下村敦史の作品一覧
「下村敦史」の「読楽」「ガウディの遺言」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「下村敦史」の「読楽」「ガウディの遺言」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
SHIKAGAWA社の発売した電動自転車のブレーキ性能欠陥のために事故が多発した。過熱する世論に耐えきれなくなったと思われる社長の縊死体が社長室から見つかった。その事件に関わっているとみられる7人がある廃虚に集められる。「48時間後に事件の犯人以外は毒ガスで殺す」と謎のゲームマスターから告げられた彼らは自白合戦を繰り広げることとなる。
大変ワクワクさせられたと同時に考えさせられる話だった。ネット社会の現代、特にSNSを使う人間には他人事とは思えない話ではないか。「加害性に無自覚」と話した記者の言葉は、戒めとして心に刻みたいと思うぐらい衝撃を受けた。
ミステリーとしてもよくできていると思った。読
Posted by ブクログ
あらすじ
謎多き人気ミステリ作家が新居完成のお披露目会を開く。
そのミステリ作家は"覆面作家"と呼ばれており、年齢、性別、顔、声など、担当編集者にすら一切明かしていない。
新居は街から離れた"何かが起こりそうな洋館"、お披露目会当日は大雪、呼ばれたのは交流のほとんどないミステリ作家、担当編集者、名探偵。
招待客がそろったところで、館の主人はこう言った。
ー今夜、あるベストセラー作品が盗作であることを公表しようと思うー
かんそう
前情報なしで読んだので、館の写真や館の建築士の名前が載っているのが気になっていたが、実在する館だからこその演出と思うと腑に落ち