氷室冴子のレビュー一覧

  • ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

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    ネタバレ

    読んで「公式(?)同人誌だ…!」という感想を持ちましたが、流石ジャパネスクファン、そしてプロの物書きの方…、惹き込まれました。吉野での子供時代のお話は、あのエピソードもこのエピソードも同じ日というのは無理があるのでは…?と思いました。
    確かに煌姫は二の姫にライバル意識燃やしてそう…。二の姫、心の傷が癒えて元気になっていると嬉しいですね。

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    2021年02月15日
  • ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

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    久々にジャパネスクの世界に飛び込んだ感じでした。
    特に『女郎花の宮』と『ジャパネスクネオ』が良かったかな。
    子ども6人はいくら仲睦まじくも違うイメージだったかも。もう少し瑠璃姫と高彬の会話を楽しみたかったかな、

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    2020年05月04日
  • なんて素敵にジャパネスク 1巻

    購入済み

    登場人物の表情が残念

    小学生の時に読んだコバルト文庫の氷室冴子さん作品が懐かしく、ライトノベルで読み直しました。大好きな作品で、ストーリーは抜群に面白いです。
    ライトノベルの文章だけでは想像がつかない平安時代の家屋やインテリア、小袿などの当時の貴族の着物などを絵で見たくて、マンガも購入しました。

    目的は果たし、小袿と十二単の違いや、几帳って襖みたいな紙じゃなくて暖簾みたいな布なんだ、とか色々知ることが出来ました。

    ですが、登場人物の表情にがっかりする部分が多く(例えば、瑠璃姫が真剣に怒っているシリアスな場面が、ただのズッコケドタバタ劇風のタッチで描かれていたり、などなど)、小説を先に読んだ人にはちょっ

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    2019年07月03日
  • 月の輝く夜に

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    うーむ、なんか全員不幸という感じで、物悲しい…。
    絵柄が可愛いので、暗さは半減してるけど、これは重い。

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    2019年05月03日
  • さようならアルルカン

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    実家の片付けをしていたら氷室冴子作品をゴッソリ発掘。
    四半世紀ぶりに再読してみました。

    初版は昭和54(1979)年!40年も前とは。。
    最初期の四短編を収録。表題作は作者が大学3年時に書いた「小説ジュニア(雑誌コバルトの前身)」の公募作品。

    表題作は自意識過剰で、周囲に持て余されがちな文化系少女たちの葛藤と矜持を描く。

    二篇目「アリスに接吻を」は14歳という、大人でも子どもでもない年代の少女心理を、珍しい二人称で描いた作品。語り手は大人になった本人かな?

    三篇目「妹」は、母を亡くし、歌人の父、美しい姉と暮らす少女の物語。古式ゆかしい少女小説の佇まい。妹属性へのこだわりは氷室作品の重要

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    2019年04月30日
  • 続ジャパネスク・アンコール!

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    『ジャパネスク』こそライトノベル風少女小説の基準原点である
    何度読んでも時代を経てもその位置は変わらず

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    2019年01月12日
  • ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

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    みなさんすごいわー。
    ああ、あの「ジャパネスク」の世界が現代によみがえったわー、という。
    そりゃ各先生の筆致とか特徴あるし、まんま氷室冴子先生というワケではないのでしょうけれど(そして誰も「真似る」ことは求めてない)、世界観のようなもの、ベースとなる方向や位置があの世界なんですよねー。
    空気感っていうか?

    その後の瑠璃姫と高彬の結婚生活を描いた岡本千紘せんせの「女郎花の宮」も良かったけど、しかし煌姫のあの頃と変わらない活躍を描いた松田志乃ぶせんせの「ジャパネスク・ネオ!」が好きかなー。
    煌姫のグイグイ感が楽しいw

    それとやぱし「ジャパネスク」といえば山内直美せんせの画っていう部分も大きいと

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    2018年11月02日
  • ざ・ちぇんじ! 1巻

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    ネタバレ

    平安時代の男女入れかわりもの(*^-^*)昔から大好きな作品で、久しぶりに読んでみました。姉は男として、弟は女として育った二人はどうなるのか。おすすめです.゚+.(・∀・)゚+.゚

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    2018年05月28日
  • シンデレラ迷宮

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    「朝、目覚めたら、あたしの部屋とは似ても似つかぬやけに古びた館にいた。。。」主人公利根はそこで”ソーンフィールドの奥方“、”暁の国の王女“、”湖の国の舞姫“、”王妃”と出会う。読書好きの女の子なら1度は読んだはずの本の登場人物の陰の部分を描いた作品。物語の最後利根が現実と向き合う様がほっとする。

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    2018年02月11日
  • シンデレラ ミステリー

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    先日、「迷宮」の方を読み返したのでこちらの「ミステリー」の方も読み返してみました。やっぱりこちらも懐かしかった~

    シンデレラの国から戻った利根は、高校で親友もでき部活にも励み、幸せな生活を送っていた、はずなのに・・・また、あの世界に戻ってきてしまいます。

    はじめてできた親友と好きな人のどちらかを選択しなければならないような気がしたり、親友とは別の時間を持つことに不安を感じたり、思春期ならではの繊細な気持ちの揺れがやっぱりとても上手。大人の目線からみたらなんてことないのにね。

    こうやって一歩づつ大人になって行くのかな。がんばれ利根ちゃん!

    次はジャパネスクシリーズを読み返そうかな。。

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    2017年12月28日
  • なんて素敵にジャパネスク 2巻

    購入済み

    吉野の君

    どーなっちゃったの?

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    2017年07月07日
  • シンデレラ ミステリー

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    10代から20代前半くらいに読みまくった氷室冴子。なかでもこのシンデレラシリーズが一番好きだった。今でもたまに読み返す。

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    2020年04月16日
  • シンデレラ迷宮

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    10代から20代前半くらいに読みまくった氷室冴子。なかでもこのシンデレラシリーズが一番好きだった。今でもたまに読み返す。

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    2016年04月03日
  • さようならアルルカン

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    ネタバレ

     高校生の時に読みました。
     表題作と「妹」は厳しく、せつないストーリーでした。
     特に「妹」はきつくて、涙なしには読めなかった記憶があります。願っても願っても愛を与えられず、すれ違う……。
     このあたりの描写は、同作者の「シンデレラ迷宮」や「ヤマトタケル」と共通するものを感じます。特に救いのなさに関しては、「ヤマトタケル」の方が共通項が多いかな?
     「妹」は印象強い話でしたし、何度も読み返したので、本を手放した今もストーリーはしっかりと覚えています。表題作よりも、私はこちらが好きでした。

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    2016年02月01日
  • ざ・ちぇんじ! 1巻

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    『なんて素敵にジャパネスク』コンビによる、新釈とりかえばや物語。元の『とりかえばや物語』(講談社学術文庫)がなかなかに面白かったので、いくらジャパネスクコンビとはいえ、これでイメージ壊れたらやだなあ……と長いこと避けていたのですが、そんな心配は無用だったらしく。『とりかえばや物語』の設定を借りた平安調オリジナル少女漫画くらいのものでした。寧ろ、主人公の綺羅がジャパネスクの瑠璃と同じく活発な少女という設定ではありつつも、こちらは瑠璃のように無鉄砲ではない。きちんとあれこれ思い悩んでから行動に出る分、ジャパネスクより好感がもてるかもしれない。瑠璃とは背負ってるものが違うので仕方ないんだが。あと宰相

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    2015年12月15日
  • なんて素敵にジャパネスク 4巻

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    ネタバレ

    謀反に失敗した唯恵を逃がそうと、瑠璃姫が体を張る。高彬も分かっていて見逃すが、そのせいで瑠璃姫との婚約が破談になってしまう。だんだん男前になっていくねー高彬。でも実家では、守弥をはじめ家の者に過保護にされている高彬が可愛い。巻の半分は、高彬が主人公でした。

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    2015年02月24日
  • 冬のディーン 夏のナタリー(3)

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    だから主人公のイラスト、かっこよすぎやしませ…。
    2巻よりも蓉子の立場がかわいそうになってて、人間味がみえて気に入りました。
    弓岡さんのイラストが少なくて残念。素晴らしいおかっぱ美人なのに…。ただちょっとOBとの恋愛は詰まらないかな。

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    2014年09月02日
  • シンデレラ ミステリー

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    ネタバレ

    『シンデレラ迷宮』の続編。
    利根は作りだした世界からは帰って、自分の世界できちんと楽しんで生きていると思っていたのに、またその夢の世界へ紛れ込んでしまった。そこでは分身ともいえるジェインが行方不明になっていて。
    自分自身を見つめなおす世界がどこかにある――。ジェインの失踪の理由を探しながらも、本当は自分自身を客観的に見つめなおし、自分自身がこの世界に逃げ込むことになってしまった理由を探し、そして帰る方法を探しているという構成。
    ようやくできた友人との大切な時間と、好きな人との間でぶつかりたくなくて逃げたくなる稚い心が愛おしい一冊。

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    2014年08月12日
  • 蕨ヶ丘物語

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    表紙と題名にあまり期待してなかったのですが…、読み始めて改心。
    この、屍鬼か、いなか、の、じけんかと突っ込みたくなる田舎ぷりは大好きです。
    2話目が文句なく面白いのですが、後継ぎは三女がよいよなぁ。

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    2014年06月28日
  • シンデレラ ミステリー

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    ジェインが愛したのは誰だったのか。謎解きを気にせず読めるとこがよいです。
    ジェインエア読んでみよ。なんかアガサクリスティの、フランスの保養地(イメージ)がでてくるようなのが読みたくなりました。

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    2014年06月25日