芦沢央の作品一覧
「芦沢央」の「悪いものが、来ませんように(角川文庫)」「火のないところに煙は(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「芦沢央」の「悪いものが、来ませんように(角川文庫)」「火のないところに煙は(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
芦沢さん
タイトルが良い!
なんか、昔、良くこんな言葉で怒られたような…(−_−;)
内容と関係ないけどの短編5つ
「ただ、運が悪かっただけ」
こんなんで悩むか…
ほんまに、運悪かったとしか思えんけど…
でも、理屈くささで、掘り返してみると…
運やないんか…
日頃の行いやん…_| ̄|○
「埋め合わせ」
まぁ、結果良かったんやから、ええか!
って感じ。
ミスって、色々、小細工したけど…
何やったんや…とは思うけど。
「忘却」
年取ると忘れるもんな。
自身が忘れた事が、とんでもない事態を起こしたかも?って恐怖する事があるかもしれんな。
こんな上手く答えが分かるわ
Posted by ブクログ
『夜の道標』は、間違いなく傑作だった。
特筆すべきは、登場人物それぞれの緻密な心の動きだ。あまりに感情移入してしまい、気がつけば「犯人がこのまま逃げおおせてほしい」と願っている自分がいた。
彼女の文体には独特の癖がある。読み進めるうちは「何のことだ?」と戸惑う描写も多いが、後から周到な説明が入ることで、霧が晴れるようにすべてが繋がっていく。その構成の妙こそが、彼女の真骨頂と言えるだろう。
以前読んだ『悪いものが、来ませんように』は、正直言って読んでいて気持ちの良いものではなかったが、今作は素晴らしい。闇を描きながらも、読後に残る静かな震えは別格だ。