場の量子論 -不変性と自由場を中心にして-

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作品内容

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本書は、自習用、もしくは自主ゼミなどのテキストとして使いこなせることを念頭に執筆された。内容は、“古典場の量子化”と“相互作用のない場(自由場)の量子化”に絞って、これらを“不変性”という視点から解説した。なお、“相互作用のある場の量子化”については、続刊『場の量子論(II) -ファインマン・グラフとくりこみを中心にして-』(2020年9月刊行)にて解説する。
特徴として、初学者に少しでも門戸を広げられるよう、詳しい式の導出や説明を極力省かない方針とした。特に、得られた式の物理的意味の理解に時間が費やせるように試みた。また、本文中には、読者のつまずきやすい箇所でのコメントに加え、式導出や証明、役に立つ公式や考え方のアドバイスなどの注釈を設けた。さらに、“check”と題した問題も設けられており、意欲のある読者は是非チャレンジしてもらいたい。その解答は、裳華房ウェブページ上で公開している。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
裳華房
ページ数
454ページ
電子版発売日
2020年11月12日
紙の本の発売
2014年11月
サイズ(目安)
168MB

場の量子論 -不変性と自由場を中心にして- のユーザーレビュー

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    場の量子論の独学にお勧め

    KKenNakamura 2020年12月31日

    独学が難しい場の量子論だが、ほぼ行間ゼロのこの本なら独学が可能。場の量子論の最初の教科書として絶対お勧め。
    場の量子論の教科書として最高峰のものである。

    裳華房のホームページに全ての演習問題の詳細な解答が与えられているので、全ての演習問題も解いてほしい。
    解けなくてもしっかり読めば、場の量...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月06日

    特殊相対論レベルから始めて、古典場の理論(特にディラック方程式)をやった後で、正準量子化を行う。極めて丁寧に書かれており、かつ本質的な情報も盛り込まれているので、大学2〜3年生でも独力で読み進めることが出来る。
    個人的に残念な点は
    ①自由場のみで相互作用について書かれていない点。(したがって、コレを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月02日

    まえがきにある通り、学部レベルの量子力学を前提に独学が可能な、構成が本当によく練られた、場の量子論の教科書だ。

    新しい概念や式変形の説明は懇切丁寧をきわめているとともに、他書では自明とされていたことに奥深い意味があったことが本書では次々と開示される。8つのコラムもピリッとスパイスが効いていて実践的...続きを読む

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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、自習用、もしくは自主ゼミなどのテキストとして使いこなせることを念頭に執筆された。内容は、“古典場の量子化”と“相互作用のない場(自由場)の量子化”に絞って、これらを“不変性”という視点から解説した。なお、“相互作用のある場の量子化”については、続刊『場の量子論(II) -ファインマン・グラフとくりこみを中心にして-』(2020年9月刊行)にて解説する。 特徴として、初学者に少しでも門戸を広げられるよう、詳しい式の導出や説明を極力省かない方針とした。特に、得られた式の物理的意味の理解に時間が費やせるように試みた。また、本文中には、読者のつまずきやすい箇所でのコメントに加え、式導出や証明、役に立つ公式や考え方のアドバイスなどの注釈を設けた。さらに、“check”と題した問題も設けられており、意欲のある読者は是非チャレンジしてもらいたい。その解答は、裳華房ウェブページ上で公開している。
  • 場の量子論(II) ファインマン・グラフとくりこみを中心にして
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書ではファインマン・グラフを駆使しつつ、場の量子論において相互作用をどのように取り扱うかをできる限りわかり易く説明し、くりこみなどの理論的枠組みを理解してもらうよう努めた。 論理の飛躍をなくして、議論の流れを一歩一歩着実に追えるよう、他書では省かれているようなことがらにも紙面を割き、特に、すべての式を読者が確実に導けるよう導出過程を省略することなく丁寧に解説した。さらに重要な式に対してはその物理的な意味を詳しく述べた。

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