ユーザーレビュー ボクとキミの二重探偵 8 辺天使 / 津田穂波 大団円ですね! ハードな誘拐監禁劇から始まる最終巻。主人公のピンチは数々あれど、ラストは美しく締めてくれます。 定番といえば定番な終わり方かも知れないが、読後は清涼感を感じる良質なED。 黒幕の正体もこりゃわかんなかったわけだわ、タイトルも全部が伏線になってるのね。 電子マン ボクとキミの二重探偵 7 辺天使 / 津田穂波 海&旅館編! ついに終局へ向け、動き出すストーリー。今回はヒロインの心に関する重大な秘密が明かされます。 そして学生旅行についてきた刑事さん、追い詰められて精神的に大ピンチ。今後どう転ぶのか? あと、中盤のナンパ師チャラ男くん、まさか巻をまたぐ強敵になろうとは・・・これだからこの漫画は面白いです。 電子マン ボクとキミの二重探偵 6 辺天使 / 津田穂波 ミキの涙が見られる! なんか今回はミキちゃん、弱体化というか弱いところが見れちゃいます。ギャップ萌えの王道ですね。 あと全編通じて図書館編なんですが、これはいい感じに解決します。ここまで優美にまとめるとは思わなかった。 他の見どころとしては、レギュラーメンバー同士に恋愛フラグが立ったことかな? 電子マン ボクとキミの二重探偵 5 辺天使 / 津田穂波 舞台は図書館! 表紙の刑事さん、すっげえ強キャラだったのが発覚する5巻。 序盤ページから裏の顔出して飛ばします。 中盤以降は新たな事件発生。図書館に仕掛けられたトリックに挑む主人公たち。 5巻も変顔?満載で大変いい。今回はけものフレンズの影響受けてるかな? 電子マン ボクとキミの二重探偵 4 辺天使 / 津田穂波 飴玉刑事推参! この巻から警察系新キャラ登場。子安武人ボイスが似合いそうなイケメン男性刑事さんです。 のっけから切れ者臭プンプン。チュッパチャップス?が大好物とはいいキャラ付けしてます。 4巻はヒロインの妹転落死の事件解決へ向け、本格的に話が動き出します。 それと主人公の二重人格の秘密が、ついにヒロインの推理...続きを読むの餌食に・・・・・・ 電子マン 津田穂波のレビューをもっと見る