感情タグBEST3
受けさん美人でツンデレでした。
そして攻めの圧倒的な包容力‼️
たまらないですね。
そして年の差も体格差も悶えてました。
最初はちょっと切なくて受けが悲観的だけど、それを包む攻めの愛情が必見ですよ‼️
いろいろ政治的なドロドロなお話もありますが、ずっと飼い慣らされいた皇子オメガの受けがとある国の王に輿入れするお話、失恋したばかりで、相手が何度も運命の番なんて言われても、経験なければ分からないですよね。時期に王様はいろいろ経験あることに嫉妬するところも可愛い。元婚約者ですが終始素晴らしい人です。今回...続きを読むはサブキャラですが、こちらもすごい運命的な出会いあったので十分なお話できると思います。お待ちしてます。
根が真面目なツンデレ受けが可愛い♡
運命の番ではあるものの、
その関係に流されるだけではなく
お互いが心から愛し合って築いた関係性が
とても素敵です。
波乱まみれですが、真摯に乗り越える受けが
かっこよくもあり健気で愛しい、、、!
攻めも国や受けの為に行動する様が超スパダリ◎
元恋人の運命の番のお話...続きを読むもぜひ読みたいです。
小中大豆先生のファンです。こちらは表紙も綺麗ですね。今回の受け様も素直な深窓の王子様、でも芯がしっかりしていて美しい。
攻め様も素敵ですが、運命の番に出会う前はかなり遊んでたらしい。
でもこの甘々なストーリーが良かったです。
それほど大きな障害も波乱な展開も無く、終始優しい感じで進み終わった。でも、満足です。甘々でなにが悪い、甘々大好きです。
最後の最後で、朱璃さまはやっぱり男だったのねぇって面白かったです
隙のない文章もさることながら、挿絵の綺麗さにこの物語の舞台が容易に想像できてとても楽しめました。
「運命だ」と言いながらもどこか遠慮しているアータシュと、「運命なんて」と意地を張りつつ困惑する朱璃。
嫁いでから結ばれるまで、一筋縄ではいかない波乱万丈さにすっかりのめり込みました。
巻末の特別編...続きを読むはまさかの展開で思わず吹き出しました。笑
ただひたすらに甘やかされる強かさを持った受けが読みたいという時におすすめです。
オメガは貴重で神聖な存在であると考えられている国で育った朱璃はいきなり他国に嫁ぐことになり、初めのうちは「なんでこんな野蛮な国に嫁がなきゃならないんだ!」とかなり高飛車でプライドの高い、ザ皇族という印象でした。
読み...続きを読む進めていくうちに、真面目で純真、且つ強かな面も持ち合わせていることがわかり、攻めのアータシュ同様メロメロになりました笑
アータシュはもう文句のつけどころがないくらい完璧なアルファ王という感じで、最初から最後までずっと朱璃一筋。朱璃と出会う前は色々な人と関係を持っていたことが書かれていましたが、そんなことを一ミリも感じさせない程溺愛し、その甘さに酔いそうでした。
なんだかんだありますが溺愛モノなので最初から最後まで幸せな気持ちで安心して読めます。
もう一つのカップリングも気になるところです。
特別版のまさかの展開に笑ってしまいました。
攻め君の溺愛ぶりに安心して読みました。それに、最後の特別版の斬新さ!まさしく発想の転換ですよね。本当に面白かったです。
砂漠のオメガバース物としては、とても面白いです。
受けは深窓の皇子様ですが、妙に素直で、可愛らしく、Hも好き?
宮殿の奥深くで、大切に育ててこられたのに、かわいそいなくらい大変な目に、次々とあいます。
でも挫けず、一生懸命がんばるところが、いいですね。
溺愛モノ大好きです。
いろいろ考えすぎて、すれ違っている間もかわいいですが、ラブラブになってからのかわいさにやられます。
陛下は甘すぎて胃もたれしそうだし、朱璃は純真で、素直でかわいらしい!
ただ朱璃は妃となるために育てられたせいもあり、男らしさの欠片もありません!
守られる存在です。
...続きを読む
自分で闘うことはできません。
なんでもできる天才肌では決してありません。
しかし、諦めず努力することはできます。
気になる方はいるかもしれません。
もう女子だと受け入れられる方にはおすすめします。
BLの意味ないじゃない!と思われる方にはおすすめしません!
いわゆるオメガモノですが、
朱璃のまわりにいる人たちはいい人ばかりです。
そしてエロはそんなに激しくありません。
副題は運命とは?かもしれません!?
運命の番とは一目見てわかる、他の人とは違う、そして幸せになれると言われているが、はたして一目惚れと何が違うのか?
運命は変えられる気もするし、決まっているのかも知れない。必然か、偶然か?
最後。陛下の後庭は守られたのか?!
皇太子妃に、と育てられた深窓のオメガが
異国の王に嫁ぎ愛を育むお話。
テンポがゆっくりで
大きなトラブルも起こらず
受けの心情が丁寧にえがかれています。
その分、攻めの気持ちをもっと知りたかったな、とも思いました。しかし、タイトルの盗賊王はあんまり関係なかったかな。