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冬人は、周囲から品がいいとか貴公子とか言われる恵まれた容姿を持ち、35歳にして社長業をこなすまさにスパダリ。そんな冬人が半年前から同居するのは、同じ年の恋人・馨だ。彼は世界的に有名な彫刻家で、誰もが目を惹く容姿だけでなく、強烈なカリスマで傍にいる者を虜にしてしまう、こちらもスパダリだった。自分と違って恋愛に奔放な馨を長く引き止めておくには一途に馨を思う本心を打ち明けてはいけない、そう思い、初めて抱かれた嬉しさも押し隠し「お前に抱かれるのは好きだよ」と冬人は遊びなれた風に振る舞うけれど!? 電子限定書き下ろしSSを収録!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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いい。
いい話でした。
お互い自分の気持ちを相手に悟られないように我慢して、傷ついてないふりしたり。
男同士で無ければ、もうちょっと早く互いの気持ちを確かめ合う事も出来たかも。
ただ、二人で支え合い生きていくために必要な時間だったかも知れませんね。
フユトのお母さんが可愛い
スパダリは難しい
タイトルとおりスパダリ同士の話です。
スパダリって完璧すぎて能面みたいに感じるのか、面白くするのって難しいですよね。まあ、これも例に漏れず。
でもスパダリだからしょうがないか、と思います。
星3にしようかと思いましたけど、一応星4で。
最後に冬人さんの男前話が読めて良かったです。
受けが女々しくな
好きです。
こういうお話好きです。
いままで小中先生の話は、時代もの?しか読んでなかったので、知らなかったのですが、現代も(?!)良い!
ふたりとも周りが放っておかないぐらいの男なのに、30代半ばまで一目惚れを拗らせちゃって遠回りしましたが、幸せになって欲しい。
上手くいってから素直に甘えられるようになっ
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