ハーレクイン作品一覧
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-身代わりの花嫁をさらったのは、成りすましの花婿だった。 ニコラのもとに、頬を涙で濡らした友人が駆け込んできた。彼女には結婚を約束した恋人がいるのに、彼女の後見人である富豪ルイースから、無理やり花嫁になるよう迫られているという。なんて傲慢な人なの? 酷すぎるわ!ニコラは友人を救うため一計を案じた。迎えに来たルイースの車に友人の身代わりとして乗りこみ、隙を見て逃げ出そうというのだ。ところが花嫁を迎えに来たのは、彼のいとこのラモンだった。ハンサムで優しいラモンに、ニコラの胸は高鳴るが、じつは彼こそがルイースで、花嫁が偽者と気づいた彼は怒り、ニコラに強引に結婚を承諾させると、彼の“蝶の館”へ連れ去った。 ■ハーレクイン・ロマンス黎明期の、クラシックな香りが漂うロマンスをお贈りします。サラ・クレイヴンの多彩な魅力が詰まった、ミステリアスな群像劇は読み応えも十分です! タイトルにもなっている、ヒーローの屋敷である“蝶の館”の由来も明らかに……。
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-もう、妹とは呼ばないで。 恋人に裏切られたサスキアは、傷心を癒すためトスカーナの別荘へ向かった。 悲しみに沈んだままシャワーを浴びていると、浴室のドアが開き、 そこに現れたのは、義理の兄ルークだった。 少女時代、不器量でぽっちゃりしていたサスキアは、 完璧で魅力的な義兄に憧れながらも、なぜか避けてばかりいた。 だが、いつものように逃げ出そうとした瞬間、 彼の灰色の瞳が以前と違う輝きを放っていることに気づく。 向けられたことのない、熱い視線――。 戸惑う彼女の心の中で、新たな感情が芽生え始めていた。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0フランスから来た菫色の瞳の姫君は、イギリスに愛想をつかしていた。ここまで信じられないくらいの災難続きだったけれど、心強い付き添い人である伯母までがけがをしてしまった今、とても婚約者の待つ北の辺境までたどりつけるとは思えない。嘆くセレスト姫に、神は自らのしもべを同行者としてつかわした。教会のステンドグラスから抜け出てきたかのような、神々しいまでの美貌の修道士、ブラザー・ガイを。それはブラザー・ガイにとっては迷惑な話だった。女性にもてすぎてうんざりし、世俗と縁を切ろうと僧門をくぐったのに、“誘惑”がドレスを着て歩いているような娘の供をせよとは!神よ、わたしが“沈黙の誓い”を守れるよう力をお貸しください。だが、神はあえて試練を課されたようだった。自由闊達なフランスの小鳥は、なんとかガイを笑わせようと躍起になる。目指す地に、想像を絶する過酷な運命が待ち構えるとも知らず……。
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-威圧的な男性だわ。しかもひどく不機嫌そう……。孤児院の院長職に応募したアリッサは面接官のコナー・クインを前にして、緊張に身を震わせた。施設のオーナーである彼は、盲目ながら天才発明家として巨万の富を築いた人物だ。だが開口一番、彼はアリッサを追い返そうとした。以前、モデルとして働いていたアリッサに偏見を抱いているらしい。食い下がる彼女に、コナーは冷ややかな声で告げた。「試してみよう。きっかり一カ月だけだぞ」なんて傲慢な人! かならず私の能力を証明してみせるわ。★政府の遺伝子実験で生まれ、直後に引き裂かれた天才児たちの数奇な運命を描く『闇の使徒たち』。盲目の天才発明家と孤児院育ちのヒロインに芽生えるせつないロマンスは必読です!★
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-書店員ローズは、ある日、店先に置かれていたメッセージカードと一輪の赤いばらを見つけ動揺した。ローズのためのローズ。カードに書かれたその言葉は、かつてジェイムズがくれたものと同じもの。ジェイムズ・シンクレア…才能に溢れ誰もが憧れる完璧な存在。そして…あんなにも私を熱く抱いた人。だがその恋は、ローズが仕掛けた誘惑ゲームだと彼に知られ、最悪の結末を迎えて幕を閉じたのだ。決して許されないあの日の過ち。あなたは今でも私を恨んでいるというの!?
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-ロマンスの巨匠たち~ミシェル・リードの軌跡 1~HQトップスターの全作品を、デビュー作から順次刊行!身分違いの恋におちて―― レベッカは名家の使用人の娘として生まれ、御曹子のジェイにかわいがられて育った。女として花開いた16歳の夏、レベッカは彼に身も心も捧げた。けれども、新しい命を宿したとき、待っていたのは周囲の厳しい叱責だった。ふしだらと烙印を押され、ジェイに会うことも許されぬまま、彼女は身重の体で故郷を追われたのだった。10年後――レベッカのもとに、ある知らせが届く。“母危篤、連絡乞う。ジェイ” *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あなたはいつかきっと奪いに来る──私のいとしい息子を。 名門キャラウェイ家の使用人の娘アリソンは、ハンサムで優しい長男コールに想いを寄せていた。彼の両親が不慮の事故に遭い、この世を去ったとき、悲しみに暮れる彼を慰めているうちに、彼女は純潔を捧げてしまう。だが甘い夢は一瞬で砕かれた。アリソンの父が突然解雇され、彼女は父と共にキャラウェイ家から追い払われたのだ。なぜこんな仕打ちを受けなければいけないの?やがて妊娠に気づいたアリソンは、必死の想いで毎日コールに手紙を書いたが、返事は一切ないまま、15年の月日が流れた。ある日、コールと名乗る男性に声をかけられたと息子に聞いた彼女は凍りついた。私がひとりで産み育ててきた息子に、今さら何の用? ■想像力に溢れた作風で数多くの賞を獲得してきたアネット・ブロードリック。彼女の代表的なシリーズ〈キャラウェイ・ダンディーズ〉の序章となる逸作をお贈りします。15年の歳月で醸成された、秘密の命が結びつけるドラマティックなロマンスです。 *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0親友の裏切りで会社は倒産寸前、婚約者にも逃げられたダン。あまりに不運な日々に嫌気がさし、逃げるように南の島で自暴自棄な日々を送っていたある日、目を覚ますと部屋にシャノンと名乗る魅惑的な女性が。「昨日のあなたは情熱的だった」そんな大胆な言葉に反し、うぶな一面が見え隠れする不思議な彼女。身に覚えのない約束で居座ろうとするシャノンをダンは追い出そうとするが、ふたりは誘拐されてしまう。どこまでもついてない人生、俺はどうなるんだ…!?
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-かわいい息子のことは言えない。彼にはもう、別の女性がいるのだから。 ローレンはハンサムな上司マット・チャンドラーと恋に落ちた。彼の所有する豪勢なヨットで初めて体を重ね、愛を誓ったが、なぜかチャンドラー家を忌み嫌う母に猛反対される。毒親の巧みな嘘に翻弄されているとは気づきもせず、若くうぶだったローレンはマットの愛を疑い、別れてしまう。傷心のまま故郷を離れ、母から彼が結婚したことを聞いた。再会は3年後――。母の葬儀に、なぜかマットが現れたのだ。彼は別れたときよりさらに魅力的に見え、胸が苦しくなる。豊かな黒髪とブルーの瞳。3歳の息子と、そっくり同じ……。 ■S・マートンによる感動のシークレットベビー・ロマンス。冒頭の再会場面から、過去を遡るかたちで二人の愛の軌跡と別れが描かれます。彼が結婚したことも親の嘘と知らないローレンは、息子のことを伝えられるのでしょうか?
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-タバサの髪に触れ、彼は言った。「頑固なシンデレラだね」 働き者の看護師タバサは、平凡な顔立ちにひっつめ髪。意地悪な継母とその連れ子で美人のリリスにいつもけなされ、自分の見かけのことはよくわかっていたが、気にしたことはなかった。オランダ人医師、マリウス・ファン・ビークと出逢うまでは。有能かつハンサムで優しい彼に、タバサは生まれて初めて恋をした。ある週末、リリスの誕生パーティのため実家へ赴いたタバサは、狭い部屋に追いやられ、着る予定のドレスも妨害されて着られなくなった。けれど、彼女が継母とリリスに奪われたのは、それだけではなかった。タバサがバルコニーに出ると、そこにはリリスが男性と一緒にいた――ああ、継母が言っていたリリスの“お相手”が、マリウスだったなんて! ■タバサがパーティのために新調したドレスは、リリスのドレスと色が同系という理由で、理不尽にも継母から却下されてしまいました。そんな彼女と二人きりになったマリウスは「月明かりのタバサ、すごくきれいだ」と褒めますが、彼女はお世辞としか思えなくて……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■月光の下で織られた魔法のスカート。はけば、たちまち男心を虜にするという。■友人の結婚式でブーケの代わりにスカートが落ちてきたとき、チェルシーはびっくり仰天した。でもスカートにまつわる伝説を聞いて、すぐに大喜びした。なんという幸運かしら。今まで男運に見放された人生を送ってきたけれど、これで解決ね。彼女は早速、スカートをはいてレストランに出かけた。すると、どうだろう、みるみるうちに男たちが寄ってくる。その驚くべき効果を見て、頭にひとつの考えが浮かんだ。スカートをねたに記事を書き、雑誌社に売り込もう。そうすれば夢みてきたコラムニストの職が得られるかもしれない。そのとき、スカートが銀色の砂を撒いたようにきらきらと輝き、編集部で執筆に追われる自分の姿が幻のように目に映った。ただし男も映っていた。冷たいブルーの瞳の、見知らぬ男が。■恋人よりもキャリアが優先のチェルシーのお話。ファンタジーあふれる作品に仕上がりました。
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-3年間世話をしてきた我が子同然のマックスが奪われてしまう!養育係のフレイアは愕然とした。母親の死後、父親のラフェが現れ、今まで見向きもしなかった息子を母国スペインへ連れていくというのだ。噂どおり薄情で冷酷そうなラフェを見て、フレイアは心を決めた。私もスペインへ行こう──彼と一つ屋根の下に暮らすことになっても。
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-誰も愛さないと決めた王子── どうすれば、その心の扉を開けるの? 輝く褐色の肌、神秘的な琥珀色の瞳……なんて素敵な人なの。 リタは新しい顧客の異国の皇太子ジャグに一瞬で心を奪われた。 近く彼の国で開かれる国際的な展示会にリタは興味を持っており、ぜひ参加したいと彼に懇願するが、驚くべき交換条件を出された。 即位の際に、完璧なお后を迎えて国民の支持を高める必要がある。 そのために期限付きで僕と結婚してほしい、というのだ。 舞い上がったリタは受諾する。だが結婚式を終え、月夜の砂漠で 夢のような一夜を過ごしたあと、なぜかジャグは冷淡になった。 私は嫌われたの? 不安を抱えるリタに妊娠の兆候が表れて……。
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-つらい過去のせいで恋愛を遠ざけていたキャサリンは、お節介やきの妹に連れだされ、セクシーな男性と引き合わされた。 ザック・フリーマン──長身で黒髪の裕福な実業家だ。 彼にたちまち心奪われ、月の光に導かれるように、ひとけのない海岸で一夜限りという約束をかわして結ばれた。 9カ月後、妹の結婚式でザックと再会したキャサリンは、ふたたび情熱の炎に身を任せてしまう。今夜だけ―― もう彼には二度と会わない。しかし予想外の妊娠に驚愕する。 キャサリンは一人で産み育てようと心を決めるが……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「僕の要求を受け入れなければ、君の父親は牢獄に入ることになる」義理の祖父の隠し子ショーンの非情な通告に、フィリッパは言葉を失った。ショーンの目的はフィリッパの一族に復讐すること。祖父の葬儀の日に突然現れ、実子であることを盾に彼は遺産のすべて取り上げた。そして父親の窮地を救う代償として、フィリッパに結婚を強要した。なんて卑劣な男なの! 私が落ちぶれる様を見て楽しむつもりなのね。けれどどんなに屈辱的な要求でも、従わざるを得ないのだ!!※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。
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-ロマンスの巨匠たち ~リン・グレアムの軌跡 3~ 不遇にめげないピュアなヒロインと、ゴージャスなスペイン貴族の愛憎劇―― リン・グレアムの十八番、"セクシーラテンヒーロー"、ここに誕生! 永久保存版複雑な家庭環境で育ったクリッシーは、 まだ二十歳になったばかりだというのに、 母が生前、駆け落ちの末に産んだ幼子をかかえ、 今日という日を生き延びることに必死だった。 次の仕事は、裕福な家で住み込み家政婦―― でもまさか、ここがあの人の屋敷だなんて! 姉の恋人だったスペイン貴族、ブレイズ・ケニアン。 目の前にいるとてつもなくセクシーな彼は、 今なお、私には決して手の届かない人……。
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-どうかおなかの子だけは愛して。 たとえ私のことがわからなくなっても。結婚半年の記念日の朝、サン・ヴィターノ王国の皇太子妃ルーナは、 王家所有の金鉱視察に赴く夫リーニと別れのキスを交わした。 昨夜、妊娠が判明し、彼女は幸せの絶頂にあった。 夫が帰宅したら、この朗報を伝えて特別な日を祝おう……。 だが彼は帰ってこなかった。地震による落盤事故に巻き込まれて。 打ちひしがれながらもルーナは夫の死を受け入れ、 気丈にもほかの犠牲者の弔問のため隣国まで足を延ばした。 そして、奇跡が起きた。病院で治療中のリーニを発見したのだ。 「君は誰だ? いったい僕は何者なんだ?」 ルーナの喜びは一瞬で消えた。夫はすべての記憶を喪失していた。
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5.0アニーは裕福な親の元を離れ、掃除人として自活することにした。ある家に掃除をしに行ったとき、彼女は奇妙な男性に出会う。まだ若くてハンサムなのに、どうしてこんなに暗い顔なの?不思議に思ったところ、人づてに彼は昔パイロットだったとき事故に遭い生きるか死ぬかの重傷を負ったという話を聞いた。それ以来、世捨て人みたいに引きこもって暮らしているらしい。もう一度笑顔を取り戻してもらいたい――いつしかアニーはそう強く願うようになった。彼の冷淡さの裏に優しさが隠されているのを見たからだった。
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4.0私立探偵と異才の美女、訳ありの二人が地上の楽園に消えた少女を追う――シャロン・サラの絶賛ロマンティック・サスペンス 私立探偵チャーリーとともに数々の事件を解決してきたジェイド。孤独に生きてきた彼女は、チャーリーへの想いを自覚しながらも有能な相棒としての関係を続けていた。そんなある日、消えた娘を捜してほしいという依頼が舞い込む。背後に浮かんだのは、少女たちが次々に消える“聖域”。その実態を知ったジェイドは、彼女たちに自らの過去を重ね……。「明けない夜を逃れて」に続くシリーズ第2弾!
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-2年前、ヴィヴィアンはイタリア富豪の夫ルカの浮気で家出した。 退屈でおとなしいだけの妻だから飽きられたのだと思って。 お腹には初めての子を身ごもっていたというのに……。 ところが、ルカと関係を持ったと喧伝していたモデルが、じつはあれはでっち上げだったと、今になって告白したという。 夫は潔白だった! 私はなんてひどいことをしてしまったの! ヴィヴィアンはルカのもとを訪れ、涙ながらに赦しを請うたが、久しぶりに再会した夫は軽蔑しきった目で告げた。 「こんなばかげたことで、ぼくの貴重な時間を潰さないでくれ」
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-大富豪の彼は知りもしない。私がまだ清純なままだと。 「弟を破滅させた君と、僕は結婚しようと考えている」義兄クルスの蔑むような眼差しに、トリニティは凍りついた。2年前、スペイン大富豪クルスのメイドだったトリニティは、彼の弟リオから息子たちの世話をしてくれと頼まれた。母のない双子があまりにも哀れでリオと名ばかりの結婚をしたが、いま奔放な夫は急逝し、彼女が子供たちの後見人に指名された。クルスは信じている――悪女の私が弟をたぶらかして死なせたと!愛する双子を奪われたくない一心で、彼女はクルスの言葉に従った。乱れる胸の奥で、いまだにうずく彼への想いをもてあましながら。 ■双子もクルスも愛するがゆえ、果てしない苦しみを背負ったトリニティ。スペインの古城で積年の想いが溢れ出し、ついにクルスと夢の一夜を過ごしたものの……。数奇な運命に弄ばれた孤独なヒロインの初恋を甘美に描いたアビー・グリーンの名作をお見逃しなく! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-彼のキスは私への罰。 愛される妻には決してなれない。 グレースは大企業のCFOブレイクの屋敷で赤ん坊の世話をしている。 実はその赤ん坊は、従姉の忘れ形見。 ブレイクと従姉は短い間恋人同士だった。 わけあってグレースは親族と名乗れずにナニーをつとめていたが、 二人の関係を彼に知られてしまい、嘘をついていたことを問い質される。 けれど、言えなかった。言えば彼を危険に晒すことになるから。 グレースは悩んだ末、赤ん坊を慈しんで育ててほしいとだけ言い残し、 悲しみに張り裂けそうな胸の内を隠して屋敷を去った。 2週間後、彼女の家にブレイクが現れた。まさか赤ちゃんの身に……? 「今日は君に提案があって来た」続く彼の言葉にグレースは絶句した。 私をナニーではなく“妻”として屋敷に迎えたいですって?■異国を舞台に、サスペンスの要素を織り交ぜたロマンティックな恋を描いて人気のマリーン・ラブレース。風光明媚な南仏プロヴァンスで燃え上がる恋物語をお楽しみください。
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-あなたがすべてを思い出したとき、わたしの恋は終わってしまうの? ジョセリンは父に言われるがまま、金の瞳の美貌のイタリア富豪チェンツォと結婚した。そして彼の所有するシチリアの古城で衝撃的な話を聞かされる。「きみと結婚したのは、きみの父親に仕返しするためだ」夫はわたしを手籠めにするつもり? だが城に着いたその日に、チェンツォは石段を踏み外して頭を打ち、記憶喪失に陥る。これは天の恵みよ。ジョセリンはいたずら心から彼に告げた。「チェンツォ、あなたはわたしが雇った“召使い”なの」かくして、彼女と大富豪の花婿との奇妙な結婚生活は始まった。 ■やがてヒーローは“奥様”が気になりだして、こんなところに彼女を放っておく“夫”とはどんな男なのか? 身分の壁を越えて奥様を手に入れたいと思うようになり……。ユニークな設定で読者を虜にする、大人気作家ケイトリン・クルーズの筆が冴える1作です!
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-卑しい身の上の娘に、幸せになる資格はあるの? アントーニアがミラノの財閥の御曹司マルコと暮らし始めて、もう1年になる。だが彼からのプロポーズはなく、最近では彼女を疑わしげに見たり、冷淡な態度をとることが増えていた。無理もない。ある画家の裸婦画のモデルであり愛人でもあったと噂され、出自すら怪しい女性を妻にしたくないのだろう。そんな矢先、偶然会ったマルコの母親からまるで存在しないかのように無視されたアントーニアは衝撃を受け、心をずたずたに裂かれた。ようやくマルコにだけ実母が画家の愛人だったことを告白するが、今度は逆に隠していたことを責められてしまう。アントーニアは耐えきれなくなり、涙を隠して家を飛び出した。 ■ハーレクイン・ロマンスを長年支えてきた人気作家ミシェル・リードが描き出す、クラシカルでドラマティックなロマンスをお楽しみください。最終章、ヒーローのヘリコプターに乗せられ、連れていかれた先で、ヒロインが目にした思いがけない光景とは……? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛はないふりをして、あなたの妻を演じるという、残酷。 アリスはイタリア伯爵マルコ・ヴィンセンティの屋敷で、生後6カ月の赤ん坊のナニーを務めることになった。マルコは亡くなった従弟夫婦の忘れ形見を引き取り、わざわざイギリスからプロのナニーを雇ったのだという。アリスは、彼が内に隠す深い情愛を知り、次第に惹かれていく。ところがある日、赤ん坊の母方の祖母が現れ、マルコに対し、子どもとその養育権を渡すか、さもなければ金を払えと迫る。彼は、独身の男では不利だと言い、アリスに衝撃の提案をした。「あの子を手放さずに済むよう、僕の妻になってくれないか」 ■ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》はイタリア伯爵との便宜結婚がテーマ。既にマルコを慕っているアリスにとって“妻のふり”をすることは想像以上につらく……。ロマンスの女王が描くヒロインの切ない心情に、胸を抉られます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-昼は他人のように、夜は恋人のように。 インテリアデザイナーのレオニーは顧客の会社を訪れ、息をのんだ。そこで彼女を待っていたのは、新社長のアダム──別居中の夫!レオニーは彼が姉と浮気をしていたと知り、家を飛び出した。知り合ってすぐに結婚した二人は初めての夜からうまくいかず、そこから互いの距離が広がっていったのだった。8カ月ぶりの再会に、レオニーの胸にときめきと切なさが渦巻いた。アダムは社長室を改装してほしいと仕事を依頼するだけでなく、完璧なディナーと誘惑で彼女を魅了し、甘い余韻のなか朝を迎えた。私たちは離婚するはずでしょう。彼はどういうつもりなの……?断らなくちゃ。アダムの仕事の依頼も、恋人のような誘惑も! ■本作の原書は1985年に上梓されるもしばらく未邦訳のままで、2015年にようやく翻訳版が日本に紹介され、大好評を博しました。夫婦の愛の復活物語をご堪能ください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-尊大なギリシア海運王の夫が突きつける、お金と引き替えの“夫との愛人契約”。 ビクトリアは意を決し、別居中の夫アレクシスに電話をかけた。夫とは7年も会っていない──浮気をしたと疑われ、罵声を浴びせられた、あの日以来。だが、もう潮時だ。久しぶりに聞いたアレクシスの声は敵意と嘲りに満ちており、ビクトリア自らがアテネに戻って懇願しないかぎり、離婚に同意する気はまったくないと言い放った。屈辱をこらえ、夫のもとを訪れたビクトリアは、信じがたい条件を提示された。いったい彼は何を考えているの?離婚届と引き替えに、妻を1週間、愛人として買うだなんて! ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする、伝説の名作選。リン・グレアム大絶賛! シャロン・ケンドリックが綴るハーレクインの大人気テーマ、夫婦元さやものをお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0■家出した妻の心を取り戻すため、なんと彼は妻を誘拐した!■エマとギャレットは結婚して十年。だが、今、エマは不信感でがんじがらめになっている。ギャレットが女性と抱き合っているのを見てしまったのだ。屈辱、怒り、悲しみ、さまざまな感情に駆られて、エマは大胆な行動に出た。ギャレットを酒と薬で眠らせ、その間に彼の頭を丸坊主にして家を出てしまったのだ。目覚めたギャレットはうろたえた。鏡を見て、さらに驚く。血が……。いや、これは口紅だ。頭を傾け必死に読み取った。〝離婚したい〟なんだって? どうしてこんなことに?考えるより先に、とにかく愛するエマを連れ戻さなければ。ギャレットは弟たちと相談し、ガードの固い親友の家にいるエマを誘拐することにした。■男らしくてセクシーでユーモラスなジェームズ家三兄弟の、愛と笑いに満ちたお話をお楽しみください。
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-ぽっちゃりとして不器量な18歳のジョージアは、決して実らぬ恋だと知りつつも、母の再婚相手の息子――血のつながらない兄ジェイソンに想いを寄せていた。だがある日ひょんなことから、ひどい濡れ衣を着せられてしまう。彼女が義父を誘惑しようとしたというのだ!愛するジェイソンからも、実の母親からも信じてもらえず、蔑みの目を向けられたまま、失意のジョージアはNYへ……。それきり、ジェイソンとも顔を合わせることはなかった。7年後、義父が亡くなり、帰郷することになるまでは。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私の愛を踏みにじった彼とは、二度と会いたくない……はずなのに。 育ての親の大伯父が亡くなり、故郷に戻ることになったオリヴィア。20歳のとき、結婚式の前日に恋人のジェイソンに捨てられて以来だ。あれからジェイソンは別の女性と結ばれ、遠くへ移ったと聞いている。ところが彼は現在、大伯父が遺した仕事を全面的に任されているという!どうして今まで誰も、そのことを私に教えてくれなかったの?人生が終わったと思ったあの日から7年が過ぎ、今ようやく、ジェイソンに捨てられた心の痛みと屈辱から解放されつつあったのに……。彼の名前を聞いただけですべてが甦り、苦い涙が彼女の頬を流れ落ちた。故郷に着き、懐かしい屋敷に足を踏み入れたオリヴィアは、憎んでも憎みきれない、かつての恋人の深いブルーの瞳と再会した―― ■あの大スター作家ダイアナ・パーマーも大絶賛するマーガレット・ウェイの名作をお贈りします。ジェイソンの非情な仕打ちを忘れられず胸の痛みを引きずっているオリヴィア。けれどもジェイソンと別の女性との結婚の裏には、とんでもない真実が隠されていました。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-祭壇の前から逃げ出した花嫁は、誰にも言えない秘密をかかえていた。 突然、屋敷を訪ねてきた女性をひと目見て、裕福な陸軍中佐ケイド・グラントは言葉を失った。雨でびしょ濡れのウエディングドレスを着た女性リブは、彼が出した“家政婦募集”の張り紙を見て、面接に来たという。どこにも行くあてがなく震える彼女を、ケイドは雇うことにした。いずれは自分の屋敷を、戦争で傷ついた兵士のためのリハビリセンターにしたいと考えていたケイド。看護師の資格を持つリブは、まさに願ってもない女性だ。だが、彼女がその引き換えに求めた条件は“愛のレッスン”で……。 ■熱くセクシーな作風で定評のある作家スーザン・スティーヴンスの名作をお届けします。純真なヒロインと心に傷を負ったヒーローが繰り広げる、もどかしいロマンスをお楽しみください。二人が参加した晩餐会でダンスを踊る場面は、ため息が出るほどすてきです。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-理性を失うほど熱く激しい愛憎劇――リン・グレアム本人が一番好きな物語! 幼い息子と質素に暮らすケリーが交通事故を起こしてしまった日、病院に運ばれた彼女の前に、4年前に別れた夫アレックスが現れた。「医師に、僕に会いたくないと言ったそうだね」イタリア大富豪らしい優雅な身のこなしも、挑戦的な琥珀色の瞳も、すべてをかけて愛したあの日のままの彼がそこに立っていた。これまでずっと絶縁状態だったのに、なぜ今になって会いに来たの?離婚原因はケリーが浮気したこととされているが、彼女自身はまったく記憶がなく、実のところ異母姉が仕組んだ罠だった。そうとは知らないアレックスはなおも怒りをたたえ、言い放った!「罪の償いをしてもらう。僕たちは再婚するんだ」 ■本作を最もお気に入りとする理由を、リン・グレアム本人が解説。「本作のヒーローはヒロインを理性の縁まで追いつめてしまいますが、それでもこの物語には、結婚がいかに努力と成長、赦しと受容、そして何よりも愛を必要とするかについて描かれているからです」 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.018歳で大富豪と結婚、そして妊娠したまま離婚。今、別れた夫は復讐の炎を宿した瞳で再婚を迫っている。あの日の出来事はまだ終わってはいなかった…。★幼い息子と二人で暮らすケリーの前に、別れた夫アレックスが現れた。優雅な身のこなしも、挑戦的な琥珀色の瞳も、すべてを賭けて愛したあの日のままだ。四年前、涙に暮れる私のもとを、冷たく去っていったというのに、どうして今さら会いに来たのだろう? 理由を聞いて、ケリーはますます混乱した。「罪の償いをしてもらう。僕たちは再婚するんだ」
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-母になりたいと夢見るシンデレラ。タイムリミットは刻一刻と迫り……。 「兄さん、リズは赤ちゃんを産まなきゃならないの。一刻も早く」親友が兄のクエンティンにそう伝えたばかりに、リズはどぎまぎした。体の不調が原因で、子供を望むなら急がなければならないのだが、相手がいないため人工授精を考えているのだ。しかも大富豪のクエンティンは、リズが18歳で初めて会った日から、その男らしい魅力に心奪われ、密かに恋してきた相手。でも彼はリズのことを、堅苦しく“エリザベス”と呼び、11年たった今もなお、リズは彼の前では緊張し、びくびくしてしまう。そんな彼女に、クエンティンは冷静に、事務的に、無感情に告げた。「君は僕と結婚しなければならない。伝統的な方法で子供を作ろう」 ■愛に包まれた家庭を夢見るリズと、愛に冷淡な大富豪クエンティン。彼は孫を早く見たいと願う両親のため、経済的援助と引き換えに、リズに子供を産ませようと考えます。でも、彼がリズの前でクールにふるまうのには訳があって……。心弾むシンデレラ・ストーリー! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ディザイア傑作選となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-冷酷な義母の仕打ちに耐えかね、家を出た。 愛する夫の子を宿したとは、言いだせぬまま…。 エミリーは名門モンテイロ家の屋敷の家政婦だった。秘かに憧れていた当主のデュアルテから突然求婚されたとき、彼女は天にも昇る心地でイエスと言った。だが、本邸に移った彼女を待っていたのは、屋敷中に飾られた前妻の肖像画と、前妻の母親の憎悪――。孤独と惨めさに打ちのめされていたある日、エミリーは夫からあらぬ不貞の疑いをかけられてしまう。もうたまらず、エミリーはイギリスに逃げ帰った。夫に妊娠も告げず、その子と二人で生きていくつもりで。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0■天にも昇る心地でプロポーズを受けた。それが地獄の始まりだった。■エミリーは家族から愛をそそがれずに育ったため、内気で自分に自信を持てず、容姿にも劣等感をいだいていた。だからポルトガルの名門モンテイロ家所有の屋敷で働いていたとき、銀行家である当主のデュアルテから求婚されたときは心から驚いた。予想に反し結婚式はごく簡素で、自分が二人目の妻だったことも判明する。ポルトガルの本邸に移り住んだエミリーを待っていたのは、屋敷じゅうに飾られた前妻の肖像画と前妻の母の反感に満ちた目だった。孤独と惨めさに打ちのめされていたある日、エミリーは夫から、あらぬ不倫の疑いを受ける。彼は離婚を望んでおり、子供が生まれたら引き離されると聞いて、エミリーは妊娠中の身をおしてイギリスに逃げ帰る。もう二度とポルトガルには戻らず、故国で暮らすつもりだった。
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-たとえあなたの花嫁になっても、私はずっと、片想い……。 ルーシーが長年片想いしている大富豪社長マーカスは、彼女を愚かな小娘と決めつけ、顔を合わせればお説教ばかり。だから、今、ルーシーの会社が倒産の危機に瀕していても、惨めな姿をさらしたくなくて、彼にだけは相談できなかった。ある夜、財界の大物が集うパーティに出たルーシーは、会社再建の協力者を見つけた喜びでシャンパンを飲みすぎてしまう。すると、同じパーティに出席していたマーカスに見咎められ、強引に屋敷へ連れて帰られたうえに、突然、唇を奪われた!そしてついに憧れのマーカスと結ばれ、ルーシーは幸せをかみしめた――やがて彼に跡継ぎを作るための“合理的”な結婚を求められるまでは。 ■ポーカーフェイスでありながらじつは情熱的な二人のロマンスを巧みに描いた、大スター作家ペニー・ジョーダン。3部作〈華麗なる日々〉最終話をお贈りします。本作はまさに山あり谷ありのジェットコースター・ロマンス。苦労続きのルーシーの片想いの結末は? *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-19世紀社交界で、華麗なる誘惑のゲームが幕を開ける――亡き兄の無実を晴らすため令嬢が仕掛ける恋の罠。キャンディス・キャンプ胸さわぎの英国恋物語 3年前、令嬢ジュリアの兄は横領の罪に問われ謎の死を遂げた。だがジュリアは兄の無実を信じていた。真犯人は兄を告発したストーンヘヴン卿デヴェレル・グレイに違いない。真相を暴こうとジュリアは大胆な計画を思いつく――彼に接近して誘惑し、色仕掛けで口を割らせるのだ。かくして身分を隠し、彼がよく来ると噂の賭博場に潜入したジュリアだが、目の前のあまりにハンサムな紳士がデヴェレルその人と知って戸惑い……。 *本書は、mirabooksから既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-伯爵家のカントリーハウスに招かれた、令嬢のトゥルーディ。この国でもっとも人気のある独身男性、バスティアン・ウィルソンも滞在中と知り、彼女の心は弾んだ。そんな彼からいきなり途方もない賭けの話を持ちかけられ、トゥルーディの頬は真っ赤になった。
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-感動ロマンスがここに!最高の読後感をお約束します。 母が再婚し、義兄となったルーファスの虜になったガブリエラ。だが彼女の母を欲得ずくと信じる彼は、娘も同じだと、金目当ての誘惑など二度とするなと冷徹に突き放した。深く傷ついたガブリエラはそれ以来、義兄を避けつづけてきた。5年後、ルーファスの父が亡くなり、意外な遺言が明らかに――夫と妻として二人が半年間暮らすのが、遺産相続の条件とは!さもなくば事業も財産もすべてルーファスの従弟に渡る、と。経営権を死守したいルーファスは、ガブリエラに結婚を迫った。愛する夫から愛されない妻になるなんて。でも、拒めない……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ガブリエラは義理の兄ルーファスにひと目で強く惹かれた――資産家であるルーファスの父と、母が再婚したその日から。だがガブリエラの母親を欲得ずくと信じるルーファスは、娘も同じだと決めつけ、金目当ての誘惑は無駄だと冷たく言い放った。ひどく傷ついたガブリエラは彼を忘れようと努め、避け続けてきた。6年後、ルーファスの父が亡くなり、意外な遺言が明らかになる。継父は遺産相続と引き換えに、二人に半年間の結婚を命じていた。従わなければ事業も財産もすべてルーファスの従弟のものになる、と。事業を従弟に渡したくないルーファスは、ガブリエラに結婚を迫る。愛する人に憎まれたまま妻になるなんて……でも、私には拒めない。 ■大スター作家キャロル・モーティマーが見事に描き出す切ない義兄妹ロマンスです。義理の兄であり夫でもあるルーファスを愛し続けながらも、叶わぬ想いに涙するガブリエラ。いっぽう、ルーファスの胸の内でも、激しい葛藤が渦巻いていました。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「エメラルドが欲しいなら、私と結婚して」レイチェルの言葉にヴィートは衝撃を受けた。レイチェルの母はヴィートの父親の愛人だった。その手に渡ったファルネステ家の家宝のエメラルドを何がなんでも取り戻したいヴィートだが、「愛人の娘」と蔑んできたレイチェルが、美しく成長しこんな取引きを仕掛けてくるとは! だが、かつて彼に簡単に誘惑され、純潔を奪われ捨てられたレイチェルには、どうしても彼の花嫁にならなくてはならない秘密があった――。※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。
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-「おじさん、ママの彼氏?」「友達さ。ママにはたくさん彼氏がいるの?」 ロンドン郊外で静かに生きるリジーには秘密がある。あの夜、片想いしていた不動産王フィリップと結ばれた瞬間、人生は音もなく、劇的に変わったのだ――。姿を消したフィリップに告げられぬまま、彼との愛の証である息子をひとり育てるリジーの毎日は、秘密と幸せに満ちていた。だが運命は気まぐれに、ふたたび彼をリジーの前へ導く。「もう一度、君をこの腕に抱きたい」唐突すぎる言葉の裏に、彼は何を隠しているの?まさか──息子の存在に気づいて、奪おうとしているの? *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-アビーは幼い息子と二人きり、孤島で暮らしていた。息子の父親で大富豪のダモンのことはずっと忘れようとしてきた。2年半前、アビーは事業拡大を目論む強欲な父親に利用され、結果として、愛するダモンの家族を破滅へと追いやった。彼は私が裏切り者だと固く信じている。決して赦しはしないだろう。それなのに、突然やってきて、子供のための結婚を迫るなんて!彼はアビーの父親から事業を奪い返し、息子のことを知ったのだという。アビーが父親の片棒を担いでいたと信じているダモンは、今すぐ息子を連れ、彼のシチリアの屋敷へ移るようにと命じた。息子の世話をし、夫のベッドを暖めることが、彼女の贖罪だと言って。 ■アビーは慌ただしくシチリアへ飛び、結婚式を挙げます。夫となったダモンの腕に再び抱かれ、変わらぬ彼への愛に枕を濡らしても、いまだアビーへの深い怒りを抱える彼に告げることはできなくて……。切ないシークレットベビー・ロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あなたは、醜いあひるの子だった私を白鳥にしてくれた。そう思っていた……。 有名一族の8人姉妹のうち、不器量なのは私だけ……。優雅さと機知に富んだ美人姉妹の中、醜いあひるの子のようなソフィーは、自分だけ生まれた病院で取り違えられたのではと思わされてきた。そんな彼女はインテリアデザイナーとして雇われた先でも、裏方しか任せられないと言われるが、ある日急遽、上司の代理で、大富豪マルコ・スペランサの屋敷を改装する仕事の売り込みを任される。ハンサムと噂の彼に直接会って、契約を結ばなければならないなんて!不安を覚えつつ、急ぎシチリアにあるマルコのオフィスへ向かったが、何時間も待たされ、ソフィーは疲れから眠り込んでしまった。そして目覚めたとき、マルコから冷たく告げられる。「無駄足だったね」 ■ひたすら地味なソフィーは、上司から裏方向きと即断され、じつのところ安堵していました。けれどシチリア大富豪マルコに会うことになり、おずおずしてしまいます。一方、彼はソフィーがぶかぶかで不格好な服の下に隠している女性らしさに目ざとく気づいて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-誰にも知られたくない――私が男性を知らないことを。 深く傷ついた初恋のせいで男性を信じられなくなったモデルのヘザー。24歳になった今も、彼女が恋愛未経験であることは誰も知らない。その証拠に、ヘザーには、美貌を武器に次々と恋人を作っては容赦なく捨てる女だという評判がいつもつきまとっていた。そんな彼女に、またも言い寄る男がひとり――女性との噂が絶えない、危険な魅力をたたえた会社重役のレイス。「僕はきみが欲しい。きみも僕を求めるようにさせてみせる」高らかに宣言する彼に恐れをなしたヘザーは、ロンドンを出てスコットランドにある知人の別荘へ逃れた。翌朝目覚めると、驚愕の光景が待っていた。なぜ……レイスがここに! ■表面ではクールでも、心の中には熱いものを持つ、ペニー・ジョーダンのヒロインらしさ満載の主人公、ヘザーの物語です。スコットランドの別荘でレイスと二人きりになった彼女は、初めこそ彼を拒絶しますが、しだいに恋心が抑えられなくなり、ある夜ついに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛を引き裂いたのは、残酷な嘘。 やむにやまれぬ事情から別れた元夫ウィルこと、リンガード伯爵が住む屋敷へ、フランセスカは車を走らせていた。半年前から、正体不明の不気味なストーカーにつきまとわれて、怯えを感じた彼女が頼れる先は、元夫だけだった。5年ぶりに見る皮肉めいた彼の表情は、相変わらず魅力的で、胸に封印していた恋心をたやすく揺さぶり起こす。だが、恋愛絡みの相談と誤解され、突き放されたうえに、ウィルにはもう再婚話まで持ちあがっているという。彼の幸せを祈り、フランセスカは気持ちを押し隠して去るが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-五年前、フランセスカは、やむにやまれぬ事情から第九代リンガード伯爵ウィリアム・クウェンティン――ウィルと別れた。その後、彼女は会社勤めを始め、今は自分のフラットで暮らしている。フランセスカは、この半年、正体不明のストーカーにつきまとわれていた。ある夜帰宅すると、フラットの浴室の窓が割られていたうえ、追い討ちをかけるように不気味な電話がかかってきた。彼女はパニックに陥り、安全な場所を求めてウィルの屋敷に車を走らせた。五年たっても彼は相変わらず魅力的だった。フランセスカは自分がまだウィルを愛していると気づいたが、彼には再婚話が持ち上がっていた。花嫁候補は資産家の美しい娘だ。フランセスカはウィルの幸せを願って自分の気持をひたすら押し隠し、何も告げずに彼の屋敷を立ち去ろうと決心する。
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-リリーは医者から妊娠を告げられ、愕然とした。ああ、ヴィートになんと伝えたらいいの……?とてつもなくハンサムなイタリア大富豪ヴィートは、リリーとつき合い始めたときに明言していたのだ――結婚はしないし、子供も必要ない、と。それでも勇気を振り絞ってヴィートに真実を話すと、寒空の下、荷物とともに彼の家から叩き出されてしまった!1カ月半後、リリーの前に突然ヴィートが現れ、傲慢に言い放つ。「君には部屋も仕事も必要ない。すぐに僕と結婚してもらう」 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0カラシア国大公ガードの結婚式に、プリンセス・セリーナは参列した。プリンセスとはいえ、かつての王国が祖父の代に共和国となったため、国を追われた、実体のない亡命中の王族だ。かつてはガードの結婚相手と噂されたセリーナだが、彼女の心をとらえたのは、その日の花嫁の兄アレックスだった。富豪のアレックスは、ガーデニングのコラムを書いているセリーナに、自然豊かなニュージーランドへ自分と一緒に来ないかと誘ってきた。急な申し出に驚き、ゴシップのたねになると懸念したものの、セリーナは彼の強引な説得に屈して承諾してしまう。だがそれは、ある陰謀に荷担した疑いのかかる彼女への罠だった!■本作はR-2489『愛を捨てる理由』、R-2545『愛と気づくまで』の関連作品です。華やかな王族のロマンスを得意とするロビン・ドナルドの最新作をご堪能ください!
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-古風な娘に拒まれた美貌の大富豪が、決して断れない条件で、再び彼女に迫る―― 父の経営する小さな会社で事務員として働くライラは、会社がギリシア大富豪に買収されたと聞いて驚いた。バスティエン・ジコス! まさかこんな形で再会するなんて。2年前、ライラは彼に誘惑され、きっぱり拒んだ。本当に愛する人としか深い関係になるべきでないと信じ、プレイボーイと噂の彼が相手だなんて考えられなかったのだ。ところが今、バスティエンは会社の再建と引き替えに、ただでさえ古風なライラに、なんと愛人になるよう迫ってきた!父や従業員を救うには、この身を差しだすしかないということ? なんて非情なの! でも、私さえ我慢すれば……。ライラは心を決めた。 ■バスティエンに突きつけられた交換条件をのむしかなかったライラ。フランスのプロヴァンスにある城で彼に純潔を捧げます。しかし、やがて妊娠の可能性が浮上し、彼に結婚を申し込まれ……。『授かりし受難』に続く、2部作〈噂のギリシア大富豪〉の2話目です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-新聞記者のレジーナは、不可解な災難に巻きこまれていた。もしかしてストーカーに狙われているの? 不安を抱えながら護身術のレッスンを受けに行くと、指導者のライリーはとても親身になってくれた。かつてSWAT隊員だったという彼は、周囲からの人望も厚いが、なぜか自分の過去を語りたがらない謎めいた男性。レジーナは、ライリーに次第に心惹かれていく。そんななか、彼は防犯対策のため2週間一緒に住もうと提案するだけでなく、レジーナへの好意を伝えてきて…。
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3.0★生まれる時代を間違えた戦士――彼こそわたしがすべてを捧げるヒーロー。★誰かがわたしを狙っている。身に覚えはないけれど、確かに危険が迫っている。つぎつぎにふりかかる災難は、いったい誰のしわざなのだろう?職場を変え、住む町を変えても、不安は消えない。華奢な体で必死に護身術のレッスンを受けながらも、レジーナはひどくおびえていた。頼れるのはただひとり、レッスンの指導者ライリーだけだ。危険なほど強く、罪深いほどセクシーな男性。出会ってすぐに、レジーナにははっきりとわかった。彼ならわたしを守ってくれる。必ず。
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-たかが少女の恋。されど愛。変わらぬ想いが、そこにあった―― 太陽のような笑顔と艶やかな黒髪をした、楽しく魅力的なフランコ。18歳のジョアンは留学先のイタリアで出会った瞬間、恋に落ちた。フランコが妹のようにしか見てくれなくても幸せだった――ジョアンとよく似た年上のいとこ、ローズマリーが訪ねてくるまでは。いとこの優雅で繊細な大人の女性の魅力に惹かれたフランコは、ジョアンの目の前で、ローズマリーと結婚してしまったのだ。あれから8年。久しぶりに再会したフランコは病で妻を失い、あの頃とはまるで別人のように暗く沈んでいた。いまだ彼への愛を秘めたジョアンは、張り裂けそうな心で思った。いとこの身代わりでもいい。それで彼を癒やせるのなら……。 ■ヴァージンロードを歩く幸せなフランコとローズマリーの後ろで、切ない失恋の痛みに人知れず耐えたジョアン。もしも彼への恋心が十代の少女にありがちな一時的な熱狂であったなら、どれほど楽だったことか……。もどかしい恋を、故人の手紙が後押しする感動作。
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-天涯孤独のスーザンは、シングルマザーになる決意をした。両親は他界し、つきあっている男性もいない。ひとりきりの毎日に終止符を打ち、自分の家庭を作るのだ。そうして首尾よく人工授精で妊娠し、彼女は幸せいっぱいだった。一方、テキサスの大富豪スターリングは、精子バンクからの電話に愕然とした。手違いで僕の精子が使われたって!? スーザン・ウィルキンズ――よく知らないが、あの地味な図書館司書か。子供については全責任を負いたいが、彼女はどうする…?
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-ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選12 ~傷だらけにされても、愛さずにいられない初恋の男性(ルビ:ひと)――。 暴力的な夫との離婚、娘の財産狙いで起こされた親権訴訟――最愛の娘を奪われるかもしれないという不安に追いつめられ、マギーは誰も信じられなくなっていた。疲弊しきった彼女は心の傷を癒やすため、少女時代を過ごした牧場へとむかうが、そこには、さらに心をかき乱す存在が待ち受けていた。かつて想いを寄せた、兄のように優しかったゲイブ……。しかし、ゲイブへの淡い初恋の思い出は無残にも打ち砕かれる。「休暇をお望みなのか、それとも養ってくれる男か」再会した彼はそう言って、なぜかマギーに軽蔑の眼をむけた。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-セスナ機はロッキーの山腹に墜落し、乗っていた男女ふたりは森へほうり出された。女の名はマディー。「醜いから」という理由で美しいが身勝手な母親に捨てられ、冷たい財産家の祖母に育てられた彼女は、わざと高飛車に振る舞うことで、孤独な心を周囲の誰にも悟られないよう生きてきた――。男の名はリンク。彼は、すべてを見透かす誠実な黒い瞳で、わがままなお嬢様でしかないはずのマディーが痛々しいまでに心を隠し強がっていることに気づき…。
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-どうか、おなかの子を愛してほしい。だが、彼女にはどうしても言えなかった。 病院から逃げ出した白血病の女の子を助けてもらって以来、看護師のポリーは外科医のマシューに急速に惹かれていた。優秀な一方で無愛想と言われる彼だが、たまに見せる笑顔は温かく、恋人同士になれてから、ポリーは幸せな日々を過ごしていた。助けた女の子が亡くなったのはそんなときだった。葬儀の日、彼女は青ざめた顔で憔悴しきったマシューを見つめた。誰も知らない秘密だが、彼は女の子の本当の父親だった。そして、“父親にはなりたくない”という言葉を聞いてしまう。ポリーは絶望し、無意識におなかに手をやった。ここには、あなたを“パパ”と呼びたい子が育っているのに……。 ■ヒロインはなんとかしてヒーローをなぐさめ、妊娠を伝えようとしますが、5歳の娘を亡くして深い悲しみに沈む彼にはなかなか届きません。ヒーローは彼女に別れを告げ、姿を消してしまい……。何度読んでも涙せずにはいられない、愛と命と感動の傑作です!
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-二度と会えないはずの想い人が、天使を連れて現れた。 パティは名門ランド家で働く家政婦の娘だった。 御曹司スペンスと惹かれ合い、激しい恋に落ちたが、ふたりの仲は彼の父親によって容赦なく引き裂かれた。 妊娠に気づいたとき、すでにスペンスは出奔したあとで、出産後に死産を伝えられたパティは涙が枯れるまで泣き続けた。 ところが数年後、突然スペンスが彼女の目の前に現れる── ひとりの少女を連れて。「この子は僕たちの子だよ、パティ」 いったいどういうこと? だって、私たちの赤ちゃんは……。 静かに佇む少女は、彼と同じブルーグリーンの瞳を輝かせている。 動揺し心を乱すパティは、思わずはっと息をのんだ。 ■2011年に亡くなった大人気作家ビバリー・バートンの珠玉の初期作をお届けします。愛する人も我が子も失い、どん底に突き落とされながらも希望を失わなかったヒロイン。そんな彼女にもたらされた人生最高の贈り物とは? 感涙必至の感動作! *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ルーシー王女は嘆いていた。なぜ彼は、わたしを奪いに来てくれなかったの?電話もメールも試みた。でも彼からはなんの返事もない。わたしを愛していると言ったあの言葉は嘘だったのかしら。彼女は意を決して、セスのもとへ秘密裏に旅立った。セスは怒っていた。なぜ彼女は、ぼくを置いて故郷へ帰ってしまったんだ?いくら国王から呼び戻されたとはいえ、そのまま連絡さえ絶ってしまうなんてひどすぎる。もう顔も見たくない。だがもし、ルーシーが会いに来たら……。★ルーシーが王女であるとは知らずに恋に落ちたセスは、王家の複雑な問題にいやおうもなく巻きこまれて……。★
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-愛する娘を守るためなら、胸が張り裂けてもかまわない。 「あなたの子供をもう一人産ませて。私たちの娘を助けるために」イタリアにあるヴィンチェンツォの豪邸を訪れ、ローリは懇願した。忘れられていても、頭がおかしいと思われても当然だわ。ヴィンチェンツォにとって私は、5年も前のゆきずりの女なのだから。私にとってあの夢のような日々は、生涯忘れえぬ恋だけれど……。その後ひそかに独りで産み育ててきた娘が難病とわかり、適合するドナーが見つからない今、父親である彼にすがるしか道はない。震える声で人工授精の手順を説明しようとするローリの心を、ヴィンチェンツォの冷徹な声が切り裂いた。「僕の人生計画に子供は入っていない。今までも、これからも」 ■深く傷ついてイギリスへ帰ったローリのもとに、突然現れたヴィンチェンツォ。驚くローリに彼は言います――人工授精より成功率の高い自然妊娠を選ぶべきだと。うろたえながらも合意するローリでしたが、愛なき関係が深まるほどに、切なさは募るばかりで……。
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-ある夏の日、彼は私をデートに誘った。彼は情熱的な眼をしていた。そして2年が過ぎた。私、ルーシーは父の突然の告白に驚いた。父は会社の金を横領していたのだった。このまままでは父は逮捕、収監されてしまう。私は父の会社の新社長のガブリエルに会い行くことを決心した。ガブリエルこそ2年前、私にデートを申し込んだ彼だったのだ。だがやっと会えた彼は、昔の彼ではなかった。話を聞いた彼は、私とベッドをともにするなら、望みをかなえるというのだった!!
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-うら若き花嫁は、夢にも思わなかった――愛しい夫が、冷酷な顔を隠しているとは。 仮装パーティで、赤い悪魔の扮装をさせられたエミリーは、黒衣の天使に扮した実業家、アントン・ディアズに紹介される。「僕はきみが欲しい」と囁かれ、初対面での誘いに驚きながらも、長身で黒髪のセクシーな彼にあらがえず、たちまち恋に落ちた。性急なプロポーズののち、純白の花嫁衣裳で式を挙げ南フランスでロマンティックなハネムーンを過ごすはずだった。だが、甘すぎる愛の交歓をした翌朝――。アントンは黒い瞳に悪魔のような光を宿し、彼女に告げたのだ。エミリーと結婚したのは、愛ゆえではなかったことを。 ■セクシーなストーリー展開を得意とするジャクリーン・バードが、傲慢で魅惑的なラテンヒーローと、純粋なヒロインの甘美でせつない結婚劇をドラマティックに描きます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-生涯に一夜だけ、恋をした。 永遠を授かるとも知らず……。生まれてから今までの22年間、ハリナは自由を知らない。 キスの経験もないのは、野心家の父が娘を政略結婚に利用するためだ。 富豪リコに惹かれたとき、彼女は朝がくれば終わりと知りつつ、 初めて目のあたりにした完璧な魅力には逆らえず、彼に純潔を捧げた。 結果、父の逆鱗に触れ、誰も来ない辺鄙な場所で暮らせと命じられる。 だが、彼女が恋い焦がれた男性は王族よりも力がある富豪だった。 こんな遠い僻地まで、リコが私を助けに来てくれるなんて。 でも待って、なにかおかしい。なぜなら彼はものすごく怒っている。 理由は、父によって決められた許婚がいると、私が言わなかったから? それとも……私があの夜、リコの子を妊娠したことを黙っていたから?
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-命より大切な息子が、白血病だなんて……! 生花店を営みながら10歳の息子ニックと暮らすマロリーは、ある日、息子が白血病と診断され、無慈悲な運命に胸が潰れそうになった。すがる思いで治療を受けに病院を訪れた際、主治医の名を知ったマロリーは卒倒しかけた――ケント・バーガー!この11年間ずっと忘れようと努めてきた、息子の実の父親の名前だった。ケントとは11年前の夏に惹かれ合って結ばれ、ニックを身ごもった。だが、学会のためミラノのホテルに滞在中のケントに電話すると、彼はすでにチェックアウトし、しかも女性と一緒だったと知らされた……。でも今、真実は明かせない。話して担当を降りられたら困るのだ。ニックの命を救うには、優秀なケントの腕が絶対に必要なのだから! ■大人気のシークレットベビー・ロマンス! 創作コンテストで数々の受賞歴を誇る実力派作家ローナ・マイケルズが本邦初登場。マロリーはケントと息子が似ているので、周囲に、誰よりケントに親子関係を気づかれないか不安でたまらず……。珠玉の感動物語です。
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-自分の命と、愛する人の子どもの命――どちらかを選ばなければならないの? 難病とわかって絶望に打ちのめされた助産師のエレンは、祖母の家に身を寄せることにし、憧れのショーンと8年ぶりに再会する。17歳のころ彼にキスを拒まれ、屈辱的な思い出となっていたが、今、産科医となった彼から、意外にもデートに誘われた。片想いが叶っても、もう私には未来なんてないのに……。そう思いつつも彼の魅力に屈し、いつしか二人は結ばれたのだった。その後、この病は妊娠が禁物とあって気をつけてはいたけれど、不安になって調べると、エレンのおなかには小さな命が宿っていた。ショーンは病のことを知らないうえに、まだ結婚には興味がないらしい。ああ、どうしよう! エレンの心は、千々に乱れた。 ■いざ発症して重篤になれば、余命数年と言われる病を抱えるエレン。将来子を産むことが難しい彼女にとって、赤ん坊に接する助産師の仕事は辛いものになってしまいました。ところが予期せぬ妊娠がわかると、悩みはさらに深まり……。涙なくして読めない感動作!
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-2500分の1の奇跡で生まれた赤ちゃん── 何があっても、この子だけは守りたい。ある日猛烈な腹痛に襲われ、病院に運びこまれたジョージーは、 そこで初めて妊娠していると知らされ、そのまま男児を産んだ。 我が子と対面しても、彼女はただただ呆然とするばかりだった。 毎日仕事漬けだった私に、こんな奇跡が起こるなんて……。 だが、体調を崩し、会社から解雇されてしまったジョージーは たちまち困窮する。もう頼れるのはフィンしかいない── たった一度だけ熱い夜を共にした、この子の父親である大富豪。 病み上がりの体で彼を捜しだし、すべてを打ち明けた彼女に、 フィンは冷たく言い放った。「僕の子だって? ありえない」
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-愛娘が知らずになついた相手は、かつて愛し別れた、娘の父親だった―― ハナにとって、一人娘のオリビアだけが生きがいだった。 5年前、娘の父親ジャックとは、彼に妻子がいることが発覚して別れた。 あとになって妊娠していると気づいたものの、非情にも、それを知らせる手紙は未開封のまま戻ってきたのだった。 今、そのジャックが小児外科医として目の前に現れ、ハナは幼い娘とのささやかな幸せをかき乱されまいと、とっさに娘の年齢をごまかして別の人との子であるように装った。 やがて改めてお互いを知るうち、当時ジャックはすでに妻と離婚し、しかも別れたあとに生まれた子供の存在を隠されていたことがわかった。 元妻の行為に憤る彼を見て、ハナは娘が彼の子だと言いだせず……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-金で片をつけようとして音信不通になった彼女が産んだ子は今、どうしているだろう? 父の顔を知らず母に育児放棄されたメリーは、伯母の助けで勉学に励んで大学を卒業後、巨大企業の社長でギリシア富豪アンゲルのアシスタントに採用され、彼と恋におち、やがて純潔を捧げた。だが妊娠を告げる前に、解雇されたのだ。そして生後半年の幼い娘とつつましく暮らしてきたのに、突然アンゲルが現れ、メリーに選択を迫った。「僕との結婚に応じるか、娘の親権を法廷で争うか」娘には父親が必要だわ。でも……本当に結婚していいの?身勝手で傲慢で、プロポーズ前日、美女と戯れていた男性と。メリーは悩んだすえ、一つ条件を出す。 ■結婚したらほかの女性とは縁を切ってほしいというメリーの望みをアンゲルは承諾。驚いたメリーは思わず結婚に応じます。初めて我が子と対面したアンゲルは……? 〈ハーレクイン・ロマンス・プレミアム~リン・グレアム・ベスト・セレクション~〉第3弾! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0白血病の姪が助かるかもしれない…! 看護師のベスは、ひとりで娘を産み育てていた亡き妹の遺品から、姪の父親とおぼしき男性の連絡先を見つけた。彼が娘を認知し、骨髄ドナーになってくれれば…! ところが必死の思いでかけたベスの電話は用件を告げる前に、にべもなく切られてしまう。落胆するベスだがその直後、勤務先の診療所にセクシーでハンサムな新任の医師が現れた。彼の名前を聞きベスは驚愕する。アダム・ナイト…あなたが姪の父親だというの!?
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-幼い命に笑顔を取り戻したい。願いは、ただそれだけだった。 ベスは決心した。亡き妹の娘を引き取って1年近く、不運続きの人生にようやくかすかな光が見えてきた。白血病とわかった姪の命が、ひょっとしたら助かるかもしれない。独りで子育てをしていた妹の日記に、姪の父親とおぼしき、アダムという名の医師の連絡先をついに見つけたのだ。姪を邪魔者扱いしたフィアンセとも別れ、ベスは看護師として田舎町の診療所に転職し、その2階に姪と住める部屋も見つけた。あとはアダムが娘を認知して、骨髄ドナーになってくれれば……。妹との約束とはいえ、彼に娘がいると知らせなかった私の頼みを、はたして聞いてもらえるのだろうか。電話を取るベスの手が、震えた―― ■命の現場を舞台に感動ロマンスを描いたジェニファー・テイラーの珠玉作をお届けします。ベスの電話は用件も聞かずに切られてしまいますが、その後、誰もが振り返るほど容姿端麗なアダムが、新任の医師として現れ……。『ひとりぼっちの聖母』(I-2589)の関連作。
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-こんなにも大切に思っていることを 伝えたいのに、伝わらない……。「きみの息子は無事だ」夫のモーガンの声に、カトリーナは身を震わせた。 いくら夫に会いたいとは思っても、病室での再会は望んでいなかった。 モーガンから一方的に別れを切り出され、家を飛び出したのは4年前。 カトリーナは南アメリカで看護師として支援活動中に、 病死した少女の忘れ形見を引き取って独りで育ててきた。 今回の帰国は、夫の手を借りて正式に養子縁組をするためだった。 なのに、モーガンのもとへ向かう途中で事故に巻き込まれ、 運び込まれて手術を受けた先が、なんと彼の働く病院だったのだ! 病床から、あの子の父親になってほしいと懇願すると、夫は言った。 「きみの厚かましさには驚くよ。ぼくを苦しめて楽しいのか?」
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-お酒って意外とおいしいのね……。エンジェルはワルツを踊りながら胸の内でつぶやいた。ここは仮面舞踏会の会場。ダンスの相手は知り合ったばかりの男性。本当ならレディが来るような場所ではないけれど、ちょっと夜の世界を覗いてみたくなったのだ。相手の男性に誘われるまま外へ出て、ほてった顔を冷ましているうち、気がつくとエンジェルは花が咲きこぼれる温室にいた。世間知らずの彼女はちっとも気づいていなかった――男性がその花のような唇にキスしたいと思っていることに。★『名誉の代償』(HS~226)で北米、イギリスともに高い評価を得たジョアンナ・メイトランドの最新作をお届けします。見事な筋立てはいつもどおり、入り組んだ糸が次々ほどけていく妙をお楽しみください。★
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-契約花嫁が密かに宿したのは、かけがえのない愛の結晶。 20歳のグウェンは朝から晩まで働きづめだった。車の衝突事故で両親と義兄をいっぺんに亡くし、重傷の姉と姪の医療費は彼女が支払うしかなかったのだ。限界を迎えたグウェンが過労で倒れかけたとき、思いがけない救いの手が差し伸べられた。「1年間の契約で僕と結婚してくれたら15万ドル支払おう」突然現れた実業家ブラッドは冷淡な顔で言い放った。ビジネスで結婚? 愛など必要ないというの?だが、その青い瞳に一瞬で魅せられたグウェンは決めた。彼のことをもっと知りたい。たとえ1年だけだとしても。 ■ハーレクイン・ロマンスから今作でデビューし、そのまま表舞台から姿を消した伝説の作家、キャロライン・ジャンツが残した奇跡の名作をお届けします。ヒーローを愛してしまったことも、妊娠した喜びも伝えられない……ヒロインの切ない心情が胸に迫ります。
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3.0看護師のエリーズは、事故で重傷を負った大富豪デーモン・トレントの担当になる。端整な美貌が痛々しい姿になり、エリーズは気の毒に思わずにはいられなかった。昏睡状態が続く彼に、励ましの言葉をかけるエリーズ。すると、握った手から伝わるぬくもりとともに、彼の心の声が聞こえる気がした。不思議な絆を感じたけれど、自分を戒める思いでその気持ちを否定した。私は男の人を好きになってはいけないのよ。まだあのつらい過去を乗り越えてはいないのだから。
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-『天使がくれたクリスマス』誤送されたクリスマス・カードを 手に、オリビアは真上に住む女性関係の派手なイーサンを訪ねた。 そこへ突然、若い女性が現れ、赤ん坊を彼に押しつけて走り去る。 プレイボーイには当然の報いと内心愉快に思うオリビアだったが、 彼女はイーサンに赤ん坊を任され、その場に取り残されてしまう。 『地上に降りた天使』子育てに手を焼く大富豪ニックの屋敷に 派遣された天使ベス。子守りをするのが使命かと思ったが、不幸 せそうな彼を見て、自分は彼の心を救うために天上から遣わされ たと気づく。なのに天使の身で、いつしか恋心を抱くように……。
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-たったひとり、大自然とともに生きてきた。 あの日、あの人に出会うまでは……。 女王リンダ・ハワードが西部開拓時代を舞台に描く至高の三部作、第2弾!早くに両親を亡くし、たったひとりで小さな菜園を営みながら自立した暮らしを送ってきたディー。 そんな彼女の前に、近隣一の牧場主ルーカスが現れる。 彼は緑あふれるディーの土地と、そこに流れる豊かな小川を手に入れ、牧場を発展させようと考えていたのだ。 ルーカスの提案を断固として拒絶したディーだったが、鉄のように強い意志を持つ彼の青い瞳と圧倒的な男らしさに心は揺れ動き……。
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4.0いつもあなたのすぐそばにいたわたし。けれど、一度も選んではもらえなかった。 学生時代から、ジョージアとウィルはいちばんの親友同士だった。当時、彼女はウィルにほのかな恋心を抱いていたけれど、あと一歩が踏み出せず、そのうち彼は別の女性と結婚してしまった。だが2年後、億万長者となったウィルが突然ジョージアを訪ねてくる。なんと、別れた妻が内緒で出産していたわが子を引き取りたいから、協力してくれないかというのだ。あまりに唐突な頼みに、ジョージアは開いた口がふさがらなかった。ずっと連絡すらよこさなかったのに、いまになってなぜわたしに?でもどんなに離れていても、わたしは愛するウィルを忘れられなかった。今度も願いを叶えれば、彼がまた去っていくとわかっていても。 ■勇気が出ず、想いを寄せるヒーローと一度疎遠になってしまったヒロイン。再会したヒーローに婚約者のふりや、彼の赤ん坊のナニーを頼まれても、かつての恋心がよみがえったヒロインはいやと言えません。そして、胸が苦しくて眠れぬ夜をくり返すのです……。
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-お腹の子とふたりで、生きていきます……。雑用係はCEOの妻にふさわしくないから。 小さな村で牧師の娘としてつつましく育ったルースは、雑用係として働きはじめたロンドンの会社で、残業していた晩、ゴージャスなCEO、フランコと知りあう。翌朝、なんとフランコのパートナーに大抜擢。彼の誘惑に翻弄されながらも、ひたむきに仕事に取り組んだ。いつしかフランコにすべてをゆるし、情熱を分かちあうが、甘く愛される悦びの日々は、突然終わりを告げた。ルースは妊娠したのだ。もうここにはいられない……。どんな絆も束縛も嫌う彼が知れば、きっと軽蔑されてしまうわ。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-僕はきみの奴隷だ。かしずかれるのが気に入らないのかい? 22歳のレベッカは上司の友人の大富豪ベネディクトと出逢い、デートに誘われて天にも昇るような心地を味わう。おめかしをするのも楽しかったし、景色さえも違って見えた。やがて指輪を贈られ、彼の婚約者となったレベッカは、彼のロンドンの自宅でついに一線を越えた。だが彼女が純潔だったと知るや、ベネディクトは怒りを露わにし、亡き弟はかつて彼女に傷つけられて命を落としたと告げた。事実ではないし、ベネディクトの誘惑も愛も偽りだったのね。恋は終わった。しかし、レベッカはある日、吐き気を覚え……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-22歳のレベッカは優秀な成績で大学を卒業したばかりだった。そんな彼女が出会ったのは、美しい容姿に金褐色の瞳…年上の人類学者ベネディクトだ。周囲は彼を難しい男だと警告するが、レベッカは“傷ついても後悔はしない”と想いを貫く。そんな彼女に応えベネディクトも紳士にエスコートし、ふたりは順調に交際を進めた。しかし「君はまだ、無垢な少女のふりをするのか?」彼のこの言葉が嫉妬ではなく、ある“目的”があることに、幼い彼女は気づきもしなかった――。
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-そっくりな我が子を見ても、 まだあの夜を否定するの……?ベルは大富豪ギャランティ家の家政婦の娘だった。 一家の次男レミーは親友で、長男アレクシーは初恋の人だ。 ある夜、深い苦悩に沈んでいたアレクシーを放っておけず、 ベルは彼を慰めたい一心で、心からの愛と無垢な体を捧げた。 ところが、君は弟の恋人なのに兄も誘惑するのかと誤解され、 不慮の事故でレミーが亡くなると、君のせいだと責められ、 ベルは屋敷を追い出されてしまった――彼の子を宿したまま。 5年後、ベルと幼い息子の前に、不意にアレクシーが現れる。 息子を見た彼は言った。「君は……弟の子を産んでいたのか!」
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-あなたを愛し、子供も産んだのに、なぜ私は妻になれないの? 貧しい画家のブリアンナは商談も兼ね、シチリアの美術展を訪れた。だがそこで、一番会いたくなかった相手とでくわしてしまう。辣腕の実業家ロレンツォ・パリジ。大切な息子の……父親だ。2年前、画学生だったブリアンナは彼と出会い、恋に落ちた。夢のような蜜月のときが続いたある日、彼は素性も明かさぬまま忽然と姿を消してしまった。そこへ追い討ちをかけるように妊娠がわかるが、ブリアンナは彼の正体が有名な大富豪だと聞かされて、身分差ゆえに、ひとりで産み育てようと決めたのだ。ロレンツォは息子の存在を知って驚き、すぐに彼の屋敷の敷地内にブリアンナ母子を呼び寄せるが、結婚する気はないようで……。 ■息子と共にシチリアへ呼び寄せられたヒロインは、ヒーローのプロポーズを密かに期待します。ところが彼の提案は、“同じ敷地内で暮らすが僕は別の女性と結婚する。きみとは二度と関係をもたない”という奇妙なもので……。実力派ロレイン・ホールの新機軸!
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-「君をもっともっと僕のものにしたい」 無垢なタムシンは花嫁衣装に身を包み、リムジンに乗っていた。幼い妹のため、富と引き換えに不埒なシークの甥に嫁ぐのだ。ところが結婚式に向かう途中、突然、何者かに襲われる。薬をかがされて気を失ったタムシンが目覚めると、冷酷だが美しい謎の大富豪が彼女を見下ろし、冷たく告げた。「君の婚約者とその一族を破滅させる」マルコス・ラミレスと名乗った彼に力ずくで唇を奪われ、タムシンは屈辱を覚えると同時に激しく心をかき乱された。彼の計画を遂げるための“道具”にされるだけなのに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0傷ついた心癒やす、美しい瞳のひとに心奪われて。 エンジェルは7歳で最愛の母を亡くしたあと、暴力を振るう父から逃れ、里親の家を転々としてきた。 大人になった今も“我が家”を知らず、方々を渡り歩いている。 先日、雇主から嫌がらせを受けて勤め先を辞めたのを機に、新天地を求めてヒッチハイクをすることに決めた。 ある大雨の夜、エンジェルは美しい瞳の男に拾われる。 ロイヤルと名乗る彼は、今夜家に泊めてくれるだけでなく、家政婦の仕事を提供してくれるという。 あまりに親切な申し出に戸惑いながらも彼女は承諾するが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。