女性マンガ - KADOKAWA - コミックエッセイ作品一覧
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5.0WEBマンガ総選挙2019第2位、次にくるマンガ大賞2020Webマンガ部門第3位 ジャージに白衣姿、異常に体が弱い、若いのに全然若くない生物教師ほむら先生。 そんな、”たぶんモテない”ほむら先生のことが好きすぎる女子高生・蓮見さん。 先生と生徒という立場の2人の関係性は、一緒に過ごす時間の経過とともに少しずつ、少しずつ変化していく。 あまりにも愛しく、あまりにも切ない、高校時代という青春の1コマを描く大人気シリーズ、全5巻合本版! ※本作品は『ほむら先生はたぶんモテない』シリーズ全5巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
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5.0調子がいい日がない! でも運動はしたくない!そんな人たちに送る限界ズボラゆるトレの決定版! 目の疲れ・首肩こり・猫背・腰痛・脚や顔のむくみ…しつこい疲れ&ダル重・ガチガチボディをリセット! 体がめぐってじんわりぽかぽか! 運動大キライ、1日中座っているか寝ているかという筋金入り、筋肉ゼロの漫画家・いしかわひろこ氏が、疲れた体と心をリセットする限界ズボラゆるトレをたっぷり紹介! 気分に合わせてできる1週間で整える曜日別ゆるトレや、布団やベッドの上で寝ながらできるストレッチ、疲れにくい体をつくるパーツ別ゆるトレ、正しい姿勢を手に入れるゆるトレ、いしかわ氏の失敗談から生まれた産後ゆるトレなど、4名の専門家の先生方をむかえ、大幅な描きおろしを加えた224ページの大ボリュームでお届け! ・のっぺりむくんだ脚をリセット!埋もれた足首が一気に生き返るストレッチ ・翌朝の目覚めが良くなる!寝ながらできる上半身ストレッチ ・座りっぱなしで前に飛び出した頭と首をリセットするストレッチ ・ブルーライト疲れの目がスッキリする後頭部ストレッチ ・背中と肩のコリがすっーと消える背中燃焼トレ ・たぷたぷ二重アゴを短時間で撃退!写真写りも良くなる舌トレ
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4.7とにかく家が好き! 流行りのアニメやゲームよりも、家を探究することに情熱を注ぐ小学3年生の家村道生が、自由研究のテーマにしたのは「家」。 母親と団地でふたり暮らしの道生は、将来一軒家に住むことを夢見ている。そこで、人気のお菓子「チョコDEパイ」を片手に町内の気になる一軒家を訪ね、家主に交渉し家の中を見せてもらうことに……。大きな日本家屋や緑に覆われたもじゃもじゃハウス、お城のような豪邸、増築しすぎの家、手作りの山小屋など、訪ねた先の家主と交流しながら、道生は自由研究を進めていく。家主のこだわりを詰め込んだユニークな建築造形の魅力と、道生との交流によってまるで息を吹き返したかのような家主たちの心の変化を味わえる人間ドラマを描く。各話にささやかに登場するスイーツにも注目!? はたして道生の理想の一軒家とは?
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4.0生理不順、疲れやすい、眠れない、気分の乱高下。40代からの大人女性の様々な不調について、9人の体験談をマンガ化! 「最近なんだかイライラが止まらなくて、自分が自分でなくなったみたい…」「家族に伝えたいけど自分でもよくわからない不調。私はこれからどうなってしまうんだろう…?」40代以降、特に閉経の前後10年は、心にもやがかかったような不安と、これまでと違う体の不調に悩むという女性が多い時期。「これがいわゆる更年期?」…と悲観するばかりではもったいない! 今を人生の路線変更のシーズンと捉え、自分が新しくなる時期、人生後半の幕開けに向けて心身を整えていく大切な時間へと変えていくことができます。イラストレーター・原あいみさんが、40代からの女性の不調について実際の大人女性から募った体験談をマンガ化。「まるで私?」と驚くエピソードと、それぞれの心と体の向き合い方、家族との関わり方の変化にきっとヒントをもらえるはず。女性医療クリニック関口由紀先生監修のコラムでは、ホルモンの変化と不調の関係性、行きたいけど勇気が持てない婦人科の探し方から受診の流れも紹介。タイプ別で取り入れたい漢方やホルモン治療、自宅でできる骨盤ケアまでをナビゲートします。 ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
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4.7ブログ月間PV数12万達成(2023年2月現在)した、飼い猫の最期の日々と、 そのあとを描くコミックエッセイ。 15年前に保護され、ずっと一緒に暮らしてきた猫のちゃーにゃん。 食欲が落ちてきたかなと感じはじめた頃、 口の中に口内炎のようなものを見つけ、 病院に連れて行くと、「ガン」と診断され…。 余命宣告といくつもの治療法 溢れる情報と迫られる選択の中で思い悩みますが、 いつでも頭の中にあるのはちゃーにゃんに幸せであってほしいということ。 大切な家族の最期、言葉を交わすことができない私たちに精一杯にできることを、 できるかぎりしてあげたい…と試行錯誤の日々。 そして最後の時を迎えた時… 見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。 悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。 生き物を飼っている人、生き物を看病している人、ペットロスに陥っている人、 そして新しく生き物を迎えたいと思っている人… そんな生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイ。
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4.5「お酒を飲んでいないお母さんは優しい。だけど、お酒を飲んでいるお母さんと一緒にいると、いつも苦しくなる」 アルコール、覚醒剤、ギャンブル、ゲーム…人は誰でも依存症になる可能性があり、依存症に苦しんでいるのは大人だけではない。 依存症の家族に振り回され疲弊している子どもたちや、自身が依存症に陥ってしまう子どももいる。 本人の意思だけでは回復できない依存症という困難、家族や子どもたちの葛藤と絶望、そして、回復への道のり。 自身も様々な依存症で苦しんだ経験を持つ漫画家が、子どもの視点から描く壮絶なエピソード。 啓発マンガの枠を凌駕する、感動を呼ぶ渾身の一作! 【目次】 ●第1章 ギャンブル依存症 第1話 母が怒るのをやめさせたい 第2話 夫のギャンブルをやめさせたい ●第2章 ゲーム障害 第3話 僕はゲームがやめられない 第4話 息子のゲームをやめさせたい ●第3章 薬物依存症 第5話 俺の秘密を知られたくない 第6話 父の秘密を知りたい ●第4章 アルコール依存症 第7話 母のお酒をやめさせたい 第8話 お酒をやめなかった父 第9話 母がお酒をやめた日 ●番外編 生き延びるための依存 電子書籍版は全ページフルカラーで収録。
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-韓国のベストセラー猫コミックエッセイが、ついに日本で発売!! 閑静な田舎暮らしを楽しもうとした家族の前に、野良ねこのミミが現れ、居候を始める。 1カ月後には7匹のねこが産まれ、突然8匹のねこと暮らすことに―――。 「ねこはありがたい人に恩返しをすると聞いたが、私たちも何かをもらった」 田舎で繰り広げられる家族4人と野良ねこ8匹の心温まる物語。 ●目次 第1章 赤ちゃんねこ時代 第2章 子ねこ時代 第3章 独立したころ 第4章 青年ねこ時代 第5章 大人のねこになった Bonus Track#1 尽きない話 Bonus Track#2 まだらねこの Bonus Track#3 ツバメの話 Bonus Track#4 独り立ち
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5.0合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!?
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-――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない… 無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。 山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。 はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの? 着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って? 体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。 この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか? ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。
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-超簡単な誰でもできるお手軽アウトドア「チェアリング」を題材にしたコミックエッセイ。 チェアリングとは…公園や川原などお気に入りの場所で、持ち運びできるイスに座ってくつろぐこと。 キャンプやピクニックより身も心もお手軽にチャレンジできるチェアリング。 近所の身近な自然から、ちょっと遠出して大自然まで、アウトドア用のイスに座る「だけ」なのに、 いつもと違って見える風景を、著者・いとうみゆきが柔らかくて優しいタッチで描きます。 チェアリングがしたくなるだけではなく、まるで一緒にチェアリングをしているような気持ちになれる一冊です。
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5.0第11回新コミックエッセイプチ大賞受賞・うめやまちはる初コミックエッセイ。 30代、憧れの仕事に就いて充実しながらも忙しい毎日。ある日、小さなミスをきっかけに体調が転がるように悪化し働けなくなった― 病気を患い、仕事を退職。結婚して専業主婦になるも、「普通の生活ができない」ことから「自分に自信がもてない」日々を送っていた。そんな日々を変えるきっかけは、毎日の普通の料理。 太陽が眩しい朝、起き上がれない私、それでも自然とお腹は空く…。いまできる精一杯の力で日々の普通で小さな料理に、じっくり向き合う。雑炊、おみそ汁、目玉焼き、きんぴら…じっくりコトコト、ジュワ~っと、私を取り戻す食卓。
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4.5子どもにどうやって伝えたら…が、マンガでわかる! 「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、 「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、どうしますか? おうち性教育=子どもを守るための教育です。 自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。 今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在、 子どもが性の対象になった事件を伝えるニュースも連日報道され「自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない」という漠然とした不安でいっぱいです。 性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」さらに「自己肯定感が高まり、 自分も人も愛せる人間になる」とメリットばかり! では、いつ何から伝えるの? 世界では、5歳から(!)の性教育を取り入れている国が多く、3~10歳ごろの自分の体に興味を持ち始めた時が最も教えやすいタイミング。 お風呂上がりに「おしり~おっぱい~」とふざけ始めたら、教えるチャンスです! 本書は、「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができます。 日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。
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4.7「狭苦しいこの世界で 人形のままでいられたら どれほど楽だったろう 言葉を 炎を 魂を持った私たちは もうこの道以外は選べない 私が私であるために」 Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターが、WEBメディア『DRESS』に連載した人気創作漫画に描き下ろしを加え、434Pの大ボリュームで書籍化! 私の心を閉じ込めていたのは“無自覚の私”――夫婦のすれ違い、男女の恋愛に違和感を持つ女子高生、60歳からの新しい恋、男子高校生のメイクなど「常識」から外れてしまうから、大切な人をこれ以上傷つけないために私が我慢すれば…と、自分の気持ちに蓋をしてきた主人公たち。そこへ、人間の心に灯る“火”を食べて生きる妖怪・焔(ほむら)が突然現れては、心の中に灯る小さな火を見つけ、変化を生み出していく8つの物語。 【電子特典:Specialマンガ&イラスト付き】
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5.0日米で活躍した名投手、藤川球児は「偏食王」だった!? あの「火の玉ストレート」を支えた妻・英子の「好き嫌い克服レシピ」を、オールカラーのコミックエッセイで大紹介! 様々な苦労や工夫をわかりやすく解説し、レシピも公開。 「しかし、そんな彼の顔から笑顔が消える時間がありました。それが…ごはんタイム。『偏食くらい』って大目に見てあげたいのはやまやまだけど、彼はプロ野球選手。体づくりのため『たくさん食べること』も仕事の一部。入団当初から球団にも、『体重を増やすためにたくさん食べるように』と、幾度となく指導を受けてきました。彼なりに体重増を目指して『食べる』努力はしていたようなのですが、理想は食事から楽しく栄養を摂れるようになること! 理想を目指して、『英子と球児の食改革リーグ』が開幕したのです。この本では、私が料理に取り入れた『苦手克服のための工夫』を紹介していきます。かつての私のように、ご家族の偏食にお悩みの方のヒントになれば幸いです」(本書より抜粋) 第1章 ルーキーは極度の「偏食さん」 第2章 「戦える体」「ケガしない体」をつくる 第3章 息子の離乳食で、パパも苦手食材をクリア! 第4章 「火の玉ストレート」を支えるスタミナ食 第5章 「一汁九菜」を作り続けた私のルーティン 第6章 渡米!メジャーリーガーの食卓 第7章 ベテラン守護神のコンディションをキープ 第8章 まだまだ進化中!藤川家のごはん
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4.5デートやイベント、同窓会に結婚式……。 行かねばならぬ予定はあるが、おしゃれができる自信がない。 そもそも、おしゃれな服を買いに行く服すらない! そんな「おしゃれが怖い・めんどくさい」男性を救う、究極のファッション指南本がついに登場。 人気マンガ『服を着るならこんなふうに』のメソッド&イラストをフル活用し、 だれでもすぐに実践できるテクニックで、見た目のコンプレックスから抜け出そう! 思い当たる「悩み」ありますか? ○なにも考えなくても「人並み」に見える服がほしい ○売り場に行っても、なにを買えばいいのかわからない ○奇抜な服は嫌だけど、他人とまるっきり同じなのは嫌だ ○店員と同じ服を着ているのに、自分だけ似合っていない ○「お前、ずっと同じカッコしてるよな」と言われがち ○私服の時、どんなバッグを持てばいいのかわからない ○体型にコンプレックスがある ○服の捨て時がわからない この一冊ですべて解決!!
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-節約初心者だった私が大幅に節約できた理由… それは「買い物の仕方」を変えたことでした! 月1.5万円で夫婦ふたり分の自炊をやりくりしている、なちゃさん。 その料理の数々は「月1.5万円とは思えないほどおいしそう!」とSNSで話題になっています。 本書では、なちゃさんが「月1.5万円自炊生活」の中で培ってきた節約ノウハウやマイルールをマンガで紹介。 また、健康的で簡単に作れる節約レシピも約50品と、写真を交えたコラムも収録しています! これから本格的に節約を始めたいと思っている方、 お金がかからないけど健康でおいしい料理を作りたい方にオススメの1冊です。
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4.3父は病気の後遺症で仕事につけず、母も病気療養中のため生活保護を申請することになった家族。「タネコちゃん、お魚の食べ方きれいだね」 ……なぜかって? 家族4人でサンマ1匹を食べあってるからだよ~~!!! 苦い内臓だって大事な可食部!! お金がかかるボウリング場はなかなか行けない……。だったら”無料で”遊べる公共施設に行けばいいじゃない! 世は平成のゲーム戦国時代。欲しかったあのゲーム機も、貧乏な家庭では到底買うこともできず……。そんななか、ある漫画雑誌で作品中の謎を解けば抽選でゲーム機が当たるとの情報が!! これはやるっきゃない! そんな波乱万丈な暮らしのなか、ボランティア活動を通して仲良くなった区役所職員さんが、進路に迷った著者にかけてくれた驚きの言葉とは……! あなたも私も実は知りたい「生活保護の実態」。実際に生活保護を受けた著者だからこそ描ける、人生救済リアルコミックエッセイ!
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4.5すべての赤ちゃんやパパママたちが幸せになるよう働いている育児用品ブランド「ピジョン」の社員たち。 男性社員も女性社員も育休取得率100%で、子育て中のパパママからの信頼は絶大。けれど、そんなピジョンの社員だって、自らの出産・育児には当たり前に悩み、苦戦し、奮闘しています。 この本は、そんなピジョン社員の、親としてのありのままの姿を伝えたいという思いから誕生しました。 元となったのは、子どもが生まれた社員全員が会社に提出する「育児レポート」。この育児レポートには、ピジョン社員が一人ひとり、親として悩み、闘い、楽しんだ、等身大の記録が克明に記されています。 さらにレポートの約半分を、育児エッセイが人気の漫画家・倉田けいさんがコミックエッセイ化しました。 子育てをする全ての人が、より楽しく育児に向き合える未来を願って。 出産育児の悩みから、妊活や保活の苦労、夫婦関係のリアルまで、答えのない育児に奮闘するすべての人へ贈る一冊です! <目次> Chapter1 ピジョン社員もびっくり!? 1人目育児は未知との遭遇 Chapter2 2人目育児、大変さは倍以上! 3人目は…? Chapter3 苦労も喜びもさまざま それぞれの育児のカタチ Chapter4 違うことだらけ!? 海外の出産&育児事情 Chapter5 ピジョン社員のアレコレ 思い切って大公開!
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-バレンタインの慣習やコミュニケーションの一環だからといって、好きでもない人のために手間暇をかけて渡す、義理のためのチョコレート。 面倒見の良い先輩社員の孝牙と、美人だが感情をあまり表にださないが故に勘違いもされやすい彩は、会社終わりに駅まで向かいながら義理チョコの愚痴を言い合っていた。 しかし、口ではそう言いつつも、「本当は義理でもいいから彩からチョコが欲しかった…」と凹む孝牙。 すると、別れ際に彩からチョコレートを渡される。嬉しい気持ちもありつつ、どうして義理チョコを嫌う彩が自分にチョコレートをくれたのだろうかと疑問に思っていると…。 「先輩、さすがに鈍感すぎませんか?」 「第3回 とある日常マンガ賞」の大賞を受賞した、お腹も心も満たしてくれる両片思い爆発なラブコメディ!!
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-持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えを選択をした家族の実録コミックエッセイ! 著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載!
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5.0【あらすじ】 専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。 しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。 また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。 受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。 果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。 【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-33歳、独身、彼氏いない歴=年齢……と、プロフィールがどんどんハードになっていく主人公・あやか。関西から東京に出てきて早や10年。職場では中堅どころとなり、パワハラ気味の上司、井戸端会議と取り巻きが大好きな先輩、物言いが若干ストレートな後輩に囲まれながら、できるだけ日々を要領よくこなそうと、あくせく生きる。プライベートでは、彼氏を見つけるべくマッチングアプリに果敢に挑戦するも失敗続き。 でもそんなあやかには、とっておきのストレス解消法があった! それは、週末に敢行する“ビジホでのおこもりメシ”である。愛してやまないビジネスホテルを予約し、コンビニやテイクアウトできる店で料理とお酒をしこたま買い込み、女子力ゼロの姿で部屋にこもる……。あやかにとってビジネスホテルとは、名だたる寺社仏閣に勝るとも劣らないパワースポットなのだ! ビジホでお酒を片手に「地球に生まれてよかった~!」と叫ぶあやか。人に見られたら120%ドン引きされる姿をベッド上で繰り広げるあやか。親族にもたびたび怒られるほど、ズボラ&マイペース道を邁進する彼女だが、“おこもりメシ”を通して、まさかの成長を遂げることに……!? アラサー独身女性のリアルと、幸せの形を問う、超等身大ストーリー。
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-念願の新居を購入した、立山一家。 しかし引っ越しからしばらくして、隣の家の窓からチカチカと照らされる謎の光に困らされるようになる。 妻の春奈は役所や警察に相談するが動いてくれず、不動産会社の担当者にはシラをきられ、何かを知っている様子のご近所さんは口ごもるばかり。 そして夫は仕事が忙しいと解決を後回しにするばかりか、不倫の影さえチラつくように…。 そんなある日、春奈は謎の光が伝えようとしている衝撃のメッセージにたどり着く――。 小さなご近所トラブルのはずだった出来事は、やがて予想を超える展開へ。 果たして隣の家に隠された真実とは? ライブドアブログとインスタグラムで反響を呼んだ話題作が、全編改稿のうえ、描き下ろし20ページ以上を加えてついに書籍化!
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5.0「忙しいから料理に時間をかけられない」「手間はかけたくないけど、家にあるもので美味しい料理を作りたい」 「いつもとは違った料理を気軽に試したい」「お酒と楽しめるお手軽おつまみが食べたい」 そんな料理に悩める人にぴったりの、誰でもすぐ作れる超簡単レシピを、とっても可愛いおこじょさんがお届け。 10分で完成!? 「何かもう1品欲しい」という時にサッと作れる おかずやサラダ、スープから、お酒とぴったりの簡単おつまみなど幅広いレシピを収録。 漫画で分かりやすく、食材の効能もご紹介。 ドジっ子おこじょさんのほのぼのストーリーと共に送る、癒され料理コミックエッセイ。
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4.5【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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5.0ねこにこばんは不要だし、ねこをかぶっておとなしくなる…。その解釈、ちょっと古くないですか? ねこを用いたことわざや慣用句はいっぱいあるけれど、その言葉ってもう何十年、何百年も前にできた言葉ですよね。 積極的にかけていた情けが甘やかしになるからやめろと言われるようになったのも、二の舞を演じずに踏むようになったのもここ最近の話。 本来の意味と違ってもほとんどの人が気にも留めません。言葉の意味は時代とともに変わっていきますから…。 だったらことわざや慣用句に、現代を生きるねこの価値観を加えて新たな解釈をしても良いはず! ねこにこばんを与えたら優秀なトレーダーになるかもしれないし、ねこをかぶったら人気者になるかもしれません! 「ねこ」のかわいさで「ことわざ」の意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミック!
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5.0「朝ご飯、食べたばっかりなのに、もう夜ご飯の心配してる…」 「体調の悪い日くらい、誰かの作ったご飯を食べたい…」 1日3食、家族のご飯を作り続ける日々にもう限界! イラストレーターのアベナオミさんは、中1の長男、小1の次男、年少の長女の3児のママ。毎日仕事に追われながら休む間もなく家族5人分のごはん作りが待っている。 料理と一言でいっても材料の買い出し→仕分けして収納→献立を考えて調理→余った食材の保存→食器の片付けまで、と重労働。もうママ一人じゃ頑張れない…。 本書は、パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイです。 日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
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4.4学童の支援員(放課後児童支援員)として多くの小学生と時間を共に過ごしてきた著者・きしもとたかひろ。保育の基礎を学び、子どもたちと毎日を笑顔で過ごしたいとこの道に進んだものの、実際は子どもたちの危ない行いを制止したり、ルールを厳しく伝えたり…と子どもを叱っては落ち込む日々。その中で得た気づきから、お互いが笑顔で過ごせるために何が必要かを学童支援員仲間や、保護者、何より子どもたちの声を元に考え、【子どもと関わるときに気をつけたいこと】としてマンガにまとめました。「忘れものをしたとき」「素直に謝れないとき」「いじわるな言動をしている子に」「手を出してしまう子に」といった子どもに注意を促す場面から、「子どもを褒めるときに」「打たれ弱い子に伝えるときに」「その場しのぎの約束をするとき」など大人が声をかける時に意識したい視点など。学童で過ごす子どもたちのリアルな言葉や行動を事例にしたマンガをきっかけに、専門的な視点と子どもの思いを第一に考えて関わる実践方法をまとめました。
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5.0共感が止まらないとSNSで大反響! ゲーム大好きで明るい小学生の息子と、マンガ家のパパ、心配性のお母さん。毎日が笑いあり感動ありで、読めばちょっと優しい気持ちになれるコミックエッセイ。未公開のストーリーを含め、全15編がなんとオールカラー描き下ろしで一冊に。ひこちゃんファミリーは本日も晴天なり! ■オール描き下ろしの全15話 第1話 小学校初登校! 第2話 2人で沖縄へ! 第3話 神津島ではじめての山登り! 第4話 レトロゲームにハマる! 第5話 有野課長に会いに行こう! 第6話 大晦日に骨折! 第7話 妙なことで父の威厳! 第8話 とび箱特訓! 第9話 体操教室に行こう! 第10話 とんでもない自由研究! 第11話 息子のオクラと私のオクラ! 第12話 息子と自転車! 第13話 はじめての冷し中華! 第14話 小学校受験に挑戦! 第15話 息子が生まれ、そして…! ■著者プロフィール ひこちゃん 漫画家。東京都葛飾区出身。2008年、『ストーンボーイ』で第62回小学館新人コミック大賞児童部門佳作を受賞。2019年に「別冊コロコロコミック」(小学館)4月号にギャグ漫画『いないいないばあオジさん!』をすぎたにかずひこ名義で掲載。コロコロコミック公式ツイッターにて同作品を連載。
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4.4Twitterフォロワー3万人突破!!(2020年2月時点) 大人気旅ブロガー・低橋の世界一周旅行が初の書籍化! 20代後半で一念発起して世界一周の旅へ出発、そこで待っていたのは、あこがれていたロマンあふれる旅とはかけ離れた、七転八倒・トラブル続発の超貧乏旅行で…!? 船で渡った韓国、トラブル続出のシベリア鉄道、東南アジアの国々のようすからアンデス山脈自転車旅まで、低橋さんの大胆きわまりない世界旅行のもようをたっぷり収録! ユーラシア大陸、南米大陸などに分けたルートマップのほか、SNSで大反響を呼んだ「一人旅について。」「世界の働き人たち」も収録!
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3.3【電子書籍特典として巻末に描きおろしフルカラーコミック6ページを収録!】 “気にしぃ”なHSP気質のカーリーさんと、何事もストレートに表現するポジティブなフランス紳士のジャンさん。 真逆の二人が織りなす、ゆるくも楽しい国際結婚あるあるを描くコミックエッセイです。 ・婚約するやいなや離婚後どうするかを話し合う!? ・予報で傘を持参する私と小雨でも傘をささないジャンさん ・実は重みある言葉の「ジュテーム」 ・事実婚を認める制度「パックス」 ・なぜ日本はあらゆるものに「さん」をつける? etc. 考え方も文化も対照的なことが多い日本とフランス。 互いを補い合い楽しく暮らす二人の姿から、 日本やフランスの文化のすばらしさに改めて気付かされます。 新作はもちろん、インスタやブログで人気の高い作品も含めて、 オール描きおろしで収録! 「HSP気質の人はちょっぴり心が軽くなれる」 「国際結婚のリアルな実情がわかる」 「日本とフランスの文化を知ることができる」 そんなコミックエッセイです。
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4.0「2人に1人ががんになる時代」。日本人女性の乳がん罹患者数は、2019年には9万人以上と女性のがんでは最も多い。乳がんは罹患数に比べると死亡数は少なく(がん罹患数予測より)、多くの患者が手術・治療を行い、日常生活に戻る。しかし退院すれば終わりなわけではなく、患者とその家族にとっては「退院こそが始まり」なのだ。 本書の原案を手掛ける藍原育子さんは、30代後半、3歳の娘の子育て真っ最中に乳がんを患った。健康系の雑誌ライターとして知識も豊富、毎年検診を受けていたにも関わらず…。初期ながら全摘を選択、転院を経て手術を行う。「これでまた、普通の生活に戻れる」と思った退院後に、術後の痛みや体調の変化、再発への不安などから、心と体のバランスを崩す。がん患者を専門に診察する精神腫瘍科医に通院し、乳がん患者向けの整体院で体のケアを行うなどしながら5年かけて家族が再生していく、その「闘病後期」の日々を中心に1冊のコミックエッセイにまとめました。 医療監修:湘南記念病院乳腺センター 土井卓子氏/コラム監修:埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 大西秀樹氏
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4.0予約の取れない手相占い師・卯野たまご。多くの相談者の人生を聞く中で、手相のいい人のある共通点に気づく。 1つ目は、いい手相の人は日常を大切にしている人が多い。なんとなく一日を過ごすのではなく、自分の中で大事にしていること(習慣)がはっきりしており、時間の使い方の優先順位も決めている人が多い。 2つ目に、いい手相の人は、刻まれた手相の「線」がいいだけではない。その人の今の状態を示す手のひらの膨らみ=「丘」がぷっくりと膨らんでいる。 手相家にはよく知られるが一般的ではない「丘」。実は、手相は線よりこの丘が大切。手のひらの「丘」がぷっくり膨らむと、自分に心地いい毎日が手に入るのです。丘が膨らんでいる人の特徴は、自分が心地いいと感じること、例えば毎日の睡眠時間や食事の摂り方、何を見て何を聞くかなどを知っていると同時に、自分にとっていらないものを回避していること。 自分にとって必要な習慣だけを上手に取り入れているのです。 今年は外出自粛など大きな変化があった年。そんな中で自分にとって本当に必要なこと、大切だと思っていたけれど意外とそうでもないことがあると感じた人も多いのでは? 手相占いに訪れる人は「どうしたら幸せになれますか?」と聞く人が多いけれど、他人や社会と比較するのではなく、自分自身がどうしたら満たされるかを知り、心地よい状態へと整えることが大事。いまの生活に迷いを抱える人に、まずは自分を知るバロメーターともいうべき手相の「丘」の存在を伝え、その丘がふっくらと膨らむ毎日の小さな習慣を伝授します。
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4.3「気がつけば1日中子どもに怒っている。」「私って母親に向いてない…」「叩いてしまった…でも言ってもダメならどうすればいいの?」 誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます― イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ…と思っても疲れていたり、仕事が切羽詰まっていると気持ちの余裕がなくなり怒りが爆発。気がつけば怒りがどんどん湧いてきて30分以上叱り続けることも…。 本書は、そんな子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイです。 監修の小川大介氏は、教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員として、6000回を超える家庭と面談をしてきました。 その中で気づいたのは、自らの好奇心を親に認められて見守られて育った子どもは、親が叱って追いたてずとも自ら学び、成長する子に育つということ。 本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「叱る」悩みから解放される子育て法を紹介します。 「褒める」=「叱る」は同じこと。なぜなら「子どもが大事」「子どもには失敗をさせたくない」という根っこの気持ちが同じだから。といった考え方から、「子どもがスーパーのお菓子売り場で買って! と泣き暴れたら」「いつまでもぼんやりテレビを見ていたら」「宿題をしていないのに、していると嘘をついたら」「習い事をやめたいと言い出したら」…といった、場面ごとの対応まで。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載!
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5.0妊娠の喜びと親になることへの不安。 そして出産後、大好きな娘ハナちゃんと過ごすかけがえのない時間を描いた育児コミックエッセイ。 「おっぱいは飲めてるかな?」「ちゃんと息をしているかな?」といった初めての育児への戸惑いから 「1歳の誕生日、生まれてきてくれてありがとう」「初めてママと言ってくれた!」「予防接種後に見せた成長」など、 育児のご褒美を感じる今この瞬間の気持ちを忘れないように大切に描く。 保育園入園前、親子で過ごす時間が生活の全てという期間は、長い子育ての中でも特別な濃い時間。 その1年半に焦点をあてた絵日記に大量の描き下ろし漫画を追加して1冊に。 出産祝いの贈り物・母の日のプレゼントにも喜ばれる2つのギフトカード付きエッセイです。 1)成長した子供へのメッセージを伝えるカード 2)頑張るママに気持ちを添えて贈るカード ほか、我が子の成長記録を残せる、育児メモ付き 第1章:私の赤ちゃん 描き下ろし漫画 「ママになってもいい?」 第2章:ママの想い 描き下ろし漫画「母へ」 第3章:毎日が愛しい思い出 描き下ろし漫画「ご機嫌でいよう」 第4章:もう少しこのままで 描き下ろし漫画「娘が教えてくれたもの」 成長記録/誕生日カード/我が子に贈るメッセージカード付き ※本作品は紙書籍で収録されているメッセージカードをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
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4.3育児の大変さやあわただしさの中で、ふっと訪れる赤ちゃんとの笑顔の瞬間。 「寝落ちするうしろ姿はご褒美級のかわいさ」「抱っこするたびおならが出ちゃう次女の不思議」など、 赤ちゃんとの時間を過ごしたすべてのママが、懐かしく優しい気持ちになれるエピソードが満載。 娘が大好きでたまらないのに「かわいい」と言葉にできない不器用すぎる夫と共に 初めて尽くしの毎日に奮闘するチッチママ。 おちゃめな長女チッチ、癒し系の次女チッチ、家族それぞれの成長を描く。 「2人目マタニティブルー」などインスタでは語らなかった 素顔のチッチママを描く50Pの大幅な描き下ろし漫画・イラストを収録。
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3.0総勢19名の人気WEB作家が、子育て夫婦の人生一番のイベント<出産体験記>と、誰でも気になる<我が家の育児テクニック>の2つのテーマで描く、オールカラー描き下ろしのオムニバス集。 著者:カフカヤマモト、さーたり、横峰 沙弥香、前川 さなえ、のばら、やまもとりえ、ホリー亜紀、もづこ、仲 恵麻、あおむろ ひろゆき、ネコおやじ、ホリカン、丸本チンタ、きくまき、ミハイロ、そめた、マルサイ、吉本 ユータヌキ、鈴木 し乃 (C)CAFCA YAMAMOTO,SA-TARI,YOKOMINE SAYAKA,MAEKAWA SANAE,NOBARA,YAMAMOTO RIE,HOLLY AKI,MODUKO,NAKA EMA,AOMURO HIROYUKI,NEKO OYAJI,HORIKAN,MARUMOTO CHINTA,KIKUMAKI,MIHAJLO,SOMETA,MARUSAI,YOSHIMOTO U-TANUKI,SUZUKI SHINO
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2.0「結婚したいけど、彼がなかなかプロポーズしてくれない」「プロポーズを夢見ているのに、そもそも彼が結婚したいと思ってるのか分からない・・・」ただいま適齢期真っ只中で、こんな悩みを抱えている女性も多いのではないでしょうか。また、「結婚できる人と知り合いたい」「結婚したい男性って、どこに行けば見つかるの?」そんな、結婚に直結する恋愛を求める女性もいるでしょう。本書はそんな皆さんに向けて、プロポーズを彼から引き出す10の作戦、そして結婚を踏まえた男ゴコロの分析を丁寧に行っています。実践すれば、アナタにも春が訪れること間違いなし!是非かわいく実践してみてください♪
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4.3【あらすじ】 「ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断された」 佐藤彩は、夫・翔太の物忘れが増えたことを最初は気に留めていなかったが、決定的な出来事が起き、病院へ連れていくことに。 そこで医師から言い渡されたのは「若年性認知症」という残酷な宣告だった。いずれ時間や場所の感覚がなくなり、家族の顔でさえわからなくなる病。 なんとか前を向こうとする彩だったが、病状が徐々に悪化するにつれて夫は知らない一面を見せるようになっていき―――。 若年性認知症と向き合う家族の3年間を描いた闘病セミフィクション。 【解説】 古和久朋(認知症専門医) 「認知症の共生社会を目指して」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-SNSで大人気の白黒猫ツインズ・マルとオレオの日常をコミカライズ。にぎやかで温かい日常4コマに加え、描き下ろしを30P掲載。マルオレの写真も満載! ひょうきんで甘えん坊な弟のマルと、クールで時にあざといお姉ちゃんのオレオ。にぎやかなふたりの日常がコミックになりました。 大阪で生まれたマルオレが藤家にお迎えされるまでを綴った「家族になった日」も収録。 ※この本の売上の一部は、動物愛護団体に寄付いたします。 【もくじ】 まえがき マルオレ紹介 第1章 マルとオレオ ふたりはなかよし 第2章 ひょうきんBOY マル 第3章 あざとGIRL オレオ 第4章 マルとオレオとおかーさん エピローグ だいすきなおかーさん フォトギャラリー 【描き下ろし】 毎日がニャルソック・マルオレのおするばん・オレオから見たマル・マルの運動神経・オレオの一日・マルから見たオレオ・虚無顔バースデー・4匹のきょうだい・真夜中の運動会・家族になった日
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3.8スウェーデンで青春時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれ、まったくモテなかったオーサ。恋愛対象は「タキシード仮面」など日本の漫画やアニメのヒーロー。 そんなオーサが来日。日本人の彼氏ができる!と思いきや… 日本人はなんで「SかMか」なんて聞くの?「ごはん行こう」はデートの誘い?ラブホテルなんてスウェーデンにはない!! 日本とスウェーデンの恋愛カルチャーギャップに驚きや発見の連続。 現在のスウェーデンの結婚観や性の価値観もわかる、全く新しい恋愛コミックエッセイ。 第1章 北欧女子の青春時代 第2章 来日当初の恋愛事情 第3章 スウェーデン人の恋愛【付き合うまで】 第4章 スウェーデン人の恋愛【付き合ってから】 第5章 北欧女子、日本人で恋をする。
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-コスト0ですぐ効果が出ると話題のダイエット法「月曜断食」。 リモートワークが浸透し、家にいることが多くなったことで再注目されました。 週に1回断食するだけなので準備するお金も時間も必要がなく、しかもすぐに体重や体調に変化が出やすいと評判です。 ただ「断食」となるとちょっと身構えてしまうもの……。 同じように思っていた、万年ダイエッターの主婦ブロガーが、一念発起して月曜断食にトライ。 そして実際に半年で-9キロもやせ、現在もなお体型キープ継続中! その成功の秘訣から失敗談、我慢できたこと、乗り越えられたことなどなど、実体験をすべて収録しました。 コラムでは「月曜断食」考案者・関口先生のコメントやアドバイス、丁寧な解説も! 「月曜断食」体験者の声も集めています。 マンガでよりリアルに、もっと具体的に「月曜断食」成功までの道のりが描かれた一冊です!
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-結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作! 【あらすじ】 ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、”ちゃんとした母親”になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?
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4.5産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。 タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。 『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。 【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。 【解説】 村井理子(翻訳家・エッセイスト) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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4.6猫になった主人公が、ブラック企業をホワイト化していく癒やし系ねこコメディ! 働き方改革で騒がれる現代。見直されつつあるものの、やはり存在するブラック企業。 激務、長時間拘束、薄給…。三拍子揃ったブラック企業の1つで働いていた主人公のモフ田くんは、朝目覚めると猫になっていた! あまりのできごとに会社に休暇連絡を入れるも「いいからさっさと来い!」と、予想通り一蹴されてしまう。 猫の姿で出社した彼に驚く周囲。しかし、自身が猫になってからというもの、社内の人間関係が修復され、会社も福利厚生の充実など徐々にホワイト化していく様に、モフ田くん自身が一番驚いているのだった。 全ページフルカラー。twitterやpixivで数々の猫まんがを発表し、話題を呼んだ新進気鋭の作家 清水めりぃの初の単行本。 単行本では、猫になった主人公の日常や恋愛模様などを描いた描き下ろしを40ページ掲載!
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-【あらすじ】 パートで働きつつ、いつか夫と別れることを夢見る主婦・山田あずさ。経済的な苦しさ、夫との不仲、あなどってくるママ友たち。そんな窮屈な日常から抜けだすために、こっそり始めた「デイチューブ」の動画配信に、あずさは少しずつのめりこんでく。唯一の理解者である娘・ふうかを傷つけない発信だけには気をつけていたあずさだったが、人気を得るにつれて徐々にふうかを利用するようになっていき―――。 なぜ親は子どもの素顔をネットに晒すのか、その後大きくなった娘が抱える問題とは? 動画配信によって歪んだ親子の関係性を描くセミフィクション。 【解説】 高橋暁子(ITジャーナリスト) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-「運気を向上させる」「必ず幸せを掴む」そんな言葉に頼るしかないと思ってしまった。 スピリチュアルの沼にはまってしまった女性たちの結末とは―。 【あらすじ】 2人の子供と優しい夫に囲まれて幸せな家庭を築く一方、自分に自信がもてずうじうじしがちな専業主婦の梅子。父と母の死を経て、梅子は実家の整理とリフォームを計画するが、その実家で娘が怪我をするなど不運な出来事が続き不安を覚えていた。そんな時、看護師として大病院で働く親友のあかねから風水を勧められる。実はあかねも進展しない彼との関係に焦りを感じ、定期的に電話占いを利用していたのだ。最初は半信半疑だった梅子だが、とある事故をきっかけに風水師に頼ることを決意する。風水師の助言に従って生活を送ると小さな幸運が続き、どんどん風水にハマっていった梅子は、行き過ぎた行動で周囲を巻き込み始める。そんな梅子に不信感を覚えた娘の結花は、母に内緒であかねに相談するが…。過去のトラウマ、将来への不安、家族や恋人への想い――ただ幸せになることを願い、占いにすがった2人の女性の波乱と縺れを描くセミフィクション。 【解説】 卯野たまご(漫画家・手相家) 著書『夢を叶える!引き寄せノート術』など 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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4.8理想的な、完璧な1日にならなくても、それでいい 今日もいい日、明日もいい日 Twitterで大人気の「コアラ絵日記」が待望の書籍化 描きおろしも充実で大満足の1冊です。 電子書籍をご購入いただいた方を対象に、特典としてかわいい「コアラ絵日記」のスマートフォン用壁紙を無料でプレゼント。 デザインは2種類、それぞれiPhone用、Android用の2サイズをご用意しています。(iPhone用:1242 x 2688px/Android用:1080x 2160px) ※端末によって画面サイズが異なるため、ご使用の機種と設定によっては、壁紙の一部が切れたり、縦横比が若干変わる場合があります。 ◆電子書籍内巻末にご案内ページが収録されています。 ※本電子書籍には、紙書籍(初版限定)に付属している「シール」は含まれておりません。あらかじめご了承ください。
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4.8気弱で不器用なやさしい店主(わに)が健気に営む、小さなパン屋のせわしなくも心温まる物語。 【あらすじ】ふわふわ街の小さなパン屋「ベーカリーわに」を営むコッペパンわに。気弱で不器用、やさしくてちょっとドジな性格ゆえに、お客さんに振り回されたり、予期せぬトラブルに見まわれたり、ミスしてへこんだり……。そんなハードな日々にくじけそうになっても、パンへの愛とお客さんへの真摯さをつらぬくのが、わにくんのポリシー。シナモリスやコロちゃんといった個性ゆたかな友だちや街の人たちと助け合いながら、コッペパンわにが少しずつ成長していく姿をお楽しみください。また、物語の各所に登場するユニークでかわいいパンにも注目です。 単行本には「パン職人になるまでの秘話」「大いそがしのクリスマス」「ベーカリーわに最大のピンチ」など、未公開エピソードを含む傑作描き下ろし30P以上を収録! 子どもから大人まで楽しめるパン屋さん応援コミックです!
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