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  • 等族制国家から国家連合へ 近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同盟」

    等族制国家から国家連合へ 近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同盟」

    ビジネス・実用
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    1巻7,590円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 神聖ローマ帝国は、地域的に分割された暴力管理制度と、全体を統括する司法制度の組み合わせによって、暴力を法の枠組みに押さえ込み、一定の平和を維持していた。この老帝国の故地から、数多くの連邦国家が生み出された。その最大のものである後のドイツで、こうした連邦国家への道が開かれたのはいつか。その起源をこの地に特徴的な等族の「同盟」に求め、プロソポグラフィーや国際政治学の地域理論を駆使して、制度的に最も完成したとされる「シュヴァーベン同盟」(1488~1534)に探るのが本書である。近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同盟」の新たな歴史像を提示する。 【目次より】 表・図一覧 序章 「連邦制」の淵源としての等族同盟 一 研究意義 二 研究状況と問題設定 第一章 シュヴァーベン同盟略史 一 同盟の発足 二 初期の同盟(一四八八-一五〇〇) 三 中期の同盟(一五〇〇-二二) 四 後期の同盟(一五二二-三四) 第二章 同盟の制度 一 同盟制度の概要 二 同盟参加の法的枠組み 誓約・捺印・除外・同盟規約 三 政治制度 四 同盟裁判所(Bundesgericht) 五 税制と財政 第三章 同盟の人的統合 一 同盟における人的統合の意味 二 同盟指導者の統合 三 同盟構成員の統合 四 小括 第四章 同盟の地域統合 一 政治的地域統合の理論 二 同盟における「政治の地域化」の可能性 三 同盟ラントフリーデの二つの機能 四 同盟の暴力的機能と地域統合 五 同盟の司法機能と地域統合 六 同盟のラントフリーデ機能の限界 七 小括 同盟による地域統合の可能性と限界 結語 連邦制的伝統を担う同盟 注 あとがき 表・図一覧 史料・文献目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 皆川 卓 1967年生まれ。西洋史家。山梨大学教授。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。専門は、神聖ローマ帝国史・近世ドイツ・イタリア国制史。 著書に、『等族制国家から国家連合へ 近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同盟」』などがある。
  • 中国藝術理論史研究(東洋学叢書)

    中国藝術理論史研究(東洋学叢書)

    ビジネス・実用
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    1巻7,590円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「形」とは何か。中国思想が求めたものは「道」であり、形而上なるものを追求する中国文化全体において、形は看過され、主題的に語られることはなかった。本書は、中国藝術理論における形を考察することにより、その中国哲学史における意味を再考する。まずは六朝期と宋代を中心に、形象を無視する絵画理論の発生を考察し、固定しない、混成した形象への志向の登場を山水画の表現を例に論じる。さらに中国藝術における主要概念を検討した上で、漢代に遡って、画像石に表れた死生観に着目、形という存在自体が中国思想を変容させた様子をたどる。最後に、固定的な形象をもたない風景の表現がもつ意味をも考察する。数々の名作を残した中国絵画、その背後にある、形の思想と気の思想の関係を繙いた画期的業績。 【目次より】 はじめに 序章 形について はしがき 一 「形」の二つの相 二 気象と形 三 箱の思想 おわりに 第一部 気と形象の問題 第一章 気の問題 はしがき 一 六朝に至るまでの気の表現 二 謝赫と顧〓之における気の問題 三 張彦遠における気と六朝の書論 四 六朝文学論における気 五 楽記と気の問題 おわりに 第二章 形象の問題 はしがき 一 造化の跡 二 胸中の竹 三 混成した形象 おわりに 第三章 気象の問題 一 胸中の丘壑 二 文章における気象 三 胸中の竹と胸中の丘堅 第二部 芸術に関わる諸概念の検討 第四章 快の問題 はしがき 一 感性的「快」について 二 芸術理論における「快」 おわりに 第五章 醜の問題 はしがき 一 視覚的な美醜と道徳的な美醜 二 韓愈と梅堯臣 三 山水における醜 第六章 模倣の問題 はしがき 一 第一の転回点 六朝期 二 著録に見える模本 三 第二の転回点 北宋 四 評論家の発想 五 董其昌 おわりに 第三部 思想と図像 第七章 思想と図像 はしがき 一 二つの気のモデルと死の解釈 二 死観と喪葬儀礼 三 祟りと天門 四 崑崙山と西王母 五 もう一つの死後観 六 図像化による思想の変容 おわりに 第四部 風景の問題 第八章 風景の問題(一) はしがき 一 風景詩の性格 二 風景詩の空間 三 形象と風景 第九章 風景の問題(二) はしがき 一 光と風の表現 二 浸透 三 気象と浸透、そして散っている気 結論 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 宇佐美 文理 1959年生まれ。中国美学・美術史研究者。京都大学教授。京都大学文学研究科博士後期課程研究指導認定。専門は、中国絵画、芸術理論。 著書に、『歴代名画記  〈気〉の芸術論』『中国絵画入門』『中国藝術理論史研究』などがある。
  • 請求権概念の生成と展開

    請求権概念の生成と展開

    ビジネス・実用
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    1巻7,590円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 実体法体系の確立という観点から、訴訟・実体両法体系の分化を前提とした結合関係のあり方を追求しつづけた労作。 【目次より】 はしがき 第一章 ヴィントシャイトの『アクチオ論』 序説 第一節 ヴィントシャイトの法律学 第二節 『アクチオ論』 第一款 『アクチオ論』の課題およびアクチオの概念 第二款 アクチオ理論の展開 第三款 『アクチオ論』に対する補説  むすび 第二章 ドイツ普通法学における請求権概念の発展 序説 第一節 ウンガーおよびノイナーにおける請求権と訴権 第二節 公法的訴権概念の誕生 第三節 公法的訴権理論の影響 第四節 実体法と訴訟法の分離および両者の関連 第五節 普通法学における請求権理論の発展の総括、および、ドイツ民法典以後の発展の展望 むすび 第三章 ドイツ民法の請求権概念 序説 第一節 請求権の本質および機能 第一款 第一期(一九〇〇年~一九一二年頃)の学説 第二款 第二期(一九一二、三年頃~一九四五年)の学説 第三款 第三期(一九四五年~一九五九年)の学説 第二節 請求権をめぐる若干の問題の検討と請求権の本質・機能論の総括 第一款 請求権のFalligkeit(満期)について 第二款 時効の効力 第三款 物権的請求権について 第四款 総括 問題点の整理 むすび 第四章 ドイツ民法学における請求権理論について 第五章 ドイツ民法の請求権(Anspruch)と日本民法 第一節 序説 第二節 消滅時効と請求権 第三節 権利と請求権 第四節 請求権の機能 第五節 結語 第六章 補説 第一節 ヴィントシャイトの請求権概念をめぐる近時の論議について はしがき 第一款 請求権概念検討の理由 第二款 リムメルシュパッハーのヴィントシャイト理論の分析 第三款 ゲオルギアデスの請求権理論 第四款 リムメルシュパッハーの請求権理 第二節 権利と請求権 第七章 民法四一四条について 解釈論的および立法論的見地から はしがき 第一節 民法四一四条の法的性質についての諸学説 第二節 解釈論と立法論 附録 請求権と訴訟物 実体法学からの新訴訟物理論へのアプローチ はしがき 第一節 小山説の提起せる問題とその検討 第二節 三ヶ月説の提起せる問題とその検討 第一款 請求権と訴訟物 第二款 占有承継人に対する執行力の拡張をめぐって 第三節 ドイツの学説における請求権と訴訟物 第一款 ニキッシュの問題提起 第二款 実体法学者の見解 第三款 ヘンケルの理論とその検討 第四節 総括 むすび ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 奥田 昌道 1932年生まれ。法学者、裁判官。京都大学名誉教授。 京都大学法学部卒業。学位論文「請求権概念の生成と展開」で、京都大学より法学博士の学位を授与(法学博士)。京都府文化賞などを受賞。 著書に、『請求権概念の生成と展開』『債権総論 [増補版]』『紛争解決と規範創造 最高裁判所で学んだこと、感じたこと』などがある。
  • 世界史における現代

    世界史における現代

    ビジネス・実用
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    1巻7,590円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 1988年6月7日に亡くなられた、創文社の顧問であった歴史家鈴木成高先生の、戦後に発表された評論や、折に触れて書かれた随想を編んだものである。 【目次より】 目次 一 世界史 世界の一体化 世界史における現代 世界の中の日本 二 国家 国家理由 力と正義の問題 国家的利益 国家理性と権力政治 日本におけるナショナル・インテレストの歴史的考察 三 文化 西欧の没落 ルネサンスの喪失(一) 伝統とヒューマニズム ルネサンスの喪失(二) 伝統とヒューマニズム ルネサンスの終末 伝統とヒューマニズム 日本における伝統と近代 四 歴史家たち トインビー ブルクハルト ピレンヌ ドーソン 原 勝郎 五 随想 どじょう鍋と焼餅/私のクラス会/久留和海岸の記 「読者の要求」について/雑誌というもの/書評に権威を/図書館の使命/大衆とは何か/昭和史の問題点/節操について/ある世代の減亡について/最後の言葉 年譜・著作目録 あとがき(野口洋二) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鈴木 成高 1907~1988年。西洋史学者。早稲田大学名誉教授。京都学派の一人。 京都帝国大学文学部西洋史学科卒業。専門は、西洋中世史。 著書に、『ランケと世界史学』『歴史的国家の理念』『世界と人間性 歴史的考察』『ヨーロッパの成立』『封建社会の研究』『世界の運命と国家の運命』『産業革命』『中世の町』『世界史における現代』『京都哲学撰書 第6巻 ヨーロッパの成立・産業革命』など、 訳書に、ランケ『世界史概観 近世史の諸時代』(共訳)などがある。
  • 神認識とエペクタシス ニュッサのグレゴリオスによるキリスト教的神認識論の形成

    神認識とエペクタシス ニュッサのグレゴリオスによるキリスト教的神認識論の形成

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ニュッサのグレゴリオスによるキリスト教的神認識論の形成〈エペクタシス〉という人間存在の根本態勢からグレゴリオスの神認識論を説く。中村元賞受賞。 【目次より】 まえがき 序論 第一節 問題の所在、及び本研究の目的と方法 第二節 ニュッサのグレゴリオスの生涯 序論 注 第一章 グレゴリオス以前の神認識論 第一節 ギリシャ哲学における神認識論 第二節 グレゴリオス以前のキリスト教における神認識論 第一章 注 第二章 働きからの神認識 第一節 「働きからの神認識」 第二節 「働きからの神認識」とエペクタシス 第三節 結び 第二章 注 第三章 鏡における神認識 第一節 グレゴリオスにおける「鏡」の概念 第二節 「鏡における神認識」の存否について 第三節 『至福論』第六講話の解釈 第三章 注 第四章 暗闇における神認 第一節 「暗闇」という概念 第二節 テキスト分析 第三節 「暗闇」のテキストの解釈 第四節 エクスタシス 第四章 注 補遺 神秘主義的解釈について 第五章 エペクタシス 第一節 『モーセの生涯』第二部二―九節~二五五節 第二節 人間存在としてのエペクタシス 第三節 「完全な生」としてのエペクタシス 第四節 神認識とエペクタシス 第五節 結び 第五章 注 結論 補遺 パレーシア:「自由に語ること」 ニュッサのグレゴリオスにおけるその転換 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 土井 健司 1962年生まれ。神学者。関西学院大学教授。 関西学院大学神学部卒業。同大学院神学研究科修士課程聖書神学専攻修了、京都大学大学院文学研究科博士後期課程(キリスト教学)中退。文学博士。 著書に『神認識とエペクタシス』『「わたし」は如何にして「わたし」であるのか』『キリスト教を問いなおす』『古代キリスト教探訪』『愛と意志と生成の神」』『司教と貧者』『キリスト教は戦争好きか』『救貧看護とフィランスロピア』『現代を生きるキリスト教 』(共著) 『宗教と生命倫理』(共編)など、 訳書に、R.A.マーカス『アウグスティヌス神学における歴史と社会』(共訳)C.マルクシース『天を仰ぎ、地を歩む』 C.マルクシース『グノーシス』などがある。
  • 刑法綱要各論(第三版)

    刑法綱要各論(第三版)

    ビジネス・実用
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    1巻7,590円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 戦後刑法学の泰斗による、日本刑法の最重要基本図書である。『刑法綱要 総説』とあわせて読みたい。 【目次より】 第三版のはしがき 初版のはしがき 改訂版のはしがき 改訂版第三刷のはしがき 凡例 文献 緒論 第一編 国家的法益に対する罪 第一章 国家の存立に対する罪 第一節 内乱に関する罪 第二節 外患に関する罪 第三節 破壊活動防止法の罪 第二章 国家・地方公共団体の作用を害する罪 第一節 公務員・公務所の意義 第二節 公務の執行を妨害する罪 第三節 逃走の罪 第四節 犯人蔵匿および証憑湮滅の罪 第五節 偽証の罪 第六節 誣告の罪 第七節 涜職の罪 第八節 経済関係罰則の整備に関する法律の罪 第三章 国際社会に対する罪 第一節 総説 第二節 国交に関する罪 第二編 社会的法益に対する罪 第一章 社会的秩序に対する罪 第一節 騒擾の罪 第二節 放火および失火の罪 第三節 爆発物取締罰則の罪 第四節 溢水および水利に関する罪 第五節 往来を妨害する罪 第六節 アヘン煙に関する罪 第七節 飲料水に関する罪 第二章 経済的秩序に対する罪 第一節 通貨偽造の罪 第二節 有価証券偽造の罪 第三節 文書偽造の罪 第四節 印章偽造の罪 第三章 道徳的秩序に対する罪 第一節 猥褻および重婚の罪 第二節 売春防止法の罪 第三節 賭博および富籤に関する罪 第四節 礼拝所および墳墓に関する罪 第三編 個人的法益に対する罪 付・コンピューター犯罪 第一章 生命・身体に対する罪 第一節 殺人の罪 第二節 傷害の罪 第三節 過失傷害の罪 第四節 決闘に関する罪 第五節 堕胎の罪 第六節 遺棄の罪 第二章 自由に対する罪 第一節 逮捕および監禁の罪 第二節 脅迫の罪 第三節 暴力行為等処罰に関する法律の罪 第四節 略取および誘拐の罪 第五節 強制猥褻の罪 第三章 私生活の平穏を害する罪 第一節 住居を侵す罪 第二節 秘密を侵す罪 第四章 名誉・信用に対する罪 第一節 名誉に対する罪 第二節 信用および業務に対する罪 第五章 財産に対する罪 第一節 総説 第二節 窃盗および強盗の罪 第三節 詐欺および恐喝の罪 第四節 横領および背任の罪 第五節 賍物に関する罪 第六節 毀棄および隠匿の罪 第六章 コンピューター犯罪 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 団藤 重光 1913~2012年。法学者(刑法・刑事訴訟法)、裁判官。東京大学名誉教授。東京帝国大学法学部卒業。学位は法学博。文化功労者。文化勲章。 著書に、『刑事訴訟法綱要』『刑法の近代的展開』『新刑事訴訟法綱要』『訴訟状態と訴訟行為』『刑法と刑事訴訟法との交錯』『条解刑事訴訟法(上)』『刑法綱要総論』『刑法綱要各論』『刑法紀行』『実践の法理と法理の実践』『この一筋につながる』『わが心の旅路』『死刑廃止論』『法学の基礎』『反骨のコツ』(共著)(対談)などがある。
  • 旧約聖書における知恵と解釈

    旧約聖書における知恵と解釈

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 旧約聖書の「知恵と黙示」に焦点を当て、「ダニエル書」と「コーヘレト」を対象として研究する。解釈の実践的要請上、「創世記」、「サムエル記」等からもテクストを取り上げ、解釈を展開。 ポール・リクールの解釈学的方法を基礎にすえ、「予言」から「黙示」を見る立場を排して「知恵」から「黙示」を見る立場を提示、聖書解釈に新たな局面を展開する。従来の通時的・文献分析的方法に共時的・構造分析的方法を対峙させた前著『旧約聖書の予言と知恵』の方法論をいっそう透徹させた画期的労作。 【目次より】 まえがき 目次 第一部 一 ヨナ書の問題 予言と知恵 二 旧約聖書における「霊」 三 釈義の方法論 四 知恵と知恵文学の概念 五 ダニエル書解釈への素描 七章を中心に 六 ダニエル書の解釈 七 知恵と黙示について 一 知恵について I 予言と知恵の構造的相違 II 逆啓示型(ペレ型) 二 黙示に関して I 解釈の対象と歴史についての誤解 II 黙示文学の機能 八 ダニエル書とコーヘレトの解釈 「時空における秩序づけと混沌」 I コーヘレトの時間 II ダニエル書の時間 III コーヘレトの言語学的特徴から 第二部 一 アブラハムとイサクの物語 文学と歴史 二 正義と憐れみ サムエル記下二一章 三 コーヘレト(伝道の書)の世界 あとがき 参考書略号 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 西村 俊昭 1930年生まれる。神学者。元日本聖書神学校特任教授。東京大学文学部仏文科卒業、青山学院大学大学院聖書神学思想専攻(博士課程終了)、フランス・ストラスブール大学院(宗教学博士)。 著書に、『「コーヘレトの言葉」注解』『ヨナ書註解』『旧約聖書における知恵と解釈』など、 訳書に、アンドレ・ネエル『言葉の捕囚』エドモン・ジャコブ『旧約聖書』エドモン・ジャコブ『聖書・文化・信仰』クロード・トレスモンタン『ヘブル思想の特質』などがある。
  • トーマス・マンの政治思想 失われた市民を求めて

    トーマス・マンの政治思想 失われた市民を求めて

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 よるべき価値基準が失われた世界で、実存的社会的中心をどこに求めるか。第一次世界大戦からワイマール期を経てナチズムの時代を生きた作家、トーマス・マンの思想的歩みは、この問いとの格闘の軌跡であった。本書は、マンの小説と論説の大部分を同時代の政治状況への応答と捉え、その政治思想を、市民性との関わりを軸に明らかにする。初期作『ブッデンブローク家の人びと』『非政治的人間の考察』において、マンは中世都市を素材に市民的世界の原理を検討し、内面的領域と政治の分離を試みたが、『魔の山』執筆時以降、次第にその主張を放棄し、個人の内面と共同体を結びつける適切な方法を模索するに至る。この思想的変遷を経て、マンは宇宙論と認識論を構築し、教養と人文主義の再興が社会的連帯に寄与すると期待して、それを可能にする政治体制として社会主義に希望を託す。しかし、ナチズムの台頭によりその実現を阻まれ、亡命生活へと入っていく。高まる危機感の中で彼が主張した戦闘的デモクラシーとはどのような政治体制だったのか。天才的芸術家による秩序、「上からのデモクラシー」のもつ意味とは何か。そして晩年、アドルノとの共同作業の末に結実した『ファウストス博士』の音楽論がもたらす帰結とは何かを、作品の精緻な読解を通じて解明する。内外の膨大なマン研究を礎に、政治的作家という側面を浮き彫りにし、政治思想史研究に物語と政治という新たな息吹を吹き込む野心作。 【目次より】 凡例 序章 第一章 芸術家と市民 初期作品にみる市民の諦念から芸術家のイロニーヘの移行 第二章 共感と政治 『非政治的人間の考察』における内面性と政治の分離 第三章 共和国のエートスを求めて 革命期および『魔の山』執筆時における有機体概念の発見 第四章 個人と社会(一) 教養概念と共同性をめぐるドイツ精神史 第五章 個人と社会(二) 『ゲーテとトルストイ』を中心とした一九二〇年代の教養論 第六章 非合理性と真理 「雪」と「黄泉下り」における認識論的探求と物語論 第七章 精神と自然 亡命初期の逸巡から戦闘的人文主義論へ 第八章 文化と野蛮 『ファウストス博士』を中心とした一九四〇年代のナチズム論 第八節 芸術作品と社会 マンとアドルノの比較から 結語 あとがき 注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 速水 淑子 政治学者。横浜国立大学准教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程政治学専攻修了。専門は、政治思想史。 著書に、『トーマス・マンの政治思想:失われた市民を求めて』など、 訳書に、ユルゲン・ハーバーマス著『ヨーロッパ憲法論』(共訳)リチャード・タック著『戦争と平和の権利 政治思想と国際秩序:グロティウスからカントまで』(共訳)などがある。
  • キルケゴールとその思想風土 北欧ロマンティークと敬虔主義

    キルケゴールとその思想風土 北欧ロマンティークと敬虔主義

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 デンマーク語文献を駆使し、北欧の二大思想潮流から初めて光を当てた力作。日本宗教学会賞受賞。 【目次より】 凡例 略記号表 序論 第一部 デンマークロマンティークとデンマーク敬虔主義 第一章 「ロマンティーク」概念について 第一節 訳語をめぐる混乱 第二節 フリードリッヒ・シュレーゲルの用語法 第三節 「ロマンティーク」という言葉の由来とノヴァーリスの用語法 第四節 まとめ 第二章 デンマークロマンティーク 第一節 「デンマークロマンティーク」概念について 第二節 ヘンリック・スティフェンス 第三節 アダム・ゴットゥロープ・エーレンスレーァ 第四節 ニコライ・フレゼリク・セヴェーリン・グルントヴィ 第五節 まとめ 第三章 デンマーク敬虔主義 第一節 キリスト教の歴史的受容におけるひとつの問題 第二節 ハンス・アドルフ・c 第三節 まとめ 第二部 キルケゴールにおける北欧ロマンティークと敬虔主義 第一章 予備的考察 第一節 従来の代表的方法について 第二節 概念史的研究方法 第二章 「自然」理解について 第一節 初期キルケゴールにおける自然理解の諸特徴 第二節 自然描写における諸特徴 第三節 自然認識 自然における神の顕現をめぐる理解の変容 第四節 自然科学 第五節 自然の構造 第三章 「予感」概念の展開 第一節 「予感」の構造と「気分」の構造 第二節 「予感」の救済的性格 第四章 「建徳」概念の展開 第一節 「建徳」概念の背景 第二節 「建徳的なもの」 第五章 まとめ 第三部 キルケゴール思想の原理 第一章 「呼称作用」(呼びかけ) 第一節 呼格 第二節 力動性 第三節 永遠なものそれ自体における分離 第二章 卑賎(低さ) 第一節 聖書に対する態度 第二節 「卑賎」の構造 第三章 隠喩と神話性 第一節 隠喩 第二節 神を語ること あとがき 註 キルケゴールの著作活動における二重性 文献目録 欧文目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 中里 巧 東洋大学教授。
  • キルケゴール 主体性の真理

    キルケゴール 主体性の真理

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、生きている自分自身の内実を取り戻す手がかりを、キルケゴールによる主体性の真理の追究に求める問題作である。 【目次より】 緒言 キルケゴールが追求したことを跡づけるために 第一部 問い 自己自身を明らかにするために 第一章 発端の問い 『ヨハンネス・クリマクス』草稿 第二章 反復の可能性 第三章 真理の問い 『哲学的断片』の場合 第四章 ヤスパースのキルケゴール理解 第五章 ヨハンネス・クリマクスの総決算 一 『哲学的断片に対する完結的非学問的あとがき』へ 二 主体になること 三 実存すること 四 問いの行方 第二部 救い 真理存在になるために 第一章 キリスト教の場合への移行 ヨハンネス・クリマクスからアンチ‐クリマクスへ 第二章 罪の不安 『不安の概念』 第三章 罪の現実 第四章 罪の赦し 問いの答え 一 招き イエスの悲劇 二 真理に対する躓き 三 真理とは? 結語 キルケゴールが行き着いたところを受け止めて 注 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浜田 恂子 1932年生まれ。倫理学者、哲学者。関東学院大学名誉教授。 東京大学文学部独文学科・倫理学科卒業。同大学院博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『倫理学入門 倫理学についての対話』『キルケゴール 主体性の真理』『歌舞伎随想』『生きる環境の模索 苦悩する知』『死生論』『近・現代日本哲学思想史』『二つの『忠臣蔵』 続歌舞伎随想』『入門 近代日本思想史』『歌舞伎勝手三昧』などがある。
  • アウグスティヌスの言語論

    アウグスティヌスの言語論

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言語哲学と解釈学の視点からアウグスティヌスにおける言葉の真相を文献学的に解明、彼の言語論の全貌を初めて本格的に示した問題作。 【目次より】 はじめに 序論 声の現象学へ 第一部 言語哲学的視点から 声とことば アプローチ 第一章 声 I 意味の光 II 声 III 喚びかけの構造 IV 喚びかけの場所 第二章 ことば I 沈黙と発語 II 根源語 讃美と呻き III 光ることば 第二部 解釈学的視点から 経験と解釈 アプローチ 第一章 経験 I ホルテンシウス体験 II メロディア・インテリオル 『美と適合について』 III ミラノのヴィジョン 『告白』第七章における神秘経験 IV オスティアの経験 l’extase a deux 第二章 解釈 I 比喩的解釈 II 解釈の迂路 III ドケレの二重構造 第三部 『キリスト教の教え』の言語哲学 『キリスト教の教え』を読む アプローチ I いつだれのために書かれたか II 伝達の回路 III 本論のアナリシス 表現と伝達 IV 結論 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • アインシュタイン 物理学と形而上学

    アインシュタイン 物理学と形而上学

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 アインシュタインは、自らを「形而上学者」と呼び、「物理学は一種の形而上学である」と書く。「物理学=自然学(Physik)と形而上学(Meta-Physik)」という斬新な視点からアインシュタインの物理思想を解明し、アインシュタインを西洋形而上学の歴史のうちに位置づける。アインシュタイン全集を踏まえて、「原理の探究」、「質点と場という実在をめぐる戦い」、「人間精神の自由な創造」という独自な視点からアインシュタインの全体像を鮮明に描き、特殊相対性理論への道を説得力のある仕方で解明する画期的な研究である。 【目次より】 略号 序章 物理学と形面上学 一 物理学の目標 ~ 五 本書の課題・方法・展開 第一章 特殊相対性理論への道 第一節 運動と変換 一 運動する観測者と光のパラドックス ~ 五 マイケルソンの実験 第二節 ローレンツ理論との格闘 一 ローレンツ理論から特殊相対性理論へ ~ 五 突破口としての時間変換 第三節 ヒュームとマッハ 一 ヒュームとマッハの批判的な思惟 ~ 五 有害な害虫を根絶できるだけ 第二章 原理理論 第四節 時間 一 同時刻性の定義 ~ 五 自由裁量に従ってなしえた設定 第五節 相対性原理と光速度一定の原理 一 二つの原理の独立性 ~ 五 不変量論としての特殊相対性理論 第六節 原理理論としての特殊相対性理論 一 構成理論と原理理論 ~ 五 相対性理論は絶対主義である 第三章 実在をめぐる戦い 第七節 光量子 一 深刻な形式的な相違 ~ 五 量子力学に対する批判 第八節 特殊相対性理論から一般相対性理論へ 一 私の生涯の最も素晴らしい思想 ~ 五 一般相対性理論とマッハ 第九節 場の導入によって開始された革命 一 アインシュタインにとっての革命 ~ 五 実在をめぐる戦いは終っていない 第四章 理性と実在 第十節 数学的に考えうる最も単純なものの実在化 一 羅針盤とユークリッド幾何学 ~ 五 神は数学する 第十一節 経験と理性 一 マッハ的な経験主義の批判 ~ 五 思弁としての理性の力 第十二節 人間精神の自由な創造 一 基礎の仮構的性格 ~ 五 概念との自由な遊びとしての思惟 第五章 形而上学 第十三節 自然のうちで自己を顕現する理性 一 神即自然(スピノザ) ~ 五 生成と存在(パルメニデス) 第十四節 物理学は一種の形而上学である 一 概念の創造としての形而上学 ~ 五 形而上学者アインシュタインの誕生 第十五節 形而上学者アインシュタイン 一 おとなしい形而上学者 ~ 五 知を愛し求める者 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 細川 亮一 1947年生まれ。 哲学研究者。九州大学名誉教授。東京大学文学部卒業(文学博士)。 著書に『意味・真理・場所 ハイデガーの思惟の道』『ハイデガー哲学の射程』『ハイデガー入門』『形而上学者ウィトゲンシュタイン 論理・独我論・倫理』『ヘーゲル現象学の理念』『アインシュタイン物理学と形而上学』『純化の思想家ルソー』『道化師ツァラトゥストラの黙示録』『要請としてのカント倫理学』など。
  • イタリア・ルネサンスの文化

    イタリア・ルネサンスの文化

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻7,590円 (税込)
    精緻な構築体としての国家(der Staat als Kunstwerk)の成立、陰謀、同盟、裏切り、買収、そして冷徹な打算に基づく外交政策。ルネサンス期のイタリアを舞台に、近代的な文化と社会の出現をスリリングに活写した畢生の大著。
  • オッカム『大論理学』の研究

    オッカム『大論理学』の研究

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世最大のスコラ哲学者であり神学者であるオッカム(1285~1348)の代表的著作『大論理学』を詳細に検討し、その根源へと迫る。「ある事を説明するために、必要不可欠以上の仮定をするべきでない」とする指針は、「オッカムの剃刀」として知られている。 【目次】 第1章 オッカムの概念論 フィクトゥム説からインテレクチオ説への変換 序 オッカムの概念論の基本的なテーゼ 1 第一問題 後期のオッカムはフィクトゥムを全面的に否定したのか 2 第二問題 なぜオッカムはフィクトゥム説からインテレクチオ説へと考えを変換したのか 3 第三問題 インテレクチオ説は,何か哲学的に新しい視点を与えてくれるのか 4 第四問題 インテレクチオ理論のみで,我々の認識全体を充分に説明できるか 5 第五問題 インテレクチオ説を反駁する有力な議論に対する私の反論 第2章 スコトゥスの個体化の理論に対するオッカムの批判 序 スコトゥスの個体化の理論 1 オッカムの批判(I)形相的区別に対するオッカムの批判 2 オッカムの批判(II)スコトゥスの個体化の理論の内部の矛盾 3 オッカムの批判(III)スコトゥスの理論は哲学の基本的ルールに反する 4 「スコトゥスの存在論」対「オッカムの存在論」 5 コペルニクス的転回 多くの個物に内在する共通本性の否定 第3章 代示の理論の歴史的発展過程におけるオッカムの位置 1 はじめに 2 オッカム以前の代示の理論 3 オッカムの改革 4 オッカムの改革の理由 補遺 倉持氏の質問に答えて 第4章 オッカムの個体代示についての解釈 序 オッカムの個体代示の理論に対する相反する解釈 1 プリーストとリード達の解釈と,コルコランとスウィニアルスキー達の解釈のどちらが適切であるか 2 プリーストとリードの自己弁護は正当であるか(I) 3 プリーストとリードの自己弁護は正当であるか(II) 補遺 特称否定命題の述語が,周延的不特定代示を持つことに伴う難点の解決に関する清水氏の提案 関連テキスト:翻訳と註解 第1章  第11章  第12章  第16章  第17章  第63章  第64章  第66章  第70章  第71章  第73章  第74章  訳者註解 あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 最新農業技術 花卉 vol.18

    花卉 vol.18

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集は「地球沸騰化時代の花の安定生産技術」。近年の猛暑の影響により、花卉の多くの品目で高温障害がみられるようになった。着花不良、着色不良などが発生すると、出荷可能本数が減るほか単価の下落にもつながる。本書では、おもに施設栽培花卉での花ごとに生じる高温障害の症例と、その対策方法を紹介する。また、さまざまな高温対策技術を複合的に使用する方法や換気の最新技術、およびその実践例を収録した。「花卉園芸用土の設計」「物流危機時代の開花調整」「花の減農薬防除」「環境制御の最新技術」「切り花ヒマワリの育種・栽培」も収録。
  • 最新農業技術 野菜 vol.18

    野菜 vol.18

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たな指定野菜ブロッコリーを大特集。北海道・長野・静岡・愛知・長崎の産地を代表する農家事例、機械収穫のための茎伸長技術、害虫対策、水田転作の排水性改善。キャベツは機械化・減農薬で特徴的な北海道・岩手・鹿児島の大規模農家事例。トマト・ホウレンソウは自動調光・ミスト噴霧など高温対策。トウガラシは最新分類と在来品種。サトイモは生理と機械利用・病害防除。このほかメロン日本一の茨城の主要作型、寒締めの栽培技術と課題、無加温ハウス利用のネギ初夏どり、ニンジンべたがけ栽培、ルバーブ栽培の基礎も。
  • 最新農業技術 作物 vol.18

    作物 vol.18

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイズのほか、イネ、ゴマ、ムギ、サツマイモ、ジャガイモの品種や安定多収・有機栽培に関する技術に重点的に収録。ダイズでは新品種の「そらシリーズ」(そらひびき、そらみずき、そらたかく、そらみのり)と「ちくしB5号(ふくよかまる)」、安定多収に向けた技術として摘心栽培や播種技術、重要病害虫とその対策、有機栽培体系、生産者事例。イネでは良食味品種での再生二期作の要点や有機栽培に関連する技術、ゴマでは土地利用型栽培に向けた技術と生産者事例、重要品種。ムギでは基本技術として播種と雑草対策、後期重点施肥に対応した倒伏回避技術、減化学肥料栽培、有機栽培、サツマイモでは新品種と基本技術、水田の多面的利用では地下かんがいと田んぼダム。そのほかカラー口絵では、ジャガイモの原産地、品種、重要病害虫、機械化体系、育種と種いも生産の基本などを解説した。
  • 鉱物の王国 Das Mineralreich アンティーク鉱物画コレクション

    鉱物の王国 Das Mineralreich

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著名な鉱物・岩石学者であるブラウンスが、1903年にドイツ語で出版した、当時世界最高水準の鉱物図鑑のうち、図版全葉と鉱物標本全ての説明文邦訳を収め、解説・索引を加えたオリジナル日本語抄訳版。図版はシュトゥットガルトの美術工房で作成された、多色石版印刷(クロモリトグラフ)を主体に、写真のコロタイプ版などで構成。日本産5点を含む900点余の鉱物標本を収録した、重厚・華麗な学術的アンティーク鉱物画図鑑。
  • 最新農業技術 土壌施肥 vol.18

    土壌施肥 vol.18

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肥料高騰や地球温暖化でチッソ固定菌が注目されている。イネではチッソ固定菌がどこでどのように働いているのか、その生態に迫る。近年急速に進むチッソ固定菌の資材について、その性質と利用のポイントも収録した。また、収穫残渣の分解による病害虫防除も収録。「残渣は圃場の外に持ち出す」といわれても現実的に不可能ななかでの実践的提案。近年欧米で盛んに議論されるようになった「土壌の健康」をめぐって、わが国ではどこから考えていけばよいか論考を収録した。
  • 最新農業技術 果樹 vol.18

    果樹 vol.18

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花粉安定確保の工夫と省力受粉法,気象情報をもとに発育・品質を予測する「果樹モデル」の対温暖化活用事例、パインアップル・バナナの栽培、リンゴ・ナシでの施肥量削減,作業動線のよい樹形・整枝法などを紹介
  • 宗教としてのショーペンハウアー哲学―無神論の中のキリスト教―

    宗教としてのショーペンハウアー哲学―無神論の中のキリスト教―

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショーペンハウアーの「意志の否定」は生存を放擲し否定するようなものではなく、むしろこの世での生存をより高い次元において肯定し、苦しみからの真の救済をもたらすものであった。 ショーペンハウアーのペシミズムの哲学は、この世に生きることを諦める「弱さのペシミズム」ではなく、この世に生きることに必死で意味を見出そうとする「弱き者のためのペシミズム」であると言える。 ショーペンハウアー哲学をキリスト教思想の伝統を受け継いだ一種の「宗教」として解釈し、西欧思想・文化史に新たな視座を提供した渾身の書籍。
  • 労働者の権利と労働法における現代的課題

    労働者の権利と労働法における現代的課題

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    集団的な労働問題と個別的な労働問題をめぐる新たな視点、新しい働き方や企業のあり方に関する課題について、労働弁護士と労働法研究者が明らかにする。
  • 友愛と秘密のヨーロッパ社会文化史 古代秘儀宗教からフリーメイソン団まで

    友愛と秘密のヨーロッパ社会文化史

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ヨーロッパ史上に出現する多様な団体と結社。そこに通底する宗教的・秘儀的な原理=「友愛と秘密」に着目し、その儀礼と象徴にかかわる思想潮流や組織形態を比較考察する。近代市民社会形成のひとつの原動力となり、現代にまで続く団体・結社を、社会文化史から捉えなおす。 【主要目次】 緒 言(深沢克己) 序 章 友愛団・結社の編成原理と思想的系譜(深沢克己) 第I部 友愛団の宗教史的文脈 第1章 エレウシスの秘儀とオルフェウスの秘儀(桜井万里子) 第2章 秘儀・啓示・革新(千葉敏之) 第3章 中世ブルッヘの兄弟団と都市儀礼(河原 温) 第4章 彗星、世界の終末と薔薇十字思想の流行(ウラジミール・ウルバーネク) 第5章 ヨーゼフ寛容令と「狂信者」(篠原 琢) 第II部 友愛団・秘密結社の諸形態 第6章 マルタ十字から赤十字へ(西川杉子) 第7章 フリーメイソンの社交空間と秘教思想(深沢克己) 第8章 秘密結社と国家(勝田俊輔) 第9章 戦間期フランスの亡命イタリア人とフリーメイソン(北村暁夫) あとがき(桜井万里子)
  • 新版 服薬指導のツボ 上巻 ~呼吸器・循環器・内分泌疾患~

    新版 服薬指導のツボ

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻7,700~7,920円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、薬局で遭遇しやすい疾患について、漏れなく的確な服薬指導ができる実践書です。主に初回投薬時の指導として、(1)禁忌疾患の有無を確認する、(2)併用薬・飲食物・嗜好品の有無を確認する、(3)病識、薬識を持たせる、(4)服用に当たっての注意事項(副作用、その他)を説明する──の4STEPに分けて詳細に解説しており、この順番で行うことで、患者への指導が充実します。上巻では呼吸器、循環器、内分泌疾患を中心に14疾患を取り上げました。
  • 比較思想と世界哲学

    比較思想と世界哲学

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    従来の西洋中心主義から脱却し、諸地域で展開する思想の差異から「比較思想」そのものを問い直すとともに、新たに注目されている「世界哲学」との対話を通じて、普遍的な価値を探求する。国内有数の研究者たち、海外の気鋭の哲学者たちによる17の論考を収録。 【主要目次】 はじめに(中島隆博) Ⅰ 比較思想と世界哲学 第1章 文化的差異を超えて(マルクス・ガブリエル)/第2章 意味の出現から意味の到来へ(下田正弘)/第3章 ギリシア哲学とインド哲学の対決(納富信留)/第4章 中国哲学を普遍化する(中島隆博) Ⅱ 日本哲学から見た比較思想と世界哲学 第5章 西洋哲学から世界哲学へ(ブレット・デービス)/第6章 哲学・思想の「日本性」?(板東洋介)/第7章 西田の根本経験と比較哲学の基盤(氣多雅子)/第8章 世界から自己を考える立場(板橋勇仁) Ⅲ 空海と世界哲学 第9章 空海と世界哲学(種村隆元)/第10章 空海の思想概観(大塚伸夫)/第11章 中世インドの言語哲学から空海を読む(川村悠人)/第12章 比較思想としての天長六本宗書(師 茂樹)/第13章 霊異と即身成仏(安藤礼二) Ⅳ 普遍的思想史の夢の続きへ――中村元と比較思想研究 第14章 普遍的論理学の夢(護山真也)/第15章 比較思想の意義とその展開(保坂俊司)/第16章 普遍思想史の構想(水野友晴)/第17章 ヴェーダーンタ哲学から普遍思想へ(加藤隆宏) 付録 1.文化とアイデンティティ(中野裕考)/2.哲学的方法を再考するために(ゲレオン・コプフ)/3.空海の思想構造――ことばと身体(阿部貴子) あとがき(中島隆博)
  • 最新農業技術 作物 vol.17

    作物 vol.17

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イネでは、有機、減農薬・減化学肥料栽培にむけた育苗技術や抑草技術、農家事例など、ムギ・ダイズは、水田転換畑での増収技術や有機栽培の事例、サツマイモは新品種や基礎生理と基本技術など。
  • 最新農業技術 花卉 vol.17

    花卉 vol.17

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花卉の減農薬は野菜や果樹に比べて遅れていたが,薬剤抵抗性害虫が増え,薬剤散布労力も増すばかりのなか,いよいよ天敵利用をはじめとした減農薬栽培技術が広がり始めた。また,減農薬栽培された花の需要は,店内装飾用などを中心として徐々に高まりつつある。また,トルコギキョウなどのリンドウ科の花卉ではフザリウム立枯病が全国的な問題になっている。それに対抗すべく,薬剤では消毒しきれない作土層深くまで消毒が行きわたる低濃度エタノールを用いた土壌還元消毒が普及しつつある。本書では関連研究や事例を収録。キク・バラ・カーネ・トルコギキョウの主流4品目から草花などのサブ品目まで,花卉の減農薬運動・脱薬剤の土壌消毒技術が多角的にわかる本とする。このほか,需給ともに高まりを見せるスターチス,コロナ禍でも堅調だったデルフィニウムの基礎技術や育種動向を改訂。水稲育苗ハウス・育苗箱を利用した隔離土耕栽培も収録。
  • 最新農業技術 野菜 vol.17

    野菜 vol.17

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主要野菜15品目(トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイートコーン、キャベツ、ハクサイ、レタス、ホウレンソウ、コマツナ、ネギ、タマネギ、ダイコン)の有機栽培の基本技術とポイントを収録。日本土壌協会が自然農法国際研究開発センターの執筆協力でとりまとめた有機農業標準栽培技術指導書「有機栽培技術の手引」を再編集したもの。各品目の有機栽培のポイントが簡潔にまとめられ、有機栽培の実際・手順を具体的に記述している。船越建明さん・林重孝さんの自家採種、魚住道郎さんの踏み込み温床も収録。このほか、キャベツは作型・用途・経営と品種選択、セル成型育苗、重要病害と対策、水田転換畑での安定生産技術、群馬県嬬恋村と愛知県田原市の生産者事例など、ブロッコリーは収穫予測、水田転換畑での安定生産技術、水田裏作ブロッコリーの圃場選定など。新技術として、乾燥に弱いサトイモの灌水の要否を判断する簡易指標、健康野菜として注目される食用サボテンの栽培も収録。
  • 最新農業技術 土壌施肥 vol.17

    土壌施肥 vol.17

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肥料を与えなくても育つ要因の一つとされるチッソ固定菌などの有効利用技術、これらの微生物の働きに役立つといわれる不耕起栽培やカバークロップ、植物が自らの身を守る機能物質として注目のバイオスティミュラント、難防除の土壌病害虫に効果があるとされる低濃度エタノール土壌還元消毒、最新研究を収録。また、有機物施用による炭素貯留や生物多様性への影響についても収録。加えて、国の「みどりの食料システム戦略」策定にともなって広がりを見せる有機農業について、日本と世界における展開例、日本の有機農業の基準・制度、さらには有機農業の歴史と概念までまとめて読める。
  • 放射線技術学シリーズ  MR撮像技術学 (改訂4版)

    放射線技術学シリーズ MR撮像技術学 (改訂4版)

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新のシラバス・カリキュラムの内容に則った、充実の改訂4版  2017年に発行した「放射線技術学シリーズ MR撮像技術学(改訂3版)」の改訂版です。  全国の大学・専門学校など、診療放射線技師の養成校における必修科目である「診療画像技術学」「磁気共鳴技術学」で扱われるMR撮像技術学の教科書です。  そこで本書は、全国の技師養成校のシラバス・カリキュラムに沿った形で内容構成を見直し、MRIの基礎原理から効果的な撮像法、アーチファクトへの対策、各部位の撮像のコツなどをわかりやすくまとめた書籍です。 第1章 磁気共鳴と緩和 第2章 機器・装置構成 第3章 傾斜磁場・k空間・画像再構成 第4章 パルスシーケンス・撮影パラメータ・画像コントラスト 第5章 高速イメージング 第6章 脂肪抑制法・自由水抑制法 第7章 拡散・灌流 第8章 MRA 第9章 MRI造影剤 第10章MRS,CESTイメージング法,MR Hydrography 第11章fMRI,MRエラストグラフィー 第12章アーチファクト 第13章MRI検査における安全性 第14章脳・頭頸部 第15章脊椎・脊髄 第16章胸部・心臓 第17章腹部・肝胆膵腎 第18章骨盤・乳房 第19章骨軟部・関節 第20章精度管理・性能評価試験
  • 最新農業技術 果樹 vol.17

    果樹 vol.17

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 香酸カンキツ5種(カボス/シークヮーサー/スダチ/ユズ/レモン),中晩カン4種(津之輝/ハッサク/ブンタン/カワチバンカン)の栽培の基礎と実際を,160ページにわたって一挙収録。カンキツではまた,注目の青島温州「片面交互結実栽培」や「半樹別交互結実」による無農薬のつくりも紹介。  この他,ナシの予備枝徹底確保による安定多収,ジョイントV字樹形栽培,リンゴでは,省力・軽労化技術として落葉収集機利用による黒星病の発生低減効果とロボット草刈機による除草管理,温暖化時代の安定生産を追求する精農家事例。さらに近年,果樹での取り組みが進む“土着+製剤”によるw(ダブル)天敵の防除体系と,草生栽培をめぐる新研究など。
  • 最新農業技術 花卉 vol.16

    最新農業技術 花卉 vol.16

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 枝もの栽培の課題は、物日需要やホームユース需要など幅広いニーズの変化に応じて栽培品目を増加させることであり、本書では産地が注目している品目の栽培技術を収録する。また、夏秋小ギクの開花生理が明らかになり、電照による開花時期のコントロール方法や、電照効果や高温開花遅延の品種間差、出荷時期を調整するための貯蔵保管技術が確立した。これにより機械を入れた大規模生産や他品目との複合経営が発展した。本書ではこれらの技術や事例を紹介する。このほか、日持ち管理保証販売がスタートする鉢花の日持ちを向上させる技術、一重咲き品種が人気を集めているラナンキュラスの品種・栽培技術などを紹介する。
  • 最新農業技術 土壌施肥 vol.16

    最新農業技術 土壌施肥 vol.16

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学肥料が高騰している。また、土の力(地力)をつけるための堆肥を田畑に入れる労力のない農家が増えている。そこで、化学肥料を減らし、土の力をつけるために、現場で人気の高い緑肥や堆肥入り肥料を特集。緑肥ならその場でタネを播いてすき込むので堆肥のような運搬と散布の労力がかからない。堆肥入り肥料も堆肥と化学肥料などが粒状化されているので散布がしやすく、堆肥と肥料が一度に散布できる。価格も有機化成より15~30%安い。緑肥の選び方、使い方、効果のほか、堆肥入り肥料の効果と使い方などを解説。身近にある有機肥料素材としては、家畜糞堆肥や堆肥などから回収したメタン発酵消化液、大麦焼酎粕濃縮液などがある。これらの肥料特性や使い方も。また、化学肥料のうまい使いこなしなども収録した。
  • 特異積分

    特異積分

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ヒルベルト変換を原型として作られた,カルデロンとジグムントによる特異積分論は,偏微分方程式への応用に有効で,豊かに発展してきた.本書ではカルデロン-ジグムントの理論から,ハーディ空間,BMO空間,ベクトル値特異積分,リトルウッド-ペイリー作用素など,実解析の最近の成果までを詳しく解説する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 最新農業技術 作物 vol.16

    最新農業技術 作物 vol.16

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイズは圃場条件に応じた排水・播種などの増収技術と、難裂莢性品種などの重要品種・主要品種の収録が柱。サツマイモは新品種と基本技術の増補・改訂。そのほか、寒冷地のラッカセイ栽培やイタリアの稲作を収録。
  • 最新農業技術 野菜 vol.16

    最新農業技術 野菜 vol.16

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャベツの生理と品種、作型、スマート農機、湿害対策、低温貯蔵4~5月出荷、千葉の生産者事例、ブロッコリーの品種、水田輪作、直播栽培、ナスの台木と日没後加温、復活する北海道ニンニク、サトイモ疫病対策など。
  • カントと神 理性信仰・道徳・宗教

    カントと神 理性信仰・道徳・宗教

    ビジネス・実用
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    1巻7,700円 (税込)
    哲学者カントのエートスの根幹に「理性信仰」をみ,かれの全思索をこの概念に結びつけて統合的に理解する.カントにおける「知る」ことと「信じる」こととの内的な連関がテクストの綿密な分析に基づいて提示される.今日,道徳や宗教について考えるうえで有効な,ひとつの指針を提供するものともなっている.著者10数年の研究を集成.

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  • 最新農業技術 果樹 vol.16

    最新農業技術 果樹 vol.16

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 果樹の生・発育に大きく及ぶ温暖化の影響と対策、双幹形などカンキツ新樹形の試み、日本的ワイン用ブドウ樹、スポット改植可のナシ1株3樹植え1本主枝栽培、リンゴ花粉の品種別発芽能力、イチジク45段取りなど。
  • サプライチェーンリスク管理と人道支援ロジスティクス

    サプライチェーンリスク管理と人道支援ロジスティクス

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リスクを見える化! 東日本大震災は、罹災された方々への物資の供給はもとより、産業界においてもサプライチェーンの途絶という未曾有の事態を起こした。 本書はこの震災時の経験から「サプライチェーンリスク管理」はどうあるべきかを第1部で検討する。第2部では災害時の「人道支援ロジスティクス」はどうあるべきかとその課題を、東日本大震災における空港運用の実態と課題などをとおして検討、解説する。 サプライチェーンに係わる読者はもちろん、災害時に迅速な対応を求められる行政機関関係者には必携必読の書である。
  • 図解 樹木の力学百科

    図解 樹木の力学百科

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C. マテック博士の25年にわたる研究「樹木の生体力学」の集大成!  博士は工学で学んだ生体力学の考え方を樹木の形状の研究(物理性・危険性)にとり入れ、世界公認の倒木危険度を判定する方法VTA(Visual Tree Assessment)法を確立した。このVTA法をはじめとする樹木力学に関連するさまざまな知識を、数式を使わず、著者直筆の親しみやすいイラストと写真を多用して解説。また付録には、樹木に関係する菌類の貴重な写真が多数掲載されている。樹木医(補)、森林・緑地関係者、必携の書。   ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 法制史論集1:大化改新と鎌倉幕府の成立(増補版)

    法制史論集

    ビジネス・実用
    -
    1~10巻7,700~14,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代日本の二大画期・大化改新と鎌倉幕府の諸問題につき、法制史の立場よりする画期的な論文10編を収める。 【目次より】 増補版序 序 第一 大化改新の研究 大化改新より大寶律令の制定まで 第二 東國と西園 上代および上世における 第三 鎌倉幕府職制二題 一 征夷大将軍と源頼朝 二 文治守護職と總追捕使 第四 再び「征夷大将軍と源頼朝」について 第五 鎌倉幕府の成立時期 第六 鎌倉幕府の成立 文治の守護と地頭について 第七 大犯三箇條 鎌倉時代の守護の櫂限の研究 第八 東醐と西國 鎌倉時代における 第九 鎌倉幕府政所設置の年代 第一〇 鎌倉幕府成立期の二つの問題 文治地頭職と幕府裁判権 第一一 吾妻鏡文治三年九月十三日條所載のいわゆる北條時政奉書について 石井進氏の批判にこたえて 附録 第一 中世の訴訟法史料二種について 序言 一 沙汰未練書 二 庭訓往来 第二 日本法制史學八十八年 東京大學における 第三 中田博士の法制史の比較研究法について あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 石井 良助 1907-1993年。東京帝国大学法学部法律学科卒業。東京大学教授を務めたのち、東京大学名誉教授。専門は日本法制史。 著書に、『中世武家不動産訴訟法の研究』『日本法制史概説』『日本不動産占有論』『天皇 天皇統治の史的解明』『日本史概説』『大化改新と鎌倉幕府の成立』『江戸の刑罰』『江戸の離婚 三行り半と縁切寺』『吉原 江戸の遊廓の実態』『江戸町方の制度』『略説日本国家史』『日本婚姻法史』『日本団体法史』『近世関東の被差別部落』『民法典の編纂』『日本相続法史』『近世取引法史』『天皇』『近世民事訴訟法史 正続』『日本刑事法史』など多数ある。
  • 台密の理論と実践

    台密の理論と実践

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国・日本の密教史において、最澄はどのような位置にあるのか。また、密教的事象に対し最澄はどのような知見を持ったか、といったことから、台密の持つ様々な思想、理論について説いた論文集。空海の哲学に拮抗する五大院安然の密教理論、慈円の密教の歴史的意義、比叡山の回峯行、台密の奥旨等を論究、入門的解説を併載する。 【目次より】 台密の始祖伝教大師の密数思想 天台義における阿字本不生と法身説法 五大院安然における台密の体系 五大院安然と本覺讚 教時問答と天台真言二宗同異章 台密の蘇悉地法をめぐる諸問題 慈鎮和尚の密数思想について 青蓮院吉水蔵『毘逝別』を中心として 慈鎮和尚の佛眼信仰 青蓮院吉水蔵『法華別帖』より見た慈鎮和尚の密教思想 台密における蘇悉地思想の展開 三千院円融蔵『秘相承集』を中心として 比叡山の回峯行とその理論的根拠 『一実神道秘決』について 古今灌頂と台密 附録1 台密研究入門 附録2 天台密教を教える本 附録3 解説 上州世良田長楽寺聖教類 附録4 公開講演 台密と東密 その問題点と研究の状況 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三崎 良周 1921-2010年。仏教学者。天台宗の僧侶。早稲田大学名誉教授。 早稲田大学文学部卒。文学博士。 著書に、『台密の研究』『密教と神祇思想』『台密の理論と実践』など、 編・校注書に、『仏教思想とその展開 日本・中国』(編)『新国訳大蔵経 密教部 2 蘇悉地経・蘇婆呼童子経・十一面神呪心経』(共校注)などがある。
  • 近代啓蒙批判とナチズムの病理 カール・シュミットにおける法・国家・ユダヤ人

    近代啓蒙批判とナチズムの病理 カール・シュミットにおける法・国家・ユダヤ人

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 20世紀を体現した思想家カール・シュミットの近代批判・近代啓蒙批判を、シュミットが影響を受けた、あるいは論敵であった思想家、とりわけマックス・ヴェーバーの学問論や法・政治論との比較を通じて、またナチスの反ユダヤ主義や安楽死計画との関連を通じて浮き彫りにし、近代啓蒙批判とナチズムの病理・野蛮性との思想史的連関性を詳細に描き出す。ナチズムに代表される近代の生態を、未公刊の資料を駆使し複眼的な視角から解明、更に後世への歴史的教訓を引き出した画期的作品。 【目次より】 序 近代の病理とシュミット 第一章 シュミットの思想の基盤 法学と文芸の接点から 一 シュミットの家庭環境と修学時代 二 風刺書『影絵』(一九一三年)について 三 風刺文「ブリブンケン」(一九一八年)の内容とその意義 第二章 ヴェーバーとシュミット 学問論の相克 一 シュミットのヴェーバーに対する知的接触 二 「職業としての学問」(一九一七年)の成立事情 三 「職業としての学問」の論点 四 「職業としての学問」とシュミットの学問論 五 初期シュミット(一九一〇~一八年)の思想の核 六 「職業としての学問」の五つの論点とシュミットの「ブリブンケン」『政治的ロマン主義』 第三章 ヴェーバーとシュミット 政治論の相克 一 シュミットの『政治的なものの概念』とヴェーバー "二 シ ュミット『政治的なものの概念』の四つの論点とヴェーバー" 三 シュミットの議会主義・民主主義観とヴェーバー 第四章 ナチス安楽死計画とシュミット 法史的社会史的視角から 一 生命の価値とシュミットの「価値の専制」(一九五九年) 二 ナチス安楽死計画(一九三九~四五年)の事実の概要 三 ナチス安楽死計画の前史 四 「安楽死」の法制化をめぐって 司法省と総統官房 第五章 反ユダヤ主義とシュミット 法・国家・ユダヤ人 一 研究史的前提 二 シュミットの反ユダヤ主義的発言 三 シュミットの反ユダヤ主義的思考の要因 結び 近代啓蒙批判とその教訓 注 あとがき 初出論文一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 佐野 誠 1954年生まれ。奈良教育大学名誉教授。中央大学法学部卒業。京都大学大学院博士課程単位取得退学。博士(法学)。専門は、基礎法学 西洋法制史。 著書に『ヴェーバーとナチズムの間』『ヴェーバーとリベラリズム』『新版「生きるに値しない命」とは誰のことか』(編著)『ヴェーバーとリベラリズム』などがある。
  • ジョイント・ベンチャー戦略大全 改訂版―設計・交渉・法務のすべて

    ジョイント・ベンチャー戦略大全 改訂版―設計・交渉・法務のすべて

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻7,700円 (税込)
    大学の研究者と企業の実務家の12年に及ぶ研究の集大成、待望の改訂版。 JVを成功に導くための知恵を実務の流れに合わせて体系的に整理した実用書。 2013年に刊行され、ロングセラーとなった実務家必携の1冊をアップデート。 【本書の優れた特徴】 ・法と経済学の観点からパートナー間の交渉を体系化しており、JVの実務の全体像を俯瞰できる。 ・相手方パートナーの利益にも配慮しつつ、交渉を成功裏に進めるための留意点を把握できる。 ・裁判例や新聞記事等に表れた係争事件、実務経験の裏付けのある研究成果を多数紹介。過去の事例からの教訓も得られる。
  • 大正昭和期の鉱夫同職組合「友子」制度

    大正昭和期の鉱夫同職組合「友子」制度

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉱山労働史における屹立した研究 著者は、研究生活の最盛期ともいうべき時期のほぼ20年間、日本の鉱山における鉱夫のきわめて特殊な職人的組織、友子(ともこ)制度について研究してきた。徳川期・明治期を『日本の伝統的労使関係―友子制度史の研究』で発表し、本書には「大正・昭和期の友子」を収録した。
  • 裁判と自治の法社会史

    裁判と自治の法社会史

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熊谷開作先生生誕百年記念論集。本書は、法と社会の関係、とくに裁判と自治に関するテーマを新しい法史学的視角から論じた共同著作である。代言人などの法の担い手、裁判史料を用いた民事紛争の実態分析、明治初年の村の自治、およびドイツ「市民協定」の意義などを論じる。
  • 神なき国の科学思想 ソヴィエト連邦における物理学哲学論争

    神なき国の科学思想 ソヴィエト連邦における物理学哲学論争

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    本書は、ソヴィエト連邦におけるマルクス主義自然哲学(弁証法的唯物論)と物理学理論との関係についての論争(物理学哲学論争)を時系列に沿って分析することにより、根本的・実証的批判を加えた。より精彩に富んだ歴史像を提示する。
  • 麻酔科学文献レビュー~総括・文献紹介2015~2016

    麻酔科学文献レビュー~総括・文献紹介2015~2016

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 研修医や若手麻酔科医に必要な麻酔科14領域の知識を丁寧に総括し、さらに2013~2014年に発表された文献の中で、絶対に読んでおくべき重要文献120件を1頁1文献で紹介し、解説を加えた。麻酔科学の世界の潮流がわかる一冊。
  • X線・光・中性子散乱の原理と応用

    X線・光・中性子散乱の原理と応用

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    本書のメインテーマは「X線・光・中性子の弾性散乱現象」を利用したソフトマター物質の内部構造の解析である。X線・光・中性子の弾性散乱現象の物理とその基礎を示し、実際の応用例について幅広く解説した、散乱研究の第一人者による待望の書である。本書を読んで、散乱法による構造解析を正しく行うと同時に、メゾスケールでの構造研究へと展開していっていただきたい。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 考える技術 臨床的思考を分析する 第3版

    考える技術 臨床的思考を分析する 第3版

    臨床診断の決定版テキスト 第3版、登場!! 鑑別診断をどのように絞り込んでいくか。論理的な思考過程をつまびらかに。 名医と呼ばれる医師たちは長年の経験を通じて、臨床推論の能力を磨いてきました。経験の少ない若手医師は、いかに勉強すれば、名医たちの臨床推論能力に最も早く近づけるのか? そのための合理的アプローチをエビデンスに基づいて分析した結果がここにあります。 【第3版の特長】 ○約5年ぶりの大幅改訂。[出血性疾患]、[排尿痛]、[血尿]、[低血圧]、[咽頭痛]を新たに追加 ○理解を助ける図表を新たに追加。最新の臨床研究データに基づくエビデンスが蓄積した症例ほど、内容を大幅拡充 ●臨床的な思考過程を、一連のステップ順に考え進める  一般的な主訴「腹痛」「背部痛」「胸痛」など32の症状から、症例の提示、鑑別診断の枠組みや整理する手法を解説。本物の症例検討さながらに、推論の過程が明確化されていきます。 ●代替仮説とする疾患解説も充実  一つひとつの症例に対する鑑別診断が表にまとめられ、第一仮説と見逃してはならない重要な代替仮説に対する手がかりと検査を提示しています。 ●感度・特異度・尤度比を考慮した、合理的検査の選択を推奨  症例提示は、主訴と診察結果に続いて、検査前確率と検査特性に基づいて必要な検査を選択し、診断の確定や除外を進めていきます
  • 要件事実労働法

    要件事実労働法

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    労働法の要件事実を訴訟類型ごとに分け、判例や学説を整理・紹介すると共に簡潔に解説した。訴訟実務の現場のみならず、基礎的研究にも資する書。

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  • 漢方医語辞典 POD版

    漢方医語辞典 POD版

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は京都府立医専卒、日赤大阪病院勤務などを経て、開業、日本東洋医学会理事など歴任。医学博士。本書は初心者のために漢方で使う言葉2750語を集めて、五十音順に配列、ごく簡潔に意味を記したもの。本来、刊行の意図はなかったが、周囲の勧めで孔版で私家版として作成したが、需要が多く、孔版のまま復刻したものである。
  • 学校事故の責任法理

    学校事故の責任法理

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    教育現場での重大事故が増えるに伴い、それらに対する訴訟も増加してきている。学校側の義務の限界を明らかにすることにより、責任の範囲および基準について考察し、教育活動の安定化をめざす。
  • 和刻本正史 南史1

    和刻本正史 南史

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。
  • 和刻本正史 史記1

    和刻本正史 史記

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。
  • 和刻本諸子大成1

    和刻本諸子大成

    ビジネス・実用
    -
    1~12巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国哲学思想ならびに中国古代史研究に不可欠な諸子百家の書63種の和刻本を集大成。唐代を下限として、荀子・韓非子・墨子・老荘・孫子・管子から塩鉄論・斉民要術・五行大義・呂氏春秋等に至るまでかつてない一大集成。
  • 新版 メダカ学全書

    新版 メダカ学全書

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、メダカの分類・飼育から遺伝・行動などを総合的視点に立って著した世界に誇る成書であり、かつメダカに関する国内外の新しい文献を補追したものである。メダカを学習・研究するアマチュアから研究者までが、座右に置きたい書である。

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  • 水と庭の精神 大北望庭園作品集

    水と庭の精神 大北望庭園作品集

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の心を癒す存在である日本庭園は、木と石・砂、そして水などを見事なまでのバランス感覚で組み合わせて形成されている。そこには、日本文化特有の"侘"と"寂"を体現しながら、日本人のアイデンティティをくすぐってやまない、独自の美しさが垣間見られる。

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  • アウグスティヌスの探求構造

    アウグスティヌスの探求構造

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4~5世紀の哲学者・神学者であり、ラテン教父の一人アウグスティヌスの『告白』と『独白』を主要な典拠として、アウグスティヌスの探求構造に関する新しい分析と解釈の可能性を示そうとするものである。 【目次】 まえがき 序章 人称存在論的な自己認識論・他者認識論の試み 第一章 『告白』冒頭の構造と「呼びかけ」 第二章 「私が言い表せるようにあわれみたまえ」Miserere ut loquar 『告白』冒頭の構造に照らして 第三章 アウグスティヌスにおける場所的表現の意味 第四章 泣くことはなぜ甘美であるのか 第五章 『告白』の記憶論における場所的空間的探求の意味 第六章 『告白』における時間論の構造 第七章 『独白』冒頭の構造と「呼びかけ」 第八章 『独白』における他者認識と自己認識と神の認識との相関性 第九章 私はあなたへと信じる 『ヨハネ福音書講解』二九・六における信論の展開 第一〇章 呼ぶ・呼びかける・呼び求める 第一一章 アウグスティヌスにおける叫びの構造 あとがき 索引 英文要旨 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代ドイツの精神と歴史

    近代ドイツの精神と歴史

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,755円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 19世紀から20世紀にかけてのドイツの精神史を辿る。ロマン主義、カント、フィヒテ、ランケ、シェリング、そしてナチズムまでの、ドイツ近代における思想・哲学・社会の流れを追跡する。 【目次】  まえがき 第一部 一 ドイツ・ロマンティクと復古政治――アーダム・ミュラーのフランス革命観を中心として 二 カントの国際主義の性格とゲンツの平和論 三 ヘルダーの平和論 四 フィヒテにおける戦争と平和の問題 五 ゲーテとナポレオンの会見について 第二部  六 Urburschenschaft(一八一五-一九)の本質と意義――一九世紀ドイツ学生運動史の一齣 七 一八一七年のワルトブルク祝祭について 八 ゲーテと学生運動 九 「ハンバハ祭」とハインリヒ・フォン・ガーゲルン 一〇 フランクフルト騒擾(一八三三)の史的評価について 一一 一八四八年の第二次ワルトブルク祝祭について 第三部  一二 フリードリヒ大王像の史的変遷について 一三 マルクス主義とナポレオン 一四 ランケの戦争原因観――『フランス革命戦争の起源』を中心として 一五 ランケの書簡について 一六 ランケの遺稿について 一七 ランケのオプティミズムについて 一八 ランケとシェリングについての一考 一九 西独史学界におけるナチズム観の問題 二〇 ヒトラーの「フリデリークス=コンプレスク」 掲載誌名および発表年月 人名索引 村岡 晢 1911~1996年。西洋史学者。早稲田大学名誉教授。東北帝国大学文学部卒、文学博士(東京大学)。専門は、ドイツ近代史。 著書に、『フリードリヒ大王研究』『ランケ』『フリードリヒ大王 啓蒙専制君主とドイツ』『近代ドイツの精神と歴史』『レーオポルト・フォン・ランケ 歴史と政治』『史想・随想・回想』『続史想・随想・回想』『新稿西洋史』(池田哲郎、西村貞二共編著)『西洋史要』(池田哲郎, 西村貞二共編著)『ヨーロッパ世界の史的形成』(共著)など、 訳書に、ヴィルヘルム・ディルタイ『フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義』『ランケ選集 第1巻 (歴史・政治論集)』(共訳)ヴィンデルバント『近世哲学史 上巻』(共訳)レーオポルト・フォン・ランケ『世界史の流れ』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 2026行政書士試験合格六法<合冊本>

    2026行政書士試験合格六法<合冊本>

    ***【電子書籍版】【2026年度試験対応】2026行政書士試験 合格六法<合冊本> *** ●本書『2026行政書士試験 合格六法<合冊本>』は東京リーガルマインド限定で販売している 「 憲法・行政法」「民法」「商法・会社法」「基礎知識」の4つの法令集を合冊本として、1冊で電子書籍にいたしました。 ●いつでもどこでも手軽に読める電子書籍で空き時間を活用しましょう! ※紙媒体は、「 憲法・行政法」「民法」「商法・会社法」「基礎知識」が分冊されて販売中です。合わせてご利用ください。 【最新法改正完全対応】行政書士試験に特化した合格六法 法律系資格の試験対策のための必須のテキストといえば、その法体系を解説した基本書と本試験問題集。そして忘れてならないのは、該当の法律を掲載した法令集です。 「基本書」や「過去問題集」に比べて、「法令集」は、「基本書で解説されているから」「試験で条文がストレートに出題されることはない」などということから二の次にされがちです。 しかし、条文は法律を勉強する際の原点になります。 「合格六法」は、行政書士試験で必要とされる条文を掲載していますので、テキストとして最適といえます。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 中世イングランド行政史概説

    中世イングランド行政史概説

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 12世紀後半から14世紀末までを中心とする、イングランド中央行政に関する簡潔で質の高い、わが国初の概説書。 【目次より】 凡例 序 略語表 第一章 起源 ノルマン人の征服前の国王の宮廷 第一節 執行権能は国王自身に存在 など 第二節 財政機構の萌芽 など 第三節 秘書機構の萌芽 国王の司祭 など 第二章 アングロ・ノルマン期の行政機構の発展 第一節 ノルマン人の征服が中央行政機構に及ぼした影響 など 第二節 ノルマン朝国王の宮廷 など 第三節 大法官の出現 など 第四節 寝所部 など 第三章 アンジュー朝期における行政的クーリア・レーギスの統合 最高法官の時代、一一五四~一二三二年 第一節 この時期の根底にある統一性 など 第二節 アンジュー朝の最高法官職の起源 など 第三節 ヘンリー二世の行政制度 など 第四節 ヘンリーニ世の改革の効果 など 第五節 ヘンリー三世初期における行政制度の連続性 など 第四章 行政制度における連続と変化──政治的反聾の始まり、―二三二─一三〇七年 第一節 アンジュー朝行政制度の復活 など 第二節 ―二三二─三四年のいわゆる「ポワトゥ人体制」 など 第三節 ヘンリー三世の行政制度、一二三四─五八年 など 第四節 ヘンリー三世に対する貴族の反対がもくろんだ中央行政制度の改革 など 第五節 エドワード一世の行政制 など 第五章 エドワード二世治世時代における政治的反響と行政改革 第一節 エドワード二世の治世時代 など 第二節 エドワード二世に対する貴族の反対 など 第三節 一三二二年以後の行政改革 など 第六章 部局の発展と行政評議会の生成、一三二七─一三九九年 第一節 行政機構の連続 など 第二節 行政評議会の生成と政治的反響 方法 など 終章 中世の行政からテューダー朝の行政への移行 一五世紀の行政史を調べることの困難  など 付録 中世イングランド行政史研究に対する最近の寄与 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 クライムズ,S・B 1907~1984年。歴史家、伝記作家。グラスゴー大学、ウェールズ大学、カーディフ大学で教鞭をとる。 著書に、『ヘンリー七世』などがある。
  • 中国古典劇の研究(東洋学叢書)

    中国古典劇の研究(東洋学叢書)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古典劇の史的変遷を跡づけつつ、劇作家の思想・生涯、作劇上の理論や実践など中国演劇の多様な側面を文献と発掘資料を駆使して解明。 【目次より】 目次 第一部 古典劇史の研究 第一章 中国古典劇の歩み 第一節 演劇の萌芽 第二節 宋の雑劇と金の院本 第三節 元の雑劇 第四節 明代の演劇 第五節 清代の演劇 第二章 温州雑劇伝存考 宋代演劇へのアプローチ 第三章 道化役の扮装 第一節 官人清似水 外郎白如麺 第二節 左衽 第三節 〓瓜 第四章 頤和園の三層舞台と清朝宮廷の好劇 第二部 古典劇の技法と理論にかかわる諸問題 第一章 南戯の〈せりふ〉の駢体化 第二章 萬暦年間にみられる演劇虚実論 第三章 湯顕祖の南柯記執筆の意図 書簡「答羅匡湖」よりみて 第四章 戯曲における夢 湯顕祖とシェイクスピアをめぐって 第五章 獅吼記を通して喜劇を考える 第三部 劇作家研究 第一章 李開先 その古典尊重の意識について 第二章 沈現と湯顕祖 『還魂記』の改作をめぐって 附説 唐伯虎伝 あとがき 初稿掲載誌一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岩城 秀夫 1923年生まれ。中国文学者。京都大学文学部卒業。山口大学名誉教授。 著書に、『漢詩美の世界』『中国文学概論』『中国人の美意識』など、 訳書に、『長生殿』『板橋雑記 蘇州画舫録』『入蜀記』『桟雲峡雨日記』などがある。
  • 宋詞研究(唐五代北宋篇)(東洋学叢書)

    宋詞研究(唐五代北宋篇)(東洋学叢書)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 唐代に起り宋代に盛行した詞は、未開拓な研究分野であるが、本書は詞の様式的発展過程を解明し、その特色を総合的に論じた力作。恩賜賞・日本学士院賞受賞。 【目次より】 荒自序 緒言 序説 第一章 「詞」の語義と韻文様式としての「詞」 第二章 詩と詞 上篇 唐五代詞論 第一章 詞源流考 第二章 温飛卿詞論 第三章 五代詞論 下篇 北宋詞論 第一章 綜論 第二章 張子野詞論 第三章 柳耆卿詞論 第四章 蘇東坡詞論 第五章 周美成詞論 附論一 望江南菩薩蛮小考 附論二 漁父詞考 附論三 霓裳羽衣曲考 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 村上 哲見 1930年生まれ。中国文学者。東北大学名誉教授。専門は唐代から宋代の詩人研究。 京都大学文学部中国文学科卒業。 著書、訳書に、『李〓 中国詩人選集16』『三体詩 中国古典選』(全4巻)『宋詞の世界 中国近世の抒情歌曲』『宋詞研究 唐五代北宋篇』『科挙の話』『陸游-円熟詩人 中国の詩人12』『中国の名句・名言』『漢詩の名句・名吟』『中国文人論』『漢詩と日本人』『唐詩』『宋詞研究 南宋篇』『中国文学と日本 十二講』などがある。
  • 西洋中世国制史の研究1:教会から国家へ 古相のヨーロッパ

    西洋中世国制史の研究

    ビジネス・実用
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    1~2巻7,810~7,920円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 初期中世の政治秩序を比較国制史の視点から考察し、国家形成史を宗教的秩序の世俗化過程として構想する。 宗教と政治の未分化な古相ヨーロッパの秩序構造を明快につかみだし、叙任権闘争期に遂行された聖俗概念の分離とその国制史的表現を具体的に解明する。ヨーロッパ史の基本理解を本格的に問い直す、挑戦の論集。 【目次より】 目次 I 教会から国家へ 「世俗化」過程としてのョーロッパ国家形成史 II 「教会」としてのフランク帝国 西ヨーロッパ初期中世社会の特色を理解するために III  カロリンガー時代の十分の一税 IV 西ヨーロッパ初期中世の修道院蔵書 V 国王・大公・教会 カロリンガー後期からオットーネン初期の国制をめぐって VI 「ドイツ国」のはじまり レーグヌム・テウトニクム概念の出現と普及をめぐって VII 十─十二世紀ドイツにおける大公領の展開領邦国家成立史への予備的考察 VIII 「叙任権闘争」とレガリア パスカリス二世の特権状(一一一一年)を中心として あとがき 西洋中世国制史の研究II 『国家そして社会ー地域史の視点』目次 I 国家史を記述すること II 十二・十三世紀のドイツ国家 III 十二・十三世紀中東ドイツのブルクグラーフ制 IV ヒルデスハイム司教コンラート(二世)の領国形成政策 V 十三世紀中葉のヒルデスハイム司教領国 VI ヒルデスハイム司教座聖堂参事会の人的構成 VII 領邦国家とレーソ制 VIII 低地オーストリアのバンクイディングについて IX 中世末期オーストリアにおける領主制の諸問題 X 地域史研究と歴史協会 XI ドイツにおける地域史の諸相 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 山田 欣吾 1930年生まれ。歴史学者、経済学者。一橋大学名誉教授。専門、はドイツ中世史。 一橋大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科博士課程修了。 著書に、『教会から国家へ 古相のヨーロッパ(西洋中世国制史の研究1)』『国家そして社会 地域史の視点 (西洋中世国制史の研究2)』『色彩の歴史と文化』(共著)『ドイツ史 1~3(世界歴史大系)』(共編)などがある。
  • 清代中国の法と裁判

    清代中国の法と裁判

    ビジネス・実用
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    1巻7,810円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 清代を素材に伝統中国における裁判のあり方を追及し、それを通してこの社会における法とは何であったかを探り出した労作。 【目次より】 序 例言 第一 清朝時代の刑事裁判ーーその行政的性格。若干の沿革的考察を含めて 緒言 中国史の時代区分/「刑事」裁判の定義/その基本的性格 第一節 裁判機構 第二節 裁判手続上の二三の問題点 第三節 裁判の準則としての法 結語 第二 刑案に現われた宗族の私的制裁としての殺害──国法のそれへの対処 第三 判決の確定力観念の不存在──とくに民事裁判の実態 第一節 裁判の表現形式――批・諭・遵結 第二節 裁判の更正可能性 第三節 総括的考察 第四 民事的法源の概括的検討ーー情・理・法 第五 法源としての経義と礼、および慣習 第一節 経義と礼 第二節 慣習 附録 唐律における共犯 一 緒言 二 通則的規定 三 謀殺、盗犯、殴傷・致死についての個別規定 四 われわれの刑法理論との対応関係 清代判牘目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 滋賀 秀三 1921 2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。
  • 近代ロシアと農村共同体 改革と伝統

    近代ロシアと農村共同体 改革と伝統

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,810円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ソ連邦崩壊から十余年を経過しながらなお混迷するロシアにおいて、将来を見通す鍵となるのがその歴史的特殊性の解明である。本書は、近代ロシアにより推進された土地改革(農奴制廃止、ストルィピン改革)・農業改良が伝統的な共同体秩序のなかで辿った運命を、そして改革と伝統がそれぞれ有した歴史的意義を考察、歴史の断面を鋭く抉り出し、深層に連綿として流れる集団的原理が果たした役割を浮き彫りにする。 【目次より はしがき 地図 ヨーロッパ・ロシアの諸県(帝政期) 総説 近代ロシアと農村共同体 一 ロシアと西欧 共同体問題の思想性 二 近代化と共同体 三 ストルィピン改革と共同体 第I部 農奴解放前 第一章 農業改良論と共同体有害論 一 「新しい農業」への動き 二 共同体的土地利用有害論 第二章 バルト海沿岸クールラントの農民改革 はじめに 一 グーツヘルシャフト 二 一八一七・一八年の改革 三 一九世紀中葉の諸改革 第II部 ストルィピン改革前 第三章 農奴解放 その歴史的意義をめぐって 一 農奴解放原因論 二 農奴解放と農民の土地利用 三 農奴解放の歴史的意義 一つの試論 第四章 農村共同体の集会決議録 一八八〇~九〇年代のモスクワ県 はじめに 一 決議録の形式 二 役員の選出 三 税の割当 四 土地割替・その他土地関係 五 家族分割 六 その他の決議事項 第五章 西部ロシアにおける土地整理 コフォドの調査報告から はじめに 一 地域的分布と歴史的経緯 二 土地整理の動機および反対理由 三 土地整理の実態 四 土地整理の影響 五 土地整理の障害 第III部 ストルィピン改革 第六章 フートル経営視察旅行 ヴォルガ河中流域ペンザ県から西部ロシアへ はじめに 一 視察旅行の準備と行程 二 フートル経営の調査 三 視察農民の反応 第七章 土地混在と土地整理 ロシア中央部を中心に はじめに 一 土地混在 二 土地整理 第八章 全村オートルプ化 モスクワ県プチコヴァ村 はじめに 一 村の概要と区画地化決議 二 区画地化の土地 三 土地分割 四 まとめ 第九章 改革に抵抗する共同体農民 はじめに 一 一九〇六年一一月九日勅令にたいする農民の拒否的反応 二 土地整理委員会の創設にたいする農民の抵抗 三 農民土地銀行所有地の購入・区画地化にたいする農民の抵抗 四 土地(分与地)整理=区画地化にたいする農民の抵抗 おわりに ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鈴木 健夫 1943年生まれ。歴史学者、経済史家。早稲田大学名誉教授。専門は、とくに近代ロシアの農村社会経済史。 早稲田大学文学部卒業、同大学文学研究科修士課程修了、同大学経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。 著書に、『帝政ロシアの共同体と農民』『近代ロシアと農村共同体―改革と伝統』『ヴォルガのドイツ人女性アンナ』など、 訳書に、L.A.クラークソン『プロト工業化 工業化の第一局面』ペ・ア・ザイオンチコーフスキー『ロシヤにおける農奴制の廃止』(共訳) M.ウェーバー『ロシア革命論2』(共訳)R.E.F.スミス、D.クリスチャン『パンと塩』(共訳)アルカージー・ゲルマン、イーゴリ・プレーヴェ『ヴォルガ・ドイツ人』(共訳)などがある。
  • 近世江戸の都市法とその構造

    近世江戸の都市法とその構造

    ビジネス・実用
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    1巻7,810円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 これまでの都市法研究は、「町触」を主に分析するものであり、そこには法と現実社会との乖離という大きな溝が存在した。本書は、近世江戸を考察の対象とし、「尋」や「答」、「申合」といった役人間で交わされる「行政法規」を同時に視野に入れることにより、都市法だけでなくその運用についても明らかにし、従来とは全く異なった重層的「都市法」像を描き出す。日本の近世法をめぐる数多くの研究はもとより、ヨーロッパの都市法研究に対しても重要な提言を試みる画期作。 【目次より】 序章 先行研究の整理と本書の課題 第一篇 江戸における都市法の構造 第一章 近世江戸の都市法とその運用・施行に関する一試論 『類集撰要』(旧幕府引継書)巻七・巻八を素材として 第一節 法の発給主体と都市法の運用 第二節 「尋」「回答」と法令の実態調査 第三節 町年寄・与力の機能と都市法の運用 第四節 町役人間の「申合」とその都市法上の機能 補論一 年番名主の「申合」とその基本的性格について 補論二 都市政策の展開と定式町触の内容の変遷 奉公人・人宿に関する「定式町触」を事例として 第二章 都市法における「尋」と「答」の目的とその機能 江戸の「地面」と「人別」の問題を分析対象として 第一節 「地面(土地)」問題をめぐる町触と「尋」・「答」 第二節 「人別」問題をめぐる町触と「尋」・「答」 第二篇 都市政策の展開と都市法の整備 第三章 近世中後期・江戸の「町火消」制度の変遷とその特色 特に町役人宛ての法令類を通じて 第一節 享保期より天明期までの町火消制度の変遷 第二節 天明期より寛政期前半の「町火消」制度の変化と定火消の機能の浮上 第三節 寛政期後半以降の町火消制度 第四章 「紛失物吟味」制度の変遷に見る「都市法」の成立 第一節 質屋等の組合の結成と紛失物の「訴方」手続きの成立 第二節 組合人数の確定と紛失物の「訴方」手続きの修正 第三節 「紛失物吟味」制度のその後の展開 第三篇 天保改革期の都市法の特色 第五章 天保改革期の江戸における都市法の内容構成とその特質 第一節 天保改革期の江戸の法 「触」と「申渡」の存在 第二節 天保改革期における江戸の町方での法令の類制化 第三節 京都における江戸「町触」の具体的内容 補論三 「御触被仰渡目録」(「布告留」一)の記述内容と江戸における都市法の諸類型 第六章 天保改革期の江戸における都市法の構造とその運用 第一節 天保改革期の江戸における都市法の構造 第二節 天保改革期の江戸における都市法の運用の特色 終章 近世中・後期の江戸における都市法の特質 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 坂本 忠久 1959年生まれ。法制史学者。東北大学大学院法学研究科教授。早稲田大学法学部卒、金沢大学大学院修士課程修了、大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士(東北大学)。専門は、日本近世の法制史。 著書に、『天保改革の法と政策』『近世後期都市政策の研究』『近世都市社会の「訴訟」と行政』『近世江戸の都市法とその構造』『藩法史料叢書 1 佐野藩』(編)などがある。
  • ベルクソン 聴診する経験論

    ベルクソン 聴診する経験論

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 この私とはいかなる存在であるのか。私が自分ならぬものとして知覚するこの外的世界とは何であり、その客観性とは何を意味するのか。そしてそれらの存在を支える何らかの超越的根拠は存在するのかどうか。古くからのこうした哲学的問いをたずさえて、ベルクソンは我々の豊穣な体験のただ中にそれらの解答を探し求める。錯綜するポリフォニー的な経験を前にして、この卓越した「聴診者」が何を聞きとげ、何を掴み取ってきたのか。聴診の報告書としてのテクストを丹念に辿りながら、同時に過去ならびに同時代の諸思想との交錯を視野に収めつつ、新たに提示される「ベルクソン的省察」の試み。 【目次より】 凡例 序 聴診する経験論 第一章 生成 持続と主観性 本章の課題 第一節 自我の超越? 第二節 『試論』における自由論とその二重性 第三節 カント批判 失われた内在 第四節 ゼノンの逆説と完了相の存在論 第五節 持続・生・内在 第二章 世界 再認と外在性 本章の課題 第一節 イマージュとしての世界 第二節 世界の外在性と身体 第三節 未完の身体論 第四節 再認された世界 第五節 科学論への展開 第六節 知性認識の権利づけと進化論 第七節 生成と真理 第三章 人間 触発と共同性 本章の課題 第一節 自由の二つの亀裂 第二節 美と芸術 第三節 『二源泉』における触発と共同性 第四節 呼びかけとその聴取 結論 あとがき 註 文献について ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 杉山 直樹 1964年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、学習院大学教授。専門は、フランス哲学。著書に、『ベルクソン 聴診する経験論』ほか。訳書に、ラヴェッソン『十九世紀フランス哲学』(共訳)ほか。
  • フッサール間主観性の現象学

    フッサール間主観性の現象学

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「地平」構造と、現象学の他者論とを「地平としての他者」として収斂させ、フッサール現象学の新しい全体像を提起する問題作。 【目次より】 凡例 略語表 序章 第一部 地平の現象学 第一章 言語における志向性 一 相関関係 二 表現が告知するもの・意味するもの・指示するもの 三 意味作用の多様性と意味の同一性 四 「内と外」という形而上学の迷路 第二章 知覚における志向性 一 言語から知覚ヘ 二 感覚と知覚 三 意味を通じて対象に関わる 四 知覚の世界 第三章 経験と言語 一 経験主義の正当な動機 二 経験主義批判 三 言語に先立つもの 四 前述定的経験と地平志向性 第四章 「心身」問題 一 「心なき意識」 二 知覚と物理学的思惟 三 私の身体 四 人格と超越論的主観性 第五章 身体とパースペクティヴ的空間 一 超越論哲学の改造 二 直観の空間と幾何学の空間 三 関係の形式としての空間 四 パースペクティヴ的空間 第六章 生世界と超越論的主観性 一 生世界と基礎づけの理念 二 生世界と志向性 三 生世界の二義性 四 生世界の存在論と超越論的現象学 第二部 他者の現象学 第七章 他者経験の構造と発生 一 他者によって媒介された自己経験 二 原初的世界経験 三 他者経験の構造 四 他者経験の発生 第八章 他者と時間・空間 A 他者と空間 一 客観性の逆説から主観性の逆説へ 二 他者によって媒介された空間 三 空間によって媒介された他者 B 他者と時間 一 時間論における現前と非現前の構造 二 時間と空間のアナロジー 三 他者と時間のアナロジー 第九章 他者と言語 A 言語の問題に他者がいかに関与しているか? 一 孤独な心的生と伝達的会話 二 偶因的な表現の意味 三 発生の三つの段階 B 他者の問題に言語がいかに関与しているか? 一 意味の伝達と体験の告知 二 感情移入と表現の理解 三 伝達の現象学 第十章 他者と異文化 一 「驚き」と現象学的還元 二 超越論的な次元に先立つ現象学的分析 三 超越論的な次元における他者と異文化 四 異他なるものの経験の可能性 第十一章 他者と理性 一 相対主義かヨーロッパ中心主義か? 二 理性の分散か合理主義か? 三 「エピステーメーからドクサヘ」か「ドクサからエピステーメーヘ」か? 四 相対性の復権と相対主義の陥穽 終章 「超越論的他者」とは何だったのか? 一 他者問題が立てられるトポス 二 自他の等根源性 三 他者の他者性 四 開けとしての超越論的他者 あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浜渦 辰二 1952年生まれ。哲学者。上智大学特任教授。静岡大学人文社会科学部卒業、九州大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位修得退学。文学博士(九州大学)。 著書に、『ケアの臨床哲学への道 生老病死とともに生きる』 『可能性としてのフッサール現象学 他者とともに生きるために』 『北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす』(編著者) 『喪失とともに生きる』(共著) 『臨床哲学とは何か 臨床哲学の諸相』(共著)『いま、北欧ケアを考える』(編著者)『ケアの臨床哲学 シンポジウムの記録』(編著者)など、 訳書に、エトムント・フッサール 『間主観性の現象学 その方法』(共監訳)エトムント・フッサール『間主観性の現象学II その展開』(共監訳)などがある。
  • ケンブリッジ・プラトン主義 神学と政治の連関

    ケンブリッジ・プラトン主義 神学と政治の連関

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 政治的・宗教的内乱期にあった17世紀イングランド、ローマとジュネーヴの狭間で、霊権と俗権、信仰と社会性、宗教と科学との間の中庸を探り、君主制と国教会を近代社会に適応させていく、大陸とは異なる独自の近代の姿を示した思想家たちがいた。本書はそうしたケンブリッジ・プラトン主義者――ベンジャミン・ウィチカット、ヘンリー・モア、ラルフ・カドワース、ジョン・スミス――の思想世界とその政治的含意を、神学と政治の連関という視座から、内在的に理解し再構成する政治思想史研究。ケンブリッジ・プラトニストを非活動的な観想主義者とする古典的イメージを排して、各思想家の思想的・政治的プロフィールを概観、中心的テーゼと議論の枠組を示した上で、彼らの枢要概念である「神的理性」と「参与」、「自由意志」、「神愛」、「自然法」という神学的・哲学的主題を順次分析する。次いで、それら理論的考察において示唆された社会的・政治的実践性を踏まえ、彼らの「教会理念」、「黙示録解釈」、「政治世界像」について検討。全体を通じ、理論から実践にいたる架橋が図られていく思惟を再構成し、ケンブリッジ・プラトン主義において神学がいかに来世を導く道徳的準備としての現世統治を要求するのかを解明する。従来の政治思想史研究におけるケンブリッジ・プラトニズムの決定的不在を突き、今ここにある近代の再考を促す。わが国のイギリス政治思想史研究に着実な一歩をもたらす画期作。 【目次より】 凡例 序論 本研究の背景 第一部 神学から道徳ヘ 第一章 思想的来歴 理論と実践におけるヴィア・メディア(中道) 第二章 神的理性と「神への参与」 哲学的神学の基礎 第三章 自由意志と倫理 神への自由と完成 第四章 神愛の概念 善・参与・愛の法 第二部 道徳から国家・教会へ 第五章 神学的主知主義の自然法道徳 第六章 包容教会理念 第七章 黙示録解釈と千年王国論 アングリカン国制の擁護と革新 第八章 政治世界像 善・参与・主知的システム 結論 あとがき 注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 原田 健二朗 南山大学准教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。専門は、イギリス研究、政治思想史。著書に、『ケンブリッジ・プラトン主義』など、訳書にジョナサン・ウルフ『「正しい選択」がないならどうすべきか』(共訳)などがある。
  • ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成(関西学院大学研究叢書)

    ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成(関西学院大学研究叢書)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 これまでガラテヤ書研究とパウロ研究一般は思想史研究という領域に限定されて行われてきた。本書は、アイデンティティ形成の文脈と実践的諸相に着目し、パウロとユダヤ教あるいはユダヤ人キリスト者のあいだで共同体アイデンティティの形成に関する期待がいかに異なっていたかを分析し、またバプテスマ、聖霊顕現体験、遺物としての書簡が共同体アイデンティティ形成に果たした役割を明らかにする。アイデンティティ理論と境界性理論を積極的に用い、また種々の歴史的宗教共同体との類例的比較をとおして、いかにパウロが独自の共同体アイデンティティ形成を試みたかをテクストの内から読み取り、宗教の実体に注目する社会科学的批評学を通してガラテヤ書を考察した画期作。 【目次より】 緒言 叢書・雑誌等の略語 序論 第1部 共同体アイデンティティ形成 第1章 社会学・人類学的理論的枠組み 第2部 ガラテヤ共同体におけるアイデンティティ形成の文脈 第2章 パウロとインストゥルメント型の共同体アイデンティティ形成(ガラ1.11-24) 第3章 第二神殿期ユダヤ教における異邦人編入 第4章 エルサレムとアンティオキアにおける対立関係と共同体アイデンティティ形成(ガラ2.1-14) 第3部 ガラテヤ共同体におけるアイデンティティ形成の実践的諸相 第5章 アブラハムと共同体アイデンティティ形成:サラ・ハガル物語の読み直し(ガラ4.21-31) 補遺 ガラテヤ信徒の宗教的感性とアイデンティティ形成 第6章 バプテスマと共同体アイデンティティ形成:定式文三対構成の発展と機能(ガラ3.27-28) 第7章 聖霊と共同体アイデンティティ形成:アイデンティティの二面性に関する考察(ガラ5.1-6.16) 第8章 書簡と共同体アイデンティティ形成:アイデンティティの場としての文書共有(ガラ6.11) 結論 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浅野 淳博 1960年生まれ。宗教学者。関西学院大学神学部教授。明治大学商学部商学科卒業、フラー神学校にて神学修士号取得、オックスフォード大学にて博士号取得。 著書に、『新約聖書の手引き』(共著)『聖書的宗教とその周辺』『ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成』『古代世界におけるモーセ五書の伝承』(共著)など、 訳書に、J.D.G.ダン『使徒パウロの神学』リチャード・ボウカム『イエスとその目撃者たち目撃者証言としての福音書』『イエス最後の一週間』『ヨセフスと新約聖書』 などがある。
  • カトリック政治思想とファシズム

    カトリック政治思想とファシズム

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、保守的で急進的な変革を求めたカトリック系政治思想家たちがローマ教皇の社会回勅をもとに形成した社会観・経済観・国家観を解明、なかでも強い影響力をもったシュパンの身分制国家論を包括的に分析する。さらに、カトリック的普遍性とドイツ・ナショナリズムの狭間で揺れつつ存立した彼らの思想的営みを、反ユダヤ主義との関係も踏まえて明らかにする。 【目次より】 まえがき 第一章 保守的で急進的な変革「保守」と「革命」の結合の論理 第二章 カトリック政治思想と資本主義国家の諸問題 第一節 二つの社会回勅『レールム・ノヴァールム』(一八九一年)と『クアドラゼジモ・アンノ』(一九三一年) 第二節 社会改革と社会政策 第三節 社会問題とはなにか 第四節 資本主義経済論 第五節 国家の課題 第三章 オトマル・シュパンの身分制国家論とファシズム はじめに 第一節 普遍主義の政治原理 政治的不平等と権威主義 第二節 身分制国家論 第三節 シュパン理論とオーストリア・ファシズム 第四節 シュパン身分制国家論とナチズム 第四章 カトリック政治思想とナショナリズム はじめに 第一節 民族と国民と国家 第二節 「オーストリア・イデオロギー」の論理構造 戦間期オーストリアにおけるドイツ国民意識とオーストリア国家意識 第三節 カトリック政治思想と反ユダヤ主義 宗教的反ユダヤ主義と人種論的反ユダヤ主義の間 第四節 「オーストリア国民」意識の成立 ナショナルな価値と普遍的価値 第五章 職能身分制秩序の実験 ドルフス・シュシュニク体制の政治思想 第一節 カトリックの身分制秩序論 第二節 ドルフス・シュシュニク体制 むすび あとがき 注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 村松 惠二 1948年生まれ。東北大学法学部卒業。弘前大学人文学部教授。専門は、政治学、政治思想史、オーストリア研究。
  • 中世哲学研究1:アウグスティヌスの根本問題

    中世哲学研究1:アウグスティヌスの根本問題

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三十年にわたるアウグスティヌス研究の成果である13篇の論文を一書にまとめた。 著者のアウグスティヌス研究のなかで、その時々に立ち現われた問題への著者の格闘の記録でもある。 大きな問題としては、「神について語るということが何であったのかという問題」と「真理と認識の問題」である。 とくに、アウグスティヌス『告白録』を徹底的に吟味する。 【目次】 まえがき 一 懺悔と讃美 告白するとはいかなることであるか 二 告白と言葉 告白はなぜ言葉によらなければならないか 三 冗舌の唖 神について語るとはいかなることであるか 四 求める神の知り方 どのように神を知れば十分であるか 五 真と真のもの アウグスティヌスにおける分有の意味の探究 六 真理と存在 アウグスティヌスの真理論とそれが後にのこした問題について 七 真理の光 いわゆる《照明説》の解釈について 八 罪と悪 アウグスティヌス思想発展の一段階 九 悪の存在 《悪は存在しない》という命題の意味について 十 行為と罪 罪に関するトマスの定義のアウグスティヌス的解釈 十一 神の現存と認識 (一) 神はいかなる仕方で時間的存在者をとらえるか 十二 神の現存と認識 (二) アウグスティヌスのイデア論のトマスによる継承と発展 十三 愛の論理 愛し愛される場所について あとがき 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 権利論

    権利論

    ビジネス・実用
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    1巻7,865円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法哲学者による「権利本質論」の重要著作を読む。人権、倫理において、人間存在に不可侵の権利があるということを法学的に問い直す著作。 「最大多数の最大幸福」の実現を是と考える功利主義によれば、人権の不可侵性は認められない。つまり、多数の幸福のために、少数の人間が犠牲になることを容認する。ロールズの「正義論」は、功利主義批判の書としてもある。 さて、著者が依拠するのは、「トミスム」である。トミスムとは、中世の大神学者トマス・アクィナスに立ち戻り、カトリック哲学による新しい価値観の立て直しをする考え方である。 本書で言うところの法は、哲学者やモラリストの「法」ではなく、法律家のいうところの法である。つまり、「実定法」である。 現代においては、「動物の権利」が、取り沙汰されることが増えてきた。 不可侵の権利とはなにか? 不可侵の権利と法の関係とは? 不可侵の権利の根源にはなにがあるのか? あらためて、法の根源に迫る法哲学の高著である。 【目次】 序論 問題の位置 用語論=客観法と主観法 本書のプラン 第一章 権利の存在の問題 第一 否認論の叙述 第二 否認論への批判と権利の弁護 第二章 権利の定義 第一 通説的定義の叙述と批判 第二 新しい定義の提示、権利=依属-支配 第三章 権利の主体と「法人的人格性」 問題の位置 第一 自然人 第二 「法人的人格性」 第一節 社団(広義)の場合 第四章 権利の分類 分類の方法 第一 客体による分類 第二 個人間の権利と団体的権利 第三 自己中心的目的の権利と職分権 第五章 権利の利用 問題の位置 第一 職分権のコントロール 第二 自己中心的権利のコントロール(権利濫用論) 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近世法制史料集1:評議物留帳・裁許留・別留帳・御赦被仰出一座伺申合書

    近世法制史料集

    ビジネス・実用
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    1~5巻7,865~13,585円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸幕府評定 所ならびに明 治初年の司 省記録の一部を京都大学日本法制史研究会( 中澤巷一 辻本弘明 、橋本久、林紀昭、 谷口昭、平松義郎監修)が、京都大学に保管されていた副本をもとに10年の歳月をかけて共同研究で刊行したもの。オリジナルの原本は、総数7155冊 、絵図1538 枚という臓大なものだった(東京大學附屬図書で保管されていたが、関東大震災により焼失)。 本第一巻には、(1)評議物留帳 (宝暦 11~14 年)、(2)裁許留 (享保5~15年 )、(3)別留帳 (万延1~ 文久2 年 )、(4)御赦被仰出一座伺申合書 (文政13~ 嘉永 6 年)を収録。 (1)は、諸奉行からの仕置伺について老中の諮問に回答した評定記録。 (2)は、評定 の 出 入物判決録。 (3)は、幕末の備中 ・武藏の2件の論所の実地検証~裁決への 記録。 (4)は、慶弔事 際しの赦・御仕置除日等に関する伺い・指令・申合せ の記録。 【目次】 近世法制史料集 序 解題 凡例 評議物留帳 裁許留 別留帳 御赦被仰出一座伺申合書 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • フィロン研究

    フィロン研究

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィロン(前20頃ー後40頃)は、ユダヤ人哲学者で、ギリシア哲学と旧約聖書の解釈を融合し、キリスト教思想の源流を作った。そのフィロンの哲学を読み解く本書は、テクストそのものに基礎をおく根本的研究である。 フィロンの二重ロゴス論についても、独自の成果を上げている。 「『人間のロゴス』の二重性が「ロゴス・ エンディアテトス(理性)」と『ロゴス・ プロフォリコス(言葉)』の象徴的相関関係を意味したように、『宇宙のロゴス』の二重性は神の世界創造の範型としての『神のロゴス(英知的世界)』とその模写として表出された『感覚的世界』の象徴的相関関係として成立するのである」そして「象徴的相関性 』こそれはむしろ『 宇宙のロゴス』に本性的に内属する根本原理である」。 いまなお、フィロン研究の重要著作である。 【目次】 第一部 フィロンのロゴス論 序論 課題と方法  付 資料について 第一章 フィロン哲学の中心問題としてのロゴス論 第二章 フィロンにおける「ロゴス」の用語法 第三章 フィロンにおける「ロゴス」の意義 「ロゴスの二重性(象徴的相関性)」 第四章 神と「ロゴス」 「範型」としての「神のロゴス」 第五章 世界と「ロゴス」 「世界法則」としての「神のロゴス」 第六章 人間と「ロゴス」 「人倫の原理」としての「神のロゴス」 省略記号 I 原典、II 参考文献 第二部 フィロンと初期キリスト教思想 I フィロンとキリスト教 とくにパウロとの対比を中心として II 宗教と文化に関する一考察 アレクサンドリアのクレメンスの神観を中心として III アレクサンドリアのクレメンスの倫理思想 とくに「覚知者」(完全なキリスト者)の理想像について IV トマス・アクィナスの「Synteresis」論 付 「エウダイモニア」 アリストテレス倫理学の性格 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書14:ローマの信徒への手紙注解

    キリスト教古典叢書14:ローマの信徒への手紙注解

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代教会最大の神学者オリゲネスによる、キリスト教史上最大のローマ書注解。文字による律法と霊的な律法、心に刻み込まれた法と罪の法、肉体の割礼と心の割礼、内なる人と外なる人、異邦人の召命、救いの歴史、キリスト者の新しい生き方を論じ、善なる神の愛の勝利を高らかに謳う。 「序言」より 「古代教会の最大の神学者のひとりであったオリゲネスのローマ書注解が今度日本語訳で出版される運びとなったことは、きわめて喜ばしいことである。確かに、オリゲネスの性格も神学思想も、パウロのそれとは大いに異なっている。しかもオリゲネスの神学的確信は非常に強いもので、それとは違った傾向の発言を自分の考えに合わせて解釈するように彼を駆り立てたのである。そこでかれは、パウロの逆説的で、論争的な論述を、バランスの取れた思想体系に変えようとしたのである。その結果、オリゲネスの解釈がパウロの本来の思想とかなり異なったものになったところも決して少なくない。しかし、その時でも、全力を尽くして聖書を「善い方であられる神にふさわしく」説明しようとする彼の誠実な意気込みがよく感じられる。しかも、彼のて天分のひらめきが現れる箇所はまれではない。」 【目次】 序言   ペトロ・ネメシェギ 『ローマの信徒への手紙注解』解説 内容区分 『ローマの信徒への手紙注解』 ルフィヌスの序文 第一部 序章 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻 第二部 第七巻(続き) 第八巻 第九巻 第十巻 ルフィヌスの結語 訳者あとがき 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解II 第I部 第44章~第77章

    オッカム『大論理学』註解II 第I部 第44章~第77章

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業の第2巻は、実体や質および量といった範疇の問題(第44―62章)、さらに中世論理学独自の分野である代示の理論(第63―77章)を収め、ここに第1部「語について」が完結した。 【目次】 範疇―アリストテレス『範疇論』の註解(量という範疇について;前述の見解に対する反論;量という類のうちに措定されるものについて;量の特性について ほか) 代示の理論(命題における語の代示について;代示の区分;語は命題のなかにおいて、どんな場合に個体代示、あるいは単純代示や資料代示を持つことが可能なのか;これまで述べられた事柄に対してなされうる、諸々の反論について ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解I 第I部 第1章~第43章

    オッカム『大論理学』註解I 第I部 第1章~第43章

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業の冒頭を飾る本巻は、具象語と抽象語、概念、類と種、実体と質量など言葉・普遍・範疇について論じる第1部43章までを収める。 【目次】 語の区分(語の定義とその区分(総論) 語の区分。「語」という名前は、様々な仕方で解されうる(各論) ほか) 普遍は心の外のものではない―スコトゥスに対する反駁(互いに対立する、「普遍」と「個」という普通名辞について;普遍は心の外のものではない ほか) 五つの普遍―ポルピュリオス『イサゴゲー』の註解(五つの普遍。それらで充分であることについて;普遍のもとに含まれる個について ほか) 論理学者の用いる語(定義について。定義は、幾通りの仕方で言われるのか;「記述句」という名前について ほか) 範疇―アリストテレス『範疇論』の註解(「範疇」という語について;範疇の数 ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 徳川禁令考 前集1

    徳川禁令考

    ビジネス・実用
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    1~11巻7,865円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治初期に新政府の大木喬任が旧幕臣の司法省官吏菊池駿助らに命じて編纂した江戸幕府の法令集である。「武家諸法度」など江戸幕府が出した主要な法令が収録されているものの、幕府の法令自体が多すぎ全てが収録されているわけではない。 【目次】 序 徳川禁令考前集解題 前集校訂凡例 緒言 総目次 序 論刑政沿革 例言 總目次 巻一 法制禁令之部提要 公家 第一章 禁裏向御法式 第二章 禁裏附役人令條 第三章 禁裏向御造営例條 第四章 禁裏仙洞御料立制 第五章 禁裏向御造営課役 第六章 禁裏御料並洛中臨時雑令 巻二 公家 第七章 御吉事 御即位、大甞会、女御入内、立坊、御疱瘡御痳疹御快然御祝儀、御移徒 第八章 御凶事 崩御、炎上 第九章 皇族公家衆法式 第十章 学習所令條 第十一章 蹴鞠令條 第十二章 皇族朝紳凶事 巻三 武家 幕府 第十三章 徳川成憲百箇條 第十四章 武家諸法度 巻四 武家 幕府 第十五章 軍令 第十六章 軍役 巻五 武家 幕府 第十七章 上洛法令 巻六 武家 幕府 第十八章 日光社参 巻七 武家 幕府 第十九章 立制沿革之一 成憲考異、祭典、贈官、冊命、宣下 巻八 武家 幕府 第十九章 立制沿革之二 修陵、改暦、年号改元、国事 巻九至巻十 国事承前 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 監憲録・浜松告稟録

    監憲録・浜松告稟録

    ビジネス・実用
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    1巻7,865円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老中水野忠邦(1794~1851)が自らの領国である浜松藩に向けて、発令した法や指令などが記された重要史料で、藩法や行政(特に現在の警察)や、当時の生活や文化などがうかがい知ることができる。 【目次】より 序言 凡例 解題 一 水野忠邦家とその領国、及び歴代藩主 二 『監憲録・浜松告稟録』とその元である『監憲録』『浜松告稟録』について 三 『監憲録』と『浜松告稟録』、及び『監憲録・浜松告稟録』の編纂経緯 四 水野忠邦と藩法、及び藩法集編纂事業 五 『監憲録・浜松告稟録』に収載された藩法の概要 「監憲録」 六 『監憲録・浜松告稟録』に収載された藩法の概要 「浜松告稟録」 七 おわりに 監憲録・浜松告稟録収載史料目録 監憲録・浜松告稟録 監憲録・浜松告稟録 一 (一―二七) 監憲録・浜松告稟録 二 (二八―一三〇) 監憲録・浜松告稟録 三 (一三一―二〇〇) 監憲録・浜松告稟録 四 (二〇一―三〇三) 付録 御政事向御規定書 解題 御政事向御規定書 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ神秘主義叢書8:アウローラ

    ドイツ神秘主義叢書8:アウローラ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アダムの原罪によって「楽園」を追われた人間はどうすれば、神の世界である「天」へと立ち戻ることが可能なのか。キリストの受難によって、罪はあがなわれ、キリストへの「ゆだね」によってこそ、それが可能とする。神学教育をうけたわけではない靴職人によって書かれた本書は、ドイツ神秘主義思想の始まりの書でもある。 【目次】 序言 本書について好意ある読者に寄せる著者の序言 第一章 自然における神的本質の探求について 第二章 いかに神と自然の本質は考察されるべきかについての指針 第三章 きわめて祝福され、勝利に充ちた、聖にして聖なる三重性、父、子、聖霊なる神、そして唯一なる神について 第四章 聖なる天使の創造について。一つの指針あるいは開かれた天上の門 第五章 天使の体的実体、本質および固有性について 第六章 いかに天使と人間は、神の似姿および像であるか 第七章 天使の外廷、場所、居住および統轄について。創造ののち、それらは始めにいかに成立し、またいかにしてそのようになったか 第八章 天使の王国のまったき体について。大いなる秘義 第九章 優雅にして親愛なる、また慈愛深き神の愛について 第一〇章 神的な力における第六の根源=霊について 第一一章 神的な力における第七の根源=霊について 第一二章 聖天使の誕生と到来、および統轄、秩序、そして天上の歓喜の生について 第一三章 ルチフェルの王国の、恐るべき、嘆かわしい、悲惨な堕落について 第一四章 いかにして天上の最も美しい天使ルチフェルが最も忌わしい悪魔になったか 第一五章 ルチフェルにおける罪の始源の、第三の相あるいは形姿について 第一六章 ルチフェルとその天使たちにおける罪の始原の、第七の相あるいは形姿について 第一七章 潰敗せる自然の嘆かわしい惨めな状態、そして聖なる神の統治に代わる四元素の起源について 第一八章 天と地、そして第一日の創造について 第一九章 創造された天、地と水の形姿、そして光と闇について 第二〇章 第二日について 第二一章 第三日について 第二二章 星々の誕生と第四日の創造について 第二三章 地の上方の深みについて 第二四章 星の合=体化について 第二五章 星々の誕生の全身体すなわち全占星学、あるいはこの世界の全身体について 第二六章 土星について 著者の結語。書簡一〇・三八 訳註 後記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 予言者運動の本質

    予言者運動の本質

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 魔術的、社会的、神秘的な存在としての予言者とそれを取り巻く運動を、古くはエジプトまで遡り、体系的にその性質を解明する力作。 【目次】 序論 第一部 聖書外の予言者運動 第一章 地理的分布 一 エジプト 二 メソポタミア 三 フェニキア 四 イラン 五 ギリシア 第二章 諸類型 一 魔術的類型 二 社会的類型 三 神秘的類型  四 終末論的類型 第三章 時間の展望 一 儀式的時間 二 循環的時間 三 神秘的時間 第二部 予言のへブル的枠 第一章 神的なものと人間的なものとの聖書的対話 一 霊<ルーアッハ> 二 言葉<ダーバール> 第二章 時間の中における対話、契約・『ベリート』 一 契約の時間 二 契約と神話  1 <創造>  2 <洪水>  3 <バベルの塔> 三 契約と儀式 第三章 社会の中における対話、律法・『トーラー』 一 契約の共同体 二 <トーラー>。聖、義、愛  1 聖  2 義  3 愛 三 レビ制 第三部 体験された予言 第一章 歴史における予言 一 アブラハムとモーセ 二 初めの予言者たち  1 デボラ  2 ギデオン  3 エフタ  4 ナービー主義 三 記述予言者たち  1 アモス  2 ホアセ  3 イザヤ  4 エレミヤ、エゼキエル  5 最後の予言者たち 第二章 予言者的思想 一 婚姻の象徴 二 予言者的歴史と循環 三 予言者的歴史と神秘 四 <ヘセド> 五 <ノア主義> 第三章 予言者的実存 一 躓き  1 予言と王制  2 予言と祭司制  3 予言と知恵 二 隷属  1 変身  2 重荷  3  闇夜における歩み 三 意義  1 意味づけられた幻  2 予言者の祈り  3 光における歩み あとがき ネエル,アンドレ 1914~1988年。フランスの哲学者。ストラスブール大学教授。 代表著作に、『聖書の沈黙』『ショアと偉大な世界の悲劇の後の神の沈黙』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 人間と世界の形而上学 哲学原理の探究

    人間と世界の形而上学 哲学原理の探究

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間・心・世界とは?科学哲学者である著者が、人間と世界認識を心理学・精神分析的な視点から分析し、その根源的な理解へと誘う。 【目次】 序 序論 第一章 意識の問題 1 直接に与えられたもの 2 自己=世界了解 3 知識の現実的条件 第二章 無意識の実在性 4 ソクラテスの夢 5 夢思想と無意識 6 無意識と自由 第三章 深層心理学的世界像 7 無意識の集団性 8 心の創造性  9 科学的合理主義と神秘 第四章 世界の分節化と多重性 10 不確定性と実在 11 交点としての人間 12 個体の現実性と習慣 第五章 世界の根源性と意識の変動 13 実践的主体と想像力 14 発見の論理 15 情動と悟性の適合 第六章 連合場としての宇宙 16 連続と飛躍 17 隠れた質量 18 個体とテレオノミー 第七章 個体の構造と身心問題 19 刺戟と感受性 20 生理と心理 21 身心問題と同一性 第八章 人格と意志 22 個体の人格性 23 人格的同一性と記憶 24 選択意志の根源性 第九章 全体的人間と宇宙 25 人間の尊厳 26 人間の自己選択と地球外文明 27 人間原理 第十章 宇宙論の形而上学 28 宇宙の始源と世界原理 29 宇宙の終焉 30 実践的人間と実在 結語 メタフィロソフィー 事項・人名索引 永井 博 1921~ 2012年。哲学者。専門は、科学史・科学哲学。筑波大学名誉教授。 東京文理科大学卒業。東京教育大学文学博士。著書に、『近代科学哲学の形成』『ライプニッツ』『数理の存在論的基礎』『現代自然哲学の研究』(田辺元賞)『科学概論 科学の哲学』『生命論の哲学的基礎』『人間と世界の形而上学』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 現代自然哲学の研究

    現代自然哲学の研究

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 自然哲学とは、自然現象を統一的に理解・説明しようとする形而上学であり、現代においては自然科学とほぼ同義。量子力学的哲学を探る。力学、相対論を経て、量子力学の時代にあって、自然とはどのような統一的理論によって説明しうるのかを探究する。 【目次】 序 第一章 物理的自然の特性 1 物理的自然と感覚  2 物質概念の諸相 3 計量と数学的記号 第二章 力学的自然観の凋落 4 古典力学の基礎概念 5 物質とエネルギー 6 熱学とエントロピー 7 光の本性 8 電磁気学 第三章 相対論と物理的実在 9 時間と空間 10 エーテルの存在 11 局所時と光速度 12 質量とエネルギーの同値 13 時空連続体・世界 第四章 科学的宇宙論 14 同値原理 15 一般相対論的宇宙 16 仮想的宇宙と計量的存在 第五章 量子論の成立 17 原子概念の由来 18 素粒子と実体概念 19 不確定性関係 20 実験と理論 第六章 量子論解釈の問題 21 不確定性の意味 22 確率統計と自然法則 23 コペンハーゲン解釈 第七章 量子論と物理的実在 24 量子論における「現実的なもの」 25 量子論解釈の哲学 26 二元論と一元論 27 物理学的認識 第八章 物理的自然と人間 28 物理的存在と物理学的思考 29 決定論と非決定論 30 宇宙における人間の位置 後記 人名索引 永井 博 1921~ 2012年。哲学者。専門は、科学史・科学哲学。筑波大学名誉教授。 東京文理科大学卒業。東京教育大学文学博士。著書に、『近代科学哲学の形成』 『ライプニッツ』『数理の存在論的基礎』『現代自然哲学の研究』(田辺元賞)『科学概論 科学の哲学』『生命論の哲学的基礎』『人間と世界の形而上学』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代科学哲学の形成

    近代科学哲学の形成

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 17ー18世紀の科学の成立から、デカルト、ニュートンを経て、カントの近代哲学に出会うまでの近代科学の哲学史を俯瞰する入門書。ジョルダーノ・ブルーノから、ガリレイ、デカルト、ニュートン、ライプニッツ、カントと近代科学と近代哲学の関係を読み解く。 【目次】 序 第一章 近代科学の成立 I 黎明 II ブルーノの無限世界 III ケプラーの調和的世界觀 1 神秘 2 天空の物理学 3 調和論 IV ガリレイの力學原理 1 発見の論理 2 数学の形成力 3 力学原理 第二章 デカルトの幾何學と普遍数学 I 革新 II 方法 III 普遍数学 第三章 無限数学の系譜 I 展望 II 生成 III 成熟 第四章 ニュートンの流率法と自然哲学 I 統合 II 徹底  III 数学的原理の形而上學 第五章 ライプニッツの微分法と調和の哲学 I 発見 II 拡張 III 記号法の形形而上学 第六章 近代科学とカントの超越観念論 I 乖離 II 超越 III 科学哲学の帰趨 後記 事項・人名索引 永井 博 1921~ 2012年。哲学者。専門は、科学史・科学哲学。筑波大学名誉教授。 東京文理科大学卒業。東京教育大学文学博士。著書に、『近代科学哲学の形成』 『ライプニッツ』『数理の存在論的基礎』『現代自然哲学の研究』(田辺元賞)『科学概論 科学の哲学』『生命論の哲学的基礎』『人間と世界の形而上学』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • マルクスと現代

    マルクスと現代

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 マルクス(1818-83)の思想はロシア革命を経てソビエト連邦、そして多くの社会主義国家を生んだ。現代においても思想的・政治的にも大きな意味を持っている社会主義・共産主義を問い直す。 【目次】 はじめに 第一章 世界史の過程に関するマルクスの構想 第二章 二十世紀後半の世界 第三章 アメリカ合衆国の資本主義的発展に関する覚書 第四章 来るべき恐慌の意義と危険 ロシヤに対するマルクス主義的分析への寄与 第五章 十月革命から第二次大戦に到るまで 第六章 ロシヤはいかにして二十世紀の後半に進むか 第七章 ロシヤのヨーロッパ内帝国 第八章 ロシヤ国家の性格に関する覚書 第九章 ヨーロッパの没落とヨーロッパの変形 第十章 アジアにおける諸改革は新しい社会体制を作り出す 第十一章 多種多様な社会体制の衝突 第十二章 マルクス主義の古くして新しい問題 エピローグ 註及び原典 訳者あとがき シュテルンベルク,フリッツ 1895~1963年。ドイツの経済学者、社会学者、マルクス主義理論家、社会主義政治家。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 出来事と自己変容

    出来事と自己変容

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、ハイデガー存在論の探究構造とその変化を、二十世紀初頭の思想潮流に深く根ざした修業時代から、『存在と時間』の立場を形成した初期フライブルク期とマールブルク期、独自の現象学的形而上学をうちだす形而上学期、形而上学の根源への遡行がもたらす「転回」、そして、現代哲学に比類ない影響を与えた出来事の哲学を確立する後期著作にいたるまで包括的に分析し、これにより、存在の問いの実体に他ならない「変容」の論理を解明する。陸続と刊行されるハイデガーの最新資料がしめすハイデガーの思考の繊細な揺らぎに耳を澄まし、リアリティの究極の根底に遡行する精神の軌跡、その中で精神がとげる変容の過程をたどり、西洋哲学の臨界で新たな思索の可能性を求めるハイデガー存在論の視座を真に共有し、今日の我々の思考のさらなる前進をめざした著者渾身の作。 【目次】 序 第一節 問題領域の提示:現象学的存在論において自己変容が問題となる理由 第二節 ハイデガー哲学における「変容」の意味と本研究の焦点 第三節 各章の構成 第一章 ハイデガー哲学の誕生 導入 第一節 由来としての神学 第二節 普遍的存在論と純粋論理学 第三節 有意義性と生 第四節 宗教哲学草稿(1917~1919)における実存体験と存在論の統合 第二章 解釈学的現象学における自己変容 導入 第一節 ハイデガーのディルタイ批判とミッシュの反批判 第二節 一九一九年戦争緊急学期講義から一九二二年夏学期講義に至る初期解釈学的現象学の構造:時間性概念を導入するまで 第三節 解釈学的現象学の全体的統合化による記述構造と事象把握の変容 第三章 形而上学という自己変容 導入 第一節 ハイデガー形而上学の生成 第二節 付論:ハイデガー形而上学の展開可能性 第四章 「転回」という自己変容 導入 第一節 『カント書』におけるハイデガー形而上学の臨界 第二節 ハイデガー形而上学の終焉:「現れ」と「隠れ」の二重性の浮上 第五章 出来事の只中で変容する自己性 導入 第一節 世界経験の原初的与件としての出来事の機制 第二節 世界経験における変容を反復する自己性 結論 注 あとがき 景山 洋平 1982年生まれ。哲学者。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。関西学院大学大学院文学研究科・文学部准教授を務める。専門は現象学、解釈学、近代日本哲学。 著書に、『東アジアにおける哲学の生成と発展』『「問い」から始まる哲学入門』『作業療法カウンセリング』(共著)『出来事と自己変容 ハイデガー哲学の構造と生成における自己性の問題』などがある。
  • 東洋法史論集1:遼朝官制の研究

    東洋法史論集

    ビジネス・実用
    -
    1~8巻7,865~14,135円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 東洋法史論集の第1巻。916~1125年、契丹人によってモンゴルを中心に中国北方を支配した遼王朝の法と政治機構を解説する。 【目次】 序 序章 北面中央官制の特色と世官制の意義 I 従来の成果と問題の所在 II 遼國成立前のキタイ部族制社會 III  遼國の成立と國號始建 IV 北面中央官制の特色 V 世官制の意義 第一章 宰相府 I 問題の所在 II 北(府)宰相の事例 附表 III 南(府)宰相の事例 附表 IV 総知軍國事・知國事の事例 V 総括的私見 第二章 宜徽院 I 問題の所在 II 宣徽院諸職官の叙任例 III 宜徽院の職掌 IV 宜徽諸院の関係 第三章 大子越府 I 問題の所在 II 北面朝官たる于越の事例 III 北面属國官たる于越の事例 IV 総括的私見 第四章 〓隠と宗正 I 史料と問題の所在 II 〓偽隠諸官の事例 III 〓隠諸官の職掌 第五章 夷離畢院と刑部・大理寺 I 遼代法の特色 II 北面中央官制における鞠獄官 III  南面中央官制における鞠獄官 IV 遼代の獄訟 第六章 中丞司と御史台 I 枢密院中丞司 II 御史台 III  枢密院中丞司と御史台 第七章 大林牙院と翰林院 I 北面の官制 II 南面の官制 III  大林牙院と翰林院 第八章 敵烈麻都司と礼部──巫の機能と地位 I 典礼管掌の官司 II 巫の機能 その一  III 巫の機能 その二 IV  巫の機能 その三 V 巫の地位 第九章 御帳官 I 史料と従来の研究 II  侍衛司 III 北・南護衛府 IV 奉宸司 V  三班院 VI 宿衛司 VII 宿直司 VIII 硬棄司 IX 皇太子〓司 X  総括的私見 第十章 三省 I 問題の所在 II 叙任事例の整理附附表 III 國初の政事令 IV 創置の政事省 V 改称後の中書省 VI 中書省の諸職官 VII 門下省と尚書省 第十一章 羣牧官 I 羣牧制の成立 II  西邊の六羣牧 III 官畜の管理 IV 契丹人の窮乏 史料と参考文獣 島田 正郎 1915~2009年。東洋史学者、法制史学者。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。元明治大学総長。法学博士(明治大学・論文博士)。 著書に、『東洋法史要』『遼代社会史研究』『世界史要』『遼制の研究』『祖州城 東蒙古モンチョックアゴラに存する遼代古城址の考古学的歴史学的発掘調査報告』『遼の社会と文化』『東洋の法の歴史』『世界史』『アジア 歴史と法』『東洋法史』『遼制之研究』『遼史』『遼朝官制の研究』『遼朝史の研究』『清末における近代的法典の編纂』『北方ユーラシア法系の研究』『清朝蒙古例の研究』『明末清初モンゴル法の研究』『清朝蒙古例の実効性の研究 東洋法史論集第7』『契丹国 遊牧の民キタイの王朝』『北方ユーラシア法系通史』『西夏法典初探 東洋法史論集 第8』などがある。
  • 宗教的探求の問題

    宗教的探求の問題

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「マタイ福音書」、グノーシス、フィロン、オリゲネス、バシレイオス、ユスティヌスなどを補助線に、古代のキリスト教思想を探る試み。 【目次】 はしがき 文献略号 序論 第一部 基礎的概念の成立 第一章 初期キリスト教における「マタイによる福音書」七・七の解釈 第二章 アレクサンドリアのフィロンの「探求と発見」論 第二部 ユスティノスと探求の問題 第三章 「求道」の問題 第四章 探求とロゴス 第五章 「期待」の思想 第三部 古代キリスト教とその周辺における探求の諸相 第六章 探求と好奇心──フィロン・「使徒行伝」・アプレイウスを中心に 第七章 探求としての「キリスト教理解」──オリゲネス『ケルソス駁論』三・―二 第八章 探求と形成──バシレイオスの場合 第四部 神と探求 第九章 アレクサンドリアのフィロンにおける能動と受動の問題──《ra avteeovbs》の概念を中心に 第一〇章 「はたらきをはたらく神」(Deus operans operari)──「ビリピ人への手紙」二・一三の解釈序説 あとがき 水垣 渉 1935年生まれ。キリスト教学者。京都大学名誉教授。京都大学文学部哲学科基督教学専攻卒業、同大学院博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『宗教的探求の問題 古代キリスト教思想序説』『キリスト論論争史』(共編)など、 訳書に、ブーバー『善悪の諸像 ブーバー著作集 第5』トーマス・F.トランス『科学としての神学の基礎』(共訳)H.クラフト『キリスト教教父事典』(共監修)などがある。
  • 商法総則・商行為法(第5版)

    商法総則・商行為法(第5版)

    ビジネス・実用
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    1巻7,920円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生から研究・実務まで幅広く有用の好評書、2025年3月刊行の第5版。事業性融資推進法の成立や、建設業法、プロバイダ責任制限法の改正など、最新の制定・改正法律に対応し、また、最新判例も補充して、益々充実化。法学部生や司法試験受験生のみならず、研究者や実務家まで、多様なニーズに応える。
  • 日中戦争史

    日中戦争史

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,920円 (税込)
    日中戦争を中心とした日本の大陸政策の展開を、関係者の貴重な証言、旧軍部および外務省関係の資料をもとに、学問的に体系づけた古典的名著。史料・年表・人物表・参考文献・地図付。 はしがき 日中戦争史研究の「筋道」 広中一成 復刊にあたって 秦郁彦  著者序 秦郁彦 第一章 梅津・何応欽協定 一 序 二 梅津・何応欽協定交渉の経緯 三 土肥原・秦徳純協定 四 協定の国際的側面 第二章 華北分離工作の失敗 一 序 二 広田三原則 三 華北自治運動 四 幣制改革 五 最後の日中外交交渉 六 綏遠事件 七 中国本土統一の進行 八 日中戦争直前の対華外交 第三章 日中戦争 ―和平工作と講和条件をめぐって― 付 その他の和平工作 第四章 盧溝橋事件 ―七月七日夜から八日夜まで― 第五章 日中戦争における拡大派と不拡大派 一 はしがき 二 盧溝橋事件 三 七月八日の情況 四 七月九日の情況 五 七月一〇日の情況 六 七月一一日の情況 七 七月一三―一八日の情況(両軍対峙期) 八 七月一九―二九日の情況(事態悪化期) 九 第二次上海事変 一〇 世論とジャーナリズムの動向 一一 総合的検討 第六章 日中戦争をめぐる列国の動向 第七章 軍事作戦概史 一 華北の戦闘 二 上海および南京作戦 三 徐州および漢口作戦 四 昭和一四―一六年の軍事作戦 第八章 戦前期における日本の海外投資の展開過程 一 はじめに 二 日本帝国主義の成立 三 西原借款 四 満州事変 五 日中戦争 六 終戦―海外投資の総決算― あとがき 付録 関連資料翻刻・年表・陸海外等主要職員一覧表・関係主要外交官、陸海軍人の略歴・参考文献
  • キリスト教ローマ帝国

    キリスト教ローマ帝国

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1世紀にはローマで布教がはじまったキリスト教は、皇帝崇拝を阻害する異教として、長い弾圧の時代を経験した。ようやく313年にミラノ勅令で公認を受け、392年には国教となる。テシオドス帝によって国教となったキリストとローマ帝国の歴史を描く。 【目次】 序言 第一章 コンスタンティヌスの道 一 コンスタンティヌスのキリスト教優遇 二 皇帝と教会 三 新首都の建設 四 統一と皇帝の役割 第二章 コンスタンティウスの統治体制 一 統治の分担 二 コンスタンティウスの地位 三 コンスタンティウスの残虐 四 コンスタンティウスとユリアヌス 五 内政の消極性 第三章 コンスタンティウスの宗教政策 一 コンスタンティウスと宗教会議 二 コンスタンティウスとアタナシオス 三 ニケ信条 略 五 施策への製肘 第四章 ユリアヌスの統治 一 教会の状況 二 ユリアヌスにおけるキリスト教的要素 三 ユリアヌスにおける権威と民衆 第五章 ユリアヌスとキリスト教 一 ユリアヌスのキリスト教徒への対策 二 ユリアヌスの使命感 三 ユリアヌスのキリスト教理解 第六章 ウァレンティニアヌス時代と同僚皇帝制 一 ユリアヌス及びヨウィアヌス両帝とウァレンティニアヌス 二 同僚皇帝としてのウァレンティニアヌスとウァレンス 略 五 教会の状況 第七章 ウァレンティニアヌスの宗教寛容 一 ウァレンティニアヌス統治時代についてのアルフェルディの見解 二 ウァレンティニアヌスとキリスト教 略 五 社会、国家的背景 第八章 四世紀末における国家、教会の遠心化 一 ウァレンスとグラティアヌスの共同統治 略 五 アンブロシウスの教会優越の理念 第九章 テオドシウスのキリスト教帝権 一 テオドシウスの宗教政策の根底 略 四 テオドシウスの自主性の限界 第十章 テッサロニカ事件の意義 一 アンブロシウスの自信と義務 二 施政と信仰 略 五 真の回心 第十一章 ローマ人と蛮族 ―スティリコの死をめぐって― 一 帝国統一の破綻 二 実力者の反目 略 七 消極的国家保持 第十二章 帝国分裂と教会 一 スティリコ死後の権力闘争 二 蛮族と異教 略 四 教会間の紛争と国家 第十三章 ヴァンダル人のキリスト教徒迫害 一 ヴァンダル勢力のアフリカ侵入 五 ヴァンダル王の迫害の意味 あとがき 帝室系図 地名索引 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヒトラー 上:1889-1936 傲慢

    ヒトラー

    ビジネス・実用
    4.4
    1~2巻7,920~10,890円 (税込)
    「ヒトラー研究」の金字塔、評伝の決定版! 学識と読みやすさを兼ね備え、複雑な構造的要因の移りゆきを解明。英国の泰斗による圧巻の評伝(全2巻)。世界28カ国で刊行、ロングセラーを記録、待望の邦訳! 上巻は誕生から独裁成立までの前半生を活写。口絵写真32頁収録。 「ヒトラーの歴史は、したがってヒトラーの権力の歴史として書かれなければならない。いかにしてヒトラーが権力を手にしたか、その権力の特質は何だったか、ヒトラーはその権力をいかに行使したか、なぜヒトラーはあらゆる制度上の障壁を越えてその権力を拡大しえたか、ヒトラーの権力に対してなぜあれほど弱い抵抗しかみられなかったのか。ただし、こうした問いは、ヒトラーだけではなく、ドイツ社会に向けられねばならない。」 (本文「ヒトラー省察」より) [内容詳細] 本書(全2巻)は、歴史における個人と社会構造の双方を重視しており、従来のヒトラー研究にありがちな、ヒトラーを「悪」としたうえで、それを中心にナチ時代を再構成するアプローチは採らない。一見、ヒトラーの個人的性格から生じたかにみえる破壊衝動も、社会構造史の研究成果を踏まえつつ、ナチ体制の本質に規定されたものとして捉えている。そして、ヒトラーに無制限な権力を委ね、それを維持させた複雑な政治・社会構造を、さまざまな逸話を織り交ぜて解き明かしていく。その筆致は、読者を惹きつけてやまない、ある種の「サスペンス」に満ちており、まさに英国の歴史家らしい、物語的な書きぶりといえるだろう。本書がヒトラー伝の「決定版」と評価されるのは、根底に著者の長年にわたる徹底した史料渉猟があり、ドイツ史を知り尽くした歴史家ならではの、冷静かつ精密な分析、目配りの効いた記述ゆえだろう。 本書上巻は、ヒトラーの誕生から独裁成立までの前半生を活写。ドイツ現代史、ナチズム研究の世界的権威による圧巻の評伝。世界28ヵ国で刊行、ロングセラーを記録、待望の邦訳! [目次] 凡例 序文 謝辞 ヒトラー省察 第1章 夢と挫折 第2章 転落 第3章 高揚と憤激 第4章 才能の発見 第5章 ビアホールの扇動家 第6章 「太鼓たたき」 第7章 指導者(フューラー)の登場 第8章 運動の掌握 第9章 躍進 第10章 権力に向かって 第11章 独裁体制の確立 第12章 権力の全面的掌握 第13章 総統のために 口絵写真一覧 参考文献 原注 略語一覧 [原題]Hitler 1889-1936:Hubris
  • 学生の歴史 学生生活の社会史的考察

    学生の歴史 学生生活の社会史的考察

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,920円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「学生は時代を象徴する。 (略) 幕末より明治劈頭の近代日本形成期において、彼等は、正に崩壊に瀕した封建的権力の強圧と植民地化の野望を蔵した欧米諸国の重圧の中にあって、これにプロテストすべく闘ったのであり、その後の近代国家としての日本が、目ざましい発展を遂げつつあるときは、常にその発展の先駆けをなした。 この時代の学生は、いわば日本の資本主義の隆盛に赴く途上におけるチャンピオンであり、正に「よき時代」の「よき学生」であった。すなわち彼らは外国文化の担い手として、新しい国家の官僚として、インテリゲンチャとして、資本主義社会の指導者として生長し、特権階級として尊敬された。しかし大正期に入ると、日本の資本主義に行き詰まりを生じ、ここに社会が二つの階級に分裂し、この分裂とともに学生の悩みも深刻となった。更に昭和期に入るや、この資本主義の行き詰まりは、いよいよ軍国主義を喚起し、軍閥による強大な圧力の前に、遂に彼等のレジスタンスもむなしいものとなってきた。 思えば昭和二十年をどん底として、その前後数年間、学生は全く戦争の犠牲となって、灰色にぬりつぶされた青春を送った。そして終戦後においては、急激に過去数年間の真空圏内の生活から、自由の大地におし出され、却って自己を喪失したかの如く、的確な目標もつかみ得ないままに、或いは虚無的、享楽的となり、或いは哲学に人生のよりどころを見出そうとし、或いは社会科学研究にと、暗中に手探りしつつ、自己の主体性を得ようと歩んで来た。 (略) 学生生活の実態を明らかにしようと意図した本書においては、多くの回想録や自伝を取り入れて、当時を語らしめた。また、す半を挿入して、その情景を髣髴させようとした。その他聞き書きを入れてより具体化しようと試みた。」 【目次】 序 I 藩政末期の学生 II 明治前期の学生 III 明治中期の学生 近代学生の成立 IV 明治三十年代の学生 V 女子学生の登場 VI 日露戦争以後及び大正期の学生 VII 資本主義の発達と技術学生・実業学生 VIII 経済界の変動と入学競争率・就職率 IX 昭和初期における就職難と学生思想問題 X 戦時下の学生 XI 戦後の学生 XII 新しい学生像樹立のために 学生に関する年表 参考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ私法概説

    ドイツ私法概説

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「初版への序」より 「ドイツ私法なる学問は、過去における自己の業績に正当な誇りを抱いているが、しかも外来法、とりわけローマ法に対して、それが外来法であるが故に敵愾心をいだくということは、今日すでに全く清算している。ローマ法は、今日なお、ヨーロッパ共同体の一要素をなしているからである。この学問は、専ら正義の実現のみを目指して仕事をしており、その故にこそ、外来の影響をも、それが正義の実現という目的に奉仕した度合いに応じて、評価するわけである。したがって、この学問は、法の比較にも導いてゆく。法の比較は本書全体を貫いており、外国の法形態が特質の理解を助けるような場合には、この比較が常に本文の中に織り込まれている」 「序論」より 「本書は、古代の終末以来の私法の歴史を包括するわけであるが、しかも同時に、ヨーロッパの法発展におけるゲルマン的基礎をも含めて考察する。叙述の前景におかれるのはドイツ法である。ドイツ民族は一つの自立的な・その民族的本質に即した私法を創造し、外来の諸影響はこのような〔民族的〕私法の中に融け込んでいったのであるということ、本書はこのことを明らかにしなければならない。…… われわれは法を文化現象として考察する。法はすべて文化と同様に歴史的に生成したものであり、その歴史から出発して始めて完全に理解されうるものとなる」 【目次】 目次 献辞 凡例 第三版への序 第一部 序論 第一章 課題 第一編 精神史的基礎 第二章 継受に至るまでのローマ法とドイツ法 第三章 外国法の継受 第四章 自然法の時代 【略】 第十三章 近代の法人 第十四章 人格権(概要) 第三編 家族法 第十五章 総説 第十六章 婚姻の締結 【略】 第二十三章 後見 第三部 財産法 第一編 物権法 A 基礎的諸概念 第二十四章 物権の本質および目的物 第二十五章 物権の種類 第二十六章 ゲヴェーレ B 不動産法 その一 土地所有権の取得 第二十七章 原始取得 【略】 第三十五章 物上負担 第三十六章 土地担保権 C 動産法 第三十七章 動産に対する所有権の取得 第三十八章 非権利者からの取得 第三十九章 動産担保権 第二編 債務法 A 一般理論 第四十章 概説 【略】 第六十章 相続人の責任 第六十一章 意思執行者 訳者あとがき 原語索引 成句索引 条文索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゴシック建築の考古学 トリフォリウムからみる建設技術史

    ゴシック建築の考古学

    ビジネス・実用
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    1巻7,920円 (税込)
    「俯瞰」と「虫めがね」で明かす、新しいゴシック建築論 近年の研究潮流である建築考古学の方法論を基礎にして、ゴシック特有の建築要素である「トリフォリウム」と呼ばれる通路状の部分への詳細な立ち入り調査実施。 トリフォリウムにみられる、石積みの変化、金属材の使用法、彩色法、足場や仮枠、石材の規格化等を詳細観察することで、ゴシック建設技術の総体を高解像で明らかにしながら新しい「ゴシック建築像」を示す。 【主要目次】 序 章 物質としての大聖堂 1 俯瞰の作業と虫めがねの作業 2 トリフォリウムとは何か 3 方法と対象 4 本書の構成 第1章 様式発展を支える石組みの技 1 ゴシック以前の壁内通路 2 「石積み」から「石組み」へ 3 盛期ゴシックにおける立面と石材の大規模化 4 迫石のないアーチの採用 5 レイヨナン様式のトレーサリー 6 簡素化と柱頭の省略 7 フランボワイヤン様式の表面装飾 第2章 石材の規格化と加工過程 1 作業小屋と石積み職人の出現 2 規格化の手法 3 石材の寸法と重さ 4 加工と施工の痕跡 5 サインや落書き 第3章 材料の純化と複合化 1 充填積みの壁から単積みの壁へ 2 柱の純切石化による安定性の確保 3 構造の複合化――鉄と鉛 第4章 ゴシックの建設現場 1 宙に浮いた足場 2 トリフォリウムに残る足場固定の痕跡 3 部材の引き上げと運搬 4 工事の進行と中断 5 新旧の接合――サン=ドニ修道院教会堂を例に 6 階段状の建設――ノワイヨン大聖堂を例に 第5章 通路としての実用性 1 階段と水平通路のネットワーク 2 通路へのアクセスの可否 3 トリフォリウムの使用法 第6章 色彩と彫刻における可視性と不可視性 1 伽藍は白くなかった―色彩と擬似石積み 2 植物、顔、動物―個性的な建築彫刻 3 見えない部分の装飾を省くか施すか 終 章 書斎のゴシックから現場のゴシックへ 補 遺 「トリフォリウム」、由来不明の言葉 あとがき トリフォリウム関連地図 調査建物一覧 用語集 図版出典一覧 参考文献 索引
  • 精神分析の技法と実践

    精神分析の技法と実践

    精神分析家同士が技法について語るとき,そこには曖昧さや逸脱が紛れ込んでしまう可能性が常にある。 この歴史的名著では,オーソドックスな精神分析実践の方法について解説が試みられており,著者は理論のみならず,分析家が日々どのように実践しているのかを徹底的に明らかにすることに心を砕いている。 構成は,入門的な概説と理論(第I部),技法の基盤となる抵抗(第II部)と転移(第III部)についての極めて実践的かつ詳細な記述,患者と分析家の複雑な関係性への解説(第IV部)に分けられ,各章は,技法の予備的定義と簡潔な事例に始まり,続いて先行研究と理論についての概観,実践と技法の考察へと移る。 理論と実践,あるいは分析家としての匿名性と人間的関係性――臨床家が両立することに苦心する重層的な営みを理解し,精神分析の基礎から極意まで学び直すことを可能とする必読のテキスト。
  • 新・女性の心身医学

    新・女性の心身医学

    ビジネス・実用
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    1巻7,920円 (税込)
    心身医学の学問としての体系が築かれたのは、1930年から40年代にかけての米国精神分析である。現在の心身症の定義は「身体疾患のなかで、その発症や経過に心理社会的因子が密接に関与し、器質性ないし機能的障害が認められる病態をいう。ただし神経症やうつ病など、他の精神障害に伴う身体症状は除外する。」(日本心身医学会)とされている。 本書は、このような歴史をもつ心身症関連疾患につきわかりやすく記載している。はじめは「女性心身医療研究会」において「特別講演」をしていただいた講演内容を、そのあとには、婦人科領域における心身症関連疾患の臨床統計を詳細に検討し掲載している。 まだ全国でもこのような研究や専門外来が少ないことから貴重な一冊である。医師だけでなく看護師、臨床心理士、公認心理師、薬剤師の方々にも日々の臨床で役立つ部分が必ずあるだろう。

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