IT・コンピュータ作品一覧
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-本書は、AutoCADで知られるオートデスクが開発する、 製造業向け・機械系ミッドレンジ3次元CAD「Autodesk Inventor」の入門書です。 機械設計のワークフローに即し、必要最小限のスケッチ方法に絞り、 設計変更やモデルの流用に対応した3次元モデリング・アセンブリの方法や 図面の作成方法を解説しています。 入門者向けにInventorの操作や機能はもちろん、 そもそも3次元機械設計、3次元CADとはどのようなものか、 といったことまで理解できる内容となっています。 これから3次元CADを導入しようとしている企業・工場、 これから3次元CADをマスターしたいという設計者などが、 3次元機械設計の流れから、Inventorの基本操作・主要な機能まで一通り学べます。 わかりやすいモデルをモチーフに丁寧に解説しており、教材データを使って学習できるので、 教育機関や企業研修向けのテキストとしてもうってつけの内容となっています。 【CONTENTS】 ●第1章 Inventorを使用するための準備 Inventorの起動と終了、アプリケーションやプロジェクトファイルの設定を解説 ●第2章 Inventorの基礎知識 Inventorの画面やビュー操作、モデルブラウザ、モデル作成の流れ、モデル表示などを解説 ●第3章 機械設計のためのモデリングとは 設計変更やモデルの流用を前提とした機械設計の考え方とそのモデリング方法を解説 ●第4章 アセンブリモデリング環境 複数のモデルを組み立てるアセンブリモデリング環境でのモデル作成・組立方法などを解説 ●第5章 図面作成 図面作成機能を使い、寸法などを記入して組立てたモデルの組立図、部品図の作成方法を解説 ●第6章 基本ツールを使ったモデリング [スィープ][シェル][回転][交差][ロフト]などを使ったモデリング方法を解説
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4.0本書は、AppSheetの機能を網羅的に紹介することよりも、実際にスタンダードなアプリを作っていく過程や考え方に重きをおいて、初心者がステップバイステップで作り方が理解できるよう、丁寧な解説を心がけました。 ノーコードでサクサク作れる! と言っても、AppSheet での開発を進めていくと、式や関数を使う部分でつまずいてしまう声も多いです。本書には、AppSheet の式と関数について、基本から詳しく解説している付録が付いていますので安心してチャレンジできます。 日々、アップデートによりできることの範囲が広がり続けているAppSheetはワクワクが止まりません。巧みに使いこなして、業務効率アップ、現場からのDX実現も目指しましょう!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されたことをはじめ、論理的思考や問題解決をベースにした「プログラミング的思考」は、ビジネスの現場や社会の中で今注目を集めている。本書はScratch、Python、Web(HTML、JavaScript)の3タイプの言語を取り上げ、ベーシックな知識から簡単なプロジェクトを通して実際のプログラムを作成するところまで、イラストや図を用いて詳しく解説。
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4.0土木業務に携わり、AutoCADで土木図面をかきたい、 編集したいという人のための入門テキスト! 「これだけおぼえれば大丈夫」を合い言葉に、AutoCADの基本操作から 土木図面の作図に必要な最低限のポイントまでを解説。 インターネットからダウンロードできる練習用データを用いて、 道路の舗装構成図、L型側溝図、平面図、横断図、標準横断図を書く 手順とともに機能・操作方法を習得できる「チュートリアル形式」の 解説と、土木図面の作図に必須または役立つコマンドごとの機能・ 操作方法がわかる「リファレンス形式」の解説、2つのアプローチ からAutoCADをマスターできます。 2021年最新のAutoCAD 2022に加え、AutoCAD LT 2022/2021/2020/2019でも学べる内容となっているので、 過去バージョンを所有しているユーザーも安心です。 《CONTENTS》 第1章 AutoCADの基本操作 AutoCADのインターフェイスやファイル操作、画面操作、 コマンド操作、オブジェクトの選択方法などの基本をマスターします。 第2章 土木図面の作図 AutoCADを使った舗装構成図、L型側溝図、平面図、 横断図、標準横断図といった図面のかき方をマスターします。 第3章 操作リファレンス AutoCADが備える数多くのコマンドの中でも、特に土木図面の作図に 必須の、または役立つコマンドの使い方をマスターします。
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-本書は、情報処理学会CVIM(コンピュータビジョンとイメージメディア)研究会主催で開催されたチュートリアル講演をもとに書かれた『コンピュータビジョン最前線』Winter 2021~Autumn 2022の連載記事「ニュウモン」4編をまとめたものである。新たに必要となった加筆・修正を施し単行本化した。 本書により、深層学習のブレークスルーにより新しい原理・技術が続々と提案され、日々進化し続けているコンピュータビジョン分野で話題の技術・アルゴリズムについて、原理から実践場面における実装までを体系的に学ぶことができる。 ・イマドキノバーチャルヒューマン:XR分野におけるバーチャルヒューマンにかかわる技術の中でも、人間の全身構造や形状の把握に主眼を置いた代表的な研究について紹介。今後の見通しについても触れる。 【論文フカヨミ】 ・フカヨミオープンワールド物体検出:筆者らがECCV2022で提案したオープンワールド物体検出のための手法LDETについて解説。既存手法の欠点を克服するためのデータ拡張、および学習フレームワークを提案し、さらなる発展についても言及。 ・フカヨミマルチフレーム超解像:シングルイメージ超解像を含む超解像分野全体の概観から始め、マルチフレーム超解像に関する最新の研究について紹介。 ・フカヨミ深層単画像カメラ校正:1枚の入力画像のみで歪みと傾きを高精度に校正する深層単画像カメラ校正の研究動向を紹介し、高精度な深層単画像カメラ校正を実現した論文をフカヨミ。 【チュートリアル】 ・ニュウモンAutoML:深層学習のためのAutoMLとして、ニューラル構造探索(NAS)とハイパーパラメータ最適化(HPO)について、代表的な手法を取り上げて解説。 その他、漫画「訳わかめフューチャー」、CV分野の学会・研究会・国際会議の開催日程や投稿日が一挙にわかる「CVイベントカレンダー」を掲載。
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-Vectorworks(ベクターワークス)の初心者にピッタリの入門書! 2次元作図の基本から応用まで網羅しています。 Vectorworksで図面を描く設計者必携の1冊です。 本書は、2018年1月に発売された「VECTORWORKS 2018」にいち早く対応し、 VECTORWORKS 2017バージョンと2018バージョンの両方で 操作できる内容になっています。 練習用データはダウンロードできます。 ※本書にはVECTORWORKS体験版の付録は付いていません。 ■目次 Chapter 1 本書で練習するための準備 Chapter 2 住宅の平面図を描く Chapter 3 2D製図 Part1 Chapter 4 2D製図 Part2 Chapter 5 2D製図 Part3 Chapter 6 Supplement
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-【マイクロサービス開発の最新ノウハウ・トレンドが満載!】 > マイクロサービスはその実装の複雑さから、アーキテクチャを変えるだけでなく、組織構成の見直しやCI/CDによるオートメーション、複雑なシステムをどう可視化するかなどが、その成功に不可欠であることが分かってきました。近年では、クラウドネイティブ/Kubernetesの適用により、マイクロサービス固有のフレームワークに依存することなく、より簡潔にマイクロサービスを実装できるようになり、再び注目されています。本書では、特定のマイクロサービスフレームワークに過度に依存することなく、Kubernetes上でマイクロサービスを設計・実装・運用するためのノウハウを解説します。 ■こんな方におすすめ クラウドネイティブ技術やKubernetesを利用した、マイクロサービスの設計・開発・運用に興味のある人 マイクロサービス開発プロジェクトに取り組み始めた開発者、ソフトウェアアーキテクト、プロジェクトマネージャー ■目次 >>概要編 ●第1章 マイクロサービス概論 1.1 本書について 1.2 マイクロサービスの概要 1.3 マイクロサービス化を成功に導くプラクティス >>実践編 ●第2章 マイクロサービスの実装 2.1 サンプルアプリケーションの概要と開発環境構築 2.2 アプリケーションの実装 ●第3章 サンプルアプリケーションへの非機能の実装 3.1 書籍オンラインショップ「Book Shop」の動作確認 3.2 サービスのモニタリングと可用性の向上 3.3 サービスメッシュによるサービス連携 3.4 ユーザの認証・認可 ●第4章 マイクロサービスにおけるデータ管理 4.1 サービス間のデータ整合性の維持 4.2 マイクロサービスでのクエリ操作 ●第5章 マイクロサービスのテスト 5.1 ユニットテスト 5.2 インテグレーションテスト 5.3 システムテスト ●第6章 マイクロサービスのためのCI/CD設計 6.1 CI/CDの概要 6.2 CI/CDの設計 6.3 実装するCI/CDの全体像 ●第7章 マイクロサービスアプリケーションにおけるCI/CDの実装 7.1 GitLab CIによるCIの実装 7.2 Argo CDによるGitOpsの実装 ●第8章 発展的なCI/CD戦略 8.1 Argo Rolloutsによるプログレッシブデリバリの実装 8.2 CI/CDの高みを目指すために ●第9章 マイクロサービスの信頼性を支えるオブザーバビリティ 9.1 オブザーバビリティの世界へようこそ 9.2 シグナルの種類と性質を知る 9.3 オブザーバビリティの実装プロセスを考える 9.4 シグナルのパイプラインを設計する 9.5 より良いオブザーバビリティを目指して >>発展編 ●第10章 マイクロサービスの実践プラクティス 10.1 マイクロサービスの特徴を表すフレームワーク 10.2 マイクロサービスデザインパターン 10.3 マイクロフロントエンド ●第11章 マイクロサービスの今後 11.1 開発スタイル 11.2 マイクロサービスのアーキテクチャトレンド ■著者プロフィール 正野勇嗣:NTTデータグループ 技術革新統括本部 部長。データ&インテリジェンス技術領域の戦略推進に従事。クラウドネイティブ技術を中心にさまざまな活動を実施している。 山田真也:NTTデータグループ 技術革新統括本部 課長。マイクロサービス・クラウドネイティブやDevOps等の導入支援に従事。CKAの取得やKubernetesのエコシステムの調査・研究等を実施している。 宇都宮雅彦:NTTデータ 金融戦略本部 エグゼクティブITスペシャリスト。金融機関で大規模コンテナプラットフォームとマイクロサービス開発のリードエンジニアを務めている。 横井一輝:NTTデータグループ 技術革新統括本部 主任。ソースコードを解析して事前にモダナイズのリスクを評価する手法を研究。モダナイズのアプローチとしてマイクロサービス移行に興味を持ち、関連技術を調査。 岡本隆史:NTTデータグループ 技術革新統括本部 Technology Strategist。クラウド技術のスペシャリストとして、ソリューションのグローバルレベルでの開発・普及展開、SRE・コンテナ技術などのトップエンジニア育成といった戦略立案、戦術実行を行っている。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 論文執筆や学会発表のための統計解析手法が、しっかり身に付く! 国際的なEBM (Evidence-Based Medicine) の潮流をうけ、各医学雑誌は研究の再現性について非常に厳しい目で論文を審査するようになってきました。そのため、正しい統計リテラシーに基づき精確なデータ分析や統計解析を行うこと、また、その結果をわかりやすく可視化し表現することは、臨床医・研究者にとって不可欠といえます。 本書は、統計学の基本事項を学んだ方が実践的な統計解析を行うための橋渡しとなるような内容で構成しました。統計解析のツールとして、プログラミング言語Rとその統合環境RStudioを採用し、Rの導入のハードルが低くなるよう配慮しています。また、事例ごとに、データ分析や統計解析の手法と考え方、Rの記述、分析・解析結果の表現をその都度解説し、統計解析の考え方と関連するRのスキルをまとめて、手を動かしながら実践的に身につけることができる流れとしました。 1章 RとRStudioの準備や基本操作 2章 データの読み込みと前処理 3章 変数の種類と記述統計 4章 統計的仮説検定 5章 回帰モデル 6章 多変量回帰モデル 7章 結果のアウトプット 付録 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Power Appsはマイクロソフト社が提供するクラウドサービスで、Power Platformというローコードプラットフォームに含まれるサービスの1つです。コーディングを必要とせず、あらかじめ用意された部品(コントロール)をPowerPointのように画面上に配置し、Excelのように数式を用いて動作を設定しながらアプリ作成が行えます。業務のデジタル化・効率化への関心が高まるなか、Power Appsへの注目もますます高まっています。 本書は、Power Appsを使って業務アプリを作成する方法や、作成したアプリの共有・管理、Power Automate、SharePoint、Teamsとの連携に関する内容をまとめた解説書です。アプリ作成に使用するデータソース(Excelファイル)はダウンロードできるので、本書の手順を実際に操作しながら読み進むことができます。 本書は『ひと目でわかるPowerApps ノンコーディングでのビジネスアプリ作成入門』(2018年)、『ひと目でわかるPowerApps ローコードで作成するビジネスアプリ入門 改訂新版』(2020年)に続く第3版になります。今回の改訂では以前よりも有償ライセンスでの利用ニーズが増加したことを反映し、Microsoft Dataverseを含めた利用方法、およびモデル駆動型アプリについて大幅に加筆しました。その一方でこれまで同様、Microsoft 365ライセンスでの利用ニーズも大きいため、SharePointおよびTeamsとの連携についても扱っています。
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5.0【基礎力を十分に養いつつ、応用力もつけられる懇切丁寧な解説書!】 本書は、Springを基礎から体系的に学習し、単にSpringに触れたというレベルに留まらず、実際の開発現場で即戦力になるスキルを身に付ける内容です。各章にはハンズオンを用意しており、読者は手を動かしながら理解を深めることができます。 大きく「基礎編」と「即戦力編」の2つのパートで構成されます。 「基礎編」は、基礎的な説明に絞ることで、初学者でも躓くことなくSpringの根幹を押さえることができる内容です。また、初学者が躓きやすい用語(例えば、Mavenやアノテーションなど)はSpringに限らず説明しますので、新人研修を終えたばかりの方にもおすすめです。なお、初学者でなくても、Springをおまじないのように使っている方は、Springの基本を体系的に学習できるため有益な内容です。本パートを通して、Springを使用した簡単なWebアプリケーションを作成できるようになります。 「即戦力編」は、実際の開発現場で必要となるスキルを身に付けます。「基礎編」で学習した根幹の部分に対して、枝葉を付けていくイメージです。細く難しい説明も含まれますが、「基礎編」でベースを習得していればスムーズに理解できる内容です。また、JUnitを使用したテストの自動化についても多くのページを割くため、機能は作れてもテストプログラムが書けないという状況を無くせます。本パートを通して、開発現場で個別の機能(例えば、販売管理システムの商品登録機能)を担当できるスキルを身に付けることができます。 ■こんな方におすすめ ・Javaを使用した基幹アプリケーション開発を行っているプログラマ。 ・Spring Frameworkの技術全般の習得をめざす初級~中級のプログラマ。 ■目次 ●第1部 基本編 第1章 Springの概要 第2章 Webアプリケーションの全体像 第3章 DIという考え方 第4章 DIコンテナの概要 第5章 ステレオタイプアノテーション 第6章 プロファイルを用いたコンフィグレーションの切り替え 第7章 JavaConfigと@Beanメソッド 第8章 Spring JDBCを使用したデータベースアクセス 第9章 宣言的トランザクション 第10章 Spring Bootによる生産性の向上 第11章 Spring MVC + Thymeleaf 第12章 RESTful Web サービスの作成 第13章 更新系のREST APIの作成 第14章 Spring Securityを用いた認証と認可 ●第2部 詳細編 第15章 シングルトンとスレッドセーフ 第16章 続・Spring JDBC:JOINした結果の取得 第17章 データベースアクセス時の例外 第18章 トランザクションの伝搬 第19章 セッションスコープ 第20章 フラッシュスコープ 第21章 Security Contextの活用 第22章 RESTful Webサービスの呼び出し 第23章 プロパティの外部化 第24章 自動テストとSpringのテストサポートの概要 第25章 Repositoryのユニットテスト 第26章 Serviceのユニットテスト 第27章 Service・Repositoryのインテグレーションテスト 第28章 Controllerのユニットテスト 第29章 Controller・Service・Repositoryのインテグレーションテスト 第30章 RESTful Webサービスのテスト 第31章 Spring Securityのテストサポート 第32章 Selenideを用いたE2Eテスト ●第3部 Appendix ■著者プロフィール 土岐 孝平(とき こうへい):多くの開発プロジェクトに参加するなか、非効率な開発現場に多々遭遇し、教育の重要性を痛感。2008年から開発の仕事と並行して教育の仕事にも従事するようになる。2012年に合同会社 現場指向(https://www.genba-oriented.com)を設立。Springを軸とした研修コースを提供し、講師として登壇している。著書に『[改訂新版]Spring入門』『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ』共著(小社)などがある。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ゲームAI研究の「これまで」と「これから」を第一線の研究者がわかりやすく解説 本書は,ゲームAI研究の「これまで」と「これから」を第一線の研究者がわかりやすく解説した書籍です. ゲームAI研究は従来より,AIの社会実装における重要な示唆を与えるものとして大きな役割を果たしてきました.特に近年,深層学習の登場により注目を集める分野になっています.しかし,すべての情報を得られない不完全情報ゲームや実環境の外乱が結果を大きく左右するスポーツ等の不確定ゲーム,コミュニケーションがゲームの勝敗に大きな影響を与えるコミュニケーションゲームなど,まだまだ多くのゲームで人間を超えるゲームAIをつくることが困難な分野もあります.さらに,AlphaGoZeroが人間のプロを超越したとされる完全情報ゲームの囲碁でも,囲碁AIが陥ってしまう穴が見つかっています. また,人間を超越したゲームAIが人間と共存するために求められる人間らしさや楽しさの理解,これからのデジタルゲームに求められるゲームデザインとゲームAI,ゲーム体験の評価手法および人間の認知機能の理解なども課題として残されています. 本書は,これまでのゲームAI研究の理解の上に,これからゲームAI研究をする人にとってヒントとなるエッセンスの詰まった必読書です. CHAPTER 1 ゲームと知能研究 1.1 知能研究におけるゲーム 1.2 ゲーム研究のメインストリーム 1.3 ゲーム研究の残された課題 CHAPTER 2 不完全情報ゲーム 2.1 CFR 2.2 ガイスター 2.3 大貧民 2.4 ポーカー 2.5 不完全情報ゲームのゲームAIの可能性 CHAPTER 3 不確定ゲーム 3.1 バックギャモン 3.2 バックギャモンのゲームAI 3.3 ゲームAIの評価の可視化 CHAPTER 4 コミュニケーションゲーム 4.1 ゲームにおける社会的相互作用 4.2 Hanabi 4.3 人 狼 CHAPTER 5 実環境のゲーム 5.1 カーリング 5.2 測定データの処理 5.3 研究事例 5.4 実環境で人間プレイヤを支援する技術 5.5 実戦運用と課題 5.6 ミニ四駆AI 5.7 ミニ四駆AIの技術と課題 CHAPTER 6 ゲームデザイン 6.1 ゲームにおけるゴール 6.2 ルール設定 6.3 ゲームデザインの表現 6.4 レベルデザイン 6.5 難易度の調整 CHAPTER 7 メタAIとプロシージャル コンテンツ ジェネレーション 7.1 メタAI,PCG,機械学習 7.2 メタAIとは 7.3 アルゴリズムによるPCG 7.4 機械学習を用いたPCG 7.5 学習を含んだMCS-AI動的連携モデル CHAPTER 8 人間らしさと楽しさの演出 8.1 人間らしさのさまざまな側面 8.2 ゲームの要素とAI技術 8.3 ゲームAIに求められる人間らしさ 8.4 人間プレイヤの人間らしさ 8.5 人間らしさの実装方法 8.6 人間プレイヤの感じ方のモデリング 8.7 実例(FPS,スーパーマリオブラザーズ,囲碁,不確定ゲーム) CHAPTER 9 ゲーム体験の評価 9.1 AlphaZero以後のゲームAI研究 9.2 主観的事項の評価・計測手法 9.3 楽しさの評価 9.4 今後の課題 CHAPTER 10 人間の認知機能とスキルアップの原理 10.1 スキルアップの原理 10.2 熟達にともなう潜在化と自動化 10.3 熟達者の認知特性の実例 10.4 熟達者の脳 CHAPTER 11 認知研究とAIの人間への影響 11.1 ゲームと認知研究 11.2 ゲームの認知科学的研究 11.3 生体データの計測と解析 11.4 ゲームによる学習支援 11.5 人間を超えるゲームAIの反響 11.6 将棋界に起こった変化と邂逅 11.7 囲碁AIが囲碁界に与えた影響 11.8 eスポーツとゲームAI 11.9 人間の知を超えたゲームAIとその応用
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「CAD利用技術者試験」の超定番対策書が、問題も豊富に記述も新しくなって登場! 【本書の特徴】 ・「CAD利用技術者試験」の「2次元2級」「2次元基礎」の超定番学習書 ・「学習用問題」(過去問題に相当する公式問題)を、詳しい解説ともに「2級」8回分、「基礎」1回分掲載 →2級:書籍の本文に分野別問題(2回分)、巻末に本試験形式の学習用問題(2回分)、さらにWebに分野別問題(2回分)、本試験形式の学習用問題(2回分)をPDF提供 →基礎:書籍に1回分掲載 ・定評のある著者による、読みやすくポイントを押えた説明。 ・CADの基礎のほかに、コンピュータやネットワークなどITの基礎も学習できる。 ・図や写真が豊富、かつ2色で見やすく、学習しやすい。 【目次】 第1章 CADシステムの基本 第2章 コンピュータの基本 第3章 ネットワークの基本 第4章 CADシステムの運用と情報セキュリティ 第5章 製図の基本 第6章 図形の基本 2級 学習用問題1 2級 学習用問題2 基礎 学習用問題 読者特典:分野別、本試験形式の問題を詳しい解説付きで合計4回分掲載(PDFダウンロード) 【CAD利用技術者試験とは】 ・CADを利用するうえでの技術を明確化し、一定水準の技術に達している者に対して一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)が評価・認定を行うもの。 ・下記の各試験がある 2次元CAD:基礎、2級、1級(機械/建築/トレース) 3次元CAD:2級、準1級、1級 ※上記のうち、本書は「2次元CAD」の「基礎」「2級」を受験する人を対象としている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 XAI Pythonライブラリで予測結果を説明。 ブラックボックスからグラスボックスへ。 ビジネス上の意思決定につながる機械学習の予測には、解釈・説明が求められます。 そこで、そうした解釈・説明を行うための手法を紹介していきます。 まず、モデルの説明可能性と解釈可能性の全体像、倫理的に考慮すべき点、 生成された予測のバイアスについて説明します。 次に、LIME、SHAP、Skater、ELI5、skope-rulesといったPythonライブラリを使って、 モデルがなぜそのように予測するのかを探っていきます。 予測モデルとして、線形・非線形モデルのほか、アンサンブルモデル、時系列モデル、 自然言語処理、ディープラーニング、コンピュータービジョンを取り上げます。 本書は解釈・説明のための方法を包括的に取り上げており、 機械学習を実際の現場で活用する方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。 【章構成】 第1章 モデルの説明可能性と解釈可能性 第2章 AIの倫理、偏見、信頼性 第3章 線形モデルの説明可能性 第4章 非線形モデルの説明可能性 第5章 アンサンブルモデルの説明可能性 第6章 時系列モデルの説明可能性 第7章 自然言語処理の説明可能性 第8章 What-Ifシナリオを使ったモデルの公平性 第9章 ディープラーニングモデルの説明可能性 第10章 XAIモデルの反実仮想説明 第11章 機械学習での対比的説明 第12章 予測不変性の特定によるモデル不可知の説明 第13章 ルールベースのエキスパートシステムでのモデルの説明可能性 第14章 コンピュータビジョンでのモデルの説明可能性 ◎Pythonの文法・ライブラリや機械学習について 標準的な知識を理解している必要があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <リニューアルした総仕上げ問題集シリーズ> ・本体価格の見直し:お客様の声を反映し、本体価格を見直しました! ・過去問提供数を増加:今までの3期分提供から5期分提供に、2期分増加しました! 【特長】 3ステップ学習で,着実に実力を伸ばせます。 まずは知識量を確認!分野別Web確認テスト 直近5期分の傾向と解法を,徹底的に理解しよう 本試験過去問題を詳細解説! 本試験を想定したオリジナル「実力診断テスト」にチャレンジ 最近の出題傾向を理解するための令和4年度秋期試験の分析や,平成30年度春期,平成31年度春期,令和2年度,令和3年度秋期,令和4年度秋期の本試験問題とその詳細な解答・解説を提供しています。 ※平成30年度春期,平成31年度春期の本試験問題と解答・解説は,ダウンロードコンテンツです。 ◎試験対策の総仕上げに! ◎正解だけでなく,間違い選択肢についても確認できる,詳細な解説! 【目次】 試験制度解説編 第1部 分野別Web確認テスト 第2部 本試験問題 ・令和2年度試験 問題と解答・解説編 ・令和3年度秋期試験 問題と解答・解説編 ・令和4年度秋期試験 問題と解答・解説編 <出題分析> (1) 午前問題出題分析 (2) 午前の出題範囲 (3) 午後Ⅰ問題 予想配点表 第3部 実力診断テスト 巻末資料:新「システム監査基準」,旧「システム監査基準」,システム監査基準新旧対照表
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <リニューアルした総仕上げ問題集シリーズ> ・本体価格の見直し:お客様の声を反映し、本体価格を見直しました! ・過去問提供数を増加:今までの3期分提供から5期分提供に、2期分増加しました! 【特長】 3ステップ学習で,着実に実力を伸ばせます。 まずは知識量を確認!分野別Web確認テスト 直近5期分の傾向と解法を,徹底的に理解しよう 本試験過去問題を詳細解説! 本試験を想定したオリジナル「実力診断テスト」にチャレンジ 最近の出題傾向を理解するための令和4年度秋期試験の分析や,平成30年度春期,平成31年度春期,令和2年度,令和3年度秋期,令和4年度秋期の本試験問題とその詳細な解答・解説を提供しています。 ※平成30年度春期,平成31年度春期の本試験問題と解答・解説は,ダウンロードコンテンツです。 ◎試験対策の総仕上げに! ◎正解だけでなく,間違い選択肢についても確認できる,詳細な解説! 【目次】 試験制度解説編 第1部 分野別Web確認テスト 第2部 本試験問題 ・令和2年度試験 問題と解答・解説編 ・令和3年度秋期試験 問題と解答・解説編 ・令和4年度秋期試験 問題と解答・解説編 <出題分析> (1) 午前問題出題分析 (2) 午前の出題範囲 (3) 午後Ⅰ,午後Ⅱ問題 予想配点表 第3部 実力診断テスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 NFTを仕組みとコードで知り尽くす! NFTは、ブロックチェーン技術における最大のトレンドです。唯一無二のデジタルトークンとして、アートはもちろん、メタバースの不動産、チケット機能など、様々な応用があります。本書は、NFTについて基礎から応用まで深く学べる、実践的なガイドです。暗号通貨の歴史やブロックチェーンの基本概念、そしてスマートコントラクト設計やデプロイ方法など、理論と実践の双方を広くカバーします。すぐにデプロイできる多数のサンプルも紹介、NFTやDeFiの開発に興味ある方は必読の一冊です。この本を手に取って、NFTの深い世界に飛び込んでみてください! はじめに 第1章 NFTの全体像 1.1 NFTとは 1.2 NFTが誕生するまで 1.3 NFTの様々な事例 1.4 Fungibility?代替可能性とは 1.5 ブロックチェーンとNFT 1.6 NFTのエコシステム 第2章 NFTを体験する 2.1 ウォレットの準備 2.2 ETHの購入と出庫 2.3 NFTの購入 2.4 NFTの発行と販売. 第3章 NFTを支える技術 3.1 ブロックチェーンの設計思想と仕組み 3.2 BitcoinとEthereum 3.3 ブロックチェーンノードとNode as a Service 3.4 メインネットとテストネット 3.5 ブロックチェーンエクスプローラ 3.6 スマートコントラクト 3.7 Ethereum上のスマートコントラクト 3.8 コンテンツのホスティング 3.9 Dappsフロントエンドとweb3.js 第4章 最初のトークン:Hello NFT 4.1 事前準備 4.2 NFTコードの作成 4.3 ローカル環境でのテスト 4.4 パブリックブロックチェーンへのデプロイ 4.5 フロントエンドの実行 4.6 コントラクトコードのアップロード 第5章 スマートコントラクト開発に役立つ知識 5.1 Solidity言語について 5.2 Ownableによる管理用の関数の実装 5.3 アップグレード可能なコントラクト 5.4 ガスの節約 5.5 パブリックブロックチェーンへのデプロイ 5.6 テストの記述 5.7 TypeScriptを用いた開発 第6章 NFTの規格ERC-721について 6.1 実装すべき関数 6.2 2種類の移転関数 6.3 2種類の委任 6.4 実装すべきイベント1 6.5 トークンのメタデータについて 6.6 トークンを列挙できるようにするERC721Enumerable 6.7 発展的な内容 第7章 IPFS上のアートNFT 7.1 IPFSについて 7.2 Pinataへのアップロード 7.3 コントラクトの作成 7.4 トークンの発行 7.5 NFT売買サービスでの確認 第8章 チケットトークンの実装 8.1 設計について 8.2 チケットコントラクトの開発 8.3 フロントエンドの開発 8.4 バックエンドの開発 8.5 動作の確認 8.6 発展的な検討事項 第9章 ジェネラティブNFTの実装 9.1 設計について 9.2 コントラクトの開発 9.3 メタデータ生成ロジックとバックエンドの準備 9.4 フロントエンドの準備 9.5 動作の確認 9.6 テストネットでの実験 付録 索引
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-サンプルを動かしながら Rustの基本をしっかり学べる! 【本書の背景】 Rustは、2015年に初期版がリリースされたプログラミング言語です。Rustの特徴として「処理の速度が速い」「安全性が高い」「開発に必要なツールが充実」といったことが挙げられます。現在は、Microsoft、Google、Amazon、MetaといったIT企業やLinuxでも導入が進み、国内でも利用するIT企業が増えてきている人気急上昇の言語です。 【本書の概要】 Rustのプログラミング手法について、サンプルを元に手を動かしながら学ぶ書籍です。主に以下の3つについて丁寧に解説します。 ●Rustの概要と開発環境 ●Rustの基本的な文法と機能 ●Rustによる簡単なアプリ開発 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Rust 入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 Rustに初めて触れるプログラマー 【本書のポイント】 ・基本的な文法について丁寧に解説 ・Rustの機能を学ぶのに適したサンプルを用意 ・学習をもっと深めたい方に向けて「メモ」や「参照」で補足 【目次】 Chapter1 Rust Chapter2 環境構築 Chapter3 Rustの文法と機能 Chapter4 アプリケーションの開発 【著者プロフィール】 mebiusbox(メビウスボックス) 趣味でフリーソフトウェアを開発。エンジニア向けのコミュニティに記事を投稿することが多い。コンピュータグラフィックスに関する記事を書いて公開している。最近は Rust や Three.js も扱っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8システム構築の複雑さから開発者を解放する データ指向プログラミング実応用ストーリー 本書は Yehonathan Sharvit, "Data-Oriented Programming", Manning Publications 2022 の邦訳版です。 【本書の内容】 本書は、Java、C#、C++、Ruby、Pythonなどの高級プログラミング言語で2年以上の経験を持つ、フロントエンド、バックエンド、フルスタック開発者向けの本です。 本書で取り上げている業務システム開発におけるアイデアや手法は、オブジェクト指向プログラミングの開発者にとっては、慣れ親しんだ環境や世界観をいったん捨て去るように指示されるかもしれません。 一方、関数型プログラミングの開発者にとっては、本書は(多少ですが)学びやすく、ちょっとした発見とサプライズがあるはずです。 いずれにしても「情報システム開発の複雑さ」を軽減し、見通しが良く仕様変更にも柔軟に対応したい開発者に、新しい視座とパラダイムを提供します。 【目次】 Part1 柔軟性 第1章 オブジェクト指向プログラミングの複雑さ― 気まぐれな起業家 第2章 コードとデータの分離― まったく新しい世界 第3章 基本的なデータ操作― 瞑想とプログラミング 第4章 状態管理― タイムトラベル 第5章 基本的な並行性制御― 家庭内での対立 第6章 単体テスト― コーヒーショップでプログラミング Part2 スケーラビリティ 第7章 基本的なデータ検証― おごそかな贈り物 第8章 高度な並行性制御― さようなら、デッドロック 第9章 永続的なデータ構造― 巨人の肩の上に立つ 第10章 データベースの操作― 雲は雲 第11章 Webサービス― 忠実な配達人 Part3 保守性 第12章 高度なデータ検証― 手作りの贈り物 第13章 ポリモーフィズム― 田舎で動物とたわむれる 第14章 高度なデータ操作― 考え抜かれたものは明確に表現される 第15章 デバッグ― 博物館でイノベーション 付録A データ指向プログラミングの原則 付録B 静的型付け言語での汎用的なデータアクセス 付録C データ指向プログラミング:プログラミングパラダイムの一環をなす 付録D Lodash リファレンス ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。 AutoCADに触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、 「i-Construction」「CIM(Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。 今後ますます普及が加速するCIMに早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、 国内唯一のCivil 3D入門書の登場です。 提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、 3次元土木設計の手法を理解し、Civil 3Dの一連の機能や操作を習得できる内容となっています。 最新バージョン(2022年現在)のCivil 3D 2023のほか、バージョン2022/2021/2020に幅広く対応。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。 《CONTENTS》 第1章 Civil 3Dの基本 第2章 地形サーフェスの作成 第3章 平面線形の作成 第4章 縦断線形の作成 第5章 アセンブリの作成 第6章 コリドーの作成 第7章 コリドーサーフェスの作成 第8章 横断ビューの作成 第9章 土量の計算 第10章 グレーディングの作成 第11章 コリドーやサーフェスの活用方法
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-Archicad初心者に選ばれる定番の入門書! カラーになってリニューアル! 本書はBIMアプリケーション「Archicad」の解説書です。 すべてのモデルのベースとなる、企画設計モデルの作成方法を Archicad BIMガイドラインを使って解説しています。 『ARCHICAD 21ではじめるBIM設計入門[企画設計編]』 の改訂版となる本書は、今回の改訂で全ページをカラー化。 さらに初心者にやさしく・わかりやすくなりました。 本書は2022年秋にバージョンアップされた「Archicad 26」に対応しています。 練習用データはダウンロードできます。 ■目次 chapter1 BIMでできること chapter2 Archicadとガイドラインの概要 chapter3 1Fモデルを作成 chapter4 各階の作成とモデルの仕上げ chapter5 モデルから図面へ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeやTikTokなど,もはやインターネットで動画を見ない日はありません。動画コンテンツの制作は,これまでにないほど,一般的なものとなりつつります。そして動画制作に必須の定番ツールが,Premiere ProとAfter Effects,2つのアプリケーションです。本書は動画制作必須の2大アプリの基本を1冊でマスターできる,2in1の解説書籍です。Premiere ProとAfter Effectsは,それぞれ単独ではなく,連携させてこそ,その真価を発揮します。動画制作を学ぶ上での最初の1冊としてお勧めの決定版です!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想の効果音を作りたい…でもどうやって? 「考え方」がわかれば大丈夫! 本書では,著者がこれまでにコンピューターゲーム業界で培ってきた効果音制作のノウハウを,余すことなく公開しています。また,ゲームのみならず,特撮やCGなどの映像制作者の方々にも,音に関する考え方が参考になるでしょう。偶発性に頼りすぎずきちんと「考え方」を身につけることで理想の効果音の作り方を学ぶ,究極の効果音制作バイブルです。
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5.0アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が,より多くの環境で,より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ,アクセシビリティが求められます。 Webサイトに比べて,多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは,アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く,教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。 本書では,Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで,Webアプリケーションの要である「フォーム」,色やテキストなど「UIデザインの基本」,モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて,よくある事例を取り上げながら,現実的で段階的な改善方法を紹介します。 さらには,デザインシステムの活用や組織での推進法など,アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。
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-本書はモバイルシステム技術検定試験2級に完全対応しています。 システムの概要をはじめ、サービスとネットワーク技術、端末に関するハードウェアとソフトウェアの技術、モバイルインターネットとIP技術、セキュリティ技術など、モバイル全般に関する主要技術を体系的にまとめています。 実務に直結する最新の技術がわかりやすく解説されていますので、検定合格はもちろん、システムの導入提案にも大変役立ちます。 ■第10版改訂ポイント■ ・ますます重要性が増す社会インフラである4G対応コアネットワークの呼制御に関する記述の充実 ・今後普及が期待される5Gのコアネットワーク技術に関する記述の追加 ・モバイル端末および周辺機器を構成する最新技術の追加説明 ・モバイル端末に搭載されている各種OSに盛り込まれた最新技術の解説 ・5G/ローカル5Gサービスや技術の取り組みの現状 ・新規ビジネス創出が期待されるメタバースおよびメタバースを構成する技術の解説を新規追加 ・次世代インターネットとも呼ばれるWeb3とその基幹技術であるNFTなどについて解説を新規追加
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Google for Educationの利用方法の解説です。クラス運営支援アプリClassroomの解説を中心に、この使用に最適なPCであるChromebookの使い方、授業に役立つGoogleアプリの使用方法、さらに生徒のユーザー管理、Chromebookの機器管理、セキュリティの設定などの管理機能についても説明します。また、第5章ではすでにGoogle for Educationを導入した教育機関での導入事例を9例掲載しており、これから導入する学校に対するアドバイスも紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 問題を最適化と制約充足プログラミングで解く! 本書は、最適化問題、自動計画、パズルといった問題について、定式化と解くためのプログラミング手法(アルゴリズム)を、最適化(MIP)と制約プログラミング(CSP、SAT、SMT)のそれぞれの視点から統一的に解説したものです。 最適化、制約プログラミングともに問題を解くための一手法ですが、近年の最適化技術の利用拡大により、これらを組み合わせたり、比較したりして、問題の特徴にあわせて適切に利用するニーズが増えることが予想されます。しかし、これらの手法は各分野が独自にソルバ(問題を解くソフトウェア)を開発し、発展してきたという経緯から、問題解決手段として総合的に取り扱われてきませんでした。そのため、これらを問題ごとの解法として整理してまとめた情報がなく、問題解決にあたり各手法にどんな特徴があって、どんな問題に有効かといった理解が困難でした。そこで本書では、各種の問題を定式化して、最適化と制約プログラミングのそれぞれの技術で問題を解く方法、手段を解説し、比較的な理解を促します。 本書によって読者は最適化手法、制約プログラミングを用いて問題を解説することができるようになり、また、それぞれの問題や技術の特徴を理解することができるようになっています。 第1章 最適化問題と制約充足問題 第I部 プログラミング 第2章 ソフトウェアの使い方 第3章 基本的な処理要素 第II部 定式化 第4章 求解式 第5章 範囲の制約 第6章 数あてはめ 第7章 グラフ 第8章 順序処理 第9章 論理
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [公認]を得ている「ITIL 4」解説書 アクセンチュアの精鋭が執筆 かつての「ITIL」は主に運用管理を対象にしていましたが、最新版「ITIL 4」では、サービスとして提供されるITシステムの企画・計画・開発・運用のすべてで進化しています。 ITILの最大の価値は、世界のベストプラクティスを手に入れることができる点です。それだけでもすごいのに、本書では、さらにアクセンチュア独自の手法も加わっています。本書で紹介しているフレームワークは、成熟度の面でも、網羅性の面でも、現時点で最も優れたサービスマネジメントのフレームワークと言っていいでしょう。 ITIL 4のもう一つの価値は、「世界基準」であることです。グローバルなITプロジェクトでは、世界のエンジニアと共同で進めることになります。そうした現場では「当然の知識」としてITILが求められるのです。 もちろん、DX(デジタルトランスフォーメーション)を踏まえた内容になっており、今現在の課題解決にベストのフレームワークです。 DXに関わる方、ITシステムに関わる方、必読の1冊です。
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2.5ITサービスマネジメントのプロ必携! ベストセラー公認対策書の最新改訂版 【本書の内容】 ITサービスマネジメントに携わる人の人気資格 「ITILファンデーション」、その試験の公認対策書が ITILの最新バージョン「ITIL 4」に合わせて内容を一新。 ITIL(Information Technology Infrastructure Library)は 英国政府がITサービスマネジメントのベストプラクティスを 体系的にまとめたものであり、業界標準として世界中で採用されています。 本書は、「価値共創」「ITサービスバリューシステム」といった 基本概念から、その実践である様々な「プラクティス」まで、 ITIL 4ファンデーション試験で問われる要素をわかりやすく 解説するとともに、各節末に一問一答式の確認問題を多数、 巻末に模擬試験2回分80問を収録しています。 【内容構成】 第1章 重要な用語 第2章 サービスマネジメントの基本的な概念 第3章 一般的マネジメントプラクティス 第4章 サービスマネジメントプラクティス 第5章 技術的マネジメントプラクティス 第6章 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13073-2)も合わせてご覧ください。 人気のWebフロントエンドフレームワーク「Vue.js」がバージョンアップして「Vue 3」となり,TypeScriptの標準採用,新機能Composition API,Vite,Piniaの搭載など,大幅に機能が更新・強化されました。それに伴い,Vue 3では,従来のOptions APIを利用したコンポーネント開発とは異なる開発手法が必要となります。本書では,Composition APIによるコンポーネント開発やPiniaによる状態管理,Vue RouterによるSPA開発,非同期処理やユニットテストなどを新機能を駆使して解説しており,Vue 3によるフロントエンド開発手法が1冊ですべて身に付く内容になっています。
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-最新カリキュラムに完全対応した.com Master教科書 改訂第4版 本書は、「.com Master ADVANCE ★(シングルスター)」と 「.com Master ADVANCE ★★(ダブルスター)」両対応の 試験対策用のテキスト&問題集です。 各節・項ごとに明示される難易度/重要度、各章末の練習問題、練習問題の解説から 本文の解説へのリンクなど、公式ガイドにはないさまざまな工夫を施しています。 また、読者特典として、PDF形式の模擬試験問題など、充実したコンテンツを提供してい ます。 ◎難易度と重要度などをアイコンで表示 カテゴリごとの難易度と重要度を、アイコンでわかりやすく表示しています。 自分に合った難易度の項目を選んだり、時間がないときは重要度が高いものから学習するなど、 状況にあわせて効率良く習得できます。 ◎検定の出題傾向基づいた章末問題 本試験の出題傾向を徹底分析し、対策に最適な問題を厳選して掲載しています。 ◎「腕試しチェック」と「ココを復習」 各章の章の扉には「腕試しチェック」があり、自分の実力を最初に確認することができます。 章末問題の解説部分に設けた「ココを復習」と連携して効率的に学習を進められるよう工夫 しています。 *****試験情報***** 【.com Master ADVANCE ★シングルスター】 適切にICTを利用でき、他社への利用指導もできる。 ◎採点対象:50問(700点満点) 〈内訳〉シングルスターレベル:50問(700点) ◎総合得点:460点以上 ※各出題分野別に必須得点あり 【.com Master ADVANCE ★★ダブルスター】 組織やグループでICTを利用する仕組みを作り、管理できる。 ◎採点対象:70問(1000点満点) 〈内訳〉シングルスターレベル:50問(700点満点)、ダブルスターレベル:20問(300点満点) ◎総合得点:700点以上 ※各出題分野別に必須得点あり ※ドットコムマスターアドバンスシングルスターの基準を満たすこと。 ただし、問題レベルに関わらず総合得点で判定する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 カメラマンによるアートなゲーム機アルバム 本書はビデオゲームの勃興期からPS5までの各ゲーム機を撮り続けたカメラマンによるフォトグラフィックヒストリーです。カメラマンならではの精緻で美しい写真を主に、コメントや簡単なスペックがまとめられており、特にゲーム開発者、ゲームファン、収集家、研究者の方々にお勧めする保存版です。 原書:Evan Amos, THE GAME CONSOLE 2.0,No Starch Press Inc.,2021 第1世代 1972年Magnavox Odyssey~ 第2世代 1976年Fairchild Channel F~ 第3世代 1983年Sega SG-1000~ 第4世代 1987年NEC PC Engine~ 第5世代 1993年FM Towns Marty~ 第6世代 1998年Sega Dreamcast~ 第7世代 2004年PlayStation Portable~ 第8世代 2007年Apple iOS~ 第9世代 2017年Nintendo Switch~PS5 レトロなゲームを楽しむ Missing System アクセサリやバリエーション
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-※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12915-6)も合わせてご覧ください。 コンピュータアーキテクチャ,とくにCPUの命令セットアーキテクチャについて,RISC-Vを例に「上のレイヤからアプローチする」ことで理解を深めることを目的とした一冊。本書を一通り読み終えるころには,低レイヤに対する一段上の実力がついているはずです!
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3.0※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロゴやタイポグラフィに動きを与えて、より活かす! 数々のグラフィックを動かしてきたプロのモーションデザイナーが、気持ちのいい動きの秘訣を教えます。 本書では、ロゴアニメーションやモーションタイポグラフィに題材を絞り、実践的なシチュエーションで制作・解説していきます。作例動画はもちろん、制作に使用したすべての素材、プロジェクトファイルがDL可能。画面収録動画も読者向けに公開しているので、操作がわからない箇所は動画で確認できます。 視線を誘導する図形アニメーションを文字にあしらったり、動くテクスチャパターンで文字をデザインしたり、手描き風の文字を書き順通りに描画させたり、アルファベットをキャラクターに見立てて演技をつけたり……。さまざまな課題を辿るうちに、重要な機能、表現のバリエーション、応用の効くテクニックを習得できるでしょう。 手順や機能を紹介するだけでなく、動きの勘所やアレンジの仕方、考え方や作る過程の試行錯誤も余すところなく見せているのが特徴です。伊藤ガビン氏(NEWREEL)による歴史を紐解くコラムも必見。After Effectsに限らずモーショングラフィックスへのアプローチとして見逃せない一冊です。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、個人事業主や小規模な企業・部門の兼任IT担当者が、オンプレミスのWindows Serverをはじめて導入し、最終的にはパブリッククラウドであるMicrosoft 365(旧称Office 365)とAzureの機能を利用できるようになるまでを、ストーリー仕立てで解説します。まずはビジネスに必要なITは何かを考えるところから始め、前半ではWindows Server 2022をファイルサーバーとして導入し、目的・用途に合わせて少しずつ機能を追加していきます。後半では前半で作成したシステムに、Microsoft 365とAzureを利用する機能を追加します。本書1冊で、実務に必要な最小限の機能を備えたITシステムを作ることができます。起業したり勤務先からITシステムを任されたりしたものの、何から始めたらよいか迷っているかたにぜひお勧めします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【データ更新】2023年7月5日:新しいデザインの表紙に更新しました。 AWS技術書に匹敵する濃厚な解説! 試験対策書を超えたDVA-C01対応の学習書! AWS Top Engineers & Ambassadorsの著者・川畑光平氏が直々に執筆! AWSが提供するサービスを幅広く網羅して、細かく解説しています。実際の試験で問われる、重箱の隅を突くような設問にも答えられるよう、出題傾向を徹底分析しています! 各章末で、理解度をはかれる演習問題を多数収録しており、合格できる知識以上の実力が身に付きます! また巻末には、学習の総仕上げに最適な「模擬試験問題」を1回分収録。こちらも実際の出題傾向を徹底分析して作問していますので、本番の試験で焦ることがないよう、しっかりサポートします。 これからAWS認定デベロッパー・アソシエイト資格試験[DVA-C01]を受験する人は必携の1冊です!
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5.0近年のコンピュータネットワークは,仮想化・クラウド・ビッグデータなどの技術分野と不可分になっています。本書はこのような「クラウド型ネットワーク」について,クラウドに隠されている要素技術を解きほぐし,横断的・総合的な理解を助けます。個々の技術・ソフトウェアを深掘りするのではなく,ネットワーク下位層に焦点を当てて知識・スキルの習得を目指します。ネットワーク技術者としてさらなる高みを目指す方にお勧めです。
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5.0「脅威インテリジェンス」とは,攻撃者が利用した攻撃手法,攻撃の目的や動機など,脅威となる攻撃者の情報を収集・分析し,導き出された知見を防御に役立てていくという考え方です。本書では,脅威インテリジェンスの基礎理論を紹介した後,組織ごとの目的を意識した脅威インテリジェンスの活用方法,各種フレームワークの使い方,インテリジェンスの収集・分析・活用・共有方法などを丁寧に解説します。脅威インテリジェンスが組織にどのようなメリットをもたらすのか,どのようにインテリジェンスを利用すれば良いのか,本書を読むことで正しく理解・実践できるはずです。
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-ロングセラー「JavaによるWebアプリ開発」定番入門書の最新版! JavaによるWeb開発で必要となるJSP&サーブレット、データベース連携、 便利なライブラリの使い方などを、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら、 1つ1つやさしく丁寧に解説します。 HTTPリクエスト/レスポンス、クッキーやセッション情報など、 Webアプリの仕組み・重要キーワード、実践的なアプリを開発するうえで 欠かせない「セキュリティ対策」もわかりやすく解説。 第3版ではJakarta EE/サーブレット5.0に対応したほか、 Visual Studio Codeを使った開発&新機能の解説など 全面的な改訂を行っています。 独習シリーズの特徴である、解説→例題(サンプル)→理解度チェック という3つのステップで、JSP&サーブレットによるWebアプリ開発の基礎を 完全習得できます。 【ポイント】 ●サーバサイドJavaの最も基本的な技術であるJSP&サーブレットの基礎知識と プログラミングを、手を動かしながらおぼえる定番教科書 ●セキュリティ対策を含めて、JavaによるWebアプリ開発で必要な知識が身につく JavaでWebアプリを作りたい、サーバーサイドJavaを基礎から学びたい、 という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8さまざまなCUIアプリケーションを通して システム言語としてのRustを徹底詳解 本書は、 Tim McNamara, "Rust in Action: Systems programming concepts and techniques" Manning Publications, の翻訳書です。 【本書の内容】 ダイレクトにメモリを操作し、OSのシステムコールを活用することで高速性を維持しつつ、コンパイラの進化によって安全性も確保した開発言語・Rust。 本書は、ファイルI/Oを使った入出力プログラムから、キーバリュー型のDB操作やメモリ操作、生のTCPを使うネットワークプログラム。そしてプロセスやスレッド、割り込みや例外処理などの低レイヤからカーネルそのものまで扱うためのノウハウを、Rust固有のテクニカルタームとともに解説します。 著者のTim McNamaraは、15年以上の時間をかけて、テキストマイニング、自然言語処理、データ工学のエキスパートになりました。彼はRust Wellingtonのオーガナイザであり、Rustプログラミングのチュートリアルを、オフラインでも、TwitchとYouTubeを介したオンラインでも、定期的に開催しています。 【本書で取り上げるジャンル】 ・メモリ操作 ・ファイルとストレージ ・ネットワーク ・時間管理 ・プロセスとスレッド ・カーネル ・割り込みと例外処理 【読者が得られること】 ・Rustによるプログラミング基礎 ・Rust固有のプログラミング手法 ・システムプログラミングの勘所 ・コンピュータサイエンスの知識 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-本書は、最新鋭のStandard ML系言語「SML#」を用いて、実践的なMLプログラミング手法を解説する教科書である。型を考えて式を組み合わせていくMLプログラミングの基本はもとより、コマンドの作成や分割コンパイルなどのシステム開発を支える機能の使い方から、C言語との連携、データベースプログラミング、マルチコアCPU上の並列処理などの高度なシステム開発技術に至るまで、具体的な例を用いて分かりやすく解説する。本書で挙げられているプログラムの例やシステム開発事例、さらにそれらを通じて示されるプログラミング技法には、東北大学電気通信研究所で研究教育に従事し、MLを熟知した著者による、長年の研究開発を通じて得られた実践MLプログラミングのノウハウが詰まっている。プログラミングに興味を持つ幅広い読者に手にとっていただき、MLでのシステム開発の楽しさや快適さを実感してほしい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。機能ごとに章を分け,実際の現場でサッと参照しやすいようになっています。サンプルファイルをダウンロードにて提供します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高機能の動画編集ソフト,EDIUS Proの操作解説書「EDIUS Proパーフェクトガイド[9/8/7対応版]」の改訂版です。最新バージョンのEDIUS X Proのほか,従来のEDIUS Pro 9/8/7にも対応します。動画の取り込み,クリップの編集&トリミング,ビデオフィルターなどさまざまなエフェクトの追加,オーディオトラックの編集,メニューの追加,動画データの出力など,EDIUS Proによる動画編集の全行程をくわしく解説します。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルなゲームを作りながら、C#とUnityの概念や基本を理解できる!―Unityは、最も人気の高いゲームエンジンの1つで、開発環境も備えています。本書では、Unityのインストール方法などを示した後、シンプルな3Dゲームを構築しながら、プログラムの構成部品としてC#スクリプトを作成/活用する方法を解説します。前半は変数、メソッド、制御フローなどプログラミングの初級テーマを取り上げます。後半はカメラ制御、衝突、ライティングなどゲーム機構を説明し、さらにコレクションやジェネリックなどプログラミングの中級テーマもカバーします。本書では「実践」「クイズ」といったセクションも設けており、Unityゲーム開発におけるC#の基礎を把握するのに格好の一冊です。―◎制御フローやジェネリック/イベントなど様々なキーポイントをカバー。◎ゲーム機構やUIの実装、C#の中級トピックも把握できる―『Learning C# by Developing Games with Unity 2020, 5th Edition』を翻訳【本書は原著の第5版を翻訳】
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-最新のバージョン(C# 8.0/Visual Studio 2019)に対応した「パーフェクトC#」の改訂4版になります。近年,Visual Studioはmac版の登場もあり,Windows,mac OS,LinuxなどのOSを意識しない開発やクラウドベースの開発へと移行しています。そこで本書も,従来のアプリ開発とは別に,.NET Coreをベースとしたクロスプラットフォーム開発などの最新の開発事情も解説してます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobeのハイエンドの動画編集ソフト「Premiere Pro」の機能を解説する「Premiere Proパーフェクトガイド[CC対応版]」の改訂版です。クリップの管理,カット編集,カラー調整,各種エフェクトや画面切り替えなどの演出効果,タイトルの加工,レンダリング,動画の出力など,Premiere Proで映像作品を制作する操作&テクニックを紹介します。Premiere Proによる動画編集の教科書として使うほか,映像制作の現場でPremiere Proの機能を手早く調べるための辞書としても活用できます。
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-クラウドのサービスが高度化を続けています。素の仮想コンピューターに一からシステムを構築するというのはもはや時代遅れ。用意されたさまざまなサービスを組み合わせて短期間で目的のシステムを構築することが重要になっています。 Google Cloud(旧名称Google Cloud Platform=GCP)にはさまざまなサービスがあり、これらを活用することで、開発・運用・保守の短縮化・低コスト化・安定化が可能です。本書はGoogleの監修を受けており、2巻構成でGoogle Cloudの「AI・機械学習」「ビッグデータ」「コンテナ」の機能と使い方を解説します。本巻ではこの中で「ビッグデータ」と「コンテナ」に焦点を当てます。 ビッグデータを管理するBigQueryは従来のデータベースと異なり、インデックスを作る必要がないのが特徴。データ分析に力を発揮します。コンテナを管理するオーケストレーション・ツールではGoogleが開発したKubernetesが業界標準となっていますが、Google CloudではKubernetesを使いやすくするGoogle Kubernetes Engine(GKE)を用意しています。 本書ではハンズオンでこれらを学習できます。データはGoogleが用意しているものを使っているので、実際に試すのも容易です。
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4.5機械学習システム構築に必要な デザインパターンがここにある! 【本書の背景】 Pythonを用いた機械学習のモデル開発事例は多数ありますが、 そのモデルをビジネスやシステムに組み込み、運用する事例や方法論は多くありません。 そのため、AIを組み込んだ実装モデルをまとめた、 「機械学習システムのデザインパターン」に注目が集まっています。 【対象読者】 ・AIエンジニア ・システムエンジニア ・機械学習を本番システムとして使うための開発、運用方法で悩んでいるエンジニアの方 【本書の概要】 本書は機械学習を有効活用するためにはシステムに組み込むための設計や 実装が必要と考え、機械学習システムのデザインパターンを集めて解説した書籍です。 機械学習システムのグランドデザインおよびPythonによる機械学習システムの実装例を説明しつつ、 機械学習を本番活用するための方法論や、運用、改善ノウハウについて解説します。 本書で扱うプラットフォームには、コードの再現実行を担保するため、 DockerとKubernetesを活用します。 機械学習の学習から評価、QAを行い、推論器をリリースして 運用するまでの一連の流れをアーキテクチャやコードとともに解説します。 【デザインパターンのサンプル】 本書で解説している実際のサンプルコードをGitHubからダウンロードして利用可能です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-1巻3,960円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【バッタ抜きで、サイの話を! 】 ちかごろ、世界中の建築家や学生の多くが、「サイ」や「バッタ」を使ってデザインをする。サイといっても「Rhino」(3次元CAD)のことであり、バッタとはその上で走る「Grasshopper」(ビジュアルプログラミング言語)のことを指す。 Rhinocerosは、もともと工業製品のデザインのために開発された3次元モデラーだったため、建築の世界ではさほど使われてこなかった。 しかし、2007年にGrasshopperがリリースされた。数値を変えるだけで、一度つくった形状を多様に変化させることができるため、デザインの方法を変えてしまった。 Rhino+Grasshopperは、画期的な建築デザインツールとして多くの若い建築家の心をとらえ、またたく間に世界中に広がっていったのだ。 いっぽう日本では、バッタは使えても、肝心のサイが苦手で...というユーザが、今でも少なくない。 そこで本書では、実在する建物を教材に、サイによる、すぐに使える建築モデリングの手法を解説。 日建設計DDLら、サイ(Rhino)のパワー・ユーザーが書き下ろした建築設計のための渾身の一冊! *本書は2017年6月に刊行した書籍の改訂新版です。
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-実績ある「Java問題集」で、最高峰SE11 Goldを制覇! 日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の最上位資格「Gold」 問題集の決定版! 豊富な問題と2回分の模擬試験が収録されたこの1冊で合格する力が身につく! ●本書の特長 【1.Java試験対策の第一人者の書き下ろし】 数多くの受講生を教えた経験のあるベテラン講師陣が書いた良問ぞろいの問題集。 【2.豊富な問題】 ここだけは押さえておきたい「分野別の問題」+本番さながらの「模擬試験」(2回分!)を収録。 ※模擬試験のうち1回分はWebダウンロードPDF 【3.詳しい解説】 問題を解きながら学習できるよう、1問ずつ詳しく解説。 【4.手を動かしながら学習できる】 本書に出てくるサンプルコードはすべてWebダウンロードで提供。 動作を確認しながら学習を進められる。 ●Javaプログラマ試験とは Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。 ・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け) ・Silver(初級プログラマ向け) ・Gold(中上級プログラマ向け) 試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、 「Java SE 11 」は2019年から始まった新しい試験です (SE 11より前はSE8で、SE9、SE10は存在しません)。 ●Gold試験(Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 11)について 「設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格」です。 試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeやTikTokなど,もはやインターネットで動画を見ない日はありません。動画コンテンツの制作は,これまでにないほど,一般的なものとなりつつります。そして動画制作に必須の定番ツールが,Premiere ProとAfter Effects,2つのアプリケーションです。本書は動画制作必須の2大アプリの基本を1冊でマスターできる,2in1の解説書籍です。Premiere ProとAfter Effectsは,それぞれ単独ではなく,連携させてこそ,その真価を発揮します。動画制作を学ぶ上での最初の1冊としてお勧めの決定版です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2014年に発行した『Autodesk Revit公式トレーニングガイド』の第2版です。第2版という名称ですが、内容は目次構成から一新し、ページ数も大幅に増えたために上巻と下巻の2分冊構成となっています。Revit 2021に対応したうえで、内容は大きく 「概要と準備」 「ファミリ作成」 「モデリング」 「図面作成」 という起承転結の展開とし、初めてRevitを利用する方から、既にRevitを利用している方でも、それぞれの内容の繋がりと各機能の相互の関係性を理解しやすい順序立てとしています。上巻は「概要と準備」 「ファミリ作成」 「モデリング」までの内容になっています。また実践的な書籍にするためには完成されたテンプレートやファミリ・アドインツールなどが必要であるため、応用技術株式会社のBooT.oneについて、参考情報として適宜紹介しています。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Azure Active Directory(Azure AD)は、マイクロソフトのクラウドサービスであるAzure上で動作するディレクトリサービス(認証基盤)です。各種クラウドアプリケーションへのシングルサインオン、多要素認証、オンプレミス(Windows Server)のActive Directoryとの連携など、さまざまな機能を備えています。 本書はAzure ADの入門書で、2017年11月に発行した『ひと目でわかるAzure Active Directory 第2版』の改訂版です。本書ではAzure ADの基本から、オンプレミスのActive Directoryとの違い、導入、構成、Office 365をはじめとする他のクラウドサービスへのシングルサインオン(SSO)、ユーザーとグループの管理、多要素認証、Windows 10のAzure AD参加、条件付きアクセスポリシー、オンプレミスのActive Directoryとの統合などについて、豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。本書を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入、初期構成、運用管理ができるようになります。 今回の改訂では、内容や画面ショットを最新のものにするのはもちろんのこと、Azure ADがAzureおよびOffice 365の認証基盤であることを踏まえて、Azure管理者とOffice 365管理者の両方に役立つ情報を盛り込みました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ 初版(2019年7月発行)以降の変更点を取り込んだ最新版! 医用画像に人工知能を本格的に導入するためのわかりやすい解説書。 ・TensorFlow+Kerasで行う ・Anaconda上で環境構築する ・データはだれでも入手できるデータを使う を基本的な方針としてまとめました。 少しでもプログラミングができれば、だれでも読み込める内容になっています。 Chapter 1 環境構築 Chapter 2 データの準備/前処理 Chapter 3 Shallow network の利用 Chapter 4 畳み込みニューラルネットワークの利用 Chapter 5 画像の領域分割( U-Net) Chapter 6 動画像のシーン分割と分類 Chapter 7 画像のノイズ除去 Chapter 8 画像の超解像 Chapter 9 画像の特徴抽出 Chapter 10 画像の変換や生成 Chapter 11 評価方法
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CCNA試験で問われる幅広い内容について、一冊で試験範囲をカバーし、本番試験の傾向を考慮した実践的な問題を取り揃えています。 本書ならではの大きな特長は、ポイント解説のわかりやすさ、丁寧さです。単なる問題集のレベルを超えて、テキストとしても活用できる点が読者に高く評価されています。 シスコシステムズ認定のベンダー資格であるCCNA(Cisco Certified Network Associate)を効率よく取得したい人に一番お勧めしたい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データサイエンスを実応用するための基本を押さえる データエンジニアリングは、データサイエンスを現実に意味のある形に使えるようにし、実装・運用できるようにすることを指します。 データサイエンスを機器や分析に実応用するためには、Pythonスクリプトの高速化の知識や、センサ信号の取得、アクチュエータ制御に必須となる通信、インタフェース駆動といった外部デバイスとのデータアクセスの基本と応用についてのスキルの修得が必要となります。本書は、これらのデータをエンジニアリングするための入門的な知識を解説するものです。 1編 基礎編 1.データエンジニアリングとは 2.コンピュータ工学の基礎 3.Intel CPUの工夫 4.デバイスデータアクセスの基礎 2編 高速化 1.少しの工夫で速くなる 2.NumPyの使用 3.C/C++モジュールを呼ぶ 4.マルチプロセス 5.Pythonのコンパイル 6.GPUの使用 3編 デバイスデータアクセス 1.IoT実現化に必要な機能 2.USBを用いたデータ転送 3.Bluetoothを用いたデータ転送 4.有線LANとWi-Fiを用いたデータ転送 5.センサ信号処理と制御の例
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4.01巻3,960円 (税込)優れたソフトウェアを生み出すために 作業工程をどのように構築すべきか 【本書の内容】 本書は Ivar Jacobson, Harold "Bud" Lawson, Pan-Wei Ng, Paul E. McMahon, Michael Goedicke, "The Essentials of Modern Software Engineering: Free the Practices from the Method Prison!", ACM Books, 2019 の邦訳です。 ソフトウェアエンジニアリングの歴史は抽象化レベルの上昇である。このことは、プログラミング言語でも、ツールでも、フレームワークでも、ソフトウェア中心のシステムとやり取りをする方法においても見られる。それから、我々がこうしたシステムを構築する方法についてもそうだ。これがソフトウェアエンジニアリングの手法の世界である。 -Grady Booch(本書より抜粋) 本書は現代において複雑に進化し続けるソフトウェアとその開発に関する特定の手法を 教授・示唆・喧伝するものでは*ありません*。 そうではなく、どのような時代にあっても、どのような用途であっても、どのような利用環境であっても、 優れたソフトウェアをもたらす作業方法の作成方法 を提供することを意図して執筆されています。 「ソフトウェアエンジニアリング」というジャンルが生まれたときから連綿と続く、 その根幹を成してきた教程とは異なる、まさにモダン(現代的)なスタイルの、 「ソフトウェアエンジニアリング」を提示してくれます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本では以前から多くの企業がRPAに期待を寄せてきましたが、自動化できる業務が少ない、自動化ロボットが頻繁に止まる、会社全体にRPAの利用が広がらない、といった様々な課題が表出しています。 また、これらによってRPAに投資した効果が分からなかったり、そもそもRPAの効果が出なかった、といった声がよく聞かれます。 そういった日本企業が抱える様々なRPA課題を解決するツールこそ 「Automation Anywere」 です。 Automation Anywereとは、全米シェアNo.1 のRPAツールで、高度な認識テクノロジーで様々な業務を自動化することができます。 このAutomation Anywereによって、日本企業の現場業務の自動化は一層加速していきます。 本書は、そういったAutomation Anywereの操作・開発について操作画面に沿って解説しています。 またRPAの選定方法や運用体制の構築なども解説していますので、この1冊でRPAの全てを網羅することができます。
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4.0Rustは、Firefoxの開発元であるMozillaが支援するオープンソースのプログラミング言語です。2017年末に公開されたFirefox のレンダリングエンジンの記述に使用され、その実行速度を2倍にしたことで有名になりました。オブジェクト指向と関数型の言語特徴を持ち、JavaやC#のようにVM(Virtual Machine)上の動作ではないため、既存のC言語のライブラリを直接扱える利点を持っています。またRustは、CやC++で発生しうる不正メモリアクセスに関する問題を,ある程度回避できるように設計されています。 Rustはまだ新しい言語なので、本書の前半は実務に必要な詳しい文法を解説しています。文法や具体例などは、簡単なRustのコードを動かして確認しながら説明を進めています。後半は、具体的な利用法(Web API呼び出し、データベースアクセスなど)を中心に説明し、すでに他の言語(C++やC#、Javaなど)で同様にプログラミングをしたことのある読者を対象としています。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメーション制作会社「オレンジ」による、TVアニメ『BEASTARS』究極のメイキング本が登場! ハイクオリティな映像作品を世に送り出し、業界内外を問わず注目されているオレンジの独自の制作手法を、TVアニメ『BEASTARS』メイキングを通じて一挙公開! 3DCGモデル、フェイシャルキャプチャ、CGアニメーション、美術設定、美術ボード、VFX、色彩設計、演出、撮影処理など、『BEASTARS』制作のための各セクションの貴重な設定資料を掲載。 監督・松見真一氏やCGチーフディレクター・井野元英二氏をはじめ、スタッフへのインタビューも多数収録! オレンジの制作ワークフローや使用ツール、カット制作の流れなども紹介し、2D/3Dの垣根を超えて新しい表現に挑み続けるオレンジの制作の裏側に迫ります。 原作者・板垣巴留氏による描き下ろしコメントも掲載。 手描きのキャラクター設定や背景美術などを通じて『BEASTARS』の世界観が存分に楽しめる内容となっています。 CG・映像業界の方や『BEASTARS』ファン必携の1冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在のLinuxの適用領域は、LAMPのようなWebサーバやデータベースサーバに留まらず、ビッグデータ処理やAIを利用したデータ分析、HPC、ソフトウェア定義型分散ストレージなど、その用途を拡大させています。それとともに、ハードウェアも高機能化し、オペレーティングシステムであるCentOSでも、数百のメニーコア、数十テラバイトの大容量メモリ、ペタバイト級のストレージを搭載したハードウェアに対応し、コンピューティングにおいても、クラスタリング、仮想マシン、コンテナ、クラウド環境へも対応可能な機能を備えています。 CentOS 8は、CentOS 7でのシステムにおける大幅な改良を引き継ぎつつ、さらにさまざまな新機能を搭載しました。主なツールとしては、統合OS管理(Cockpit)、コンテナ管理(Podman)、仮想マシンイメージ作成(Image Builder)、ストレージ管理(Stratis)、パケットフィルタリング(nftable)、セッション録画/再生(tlog)などがあります。 本書では、これらの最新のツールを使いながら、IT現場の技術者にとって必要な、システム管理に伴うさまざまな手法を解説しています。 CentOS 8 1911(2020年1月バージョン)対応
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ガチャ、ショップ、ログインボーナス、クエスト、プレゼントなどスマホ向けソシャゲ開発に必須の機能をわかりやすく解説した開発入門書です。Unityでゲームアプリを作成したことのあるレベルの技術者を対象とし、開発工程の最初から最後まで、重要なノウハウやソースコードを交えながら解説します。また、全体の構成を見直し、企画・運用フェーズのノウハウ、サンプルプログラムなどKindle版にはなかった要素を加筆してしています。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子書籍版にはCD-ROMは付属していません。また、CD-ROMに収録されているデータはダウンロードでの提供も行っておりません。予めご了承ください。】 UML2.x準拠「はじめての学習」にも、「体系だった習得」にも最適! UML(Unified Modeling Language)とは、システムモデルの表記法です。 本書は、UML2.xの基礎概念と実践的な適用方法を無理なく身につけることができる構成になっています。 ●ステップ1 ていねいな解説で、1人でもスイスイ学習 UMLの基礎からオブジェクト指向の考え方、各種図形の描画方法、実務での活用方法に至るまで、初学者の観点からていねいに解説。 ●ステップ2 章末の「理解度チェック」で学習内容を確認 各章の最後に「理解度チェック」を収録。理解できなかった箇所を明らかにし、弱点を克服することができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0【対象読者】 本書は、自他共に認めるGoogle CloudPlatform(以下、GCP)マニアであるクラウドエースが、 GCP をぜひ皆さんに使っていただきたいと考えて執筆したものです。 「GCPを使ってみたいけど使い方がよく分からない」方から、 「ある程度使っているけれども使いこなせてはないかも?」というクラウドに関して初級から中級の技術者の方を対象にしています。 【本書の内容】 GCPに触れたことのない方には、まずは触ってみて体感すること、 次に基礎的なことを押さえて効果的によりたくさんのプロダクトを活用できるようになることを体系的に解説した「教科書」です。 クラウドエンジニア必携の一冊です。 【本書の効用とゴール】 本書では、GCPの機能・操作法や他のクラウドとの比較など、 ひととおり解説してありますので、GCPの基本・特徴については理解できます。 GCP を理解し、触ってみて、今後の「クラウドネイティブ時代」を生きる一助となるべく一冊です。
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-現場で使える Ruby on Rails 5.2の基本 プログラミング言語RubyによるWebアプリケーション開発の フレームワーク「Ruby on Rails」が、『独習』シリーズに登場! Rails入門者だけでなく、プログラミング初心者も、 ・解説→コード→演習 という形式で、⾃⼒で使えるようになるまで、 基礎から⼀通り学べる本格⼊⾨書。 Railsを実際に教えている著者による、 オブジェクト指向から、MVCモデルまで、 しっかり、じっくり学べる一冊です。 ~~~目次~~~ Chapter 1 Rails概要 Chapter 2 オブジェクト指向とRubyの基本 Chapter 3 Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築 Chapter 4 Rails全体の仕組み Chapter 5 Active Record Chapter 6 モデルに実装すべき役割 Chapter 7 モデルを豊かにする仕組み Chapter 8 ルーターとコントローラー Chapter 9 コントローラーによるデータの扱い Chapter 10 Action View Chapter 11 ビューを支える機能 Chapter 12 その他のコンポーネント Chapter 13 Active SupportとRailsのテスト ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0話題のハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)の解説書が最新版対応で登場。新時代のシステムの機能を詳細解説 NutanixはHCI(Hyper Converged Infrastructure)の代表的な製品で、導入することで企業システムを容易にクラウドとして利用できるようにします。 本書は注目される同製品の最新バージョンを基礎から解説します。新時代のシステム運用の知識が得られる、エンジニア必見の解説書です。 【目次】 第1章 NutanixがめざすEnterprise Cloudとは 第2章 Enterprise Cloudの基礎となるソフトウェア 第3章 Enterprise Cloudを支えるハイパーバイザー AHV 第4章 AHVの設計と導入 第5章 AHVの運用と移行 第6章 Nutanixのストレージサービス 第7章 Prism Centralによる高度な管理機能 第8章 Nutanixのデータ保護 第9章 Nutanix FlowによるSoftware-Defined Network 第10章 IT利用者のためのIaaS機能Self Service Portal 第11章 Calmによるアプリケーションの自動展開 第12章 Nutanixのこれから ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365の概要から運用管理までカバーした解説書です。本書では、Office 365が提供するサービスや機能、プラン、ライセンスといった概要から、ユーザー/グループの管理、管理センターやPowerShellを使用した主要なサービスや機能の管理、Officeクライアント、セキュリティの設定やレポートなどの運用管理までわかりやすく解説します。 Office 365はカバー範囲が広く機能が豊富なため1冊ですべてを紹介するのは困難であり、本書ではSharePoint OnlineやExchange Onlineといった個々のサービスの詳細には踏み込まず、Office 365の導入および運用管理のための第一歩として、Office 365全体の概要や設定について説明しています。Office 365の管理者や導入を検討されている方にお勧めの1冊です。
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-IoTや機械学習などのデータ処理を支える新基盤 Apache Kafkaは分散処理の基盤として開発されたオープンソースのプラットフォームです。従来からあるメッセージングサービスを元に新しい分散処理を実現します。独自のアーキテクチャで処理の流れを定義して多数のコンピュータをまとめ上げ、IoTや機械学習に求められる非常に大きなデータ処理を実現できます。 本書では、Apache Kafkaについて次のような解説を行います。 ・Kafkaが生まれた背景と特徴、その機能や原理について ・Kafkaのインストールと利用のための基本 ・開発のポイント ・Kafkaを適用できるさまざまなシステムをパターン別に解説 ・業務での活用を前提としたインテグレーションのポイントを紹介 本書ではさまざまな分野での活用が期待されるApache Kafkaの基礎を、現場を知るエンジニアの書下ろしで紹介します。ソフトウェアとしてのKafkaとその活用方法をまとめて理解できる必読の解説書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.8(概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。第2巻となる本書では,Androidの核心「Activity」と「Activityのライフサイクル」に焦点を定め,システムの心臓部を徹底解説。 無数のアプリがインテントなどの仕組みを通じて協調できる環境をシステムが総力を挙げて支援する。それは,モバイルOSのAndroidが選んだ道でした。 アプリのプロセスは,フォアグラウンドを退けば常にkillされ得る。必要とされた時に半自動的に再生成される。従来のアプリケーション開発とはまったく異なる画期的なメカニズムは,そのための切り札です。また,小さな画面のモバイルにおける画面遷移のデザインの複雑さや重要性はPCやWebよりも遥かに高い。この再生成と画面遷移という2つのモバイル特有の重要な問題を,統合してエレガントに解決しよう。 それが「Activity」です。 「Activityのライフサイクルを織り込んで,アプリの仕様,遷移のデザインを考えられるか」は,Android開発者としての最初の試金石です。システムの設計思想を踏まえて,きびきびと動けるアプリをつくりたい。そのような方々を強力にサポートする技術知識を集約してお届けします。
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4.7(概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。 第1巻となる本書では,プラットフォーム戦略の基幹部分を担う「GUIシステム」を主眼に置き,モバイルで主流となったAndroidの中枢を徹底解説。 Androidという巨大ソフトウェアを題材にしつつ,アプリ開発者の方々に身近なテーマの問題設定で,ハードウェアからマルチタッチ/UIスレッド/Handler/Viewツリー/レイアウト/OpenGL ES/バイトコード実行環境まで,ツーランク上のクオリティの製品開発を可能にする技術知識を集約しました。広くモバイル,Web,デスクトップ,組み込み... 分野ごとの要素技術の壁を越え,さらなるパワーアップをお考えのエンジニアの方々へ,今こそ知っておきたいトピックを凝縮してお届けします。
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-Mixed Reality(MR:複合現実)は、Virtual Reality(VR:仮想現実)やAugumented Reality(AR:拡張現実)をまとめたプラットフォームです。 スタンドアロン型のHoloLensや、PCと接続して動作するヘッドマウントディスプレイ(HMD)のWindows Mixed Realityデバイスを利用して体験します。 本書は、Windows Mixed Realityアプリ開発の解説書です。Windows Mixed Realityの概要から開発環境、Unityの基礎、基本的なアプリ開発、ツールキット、クラウドサービスとの連携、HoloLensの概要などについて説明します。 本書では、Unityを利用して、Windows Mixed Realityデバイス用のアプリを開発する方法を紹介します。Windows Mixed RealityデバイスとHoloLensは、異なる部分もありますが、 基本的な機能や開発手法はほぼ共通なので、HoloLens用のアプリの開発にもお使いいただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Spring Data JPAは、データベースにアクセスするための重要なライブラリーです。しかし、専門書やネットの情報が少なく、開発現場も困惑していました。本書は、Spring Data JPAを使って実際にアプリケーションを構築するノウハウを体系的にまとめた入門書です。入門者のみならず、すでにアプリを開発している方向けに、基礎から、認証や認可、単体テストなど業務アプリケーションを開発するうえで必要な知識を網羅しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドコンピューティングの技術の中でも、昨今注目を集めているのがサーバーレスアーキテクチャです。 FaaS(Function-As-A-Service)とも呼ばれるサーバーレスアーキテクチャは、ファンクション(関数)と呼ばれるマイクロサービスを実装し、組み合わせながら、サービスを構築していくアーキテクチャです。 その際、実行環境となるサーバーのスケーリングや管理をクラウドプロバイダに任せることで、開発者はオンプレミスなサーバーを考えることなしに、開発時間の短縮と運用コストの削減を図ることができます。 本書では、サーバーレスアーキテクチャに興味のある開発者がAmazon Web Services(AWS)上で新技術を実践・体験するための例として、 ・マイクロサービスのコードを実行する「AWS Lambda」 ・「Amazon S3」などのクラウドストレージ ・「Amazon DynamoDB」などのデータベース ・「Auth0」などの認証サービス といったサービスを組み合わせながら、実際に動かすことのできる動画シェアサイトを構築していきます。 世界的な技術カンファレンス「Serverlessconf」の責任者である著者による、サーバーレスアーキテクチャの主要なデザインパターンを学べる1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【バッタ抜きで、サイの話を!】 ちかごろ、世界中の建築家や学生の多くが、「サイ」や「バッタ」を使ってデザインをする。サイといっても「Rhinoceros」(3次元CAD)のことであり、バッタとはその上で走る「Grasshopper」(ビジュアルプログラミング言語)のことを指す。 Rhinocerosは、もともと工業製品のデザインのために開発された3次元モデラーだったため、建築の世界ではさほど使われてこなかった。しかし、2007年にGrasshopperがリリースされた。 数値を変えるだけで、一度つくった形状を多様に変化させることができるため、デザインの方法を変えてしまった。 Rhinoceros+Grasshopperは、画期的な建築デザインツールとして多くの若い建築家の心をとらえ、またたく間に世界中に広がっていったのだ。 いっぽう日本では、バッタは使えても、肝心のサイが苦手で…というユーザーが、今でも少なくない。 そこで本書では、実在する建物を教材に、サイによる、すぐに使える建築モデリングの手法を解説。 日建設計DDLら、サイ(Rhinoceros)のパワー・ユーザーが書き下ろした建築設計のための渾身の一冊!
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4.51巻3,960円 (税込)本書は、Pythonを使って仕事をしている開発者が普段どのようなツールやテクニックを用いて仕事をしているのか、また開発者が実際に現場で用いているベストプラクティスについて解説した書籍です。本書を読むことで、先進的なPythonプログラマが日常的に使用している開発ノウハウを学ぶことができます。
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-Terasic社の学習/評価用ボード,DE0-CV / DE10-Lite / DE1-SoCを題材にしたFPGAの解説書です。前版[Altera編]をベースに,最新の開発ソフトウェア・FPGAボードに更新しただけでなく,μClinux環境の構築に変えてCMOSカメラの制御を取り上げるなど,より現代的な使い方に即した内容にしています。紹介しているFPGAボードを使うと,半田付けの必要もなく電源もUSBから取ることができるので,すぐに学習をはじめられます。本書で解説している技術やノウハウは実際の設計現場でも役立つので,初心者FPGAエンジニア向けのハンドブックとしてもお使いいただけます。
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4.0“標準教科書”が完全書き下ろしで7年ぶり新登場! C#プログラミングに必要な知識・概念・機能を 体系的かつ網羅的に習得! C#言語の独学に最適な標準教科書として、 長年にわたって読まれてきた『独習C#』。 プログラミング言語入門書の執筆で定評のある 山田祥寛氏による完全書き下ろしにて新登場です! 本書では、C#でオブジェクト指向プログラミングを 行う際に必要となる基本的な知識・概念・機能、 C#の文法・プログラムの書き方を、さまざまな サンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に 解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、 解説→例題(サンプル)→理解度チェックという 3つのステップで、C#の文法を完全習得できます。 [ポイント] ●C#言語の独学に最適な教科書として好評の『独習C#』最新版。 初心者がC#言語を学ぶにふさわしい一冊 ●C#でプログラミングを行う際に必要となる 基本的な知識・概念・機能、文法・書き方を、 網羅的かつ体系的に習得できる C#言語の入門者、これからC#言語で開発を始めたい 初学者から、再入門者、学生・ホビープログラマまで、 「一からC#言語を学びたい」「C#プログラミングの基本を しっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Unreal Engine4での開発でグラフィックス制作に関わる人向けに、実際に開発に使われているマテリアルの作例をサンプルにして学ぶ入門書です。マテリアルの概念や基本的なマテリアルの組み方から、実際に岩や壁、水たまりといったマテリアルを作りながら実践的なテクニックを学べます。2015年に発刊された第1版の増補改訂版です。追加内容はバージョンアップへの対応、モバイル、VRに関する新規解説などです。
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-機械学習の考え方とRの活用をわかりやすく解説!―Rは、統計解析のためのプログラミング言語・開発環境であり、機械学習で利用できるライブラリが数多く提供されています。膨大なデータの処理よりもプロトタイピングや検証に適しており、先進IT企業では、あるモデルでうまく動作するかを判断するため、まずRでプロトタイプを作成・確認するというケースもあります。本書ではまず、機械学習の考え方や、その基礎となる統計をわかりやすく説明します。それを踏まえて、代表的な機械学習の理論を押さえながら、Rのさまざまな活用法を解説します。本書を読んで、Rによる機械学習の試行や検証を始めてみましょう。 ◇以下「はじめに」より抜粋・要約◇筆者は、これまで2年以上にわたって、オープンソースの統計解析ソフトウェア「R(アール)」を用いた機械学習のセミナーを実施してきました。いつも参加者は満員となり、ニーズの高さを実感しています。Rの場合、何ギガバイトもの膨大なデータ量を処理することにはあまり適していません。むしろ、重要なのは、Rの特性を見極め、どのような機械学習の局面でどのように活用するか、にあると言えます。それが本書のコンセプトであり、代表的な機械学習の理論を押さえながら、Rによる実践について解説します。2年間のセミナーのなかで、受講者の皆様から、わかりにくいポイント、現場で利用するためのポイントなど、様々なフィードバックやリクエストをいただき、本書に反映しました。したがって本書は、実際の現場で利用されるデータサイエンティスト、これからRで機械学習の実施を検討される技術者の方などにお勧めできます。
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3.0Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した公式テキストの改訂2版です。試験バージョン2.1にしっかり対応しました。試験対策としてはもちろんですが,Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなど,Rubyを使いこなす上で必須の基礎知識もしっかり身につきます。巻末にはRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した練習問題および模擬試験が付属します。本書は2015年に刊行した『Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応) Ruby公式資格教科書』において,Ruby試験version 2.1への対応が不完全であった箇所の見直しを中心に,補足・修正を図った改訂版です。同書とターゲットとする試験(version 2.1)は同じであり,模擬試験(第7章,第8章)についても問題の入れ替え等は行っておりません。同書をお持ちの方で,特に模擬試験を目的として本書の購入をご検討されている場合にはご注意ください。
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3.0すべてのRユーザに向けた決定版です。本書はR言語の仕様をはじめ,データハンドリングやデータ可視化など基本的な操作方法を解説します。続いて,クラスタリング,クラス分類・回帰,時系列回帰などのデータ分析方法について解説し,応用として,レポーティング,Webアプリケーション化の方法,高速化の方法など,R言語にまつわるトピックを網羅した1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『徹底攻略LPI問題集Level2[Ver 4.0]対応』と『徹底攻略LPIC Level2問題集[Version 4.5]差分対応』の合本商品です。2017年2月に公開されたLPIC Level2 バージョン4.5試験範囲を徹底解説。バージョン4.0からの追加項目・削除項目についてわかりやすくまとめているので、本書1冊で効率的に試験対策ができます。学習にあたっては、本書収録順の通りバージョン4.0から学習することをおすすめします。ただし、効率を重視する方は、バージョン4.5での追加・削除項目(p.375, p.403)を確認したうえで、バージョン4.0の学習をするようにしてください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使い方自由自在!統計解析、数値計算、プログラム、シミュレーション、プロット図から複雑なグラフィックスまで詳細に解説! 本書は2009年11月発行の『The R Tips 第2版 データ解析環境Rの基本技・グラフィックス活用集』(2005年3月に九天社から発行された書籍に対して、改訂・加筆を行いオーム社から再発行したもの)の改訂版です。 R は統計計算とグラフィックスのための言語・環境で、R の熟練度に合わせて読んでいただけるよう、2部構成にしています。初心者向けにはR入門編、統計や数値計算、プログラミング技法やデータハンドリング等、グラフィックスなど実行したい人はR-Tips 編で学ぶことができます。 改訂にあたって、データ解析の内容を抜本的に見直し、グリッドグラフィックスの章を削り、代わりにパッケージdplyr とggplot2 に関する内容を新たに盛り込みました。 主要目次 第1編 R 入門 編 第1章 R のインストール 第2章 電卓としてR を使う──起動→計算→終了 第3章 代入(付値) 第4章 ベクトルの基本 第5章 関数定義とプログラミング入門 第6章 ヘルプ,パッケージ,関数定義の見方 第7章 グラフ作成入門 第8章 データ解析(入門編) 第2編 R Tips 編 第9章 データの種類と種々のベクトル 第10章 配列とリスト,要素のラベル 第11章 オブジェクトと出力 第12章 行列 第13章 関数とプログラミング 第14章 数値計算 第15章 データハンドリング 第16章 データ解析(実践編) 第17章 乱数とシミュレーション 第18章 グラフィックス 第19章 データ解析(多変量解析編) 第20章 ggplot2 入門 付録A 練習問題の解答 参考文献
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4.3Ruby on Railsの定番解説書が,大幅改訂して最新バージョン5に対応! MVCに則ったWebアプリケーションフレームワークの最新版「Ruby on Rails 5」を対象に,Scaffolding機能から,ビュー/モデル/コントローラ開発,ルーティング,テスト,クライアントサイド開発まで,Railsの主要機能を徹底解説しています。クライアント開発で必要となるCoffeeScriptやSCSS,バージョン4以降の新機能であるActive Jobにも対応しているので,最新技術を取り入れたWebアプリケーション開発にも柔軟に対応できます!
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計5万部突破!】 とにかく、わかりやすい! 一発合格は、目標ではない。必達です。 ■オラクル認定講師陣による最新の試験対策、完全網羅! ■さらに、とことん学べる問題数! 本試験と同レベルの問題が「260問」!! 受講生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした、 「試験に合格するための1冊」が遂に発刊! 学習者がつまずきやすいポイントをしっかり押さえた丁寧な解説で、確実に理解が進む!
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計5万部突破!】 とにかく、わかりやすい! 一発合格は、目標ではない。必達です。 ■オラクル認定講師陣による最新の試験対策、完全網羅! ■さらに、とことん学べる問題数! 本試験と同レベルの問題が「198問」!! 受講生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした、 「試験に合格するための1冊」が遂に発刊! 学習者がつまずきやすいポイントをしっかり押さえた丁寧な解説で、確実に理解が進む!
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-データの変化を把握し、変化に伴う要求に即座に対応せよ! 本書は初めてRxJavaを使用してリアクティブプログラムを行う人へ向けた入門書です。 本書では初めてRxJavaを使用してリアクティブプログラムを行う人が 障壁なくRxjavaを習得できるように、RxJavaの基礎となるリアクティブプログラミングの 考え方から解説しています。 またRxjavaの詳しい機能や仕組みをサンプルを基に解説していきますので、 無理なくRxJavaの使い方を取得することができます。 【対象読者】 ・リアクティブプログラミングに興味のあるWebエンジニアおよびプログラマー ・大規模なシステムやスマートフォンアプリを作成するエンジニア 【本書の特徴】 本書の大きな特徴として、RxJavaで使用するメソッドをリファレンス形式で 詳細に解説しています。1つ1つのメソッドをマーブルダイアグラムで可視化し、 引数やサンプルも併せて丁寧に解説していますので、各メソッドの違いも 確実に理解することができます。 【本書の構成】 次の3つのポイントを中心に構成しています。 ・サンプルで処理の流れが理解できる ・リファレンス形式でメソッドの使い分けができる ・マーブルダイアログで変化を可視化できる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Java Gold SE 8試験の決定版対策問題集! 本書はJava Goldの最新試験(IZ0-809)を徹底的に分析し、 書き下ろした対策問題集です。 【本書の特徴】 ・分野ごとの練習問題+本番さながらの模擬試験 ・各問ごとに詳しい解説 ・図や表が多く、初心者でも安心 ・サンプルコード付なので、手を動かしながら学習できる ・Java教育に定評のある著者による書き下ろし ・問題の重要度がわかるアイコン付き 【目次】 第1章 Javaクラスの設計 第2章 高度なJavaクラス設計 第3章 コレクションとジェネリックス 第4章 ラムダ式とメソッド参照 第5章 JavaストリームAPI 第6章 例外処理 第7章 日付/時刻API 第8章 入出力 第9章 NIO.2 第10章 スレッドと並行処理 第11章 JDBC 第12章 ローカライズとフォーマット 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの3D(3次元)機能に特化した解説書で、2013年に発行した「AutoCAD 2013 3D機能 公式トレーニングガイド」を2017版でアップデートしたものです。 機械系3D CADや建築系3D CADではなく、汎用CADと呼ばれるAutoCADの3D機能を使う場合、その目的と行える操作内容を事前にしっかりと理解しておく必要があります。 本書では、何のためにAutoCADで3Dを行うのか、そしてAutoCADでどのようなことが行えるのかをまず明確に解説しています。すなわち、AutoCADの3D機能は、 1)設計のアイデアを確認する、2)アイデアを他の人に説明する、3)アイデアの詳細を詰める、4)込み入ったモデルの生産設計用の図面を作成するといった場面で使用されます。 こうした利用用途は、「コンセプトデザイン」、「プレゼンテーション」、「物理モデルの作成」、「2D図面への流用」のキーワードとしてまとめられるのですが、本書ではこの4つの利用用途ごとに、機能や使い方のノウハウを交えて解説を行います。 AutoCADの3D機能のすべてをマスターすることは難しいし、その必要もありません。本書では、基本的な3Dモデルの作成、レンダリング機能から解説し、利用目的に応じて必要な機能を習得することができるように構成されています。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高性能な建築パースを作れる「Unreal Engine 4」が無料化され、ゲーム業界のみならず、建築・映像業界からも注目を集めています。本書は、3dsMaxの基本的な知識があり、日常の業務で建築CGパースを描かれている方を対象に、Unreal Engine 4の操作を数日間で習得できるように解説した入門書です。Unreal Engine 4の機能のうち、建築パースに必要な情報を建築業界の人が学習しやすいように説明します。実務に役立つ情報が満載です!
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-1巻3,960円 (税込)Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した標準的な教科書!Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなどRubyを使いこなす上で必須の知識がしっかり身につきます。巻末にRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した演習問題を160問収録しております。
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3.0Webアプリケーションやゲーム、携帯電話のシステムや組み込み、業務システムの開発など、さまざまな場面で使われているプログラミング言語のJava。本書は、Javaの機能を「やりたいこと」から探すことができる逆引きリファレンスの決定版です。具体的なサンプルを例に、各機能を網羅的に、かつ、わかりやすく解説しています。Java6/7に対応しています。
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4.0本書は、SQLの第一人者であるジョー・セルコの名著『プログラマのためのSQL(原題:Joe Celkos SQL for Smarties)』のスピンオフとして執筆された『Joe Celkos Trees and Hierarchies in SQL for Smarties, 2nd Edition』の日本語版です。現場で実務経験のあるエンジニアを対象として、リレーショナルデータベース(RDB)とSQLを使って木と階層構造を扱うための方法論と実践ノウハウを詳しく解説します。 SQLで木と階層構造を扱うには、そのベースとなる数学理論と、RDBでの具体的な実装方法をきちんと理解しなければなりません。本書では、RDBとSQLで木と階層構造を効率的に扱うにはどのようなデータモデルが最適であるか、さまざまなモデルを検討しながら習得していきます。単なるTips集ではなく、グラフ理論の背景にまで踏み込んで理解することで、高い応用力を身につけることが可能です。 翻訳と監修は『達人に学ぶSQL徹底指南書』『プログラマのためのSQL 第4版』でおなじみのミック氏が担当。日本語版では、巻末付録として、入れ子集合モデルについての理論的な参考情報や実用例の解説を追加(ミック氏執筆)。SQLを扱うエンジニア必携の一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BIM(Building Information Modeling)は,材質や管理情報などの属性データを追加した3Dモデルを作成し,建物の設計から施工,維持管理まで活用していく手法で,日本でも導入が進んでいます。本書は,これまで2D-CADで作図していた人がスムーズにBIMを導入できるように,Autodesk社のRevitを使って,平面図を簡易な方法で思い通りに作図する方法を紹介しています。これからBIMを導入したいという方におすすめです。
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4.0MySQLは約20年の歴史をもつ定番のオープンソースデータベース(RDBMS:Relational DataBase Management System)です。かつてRDBMSは商用ソフトが主流でしたが、たゆまぬ機能強化により、現在はオープンソースソフトがその地位を伺うまでになっています。 本書が解説するMySQL 5.7はMySQLの最新バージョンです。このバージョンでは他ソフトのメジャーバージョンアップにも匹敵する大がかりな変更が加えられました。SQL処理系が強化され、人気のレプリケーション機能も更に強力なものになっています。また、パフォーマンス診断の仕組みが充実するなど、企業のコアシステムでも利用できるようなプロ向けのアップデートが多数施されました。 本書では、この最新版のMySQLを非常に詳しく解説します。専門エンジニアとしてMySQLに深くかかわる筆者が、新機能を軸にMySQLのアーキテクチャや使いこなしのポイントを説明していきます。本書の中では、今まで語られることの少なかった知られざるMySQLの技術情報が多数紹介されます。オープンソースRDBMS MySQLの魅力に迫り、その真価を発揮させるための知識をたっぷり集めたエンジニア必読の一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ゲームや建築などのグラフィックス制作に関わる人向けに、UnrealEngine4のマテリアルの基本操作について、実際に開発に使われている作例をサンプルにして学ぶ入門書です。マテリアルの概念や基本的なマテリアルの組み方から、実際に岩や壁、水たまりといったマテリアルを作りながら実践的なテクニックを学べます。Unreal Engineを使って高品質なリアルタイム・グラフィックスを効率よく作るノウハウを身につけましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の「徹底攻略Cisco CCENT/CCNA教科書 ICND1編」に続き、新試験に対応したICND2編が登場! 「初心者にもわかりやすい解説」で定評のある著者が、出題範囲だけでなく、ネットワーク技術者が身に付けるべき知識を基礎から丁寧に解説しています。 難易度の高い同試験も、本書なら確実に合格以上の知識が身に付きます。 試験対策として必要な知識を「試験対策」、学習を進める上で重要となるポイントを「学習のツボ」にまとめているので、 道のりの長いICND2試験の対策も効率良く進められます。用語集付き。 ※「ポートセキュリティ」はICND1の試験範囲です。姉妹書の『徹底攻略Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 ICND1編[100-101J][200-120J]対応』をご覧ください。 ※紙版の初版第3刷(2016年5月26日)までの正誤情報を修正済みです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータとプログラミングを愛するすべての人に捧げるアセンブラ入門。700ページ以上にわたり、40種類のアセンブラを読み説きながら、アセンブラが現役であり続ける理由を考察します。アセンブラを読みはじめるのに、CPUの仕様書や、英語力なんて必要ないのです。研究者がこだわる「わかる喜び」、エンジニアがこだわる「動く喜び」を追い求める「熱意」こそが大切です。本書を片手にオンリーワン・エンジニアを目指しましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーが一生懸命Logic Pro XやVOCALOID 3 Editorのマニュアルを読んでも思いどおりに演奏させたり、音色を作ったり、ミキシングできないのはナゼ? それは、DTMの各種機能がそのベースとしている基礎知識~楽器法、楽典、物理学、電磁気学、情報工学、生理学、音響心理学など~を知らないから。 本書はヤマハ社の「MEW」やAHS社の「東北ずん子」の公式デモソングの作曲家である著者が、Logic Pro XとVOCALOID 3 Editorの使い方をチュートリアル形式で説明し、かつて著者も戸惑った「取説に載ってない基礎知識」を実際の手順の中でわかりやすく解説した、今までにないディープな解説書です。●本書について、著者より。 本書は、VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xとを使って、初心者が楽曲制作を体系的に学習するための本です。 この2つのソフトウェアを使って、演奏させたり、音色を作ったり、歌わせたり、ミキシングしたりできるようになります。 音符の並べ方を扱う作曲の本ではありませんが、その入口までは案内します。 簡単な作曲なら、手探りでできるようになるかもしれません。 音楽は見えません。見えないのでよくわかりません。よくわからないのに心を揺さぶります。まるで魔法のようです。 人類は太古からその謎に迫り、その秘密を少しずつ解き明かしてきました。 コンピュータは、それら先人たちの知恵を駆使して、見えないはずの音楽を見えるようにしてくれています。 どの音楽制作ソフトウェアにも、音楽を「見る」ためのツールが用意されています。 ですが、そこには、得体の知れない「数字/ボタン/ツマミ/グラフ/記号」がずらりと並んでいます。 何も知らないと謎の暗号か呪文でしかありません。 その解読には、以下のようなことを少しだけ知る必要があります。 音 波 : 音を波として扱う物理学。 楽 譜 : 楽譜を扱う楽典。五線譜の読み書きのルールをまとめたものが楽典です。 楽 器 : 楽器を理解する楽器学、管弦楽法。 回 路 : 電子回路を扱う電磁気学。スピーカーもマイクも電気と磁石を使って音を制御します。 数 値 : 数値データを扱う情報工学。コンピュータの扱う音は単なる数値データです。 肉 体 : 人体を理解する生理学。知覚を理解する音響心理学や脳科学。 どれもそれだけで分厚い本になる内容で、筆者がかつて戸惑ったのもこういった箇所です。 ソフトウェアのマニュアルは操作方法を説明してくれますが、その土台となる知識まではカバーしていません。 本書では、これらをわかりやすい言葉でコンパクトにまとめ、楽曲制作の流れに沿ったチュートリアルの中で説明します。 ソフトウェアを使ったちょっとした実験もします。 音の世界は「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一聴にしかず」だからです。 前半は当たり前だと思っていることに潜んでいる、音の謎を掘り下げて確認します。 後半はそれらの断片を繋げて、音楽の世界を歩くための地図を描きます。 マニュアルやインターネット上の膨大な情報にアクセスできる、そういう地図です。 地図があれば、音楽の世界を自由に探検できます。 VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xという白紙のノートに、あなたの音楽が描かれますように。 田廻 弘志