敏夫は「風の谷のナウシカ」の制作背景やそのテーマについて語っている。彼は、作品が発表された当時の社会的・環境的状況がどのように影響を与えたのかを考察し、ナウシカというキャラクターが持つ強い意志や優しさが、現代においても重要なメッセージを持っていることを強調している。
     風の谷のナウシカの題材は『新諸国物語』(NHK ドラマ1952年)。

     ナウシカが旅をして、見聞きしたものによって、読者が世界の秘密を知っていく。宮崎駿は「勧善懲悪」が好きで、それが「自然を守る人がいいひとで、自然を破壊するのは悪人」と言う物語にした。
     赤坂憲雄の『ナウシカ

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    2024年12月22日
  • 危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』

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    マンガのナウシカは、最後の方の記憶がなく、途中までしか読んでいないかもしれない。
    改めて読み直そうと思う。
    読んでいても読んでいなくても面白かったが、自分はここまで考えながら読めなかったから、途中までしか読んでないのだろうと思った。

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    2024年12月01日
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

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    何かを成してきた人たちの言葉はどこか重みを感じる、そんな一冊でした。
    個人的に断定的な物言いをする人たちに対して、どこかそんな姿勢に懐疑的なことを思っていましたが、みなの不安を払拭するため「つねに断言する」ということが人を引っ張るものに必要な資質なのだと感じました。

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    2024年11月26日
  • 読書道楽

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    本に囲まれ、本と共に過ごしてきたひとの対談は面白い。

    自分の知見の未熟さゆえに面白さを100%理解しきれていないという意味で星をひとつ下げました。

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    2024年11月19日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    他の本からの引用も多くあったが、ジブリの歴史を総ざらいできる一冊だった。作品作りの背景を知ることができ、よりアニメーション作製への理解も深まった。ジブリの歴史を感じながら、再度作品も楽しみたいと感じた。

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    2024年10月27日
  • 危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』

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    いろんな解釈があってほんとうに面白い。
    ナウシカの原作再読したくなった。
    闇の中にも光があって、完全な世界よりも、いつかは滅びるかもしれない世界、それがまたいい。

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    2024年10月05日
  • 禅とジブリ

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    メモ
    ・過去や未来のことばかり考えず今を生きることが大切
    ・どんなものにも二面性があるのに一面だけをみて全てを否定する。寛容さも多様性もない。
    ・怒りや憎しみを調合するのは自分。どれくらい調合すれば身体を活性化させられるか、静かに座って自分を見つめる。

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    2024年05月12日
  • 禅とジブリ

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    禅について色々本を読んでいる中で見つけた本。とっつきやすいジブリ作品とジブリにまつわる人を通して、禅の思想を理解する助けになった。

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    2024年01月27日
  • 禅とジブリ

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    スタジオジブリ鈴木プロデューサー と 各お寺の住職さんの対談をまとめた本。

    実は、、禅の考えは、ジブリ映画の中にも組み込まれている。
    ジブリの名場面を具体例として、禅を学べる良書。

    ◆「今」を生きる
    過去や未来に捉われることの最大の問題は、今この瞬間に集中できないこと。もっと「今」に集中する!
    目指すべき悟りは「赤子」。
    赤ちゃんは 過去も未来を考えず今を生きている。

    一日暮らし
    どんな辛いこともその日1日だと思えれば耐えられるし、どんな楽しいこともその日1日だと思えば浮かれることはない
    タイの少女。幕末明治の日本。現代のブータン。

    ◆「わからぬ」強さ 優しさ
    もののけ姫 アシタ

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    2024年01月13日
  • ジブリの仲間たち

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    羨ましいなぁ、という羨望の感情が読み終えてまず込み上げてきたけど、額に汗して一所懸命な鈴木さんがたくさんの才能ある人に巡り会えたのは、何よりも自身がまず直向きであったからだと思う。勇気をもらえる一冊でした。
    藤巻さんの憎めないキャラ、要所要所でクスリときました笑

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    2024年01月02日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    作品群ばかりに目がいっていたのを、一歩踏み込んで、背景を知りたくなって手にした書籍。人の営みをここまで背景・経緯を含めて丹念に記録がされると、これはこれで物語として楽しむことができる、という発見が確かにあった。

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    2023年12月02日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    鈴木敏夫から見えるジブリの歴史、宮﨑駿、高畑勲、宮崎吾朗がわかり、ジブリファンには興味深い内容だった。

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    2023年11月12日
  • 【電子特別版】スタジオジブリ物語

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    ジブリ作品制作のあれこれがギュッと一冊に詰め込んだ内容。作品毎に時系列でエピソードや制作裏話が書かれてるので、自分の好きな作品だけ読んでもいいと思います。ただプロデューサーである鈴木敏夫さんの編集なので作品毎の配給収入、受賞歴、宣伝の苦労話、スタッフ集めなどが中心になるので、作品への掘り下げ、考察はないのでご注意を。

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    2023年10月13日