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王の守護者の秘密の婚約
愛する王の隣はゆずりません!? 侯爵令嬢エトワルは、軍人の父からサバイバル術を、夢見がちな母からお姫様教育を受けて育った、一風変わった少女。 オリヴィエ王国第一王子ジュールの婚約者に選ばれ、幸せな日々を送っていたのもつかの間、両親が事故死すると叔父に修道院に送られてしまう。 「自分の居場所はジュールの隣!」 そう思い定めたエトワルは、脱走して絶海の孤島にあるイデア学園に逃げ込むと、過酷な修練を積んで〈王の守護者・アテナ〉となって、王宮に舞い戻った! だが宮廷は権謀術数の渦中にあり、しかも若くして王位を継いだジュールは困ったイジワル男になっていて、エトワルのオトメ心は千々に乱れる…!? 男装の守護者と若き国王のヒミツの恋愛のゆくえは、はたして…!? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
リー・クアンユー、世界を語る 完全版
世界各国の指導者たちから今なお尊敬を集める シンガポール建国の父が冷徹に読み解く、世界の未来。 【ご注意】 本電子書籍『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』は、 『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月15日初版発行)の内容をすべて収録したものです。 本電子書籍のご購入にあたっては、 末尾にある「【本電子書籍につきまして】」に 必ずお目通しいただけますようお願い申し上げます。 バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領)、ジャック・シラク(フランス大統領、1995~2007)、習近平(国家主席)、 そしてルパート・マードック(ニューズ・コーポレーション会長兼CEO)やサミュエル・パルミサーノ(IBM会長)、 ロバート・ゼーリック(世界銀行総裁、2007~2012)といった政財界のトップに絶大な影響を与え続けているリー・クアンユー。 国際的な難題に直面する現代において、 リーの洞察力や独創性、そして戦略的思考がますます注目されています。 本書は、世界情勢(国家間の対立や経済動向、グローバル化と民主主義など)の現在と 未来の展望について、長時間にわたるリーへのインタビューによってまとめられたものです。 たとえば「中国の野望とは?」、「米中は激突するのか?」といった いま最もホットなテーマについて。 さらに具体的には、 「アメリカを抜き、ナンバーワンになるための中国の戦略とは?」 「習近平という政治家をどう評価するべきか?」 「アメリカはやがて衰退していくのか?」 「インドはアジアで中国に対抗できる大国になれるのか?」 「イスラム原理主義は世界の安全をいつまで脅かすのか?」 「民主主義がはらむ危険性とは何か?」 など、誰もが注目する項目について、 半世紀以上のキャリアを持ち、現在も絶大な影響力を誇る リーの戦略的思考があますところなく語られています。 *目次 まえがき 序文(ヘンリー・A・キッシンジャー) リー・クアンユーを師と仰ぐ世界の指導者たち 第1章 中国の未来 第2章 アメリカの未来 第3章 米中関係の未来 第4章 インドの未来 第5章 イスラム原理主義の未来 第6章 国家の経済成長の未来 第7章 地政学とグローバル化の未来 第8章 民主主義の未来 第9章 リー・クアンユーの考え方 第10章 むすび 【本電子書籍につきまして】 本電子書籍は『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月15日初版発行)にもとづいて制作しました。 『リー・クアンユー、世界を語る』電子書籍は、 本書を3つのテーマ毎に章単位で分割・収録した分冊版と 本書の内容をすべて収録した完全版がございます。 各電子書籍の内容は下記の通りです。 ※完全版 『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』 →上記目次の内容をすべて収録しています。 ※分冊版 『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』 →上記目次の「まえがき」から第1章までを収録しています。 『リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イスラム原理主義の未来とは?』 →上記目次の第2章から第5章までを収録しています。 『リー・クアンユー、世界を語る3 経済成長、民主主義、戦略的思考とは?』 →上記目次の第6章から第10章までを収録しています。 なお、『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』は、 紙書籍発売に先行し配信いたします。 以降の分冊版と完全版は紙書籍と同時発売予定です。 また、各分冊版の合計販売金額と完全版の販売金額は同一です。 -
弱き者の生き方
おのれの悪を凝視し、絶望的体験の地底から恐るべき記憶と無類のユーモアを武器に、 日本人再生の希望を掘り起こす、迫真のライブトーク。 文学と考古学という各フィールドにおいて名声高き重鎮の二人。 しかし、彼らがこれまでの命がけで歩いてきた道のりを知れば、 人を「勝ち組」「負け組」などという言葉で片付けてしまうことが、いかに無意味なとこかがわかる。 「平和な時代に改めて戦争の話を持ち出しても野暮だと言われることを承知の上で」、 二人は重い記憶を掘り起こし、現代の私たちに問う。 年間3万人もの自殺者がいて、子殺し、親殺しが跋扈する。 戦争でもないのになぜ人の命はこんなにも軽くなってしまったのか。 人は誰もが本質的に弱い存在である。 だから自分も他人も大切にしよう、 一日一日を大事に生きようと一人一人が自覚して生きていく、 この自覚こそが「弱き者の生き方」なのだ。 弱き者の生き方【目次】 第1章 弱き者、汝の名は人間なり 人は弱し、されど強し 虎屋の羊羹、銀座のネオンで殴られる ジェノサイド(集団殺戮)そのものの東京大空襲 生き地獄―戦友を蹴落として生き延びる 悪を抱えて生きること 語りえなかった引き揚げの真実 第2章 善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや 極限状態で交錯する善と悪 二度目の撃沈と敗戦 涙の漫才修行―人生に無駄はない 日本の植民地支配の爪あと 語られない引揚者の悲劇―残留孤児と不法妊娠 右へ左へ揺さぶられ続けるのが人生 第3章 心の貧しさと、ほんとうの豊かさ 肉親の死を身近に感じる大切さ お金という魔物 学内闘争でつるし上げられる わが青春の登呂遺跡発掘 人は泣きながら生まれ、時に優しさに出あう 経済的貧困と貧しさとの違い 金では買えない「誇り」を抱いて 第4章 人身受け難し、いますでに受く 人生の峠道でたたずむ 人間性と謙虚さ―前田青邨先生の教え 斜陽館での一夜―師匠と弟子の『人生劇場』 赤線とドジョウすくい 想像力の欠如と「心の教育」 人間として生まれた奇跡と幸運 なぜ人を殺してはいけないのか 第5章 人間は、ひとくきの葦である 「負け組」などいない 辛いことも直視する勇気をもちたい 時には黙ってただ寄り添うことも大事 潔癖すぎる現代社会 だれにでもある不安やコンプレックス 弱き者たちへ ―人は皆、それぞれの生を生きる
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