小中大豆のレビュー一覧
-
購入済み
ふたりの攻防…(笑)
それほど大きな障害も波乱な展開も無く、終始優しい感じで進み終わった。でも、満足です。甘々でなにが悪い、甘々大好きです。
最後の最後で、朱璃さまはやっぱり男だったのねぇって面白かったです -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
コスプレ姿で呪文を唱え『呪禁師』を名乗る百鬼と鳴海はセフレ以上恋人未満の関係。百鬼の師匠がお祓いした場所で再度事件が起き!?
***
ストーリーの完全度:非常に高い
トーン:あまあま・コミカル・シリアス(中)
エロ度:低い
萌え度:非常に高い
総合評価:★5.0
大好きな作品の待ちに待った続編!前作がめちゃくちゃ面白かったので今回も期待して読みましたが、流石小中大豆先生。期待を裏切らない面白さでした。
今回は前作と比べるとオカルト・ホラー要素がパワーアップしており、あのちゃらんぽらん(笑)な百鬼が比較的真面目にお仕事してるシーンが目立ちました。
小中先生はあとがきで文章力と -
購入済み
まさしく破れ鍋に綴じ蓋
あとがきで同人誌掲載の時はこの作品の途中で和解して終わってて作者さん自身もこの二人の結末に納得して無かったから後半を加えたのだとありましたが、そりゃあ殴りたくなる位不消化だったろうなと想像します。正直読み進むうちにこの二人はどこへ辿り着くのだろうとモヤモヤハラハラしてました。最後まで行き着いて本当に安心しましたわ。w 自分的にはこんなグダグダに捩れたカップルは大好物なので読んでいて楽しゅうございました。ハラハラモヤモヤも盛り上げるアイテムでした。ww 小中先生、またこんなカップルのお話読みたいです♡
-
購入済み
最後まで読み応えたっぷり
隙のない文章もさることながら、挿絵の綺麗さにこの物語の舞台が容易に想像できてとても楽しめました。
「運命だ」と言いながらもどこか遠慮しているアータシュと、「運命なんて」と意地を張りつつ困惑する朱璃。
嫁いでから結ばれるまで、一筋縄ではいかない波乱万丈さにすっかりのめり込みました。
巻末の特別編はまさかの展開で思わず吹き出しました。笑 -
購入済み
たまに読み返したくなる
攻めの傲慢で独りよがりで無神経な仕打ちに最初はすっごいモヤモヤするんですけど、ついに忍耐切れてプッツンした受けに捨てられる時はちょっとスッキリします。
その後の攻めは受けが言うように確かにキモくて重いんですけど、やっぱり許しちゃう受け君に、えーっと思いつつもまぁ未練ある男にここまで縋られたらそうなるかなと納得もします。
ちゃんと改心してるしもはやトラウマになって世界の中心が受けになってるからこの先は大丈夫かな、と思えるからか、たまに読み返したくなる不思議な読後感です。
最後の攻め視点も良いです。
別れの決定打となったモデル君は最後まで大キライです。
最終的に恋人に捨てられてザマァを味わい尽くし -
購入済み
心温まる物語でした。
人が抱える孤独、それを払拭できる存在。
自分が何者でも、相手が何者であっても。
心から愛し合うのなら、永遠の命は幸か不幸か。
魔法使いは育てているつもりで育てられています。
周囲との交流も深まり、幸せの絶頂を感じた時
事件がおこってしまいます。
事の顛末はどうぞ、読んで味わってください。
大丈夫です。とても温かな物語ですから。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
入社直前に内定会社が倒産した若宮鳴海を救ったのは、総合コンサルタント会社を経営する百鬼静。
都心のビルのペントハウスに住む、超ハイスペのイケメンだ。
その実体は、妖しいコスプレで胡散臭い呪文を唱え、『呪禁師』を名乗り、さらには鳴海にセクハラばかりしてくる。
こんな詐欺まがいの会社辞めたいと思っていた時、鳴海の元カレが国会議員の秘書として依頼に現れて…!?
***
初読みの作家さんでした。凄く面白くて、気が付いたら口元が緩んでいる事がしばしば…。久々に時間を忘れて一気読みしてしまいました。
まず、百鬼がインパクトあり過ぎて個人的にめちゃくちゃツボでした。
最初の時点からもう胡散臭 -
購入済み
泣けました
夜古さま、可愛くて可愛くて、健気でたまりません。夜古さまの秘密が明かされたくだりは、涙が自然と流れました。彼の暮らすお社、近隣の商店街、町の姿、取り巻く全てに愛着が持てます。傑作!小さな小さな狐の数奇な運命、そしてつかんだ幸せ。
-
ネタバレ 購入済み
感涙ものファンタジー
いやあ、良いお話でした!モテモテの先輩、千寿を密かに慕う後輩(薄幸)和喜。始まりは千寿さんのきまぐれだったけれど、段々二人の関係が変化していく様子が良かった。和喜が健気で健気で。二人が命がけで守った子供たちが産まれて、家族になっていく頃には自然と涙が。
-
購入済み
泣けたよ!
意外や意外!コメディだと思って気楽に読んでいたら、泣けた。王子の可愛さ、純真さにやられた!そして、親目線になると一層、このファンタジーの結末に満足。