レンズ作品一覧

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  • イノベーションの最終解
    3.9
    『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』に続く第三弾、最終章がついに完結! 本書は、ハーバード・ビジネススクールの看板教授のひとり、クリステンセン教授が、「イノベーション」という言葉を世に知らしめた『イノベーションのジレンマ』、イノベーション・マネジメントの新基準を示した『イノベーションへの解』などで展開してきた理論を、さまざまな業界に応用し、イノベーションがもたらす破壊を予見するための手法を示した画期的到達地点である。 具体的には業界全体の動向を判断するための理論的枠組みを提示し、ビジネスチャンスのありか、競争相手の実力、戦略的判断、非マーケット要因の見きわめ方を詳述し、業界全体の未来を見通すレンズを提示する。 実際に第二部では、教育、航空、半導体、医療、情報通信、そして海外でのイノベーションという、六つの非常に異なるトピックを分析し、イノベーションの理論が実際に役立つことを示す。 本書は新しい概念や枠組み(市場外の要因を分析するための動機づけ/能力の枠組みなど)を紹介してはいるが、理論構築に関する本ではない。理論を活用して、将来への洞察を得るための本なのだ。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • キヤノン EOS R7 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそレンズ沼へ! ここはカメラ愛をこじらせてしまった 患者たちと日々向き合うカメラ内科。 あなたの症状に見合ったレンズを処方します。 2015年に同人誌として発行を開始した「カメラバカにつける薬」。 カメラ・レンズファンを中心に話題を集め、 同人誌として累計1万6千部以上を発行した人気漫画が、 ついに単行本となりました。 描き下ろしの全13エピソードに加え、 月刊カメラ誌「デジタルカメラマガジン」に掲載中の連載から 傑作といえる8つのエピソードを盛り込んでパッケージ。 カメラ内科初診の方から 同人誌時代からのオールドカメラバカファンまで 楽しんで読んでいただける1冊です。
  • キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド【増補改訂版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本ムックは、2020年9月29日に発売した『キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド』の増補改訂版です。 旧ムックとのおもな違いは、以下のとおりです。 ■増補改訂版のポイント 1 新RFレンズ8本のレビューページの追加 2 最新ファームウェア情報に対応した内容に変更 3 巻頭ギャラリー(米 美知子、ルーク・オザワ、長根広和)の作品を更新 4 スペシャルインタビューをカット 5 小冊子(B5)をムック(A4変形)のサイズに合わせて大きく掲載 ■追加したRFレンズ(8本) 1 RF14-35mm F4 L IS USM×EOS R5×風景(山下峰冬) 2 RF70-200mm F4 L IS USM×EOS R5×風景(中西敏貴) 3 RF100-400mm F5.6-8 IS USM×EOS R6×鉄道(久保田 敦) 4 RF16mm F2.8 STM×EOS R6×スナップ(郡川正次) 5 RF50mm F1.8 STM×EOS R6×スナップ(中原一雄) 6 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM×EOS R5×風景(館野二朗) 7 RF400mm F2.8 L IS USM×EOS R5×動物(福田幸広) 8 RF600mm F4 L IS USM×EOS R5×動物(前川貴行) EOS R5 / R6を上手に使いこなすコツや被写体別の撮影テクニックなど、 盛りだくさんの内容でお送りします。ぜひ、ご覧ください。
  • キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンファン待望のEOSミラーレス一眼、フルサイズボディが2機種、市場に投入された。 EOS R5は風景写真家が待ち望んでいた4,000万画素オーバーの多画素を誇り、 EOS R6は最高約20コマ/秒の高速連写が可能な機動力重視のモデル。 本ムックでは、キヤノンボディを知り尽くしたプロ写真家をはじめ、人気の写真家も多数登場。 多画素ボディの活用方法やデュアルピクセル CMOS AF IIによる 動体追従性能を意識した撮影テクニック、 全15本のRFレンズインプレッションなど EOS R5とEOS R6の新機能と使いこなし方法を解説する。 新たな試みとして、判型が異なるBook in Bookタイプの小冊子を同梱し、 カラー16Pにわたって、EOS R6が持つ実力を、スナップをテーマにしっかりとアピールする。
  • Still Life Imaging スタジオ撮影の極意
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、様々な広告撮影の現場で活躍するフォトグラファー南雲暁彦氏が、月刊コマーシャル・フォトにて連載していた、ブツ撮りテクニック企画「Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界-」をまとめたものです。 格好良い、美しい、面白いブツ撮影の世界をコンセプトに、広告撮影のプロによる、被写体の魅力を引き出すライティングテクニックや、画作りのアイデアが盛りだくさんの内容となっています。 また、撮影で使用した機材のインプレッションや、ブツ撮りに特化したCanon TS-Eレンズの解説記事なども掲載。 コマーシャルフォトグラファーを目指す人や、実際に活躍するフォトグラファーが、自らビジュアルアイデアを提案するための糧となるような一冊です。 【著者について】 南雲暁彦(なぐも・あきひこ) 1970年神奈川県生まれ。幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業。凸版印刷(株)TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファー。「匠」エキスパートクリエイター。コマーシャルフォトを中心に映像制作、執筆、セミナー講師なども行なう。海外ロケを得意とし、世界300以上の都市で撮影実績を持つ。APA 広告年鑑、全国カタログ・ポスター展グランプリなど国内外で受賞歴多数。APA 会員。知的財産管理技能士。長岡造形大学非常勤講師。

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  • Leica M10 BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝統と革新のライカMシステムと、その世界観。 ライカからフィルムM型ライカと同等のボディサイズを実現したM10が発売になりました。多機能化するデジタルカメラの流れの中で、あえてシンプルな機能と操作にこだわったのがライカM10です。本書はライカM10がどのような伝統を継承しつつ、革新的な設計思想から生み出されたのかを徹底的にガイドしたライカブックです。ドイツ・ライカカメラ社での現地取材や、歴代M型デジタルによる写真作品、現行ライカMレンズ全24本の実写レビューなど、使い方マニュアルでは得られないライカファン必読の情報を満載した1冊です。 【Contents】 ・ライカM10「ザ・カメラ」の登場 ・実寸で見る ライカM10 ・THE FIRST WISH: SHRINK THE M ・ライカのデザイン論 ・M10 Gallery ・ライカM10の使い方 ・ライカカメラ社の戦略図 ・デジタルMの系譜 ・石井靖久 Mデジタルの軌跡 ・ライカレンズは、こう作られる ・現行Mレンズの全て ・ライカMレンズ、設計思想の中核にあるもの ・ALIPNE is back! 柏木龍馬 ・ライカM10で楽しむオールドレンズたち ・ライカの殿堂に迎え入れられた写真家 ・プラスアルファで、ライカを小粋に楽しむ ・ライカの故郷、ウェッツラーを歩く ・ライカをめぐる書籍とマガジン ・小さなカメラが、写真の世界を変えるまで ・カメラ&レンズカタログ ・ライカストア&ブティックガイド

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  • 植田正治 私の写真作法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀の日本を代表する写真家であり、 《植田調》と評された独自の作風で 世界中から愛された植田正治が 残した唯一の著作。 はじめに 私の写真遍歴 アマチュア諸君へ ちょっとすてきなもの オリジナルプリントと印画紙1 オリジナルプリントと印画紙2 カメラとレンズ 愛すべき「ライカ」 あとがき 初出一覧 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • ラズパイマガジン 2020年10月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲームやロボット製作で身に付く 工作基本ワザ30、Pi 4/カメラ新版検証 「積み木ができる小さなロボットアーム」 「人が近づくと回り出す卓上扇風機」ーー。 そんな作って楽しい9種類の作品を製作しながら、 30種類の電子工作の基本ワザを身に付けます。 ハードワザとソフトワザを15種類ずつ紹介します。 ラズパイ4の8GB版、64ビットOS、新高精細公式カメラの実力はどの程度か。 性能や使い勝手をしっかり検証します。 Webのコロナ情報を調べて警告するマシン、 抵抗16本をベースに自作するADコンバーターも併せて作りましょう。 特集1 ゲームやロボット工作で分かる! 電子工作基本ワザ30 特集2 メモリーは8Gバイト&OSは64ビット対応 ラズパイ最新版の実力を徹底検証 特集3 高解像度でレンズ交換が可能になった! 新公式カメラモジュールの使い勝手をレビュー 特集4 AD変換器を自分で作ってみよう 抵抗の「分圧」で細かく測れる 特集5 音楽・動画専用OS「LibreELEC」で遊ぼう! インターネットラジオやYouTubeをラズパイで再生 特集6 自治体のWebページと連携、新型コロナ信号機を作ろう 特集7 「Ubuntu 20.04 LTS」+「ラズパイ4」で構築! ハイレゾ対応の音楽配信サーバー 特集8 ラズパイをBluetooth経由で操作できるようにしよう 講座 実験して分かる電子パーツの動かし方 講座 ハード&ソフトをちょい足し?新しいラズパイの遊び方 講座 ラズパイとPC両対応! ゆっくり学ぶLinuxの使い方 講座 電子工作にも役立つ! 基礎からわかるLinuxコマンド マンガ 女子高生とラズベリーパイ 【付録冊子】アキバの人気パーツ配線図ベスト17
  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書[改訂4版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「Photoshop使えるようになりたい!」ならこの1冊】 デザインの仕事をするには、必ず使えるようになっておきたいアプリケーションがPhotoshopです。アプリ画面の名称やツールの操作方法といった基本から始めて、選択範囲、レイヤー、カラー、テキスト、色調補正、切り抜き、グラフィック制作、ウェブ制作、出力まで15レッスンで順序だてて学習していきます。サンプルファイルを使って操作を実践することで、仕事の基礎となる技術をしっかり身につけられます。デザインを志す人が最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より学校・専門学校の教科書として愛用されている信頼のテキストのPhotoshop 2024対応最新版です。 ■こんな方におすすめ ・Photoshopの使い方を基礎から習得したい方 ・デザインの仕事に使えるチカラを身につけたい方 ■目次 Lesson01 Photoshopという道具を知る Lesson02 選択範囲をマスターする Lesson03 色の設定と描画の操作 Lesson04 レイヤーの操作 Lesson05 文字とパス、シェイプ Lesson06 グラデーションとパターン Lesson07 マスクと切り抜き Lesson08 フィルター Lesson09 よく使う作画の技法 Lesson10 写真の色を補正する Lesson11 写真の修正・加工 Lesson12 画像の合成 Lesson13 グラフィックデザインをつくる Lesson14 ウェブデザインをつくる Lesson15 媒体に合わせて出力する ■著者プロフィール 上原ゼンジ:実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている。著作に『改訂新版 写真の色補正・加工に強くなる~Photoshopレタッチ&カラーマネージメント101の知識と技』(技術評論社)、『こんな撮り方もあったんだ!アイディア写真術』(インプレスジャパン)など多数。 吉田浩章:パソコン雑誌や DTP雑誌の編集に関わったのちフリーランスのライター、編集者に。実際のDTP作業における画像のハンドリングと、もともとの写真好きがきっかけでPhotoshopにのめり込む。Photoshop、デジタルカメラ、デジタルフォトなどについての記事を多く手がける。 角田綾佳:株式会社キテレツ デザイナー・イラストレーター。ウェブ制作会社勤務を経て、2006年よりフリーランスとしてウェブデザイン・イラスト制作を行う。イラスト制作のほとんどをIllustratorで行なっているためベジェが大好き。
  • アジアンMFレンズ・ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書だけが見極めた“使える”厳選レンズ71本 中国、台湾、香港などの13レンズブランド71本を収録したアジアンMFレンズブックの決定版です。昨今のアジアンMFレンズは値段がリーズナブルなのは当然として、大口径、正統派高画質、クセ玉、付加機能重視、はたまた懐かしの名レンズを復刻したものまで現れています。さながらおもちゃ箱をひっくり返したような賑やかさがこのジャンルの魅力。レンズマニア要注目の新ジャンル、それがアジアンMFレンズです。 ■Introduction おもちゃ箱をひっくり返したような急成長するアジアンMFレンズ アジアンMFレンズの世界へようこそ アジアンMFレンズの動向 アジアンMFレンズのバリエーション アジアンMFレンズの使い方 ■Section1 銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH TTArtisan Tilt 50mm f/1.4 TTArtisan 50mm f/1.4 ASPH…ほか ■Section2 七工匠 7Artisans 35mm F1.4 7Artisans 35mm F2.0 II 7Artisans 50mm F1.15…ほか ■Section3 中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 SPEEDMASTER 50mm F0.95 III TOURIST 28mm F5.6…ほか ■Section4 LAOWA LAOWA Argus 28mm F1.2 FF LAOWA 58mm F2.8 2x Ultra Macro APO LAOWA 15mm F4.5R Zero-D Shift…ほか ■Section5 KamLan KamLan 55mm F1.4 KamLan KL 70mm F1.1 KamLan KL 32mm F1.1…ほか ■Section6 KIPON IBERIT 35mm F2.4 IBERIT 50mm F2.4 IBERIT 75mm F2.4…ほか ■Section7 LIGHT LENS LAB LIGHT LENS LAB M Noctilucent 50mm f/1.2 ASPH LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 LIGHT LENS LAB M 50mm f/2 SPII…ほか ■Section 8 AstrHori AstrHori 50mm f/2.0 AstrHori 50mm f/1.4 Tilt AstrHori 75mm f/4.0…ほか ■Section 9 Various Brand XSLIM PRO-M 28mm F2.8 MC Nonikkor-MC 35mm F1.4 1960's Simera 35mm f1.4 ASPH…ほか
  • カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ
    3.6
    フランシスは作家志望の21歳の大学生。かつての恋人のボビーと共にダブリンでポエトリー・パフォーマンスを行っている。二人の才能に目をつけたジャーナリストのメリッサと親しくなるが、フランシスはメリッサの俳優の夫に惹かれていく……。BBCドラマ化決定
  • IDEA of Photography 撮影アイデアの極意
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広告撮影の現場で活躍するフォトグラファー 南雲暁彦氏が、月刊コマーシャル・フォトにて連載していた企画「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」を1冊にまとめました。 タイトルにある「IDEA(イデア)」とは、自分の思い描く世界を形作る元の思考、思想。それを具現化させて生まれた写真は、撮る人も見る人も皆が楽しめる物になります。 本書では、その「IDEA(イデア)」を写真に落とし込むための、撮影アイデアの極意を紹介します。 内容は、カメラ篇・被写体篇・レンズ篇の3部構成。 カメラ篇は、「一眼レフ」「ミラーレス」「ラージフォーマット」「iPhone」「レンジファインダー」といったカメラの種類ごとに、それぞれの特性を活かした撮影。 被写体篇は、「自然のフォルム」「白色」「黒色」「光」「境界」といったエレメントをコンセプトにした撮影。 レンズ篇では、「ライカ」「ニコン」「キヤノン」「シグマ」「ソニー」各社の名玉の魅力を余すことなく用いた撮影。 といった、15点の作品を解説と合わせて掲載しています。どの作品も撮影テクニックや、ライティングセットは比較的シンプルなものとなっているので、誰でもチャレンジできるものです。 また、コラム「ブツ撮りエフェクトアイデア」では、「プロジェクション」「透過光」「波紋」「カラー」「スモーク」「Angel’s ladder」「パウダー」といった被写体を際立たせるために施す7つのアイデアを用いた作品も掲載。 フォトグラファーはもちろん、写真を扱う全てのクリエイターにとって、ビジュアル設計の引き出しを増やすための助けとなる1冊です。
  • 赤外線イメージング&センシング~センサ・部品から応用システムまで~ 2018/08/08
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    本書発刊にあたって/木股雅章 目次 赤外線イメージセンサ SOIダイオード方式非冷却赤外線イメージセンサ/三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 QWIP/QDIPを用いた2波長赤外線イメージセンサ/防衛装備庁 SCD社の赤外線イメージセンサ技術/株式会社アイ・アール・システム 赤外線アレイセンサ PythPitsシリーズサーモパイル型赤外線アレイセンサモジュールの概要/ 人の在不在、位置、人数の検知に加え、放射温度、照度もセンシング可能スマートビルディングを実現するサーモパイル型人感センサ 革新的な赤外線温度センサの紹介/Melexis Japan Technical Research Center 赤外線カメラ/赤外線応用 赤外線カメラ性能およびカメラの紹介について/株式会社ビジョンセンシング FLIR社製世界最小VGA遠赤外線センサ「Boson 640」/フリアーシステムズジャパン株式会社 車載用遠赤外線カメラシステム/株式会社JVCケンウッド 遠赤外線カメラとディープラーニングを応用し新たなマーケット開拓/BAE Systems 機能アップした赤外線サーモグラフィとその応用/株式会社チノー 赤外線サーモグラフィのアプリケーションへの対応とセンサの波長特性ならびに画像処理技術の応用/日本アビオニクス株式会社 ハイエンド冷却型赤外線サーモグラフィと適応事例/株式会社ケン・オートメーション レンズパッケージ 遠赤外線向け光学材料とカルコゲナイドガラスGASIR/ユミコアジャパン株式会社 遠赤外線レンズ用材料について/株式会社シリコンテクノロジー 遠赤外線カメラ用ZnSレンズ/住友電気工業株式会社 赤外線レンズについて/京セラオプテック株式会社 赤外線コーティング技術/日本真空光学株式会社 プラスチック材料を用いた赤外線用透過レンズと反射光学系/ナルックス株式会社 大型ミラーの製造―課題/Ophir Optics 高真空パッケージング技術/京セラ株式会社 製品紹介

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  • Motor Magazine Mook OM SYSTEM OM-1 オーナーズBOOK
    -
    1972年7月の誕生から、この7月で50周年を迎えるレンズ交換式カメラの名機・OM-1。オリンパスが35mm判のフィルム一眼レフ試乗に本格参入した初号機として、その名は今でも世界の写真愛好家に響く存在だ。 時は流れ、この3月に新たに「OM SYSTEM OM-1」として生まれ変わった、気鋭のフラッグシップモデルが誕生。本誌はその魅力を、各ジャンルのプロ写真家と気鋭のレビュワー陣によって解き明かす。 最新機能の使いこなしや各種メニュー設定のポイント紹介、撮影ジャンル別プロによる撮影ガイド、計33本に及ぶ交換レンズレビューなどを満載。後半には、「OMストーリー&ヒストリー」と題した読み物を収録。OM-1を生み出した天才設計者・米谷美久氏を軸に、歴代OMシステムの軌跡を描く。 目次 【 Gallery 】1 : 天体・星景 【 Gallery 】2 : ネイチャー×マクロ 【 プロローグ 】ビッグネーム、再び。OMの新たなる旅立ち。 【 機能解説 】1 : OM-1 各部名称紹介 【 機能解説 】2 : OM-1 使いこなしガイド 【 機能解説 】3 : OM-1 セッティングマニュアル 【 Gallery 】3 : 野鳥 【 Gallery 】4 : 鉄道 【 Gallery 】5 : モータースポーツ 【 機能解説 】4 : OM-1 使いこなしガイド「ジャンル別撮影ガイド」 【 OM-1レンズセレクト 】 【 Gallery 】6 : ネイチャー×風景 【 Gallery 】7 : ポートレート 【 OMストーリー&ヒストリー 】 【 インタビューコラム 】 「米谷さんの思い出」 【 エピローグ 】 「OM-1開発者インタビュー」 奥付

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  • Cameraholics Beginners 日常が非日常に写るオールドレンズマジック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 描写のおもしろさに特化したオールドレンズ入門書を提案します。 滲み、ぐるぐるボケ、周辺減光、フレアなど、オールドレンズには強烈な個性をもったレンズがあります。 本書はこうした個性的なレンズを厳選し、オールドレンズの突出した描写をわかりやすく伝えます。 初心者はオールドレンズの写りがスマホや現行レンズと決定的に異なることを理解でき、中・上級者にはワンランク上の描写ツールとの出会いを提供します。
  • 撮影依頼が止まらない! コスプレカメラマン超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で有数のプロ・コスプレカメラマンとして活動する 井田達也による【コスプレ撮影】の入門ガイド! コスプレイヤーを撮影してみたいけど、何から始めればいい? 実際に撮影に行くまでには、どんなやりとりがあるの? コミュニケーションから撮影技法、イベントでの動き方や撮影予定の立て方まで、 全6章の主人公と師匠のチャット形式で余すところなく学べる1冊です。 【主な内容】 ■1章 コスプレカメラマンへの目覚め コスプレイベントってどんなもの? / スマホ撮影のテクニック ほか ■2章 初心者カメコ、カメラを買う 機材選びのガイドライン / レンズ画角によって背景の広がりが変化する ほか ■3章 コスプレイベントに参戦! イベント撮影の悲喜こもごも / コスプレカメラマンのSNS運用術 ほか ■4章 憧れのスタジオ撮影へ… いよいよ個撮の当日に / 白ホリと和室で撮る! / 華やかなステージセットで撮る! ほか ■5章ロケ&併せ撮影に繰り出そう! 晴れの日の森で撮る! / 夜景が見える屋上で撮る! / 雨を活かして撮る! ほか ■6章 コスプレカメラマンよ永遠に RAW現像とレタッチ / 海外のコスプレイベント事情 / コスプレカメラマンのプロ活動とは? ほか コスプレ撮影を通じて好きな漫画・アニメ・ゲーム作品の世界観を表現する楽しさ、 そこから派生するコミュニティを楽しむためのノウハウが満載です。 【著者】 井田達也 コスプレという文化を撮影の方面から広めるべく脱サラし、趣味から本格的に仕事としてコスプレ撮影を開始する。活動2年目から出版社のプロモーション撮影を担当し、雑誌表紙の撮影回数は30回を超える。テレビの生放送に出演しコスプレ撮影の実演や、大型イベントでのキャスティングから衣装、造形発注まで幅広くコスプレ事業に寄与し続けている。 【出演コスプレイヤー・タレント】 あまねるみ/イズ氏/いを。/伊織もえ/ウィル/うさぉ/ken/こめこ/紗愛/篠崎こころ/大河もも/武田/椿なぎさ/尊みを感じて桜井/TOMOZO/本田夕歩/檜山沙耶/びぃと。/yunocy 【登場するコスプレの原作】 「Fate/Grand Order」「アークナイツ」「アズールレーン」「オーバーロード」「その着せ替え人形は恋をする」「転生したらスライムだった件」「少女革命ウテナ」「初音ミク」ほか (※版権元の企業・作家様に承諾をいただき撮影しております) 【漫画・イラスト】 くまぎつね
  • あなたの写真を「作品」にする 魅せるデジタルフォト撮影テクニック48
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「魅せる写真の技術が一冊で手に入る!」 初心者でも簡単に映える写真を撮れる方法をまとめた『魅せるデジタルフォト撮影テクニック48』! 人物、日常、自然風景、ペット・動物、夜景、旅の6章でテクニックを紹介。 あなたの写真を「作品」にレベルアップさせよう。 1章 [人物] あの人をもっとキレイに もっとカッコよく 背景をボカして人物を浮き上がらせる 写真が暗くなりがちな「逆光」でふんわり明るく写す 窓から差し込む光を活かしてやわらかな雰囲気に写す 手前に「ボケ」を入れて優しい雰囲気に 瞳と表情にスポットを当てアップでキュートに切り取る 臨場感のあるかっこいいポートレートに 子どもの動きを止めてシャボン玉の浮遊感を楽しく切り取る 狙う高さや角度を変えて子どもの表情をイキイキと撮る 光と影の「明暗差」を活かして明るい部分を引き立てる 色を省いて印象を強める 写真の色を変えておしゃれな雰囲気に 硬めのフラッシュで“ 生っぽく” 撮る 「フラッシュ」を日中に使ってファッション写真に 2章 [日常] 何気ない日常をビビッドに写す 窓際の光を活かして花をカラフルに撮る 「逆光」で美味しそうな料理フォトに フォルムを正確に再現しながらドラマチックな色調で撮る 街カフェのスイーツを雑誌風に切り取る 「前ボケ」と「後ボケ」を使って“ 主役感” を出す ファンタジックな「雫フォト」を撮る グラスの輝きを「合成」する 「陰影」を活かしてストリートスナップ 交差点を行き交う人々の「動感」を表現する ハードなモノクロで近未来的に街を撮る スナップを「パートカラー」で遊ぶ 単焦点レンズで思い通りの「ふんわりボケ」を 街を行き交う車を「消す 3章 [自然風景] 光や動感をダイナミックにアレンジ トーンを変えて花を爽やかに 背景に「玉ボケ」を入れて花をファンタジックに撮る 水面いっぱいの花びらを流れるように撮る 花をフラッシュで照らし背景から浮かび上がらせる 滝の「流れ」を写し取る 富士山に「動き」を出す 4章 [ペット・動物] かわいいスナップから“作品に” 優しくあたたかい雰囲気で室内の猫を撮る 野良猫をモノクロでワイルドにたくましく 元気に走る犬をイキイキと捉える 動物園で臨場感のある写真を撮る 柵の向こうの動物を撮る 5章 [夜景] もっときらびやかに色鮮やかに写す イルミネーションを「玉ボケ」で幻想的に 走る車のライトを「光跡」にする 水面への「映り込み」で夜景をもっとキレイに フラッシュで雨粒を光らせ幻想的な「雨夜景」を撮る 6章 [ 旅 ] 感動の光景をさらに印象的に写す 手前にアクセントを入れて覗き見るように主役を引き立てる 石畳の道を味わい深く撮る 店先の雰囲気を風景の中で引き立てる 旅先で出会った人をもっと魅力的に撮る 風を感じるような清涼感のある港の風景に シルエットと横長画面で「映画ふう」に撮る 高台からの景色を「ジオラマ」に
  • ポートレートのためのオールドレンズ撮影マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポートレート撮影において、これまで多くのオールドレンズを試してきた著者・鈴木啓太 I urban氏が、ポートレートに使いたいオールドレンズ20本を厳選。 逆光&順光・サイド光、それぞれの条件で撮影した場合の各レンズの描写特性や、そのレンズでポートレートを撮る際のコツや注意点を解説。 また、オールドレンズで撮影したポートレートの、Lightroomを使ったRAW現像の基本、フィルムライクに仕上げる現像テクニック、フレアやゴーストを活かした現像手法なども併せて紹介。 ポートレート好きだが「オールドレンズは初心者である」という人から、オールドレンズ中級者まで、レンズ選びと実際の撮影の両方で役に立つ一冊です。 [厳選20本] ■キノ精密工業 KIRON 28mm F2 ■ミノルタ MD 35mm F1.8 ■Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4 ■ニコン Nikkor-N Auto 35mm F1.4 ■Leica Summilux 35mm F1.4 ■Schneider Kreuznach Xenon 40mm F1.9 ■ミノルタ M-ROKKOR-QF 40mm F2 ■Som Berthiot Paris smc Flor 50mm F3.5 ■ペンタックス smc PENTAX-A 50mm F1.2 ■Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ■Leica SUMMILUX 50mm F1.4 1st ■Leica Summar 5cm F2 ■キヤノン CANON 50mm F0.95 ■旭光学工業 Super-Takumar 55mm F1.8 ■KMZ HELIOS-44 58mm F2 ■東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm F1.4 ■ノリタ光学 NORITAR 80mm F2 ■Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ■ニコン Nikkor-P Auto 105mm F2.5 ■Vivitar Vivitar Series 1 35-85mm F2.8 VMC
  • Cameraholics selectオールドレンズはバベルの塔
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真家でありライターの澤村徹氏によるオールドレンズ・フォトエッセイ集です。 ミラーレス機が登場して以降、店頭にはさまざまなオールドレンズ本が並んできました。 それらに共通しているのは、客観的に書かれたレンズ解説本という点です。 しかし、そもそもローファイなオールドレンズを使うという行為は、主観的な評価なしに成立しません。 本書はオールドレンズの第一人者・澤村徹氏が、圧倒的に主観的な見地からオールドレンズを語ります。 はじめてのオールドレンズとの出会いからオールドレンズ本の著者になるまでを、愛用するオールドレンズと機材、豊富な作例写真ともにマニアックに綴ります。
  • オールドレンズで撮る ポートレート写真の本 Cameraholics extra issue
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、ポートレート撮影を好むフォトグラファーの間で、オールドレンズ人気が高まっている。しかしながら、その多くは単にオールドレンズを使っているというだけで、オールドレンズ特有の描写を活用しているとはいいがたい状況だ。そこで本書は、実際にオールドレンズで商業人物撮影をしている上野由日路氏を起用し、オールドレンズを使ったポートレート撮影テクニックを指南する。「オールドレンズ×ポートレート」の魅力を伝えるだけでなく、実用性の高い一冊といえる。
  • 飛行機写真の実践撮影マニュアル
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最高の1枚を撮るための作品完成プロセスを伝授! 前著「飛行機写真の教科書」の応用編として、実践的な飛行機写真を撮るためのテクニックを解説した撮影ガイドです。主流のミラーレス一眼カメラを活用した機材情報、基本&応用撮影テクニック、飛行場での実践レポートを作品とともに解説しました。また、撮影しやすい主要空港と基地情報、実際に著者が見ているEVFファインダー情報も掲載。飛行機写真をより確実にカッコ良く撮るためには必携の1冊です。 ■Chapter1 飛行機写真の基本 Section 01 飛行機写真の撮り方〈記録〉 Section 02 飛行機写真の撮り方〈表現〉 Section 03 いい飛行機写真とは …ほか ■Chapter2 飛行機写真の撮影機材と使いこなし Section 01 飛行機写真のカメラ Section 02 飛行機写真のレンズ Section 03 飛行機撮影のシステム構成 …ほか ■Chapter3 旅客機を撮る Section 01 撮影計画を立てる Section 02 旅客機を撮る Section 03 展望デッキで撮る …ほか <作品を完成させるためのプロセス> Section 08 A350の着陸(広角) Section 09 A380の着陸(超望遠) Section 10 タキシング正面型 …ほか ■Chapter4 軍用機を撮る Section 01 軍用機の運用を知る Section 02 戦闘機のタキシングを撮る Section 03 戦闘機の離陸を撮る …ほか <作品を完成させるためのプロセス> Section 09 F-35Aの着陸 Section 10 Su-30MKIの着陸 Section 11 F-15Jのハイレートクライム …ほか ■Chapter5 海外での飛行機撮影 Section 01 海外での飛行機撮影 Section 02 海外での旅客機撮影@アメリカ Section 03 海外での軍用機撮影@アメリカ …ほか ■Chapter6 よりよい飛行機写真を目指す Section 01 太陽の動きを知る Section 02 飛行機写真の撮影スタイル Section 03 シャープでクリアな写真を撮るために …ほか ■Chapter7 飛行機写真のおすすめの撮影地 Section 01 新千歳空港/RJCC(CTS)・千歳基地/RJCJ Section 02 松島基地/RJST 146 Section 03 成田国際空港(成田空港)/RJAA(NRT) Section 04 東京国際空港(羽田空港)/RJTT(HND) Section 05 小松基地・小松空港/RJNK(KMQ) …ほか
  • イチからつくる ガラス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガラスって何からできているんだろう。窓やコップ、鏡、テレビにスマートフォン。生活のさまざまな場面で欠かせないガラス。今はリサイクル率の高い素材としても注目。原料は砂の中に含まれる珪砂。これに炭酸ナトリウムや石灰石などを加えて高熱で溶かしたものを冷やすとできあがります。電球、フラスコ、ビーカー、レンズと、ガラスは古代から文明を支えてきた重要な素材で、ガラスがなければ文明の発展もなかったといわれます。歴史なども学びながら、各地の砂を集め、理科室のバーナーを使って実際にガラスをつくってみます。
  • だいげんとゼロからはじめる 動画づくりスタートブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思い出を動画に残す58のTIPS ビデオグラファー・YouTuberとして活動している「だいげん」さんが映像制作初心者に向けてカメラ選びをはじめ、カメラの基礎知識、カメラワーク、編集テクニックなどを優しく解説。 【目次】 動画づくりってこんなにおもしろい はじめに ●Chapter1 カメラってどうやって選んだら良いの? ●Chapter2 もう怖くない! カメラ設定を丁寧に解説します ●Chapter3 レンズ選びは魅せ方選び ●Chapter4 撮影超超超BASIC! とにかく撮影してみよう! ●Chapter5 まるでプロみたい?! 撮影上級編 ●Chapter6 Premiere Proを使ってみよう ●Chapter7 プロが作ったの?と思わせるかんたん編集Tips ●Special…Contents ・初心者でもかんたん! おしゃれでカッコいいVlogを作ってみよう! ・DAIGEN'S GEAR 動画制作のメイン機材 ・スペシャル座談会 だいげん×高澤けーすけ×JEMMA  「なぜ我々は映像を作り続けるのか」 ・おわりに ●Column ①動画作りにハマったきっかけ ②脱サラしてビデオグラファーになった理由 ③報酬は餃子?! ④YouTubeが伸びなくて苦悩した過去 ⑤オンラインサロン立ち上げ秘話 ⑥挑戦し続けること ●だいげんのワンポイントアドバイス ①一緒に買っておくと便利なもの ②マウントアダプターで他社製レンズを楽しむ ③マジックアワーが絶対エモい ④リファレンスは大事! ⑤ロイヤリティフリーの音源サイト ⑥Premiere Proの用語
  • Cameraholics extra issue遊びつくすNikon Z fc
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年7月23日の発売以来、予約が殺到し話題沸騰中のレンズ交換式カメラ「Nikon Z fc」。 「Z fc」大ヒットの理由として、フィルム一眼レフ風のクラシックなデザインはもちろんだが、同時に往年のニコンファン以外にも訴求するカメラとしての魅力が詰まっている。 本書は、新製品のリリースに合わせた“使い方マニュアル"などではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真本"のスタンスで、ユニークにたのしく、深く、この注目製品に切り込んでいきたい。 「Z fc」というカメラを多角度から考察しつつ、マウントアダプタ―企画や純正Zマウントレンズ企画はもちろん、「Z fc」ユーザーたちの声を集めたファンブック的な要素あり、開発者インタビューあり、写真家による撮り下ろしギャラリーあり…と、執筆者たちの主観を前面に押し出し、それぞれの興味あるところを主張で展開。 「Nikon Z fc」でとことん“遊びつくす"一冊に相応しい内容だ! ■執筆予定の写真家・カメラ関係者 大西みつぐ/赤城耕一/澤村 徹/宇佐美健/阿部秀之/後藤哲朗 etc
  • 降幡写真工房 FPL THE BEST
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメラ雑誌「フォトテクニックデジタル」で約4年続いた人気連載「降幡写真工房(FPL)」の待望のまとめ本! 連載開始当時、デジタルカメラ初心者の声優・降幡愛さんが、フォトグラファー・浅岡省一氏にデジタルカメラの基礎から応用までを学びました。 「夜景」、「桜」、「水族館」、「神社」などなど様々なテーマ別の撮影方法やカメラ設定、レンズ選択などを解説。本書だけの新テーマにも挑戦します。 もちろん! 降幡さんがいろいろな衣装に身を包む「今月のふりりん」全編アザーカットグラビアもたっぷり収録! Twitter「#降幡写真工房」でFPL読者から募集した作品を2人が講評コーナーも必見。 降幡さんファン、浅岡さんファンだけでなく、デジタルカメラ初心者の方も楽しみながら写真を学べる内容となっています。
  • AFFINITY PHOTO クリエイター教科書 [V2対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【サブスク不要のハイクラス画像編集ソフトを使いこなそう!】 サブスクリプション不要の「買い切り型」で、プロも納得の機能を持つ画像編集アプリ、Affinity Photo。本書は、Affinity Photoの基本から応用までを網羅的に解説した入門書です。 まずは、画像編集の基本となる「色調補正」を各項目ごとにしっかり解説。また、画像編集では欠かすことのできない「選択範囲」や「レイヤー」、お絵描きなどにも使える「ブラシ」、そして「テキスト」「シェイプ」「フィルター」といった主要機能を章ごとに解説していきます。豊富な図で解説するので、画像編集をはじめて行う人でも安心。この一冊で、Affinity Photoを使いこなすことができます! ■目次 ●第1章 Affinity Photoの基本 ──Affinity Photoと5つのペルソナ ──ツールの基本操作 ──パネルの基本操作 ──ファイルを開く ──ファイルの保存と書き出し ──特定部分をスライスして書き出す ──画像の表示領域を操作する ──操作の取り消しと[履歴]パネル ……ほか ●第2章 色調補正と画像修整 ──Photoペルソナの基本 ──画像調整の基本操作 ──ヒストグラムの見方 ──4つの自動補正機能 ──[レベル]を調整する ──[ホワイトバランス]を調整する ──[HSL]を調整する ──[リカラー]を調整する ……ほか ●第3章 選択範囲の作成 ──選択範囲の基本 ──図形で選択する ──フリーハンドで選択する ──ブラシで選択する ──近似範囲を自動で選択する ──色域から選択する ──明暗やカラー範囲から選択する ──クイックマスクモードで選択する ──細かい毛を選択する ……ほか ●第4章 レイヤーの活用 ──レイヤーのしくみと種類 ──レイヤーの基本操作 ──マスクレイヤーを活用する ──マスクにオブジェクトを使用する ──クリッピングを活用する ──レイヤーグループでまとめる ──不透明度を活用する ──描画モードを活用する ……ほか ●第5章 色とブラシ ──カラー選択の基本 ──色の表示形式を切り替える ──カラーピッカーで色を取得する ──スウォッチに色を登録する ──特定の範囲を塗りつぶす ──グラデーションを使い分ける ──ペイントブラシの基本 ──ブラシをカスタマイズする ……ほか ●第6章 テキストとカーブ、シェイプ ──アーティスティックテキストを作成する ──フレームテキストを作成する ──テキストの見栄えを調整する ──テキストの段落を調整する ──テキストのスタイルを保存する ──ベクトルコンテンツの基礎知識 ──カーブを描画/編集する ──ベクトルシェイプを描画する ──ベクトルシェイプをカーブに変換する ●第7章 フィルターの活用 ──フィルターとライブフィルター ──ガウスぼかしをかける ──アンシャープマスクをかける ──レンズのゆがみを補正する ──ノイズを付加する ──エッジを強調する ──フリンジを除去する ──かすみを除去する ──照明の効果を加える ●第8章 RAW現像/ゆがみ/トーンマッピング ──現像ペルソナの基本 ──[基本]パネルの調整項目 ──[レンズ]パネルの調整項目 ──[ディテール]パネルの調整項目 ──[色調]パネルの調整項目 ──調整効果を部分的に適用する ──赤目現象を修復する ──傷やゴミを除去する ……ほか ●第9章 便利な機能と設定 ──HDR画像を作成する ──深度合成(フォーカス結合)を行う ──画像スタックで合成する ──パノラマ画像を作成する ──360度画像を編集する ──マクロで繰り返し作業を自動化する ──バッチ処理を行う ──無料のストック画像を使う ……ほか ■著者プロフィール 山本浩司:神戸松蔭女子学院大学 准教授。未来画素代表。大阪市立デザイン教育研究所非常勤講師。関西を中心にWeb・CG制作から各種印刷物の制作、映像編集など幅広く活動する傍ら、ソフトの操作解説書籍を多数執筆する。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 クローズアップ 新装版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「誰も見たことのない美しい小宇宙。 その扉を開けてくれるのが クローズアップの世界です!」 今森光彦氏推薦 (写真家・切り絵作家) 花や昆虫などの定番を、より質感を生かして撮影するための方法のほか、 新しい表現方法を追求するための多様な方法を紹介。 ●マクロレンズ ●接写リング、クローズアップレンズ、リバースアダプター ●広角レンズ、ズームレンズ、魚眼レンズ ●被写界深度と絞り ●背景をみせつつクローズアップにする ●背景をどのようにどの範囲をぼかすか 接写技術のノウハウを余すところなく解説。 花や身近な被写体を手軽に撮れるクローズアップに特化しているので、今すぐ実践に活かせる! 全作例に撮影データ付き。 ※本書は2014年刊行の『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 クローズアップ』の新装版です。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 オリジナリティーを極める
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の手には負えない本当に美しい景色に出会った時に、 それと対峙する自信と知識を、本書は与えてくれる。 ──鍵井靖章氏(水中写真家)推薦 あなたにしか撮れない作品のために必要な「プロの目と発想力」を磨く 「上手に撮る」から次のステップへ進むために知りたいこと。 ●見る力を磨く ●レンズを理解する ●5つの構成要素を知る ●構図の基本と応用 ●光の効果を活用する ●画像加工の可能性 全作例に撮影データ付き。 ※本書は『ナショナル ジオグラフィック 創造力を極める』を改題した新装版です。
  • 創るためのAI 機械と創造性のはてしない物語
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    Artificial Intelligence(AI)=人工知能を用いたアートや音楽など創作に関する取り組みを題材に、人間の創造性とAIの関係、その未来像について考察した一冊。 社会における注目度が急速に増し、日常の何気ない会話の中にも登場するほど、私たちの生活に浸透しつつあるAI。一方で、AIの実像について理解できている人はそう多くありません。「近いうちにAIが人間の能力を凌駕する」、「AIが仕事を奪う」といった話がマスメディアでまことしやかに囁かれ、「AI時代」を生き抜くために必要な能力を議論する書籍をよく目にするようになりました。機械的な計算を超人的なスピードと正確性でこなすAIに対して、「人間のアドバンテージは機械にはない創造性にある」、「AI時代を生き抜くためには創造性を養う必要がある」、そんな議論もよく耳にします。 本書はこうした話とは、趣旨が大きく異なります。創造性を持つ人間と、持たないAIという二項対立で捉えるのではなく、まずは「機械は創造性を持ち得ない」という先入観を疑ってみることとします。その上で、「AIも人とは違う創造性を持ち得るのではないか」という仮説に基づいて議論を進めます。 AIとは何か。ただの道具か。AIによって人の能力、特に創造性をどのように拡張できるのか。そもそも、創造性とは何か──。機械による模倣が人の創造性を拡張してきた歴史を紐解きながら、世界中で行われている現在進行形の取り組みに注目し、より豊かなAIと創造性の未来を照らし出します。 創造性という極めて人間的な心の働きを、新しい人工物の上で模倣することで、私たち人間の創造性について、新しい視座を得ようとする試みともいえます。AIというレンズを通すことで、創造するという行為が全く新しい姿を見せてくれることに驚くはずです。

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  • オールドレンズ・ベストセレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銘玉&迷玉172本をアーカイブ 銘玉から迷玉まで、オールドレンズ172本を収録したオールドレンズガイドブックの決定版です。ライカ、ツァイス、ロシアレンズに国産レンズ、果てはマニアックなシネレンズまで、オールドレンズのフルコースを1冊にまとめました。7年続いた「オールドレンズ・ライフ」シリーズをベースに、豊富な作例とともにオールドレンズの魅力を解説しています。オールドレンズファン必携の完全保存版です。

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  • オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ カメラホリックレトロ Vol.3
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ3冊目となる本書は、「オールドレンズ・バトル」特集号です。 あまたある標準画角のオールドレンズから、歴史的銘玉と新定番レンズをピックアップ。オールドレンズ界のご意見番、澤村徹と上野由日路がそのレンズに対する思い入れを本気でぶつけ合います。忖度なし、予定調和なし。インタビュー後にふたりの仲が険悪になったほどのガチバトルをご覧ください。オールドレンズファンの好奇心を全力で刺激する一冊です。 【コンテンツ】 ・オールドレンズバトル ~歴史的銘玉 vs 新定番レンズ ・擬態するオールドレンズ ・レトロレンズは旅の途中 ・オールドレンズで赤外線ポートレート
  • Cameraholics Lab レンズ構成図で個性を知るオールドレンズ解体新書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既存の光学技術の入門書は理系の知識が不可欠で、オールドレンズホビー層はほぼ内容が理解できません。本書は古典的なレンズ構成図を、徹底的にハードルを下げてわかりやすく解説します。また、該当する構成を用いた具体的なオールドレンズを多数紹介し、レンズ構成図という切り口でオールドレンズの世界を探索できるように導きます。光学技術と歴史という側面からオールドレンズを照らし、オールドレンズの深く豊かな世界へと誘う一冊です。 ◇コンテンツ◇ ・オールドレンズユーザー向けのレンズ構成入門書 ・「カメラホリック レトロ」の副読本 ・書籍寄りのデザイン ・レンズ構成図と該当するオールドレンズをセットで紹介 ・著名なレンズ設計者の功績と生い立ち ・レンズ開発史のエピソード ・光学系の蘊蓄をやさしくひもとく決定版
  • HoloLens 2入門
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    1巻2,970円 (税込)
    本書は、米Microsoft社が開発した、ゴーグル型のMixed Realityデバイスの一種であるHoloLens 2に関する概説書です。HoloLens 2はHoloLens 1という前モデルに対して視野角、解像度がそれぞれ約2倍に向上し、アイトラッキング、5指に強化されたハンドトラッキング機能を備えたデバイスです。HoloLens 2を購入してすぐにDynamics 365 Remote Assist、Dynamics 365 Guidesというサービスを利用でき、さまざまな業界・企業でこのデバイスを使って遠隔業務支援やトレーニング支援に活用する事例が増えています。本書はHoloLens 2活用の最初の一歩として、HoloLens 2の基本的な使い方に始まり、Dynamics 365 Remote AssistやDynamics 365 Guidesアプリの操作方法を解説します。
  • カメラホリック レトロ Vol.2
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールドレンズ専門誌カメラホリックレトロ、待望のVol.2はカールツァイスイエナの大特集です。旧東独製のどこか怪しげで、それでいて高描写なレンズ群を豊富な作例とともに紹介します。イエナレンズの奥深さに酔いしれてください。 加えて、マニアックな国産OEMオールドレンズ特集、最新機超広角オールドレンズテストなど、オールドレンズの豊かな写りを満喫できる特集が盛りだくさんです。 一方、オールドレンズフォトグラファーによる作品ギャラリーとフォトエッセイを収録。プロ写真家がオールドレンズとどう向き合っているのか、写真家とオールドレンズのリアルをお伝えします。 初心者からベテランまで、オールドレンズファン必読の一冊です。
  • 世界で一番美しい蝶図鑑:花や水辺を求め飛び回る
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫カメラマンとして日本を代表する海野和男氏が長年、世界各地でのフィールドワークで撮影した魅力的な蝶の写真満載。広角レンズを使った接写写真に見られる美しいくエキゾチックな蝶の羽の模様といったマクロな世界から、ダイナミックなロケーションをバックに、繰り広げられる蝶の不可思議な生態写真など驚きの蝶の姿を楽しめます。蝶のファンはもちろん見る者の美意識をかきたて、研究者にとっては貴重な資料にもなります。 同書は、20,000種近く存在する世界の蝶の中から、海野氏が撮影した美しい、あるいはダイナミックな視覚的に感動を呼ぶ写真250点近くを厳選し掲載。種のコンプリートが目的ではなく、あくまでも自然界での美しい蝶の写真、蝶のいる美しく、ダイナミックな自然の写真を楽しむための書籍です。また、蝶の不思議な生態などはテキストにて解説します。 ページ構成は、美しい蝶の写真から始まり、蝶の行動や生態として「飛ぶ」「とまる」「表と裏」「テリトリー」「オスとメス」「集団」「ものまね」「羽化」でカテゴライズして展開します。撮影時のカメラの機種、レンズ、絞り、シャッター速度、iSO 感度などのスペックも掲載し、プロからアマチュアまで幅広いカメラマンにも参考になり満足できる1冊となります。
  • カメラホリック レトロ Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、オールドレンズ新世代が裾野を広げている。かつてオールドレンズは、フィルムカメラ用レンズが“流用”できることに価値があった。 しかし昨今は、オールドレンズを“オールドレンズという表現ツール”として認識する層が増えてきている。「カメラホリック レトロ」は従来の流用組に加え、新世代層にも訴求できる“オールドレンズ総合誌”をめざしたい。 ◇コンテンツ◇ ・オールドレンズで撮り下ろした4名の写真家によるSpecial Gallery ・50ミリオーバーF1.2のオールドレンズを検証する「F1.2の奇跡」 ・「オールドレンズAF化は乱世でござる」 ・「MF35mmレンズの自己主張」 他、話題の「Nikon Z fc」などのカメラ本体や、カメラ周辺アイテムなどの記事も満載。 本書の責任編集を手がける澤村徹氏は、オールドレンズ界の第一人者。オールド レンズ関連の本を多数手掛けている。
  • Cameraholics select ニッコール千夜一夜物語 I
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ニッコール千夜一夜物語」は、ニコンの光学設計者ふたりが執筆する、ニコン製レンズ(ニッコール)の開発ストーリーや性能を実写(作例)とともに解説するという人気連載。 ニコンの会報誌「ニッコールクラブ」に1998年12月号から連載が開始され、現在はニコンのウェブサイトにその場を移し続けられている。 かつて「アサヒカメラ」(朝日新聞出版刊/2020年休刊)では2014年5月から再録として休刊まで掲載されていた。 本書はその連載記事に加筆・修正を加え、網羅性と資料性を重視しながら再編集した、いわば“ニッコールレンズ百科”の決定版。 当時の設計者が何を考えていたか、どんな写りをするのか……現役の光学設計者が専門的な見地から、わかりやすくひもといていく。
  • Piano man ピアニスト大井健 フォトブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピアニスト大井健 待望のフォトブック! たしかな技術力と圧倒的な歌心で多くのファンをひきつけるピアニスト大井健。テレビ、CMなど多方面で活躍するピアニスト待望のフォトブックがついに完成です。スペシャル感たっぷりの写真、読みごたえ十分のピアノ語り。ピアノの貴公子、大井健のすべてをお届けします。 特別撮影で初めて見せた演奏家の表情! 楽屋に入り、練習し、演奏し、次のステージへ。レンズがとらえたのはピアニストの誇りと孤独。特別に撮り下ろしたPiano man大井健のリアルな表情は永久保存版です! ぜひプライベートレッスンを体験してください。本書の発売にあわせて特別録音した2曲につながるQRコードつき。 第一章 「最初の記憶は、たぶん僕が二歳くらいのとき」(本書より) いままで誰にも語らなかった人生の記憶。 ドイツ、イギリスでの思い出。 やんちゃな少年がピアニストになるまでを追いました。 第二章 「ジャンルごとに素敵な演奏があるのでそれをお伝えしたい」(本書より) ピアノの名曲70曲の名演奏を徹底解説。 ピアニストだからこそ分かる聴きどころを、熱く畏敬の念をもって語ります。 大井健が直接語りかけるような臨場感! 第三章 「では始めましょうか。楽譜を開いてください」(本書より) 大井先生による紙上レッスンを実施しました。 弾きどころ、演奏上の注意点、アナリーゼをたっぷりと。 ブルクミュラー「貴婦人の乗馬」、ドビュッシー「月の光」、シューベルト「ソナタ21番 D.960」と難易度別の3曲。
  • Cameraholics selectフィルムカメラ放蕩記
    完結
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    本年休刊となってしまった「アサヒカメラ」誌上で銀塩カメラを主題に約20年連載されたコラムを集約した1冊。著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、カメラ本体の写真とそのカメラを使用した作例写真が豊富に展開します。今回が最後の総集編となるので一部は加筆修正を施し、更に書き下ろし数編を新たに収録します。
  • アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド
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    アベンジャーズとヤング・アベンジャーズが対立!? 解決の鍵を握るのは……スカーレット・ウィッチ!   若手ヒーローチーム、ヤング・アベンジャーズ。そのメンバーであるウィッカン(ビリー・カプラン)の現実改変能力が暴走し、制御不能となってしまった。その状況を危険視したアベンジャーズは、彼を監視下に置こうと動き出す。一方でウィッカンは、行方不明になっている“母親“スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)を捜すことを決意した。しかしワンダの捜索を開始した彼の前に立ちはだかったのは……X-MEN、アベンジャーズ、そしてドクター・ドゥームだった!? ●収録作品● 『UNCANNY X-MEN』 #526, 『AVENGERS: THE CHILDREN’S CRUSADE』 #1-9, 『AVENGERS: THE CHILDREN’S CRUSADE — YOUNG AVENGERS』 #1. © 2023 MARVEL
  • オールドレンズ 銘玉セレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外の銘オールドレンズを厳選! 本書は表舞台に出てくることの少ない歴史的なレジェンド・オールドレンズに焦点を当てた銘玉厳選集です。また、ミラーレスカメラ時代に再評価されている銘レンズも取り上げ、描写とともに紹介しました。レンズが誕生した背景から最新ミラーレスカメラによる描写までを知ることができるレンズ好きには資料としての価値も高いお薦めの1冊です。 ■Photo Gallery ■第1章 オールドレンズのレジェンドたち 【オールドレンズのレジェンドたち】 Teikoku Kogaku Zunow 5cm F1.1 HugoMeyer KinoPlasmat 5cm F1.5 FUJI FHOTO FILM FUJINON 5cm F1.2 Konishiroku Hexanon 60mm F1.2 NipponKogaku Nikkor-N 5cm F1.1 …ほか 【シネレンズというプロフェッショナルツール】 Taylor&Hobson Cooke SpeedPanchro 75mm F2 Kinoptik Apochromat 75mm F2 CarlZeiss Cine Planar 50mm F2 Heinz Kilfifitt Munchen Makro Kilar 90mm F2.8 Kowa Cine Prominar 50mm F2 …ほか Column01 コーティング技術と新種ガラス ■第2章 歴史に残る銘玉 Charles Chevalier ‘Photograph a Verres Combines 250mmF5.6’ Voigtlander Wien Petzval 150mm F3.6 Taylor,Taylor&Hobson COOKE LENS SeriesIII 8.5inch F6.5 BAUSH&LOMB TESSARⅡb F6.3 E.Krauss Planar 130mm F3.8 …ほか Column02 日本とドイツの光学産業① 一眼レフカメラとレンズの変遷 ■第3章 再評価される銘玉 Angenieux S21 50mm F1.5 Dallmeyer Septac Anastigmat 2inch F1.5 112 Nikon Noct Nikkor 58mm F1.2 114 Canon FD 55mm F1.2 S.S.C. Aspherical 116 Tanaka Kogaku Tanar H.C. 5cm F1.5 Column03 日本とドイツの光学産業② 一眼レフの台頭とドイツ光学界の失速 ■第4章 時代を駆け巡ったレンズメーカーの栄枯盛衰 Hermagis Paris Objectif Cinema 85mm サン光機Sola 9cm F4 A.Schacht S-Travelon 50mm F1.8R 藤田光学工業 Juplen 135mm F2.8 Petri Camera C.C Auto 55mm F1.8 …ほか Column04 日本とドイツの光学産業③ 電子化してゆく日本のカメラ ■第5章 オールドレンズの世界をより一層楽しむ方法 記憶と記録の話 レンズと国民性 立体感の話 銘玉の条件 上手なレンズとの付き合い方 進化と時代でオールドレンズを選ぶ方法
  • Lightroom Classic 仕事の教科書 思いのままに仕上げる最新テクニック
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【新しくなったLightroom Classicを使いこなす!】 マスクツールを中心に機能が強化され、さらに使いやすくなったLightroom Classic。プロレベルなら知っておきたい情報を網羅! RAW現像や写真画像の補正・加工・管理の定番ソフトウェア「Lightroom」。そのパソコン用である「Lightroom Classic」を本格的に使いたい人のための解説書。プロフェッショナルのフォトグラファーはもちろん、プロを目指す人、ハイアマチュア・カメラマン、そして写真画像を思い通りに扱いたいデザイナー、クリエイターに贈る、中級以上のレベルを目指す人のための一冊です。 紙面で用いている学習用サンプルデータ(RAWデータ含む)をダウンロードできます。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 Lightroomでお仕事をする前に 01 画像ファイルの基礎知識 02 モニターキャリブレーション ■Chapter 2 Lightroom Classicの基礎知識 01 Lightroom Classicのインターフェース 02 LightroomファミリーとPhotoshop ■Chapter 3 ライブラリモジュールでのデータ管理 01 画像の読み込みと書き出し 02 画像を整理する機能 03 画像の書き出しで注意しておきたいこと ■Chapter 4 現像モジュールを使いこなす 01 基本補正パネルを用いた基本的な現像 02 トーンカーブパネルの3つのトーンカーブ 03 HSL/カラーパネル 04 カラーグレーディングパネル 05 ディテールパネル 06 レンズ補正パネル 07 変形パネル 08 効果パネル 09 キャリブレーションパネル 10 ツールストリップの「マスク」 11 ツールストリップの他の機能 12 現像モジュールの左パネル 13 ツールバーとフィルムストリップ ■Chapter 5 他のモジュール 01 プリントモジュール 02 マップモジュール(ブックモジュール) 03 スライドショーモジュール 04 Webモジュール ■Chapter 6 ケーススタディ[基本レベル] 01 天候のイメージを変更する 02 異なるライトを補正して鮮やかな赤に 03 女性の肌の色を調整する 04 紫陽花を違う色に変える 05 室内写真のパースを調整する 06 建物(外観)のパースを調整する 07 トーンカーブで遊ぼう 08 Lightroomで行う基本的な調整(iPad版) 09 Lightroomでモノクロ画像を作成する ■Chapter 7 ケーススタディ[応用レベル] 01 新録の中の肌と反射カラーを調整する 02 夕暮れ時をさらに印象的に 03 走っている人物のスピード感を演出する 04 シャボン玉を飛ばそう 05 遠景の山並みを目立たせる 〈プロフィール〉 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門』、『Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。本書に掲載・収録の写真をすべて撮影。
  • ブラックスワン回避法
    3.5
    「損をして、得を取る」オーストリア学派の道教的迂回戦略 オーストリア学派の投資家が老子と孫子とクラウゼヴィッツから学んだこと もし孫子やクラウゼヴィッツが株を買うとしたら「老子、孫子、クラウゼヴィッツ」と「メンガー、バヴェルク、ミーゼス、ハイエク」と投資  当代一流の悲観投資家であるマーク・スピッツナーゲルが、「失うことで手に入れ、手に入れることで失う」という彼の道教的・迂回投資戦略を描いていく。これはオーストリア学派の投資法とも呼べるもので、150年にわたるオーストリア学派の伝統を引く、一見、直感的には理解しにくいが、実績ある戦略である。いつの時代も色あせないものであると同時に、今こそ学ぶべき戦略である。  本書では、ヘッジファンドのマネジャーであり、テールヘッジの先駆者でもあるスピッツナーゲルが魅力的な旅に読者を誘う。それは、CBOT(シカゴ商品取引所)のピットに始まり、寒帯針葉樹林を経て、古代中国の戦国時代からナポレオン時代の欧州、さらには産業的に急成長するアメリカまで底通する規範的な戦略へ、そして19世紀オーストリアの偉大なる経済思想家たちを通じて、彼の投資戦略となるオーストリア流投資法へと至るものである。目の前の決戦に勝つことで勝利が得られるのではない。むしろ、直接的な結果よりも、間接的な手段を獲得することを目的とした優位性(彼はこれを「勢」と呼ぶ)を狙う「迂回」アプローチこそが勝利をもたらすのだ。重要なのは、時間のとらえ方を変えることだ。一般的な感覚とはまったく異なる異時点的な次元で時間をとらえることになる。  金融危機下でもトップクラスのリターンをたたき出したスピッツナーゲルは、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスやオーストリア学派経済学の理論を、効果的な投資手法へとまとめ上げた最初の人物だと言える。金融のゆがみ、「ブラックスワン」と言われるような株式市場の大混乱はけっしてでたらめに起こることではないということ、そしてまったく市場が無視している極めて生産的な資本を見定めること(スピッツナーゲルにとっては日常茶飯事だが)を本書は説いている。本書はロン・ポールが序文で述べているとおり、「オーストリア学派経済学を象牙の塔から投資の現場に引き出した」のだ。  本書は、市場プロセスとの共生を見いだす当代一流の投資家のレンズを通した世界が広がっている。今こそ、共生が求められるときもないだろう。
  • 記録32号
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    2016年夏、神戸で初の写真展となる兵庫県立美術館森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」に合わせ刊行された。 森山大道が半世紀も前から連日のように通った神戸の街。 当時の記憶の街路を辿りながら、今の神戸のリアリティとアクチュアリティにレンズを向けた幾多のカットから構成される一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
  • 映像ライティング&カラーグレーディング
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魅せるショットを紡ぎ出す光のコントロール術。 映画現場の照明技師(ライトマン)が培ってきた経験から語る、ライティングとグレーディングの参考書 映像制作のデジタル化により、撮影、編集、整音、画像処理を1人で行うビデオグラファーが注目を集めています。しかし、その守備範囲の広さやハードウェアの更新や日々の作業に追われ、知識を身につけることもままなりません。ライティング/撮影/カラーグレーディングが、実際の現場でどう結びつき、映像美を生み出すのかという知識が求められています。本書は、映画現場の照明技師(ライトマン)が培ってきた経験から語る、ライティングとグレーディングの参考書です。 映画製作においてライティングは専門職として独自の技術が培われてきました。日本では照明技師という職業が生まれ、映像に映る光のすべてをコントロールしています。しかし、映像制作に携わる方々でも『映像美をもたらすのは分かるものの、実際何をしているのかよく分からない』と言う方も多く、そのため、制作上の行き違いや不本意な結果を招く場面もしばしばあります。本書は照明技師の育成書ではなく、プロデューサーやディレクター、他の現場スタッフなど映像/映画に関わる全関係者に向けて書かれています。したがって映像美(ルック)に興味のある映画ファンやビデオグラファー、VLOGER、YouTuberも興味を持てる内容になっています。 ライティングとグレーディングを同一の本で解説したのも画期的です。 かつてフィルムとレンズ、ライティングが担っていた映像の「ルック」はデジタル化に伴い、新たな命を吹き込む「カラーグレーディング」というツールを産み出しました。同じライティングでもフィルムやカメラや絞り、レンズなどでルックが変わるのと同様、グレーディングでまったく違った印象に変化します。今や、ライティングとグレーディングは切り離せない重要なパートナーです。 これまでに存在しなかったデジタル時代ならではの映像ライティングとグレーディングの参考書が誕生しました!
  • Cameraholics Lab デジタル赤外線写真マスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はデジタル赤外線写真の入門書です。デジタル赤外線写真は、青い空を保ったまま植物の葉を白く明るくとらえることができます。 青空という現実、白い葉という非現実。現実と非現実が一枚の写真に収まる姿は、デジタル赤外線撮影でしかなし得ない表現です。 本書は必須情報をわかりやすく解説し、デジタル赤外線写真のパーフェクトガイドをめざした一冊です。 【コンテンツ】 ・カメラ、レンズ、赤外線フィルターの選び方と役割をていねいに解説 ・画像処理(カラースワップ)を徹底解説 ・究極の赤外線撮影ボディ、フルスペクトラム機の普及
  • Cameraholics select ニッコール千夜一夜物語 II
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今回は「第四十一夜」から「第八十夜」(未発表)までを収録する展開。 連載の構成としては、 ① レンズ概要 ② 開発の推移 ③ 当時の測定データについて ④ あらためて実写 になっており本書では、網羅性と資料性を重視し編集を行っていく。 よって第1回から「アサヒカメラ」掲載分をベースとなり、連載順に並べて掲載し連載時の記事に対して、レンズのスペックなどを追加して資料性を高める。 と同時に、記事内容については一部に新たな書き下ろしを追加、情報の修正等を入れたりした80回分の記事を2分冊で刊行する第二弾となる。 ■執筆者 佐藤治夫 Haruo Sato ●株式会社ニコン 光学本部 主幹研究員 大下孝一 Koichi Ohshita ●株式会社ニコン 光学本部 第三設計部
  • 写真総合
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメラや撮影の基礎から実践、RAW現像・フォトレタッチ、プリント、写真展開催に至るまで、網羅的にまとめた写真撮影に関する「総合」教科書。写真愛好家のあらゆるニーズに対応できる決定版の登場です。本書は段階的にステップアップできる以下の6章構成でトピックごとに見開き完結。リファレンスとして活用するときの読みやすさにも配慮しています。 【1】カメラ基礎…ピント、露出、色というカメラの基本機能のおさらい 【2】撮影基礎…撮影現場で迷わないレンズの種類や特性、光の見方、構図の考え方 【3】撮影実践…被写体の魅力を引き出し、より作品性を高める実用テクニック 【4】写真制作…作品の質を決定するRAW現像、フォトレタッチ、プリントのノウハウ 【5】写真表現…テーマやステートメント、セレクト、作品の構成で学ぶ写真の伝え方 【6】プレゼンテーション…ポートフォリオの制作と写真展の準備といった作品を見せるためのアプローチ また、本書は「インプレス・フォトスクール 神保町写真教室」の公式テキストにも採用。執筆はフォトスクールで多くの講座を受け持ち、写真撮影に関する著書を多く手がけている著者のノウハウがぎっしり詰まった充実の1冊です。
  • メモリー・オブ・アイカツフレンズ!&アイカツオンパレード!
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    「アイカツフレンズ!」から「アイカツオンパレード!」まで、2年にわたって放送された人気アニメシリーズの魅力を一冊に凝縮! あいねやみお、らきはもちろん、登場したアイドルたちの情報をたっぷり詰め込み、これ一冊で両作の思い出を堪能できます♪ アイドルごとに活躍を振り返るもよし、アニメシリーズを通しての名場面にひたるもよし!! 熱い「アイカツ!」を駆け抜けるアイドルたちとの思い出を、あなたの手元に残しませんか?
  • Windows Mixed Realityアプリ開発入門 Unityで作るVR&HoloLensアプリケーション
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    Mixed Reality(MR:複合現実)は、Virtual Reality(VR:仮想現実)やAugumented Reality(AR:拡張現実)をまとめたプラットフォームです。 スタンドアロン型のHoloLensや、PCと接続して動作するヘッドマウントディスプレイ(HMD)のWindows Mixed Realityデバイスを利用して体験します。 本書は、Windows Mixed Realityアプリ開発の解説書です。Windows Mixed Realityの概要から開発環境、Unityの基礎、基本的なアプリ開発、ツールキット、クラウドサービスとの連携、HoloLensの概要などについて説明します。 本書では、Unityを利用して、Windows Mixed Realityデバイス用のアプリを開発する方法を紹介します。Windows Mixed RealityデバイスとHoloLensは、異なる部分もありますが、 基本的な機能や開発手法はほぼ共通なので、HoloLens用のアプリの開発にもお使いいただけます。
  • PHOTO ARK 生命の賛歌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『動物の箱舟』から始まったPHOTO ARKシリーズ第4弾は、これまでで最も多い460種を収録。 ナショジオの写真家がレンズを通してとらえた、珍しい生き物たちの色、形、模様、表情や仕草。 地球上にきらめく生命の豊かな多様性を祝福する、渾身の写真集。 生き物を絶滅から救うため、彼らの存在を写真を通して知らしめたい―― 人間の飼育下・保護下にあるすべての種を撮影するという壮大なプロジェクト「PHOTO ARK(フォト・アーク)」は、 長年ナショジオで活躍する写真家、ジョエル・サートレイが2005年に立ち上げた。 四半世紀をかけ、トータルで2万種を撮影する予定で、 機材トラブルやコロナ禍といった多くの困難や動物たちの気まぐれに翻弄されながらも、 世界中を駆け巡り、これまで実に1万5千種の生き物たちを撮影してきた。 動物たちのポートレート写真は、背景がすべて白か黒。 わたしたち見る者と目が合い、向き合える写真を撮ることで、 その種の存在を知り、彼らを絶滅から守るために何ができるかを考えるきっかけにしてほしいという、 写真家の願いが込められている。 PHOTO ARKと名付けられたこの箱舟には多種多様な生き物がが乗り込んでいるが、 その独特な造形や色、模様に、どれとして同じものはない。 同時に、生物学的にはかけ離れた種に、驚くほどの類似性が見られることもある。 地球上に生きる多様な生命の豊かさと複雑さに圧倒され、その美しさに息をのむ、唯一無二の動物写真集。
  • Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールド“ライカ”レンズのなかには突出してレアな一本や人気の高い一本がいくつか存在する。 それらはいつの時代もライカユーザーの憧れの的……。本書はそんな傑作(マスターピース)レンズを網羅した一冊だ。歴史的蘊蓄はもちろんのこと、写真家による描写解説に加えて、なぜそのレンズを手にしたのか、そのレンズとどう付き合っているのか、といった“レンズ体験”まで、 愛情たっぷりに語りつくす。
  • プロレタリア文学とジェンダー 階級・ナラティブ・インターセクショナリティ
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    大正期から昭和初期のプロレタリア文学運動は労働者階級の現実を描く文学実践だが、そのジェンダー構造については十分に問われてきたとはいえない。プロレタリア文学をジェンダーというレンズを通してみたとき、階級と性にはどのような関係性が現れるのだろうか。 小林多喜二や徳永直、葉山嘉樹、佐多稲子、吉屋信子、山川菊栄など、大正から昭和初期の日本のプロレタリア文学を中心に、ジェンダー批評の観点からその実践を読み解く。弱者が権利を求める階級闘争の渦中でさえ、周縁化されたり、ケアとしての役割を求められたりする女性の姿を切り取る文学作品からは、階級闘争におけるジェンダー問題にとどまらず、「階級闘争自体のジェンダー化」というべき複合的な課題がみえてくる。 「階級」「労働運動」という論点とジェンダーやセクシュアリティ、さらに民族やコロニアリズムなどの論点の交差=インターセクショナリティにも着目して、プロレタリア文学が内包する問題と闘争の可能性を描き出す。
  • ハーレム・チルドレンズ・ゾーンの挑戦――貧乏人は教育で抜け出せるのか?
    3.5
    「なぜすべての子供に成功するための道具を与えられないのか? なぜ現実生活における「競技場」を平らにならすことができないのか?」「ほんとうに重要なのは個々のプログラムの成果ではなく、子供たちの生活を根本から変えられるかどうかなのだ…地域の子供を一人として取りこぼすことのないような、密に編まれたセーフティネットを用意する――それが〔創設者〕カナダの目標だった。シンプルだが画期的なこのプログラムを、カナダは〈ハーレム・チルドレンズ・ゾーン〉と名づけた」「貧しい子供のたどる軌道を変えること。それが本書の結論である。子供の人生のできるだけ早い段階で介入すること。思春期が終わるまで介入をつづけること。学校では余分の授業時間を与え、学校の外では余分のサポートを与えること。できるなら保護者を巻きこみ、保護者があてにならない場合には努めてその不在を埋めあわせること。子供の認知能力を伸ばすことに焦点を当てるが、社会スキル、感情面のスキルのような非認知能力も育むこと」(本文より)ノーベル経済学賞受賞者ジェームズ・ヘックマンの教育理論を実践したかのようなNPOの実践を紹介する。
  • 【合本版】レンズと悪魔 全12巻
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    「契約しないのか、氷結の魔神と?八眼争覇が始まるぞ」美貌の首都に帰還したエルバに次々と襲いかかったのは悪魔召喚士。それは奇妙な紋様が刻まれたレンズを装着して独自の生体装甲を召喚した異能者だ。危ういところでエルバを救った少女テッキは、番外地に建つバベルハイズ博物館へと誘う。そして、エルバが片瞳に隠し持つレンズ――父の遺物を覚醒させ、ともに戦えと迫るのだが……!? 無限闘争の火蓋が今、切って落とされる! ※本作品は『レンズと悪魔』シリーズ全12巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 谷川浩司全集I 名人就位まで プレミアムブックス版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は1989年に発売され、現在は絶版となっている「谷川浩司全局集I 名人就位まで」を電子書籍で復刊するものです。480ページというボリューム満点の大著で、14歳でプロ棋士になり、21歳で名人獲得という前人未到の記録を打ち立てるまでの軌跡が全局収録されています。また、ポイントなった対局については自ら解説しています。 加藤一二三九段とのデビュー戦 米長邦雄九段、中原誠名人、大山康晴十五世名人との対戦 そして前人未到、21歳での名人獲得 「実は二分くらいで即詰みがあることが分かった。分かったが、すぐには指せなかった。私はお茶をすすり、おしぼりで手の汗をぬぐった。メガネを外してハンカチでレンズを拭き、それからおしぼりを両目に押し付けた。 次の一手を指すとき、私の指は震えていた。何度も落ち着かせようとしたが、どうしても震えを止めることができなかった」 「名人位を一年間預からせていただきます」と答えた谷川九段、この名人獲得により人生が大きく変わったと書かれています。 将棋史においてひときわ輝く伝説を作った谷川浩司。その光の跡がここにあります。
  • 高橋誠一郎経済学史著作集3:経済学史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 経済学者、教育者、政治家であった著者の「経済学史」の論集。全四巻の第三巻は、アダム・スミス以来リカードに至る経済学を精査する 【目次】  序 第一章 アダム・スミスと其の『国富論』 1 科学としての経済学の成立 2 所謂古典学派 3 アダム・スミスと其の英国先輩諸学者 4 アダム・スミスと仏国学者 5 スミスの講演草稿及び講義筆記 6 倫理哲学体系の一部としてのスミス経済学 7 スミスの科学的研究方法 8 スミスの価値学説 9 スミスの賃銀論 10 スミスの利潤論 11 スミスの地代論 12スイスの重商主義排撃 13 『国富論』の影響 第二章 第十八世紀末に於ける英国農業保護論者及び土地制度改革論者 1 農業保護論と地代学説 2 アンダーソンの『国民的勤勉に就いての考察』 3 アンダーソンの『穀法の本質に就いての研究』 4 産業革命の小農民に及ぼせる影響 5 トーマス・スペンスの地租単税論 6 ウィリアム・オーグルヴィの累進的土地均分法 7 トーマス・ペインの『農地上の正義』 第三章 トーマス・ロバート・マルサスの『人口論』及び地代説 1 ウィリアム・ゴッドウィン及びコンドルセ―侯の政治的理想主義 2 『人口論』初版 3 『人口論』第二版 4 「近代的産児制限運動の始祖」フランシス・プレース 5 穀法問題に関するマルサスの小冊子並びに其の地代説 6 サー・エドワード・ウェストによって表明せられたる収益逓減法則及び地代理論 第四章 デーヴィッド・リカードオと古典的経済理論の完成 1 ジェレミー・ベンサムの功利主義並びに其の経済論 2 リカードオの通貨論 3 リカードオと穀価問題 4 リカードオの『経済及び課税原理』 5 リカードオの価値学説 6 リカードオの地代論 7 リカードオの賃銀論 8 リカードオの利潤論其の他 9 『原理』以後の両小冊子 第五章 リカードオの直接継承者 1 ジェームズ・ミルと其の諸著作 2 ジェームズ・ミルの『経済学根本義』 3 ジョン・ラムジィ・マカラックの『経済学の発生、進歩、特殊目的及び重要性』 4 マカラックの『経済原論』 5 トーマス・ヅ・クィンシィのリカードオ弁明 第六章 リカードオ直後に於ける其の経済理論に対する英国経済学者の修正意見 1 リカードオ学徒の価値学説に対するマルサスの批評 2 アトキンソン、トーレンズ、ベーリィ及びウェスト 3 利子に関する「労働説」に対する「間接生産力説」 4 資本家所得の弁明――ナッソー・ウィリアム・シィニィオアと其の制欲説 5 地主の対社会的関係弁護――リカードオの地代学説に対するマルサスの批評 6 リチャード・ジョーンズの地代論 7 リカードオ賃銀学説の修正 解題 福岡正夫 高橋 誠一郎 1884~1982年。慶應義塾大学政治学科卒業。経済学者、教育者、政治家、慶應義塾大学名誉博士。日本藝術院院長、帝国学士院会員、日本舞踊協会会長、国立劇場会長、東京国立博物館長、文部大臣等を歴任。経済の専門は、アダム・スミス以前の重商主義経済学説。 著書に、『高橋誠一郎コレクション・浮世絵』〈全七巻〉『回想九十年』『春日随想』『春信』『浮世絵随想』『江戸の浮世絵師』『新浮世絵二百五十年』『浮世絵と経済学』『経済学、わが師わが友』『正統派経済学説研究』(共著)『続経済思想史随筆』『浮世絵講話』『西洋経済学史』『経済学史略』『西洋経済古書漫筆』『古版西洋経済書解題』『改訂重商主義経済学説研究』『経済思想史随筆』『浮世絵二百五十年』『経済学史(上)』『経済原論』『アリストテレース』『経済学史』(共著)『福澤先生伝』『重商主義経済学説研究』『経済学史』『経済学前史』『経済学史研究』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 光学機器大全
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    1巻16,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2000年に発行した『光学機器大全』の復刻版です。 光学系の研究で優れた業績を残した著者が、これからレンズ光学を学ぼうという学生や光学技術関係者のために、望遠鏡、顕微鏡、カメラレンズ、医療機器など、さまざまな光学機器に関する基本的な原理と技術について、豊富な図面を掲載しながら、一部を除き高校数学程度の力があれば理解できるように解説しています。 基本光学、光学レンズといった基礎的な事項から始まり、望遠鏡、顕微鏡、カメラレンズ、医療機器といったそれぞれの光学機器についてわかりやすく、詳細に解説しています。 本書は2000年に発行され、その年の日刊工業新聞社の技術・科学図書文化賞特別賞を受賞しています。 これからレンズ光学を学ぼうと思っている天文・カメラファン、学生、技術者にぜひ手に取ってもらいたい内容です。

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