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「知ってる? 川上さん、親に殺されたらしいよ」僕が通う小学校で広がった、少女の死の噂話。川上さんは父親から虐待を受けていたが、協力を得られないまま転校したと聞いていた。しかも彼女の怨念が図書室の「呪いの本」にこめられたという怪談にまで発展する。日常のさまざまな謎を解決し、僕も「神さま」と尊敬する水谷くんは、噂の真相と呪いの正体に迫るが……。ラスト世界が反転する、せつないミステリー。
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Posted by ブクログ
人から一目置かれたい気持ち、一目置かれている人の気持ち。 一緒にいたら自分も特別な存在になれた気になるけど、それと同時に湧き上がる劣等感。 子どもだからこそ、大人びているからこそ、抱えている言葉にできない気持ち。 わたしがあの頃、人と対峙したり組織に属するたびに、感じていた苦しさがよみがえってきて...続きを読む、なんとも言えない気持ちだった。 佐土原くんは、新学期をどう過ごしたんだろうか。
めっちゃ面白かった。 小5ってこんなこと考えたりして生きてたっけな… 謎の内容も謎解きの鮮やかさもエピローグの終わりも完璧か。 続編で探偵になった神さまの話を書いてもらいたい。 めっちゃ良かった。
小学生の男の子視点の連作ミステリー。 春から始まり夏秋冬、そしてもう一度来る春の訪れの時、見せられる結末はジワリと心に沁み込ませ、強く刻み込まれる。 それぞれのお話は別のようでいて、しっかりとラストに回収される。読んでいると芦沢先生テイストにグイグイ持っていかれる。 切なさ、もどかしさ、やるせなさ、...続きを読む狡さ。やんわりきゅぅっと締め付けられる。 子供らしい主人公に聡明過ぎる水谷くんの関係性、そしてそれぞれの心の内が着地する最後、どんな表情で「彼」は「彼」を見ていたんだろうか。 映画のワンシーンをみているようでした。好きだなぁ。 それにしても水谷くんはカッコ良すぎではないですか!小学生!?って何度思った事か。 個人的に一話の「春の作り方」が好き。おじいちゃんと共に涙ぐんでしまった。
最初は、おじいちゃんと孫が出てきて、二人とも優しそうな感じだったので、ほんわかほほえましい話かなと思ってい読み進めてました。でも、桜茶を勝手に入れ替えるところから一気に不穏な雰囲気になってきて、どうなっちゃうのと思いながら結局最後まで重かったです。やっぱり、戦争のくだりは、深く考えざるを得ないですね...続きを読む。 小学5年生の子供が、ここまで考えていたら、人生生き辛いだろうなと同情します。「僕」の成長物語だと、解説には書いてありましたが、誰しもがたどり着く解答ではないです。11歳という年齢に、どんな意味があったのかは、わかりませんでした。
ゆったりとしたはじまりからの展開の変化に振り回されてどんな結末になるんだろう?と気になって一気に読んでしまった。子どもの視点での自由と不自由、限界を思い出して少し懐かしいような、切ないような気持ちになった。
隣の博士のドラえもん並の発明品を使いこなしてる、 見た目は子供・中身は大人って事になってる、 メガネの小学一年生探偵の百万倍、 大人でスマートな小学生探偵だと思う。 五年生だけど。 僕が切ない。 大人にだって勇気のない人はいるんだよ。 人の人生背負える水谷くんの方が特殊なんだからね。 僕のお母さん...続きを読むも勇気のある人だよ。尊敬する。
運動会の騎馬戦での、勝利に近づくための作戦を論理的に提示してメンバーを説得しチームがまとまっていくくだりに感心。チームを導いた真の理由も別にあって…というエピソードが印象的でした。
匿名
神様と呼ばれる小学生、落ち着いていて賢くて優しくて、色んな謎を解き明かしてくれる。大人でもそんな人なかなかいない、大人になった彼らも見てみたい。
小学五年生の"僕"と、同じクラスの友人で色々な謎や相談事を解き明かしてくれることからみんなから"神さま"と呼ばれる水谷くん。 日常の謎や学校の噂、クラスメイトの困り事を解く連作ミステリー。
こども✖️謎解きミステリーと聞いて、この結末を想像できる人はどのくらいいるのだろうかと本を閉じて考えてしまった。こどもならではの純粋さゆえにあらゆる出来事が誤魔化しなくむき出しになっていて、それが時には残酷に日常に存在している。タイトルである「僕の神さま」が、読後、異なる意味に聞こえてくる。こどもで...続きを読むあることのせつなさや、精神的に大人になることのせつなさを感じた。
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僕の神さま
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芦沢央
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