氷室冴子のレビュー一覧

  • シンデレラ迷宮

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    ライトノベルというか、青春小説というか。何だろう?と考えてみて、正真正銘の「少女小説」だと気がついた。
    少女特有の悩み、葛藤、劣等感、社会や異性に適応しきれていないあやふやさを、シンデレラ症候群、迷宮、森にかけてうまく書いてある小説。
    あいかわらず、読んだ後、「うまいっ!」と思ってしまう、氷室先生の本。
    ほぼ遺稿となってしまった「銀金」がリアル世代の私だけど、昔っから氷室先生の書いてるものは同じなんだと分かりました。
    ミステリー仕立てなところ、国と国とかの政治話がからんでくるところ、愛すべき女の子がたくさん出てくるところ・・・。
    河合隼雄がシェイクスピアと森について語ってる本を読んだ次に読んだ

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    2009年10月07日
  • なんて素敵にジャパネスク 1巻

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    持っているのは普通の新書サイズコミックと文庫ですが、今から買うならコッチかなと思って文庫コミック。
    大好きです。
    もうね、吉野当たり泣きっぱなし。
    ネタバレになるからあまりいえないけど泣ける。
    何も言わずに読むが良いよ!!

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    2009年10月04日
  • 多恵子ガール

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    おそらく、恋愛小説で泣いた、生まれて初めての本だと思われる・・。
    四半世紀経っても色あせない切なさ。

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    2009年10月04日
  • 蕨ヶ丘物語

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    うわ〜〜〜〜、これ、まだ売ってるんだーーー!!!!

    氷室冴子の隠れた名作。と、私は思っている。
    自分も道産子なので、余計共感するのか?
    今(時代、年齢ともに)読んでも、十分楽しめる作品。

    追悼読書をしたい、という念願叶った正月だった。
    著者には是非、「小梅おばあちゃん」になるまで元気でいていただきたかった。
    あとがきを読んで、少し泣きそうになりました。

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    2009年10月04日
  • なんて素敵にジャパネスク

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    平安朝を舞台に、部屋でおとなしくできずあちこち飛び回る、型破りなお姫様の活躍劇です。
    一度手放してしまったのですが、また読みたいな〜、と古本屋さんを探しているところへ、丁度新装版が出たので、そちらで買いなおしました。
    でも、やっぱり、昔のシンプルなイラストのほうが、想像力をかき立てられて好きだったな〜。
    中編が3編入っています。

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    2009年10月04日
  • なんて素敵にジャパネスク 人妻編 7巻

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    待ちに待った新刊がでました!
    山内先生の氷室先生へのコメントを読んで、またなんて大事な人を失ってしまったのか・・・としょんぼりした次第です。
    もっと続きの話が読みたかったなあ・・・

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    2009年10月04日
  • 多恵子ガール

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    中学生のころ、勉強もせず 読んだ本です。
    ドキドキしながら 何度も読みました。
    やきもきするところもあり、
    懐かしいなー、また 読んでみたいです。

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    2009年10月07日
  • なぎさボーイ

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    中学生のころ、勉強もせず 読んだ本です。
    ドキドキしながら 何度も読みました。
    やきもきするところもあり、
    懐かしいなー、また 読んでみたいです。

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    2009年10月07日
  • なんて素敵にジャパネスク 人妻編 6巻

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    氷室先生亡くなれてしまい、あの話の続きは・・・などと思い起こしてはしょんぼりしております。
    大好きな人がさようならすると寂しいですね。でも本開けばまた会えるか!

    コミックス、思い出したころに出るので前の巻を探すのが大変です。
    今回も気になるところで終わってます。

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    2009年10月04日
  • なんて素敵にジャパネスク(8)≪炎上編≫

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    原作者の氷室冴子さんが亡くなったというニュースを新聞でみて、

    自分が昔、氷室さんの小説にはまりまくっていた頃のことを思い出しました。


    ジャパネスクシリーズでも、一番最後の炎上編。登場人物がみんな素敵にみえた作品。

    特に高彬のがんばりに拍手。

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    2009年10月04日
  • なんて素敵にジャパネスク

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    高校時代に夢中になって読んだ懐かしのラブコメ。その後の恋愛観に多少なりとも影響を及ぼしたような気がします。

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    2009年10月04日
  • シンデレラ迷宮

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     無茶苦茶な振れ幅の思春期の女の子を、氷室冴子は凄く丁寧に書いてくれる。
     今読めば「ああ、分かる分かる」と思えるんだけど、あの時期の混乱の只中にいた時は掴めない芯みたいのがある。
     閉じられた世界の中で必死に足掻くもどかしさ。その中で目覚めていく少女の自我、と書くといかにも、だけど、そのいかにもを書ける人は少ない。
     今も大好きな一冊。

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    2012年11月25日
  • なんて素敵にジャパネスク

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    コバルト読者で歴史モノ、特に平安好きなら必ず読んでいると思われる活劇ラブコメディ。破天荒な瑠璃姫をはじめ、キャラクターがみんなユニークです。特に帝、自重しろv峯男(笑)こと守弥が大好きだった〜。

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    2009年10月04日
  • なんて素敵にジャパネスク 5巻

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    有名作品ですが一つ。実際の平安のお人がこんなんだったらどえらくやばいだろう!走らないだろうお姫様!そんなはちゃめちゃな姫と幼馴染のじれったい恋愛物語・・人妻編が今、別冊花とゆめにて連載中

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    2009年10月04日
  • なんて素敵にジャパネスク 1巻

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    ずいぶんと昔にはまり、手垢がつくほど読み返しました。元気いっぱい真っ直ぐな瑠璃姫の平安絵巻。瑠璃が大好きだった。何度読んでも飽きない、すごくテンポの良いマンガです。着物の柄がすべて手書きなど、背景小道具に至るまで描き方に妥協がないところもいい。また読みたくなってきた。

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    2009年10月07日
  • なんて素敵にジャパネスク

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    典型的な話なんだけど、瑠璃姫のするどさがすごい好きです。
    高彬かっこいいよ−!やばいぐらいかっこいい!
    2巻のラストはボロ泣きでした。

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    2009年10月04日
  • クララ白書I

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    中高一貫女子校で繰り広げられる抱腹絶倒の毎日。
    クララとは、中等部生のための寮。女の子ばかりの寮生活というのも、あこがれだった。
    ユニークなあだ名を持つ個性的な登場人物も印象的。
    気がつけば、数々の名(迷)台詞は、今も日常の会話の中で使っている。
    私の精神的バックボーンの一部を構成しているらしい。

    今回、久しぶりに読み返して、大笑いした。
    「美しさでドーナツが揚がりや油はいらないわよ」
    この台詞ひとつで、息子と二人、5分ぐらい笑いがとまらなかった。
    なんのこっちゃと思った人は、本書を読んでください。

    今風のイラストで新装版が出ています。

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    2009年10月04日
  • ざ・ちぇんじ! 1巻

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    やだぁ、なんで画像ないの???氷室&山内コンビでは、ジャパネスクよりコッチのが名作だと思うんですけど。このマンガのおかげで卒論をとりかへばや物語考にした人、私(笑)

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    2009年10月04日
  • ざ・ちぇんじ! 2巻

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    漫画家と原作者がまた見事に息のあったタッグをくんで、これでもかとばかりにわらいをたたみかけてくるテンポが好き。
    原作とりかへばやよりは、ソフトなストーリラインです。春風(氷室版では綺羅♀)はすごいよ。「妖しの恋」にも夏雲(氷室版・中将)なんの疑念も抱いてないみたいだし!

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    2009年10月04日
  • ざ・ちぇんじ! 1巻

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    元ネタは「とりかえばや物語」です。姉と弟が入れ替わって宮廷生活を送るという破天荒な物語が平安時代に書かれていたというのが凄いです。中将が大好きでした。因みにこの漫画で両刀遣いの意味を知った…(笑)

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    2009年10月04日