池田真紀子の作品一覧
「池田真紀子」の「サプライズ・エンディングス」「ソウル・コレクター」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「池田真紀子」の「サプライズ・エンディングス」「ソウル・コレクター」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
上智大学卒。1994年翻訳を始める。主な訳書は『バーニング・ワイヤー』、『血霧』、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』、『死神を葬れ』など。
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①買った時のこと
その時は多分ゲームにはまっていて、仕事や勉強がなかなか手につかず、「自分、これではこのままダメだ」というところで気になって買った記憶があります。
実際にそこから1年間、SNSを制限しました。制限するといっても「寝る前や朝は触らない」という程度でしたが、そこからかなり自分のしたいことができるようになった感じはあります。
②この本の内容
1. スマホ依存とは何かという解説や、依存から断ち切るための演習がありました。
2. 衝撃的だった一節に「企業はあなたの時間を奪い、お金にしている」という言葉がありました。これは本の中に画像として載っていたものですが、当時はかなりびっくりして、
Posted by ブクログ
人生のぜんぶが詰まってる本!!!!
ゲームを作る3人のお話。あらすじではサムとセイディの話って書かれると思うけど、これはマークスも含めた3人の話。
人生はゲームみたいに結末が決まっていて、そこに至るまでの選択の繰り返しなのか?それとも何も決まっていないかな?
起きてしまったこと、どうやったら起こらなかっただろう?って、頭の中で過去に戻って、どの岐路でどの違う選択をしていたら防げただろう?って考えても、行き着く結果は変わらないと思ったことがあるから、前者なのかもしれないな。
別離してしまった誰かを思うとき、私の中には枯れそうで枯れない雑草がある、といつも思う。この本の中に書かれてあった「愛
Posted by ブクログ
後半の展開は、序盤の予想を大きく覆す。
ストルムグレン国連事務総長とカレランのほんのりとした友情とか、ウェインライトの合理性とかを見せられると、まぁ言ってみればそのあたりの人類とオーヴァーロードの友情とかが最後のピースになるのかなぁ、と思いきや、とんでもないスケールの展開。
こんなにスケールが大きいのに、読後のこの寂量感はなんでしょう。
人類への鎮魂の感情であるとともに、オーヴァーロードに感じる果てしなき哀愁なのかも知れない。
オーヴァーロードこそ、ニーチェの言う超人なのだろう。解脱できないと知りながら、それでも前を向き進歩を止めない。
この話、大前提として、全く理解すらできない知性が存
Posted by ブクログ
ジェフリー・ディーヴァーの新作だったので。
コルターが主人公の短編は面白くない訳ではないが、
長編を読み慣れてるので物足りない感じ。
「ターニングポイント」は不思議な感じがした。
途中でふと、連続殺人犯をおびき出すためのもっとも効果的な「餌」は、
模倣犯だろうなと思いついた。
ストーリー展開から推理したわけではないし、
真相が分かった訳でもないし、
主人公の正体に気づいたわけでもないのに、ふと。
これも作者の凄さなのだろうか。
「被害者クラブ」の起承転結が逆転したような、
主人公の刑事が代理で捜査を始めた時には、
既に被害者側の復讐が終わっていたという話も面白かった。