IT・コンピュータ作品一覧

  • アプリケーションアーキテクチャ設計パターン
    5.0
    本書は,アプリケーションアーキテクチャの基本設計フェーズにおいて「何を作るか」ではなく「どう作るか」を設計する際のガイドです。心臓部となるサーバサイドを中心に,シングルページアプリケーションの台頭で再び重要性を増してきたクライアントサイド,SQLなどの伝統的な処理方式とビッグデータ技術という新潮流が混在するバッチ処理,システム間連携と,さまざまな分野を網羅します。アーキテクトやエンジニアが習得するべきコアのスキルとして,長きに渡って活用できる一冊です。
  • 暗号技術のすべて
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ハッカーの学校』の著者が徹底解説 暗号技術の絡み合いを解き明かす 【本書のポイント】 1)古典暗号から現代暗号までを体系的に解説 2)アルゴリズムに注目することで、暗号技術の絡み合いを解き明かす 3)図や数値例を多数掲載し、数学も克服できるように配慮 4)教科書として、辞書として……いろいろな読み方ができる 【本書のねらい】 ・「読める」…専門書や論文を読む準備ができる。 ・「使える」…適切な運用や実装ができる。 ・「見える」…日常に隠された暗号技術に気付く。 ・「楽しむ」…古典暗号と現代暗号に魅了される。 【必要な予備知識】 ・コンピュータの基礎知識 ・高校レベルの数学知識(復習のための解説あり) 【内容紹介】 現代で安全な情報のやり取りをするには 暗号技術が不可欠です。 本書では、仕組みの説明だけでなく、 安全性や危険性について、利用する側と 攻撃する側の両面から見ていきます。 特にシステムの設計者や開発者が 正しく暗号技術を使えるように、 実装と運用の観点も加えました。 攻撃が成功するロジックや、 暗号化と復号の計算などを 自分で考える項目も用意しています。 ぜひ挑戦してみてください。 【ダウンロード特典あり】 本書をお買い上げの方に、ページ数の都合で泣く泣くカットした内容をまとめたPDF(約60ページ)をダウンロード提供しています。(詳しくは本書をお読みください) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 深層学習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深層(多段層)ニューラルネットワークの構築は人工知能を模索する研究者にとっては、長年の課題であり夢でもあり、まさに研究対象でもあった。しかしただ単に多層化するだけでは、能力をうまく発揮することは出来なかった。近年、大きなブレークスルーがあり深層学習の手法を使うことにより、機械が自ら表現を学習出来ることが分かった。しかし、新しい手法でもあり、未解決な課題も多く存在している。 本書は、この分野の最先端の著者らが、人工知能学会誌に掲載した連載解説を、大幅に加筆再編したものである。今までの到達点、今後の課題が、具体的な研究成果と共に書かれている。深層学習の理論・応用を、自らの研究に取り込むことを考えている読者には、まさに必携必読の書籍である。
  • 例題とExcel演習で学ぶ多変量解析 生存時間解析・ロジスティック回帰分析・時系列分析 編
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。検索やハイライト等の機能が使用できません。 Excelと例題でばっちり身につく!! 本書は主に医療統計で好んで使われる統計手法を取り上げています。薬品や治療によってどのくらい命が変わってくるかという考えは商品寿命にも応用できるので、製造業の方にも使えます。Excelを使って実習することにより、計算が難しいロジスティック回帰分析や生存時間解析などを理解することができます。
  • PowerShell for Azure
    -
    本書はマイクロソフトのAzureクラウド環境において、アプリケーションの構築、運用、管理という各フェーズにおいてPowerShellを使用する際に必要不可欠な知識の詳細を書き記した一冊です。 本書には現実的で実践的な例をあげ、そのスクリプティング処理の方法を詰め込んでいます。 扱う範囲も、Azure上での仮想ネットワークとVPN、Azureストレージの設定とメンテナンス、Azure HDInsightを使ったApache HadoopクラスタやAzure SQLデータベースの配備、設定、管理などなど。 日々の作業に必要となる、これら広範囲なトピックを、理解しやすい解説とともに紹介し、それらの意味や解決法、そして自動化のための手段を提供します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Premiere Pro & After Effects いますぐ作れる! ムービー制作の教科書 [CC/CS6対応版]
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeやニコニコ動画を始め,SNSへの投稿や動画広告など,インターネットで動画を見る機会は格段に増えました。それに伴い,動画制作のニーズもまた,飛躍的に伸びています。本書は,仕事で動画を扱うためにPremiere ProとAfter Effectsの操作をマスターしたい人に向けた,2つのソフトをまるごと使えるようになるための入門解説書です。写真家やWebデザイナーはもちろん,映像を仕事にしたいすべての人のための1冊です。CC/CS6両対応です。
  • [iBeacon&Eddystone]統計・防災・位置情報がひと目でわかるビーコンアプリの作り方
    3.0
    2013年にApple社からビーコンの新技術である「iBeacon」が発表され注目を集めています。また,2015年7月にはGoogle社から同様に「Eddystone」も発表されました。ビーコンデバイスとスマホアプリの組み合わせは,新しい社会インフラとして期待されています。そこで,本書では,著者らが実証実験を行った事例も踏まえ,ビーコンアプリ(位置情報アプリ)の開発方法のほか,地図情報の表示・分析やこれからの活用方法まで解説していきます。
  • ZBrushフィギュア制作の教科書
    4.4
    1巻3,850円 (税込)
    【プロ原型師によるZBrushテクニックを一冊に凝縮!】 プロ原型師 榊馨のZBrushテクニックを一冊に凝縮した、美少女フィギュア制作のバイブルです。ZBrushの多彩なブラシやコマンドを駆使したモデリングテクニックはもちろん、フィギュア用の分割のコツ、3Dプリントしてフィギュア原型として仕上げる際の注意点までを、端折らずにじっくり、すべて解説! ZBrush 4R6&4R7両対応、ZBrushデータのダウンロード提供に加え、ほぼ全制作工程の動画を公開。誌面だけではわかりにくい個所もしっかり理解できます。 〈本書の構成〉 全体のワークフロー/各種設定のカスタマイズ/素体のモデリング/ポーズ付け/衣装・髪のラフモデリング/詳細モデリング/分割/表面処理/塗装 〈機能・テクニック解説〉 Spotlight機能による下絵表示/Move Elasticブラシの特性/DynaMeshの機能概要/ZRemesherで螺旋を回避するテクニック/SmoothブラシをSmooth Polishモードで使う/MoveブラシとClayBuildupブラシを使い分ける/MoveFブラシの特性と使いどころ/Smooth系ブラシの効果一覧/Layersの使い方/ReplayLast使用法と注意/Transpose(Move・Scale・Rotate)の操作方法と各効果一覧/カーブ編集の方法/TransposeのInflate動作による微調整/Smooth DirectionalブラシとSmooth Perpendicularブラシの関係/ZBrushですばやく長さを測る方法/カーブモード使用時の操作方法/Transpose Masterの使用方法/レイヤー構造のあるSubToolでTranspose Masterを使う際の注意点/Use Posable Symmetry/NoiseMakerの機能概要/NanoMeshの機能概要/Brush Modifier値の効果/ShadowBoxとは/Projection Strengthとは/Alphaメニューの各種設定/ZProjectブラシの使い方/3Dプリント用のデータ作成ルール/パーツの分割には「複製」工程の理解が欠かせない/ダボ付けの形状あれこれ/Planarブラシの使い方/DynaMeshブーリアンで発生するトゲのクリーンアップ方法/「スライド型」で複製する形状の例/Decimation Masterの使用方法 など 〈著者プロフィール〉 榊馨(KAORU SAKAKI) 株式会社Wonderful Works代表取締役、個人ディーラー「SAKAKI Workshops」でワンダーフェスティバルに参加。ZBrushで美少女フィギュアを作る原型師。代表作に『ラブライブ!』Birthday Figure Project 絢瀬絵里、「艦隊これくしょん -艦これ- 吹雪」(コトブキヤ)など。
  • OS X Server 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築 -Mountain Lion対応版-
    -
    OS X Serverによるサーバ構築手法を詳説!   AppleのOS X Serverは、ファイル共有やOpen Directory、DNS、FTP、Web、メール、Wikiなどの高機能なサーバを、ユーザフレンドリーなGUI管理ツールにより容易に構築・運用することのできるサーバOSです。  本書は、OS X Serverによるイントラ向けネットワークサーバとインターネットサーバの構築・設定方法について、ステップごとの画面例を紹介しながらわかりやすく解説します。必要なパートを読み進めていくことで、目的のサーバ環境を構築するためのノウハウがわかる、設定・活用ガイドです。
  • Get! CompTIA Cloud+ クラウド時代の必修科目(試験番号:CV0-001)
    -
    CompTIA認定資格は、1993年の実施以来、全世界で180万人以上に取得されている、信頼性の高いベンダーニュートラルなIT資格です。技術知識やスキルだけでなく、実際のIT業務の現場で必要となる「状況判断」や「現場対応」など、問題解決のための「実務能力」を問われる点が大きな特徴です。 近年、クラウド環境において、実装や運用、管理能力を備えた人材が求められています。本書は、需要の高いクラウドの総合スキルを評価する「CompTIA Cloud+」の対策書です。執筆はCompTIA資格の試験を知り尽くした著者が担当しており、試験範囲をもれなくカバー。わかりやすい解説で技術知識を深め、章末のチェック問題で内容の理解度を確認することで、不得手な分野も効率よく学習できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • FileMaker データベース問題解決ガイド Pro/Advanced/Server/Go
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 FileMakerによるデータベース設計や運用で問題を抱えている、行き詰まりを感じている、効率が低下して困っている--。本書はそのような問題の解決策、防止策を網羅。利用頻度が高い顧客・販売・在庫管理データベースなどを例に、基本的なテクニックや問題解決方法、陥りやすいミスを防ぐ方法を開発のプロが紹介します。また、iPadやiPhoneを使ったモバイルデータベースの開発手法や、FileMakerチューンアップの手法、処理速度の向上、AWSを利用したクラウドでのデータベース設計方法などのさまざまなテクニックも多数掲載しました。バージョン13対応。
  • システム統合の「正攻法」(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    開発工数11万人月、開発期間3年弱、2500億円が投じられ2008年12月に完了した世界最大のプロジェクト、三菱東京UFJ銀行のシステム完全統合「Day2」。その内側を徹底取材した。ピーク時には6000人の技術者が参画した大規模プロジェクトの創意工夫を細部まで浮き彫りにしている。 全体の計画立案、リスクの洗い出し、約70を数えたチーム作り、利用部門を巻き込んだ要件定義、IT企業との連携、品質と進捗の管理といった、あらゆる局面における正攻法をDay2という事例を通して学ぶ“生きた教科書”である。 これだけの規模のプロジェクトを大きなトラブルなく予算・納期どおりに完遂できたのは、IT部門が中心となって綿密な計画を立て、6000人が各自の持ち場で計画を着実に実行し、経営陣と利用部門がIT部門を全面支援したからだ。IT部門の関係者のみならず、ITを事業基盤として活用するあらゆる企業の経営者と利用部門のマネジャーにも、組織連携のあるべき姿を克明に伝える貴重な書籍となっている。
  • Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座 Unity4対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Unityの機能を活かして楽しい3Dゲームを作ろう Unity(ユニティ)は、ゲーム業界を中心に幅広く利用されている3Dゲーム開発ツールです。2012年11月にバージョン4が登場。魅力的な新機能が追加され、より使いやすくなりました。 本書は、Unityを利用したスマートフォン向け3Dゲームの開発手法が学べる書籍です。Unityの操作方法から始まり、Unityの持つ強力なスクリプト機能やシェーダー機能、さらにはバージョン4から搭載されたMecanimという新機能も紹介。Unityの機能を活かしたスマートフォン向け3Dゲームの作成手法について、サンプルを作りながら楽しく学ぶことができます。これからUnityを使ったゲーム開発を考えている方にとって、最適な入門書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※電子書籍にはDVD-ROMは付属していません。 ※DVD-ROMに収録されているサンプルは翔泳社のサイト(http://www.shoeisha.co.jp/book/download)からダウンロードできます。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報処理教科書 システムアーキテクト 2014年版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 分かりやすい解説と解答テクニックを伝授 本書は情報処理技術者試験システムアーキテクトの対策書です。試験の合否を分けるのは午後試験であるという考えから、午後試験対策に重点を置いて執筆しています。また短期間で効率よく受験勉強ができるように、午後I・午後II試験それぞれの攻略方法とAE試験の過去問題の解答解説を中心としたコンパクトな内容にしました。 新制度試験(平成21~25年度)を中心に多くの過去問題をすべて解答例付きで掲載しています 合格に必要な知識と考え方を厳選して解説します 精選した問題演習で実践力を強化します 午後I対策:出題内容をしっかり読み解くための分かりやすい解説と解答テクニックを伝授します 午後II対策:最新の出題傾向に対応した、難問に正解できる論文作成術を大公開! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報処理教科書 ITサービスマネージャ 2013年版
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 情報処理技術者[秋期]試験の対策書がせい揃い 本シリーズは、経済産業省が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の学習参考書です。受験セミナーの人気講師や第一線で活躍する現役技術者など、各分野のエキスパートが合格に必要なポイントを押さえて執筆しており、効率よく学習することができます。また、知識解説に加えて、過去問題を中心とした演習をていねいな解説とともに掲載しているため、合格力を効果的に身につけることができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ディジタル情報流通システム コンテンツ・著作権・ビジネスモデル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ITの本質を分析し、これからのブロードバンド社会にむけた技術開発の方向を明らかにすることを目的とする。
  • eラーニング白書 2006-2007年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 着実な進化を遂げてきているeラーニングの集大成。
  • インターネットと〈世論〉形成 間メディア的言説の連鎖と抗争
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットが新たなコミュニケーションメディアとして埋め込まれた社会における世論形成の諸相を論考。
  • チューリングの大聖堂 コンピュータの創造とデジタル世界の到来
    4.1
    グーグル、アマゾンが君臨する現代のデジタル世界は、もとをたどれば数学者チューリングの構想した「チューリングマシン」に行きつく。そして理論上の存在だったチューリングマシンを現実の装置として創りあげたのが万能の科学者フォン・ノイマンだ。彼の実現した「プログラム内蔵型」コンピュータが数に関する概念を変え、デジタル宇宙を創生したのだ。しかし、フォン・ノイマンがそれを成し遂げたのは、産業や学問のしきたりにとらわれない、プリンストンの高等研究所という舞台あればこそであった。チューリングは何を考え、フォン・ノイマンはどう立ち回り、アインシュタインやゲーデルを擁した高等研究所はいかにしてその自由性を得るにいたったのか。そして彼らとともにコンピュータ開発を支えた科学者・技術者はいかにして関わりを持つようになり、現代に直結するどんな偉業を成し遂げたのか。高等研究所などに収められた詳細な文献や写真資料、豊富なインタビュー取材をもとに、大戦後の混乱でこれまで必ずしも明らかでなかった歴史事情や、知られざる人々の肖像をちりばめて綴る、決定版コンピュータ「創世記」。
  • 試して学ぶ Dockerコンテナ開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンテナ型の仮想環境を作成、実行するためのプラットフォーム、Dockerの実践解説書。 本書は、エンジニアが普段行うようなWebアプリケーション開発環境の構築を、Dockerを用いて行うにはどのようにすればよいか、またその環境をDockerで作ることによってどのように開発を効率化させることができるか、にフォーカスした内容となっています。 PHPのLaravel、Node.jsのNuxt.js、RubyのSinatraとRuby on Rails、PythonのPyTorchといった、Webアプリケーションや機械学習の領域で用いられているものを対象として取り上げました。それぞれの解説は独立したものとなっているので、読者の方が使っている言語はもちろん、経験していない言語やフレームワークを試すのにも良いでしょう。
  • 試して学ぶ スマートコントラクト開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、スマートコントラクトアプリケーションを事例として、パブリックなブロックチェーンを用いたスマートコントラクト開発の手法を紹介する書籍です。 スマートコントラクトプラットフォームのデファクトであるEthereumと、スマートコントラクトを開発するためのプログラミング言語Solidityを中心に取り上げ、実際にアプリケーションを開発するためのプロセスを体験することができます。 スマートコントラクトのコーディングやテスト手法はもちろん、フロントエンドやミドルウェアを含めたアプリケーション提供のための包括的な手順を説明しています。さらに、ブロックチェーンの特徴を活かすサービスデザインの取り組みも紹介します。
  • React開発 現場の教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptライブラリReact+Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。現場で使える、実務に役立つ知識とノウハウを習得したいエンジニアのための、React実践書です。 Reactはフロントエンド開発に革新的な影響を与えました。従来のJavaScriptライブラリと比較して、構築へのアプローチが変わり、今後のUI開発に対する大きなヒントとなり得ます。本書はそうした視点から、Reactを解説していきます。 Chapter01「Web開発の動向」は品質、コスト、スケジュールの観点から、プロジェクト成功における設計の重要性を明らかにします。 Chapter02「Reactの基本」は、Reactの概要、環境構築、記述方法、JSXを解説します。 Chapter03「Atomic Design」では、注目度の高いUIデザインの設計手法、Atomic Designを解説します。 Chapter04「ソースコードのビルド」ではビルド作業の実際を解説します。 Chapter05「コンポーネントの実装」では、UI開発の基本であるコンポーネントの実装方法を解説します。 Chapter06「CSSの実装」では、UI構築において重要なCSSによるスタイリングについて、構造化設計に沿った実装方法を紹介します。 Chapter07「ロジックの実装」では、UIロジックの根幹の状態管理に焦点を定め、Reduxアーキテクチャを例に組み込み方法を解説します。 Chapter08「プロダクトの品質」では、品質向上や品質維持に繋がる手法と実現するツールを紹介します。
  • Swift 2標準ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Appleのプログラミング言語「Swift 2」に対応した解説書。 本書では、アプリケーションを作成するための説明を必要最低限にとどめ、Swiftを深く理解してもらうことに注力しています。Objective-Cとはまったく違うモダンな文法はもちろん、型の宣言を省略することができる型推論、複数の値を1つの変数に格納できるタプル、そして機能豊富な構造体や列挙体、オプショナル型などの最新機能、さらにはジェネリクスやカリー化など、可能な限り細かく言及しています。また、言語仕様から一歩踏み込んで、既存のObjective-CのコードをSwiftに置き換えていく方法や、Objective-CとSwiftを同一プロジェクト内で共存させる方法など、実践的な内容まで、現場の開発者が徹底解説しました。ぜひ本書を活用して、Swiftによる開発を効率化し、素晴らしいアプリを開発してください。 『開発のプロが教えるSwift標準ガイドブック』(2014/12刊)が、2015年6月に発表されたSwift 2に対応し、電子書籍として登場です。
  • AWS コンピュータービジョン開発の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視覚情報を分析してビジネス課題を解決!AWSのAI・機械学習サービスを活用しよう Amazon Web Services(AWS)のAI・機械学習サービスを活用したコンピュータービジョン・システムを構築しよう! 視覚情報を分析しビジネス上の多くの課題を解決。実際の本番環境でも展開できるよう、具体的な実装方法を紹介します。 Packt Publishing「Computer Vision on AWS」の翻訳書。 Part 1:AWSとAmazon Rekognitionでのコンピュータービジョンの紹介 1章 コンピュータービジョン・アプリケーションとAWSのAI・機械学習サービスの概要 2章 Amazon Rekognitionの利用 3章 Amazon Rekognition Custom Labelsを使用したカスタムモデルの作成 Part 2:実世界のユースケースへのコンピュータービジョンの適用 4章 本人確認を使用した非接触型ホテルチェックインシステムの構築 5章 動画解析パイプラインの自動化 6章 AWS AIサービスによるコンテンツの検閲 Part 3:エッジでのコンピュータービジョン 7章 Amazon Lookout for Visionの紹介 8章 エッジでのコンピュータービジョンを使用した製造不良の検出 Part 4:Amazon SageMakerを使用したコンピュータービジョン・ソリューションの構築 9章 Amazon SageMaker Ground Truth を使用したデータのラベル付け 10章 コンピュータービジョンでのAmazon SageMakerの使用 Part 5:コンピュータービジョン・アプリケーションの運用環境ワークロードのベストプラクティス 11章 Amazon Augmented AI(A2I)によるヒューマン・イン・ザ・ループの統合 12章 エンドツーエンドのコンピュータービジョン・パイプライン設計のベストプラクティス 13章 コンピュータービジョンへのAIガバナンスの適用 Lauren Mullennex:AWSのシニアAI・機械学習スペシャリスト・ソリューションアーキテクト。複数の業界にわたるインフラストラクチャ、DevOps、クラウドアーキテクチャの幅広い経験を持っている Nate Bachmeier:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。金融サービス業界に焦点を当て世界中のクラウド統合に取り組んでいる Jay Rao:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。顧客に技術的および戦略的なガイダンスを提供しソリューションの設計と実装を支援している [翻訳者] 鈴木貴典:アクロクエストテクノロジー株式会社にて、シニア・テクニカルアーキテクトとしてクラウドシステムの開発やコンサルティングに従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Lookout for Vision 山本大輝:東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、アクロクエストテクノロジー株式会社でシニア・データサイエンティストとして機械学習プロジェクトを推進。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon SageMaker 宮島拓也:AWSを利用した多くのクラウドサービスの開発・構築経験を持ち、モバイルとクラウドを連携したAIサービスの開発に取り組む。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Rekognition 吉岡駿:機械学習/AIを利用したクラウドサービスの開発や画像処理を用いた研究開発に従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Bedrock ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 大規模言語モデルを使いこなすためのプロンプトエンジニアリングの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIの使いこなしにぐっと差がつく! 本書は、ChatGPTをはじめとする「大規模言語モデル」から、望んだ回答をうまく得るための「プロンプトエンジニアリング」を網羅的にまとめた書籍です。 一人ユニット「クジラ飛行机」名義で活動するプログラマー。代表作に、テキスト音楽「サクラ」や日本語プログラミング言語「なでしこ」など。2001年オンラインソフト大賞入賞、2004年 IPA未踏ユースのスーパークリエイター認定、2010年 IPA OSS貢献者賞受賞。技術書も多く執筆しており、HTML5/JS・PHP・Pythonや機械学習・アルゴリズム関連の書籍を多く手がけている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築
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    1巻3,828円 (税込)
    クラウド上のシステムの安全はどこから手をつければいいのか? AWSのセキュリティ、その考え方と実践 オンプレミス環境中心だったエンタープライズシステムはいまや、クラウド環境への移行が本格化しています。特に、手軽にスモールスタート可能なパブリッククラウドへの移行はすっかり一般的になりましたが、機密性の高いデータを誤って公開してしまったり、適切な設定がされていなかったりと、クラウド環境ならではのセキュリティインシデントが発生するようになってしまったのもまた事実です。 このような現代において、クラウドを主戦場とするシステム管理者/開発者には、従来どおりの、つまり「オンプレミス/クラウド共通の」セキュリティ管理を学ぶことはもちろん、「クラウド特化型の」セキュリティ管理の原則を学ぶことも必須となっています。それは、責任共有モデルなどクラウド固有の考え方を正しく知ることでもあり、同時に、クラウド利用によって得られる開発手法の変化や開発スピードの加速といった技術進歩にいち早く対応することでもあります。変わり続けるシステム構成や機能、それらに対応し続けながら、リアルタイムにリスクを検知し、ビジネスの損失を最小限に抑えるアプローチ、それが継続的セキュリティです。 継続的セキュリティを実現するための鍵となるのが、システムが出力するさまざまなログを含めたイベントデータの取扱いです。本書を読めば、継続的監視に必要なロギング、そして取得したログの集約や可視化、探索的分析などの活用方法を学ぶことができます。最大手のパブリッククラウドサービスの一つであるAWS(Amazon Web Service)を実例として、基本的な知識・考え方にはじまり、具体的なAWS上のマネージドサービスを使ったログ活用のベストプラクティスまでをも紹介する、網羅的かつ実践的な「クラウドセキュリティの教科書」と呼ぶにふさわしい一冊です。 ~目次~ Chapter 1:継続的セキュリティとは Chapter 2:継続的監視に必要なログとは Chapter 3:セキュリティにおけるログ活用方法 Chapter 4:AWSサービスによる継続的監視 Chapter 5:AWSによるセキュリティの検出結果 Chapter 6:セキュリティインシデント調査 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • サイバーセキュリティの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セキュリティの常識をアップデート! サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理についてわかりやすくまとめました。攻撃者(ハッカー)は何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて」考え、現実の脅威への対処方法を学びます。攻撃者の知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。 1章 サイバーセキュリティとハッカー 2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題 3章 ハッカーを理解する 4章 外部攻撃 5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング 6章 内部攻撃 7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所 8章 リスクの理解 9章 システムのテスト 10章 セキュリティオペレーションセンター 11章 人々を守る 12章 ハッキングされたら Thomas Kranz(トーマス クランツ): サイバーセキュリティのコンサルタントとして、組織がサイバーセキュリティの脅威や問題を理解し対処できるよう支援している。TomのサイバーセキュリティおよびITコンサルタントとしてのキャリアは30年に及ぶ。英国政府機関や民間企業(Betfair、Accenture、Sainsburys、Fidelity International、トヨタ自動車など)の支援で成功を収めた後、現在はサイバーセキュリティ戦略や課題に関するアドバイスやサポートを行っている。保護犬や保護猫たちのリハビリを行うほか、頑固なアヒル、怒りっぽいヤギ、かわいいイノシシらとイタリアで暮らしている。 [翻訳者プロフィール] Smoky(スモーキー): ゲーム開発会社や医療系AIの受託開発会社等、数社の代表を兼任。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワークで、生涯現役を標榜中。愛煙家で超偏食。2020年度から大学院で機械学習の医療分野への応用を研究中。主な訳書に『暗号技術 実践活用ガイド』『サイバー術 プロに学ぶサイバーセキュリティ』(マイナビ出版) がある。 Twitter:@smokyjp Webサイト: https://www.wivern.com/ [監訳者プロフィール] IPUSIRON(イプシロン): 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス) を上梓。情報・物理的・人的といった総合的な観点からセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所) がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌に『ハッキング・ラボで遊ぶために辞書ファイルを鍛える本』、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社) と『Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Python でいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)、監訳に『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ出版) がある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事。 X(旧Twitter):@ipusiron Web サイト: Security Akademeia(https://akademeia.info/) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Software-Defined Networks ソフトウェア定義ネットワークの概念・設計・ユースケース
    3.0
    ソフトウェア定義ネットワークの概念・設計・ユースケースを知る SDN(Software-Defined Networks:ソフトウェア定義ネットワーク)は、 ソフトウェアの力によって、従来のネットワークに対し高い柔軟性と拡張性を提供する技術です。 コントローラによる集中管理とデータプレーンのプログラマビリティを利用して、 従来のネットワークでは不可能だったさまざまなユースケースを実現できます。 また、オープンソースの実装も増えてきており、より身近なものになりつつあります。 本書は、SDNのコンセプト、基本アーキテクチャ、設計と実装のベストプラクティス、 さまざまな応用事例などについて包括的に解説した書籍です。 SDNの第一人者であるLarry Peterson氏・Bruce Davie氏らによって 「最先端のSDN」について説明された原著を、VMwareの進藤資訓氏らが翻訳。 第11章と付録では、日本語版オリジナルの書き下ろしとして、 国内でのSDNの活用事例も紹介しています。 ▼主な内容 ・オープンソースソフトウェアを例としたSDNのスタックの解説 ・SDNを支えるコンセプト、概念、設計理念 ・スケーラブルなクラウドのデザインがどのようにネットワークに適用できるか ・固定機能およびプログラマブルなスイッチに関する解説 ・スイッチをプログラム、制御するために使われるP4のためのツールチェーンの説明 ・SDNの各種ユースケースの紹介 ・社内、データセンター、アクセスにおけるネットワーク ・GitHubからダウンロード可能なハンズオン練習問題を含む SDN技術を学びたい(SDNの本質や実装を知りたい)エンジニア、 ネットワーク・クラウドの開発・構築に携わるエンジニアに一読いただきたい一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AWS 認定 高度なネットワーキング」に頻出する内容を1冊にまとめました! 本書はAWSのネットワークに関する知識を体系的に1冊にまとめました。AWS認定試験を受験される方はもちろん、AWSのネットワークについて学びたい方や、知識をアップデートしたい方にもおすすめの1冊です。 ■AWS認定とは AWS 認定試験は、AWSに関する知識・スキルを測るための試験です。レベル別・カテゴリー別に認定され、基礎コース・アソシエイト・プロフェッショナルの3つのレベルと、ネットワークやセキュリティなど分野ごとの専門知識(スペシャリティ)があります。またアソシエイトとプロフェショナルは、アーキテクト・開発者・運用者の3つのカテゴリーを用意し、それぞれの専門にあった知識を問われます。基本的にはIT エンジニア向けの試験ですが、基礎コースにあたるクラウドプラクティショナーのように、営業職や経営者・管理職に推奨されている資格もあります。 クラウドプラクティショナーは、クラウドの定義や原理原則・メリットなど、これからAWSを学んでいく上で入門的な内容の試験となります。 ■本書の特徴 □特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成! サービスごとに要点を整理しているため、得意な範囲は読み飛ばせるように工夫しました。 ・項目ごとの確認問題で、まずはスキルチェック ・サービスごとの構成や特徴を理解しやすいように細かく図解 ・複雑な項目はまとめで知識の整理 □特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる! 60問を超える練習問題を掲載しました。直近で出題が予想される内容にしてあります。 ・章のおわりに関連する問題をまとめて掲出 ・選択肢ごとに詳しく、丁寧に解説 ・問題を解いたあとは対応する範囲を再確認できるように構成 □特徴3:実務者の知識のアップデートにも最適! 執筆時点で最新のサービス、技術を丁寧に解説してあります。 ・最新のサービスを踏まえて学習 ・サービスごとの最新機能も網羅的に解説 ・試験を受験しない方にとっても、知識のアップデートに最適
  • Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書
    -
    高性能・高機能CSSフレームワークとして高い人気を誇る「Bootstrap」がバージョン5になり,レガシーなIE対応やjQueryコードの完全排除,コンポーネントやフォームの刷新,CSS Grid対応などが行われた,より洗練されたモダンなフレームワークへと生まれ変わりました。本書は,Bootstrap 5の基本から,CSSクラスを利用したスタイリング,コンポーネントやJavaScriptを利用したUI実装などを解説,後半ではWebページのモックアップの実装方法やオリジナルフレームワークを作るためのカスタマイズ方法などもていねいに解説しているので,1冊でBootstrap 5の基礎から活用方法まで,すべて身に付く内容になっています。
  • Oracle Cloud Infrastructure徹底入門 Oracle Cloudの基本からインフラ設計・構築まで
    3.0
    OCIの仕組みと、 すぐに使える設計ノウハウを徹底解説! さまざまなクラウドサービスが世の中に浸透し、 オンプレミスからのクラウド移行事例も数多く出ている現在においても、 いわゆる「基幹系システム」についてはまだまだ クラウド化の難易度が高いと思われているのが現状です。 しかし、Oracleが提供するクラウド基盤・パブリッククラウドサービス群 「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を使えば、 Oracle Databaseなどこれまでの基幹系業務システムで 稼働してきたサービスを、オンプレミスさながらに利用しながら、 クラウド化の検討や、移行を行うことが可能です。 本書は、他のクラウドサービスを利用したことがある人を中心に、 OCIに興味があるエンジニアが、業務システムを設計、構築するために必要な知識 ――Oracle Cloudの基本からインフラ構築・設計まで―― を一冊で学ぶことができる必携の書です。 特に、本書後半では、SoR領域など、業務システムを クラウド化する際のアーキテクチャを考えたい人のために、 クラウドインフラ/ネットワーク/運用などの実践的な システム設計のポイントを解説しています。 あなたの会社のシステムのクラウド化を目指し、 本書でOCIを徹底的に学んでいきましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 徹底攻略Cisco CCNA問題集[200-301 CCNA]対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CCNA対策の定番書、「徹底攻略Cisco CCNA問題集」。2020年改定の新試験「200-301 CCNA」に対応した改訂版が遂に登場です! 試験改定により出題範囲が広くなり、さらに対策が難しくなったCCNA。本書では、この広大な範囲の知識が問題を解くだけで自然と身に付くよう、問題を構成しています。 また、各問題には、ネットワーク初心者でも理解できるよう丁寧で詳細な解説を掲載しているので、途中でつまずくことはありません。 読者限定特典として模擬問題1回分(ダウンロード版)を提供。試験を体験しておくことで、合格がぐっと近づきます。 さらに、通勤・通学中も学習できるようスマホ問題集も提供。豊富な132問の模擬問題のほか、苦手な方が多いIPアドレスの計算問題付きです。 「教科書を超える丁寧な解説」+「豊富な問題」で、CCNA一発合格を目指せます! 【更新】2023年9月:紙版書籍の5刷相当に内容を更新しています。
  • Kaggleコンペティション チャレンジブック
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Kaggleのコンペティションによって機械学習を学ぼうとしている読者のためのKaggle入門書です。Pythonと機械学習についての基礎的な知識を有している読者が、Kaggleから機械学習を学べるようサポートすることを目標としています。 過去のKaggleのコンペティションから、機械学習モデルの正確度を高める実質的な方法について重点的に扱っていきます。多様なデータに接しモデリングを経験できるよう、表形式データを扱うコンペティションを2つ、音声データ/イメージデータを扱うコンペティションを1つずつ、計4つのKaggleコンペティションを選択しました。 表形式データ(テーブルデータ)を扱うコンペティションでは、データの前処理、特徴量エンジニアリングの内容に重点をおき、学習モデルはXGBoost、LightGBMのようなツリーを基盤としたモデルを使用しました。 音声データとイメージデータを扱うコンペティションでは、ディープラーニングモデルの学習に重点を置き、CNNのディープラーニングモデルが使われます。 それぞれの章でコンペティション別に、大会の紹介、主催側の動機、評価の基準、主要なアプローチ、データを準備する方法、データ分析、勝者の智恵に至るまで具体的に検討します。そして過去のコンペティションで使用されたPythonコードを実行することで、探索的データ分析を進め、機械学習モデルを学び、最終的にKaggleに結果をアップロードして性能が向上したことを体験できます。 筆者は本書を通して、読者が機械学習の問題を解くために悩んでほしいと思っています。「次の段階では何をしなければならないのか?」「機械学習モデルの性能を高めるためには何をすればよいのか?」「現在の機械学習パイプラインのどこに問題があるのか?」などの質問を自分自身に投げかけ、悩むことをおすすめします。たっぷりと悩みながらこの本を読みコンペティションに参加したならば、非常に多くのことを得るはずです。 筆者がKaggleを通して多くのことを学んだように、読者の皆さんもぜひKaggleを通して機械学習に没頭してほしいと思います。
  • Pythonによる問題解決のためのアルゴリズム設計技法
    -
    本書(原題:Python Algorithms: Mastering Basic Algorithms in the Python Language)はアルゴリズムの分析と設計方法について、Pythonを使って説明します。古典的なアルゴリズムに焦点を絞って解説していますが、基本的なアルゴリズムによる問題解決の方法もしっかり理解できます。 本書はプログラミングとコンピュータサイエンスの最も重要で難しい分野を非常に読みやすい形で解説しています。アルゴリズムの理論とプログラミングの実践の両方をカバーし、理論が実際のPythonプログラムにどのように反映されているかを説明します。また、Pythonに組み込まれている有名なアルゴリズムとデータ構造について説明し、実装と評価について学ぶことができます。 本書で学べること 新しい問題を効率的なアルゴリズムで解ける問題に変換する方法。もしくは、効率的に解けない問題であると示す方法 数学と基本的な実験やベンチマークを使ってアルゴリズムとPythonのプログラムを分析する方法 古典的なアルゴリズムとデータ構造を深く理解し、Pythonでこれらを効率的に実装する方法 新しい問題を解くために新しいアルゴリズムを設計し、実績のある設計原理・設計技法を使って実装する方法 Pythonのハイパフォーマンスコンピューティングを実現する豊富なツールを使って実装を高速化する方法

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  • 作ろう!CPU
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [作ってはじめてわかるCPUのしくみと動き] 小学校で習ったことのある回路図から出発。計算のかわりに回路図に「矢印を描く」という方法で電気を理解します。ひたすら矢印を描くうちに、CPUのしくみが理解できるようになります。 そして「ハードウェア記述言語」を使ってCPUを完成させます。記述コードはパソコン上のシミュレーターで動かすことができますがFPGA評価ボードがあれば作った回路を実際に動かすことができます。 本書はCPUの正体について説明し、さらにその周囲のモジュールとの関係性についても説明します。そうしてコンピューター全体の回路を見通しよく整理できるようになります。物理と情報科学のギャップを埋めることが、本書の真の目的です。 読者の皆様の頭の中で、学校で習った豆電球の回路図と情報処理装置としてのCPUが繋がっていれば嬉しく思います。 学生・エンジニアに向けたコンピューターのしくみの解説書。 0章 はじめに Part 1 回路の基礎 1章 電池と抵抗の論理回路 2章 トランジスタと論理ゲート 3章 ゲートの回路 4章 ハードウェア記述言語 Part 2 CPUの材料 5章 組合回路 6章 真理値表のコーディング 7章 Dフリップフロップ 8章 状態遷移の一般論 Part 3 CPUを作る 9章 LEDチカチカ回路 10章 1bitのコンピューター 11章 多重ワイヤー 12章 TD4 Part 4 TD4の先へ 13章 コードの抽象化 14章 高度なトピック 付録 力学系としての論理回路
  • パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】
    4.0
    対象バージョンをRuby 2.6/2.7系、Rails 6.0系に変更した増補改訂版。新しいRailsのバージョンでサポートされた機能の紹介だけでなく、Dockerでの導入方法など最新の実践的内容を追加し,現在のトレンドとなる開発スタイルを紹介します。
  • つくりながら学ぶ!PyTorchによる発展ディープラーニング
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書ではディープラーニングの発展・応用手法を実装しながら学習していきます。ディープラーニングの実装パッケージとしてPyTorchを利用します。扱うタスク内容とディープラーニングモデルは次の通りで「ビジネスの現場でディープラーニングを活用するためにも実装経験を積んでおきたいタスク」という観点で選定しました。 [本書で学習できるタスク] 転移学習、ファインチューニング:少量の画像データからディープラーニングモデルを構築 物体検出(SSD):画像のどこに何が映っているのかを検出 セマンティックセグメンテーション(PSPNet):ピクセルレベルで画像内の物体を検出 姿勢推定(OpenPose):人物を検出し人体の各部位を同定しリンク GAN(DCGAN、Self-Attention GAN):現実に存在するような画像を生成 異常検知(AnoGAN、Efficient GAN):正常画像のみからGANで異常画像を検出 自然言語処理(Transformer、BERT):テキストデータの感情分析を実施 動画分類(3DCNN、ECO):人物動作の動画データをクラス分類 本書は第1章から順番に様々なタスクに対するディープラーニングモデルの実装に取り組むことで高度かつ応用的な手法が徐々に身につく構成となっています。各ディープラーニングモデルは執筆時点でState-of-the-Art(最高性能モデル)の土台となっており、実装できるようになればその後の研究・開発に役立つことでしょう。 ディープラーニングの発展・応用手法を楽しく学んでいただければ幸いです。
  • 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Railsアプリの基本から実践的なノウハウまでこの1冊で!本書は、Ruby on Rails(以下Rails)を使ってWebアプリケーションを開発するための解説書です。 RailsでどのようにWebアプリケーションを作るのかという基本的なところから、現場のニーズに合わせてどのように機能を追加していくのか、テストはどのように行うのか、複数人で開発していく場合の方法といった実践的なトピックまで、幅広くカバーしています。 本書を読んだ方が単にRailsでWebアプリケーションを作れるようになるだけでなく、「Railsらしいアプリケーションコード」を書けるようになり、そして開発チームの仲間とともに実現したいことを実現できるように、という視点で必要な情報をまとめた1冊です。 なお、本書の対応バージョンはRuby 2.5/Rails5.2です。Rails5.2から導入されたActive Storageやcredentials.yml.encについても解説しています。macOS/Windows 10(64ビット版)対応。 ■読者対象について Ruby以外の言語でのWebアプリケーションの開発や、オブジェクト指向プログラミングについては知識・経験があるものの、RubyやRailsについては初めて学ぶ方を主な対象にしています。 ただし、Webアプリケーションやオブジェクト指向が初めての方にも理解しやすいように説明するように努めています。 ■構成と内容について 本書の構成は以下の通りです。 <入門編> Chapter 1 RailsのためのRuby入門 Chapter 2 Railsアプリケーションをのぞいてみよう Chapter 3 タスク管理アプリケーションを作ろう <レベルアップ編> Chapter 4 現実の複雑さに対応する Chapter 5 テストをはじめよう Chapter 6 Railsの全体像を理解する Chapter 7 機能を追加してみよう <発展編> Chapter 8 RailsとJavaScript Chapter 9 複数人でRailsアプリケーションを開発する Chapter 10 Railsアプリケーションと長く付き合うために
  • 作って学べる Unity VR アプリ開発入門
    -
    本書は,はじめてVRアプリ開発を体験したい人のための入門書です。身近なスマートフォン,開発環境にVRと親和性の高いUnityを利用することで,VRアプリの概要から実際に作りながら一通りの体験までできます。また,VRアプリの作成を通して,Unityの基本的な機能を学ぶことができますので,Unityをはじめて体験する人にもおすすめです。Windows/Macのどちらの環境でもアプリ開発ができます。
  • 機械学習入門 Jubatus 実践マスター
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 「Jubatus(ユバタス)」は、分散した大容量データを素早く深く分析するオンライン機械学習用フレームワークで、日本発のオープンソースプロダクトです。 本書はJubatusコミュニティのメンバー自らが執筆。様々な環境へのJubatusの導入から、特徴抽出方法、主要な機械学習アルゴリズムの解説を、新規に起こしたサンプルを例に実践的に解説します。大容量データを迅速に処理する分散モードでの実行方法も解説。また、サンプルで手を動かしながら学べるため、機械学習の入門にも適しています。 なお、本書で使用したサンプルコードはダウンロード提供します。

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  • Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎
    -
    AndroidもiOSも。 C#を使ったクロスプラットフォーム開発に挑戦! これまで別々の言語や環境で開発していたAndroid/iOSアプリを 共通の言語(C#)や環境(.NET Framework)で作成する 注目の開発環境Xamarin。 マイクロソフトMVP受賞経験のある著者が、豊富なアプリケーション開発の 経験を活かし、すべてのモバイルアプリ開発者に向けてXamarinネイティブ によるクロスプラットフォーム開発を徹底解説しました。 本書は「Xamarinとは何か」にはじまり、汎用ライブラリMVVMCrossを 使って、本格的なクロスプラットフォームを開発するノウハウまで、 ミニサンプルアプリを作りながらわかりやすく学ぶことができます。 また、特にAndroid/iOS開発経験のある読者のために、 JavaやObjective-C、Swiftと比較しながらの解説も行っています。 現場の開発者のための、Xamarinを使ったクロスプラットフォーム開発を スムーズに学べる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Nutanix Hyper Converged Infrastructure入門
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    システムの新しいインフラ基盤Hyper Coverged Infrastructureの 書下ろしガイドが登場! サーバーの仮想化やクラウドサービスが普及した現在では、システムの 基盤(インフラ)にも新しいアイデアや技術が求められています。 ■HCI(Hyper Converged Infrastructure)とは■ HCIは、複雑化するサーバーやストレージ、ネットワークをユニット単位に まとめることで、システム基盤を規格化します。必要な数だけユニットを 増強することで、ユーザーはシステムの規模を自由に拡大できます。また、 仮想化を前提としたシステムが用意されており、管理ツールから全体を 容易に制御可能です。 ■本書の特長■ 本書は、HCIの代表的製品であるNutanixの解説を軸としながら、HCIを 使ったシステムの概念や技術的な利点、システムの設計や運用方針、 ほかのシステムとの連携などについて説明していきます。多くの導入実績を 持つ執筆陣の経験をもとに、単なる製品情報にとらわれない、システムの 現場で役立つ新しいノウハウを数多く載せています。 ■主な内容■ 1章のHCIについての概論から始まり、2章以降のNutanixの解説を通してHCIを 実践的に学んでいけます。3章、4章では無償で利用できるCommunity Edition について詳しく、5章以降は現場でNutanixを導入するための設計、構築、運用に 関する情報を紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現
    3.5
    最新構成自動化ツールを実践的に解説! クラウド時代に入り、コンピュータシステムのサーバーの導入や セッティングの状況が変わってきています。以前は手作業で進めてきた サーバーの構築は、人が行う作業としては大規模かつ煩雑なものとなってきています。 Ansibleはこうしたサーバーの構築を自動化してくれるツールです。 サーバー構成を自動化してくれるツールは以前から注目されていましたが、 Ansibleはとくに“エージェントレス”という点に特長があります。 つまりサーバー側でとくに準備をしなくてもツールが利用でき、 ネットワークやソフトウェアをルールに従って自動でセッティングできます。 また、ほかのツールに比べて設定が単純で、使いこなしやすい点もAnsibleの特長です。 本書ではAnsibleを基礎から解説するだけではなく、より実践的に AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureで利用する方法も見ていきます。 また、OpenStackやDockerといったシステム構築の新しい枠組みを うまく利用する方法も解説します。 Tipsやテストなどの現場で役立つ情報を加えており、クラウド時代を生きる サーバー/インフラエンジニアに必要とされる知識をまとめた一冊となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集 [100-105J ICND1][200-105J ICND2][200-125J CCNA] v3.0対応
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「赤本」という愛称で受験生におなじみのCisco技術者認定資格CCNA Routing and Switching/CCENT試験対策問題集が、2016年8月からのv3.0試験に完全対応して登場! CCNA Routing and Switching/CCENT試験で問われる幅広い内容について、一冊で試験範囲をカバーし、本番試験の傾向を考慮した実践的な問題を取り揃えています。 本書ならではの大きな特長が、解説のわかりやすさ、丁寧さです。単なる問題集のレベルを超えて、テキストとしても活用できる点が読者に高く評価されています。この一冊で合格へ向けてしっかり学習できる、CCNA Routing and Switching/CCENTを効率よく取得したい人に一番お勧めしたい一冊です。
  • MySQL徹底入門 第3版 ~5.5新機能対応~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 オープンソースRDBMSをマスターするための定番書 お待ちかねの新版! MySQLは、代表的なオープンソースのデータベース(RDBMS)です。現在、その用途は個人/アマチュア的な枠組みを越えて、企業のシステムのバックエンドを担うエンタープライズ向けのものとなっています。本書は、ご好評をいただいた翔泳社の『MySQL徹底入門』の最新改訂版です。日本MySQLユーザ会の主要メンバーがMySQL 5.5をベースに旧版の内容を全面的に見直しました。 MySQLの本格的活用を目標に、Linux/Windows/Macintoshへのインストールや、運用や管理、メンテナンスの方法、アプリケーション開発や多言語対応などについて網羅的な解説を行います。また、需要の多いレプリケーション機能(MySQLの多重化運用)については、新章を設けて解説を行うものとしました。MySQL解説書の定番として、本書は初心者から旧版の読者の方まで広くご利用いただけます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 手を動かして考えればよくわかる 高効率言語 Rust 書きかた・作りかた
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 効率がよくて高速、そして今どきの言語! 豊富なサンプルでPythonユーザーに優しい移行点を解説! これから始める人も、ちょっと挫折してしまった人にも。 △Rustの鬼門「エラー多発」を避ける解説満載 →あえてエラーを出す・出さないコードで比較 △PythonからRustへの道がここにある! →多くの題材でPythonとRustのコードを併記。違いがわかります △読むだけでもわかる →ほとんどのテーマでRustのコードを掲載
  • PHPフレームワークLaravel Webアプリケーション開発 バージョン8.x対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web職人たちから圧倒的な支持を集めているPHPフレームワーク「Laravel」を使ったWebアプリケーション開発の実践的な指南書。 【1】最新のLaravel 8系に対応! 【2】第一線で活躍する著者陣が、大規模化・複雑化するWebアプリケーションを開発するための新しい設計技法、技術を詳解。 【3】MVCに代わりモダンなPHPアプリケーション開発で採用が増えている「ADR」とは? 【4】テストコードによる動作検証の基本から、Laravelを使ったテスト駆動開発の導入シナリオまで。 【5】エラーハンドリングやログ収集など運用に欠かせないノウハウも充実。
  • Azure OpenAIプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Azure上での、OpenAI APIを使い方を身に付ける! 本書は、Microsoftが提供するAzure OpenAI Serviceを使って、大規模言語モデルを使ったプログラミングの基礎から、目的に応じたさまざまな設定方法、Webアプリケーションでの利用方法までを解説します。 「チャット」「入力候補」「イメージ生成」「Embedding(分類や類似性の算出)」「微調整(ファインチューニング)」などのプログラミング方法を解説します。 Chapter1 OpenAIとAzure Chapter2 OpenAI Studioを利用する Chapter3 チャット(ChatCompletion)を活用する Chapter4 イメージ生成(DALL-E)とOpenAI API の利用 Chapter5 Embeddingと微調整 Chapter6 Webアプリケーションから利用する Chapter7 OpenAI Studio以外のAI Studio 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:『Python Django 4 超入門』『Node.js超入門 第4版』『Spring Boot 3 プログラミング入門』『Rustハンズオン』(秀和システム)、『Python/JavaScriptによるOpen AIプログラミング』『Clickではじめるノーコード開発入門』(ラトルズ)、『R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析』(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 実践TypeScript
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、TypeScriptの「型システム」に関する知識を体系的に学ぶための一冊です。TypeScriptやJavaScriptで、ある程度のアプリケーションを作った経験がある人を対象としているため、アプリケーション構築に必要なノウハウなどは提供していません。TypeScriptの型システムにフォーカスし、その基礎からフレームワークと連携した活用方法まで、より深く解説しています。 本書を読めば「TypeScriptは、スピーディーに品質の高いサービスを開発する上では欠かせない最高のパートナー」だということがわかるはずです。よいライブラリを使えば自動的によいアプリケーションが作れるわけではないように、型定義も個人の力量とアイディアが重要です。本書は、そういった「型定義」のスキルアップを目指すには最適の一冊です。
  • 2冊目に学ぶ ChatGPTプロンプト攻略術 実務で使える職種別実践ノウハウ大全
    -
    本書ではChatGPTを利用した実践的なテクニックを逆引き形式で数多く掲載しています。実務を想定し、具体的な事例として紹介しています。プロンプトのコツも掲載していますので、ChatGPTをより使いこなしたい方におすすめの1冊です。

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  • 現場で使えるkubernetes
    4.0
     本書はDockerやKubernetesの基礎を身に着けたがいまいちうまく活用できないという方の次のステップとして、より実践的で実際の現場でも活用できるKubernetesの技術を解説していきます。Kubernetesと関連してよく導入される、GitOpsやkustomize、Helmなどのマニフェスト管理ツールはもちろん、実際の現場でKubernetesを導入する際に考慮しなければならないセキュリティ事項とその対応方法や、Kubernetesクラスタを運用していくにあたり必要とされるモニタリングやロギングなどのテクニックまで網羅しています。  また、最近ではKubernetesを実際の現場で導入する際には、Amazon Web Service(AWS)やGoogle Cloud(GC)といったパブリッククラウドサービスの、Kubernetesマネジメントサービスを利用する機会が多くなってきているため、本書ではAWSのKubernetesマネジメントサービスである、Elastic Kubernetes Service(EKS)を題材とした解説を行っていきます。EKSと関連するAWSサービスも本書内で使用しているため、本書を読み終えるころにはEKSやEKSに関連するAWSサービスの知識も習得できていることでしょう。合わせて、EKS Clusterの構築には、クラウド上でインフラ構築をする際には必須とも言える、Infrastructure as Code(IaC)ツールの一種であるTerraformを使用しているため、Kubernetes + AWS + IaC という現代のインフラ構築に必須のスキルを習得することが可能です。  本書で解説したテクニックを活かすことで、Kubernetesの持つ自由度の高さや回復力の高さやをより活用できるようになることでしょう。

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  • 基礎から学ぶ ARKit
    -
    ARKitはARアプリを作るためのフレームワークです。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。 本書ではARKitを使ったiPhone/iPad向けのAR開発を丁寧に解説しています。 開発の基本からDepth API、ピープルオクルージョン、物理シミュレーション、モーションキャプチャなども解説しています。 ■序文より抜粋  本書はARアプリを作るためのフレームワークであるARKitのAPIの使い方の解説書です。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。  ARというとカメラのライブ映像と3Dコンテンツや情報を合成して表示するということがすべてのように思われるかもしれません。しかし、著者はARの肝は現実の空間を認識することにあると思います。ARKitは現実の空間の平面や顔、画像、オブジェクトなどを認識し、それが何であるか、コンテンツと衝突しているなども認識します。その上でコンテンツを合成します。ただのオーバーレイではなく、その場所に実際にそのコンテンツがあるかのように振る舞います。そのためには、高度なレンダリングフレームワークが必要です。それがSceneKitやRealityKitです。  本書ではCHAPTER 01とCHAPTER 02でARKitとSceneKitの基礎を解説します。CHAPTER 03でRealityKit、CHAPTER 04以降でARKitの個別の機能を解説します。ARKitをはじめて触れる方はCHAPTER 01から順番に読まれることとをおすすめします。  本書を通して、読者の皆様のお役に立つことができたならば、著者としてこれ以上の幸せはありません。ARKitはデバイスの外までアプリを広げてくれるような重要な技術です。皆さんが開発されるアプリに新たな可能性を広げてくれるものと思います。どうぞ楽しんでください。

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  • 現場で使えるVue.js 3.x実践ガイド
    -
     本書では、Vue.jsのコードの書き方だけなくモダン開発に必要となる現場のノウハウを紹介しています。  本書では、CHAPTER 01で導入/おさらい、CHAPTER 02で1つのシンプルな静的なWebサイト制作について解説しています。CHAPTER 03とCHAPTER 04は基本的に順番は関係ないので、CHAPTER 02のWebサイトをベースに興味のある章へ進んでください。  本書は下記のような読者を対象としています。 ・HTML/CSS、TypeScript(JavaScript)の基本的な知識をお持ちの方 ・公式ガイドやVue.js初級入門書などを読み終えたVue.js中級者の方 ・Vue.jsを用いて実際のWebサイトがどのように作られているか知りたい方 ・Vue.jsをベースにさまざまな技術の実装概念が知りたいディレクターの方

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  • 基礎から学ぶ 組込みRust
    -
    Rustの組込み開発に必要な知識を身に付けながら、マイコン「Wio Terminal」を動かしてみよう! 組込み開発の概要や開発環境の構築方法はもちろんのこと、Rustの基礎についても解説! マイコン「Wio Terminal」のデバイスを操作するための豊富な実例を掲載! 【「はじめに」より抜粋】  RustはC/C++一強の組込みソフトウェア開発に、一石を投じる可能性があるプログラミング言語です。Rustで書かれたプログラムは、C/C++で書かれたプログラムに匹敵する実行速度、メモリ効率で動作します。そのうえ、C/C++で課題となる安全性について、その多くを解決しています。  私は2018年にRustと出会い、Rustの導入によりもっとも恩恵を受けるのは組込み開発なのではないか、と考えるようになりました。ただ、どれほどプログラミング言語が優れていても、利用人口が増えて、ライブラリが整備されなければ、「可能性があるプログラミング言語」のままです。今回、Rustが組込み開発で有力な選択肢になる未来を期待して、Rustによる組込み開発を取り扱う本書を執筆することとしました。  組込みRustに関して、すでにコミュニティが素晴らしいドキュメントを公開していますが、Rustの習得が前提となっており、単独で組込みRustを学習できるものではありませんでした。本書では、Rustの基礎から組込みRustでアプリケーションを作るまでを片手で持てる程度の本にまとめています。豊富なデバイスを搭載しているWio Terminalを題材としており、さまざまなデバイスをRustで扱うサンプルを用意しました。本書を読み終わったあと、遊ぶにも困らない代物です。

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  • 改訂2版 Ruby逆引きハンドブック
    5.0
    本書は「やりたいこと」から、Rubyの機能を探せる逆引きリファレンスが、バージョン2.3~2.5に対応して改訂しました。圧倒的な情報量で、サンプルも豊富に掲載しています。Ruby開発者なら手元に置いておきたい1冊です。 【改訂2版によせて】  このたびRuby逆引きハンドブックを改訂する機会に恵まれました。従来Rubyのバージョン1.8から1.9ごろに対応していたものを、2.3から2.5ごろの記述に更新しています。  内容を読み返してみて、文法など、今日のRubyに繋がる基礎的な考え方は、初版の時点ですでに確立しており、骨格はそこまで変わっていないという印象を受けました。そこで基本的な章立ては従前を踏襲し、また、内容についてもそこまでのリライトをかけずに済んだ部分も多いです。  とは申しましても、変えたところもあります。新しく増えたクラスやメソッドの解説を必要に応じて追加してあります。逆に減ったクラスもあり(Bignumなど)、これにも対応しないといけませんでした。  また、Ruby自体よりもその周辺環境の動きが早かった部分があります。Rubygemsは組み込みになり、今ではBundlerの利用が一般的です。このような部分も全般的に現代的な記述に改めました。  もちろん、サンプルコードは現在のRubyでの動作確認を行っています。執筆時点でアクティブなRubyのバージョンである2.3/2.4/2.5について、動作を確認しました。本書の内容に関しては読者の皆さんが安心してお使いいただけるものと自負しています。  改訂に際しては出版社を筆頭に著者陣勤務先など、各方面の多大なご尽力が必要でした。お名前を挙げていくことができず、平にご容赦ください。もちろん、内容に瑕疵があれば(あると思いますが)、それはひとえに著者の責に帰すものです。

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  • 改訂2版 はじめて学ぶ enchant.jsゲーム開発
    -
    最新の環境に対応して改訂しました! enchant.jsはゲームエンジンとして非常に人気があるJavaScriptライブラリです。本書では、初級者向けにenchant.jsを利用したゲーム開発の手法をわかりやすく解説しています。まず、enchant.jsの概要から開発環境の構築、基本的 なテクニックを解説しています。基本を解説した後は、ミニゲームからシューティングゲームやパズルゲーム、アクションゲーム、RPGゲームの開発など、具体的なサンプルを通じて学ぶことができる内容になっています。

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  • Podmanイン・アクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デーモンレス・Docker互換のコンテナエンジンPodmanで、コンテナを構築、管理、実行する方法を説明しています。また、Podなどの高度な機能の使用方法、コンテナのセキュリティについても詳しく紹介しています。
  • セキュアなソフトウェアの設計と開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoftでセキュリティの「STRIDE脅威分類法」を開発した著者による、ソフトウェア開発に携わる全てのエンジニアに贈る包括的セキュリティ実践ガイド。
  • Tableauで始めるデータサイエンス
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TableauとPythonの組み合わせで学ぶデータサイエンス入門です。入門とは言っても、すでにTableauでビジュアル分析をしていて、機械学習を用いるデータ活用にチャレンジしたい方を対象としています。CRISP-DMプロセスの中で楽ができるところはTableauで楽をして、モデリングには最新アルゴリズムを無料で利用できるPythonを組み合わせることで、「ちょっと難しそう」と思われがちなデータサイエンスに気軽にチャレンジできます。
  • Generative Design with p5.js - [p5.js版ジェネラティブデザイン] ―ウェブでのクリエイティブ・コーディング
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しいデザインプロセス、「ジェネラティブデザイン」がもっと身近に。オンブラウザでProcessingを手軽に実行するためのJavaScript ライブラリ「p5.js」を用いて、生成的でアルゴリズミックなビジュアル表現へと読者を導く一冊。 プログラミングとジェネラティブデザインは自らの領域を瞬く間に確立し、一般的かつ文化的な技術になろうとしています。ソースコードを通じて、アイデアから生成的で視覚的な結果を得る、新しいデザインプロセスが現れます。しかし、未だ多くの人がこのプロセスを乗り越えがたい壁だと感じています。ワンクリックで新しい体験へと導き、この壁を克服することが本書の大きな役割です。 世界中で圧倒的な支持を得た、とびきり美しい作例、デザインの原則に基づいた構成、コードのポイント解説を道標に、今すぐクリエイティブ・コーディングを始めましょう。 ※特設サイトに全プログラムが用意されています。 ※本書は大型本『Generative Design』の基礎パート「Basic Principles」のみを抜き出し、p5.jsに対応した再編集版です。巻頭の作品事例を一新、解説する作例も一部変更・追加されました。

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  • AfterEffects for アニメーション [CC対応改訂版]
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメクリエイターのためのAfterEffects解説書ができました! キラキラ輝く光、時空ワープ、打ち上がる花火、稲妻、 炎……など、セルアニメ制作の撮影・特殊加工はAfterEffects での作業が中心です。 本書では、標準の解説書では紹介できないセルアニメ制作ならではのAfterEffectsテクニックを、基本操作/カメラワーク/エフェクトに分けて、あますところなく紹介します。サンプル素材をダウンロードしてSTEP BY STEPで学べるので、アニメクリエイターになりたい初心者から、腕を上げたい中上級者まで、アニメーション制作を学びたい人すべてに役立つ内容です。 本書は、2010年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。 本書解説:CC(2017) サンプルデータ:CC(2017)対応 ※Projectサンプルは全てCC(2017)のみの対応、 セルやBGといった素材自体はどのバージョンでも開くことができます。
  • Visual Thinking with TouchDesinger - プロが選ぶリアルタイムレンダリング&プロトタイピングの極意
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハリウッドやメディアアート界から熱い注目を集めるTouchDesigner。 本邦初の入門解説書が遂に登場! TouchDesignerは、リアルタイム映像出力や大規模インスタレーションで威力を発揮する、ノードベースのビジュアルプログラミングツール。表現のアイデアを素早く形にでき、かつ拡張性と安定性にも優れた、アートとテクノロジーの結節点たりうる開発環境です。バージョン099からはMac版も公開され、さらにユーザーを拡げています。 本書は、これからTouchDesignerを始めようとしている入門者、そしてもっと使いこなしたいと思っている初・中級者に向けて、基礎スキルから実践的な応用法までを網羅した解説書です。先駆者たちへのインタビュー、著名デジタルアーティストたちの制作プロセスと設計思想に迫ったコンテンツも掲載。TouchDesigner本家Derivative社 ベン・ヴォイト氏特別監修。

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  • After Effectsプロとして知っておきたい効率&品質アップテクニック!
    -
    ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、After Effectsを扱ってプロとして活躍するためにスキルアップしたい中~上級者に向けた、効率が良く品質が高い映像制作のコツと技を、現役のプロが厳選して解説しました。作業効率を良くしたい、完成映像のクオリティにいまひとつ満足がいかない、というユーザーの悩みに応える一冊です。 ※Adobe After Effects CS 6~CC 2015.3対応 ※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています。

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  • MASTER OF Live 9
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4年ぶりのメジャーバージョンアップ!パワーアップしたLive9をクリエイティブに使いこなそう!楽曲制作はもちろん、ライブ演奏、DJプレイ、サンプリング、マスタリング、ムービー編集と、音楽活動のあらゆるシーンで活躍する『Live9』。「Max for Live」がプラグイン化されデバイスのカスタムが自由自在になったり、「Audio to MIDI」でオーディオデータから簡単にMIDIデータが作成できるようになったりと、新機能も搭載されLive9はかなりパワーアップしました。本書ではそんなlive9を、ソフトの基本的な機能解説~実践的な活用術まで、徹底的に豊富な図版と共に解説します。※本書は2009年9月に刊行された「MASTER OF Live 8」に加筆修正を加え、構成内容を変更した改訂版です。

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  • After Effects forアニメーション
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメータークリエイターのためのAfterEffects解説書ができました!キラキラ輝く光、時空ワープ、打ち上がる花火、稲妻、炎……など、セルアニメ制作の撮影・特殊加工はAfterEffectsでの作業が中心です。 本書では、標準の解説書では紹介できないセルアニメ制作ならではのAfterEffectsテクニックを、基本操作/カメラワーク/エフェクトに分けて、あますところなく紹介します。<サンプル素材をダウンロードしてSTEP BY STEPで学べるので、アニメクリエイターになりたい初心者から、腕を上げたい中上級者まで、アニメーション制作を学びたい人すべてに役立つ内容です。

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  • できる大事典 Excel VBA 2016/2013/2010/2007対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 960ページの大ボリューム! Excel VBAを完全網羅した解説書がついに登場。 『マクロ・VBAの基礎』 『セル・シート・ブックの操作』 『ファイル操作』 『印刷』 『図形・グラフ』 『ADO・XML』 『外部アプリの操作』 『コントロールフォーム』 『VBA関数』 などの便利機能をくまなく解説。サンプルファイルは300個以上で1行ずつ丁寧に解説。 Excel 2016/2013/2010/2007に対応して「これ1冊」で安心。
  • Linuxネットワークプログラミングバイブル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語とLinuxを使った、ネットワークプログラミングのすべてを学べる解説書です。小俣氏の前著『C for Linux2 超実践Linuxネットワークプログラミング』を大幅に刷新し、IPv6に対応し、新しい環境での実行例や便利なライブラリの紹介などを新たに盛り込みました。本書では、多重化・エラー処理などの必須の実装から、IPv4/IPv6デュアルスタック・RAWソケット・SSLなど定番のテクニックを学べます。また、実際にプログラムを作って動かすことで理解を深めることに重点をおき、C言語によるサンプルを多数収録。高性能で信頼性が高いシステムが構築できるようになります。
  • Rhinoceros ver.5 入門
    -
    「ゼロから始めるのに最適!」と人気の定番チュートリアルに改訂版が登場! 「説明上、いっさい手抜きをしない」というコンセプトはそのままに、最新ver.5に完全対応させました。 これからライノを始める方や、途中で挫折した方に、ぜひお勧めしたい一冊です。
  • SSL/TLS実践入門──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想
    NEW
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    【暗号化通信のしくみを手を動かしながら理解する】 SSL/TLSは、通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており、今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では、その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと、その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが、それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL/TLSに関連する技術は大変多く、かつそれらのドキュメントは不足している状態です。本書ではこの理論部分を丁寧に解説し、それを活かした形で実装例まで解説することで、Web開発者たちが望んでいる解説と実践を相互に接続します。 ■目次 ●第1章 SSL/TLSの世界へようこそ   暗号化の役割と重要性   SSL/TLSの歴史   SSL/TLSの定義   SSL/TLSの構成要素   終わりに ●第2章 暗号アルゴリズムと鍵   検証環境   共通鍵暗号   ストリーム暗号   ブロック暗号   ハッシュ関数   認証付き暗号   公開鍵暗号   デジタル署名   暗号鍵   鍵生成   鍵管理   終わりに ●第3章 SSL/TLSの各プロトコル詳細──Wiresharkによる解析   検証環境   最も代表的なプロトコル──Handshakeプロトコル   フルハンドシェイクの解析   セッション再開の解析   その他のプロトコル   TLS 1.3特有の仕組み   終わりに ●第4章 SSL/TLSの標準規格とPKI   検証環境   符号化とフォーマット   PKCS──公開鍵暗号標準   PKI──公開鍵基盤   PKIの利用──証明書のライフサイクル   終わりに ●第5章 OpenSSLによるSSL/TLSプログラミング入門   開発環境の構築   フルハンドシェイクの実装   セッション再開の実装   HRRの実装   0-RTT(Early Data)の実装   終わりに ●第6章 脅威・脆弱性   中間者攻撃──MITM(Man-In-The-Middleattack)   BEAST攻撃──ブロック暗号のIVを狙った攻撃   パディングオラクル攻撃──ブロック暗号のパディングを狙った攻撃   Lucky 13攻撃──タイミング攻撃、暗号アルゴリズムの実行時間に対する攻撃   POODLE攻撃──SSL 3.0のパディングチェック方式を狙った攻撃   CRIME攻撃──サイドチャネル攻撃、その他の物理的特性に対する攻撃   危殆化   量子コンピュータによる暗号解読の可能性   終わりに ●第7章 性能の測定   性能測定の目的──時代に合わせた選択をするため   測定環境の構築   プロトコルの性能   暗号アルゴリズムの性能──AES-GCMとChaCha20-Poly1305の測定   署名、鍵交換の性能   終わりに ●第8章 SSL/TLSが抱える課題と展望   仕様変更と普及の問題   PKIにおける課題   証明書の信頼性   SSL/TLSの展望   暗号化は必要か   終わりに ■著者プロフィール ●市原 創:大学時代にCGIプログラミングをしながら黎明期のインターネットに親しむ。修士課程修了後、電機メーカーで流通、金融等業務システムの基盤ソフトウェア開発や性能改善に従事。転籍後キヤノン製品や車載機器の制御ソフトウェアの開発業務の中で暗号技術と格闘する。現在はキヤノンITソリューションズ(株)のサイバーセキュリティラボでマルウェアや暗号技術の調査・研究・情報発信を担うリサーチャーとして活動中。 ●板倉 広明:小学生の頃プログラミングを始め、高校在学中はWeb分野に明け暮れる。大学で電気電子工学を学ぶ一方、Webサービスへの攻撃事例を見てリバースエンジニアリングなどセキュリティ分野に興味を持つ。その後はキヤノングループでキヤノン製品の画像処理・認証ソフトウェアの開発に従事。現在はキヤノンITソリューションズ(株)で組み込みソフトウェアのセキュリティを中心に活動中。バーチャルYouTuber「因幡はねる」の大ファン。
  • パケットキャプチャ無線LAN編 第2版-Wiresharkによる解析-
    NEW
    -
    1巻3,740円 (税込)
    オープンソースのLANアナライザソフト「Wireshark」を使って、無線LANのパケットを解析する方法を記した書籍です。 無線LAN端末が送受信するパケットの内容や、セキュリティ(データの完全性チェック、暗号化、復号など)の仕組みはブラックボックスになっていますが、Wiresharkを活用することで、これらを「見える化」できます。本書ではサンプルパケットをもとに、その詳細を明らかにします。また、「接続できない」「通信が遅い、切れる」といった各種トラブルシューティングについても丁寧に解説しています。 今回の第2版では、現行の符号化やスペクトラム拡散技術を広く紹介するとともに、他のオープンソースソフトウェアや商用ツール(無料体験版)を用いて最新のデータリンク層技術も確認できるようにしました。無線LANに関わる方や興味がある方必携の1冊です!
  • 実践Next.js —— App Routerで進化するWebアプリ開発
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    【最新のNext.jsを実践的なサンプルコードで解説!】 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 ■目次 ●第1章:Next.jsの基礎   1.1:Next.jsプロジェクトの始め方   1.2:アプリケーションのルーティング   1.3:SPAならではのナビゲーション   1.4:ネスト可能なレイアウト ●第2章:Server Componentとレンダリング   2-1:Server ComponentとClient Component   2-2:Server Componentのデータ取得   2-3:動的データ取得と静的データ取得   2-4:Routeのレンダリング ●第3章:App Routerの規約   3.1:Segment構成ファイル   3.2:Segment構成フォルダ   3.3:Parallel RoutesとIntercepting Routes   3.4:Routeのメタデータ ●第4章:Route Handler   4.1:Route Handlerの定義   4.2:Route Handlerのレンダリング   4.3:Route Handlerの使用例 ●第5章:サンプルアプリの概要   5.1:サンプルコードの概要とシステム構成   5.2:ローカル開発環境の構築   5.3:ORMライブラリ「Prisma」の概要   DBビジュアルエディター「Prisma Studio」の概要   5.5:開発環境のストレージサーバー ●第6章:データ取得とキャッシュ   6.1:サンプルコード共通のUIコンポーネント   6.2:fetch関数でのデータ取得   6.3:fetch関数のRequestのメモ化   6.4:fetch関数のキャッシュ   6.5:Prisma Clientでのデータ取得   6.6:Prisma ClientのRequestのメモ化   6.7:Prisma Clientのキャッシュ ●第7章:認証機能   7.1:環境変数の設定   7.2:OAuthクライアントの作成   7.3:NextAuth.jsの導入   7.4:ログインユーザーのデータ表示   7.5:閲覧ユーザーに応じた表示分岐 ●第8章:モーダル表示とデータ連携   8.1:汎用的なモーダルコンポーネント   8.2:Parallel RoutesとIntercepting Routesを用いたモーダル   8.3:バックエンド間連携によるデータ保存   8.4:バックエンド間連携によるデータ削除 ●第9章:データ更新とUI   9.1:Server Actionの基礎   9.2:Server Actionによるデータ保存   9.3:Server Actionによるデータ削除   9.4:Server Actionのエラーハンドリング231   9.5:Server ActionとフィードバックUI表示   9.6:Server Actionによる楽観的UI更新   9.7:Server ActionのFormバリデーション   9.8:Revaliateの設計 ●第10章:パフォーマンスとキャッシュ   10.1:コンポーネント構造のパフォーマンスへの影響   10.2:fetchCacheの設定   10.3:静的Routeを増やす実装   10.4:SSG Routeの実装   10.5:SSG Routeのパフォーマンスの定量評価   10.6:Next.jsによるアセットの最適化   10.7:Next.jsの4種類のキャッシュ 付録A:Prisma   A.1:Prisma schemaの概要   A.2:Prisma Clientの概要   A.3:Prismaのマイグレーションとシーディング ■著者プロフィール 吉井健文:フロントエンドを専門とするエンジニア。著書として『フロントエンド開発のためのテスト入門』(翔泳社、2023年)、『実践TypeScript』(マイナビ、2019年)があるほか、WEB+DB PRESSへの寄稿なども行う。Twitter: @takepepe
  • Flutter実践開発 ── iPhone/Android両対応アプリ開発のテクニック
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    【プロフェッショナルFlutterエンジニアへの道】 マルチプラットフォーム開発で注目の「Flutter」を習得するにあたって、環境構築にはじまり、開発言語であるDartの必須知識、フレームワークの基礎から実践的なテクニックまでを開発現場での経験に基づいて解説します。 本書ではフレームワークの中心となるウィジェットを使った小さなプログラムを実装しながら基礎を学びます。重要なクラスであるため後半では内部のしくみにも踏み込んで解説し、パフォーマンスや保守性を意識した実装のコツについても紹介します。 ■こんな方におすすめ 本書はこれからモバイルアプリ開発にチャレンジしたい人にオススメです。何らかのプログラミング言語やフレームワークを習得している方を対象にしています。 ■目次 ●第1章 環境構築とアプリの実行 ── Flutter SDK、Android Studio、Xcode   1.1 なぜFlutterが注目を集めているのか   1.2 Flutterの環境構築   1.3 fvmによるFlutterのバージョン管理   1.4 プロジェクトの作成   1.5 Flutterアプリの実行 ●第2章 Dartの言語仕様   2.1 変数宣言   2.2 組み込み型   2.3 ジェネリクス   2.4 演算子   2.5 制御構文   2.6 パターン   2.7 例外処理   2.8 コメント   2.9 null安全   2.10 ライブラリと可視性   2.11 関数   2.12 クラス   2.13 非同期処理 ●第3章 フレームワークの中心となるWidgetの実装体験   3.1 DartPadでアプリ開発を体験しよう   3.2 状態を持たないWidget   3.3 状態を持つWidget ●第4章 アプリの日本語化対応、アセット管理、環境変数   4.1 パッケージやツールを導入する   4.2 アプリを日本語に対応させる   4.3 プロジェクトにアセットを追加する   4.4 dart-define-from-file ── 環境変数を扱う ●第5章 テーマとルーティング   5.1 テーマ ── アプリ全体のヴィジュアルを管理   5.2 ナビゲーションとルーティング ── 画面遷移を実現する3つの手法 ●第6章 実践ハンズオン❶ ── 画像編集アプリを開発   6.1 開発するアプリの概要   6.2 プロジェクトを作成する   6.3 アプリ起動後のスタート画面を作成する   6.4 テーマをアレンジする   6.5 アプリを日本語化する   6.6 画像選択画面を作成する   6.7 画像編集画面を作成する ●第7章 状態管理とRiverpod   7.1 Flutterアプリにおける状態管理   7.2 Riverpodとはどのようなパッケージか   7.3 Riverpodの関連パッケージ   7.4 Riverpodの使い方 ●第8章 実践ハンズオン❷ ── ひらがな変換アプリを開発   8.1 開発するアプリの概要   8.2 プロジェクトを作成する   8.3 アプリで使用するパッケージを導入する   8.4 入力状態のウィジェットを実装する   8.5 入力文字を取得する   8.6 ひらがな化するWeb APIを呼び出す実装をする   8.7 アプリの状態を管理する   8.8 状態に応じて表示を切り替える ●第9章 フレームワークによるパフォーマンスの最適化 ── BuildContext、Key   9.1 BuildContextは何者なのか ── Element   9.2 Elementの再利用とパフォーマンス ── RenderObject   9.3 Keyは何に使うのか   9.4 局所的にWidgetを更新するしくみ ── InheritedWidget ●第10章 高速で保守性の高いアプリを開発するためのコツ   10.1 パフォーマンスと保守性、どちらを優先すべきか   10.2 高速で保守性の高い実装 ●第11章 Flutterアプリ開発に必要なネイティブの知識   11.1 ネイティブAPIのバージョンと最低サポートOSのバージョン   11.2 アプリの設定変更   11.3 アプリの配布とコード署名 ■著者プロフィール 渡部陽太(わたなべ ようた):新卒でSIerに入社しアプリケーション開発の経験を積む。2020年にiOS/Androidテックリードとして株式会社ゆめみに入社。複数のプロジェクトを支援する傍ら、新人研修の作成や新技術推進を行う。2022年より技術担当取締役に就任。
  • Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
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    【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史   Elixir言語の特徴   Erlang/OTP──Elixirの実行基盤   Elixirの誕生   Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎   Elixirのインストール   Elixirコードの実行方法   基本的な文法   制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ   基本的な型   シジル──リテラルを表現する記法   パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール   モジュールと関数によるプログラムの構造化   String──文字列操作を扱う標準モジュール   File──ファイル操作を行う標準モジュール   IO──標準入出力を扱う標準モジュール   Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール   ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発   Mixの基本的な使い方   Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド   開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング   プロセスによる並行プログラミングの実現   OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要   Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク   Phoenixの基礎知識   Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作   Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ   Ectoの基礎知識   Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証   phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク   phx.gen.authの基礎知識   phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発   LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb   LiveViewの基礎知識   LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発   ブログアプリケーションRealWorldの実装   記事のCRUD機能の開発   コメント機能の開発   タグ機能の開発   認証機能の開発   LiveViewによるRealWorldの開発   デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要   Nxとは何か   Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方   Axonとは何か   Axonの基本的な使い方   SciDataとNxによる学習データの準備   Axonによるモデルの構築   Axon.Loopによるモデルの学習と可視化   Axon.Loopによるモデルの検証   Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ   Kino──Livebook用のUIライブラリ   StbImage──軽量画像読み書きライブラリ   Evision──OpenCVラッパー   Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発   画像分類を行うWebアプリケーションの実装   LiveViewページの作成   ファイルアップロード機能の実装   学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要   Nervesとは何か   Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方   用意するもの   Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御   Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ   モジュールの通信方式   用意するもの   Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発   開発するもの   データ受け取りサーバの作成   データのリアルタイム表示部の作成   データ送信モジュールの作成   ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
  • データモデリングでドメインを駆動する──分散/疎結合な基幹系システムに向けて
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    【欠けているピースは「データモデリング」だった。】 本書のテーマは「データモデリング」と「基幹系システム」です。 Web上で台頭しつつある新たなビジネスは、新たな基幹系システムを必要としています。一方、既成ビジネスでは、モノリシックで硬直的な基幹系システムをしなやかな姿に変えていく必要があります。 基幹系システムの中核には「構造化されたビジネス記録」=「帳簿」があります。そのデザイン、つまりデータモデリングがいずれの取り組みにおいてもカギですが、データモデリングが真価を発揮するには、その知識体系を現代的に仕立て直す必要があります。 本書では、「活動のシステム」と「経営管理のシステム」という線引きを導入し、2つの領域で異なる帳簿特性を踏まえて、分散/非同期/疎結合な基幹系システムのための実践的データモデルを詳説します。さらには、データモデル理論の基礎にも新たな光をあてて、論理削除、テーブル分割、履歴管理といった共通論点に解決の糸口を提供し、支持を得ているドメイン駆動設計との関係性を探究します。 ■こんな方におすすめ ・業務システム・基幹系システムのエンジニア、プログラマー ・業務寄りの専門知識はなくとも2~3年程度の実務経験をもち、より幅広いシステム開発に関わりたいと考えている方 ・ドメイン駆動設計やマイクロサービスなどに取り組んでいるが、既存の情報だけでは不十分と感じている方 ■目次 ●第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義 第1章 基幹系システムとデータモデリング──新たなビジネス、新たな帳簿デザイン 第2章 基幹系システムの構造──活動のシステムと経営管理のシステム 第3章 基幹系システム設計のアプローチ──帳簿のデザインとデータモデリング ●第2部 データモデリングの実践 第4章 活動のシステム(SoA)──残概念に基づく業務・帳簿の分割 第5章 経営管理のシステム(SoM)──多次元、バージョン、ビジネス・ルール 第6章 会計から生まれ、会計に回帰する──SoAとSoMの分離、帳簿の純化と進化 第7章 ソフトウェア設計とデータモデル──用途から道具への転換 ●第3部 分散/非同期/疎結合の基幹系システムへ 第8章 帳簿の分割と結果整合性──分散/疎結合な基幹系システム 第9章 マスターの共有──エンティティとロール方式 第10章 SoMとSoAの疎結合化──変わるものと、変わらぬもの ●第4部 モデリングのファウンデーション 第11章 データモデリングの基礎理論──図的記法とメタモデル 第12章 偶有的複雑性に対処する──論理削除、テーブル分割、時系列データほか 第13章 概念/論理/物理データモデル──ただひとつのデータモデル 第14章 データモデルとドメインモデル──ドメイン駆動設計への共感と批判 終章 ドメインを駆動する設計 付録 主キー値集合を用いたリレーショナルモデル ■著者プロフィール 杉本啓:株式会社フュージョンズ代表取締役 CEO。プログラマー。コンサルティング会社アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア/PwC)にて、生産管理、会計およびそれらの周辺領域で、システム開発/業務改革プロジェクト多数を推進。連結会計パッケージソフトウェアの開発責任者を務める。独立して経営管理クラウドfusion_placeを開発。事業展開のためフュージョンズを創業。フュージョンズ:https://fusions.co.jp/ X(旧Twitter):@sugimoto_kei
  • Tailwind CSS実践入門
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    【ユーティリティクラスという「契約」の力】 本書はTailwind CSSの実践的な入門書です。フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア、そしてデザインシステムの構築に興味があるデザイナーを対象に、Tailwind CSSの中核的な思想である「ユーティリティファースト」の理解へといざないます。Tailwind CSSの基本的な使い方や、デフォルトテーマによって提供されるクラスの紹介はもちろん、テーマのカスタマイズやプラグインの作成によってデザインシステムを作るための実践的なノウハウも詳説します。 ■こんな方におすすめ ・フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア ・デザインシステムの構築に興味があるデザイナー ・HTML+CSSはすでに身についているが、Tailwind CSSは使ったことがない方 ・Tailwind CSSをすでに使っているが、より良い使い方を求めている方 ・既存環境から移行やデザインシステムの構築に関心がある方 ■目次 ●第1章 ユーティリティファーストとは何か   1.1 ユーティリティファーストによるマークアップの基本   1.2 ユーティリティファーストのメリット   1.3 CSS設計の変化の歴史   1.4 既存のCSS設計から学べる教訓   1.5 なぜ今ユーティリティファーストなのか ●第2章 Tailwind CSSはどういうフレームワークか   2.1 Tailwind CSSが何を提供しているか   2.2 Tailwind CSSが何をやっていないか   2.3 まとめ ●第3章 Tailwind CSSを導入する   3.1 Tailwind CSSをインストールする   3.2 設定ファイルを書く──セットアップに必要な設定   3.3 設定ファイルを書く──テーマをカスタマイズする   3.4 開発用に確認する   3.5 エディタをセットアップする ●第4章 Tailwind CSSでマークアップする   4.1 Tailwind CSSにおけるマークアップ   4.2 基本的なユーティリティ   4.3 基本的なモディファイア   4.4 特殊な記法   4.5 公式プラグインを便利に使う ●第5章 Tailwind CSSの背後にあるコンセプトを理解する   5.1 プラガブルなCSSフレームワークであること   5.2 JITとは何か   5.3 関数とディレクティブ   5.4 Preflight   5.5 ダークモード ●第6章 Tailwind CSSでコンポーネントを設計する   6.1 CSSにとって抽象とは何か   6.2 コンポーネントの責務とインタフェース   6.3 コンポーネントに閉じないスタイルを前提に設計する   6.4 Tailwind CSSを補完するライブラリ群 ●第7章 Tailwind CSSをカスタマイズする   7.1 設定ファイルの高度な利用   7.2 presetを配布・利用する   7.3 JavaScript APIを利用する   7.4 独自のプラグインを作成する ●第8章 Tailwind CSSを既存のプロジェクトに導入する   8.1 なぜ既存のプロジェクトにTailwind CSSを導入するのか   8.2 既存CSSとの衝突を避けるために気を付けること   8.3 まとめ ●第9章 ユーティリティファーストでデザインシステムを構築する   9.1 デザインシステムとは何か   9.2 デザイントークンを定義する   9.3 デザインシステムを継続的に運用する   9.4 Tailwind CSSだけでは担保できないデザインシステムの領域 ■著者プロフィール 工藤智祥:1991年生まれ。名古屋大学大学院情報科学研究科を経て、2016年ピクシブ株式会社に新卒入社。フロントエンドを中心にWebエンジニアとしてクリエイター向けプラットフォームの開発に携わる。2020年よりピクシブ社内のデザインシステム「charcoal」の開発に関わり、Tailwind CSSを基盤技術の一つに選択。2022年にOSS化した。著書(共著)に『入門GUI──Webブラウザで作る本格インタラクション』(インプレスR&D)がある。
  • マルチクラウドネットワークの教科書 耐障害性と冗長性を実現するデザインパターン
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    1巻3,740円 (税込)
    この1冊でマルチクラウドジャーニーを突き進め! 本書はマルチクラウドにおける、現代的なネットワーク構築・設計を解説する書籍です。ネットワークの観点からマルチクラウドの優位性や課題を紹介します。また、構成例や接続方法はもちろん、デザインパターンや運用方法まで解説します。 ■本書の特徴 ・マルチクラウドジャーニーを丁寧に解説 オンプレミス環境からはじめて、どのようにマルチクラウド環境に移行していくかがわかるように順を追って解説しています。 ・冗長性と耐障害性を実現するデザインパターンの紹介 過去の障害を参考に、多くのデザインパターンを紹介します。 ・非機能要件まで網羅 可用性、拡張性、運用性、移行性をもたせる非機能要件についても解説します。 ■対象読者 ・クラウドエンジニア(ベンダーロックインに限界を感じている方) ・ネットワークエンジニア(オンプレからクラウドに領域を広げる方) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 7日でおぼえるAutodesk Revit[Revit & Revit LT 2022/2021対応]
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    コンピュータ内に現実と同じ建物の立体モデルを再現して、 3次元設計を行うBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)。 それを実現するBIMソフトが「Autodesk Revit(オートデスク レビット)」です。 本書は、Revit/Revit LT 2022の基本操作から、 柱や壁、床、屋根などの建築オブジェクトを3次元モデルとして作成する方法、 3次元モデルから図面を作り出す方法、そして1つの建物を作り上げる工程までを、 最小限必要「こだれだけは知っておきましょう」という操作・機能に絞り、 7日間でおぼえられるRevitの入門書です。 初めてRevitに触れる人はDAY 1から順番に学習していくと、 読後にはRevitの基本的な操作や作業の流れなどが身についていることでしょう。 また、Revitを少し使用したことがあるという人は、 理解が足りないと思う操作や、確認したい操作が解説されている章、 ページだけをピックアップして学習する、 といった操作マニュアル的な使い方もできます。 就職や転職のため短期間でスキルを得たい方や、 Revitを導入して社内教育を行いたい企業、教育機関などにもおすすめです。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。

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  • 2024 応用情報技術者 午後問題の重点対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 午後問題を解くために必要な着眼点,問題文の読み方を丁寧に解説! ◎問題演習を通して,関連知識を復習! ◎絶妙に心地よい解説で,理解力アップ! ◎多くの学習者が感じる疑問点をFAQで解決! ◎読みやすさを考慮し,解説での問題引用文は全て,枠で抜き出しを行っていますので,問題に立ち返らなくても確認ができます! ◎黒太字,緑文字を追っていくだけで,要点がわかる仕掛けになっています! 分かりやすく丁寧な解説に定評があり,「AP午後対策といえば重点対策!」と,毎年多くの学習者の方に支持されています。 分厚いし難しいのでは…?と思われた方もご安心ください。重要ポイントや解答にたどり着く工程を省きすぎることなく,納得しながら読み進められるように丁寧に書かれている本書だからこそ,合格に必要な力が身に付きます! 【目次】 第1部 本書の使い方  第1章 応用情報技術者試験の出題範囲  第2章 学習の進め方  第3章 本書の学習方法     第2部 午後記述式問題の対策  第1章 情報セキュリティ  第2章 システムアーキテクチャ(システム構成技術と評価)  第3章 ネットワーク  第4章 データベース  第5章 情報システム開発  第6章 プログラミング(アルゴリズム)  第7章 組込みシステム開発  第8章 マネジメント系の問題  第9章 ストラテジ系の問題 巻末資料
  • 化学のための Pythonによるデータ解析・機械学習入門 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書 本書は、化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書です。 これまでに蓄積してきた実験/製造データをデータ解析・機械学習を用いて分析することで、いままでとはまったく別のアプローチで材料開発を加速させたり、プロセス管理を効率化・安定化させたりすることができます。なぜなら、実験や製造データは、目に見えない、研究者・技術者の知識・知見・経験・勘の宝庫だからです。そして、データ解析・機械学習を用いることで、これらを目に見える形にすることができるからです。 読者が一から実践できるよう、Pythonのインストール方法、データ解析・機械学習の基本理論から、材料設計、分子設計、プロセス管理について実際にサンプルプログラムとサンプルデータセットを使った実践までを丁寧に解説しています。 第1部 Python と統計の基礎知識 第1章 Pythonの基礎 1.1 Pythonの使い方 1.2 データセットの読み込み・保存 第2章 データの図示 2.1 ヒストグラム 2.2 箱ひげ図 2.3 散布図 2.4 相関行列 第2部 データ解析・機械学習の基礎 第3章 多変量データとデータの可視化 3.1 多変量データ 3.2 データの前処理 3.3 主成分分析(Principal Component Analysis:PCA) 3.4 階層的クラスタリング 3.5 [発展]非線形の可視化手法:t-distributed Stochastic Neighbor Embedding(t-SNE) 第4章 化学データを用いたモデリング 4.1 回帰分析(regression analysis) 4.2 クラス分類(classication) 第5章 回帰モデル・クラス分類モデルの適用範囲 5.1 モデルの適用範囲(Applicability Domain:AD)とは? 5.2 データ密度 5.3 アンサンブル学習法(Ensemble learning) 第3部 化学・化学工学データでの実践のしかた 第6章 材料設計,分子設計,医薬品設計 6.1 材料設計 6.2 分子設計,医薬品設計 6.3 化学構造の表現方法 6.4 化合物群の扱い 6.5 化学構造の数値化 6.6 化学構造の生成 6.7 化合物のデータセットを扱うときの注意点 6.8 具体的なデータセットを用いた解析 第7章 時系列データの解析 7.1 化学プラントにおける推定制御・ソフトセンサー 7.2 時系列データ解析の特徴 7.3 モデルの劣化と適応型ソフトセンサー(Adaptive Soft Sensor) 7.4 データ解析・機械学習による化学プラントのプロセス管理(異常検出,異常診断) 第8章 Datachemical LABを用いた化学・化学工学のデータ解析・機械学習 8.1 Datachemical LAB 8.2 材料設計 8.3 分子設計 8.4 適応型ソフトセンサー 8.5 Datachemical LAB による材料設計・分子設計・プロセス設計・プロセス管理
  • ネットコモンズ公式マニュアル|私にもできちゃった! NetCommons実践デザインカスタマイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【NetCommonsとは…】 ・ワープロとデジカメが使える人なら誰でも本格的なウェブサイトの構築と更新を可能にするソフトウェア。 ・国立情報学研究所で開発されたCMS(コンテンツマネジメントシステム)。オープンソースで提供され、無償での利用が可能。 ~ネットコモンズ公式マニュアル~ 大変好評を得ているNetCommons書籍 第2弾!! 洗練されたサイト制作のためのデザイン・カスタマイズ手法を解説 ! 本書は、読者がすぐに実践でき、また基礎を習得できるよう次のような工夫がしてある。 ・基本・実践・応用の3部構成で展開 ←どこからでもスタートできる ・多くの実例を掲載 ←すぐにデザインをカスタマイズできる ・知りたいテクニックを直に引ける目的別リファレンス ←すぐに必要な知識にたどりつける
  • 自然計算へのいざない
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は自然は計算をしている! 自然界は、私たちが考える以上に様々な手法で計算をしている。 本書は、その計算手法—アルゴリズム—を読み解き、新たな情報処理を確立しようという最先端の試みを、数式を極力避けて平易に解説した。わくわくする最先端の科学・技術に興味のある学部生、大学院生、研究者には必携の書である。
  • なっとく!関数型プログラミング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 "当たり前"となった関数型を 意識せずに使いこなすために 本書は Michał Płachta, "Grokking Functional Programming" Manning Publications 2022 の邦訳版です。 いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。 ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。 本書は  ・シグネチャがウソをつかない  ・本体が極力宣言的である というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。 本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しいアプローチを習得できるでしょう。 【著者について】 ・Michał Płachta(ミハエル・プワッチャ) 2014年にScalaの商用利用を始めて以来、ScalaおよびJVMコミュニティに積極的に貢献してきました。定期的にカンファレンスで講演したりワークショップやミートアップを開催するなど、関数型プログラミングによって開発者がより良いプロダクトを作成できるように支援しています。 【目次】 Part 1 関数型ツールキット  第1章 関数型プログラミングを学ぶ  第2章 純粋関数  第3章 イミュータブルな値  第4章 値としての関数 Part2 関数型プログラム  第5章 逐次プログラム  第6章 エラー処理  第7章 型としての要件  第8章 値としてのIO  第9章 値としてのストリーム  第10章 並行プログラム Part3 関数型プログラミングの応用  第11章 関数型プログラムを設計する  第12章 関数型プログラムをテストする ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BayoLinkSで実践するベイジアンネットワーク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベイジアンネットワークの知識と実践がわかる ベイジアンネットワークは因果関係を確率によって表示したグラフネットワークで、原因と結果の関係性を数値的に、またグラフィカルに示すことができるため、近年注目されています。 本書ではベイジアンネットワークの基本的な知識と、実際に実務の現場でどのようにベイジアンネットワークが使われているかの実践例を説明します。BayoLinkSというソフトウェア(体験版)を用いた実際の分析方法も紹介しています。 〈執筆者一覧〉(五十音順) 小野 義之 北村 章 阪井 尚樹 佐藤 雅哉 鈴木 聖一 野守 耕爾 本村 陽一 安松 健 株式会社NTTデータ数理システム 第1章 機械学習(AI技術)を使うと何がいいのか 第2章 ベイジアンネットワークとは何か 第3章 BayoLinkSでベイジアンネットワークを体験する 第4章 思考力を拡張させるベイジアンネットワーク 第5章 ID-POS データとベイジアンネットワークによる顧客行動分析 第6章 因果連鎖分析とベイジアンネットワーク 第7章 テキストデータにおけるベイジアンネットワークの適用 第8章 ベイジアンネットワークと予測モデル化によるデータアクティベーション 第9章 医療分野におけるベイジアンネットワークの応用 第10章 ベイジアンネットワークによる製造情報学の実現 第11章 ベイジアンネットワークの理論 第12章 ベイジアンネットワークの応用
  • ASP.NET Core MVCプログラミング入門 .NET 7対応版
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    本書は2016年に出版した『ASP.NET MVC プログラミング入門』の改訂版です。開発フレームワークが.NET 7となり、大幅に加筆を行っています。  一般にブラウザーによるWebアプリケーション技術としては、 ・ページ遷移を伴わないシングルページアプリケーション(SPA) ・ページ遷移を伴うMVCパターンを使ったアプリケーション の2種類があります。本書は後者のMVCパターンのアプリケーションに関する解説書です。ただし前の版と異なり、 ・dotnetコマンドを使ったシングルページアプリケーション(SPA)技術 ・AzureやDockerを使った実行環境を含めて、SPAにも活用できる内容になっています。  前の版からサンプルコードを新しいバージョンに変更するだけでなく、昨今のネットワークを使ったアプリケーション開発に合わせて、Web APIとしてのASP.NET Core MVCの活用、React.jsやVue.jsとの連携、Azureへのデプロイなどの周辺技術を追加しました(第2章、第13章、第14章を新規追加)。動作環境としては、Windows 11とVisual Studio 2022の組み合わせで検証できます。加えて、.NET 7がマルチプラットフォームで動作することを確認するために、付録ではLinux上の動作確認やデータベースにMySQLを利用したサンプルを追加し、さらに同じASP.NET CoreですがASP.NET Core MVCとは異なるASP.NET Core Webアプリを簡潔に説明しました。
  • MuleSoftで学ぶAPIシステム連携ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MuleSoftはシステム連携を実現するためのプラットフォームソフトウェアです。システム間通信のAPI(Application Programming Interface)を定義でき、ネットワークを通じた多様な連携が可能となります。MuleSoftは、SalesforceやSAPなどとの親和性に優れ、これらの情報を統合するDX(デジタルトランスフォーメーション)のソリューションとしても注目を集めています。現在、企業内のシステム担当者や、システム化プロジェクトに関わるエンジニアは、高度に自動化された先進的/効率的な業務改善のイメージをいち早く掴み、システムのあるべき姿について早急に検討することが望まれています。本書は、MuleSoftを使ったソリューションのイメージから、APIの定義や設計の方法、アプリケーションの開発やテストなど、システム作りを行うための実践的な情報を多く解説しています。また、本書ではあるプロジェクトを想定したハンズオンを用意し、実際にMuleSoftの適用を体験できるようになっています。インフラの調達/開発/運用計画に関わる方々、あるいはAPIによるシステム連携のイメージを掴みたいシステム担当者やSIerの方々など、多くのIT関係者に読んでいただける必須のテキストです。
  • 実践 Svelte入門
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    「Svelte(スベルト)」は,ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつです。Svelteには,ユーザインターフェイスで重要な役割を担う「状態管理」を特別な記法や関数を使うことなく記述できる,作成したコンポーネントをランタイムなしで実行可能な形に変換する(コンパイル)といった特徴があります。本書では,近年注目を集めているSvelteの基本について解説するとともに,SvelteをベースとしたWebフレームワーク「SvelteKit」によるWebアプリケーション開発についてもしっかり解説します。
  • C言語&MCCによる PICプログラミング大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名著「C言語によるPICプログラミング大全」がさらに使いやすくなりました。 PICのプログラム開発のためには,統合開発環境である「MPLAB X IDE」が便利です。さらに,ここに組み込めるプラグイン「MCC(MPLAB Code Configurator)」を使えば,GUI操作でレジスタを設定したC言語のソースコードを作成してくれるので,いちいちレジスタの設定を調べる必要はありません。ただ,便利なツールなのに,あまりにも多機能すぎて,初心者はどこになにがあるのか,どう操作すればよいのかがわかりにくいというデメリットもあります。本書では,これらの使い方を詳しく解説します。 なお,初心者にとって,学習用ハードウェアの製作は少しハードルが高かったのですが,本書では既製品を活用することで,お手軽にPICマイコンの各種機能を試せるようにしました。 電子工作をマイコンボードで始めたけれど,そろそろ,PICマイコンが気になってきたなという方,また,これまではデータシートにくびっぴきでレジスタ設定コードを書いていたという方,最新のPICの新しい機能を試してみたい方にも,必ず役に立つ1冊です。
  • ひと目でわかるMicrosoft 365 業務アプリ作成編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は“知りたい機能がすばやく探せるビジュアルリファレンス”というコンセプトのもとに、Microsoft 365で利用できる各種アプリやサービスを組み合わせてカスタム業務アプリを作成する手順を、ステップバイステップ形式の詳細な手順と豊富な画面でわかりやすく解説します。SharePointやTeamsをベースにPower AppsやPower Automateを利用したローコードでのアプリ作成手順を、さまざまなサンプルから学ぶことができます。本書の解説で使用するサンプル(ExcelテンプレートやJSONの完成例など)は本書のWebページからダウンロードできます。
  • Swooleで学ぶPHP非同期処理~並行処理/並列処理の基礎から実践的な開発手法まで一気にわかる
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    近年,Web開発においてネットワーク経由での入出力を必要とするケースが増え,非同期処理を利用したWebアプリケーションの実装がごく一般的になりつつあります。その一方で,Webサービス開発に使われることの多いPHPは,その言語仕様ゆえに,非同期処理の実装を苦手としてきました。そのため,苦手意識を持っている人もいるでしょう。 そんな人にお勧めなのが非同期処理実装に特化したエンジンである「Swoole」です。Swooleは強力な機能を備えており,制約や考慮すべきことが多く存在しているPHPでも簡単に非同期処理を実装できます。 本書では,並行処理/並列処理の基礎から,Swooleを使って実際に非同期処理に動くアプリケーションを実装するところまで解説します。Swooleの強力さと便利さを体験してみてください。

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  • AutoCADを200%使いこなす本[AutoCAD 2023対応]
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    初心者を卒業した、AutoCADでさらなる効率アップを図りたい人、少人数の職場で上級者がいない人、 派遣先などで質問できるレベルの人がいない人、CADマネージャーなどを対象とした解説書。 入門書では触れられない、便利な「テクニック」や、快適に操作するための「設定」、 知って得する効率的な「操作」、いざというときに役立つ「知識」など さらに使いこなすためのポイントを解説。 巷でよくわかりにくいと言われるAutoCAD独特の機能や概念も やさしくイラスト付きで解説しています。 AutoCADを200%活用ですることで、効率も200%アップさせるのがこの本の目的です。 「chapter1 設計業務をスムーズに進めるために大事なこと。」では、 効率アップのため、ルールを作りそれに沿って作業をする、 あるいはデータ共有の仕組みを作る秘訣を公開します。 「chapter2 こんな便利な機能を使わないなんてもったいない。」では、 「レイアウト」「異尺度対応」「シートセット」「外部参照」「ブロック」など 一見「難解」と思われがちな機能の数々の概念と使い方をやさしく解説します。 「chapter3 知ってるようで案外知らないキホンの設定のコツ。」では、 「画層」「線種」「文字」「寸法」などの基本機能について、 独学ではなかなか気がつかない、実務に即したポイントを 解説します。 「chapter4 効率化の妨げになる問題はこれで解決! Q&A。」では、 AutoCADを使いこなす中で遭遇するトラブルの解決方法をQ&A形式で解説します。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。

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  • 現場で使える!機械学習システム構築実践ガイド デザインパターンを利用した最適な設計・構築・運用手法
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    機械学習システムを実用化する 設計・開発・運用ノウハウが満載 【本書の概要】 本書は前著『AIエンジニアのための機械学習システムデザインパターン』(ISBN 978-4798169453 )では触れられなかった、 機械学習システムを構築する上で実際に発生する課題を想定し、 動いているシステムやワークフローに機械学習を組み込む方法を解説した書籍です。 特にニーズの高い以下の機械学習システムの例を用意しています。 ・需要予測システム ・違反検知システム 【本書で学べる内容】 本書を読むことで、ケーススタディとして機械学習を実用化するための、 ・課題設定 ・ワークフロー設計 ・システム開発 ・チーム設計 を学ぶことできます。 【対象読者】 AI エンジニア、システムエンジニア 【目次】 第1章 課題、チーム、システム 第2章 需要予測システムを作る 第3章 動物画像アプリで違反検知システムを作る 第4章 動物画像アプリの検索に機械学習を活用する 【著者プロフィール】 澁井 雄介(しぶい・ゆうすけ) Launchable Inc所属。 MLOpsエンジニア、インフラエンジニア、バックエンドエンジニア、Androidエンジニア、ネコ2匹の飼い主。家に猫用ハンモックが4台ある。 本業でDeveloper ProductivityのためのMLOps・データ基盤を開発しつつ、MLOpsコミュニティの運営や副業に精を出している。 過去にはSIer、外資ソフトウェアベンダー、スタートアップで新規プロダクトの起ち上げ、大規模システム運用、チームマネジメントに従事。 前々職のメルカリにて機械学習をシステムに組み込むデザインパターンを執筆、公開。 ・GitHubで「mercari/ml-system-design-pattern」と検索 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • アジャイルメトリクス
    3.5
    開発に関わる全工程の詳細を定量化し より強く、より高パフォーマンスなチームへ 【本書の内容】 本書は Christopher W.H.Davis, "Agile Metrics in Action", Manning Publications 2015 の邦訳版です。 アジャイル開発は、その特性である「反復」によって、経験に基づく継続的な改善に最適な開発手法です。 この手法に、追跡システム、テストおよびビルドツール、ソース管理、継続的統合、およびプロジェクト ライフサイクルといったさまざまなコンセプトとツールを援用することで、製品やプロセス、 さらにはチームそのもののパフォーマンス改善できる豊富なデータを入手できます。 本書は、そういった実際に生成されるデータを計測し、結果を的確に分析し、効果的な対処法を指南してくれます。 パフォーマンスや進捗度合いなどを定量化することで、経験値による知見だけではなく、 より合意しやすいチームへと組織や方法論を改善してくれることでしょう。 【読者が得られること】 ・プロセスやタスクを定量化できるようになる ・定量化したデータから現状を正確に把握できるようになる ・コミュニケーション、生産性、透明性、士気を向上させる ・客観的にパフォーマンスを測定する 【著者について】 Christopher W. H. Davis(クリストファー・M・H・デイビス) ソフトウェアエンジニア。20年以上にわたり、旅行、金融、ヘルスケア、通信、製造業などの分野で開発チームのリーダーを務め、 世界中のさまざまな環境で多様なチームを率いてきました。 熱心なランナーでもあるクリスは、妻と2人の子供とともに、オレゴン州ポートランドの美しく雄大な太平洋岸北西部を満喫しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 基礎から学ぶ 量子計算 ―アルゴリズムと計算量理論―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 丁寧な解説と豊富な演習問題により、量子計算のアルゴリズムと計算量理論について一から理解できる 量子計算のアルゴリズムと計算量理論について、一からわかりやすく解説した書籍です。 現在、大きな注目を集めている量子コンピュータによる計算(量子計算)は、従来のコンピュータによる計算(古典計算)と比べて、いわゆる指数関数的な高速化を実現することがあります。 その一方で、この高速化は量子力学の基礎原理をもとにしており、アルゴリズムと計算量理論の分野の言葉で記述されるものです。したがって、この高速化の現象を正しく理解するには、量子力学特有の重ね合わせの原理とエンタングルメントをはじめとした量子計算のアルゴリズム、および、計算量理論をひと通り理解する必要があります。 本書は、線形代数と離散数学の基本的な知識のみを前提として、量子計算の原理について初学者向けに丁寧な解説を行っています。 数多くの例題と演習問題を収載しており、読者自ら手を動かしながら学ぶことができます。 第1章 計算理論の基礎事項 1.1 文字列,計算問題 1.2 ブール回路 1.3 二進列に対する演算 1.4 計算量クラス 1.4.1 P, NP, EXP 1.4.2 多項式時間帰着とNP完全問題 1.4.3 オラクル 1.4.4 乱択アルゴリズムと計算量クラス 第2章 ブラケット記法と量子計算でおなじみの行列 2.1 ベクトル 2.2 行 列 2.3 量子計算でよく出現する行列 2.3.1 ユニタリ行列 2.3.2 正規行列,エルミート行列 2.3.3 射影行列 2.3.4 半正定値行列 第3章 量子情報の基礎 3.1 量子ビット,量子状態 3.1.1 量子ビット,量子状態の測定 3.1.2 量子ビットの幾何的描像 3.1.3 量子ビット,量子状態の時間発展 3.1.4 量子ランダムアクセス符号 3.1.5 量子鍵配送 3.2 複数の量子ビット 3.2.1 テンソル積 3.2.2 複数の量子ビットからなる量子状態 3.2.3 複数の量子ビットの時間発展および測定 3.2.4 部分系の測定 3.2.5 CHSHゲーム 3.2.6 量子テレポーテーション 3.3 観測量 3.4 混合状態 3.4.1 1量子ビットと密度行列 3.4.2 部分トレースと混合状態 3.5 POVM 3.5.1 3ビット量子ランダムアクセス符号 3.5.2 2値POVM の実現方法 3.6 発展的な概念 3.6.1 トレース保存完全正値写像 3.6.2 近似と距離 第4章 量子回路 4.1 基本ゲート,量子回路 4.2 古典計算vs量子計算 4.3 量子計算の計算木 4.4 万能量子ゲート集合 4.5 よく使用される量子回路 4.5.1 量子回路のワイヤの交換 4.5.2 量子アダマール変換と一様重ね合わせ状態の生成 4.5.3 量子フーリエ変換 4.5.4 アダマールテスト 4.5.5 SWAPテスト 4.6 空間的制約が課された量子回路 第5章 量子アルゴリズム 5.1 Deutsch?Jozsaの量子アルゴリズム 5.2 Groverのアルゴリズム 5.2.1 量子計算に古典アルゴリズムを組み込む 5.2.2 量子振幅増幅 5.3 Simonのアルゴリズム 5.4 位数発見アルゴリズム 5.5 量子特有の問題に対する量子アルゴリズム 5.5.1 位相推定 5.5.2 量子シミュレーション 5.6 その他の量子アルゴリズム 5.7 通信を含む計算問題に対する量子プロトコル 第6章 量子計算量クラス 6.1 Pの量子版:BQP 6.1.1 BQPとNPの関係 6.1.2 BQPを含む古典計算量クラス 6.2 NPの量子版:QMA 6.3 量子対話型証明 6.4 量子多証明者対話型証明 付録 A.1 群と体 A.2 オーダ記法 A.3 チューリング機械 A.4 非決定性チューリング機械 A.5 確率チューリング機械 A.6 PSPACEとEXP
  • 2023 応用情報技術者 午後問題の重点対策
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 午後問題を解くために必要な着眼点,問題文の読み方を丁寧に解説! ◎問題演習を通して,関連知識を復習! ◎絶妙に心地よい解説で,理解力アップ! ◎多くの学習者が感じる疑問点をFAQで解決! ◎読みやすさを考慮し,解説での問題引用文は全て,枠で抜き出しを行っていますので,問題に立ち返らなくても確認ができます! ◎黒太字,緑文字を追っていくだけで,要点がわかる仕掛けになっています! 分かりやすく丁寧な解説に定評があり,「AP午後対策といえば重点対策!」と,毎年多くの学習者の方に支持されています。 分厚いし難しいのでは…?と思われた方もご安心ください。 重要ポイントや解答にたどり着く工程を省きすぎることなく,納得しながら読み進められるように丁寧に書かれている本書だからこそ,合格に必要な力が身に付きます! 【目次】 第1部 本書の使い方 第1章 応用情報技術者試験の出題範囲 第2章 学習の進め方 第3章 本書の学習方法     第2部 午後記述式問題の対策 第1章 情報セキュリティ 第2章 システムアーキテクチャ(システム構成技術と評価) 第3章 ネットワーク 第4章 データベース 第5章 情報システム開発 第6章 プログラミング(アルゴリズム) 第7章 組込みシステム開発 第8章 マネジメント系の問題 第9章 ストラテジ系の問題 巻末資料
  • Python意思決定の数理入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 さまざまな意思決定の数理や現象をPythonで体験して学ぼう!  本書は,数理的に扱える意思決定の基礎を,Pythonを用いたシミュレーションや分析によって実際に試しながら学ぶものです.  アンカリング効果の評価法,ベイズ推定に基づいた信憑性の変化,エージェントや強化学習を適用した意思決定,不完備情報ゲーム,集団の意思決定などを解説しています.  本書では,意思決定のモデルの立て方,意思の測定分析などの説明に重点を置き,計算やシミュレーションの詳細な説明よりはPythonによる実行に基づいて学ぶ体験学習のかたちをとります.また,すべてのプログラムはJupyter Notebook形式で配布し,読者の手もとで実行ができるようにしています. 第1章 はじめに 第2章 戦略の微分方程式モデル 第3章 基礎的な意思決定の数理的扱い 第4章 ゲーム理論の基礎 第5章 意思決定のための OR の基礎 第6章 組合せ最適化による意思決定 第7章 マルチエージェントベースモデリングによる意思決定 第8章 強化学習による意思決定 第9章 不確定性を含むゲームでの意思決定 第10章 集団の意思決定 第11章 意思決定とメカニズム・デザインの視点 索引
  • Applied AI 人工知能活用と「賢さ」の実装
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    本書は「応用人工知能」という視点で、広がるAI応用の全体像は何なのかをまとめています。AIの変遷とこれからを解説することで、AI応用を志す人たちが知るべき道筋を示した一冊。
  • 現代暗号技術入門
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    社会で役立つ「暗号のしくみ」と、いま知るべき「応用暗号学」を 暗号学&暗号通貨の専門家がやさしく教えます。 暗号の基本から、暗号通貨、ハードウェア暗号、耐量子暗号、次世代技術までをこの1冊でカバー。 仮想通貨、Web3が注目される今だからこそ、それらを支える暗号技術の真髄を伝えます。 【本書の対象読者】 ・現実世界で使われている暗号のしくみに興味があって、その基本を知りたい― ・各製品で実装されたり利用されている暗号学に関する実用的な本がほしい― ・暗号通貨やハードウェア暗号、耐量子暗号など、最新の応用暗号学を押さえたい― こうした学生、ビジネスパーソン、開発者、コンサルタント、セキュリティエンジニアの方々。
  • Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック 第2版 ~データ加工からダッシュボード作成まで~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 全Tableauユーザーのための必携バイブル、 大好評の「入門・基礎編」に第2版が登場! 今や、全ビジネスパーソンにとってBIツールのスキル習得は必須のものとなりました。 本書では、初めて使う方からより分析力をつけたい方までを対象に、Tableauで チャートやダッシュボードを作成し、ビジュアル分析を行うための基本を紹介しています。 Tableauを一通りかつ効率的に学びたい方は、ぜひ、本書でマスターしましょう。 この第2版では、前版刊行後に追加・変更された機能や強化された機能を取り入れました。 一つ一つのステップを丁寧に、かつ日々の業務の生産性向上につながるよう紹介しています。 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしていた松島七衣さん。 2018年、経済産業省主催「Big Data Analysis Contest」の初の可視化部門にて、 Tableauを使って金賞を受賞された実力者です。 〈対応製品〉 Tableau Desktop Tableau Server Tableau Online Tableau Prep 〈目次〉 Chapter1 Tableauの概要 Chapter2 チャートの作成 Chapter3 データの整備 Chapter4 フィールドの整備 Chapter5 ビジュアライゼーションの周辺効果 Chapter6 ダッシュボードとストーリーの作成 Chapter7 ワークブックの共有とエクスポート Chapter8 Tableau Prepによるデータ準備 Chapter9 Tableau Server・Tableau Onlineでの共有と最新データの表示 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • .NET 6プログラミング入門
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    .NET Frameworkと.NET Coreが統合された.NET 6が登場しました。 .NET 6は、将来的にWindows/Mac/Linuxのデスクトップアプリ、サーバーアプリ、Webアプリなどをすべて開発可能とするアプリケーションフレームワークです。 Xamarinとの統合は、 .NET 6にて.NET MAUI(.NET Multi-platform App UI)として統合されつつあります。 今後、Windows、Linux、Xamarin.iOS/Androidで使われる .NET Standardの各種パッケージは .NET 6に移行されています。 また、 .NET 6はLTS(Long Term Support)であり、3年間という長期間にわたりサポートが保証されています。 .NET 5から.NET 6に移行すると、安定的な動作環境を得られます。  本書は、C#言語を例にして、 .NET 6で「どのようなアプリを開発できるのか?」を中心に解説したものです。 また、 .NET 6の特徴でもあるWindowsとLinuxの共用、Azureの活用、ターミナルでのdotnetコマンドによるプロジェクト作成やビルド、.NET MAUIによるモバイルアプリ開発なども解説しています。
  • OpenCVではじめよう ディープラーニングによる画像認識
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12776-3)も合わせてご覧ください。 OpenCVはコンピュータビジョン分野でもっとも利用されているオープンソースフレームワークです。近年の人工知能ブームに呼応する形で機械学習やディープラーニングAPIが強化され,物体の名称と位置を認識するオブジェクト検出(Object Detection)といったタスクも容易に扱えるようになりました。 とはいえ,画像認識タスクがすべてディープラーニングによる手法に置き換わるわけではありません。これまでに培った手法を選択した方が堅実な場面もあるため,本書では現時点で重要とされる画像処理手法を整理します。OpenCVの基礎的な解説からはじめ,dnnモジュールを用いたディープラーニングによる画像認識についても解説していきます。 サンプルコードにはPythonを利用し,OpenCV 4.5.Xに対応しています。

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