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  • ホメロスにおける伝統の継承と創造
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    1巻9,124円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ホメロスと〈叙事詩の環〉の考察を通して、伝統的な技法の存在を初めて明らかにした、わが国でも初の本格的ホメロス研究の誕生。 【目次より】 はじめに 目次 第1部 ホメロスの叙事詩『イリアス』『オデュッセイア』 第1章 ホメロスの独創性 「城市を減ぼすアキレウス」 第2章 パトロクロスの死 第3章 『イリアス』とアキレウスの怒り ヘレネ,クリュセイス,プリセイス 第4章 叙事詩と民話 テレマコスとペネロベイア 第5章 オデュッセウスとテレマコス 第6章 弓競技 第7章 求婚者殺戮とオルソテュレ 第2部 ホメロスと叙事詩の環 序章 第1章 『キュプリア』 第2章 『アイティオビス』 第3章 『小イリアス』 第4章 『イリウ・ペルシス』 第5章 『ノストイ』 第6章 『テレゴニア』 第7章 トロイア圏以外の,叙事詩の環の詩 第8章 ホメロスと叙事詩の環の詩 第9章 叙事詩の環の詩の技法 第10章 ホメロスの詩の構成と,叙事詩の環の詩 第11章 叙事詩の環の成立 結章 補論 付.プロクロスによる叙事詩の環の詩の梗概(訳) あとがき 雑誌・事典等の略号 文献 ギリシア・ローマ叙事詩年表 地図 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岡 道男 1931~ 2000年。西洋古典文学者。京都大学名誉教授。京都大学文学部独文学科卒業、同大学院で西洋古典学を専攻。文学博士(京都大学)。 著書に、『ホメロスにおける伝統の継承と創造』』『ギリシア悲劇とラテン文学』『ぶどう酒色の海 西洋古典小論集』など、 訳書に、エウリピデス『ヘラクレス』エウリピデス『フェニキアの女たち』『ギリシア悲劇IVエウリピデス(下)』アイスキュロス『縛られたプロメテウス』テレンティウス『ポルミオ』『アリストテレス 詩学/ホラーティウス 詩論』ソポクレース『オイディプース王』アイスキュロス『ヒケティデス』キケロ『国家について・法律について』など多数ある。
  • ハンガリーのギリシア・カトリック教会 伝承と展望
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    1巻9,124円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中・東欧におけるギリシア・カトリック教会は、ビザンティン典礼と東方教会法に従いつつ、ローマ教皇の首位権を認めるカトリック教会の一組織である。本書はわが国で初めてその歴史・教会法・典礼・神学を紹介し、その本質が「十字架上の聖体論」にあることを指摘。この聖体共同体からの光を源に、古典文献学・古代学・聖書解釈・教父学の分野に展望を披くと共に、仏教・神道など東洋思想に対してもこの共同体を基点に意義づけを試みる。さらには仏教に旧約的意味づけを与えて、中欧研究や古典古代学・神学のみならず異文化理解や宗教間対話にも重大な示唆をもたらす画期的業績。 【目次より】 第 I 編 伝承 ハンガリーのギリシア・カトリック教会総説 第1部 教会史と教会法 第1章 伝承と国際性 ハンガリーのギリシア・カトリック教会 第2章 スロヴァキアの春 『東方教会法典』の規定と現代の「殉教者」たち 第3章 聖バジリオ修道会の形成と展開 ハンガリーの場合を中心に 第4章 東方カノン法の世界へ クラクフからの法比較論的断想 第5章 『東方教会法典』の神学 「十字架上の聖体」の内的構造 補論1 中欧概観 旅の記録 第2部 典礼と神学 第6章 ビザンティン典礼による聖体祭儀の神学 第7章 「テュピコン」をめぐる神学 修道院典礼から司教区の典礼へ 第8章 「聖週間」から「光の週」へ 補論2 欧米文化研究におけるハンガリー語の意義 語順を中心に 第 II 編 展望 古典古代学に向けて 第3部 文献学・古代学・教父学 第9章 ビザンティン世界における「知」の共同体的構造 第10章 マーチャーシュ王とコルヴィナ文庫 15世紀ハンガリーの栄華 第11章 ヘロドトスの「父性」 「東方予型論」に向けて 第12章 ヘロドトスの射程 普遍史・他者性・予型論 第13章 モプスエスティアのテオドロスにおける予型論の射程 典礼と聖書解釈の接点 第14章 アレクサンドリアのクレメンスにおける「訓導者」 第15章 アレクサンドリアのクレメンスにおける「覚智者」 第4部 東方予型論 第16章 「即身成仏」と「神化」  東方キリスト教神学から見た密教思想 第17章 「三密」と「三位一体」 密教とビザンツ神学における「言葉」の位置と意義 第18章 「般若」と「認識」 菩薩行と東方教会神学 第19章 慈雲『南海寄帰内法伝解纜鈔』の現代的意義 「動詞語根からの古典古代学」に向けて 第20章 慈雲と華厳思想 「古典古代学基礎論」のために 結章 戒体と聖体 旧約としての仏教 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 秋山 学 1963年生まれ。筑波大学教授。東京大学文学部、同大学院人文科学研究科西洋古典学専攻修士課程、総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)。専門は、西洋古典学、地中海学、教父学。 著書に、『教父と古典解釈』『慈雲尊者と悉曇学―自筆本『法華陀羅尼略解』と「梵学津梁」の世界』『ハンガリーのギリシア・カトリック教会』など、 共訳書に、『ニュッサのグレゴリオス』『中世思想原典集成2 盛期ギリシア教父』『中世思想原典集成1 初期ギリシア教父』『ギリシア文学概説』『中世思想原典集成20 近世のスコラ学』などがある。
  • ドイツ史の始まり 中世ローマ帝国とドイツ人のエトノス生成
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    1巻9,124円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「遅れてきた国民」と形容されるドイツ人の複雑なアイデンティティ。問題の根源を、彼らの民族と国家の始まりにまで遡り、近代的な国民国家とは異質な特殊中世的な集団的自己のあり方を問う大作。政治=国制史および政治観念史の観点から、カール大帝から叙任権闘争までの三世紀余を対象に、普遍史・救済史的に理解された「ドイツ人のローマ帝国」という自己理解が出現・展開する様相を、関連史料の網羅的検証を通じて分析する。 【目次より】 序章 はじめに 二つの史料所見 第一部 政治=国制史的アプローチによる「ドイツ史の始まり」 八四三~九一九年 はじめに プロセスとしての「ドイツ史の始まり」 第一章 八四三年:ヴェルダン条約による帝国分割 第二章 八八七年:東西フランク王国の最終的分離 第三章 九一一年:東フランク=カロリング家の断絶 第四章 分国・大公・“部族” 第五章 九一九年:フランク人からザクセン人への王朝交替 第二部 「ドイツ人」と「ドイツ人の王国」 はじめに 「ドイツ史の始まり」の展開期 第六章 “フランク”と“ドイツ”の狭間(一) 第七章 “フランク”と“ドイツ”の狭間(二) 第八章 オットー三世・ローマ帝国の改新・“ドイツ人”(一) 第九章 オットー三世・ローマ帝国の改新・“ドイツ人”(二) 第三部 「ローマ帝国を担うドイツ人」 一一世紀初頭から叙任権闘争期まで はじめに 「ドイツ史の始まり」の終点 第一〇章 一一世紀前半のローマ帝国と帝権的王権理念 第一一章 叙任権闘争とドイツ王国 「ドイツ」概念の政治的・歴史的地平 終章 あとがき 付録(図表、地図、系図) 注 主要参考文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三佐川 亮宏 1961年生まれ。西洋史学者。東海大学文学部歴史学科西洋史専攻教授。専門は、ドイツ中世史。北海道大学文学部史学科西洋史専攻卒業、同大学院文学研究科西洋史学専攻修士課程修了、同大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程中途退学。文学博士。 著書に、『ドイツ史の始まり』(日本学士院賞)『ドイツ その起源と前史』『紀元千年の皇帝 オットー三世とその時代』など、 訳書に、コルヴァイのヴィドゥキント『ザクセン人の事績』などがある。
  • イングランド憲法史(名著翻訳叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 イギリス法制史学の創始者のケンブリッジ大学での講義。今なお憲法史・現行制度理解のための最高の入門書である。 【目次より】 凡例 序 分析 第一期 エドワード一世死亡当時のイングランド公法 A イングランド法の一般的特質と立法の概観 B 土地制度 C 王国の区画と地方統治 D 中央統治 E 司法 F 封建制の回顧 第二期 ヘンリー七世死亡当時の公法 A 議会 I その構成 II 議会の頻度と存続期間 III 議会の仕事 B 国王と国王評議会 C 司法 D イングランド法の一般的特質 第三期 ジェイムズ一世死亡当時の公法の素描 A 議会 1 議会の構成 2 議会の特権 3 議会の裁判権 4 金銭を譲与する庶民院の機能 5 争いのある選挙を決定する権利 6 議会手続 7 議会の頻度と存続期間 B 国王の議会に対する関係 C 軍隊の歴史 第四期 ウィリアム三世死亡当時の公法の素描 A 王位の制度 B 議会の構成 C 議会の頻度と存続期間 D 主権の問題 E 立法 F 課税と財政に対する統制 G 司法 H 議会の特権 I 軍事 第五期 現在(一八八七ー八年)における公法の素描 緒言 A 主権機関 I 王位 II 貴族院 III 庶民院 IV 議会の頻度と存続期間 V 議会の特権 VI 議会の仕事 B 「国王」と「政府」 C 国王権能の分類 D 財政制度 E 軍制 F 司法 G 警察制度 H 社会問題と地方統治 〔I は欠如〕 J 教会 K 憲法の定義 付録 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 メイトランド,F・W 1850~1906年。イギリスの法制史学者。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに学ぶ。ケンブリッジ大学教授。 著作に、『イギリスの初期議会』(Records of the Parliament Holden at Westminster, 28 February 1305)『英法史』(History of English Law before the Time of Edward I)『イングランド法とルネサンス』(English Law and the Renaissance)『イングランド憲法史』(The Costitutional History of England 遺稿)などがある。
  • 問答集10:服忌令詳解・監察省秘録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第10巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。 【目次】 序言 凡例 解題 はじめに 壹 「服忌令詳解」解題 一 底本と對校本 二 編者および増訂者・寫本者と成立時期 三 底本と對校本の異同 四 「服忌令詳解」の内容と特徴 貳 「監察省秘録」解題 一 諸寫本について 二 編纂者、内容等について 史料 元文元年改正服忌令と元祿六年改正服忌令 服忌令詳解目録 服忌令詳解 服忌令詳解 一 服忌例書 二 服忌例書附増補 三 服忌窺書 四 服忌窺書 五 御服忌 附遠例服忌問合並御書付伺達 六 終 監察省秘録目録 監察省秘録 乾 卷一 (一―三三) 卷二 (三四―五七) 卷三 (五八―八三) 卷四 (八四―一一三) 卷五 (一一四―一三九) 坤 卷六 (一四〇―一六三) 卷七 (一六四―一八八) 卷八 (一八九―二一一) 卷九 (二一二―二三二) 卷十 (二三三―二六一) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集8:諸心得留・諸心得問合挨拶留・諸向聞合書・諸向問合御附礼済之写
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第8巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第7巻には「幕制彙纂」「寺社公聴裁許律」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 一 總説 二 編纂者と成立年代 三 目付と問答 四 目録 五 採録史料の重複 諸心得留目録 諸心得留 上 下 諸心得問合挨拶留目録 諸心得問合挨拶留 上 下 諸向聞合書目録 諸向聞合書 諸向問合御附札濟之寫目録 諸向問合御附札濟之寫 御關所向其外伺類集目録 御關所向其外伺類集 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集2:時宜指令・三奉行伺附札
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    1巻9,163円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第2巻。 近世幕藩体制国家での、大名の領分支配の研究などに重要な役割を果たす問答集。多数の問答集の中でも代表的な「時宜司令」「三奉行伺附札」を翻刻し、解題を付す。 【目次】 目次 序言 凡例 解題 一 「時宜指令」解題 二 「三奉行伺附札」解題 三 問答集と「公事方御定書下卷」 時宜指令惣目録 時宜指令 第一册(一―三七) 第二册(三八―七五) 第三册(七六―一〇九) 第四册(一一〇―一三四) 第五册(一三五―一七九) 第六册(一八〇―二一〇) 第七册(二一一―二五二) 第八册(二五三―二七六) 第九册(二七七―三一九) 第十册(三二〇―三五二) 第十一册(三五三―三九三) 第十二册(三九四―四一七) 三奉行伺附札目録 三奉行伺附札 三奉行伺附札 上(一―五一) 三奉行伺附札 下(五二―一〇九) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法史料叢書1:佐野藩
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    1~6巻9,163~14,283円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「藩法研究の進展の基礎条件」形成、幕府法を中心とする近世法制史料充実の一助として、藩法史料を翻刻刊行したものである。第1巻には、主として下野国安蘇郡佐野周辺を領有した譜代極小藩である佐野藩(堀田家)の「大成有司心得」を収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 佐野藩「大成有司心得」解題 佐野藩概観 大成有司心得 首 一巻 二巻 三巻 四巻 五巻 七巻 八巻 十巻 十一巻 十二巻 十三巻 十五巻 十六巻 十七巻 十八巻 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 東洋法制史研究
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    1巻9,163円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法学者、歴史学者、教育者、宗教家である知の巨人・廣池千九郎が著した東洋法制史関係の著書である。 「東洋法制史序論」「中国古代親族法の研究」「中国喪服制度の研究」「韓国親族法における親族制度の研究」を所収。 世界平和と人類の幸福を実現するための「モラロジー(道徳科学)」を創始した法学者廣池千九郎氏の遺著である本書は、「東洋法制史序論」「中国古代親族法の研究」「中国喪服制度の研究」「韓国親族法における親族制度の研究」を所収する。 【目次より】 序 廣池千太郎 東洋法制史序論 東洋於ける法律と云ふ語の意義の研究 序 穂積陳重 戸水寛人 緒言 凡例 第一章 序説 第二章 中国に於ける法律と云ふ語の意義 第三章 中国に於ける法律と云ふ語の意義と中国に於ける善の根本実質 第四章 中正、平均が天道に一致すと云ふ観念の結果によりて、法律は直に天道に一致すとの観念を生ぜし事を論ず 第五章 法律は天道に一致するものなりとの観念より、聖人の命令并に其制定せる法律は直に其理想的法律として認めらるるに至りし事を論ず 第六章 中国に於て聖人の命令并に其制定せる法律が中国の理想的法律として用ゐらるる結果、普通凡庸の主権者の命令并に其制定せる法律が亦之に準ぜらるるに至りし事を論ず 第七章 中国に於て人為法律の闕点を救済する方法 第八章(上) 中国に於ける法律と云ふ語の固有の意義なる中正、平均と一致する各種の思想 第八章(下)中国に於ける法律と云ふ語の固有の意義なる中正、平均と一致する各種の思想に淵源せる政治上法律上の各種の現象 第九章 日本に於ける法律と云ふ語の意義 第十章 結論 中国古代親族法の研究 緒言 第一章 親族と云ふ文字の意義 第二章 親族関係の発生及び消滅 第三章 親族の範囲 第四章 親等制度 第五章 親族関係の効果 第六章 家 第七章 宗族 第八章 姓氏 中国喪服制度の研究[中国親族法外篇] 緒言 第一章 喪服制度の起原 第二章 喪服制度の沿革 第三章 喪服制度の立法上の基礎 第四章 喪服制度の形式 第五章 喪服著除の順序 第六章 喪服制度の運用 第七章 著服の効果 第八章 著服制度は法律上の人格を定むる標準なる事を論ず 韓国親族法に於ける親等制度の研究 自序 第一 親等の意義 第二 中国法に於ける親等制度の概要并に日本に於ける其概要 第三 韓国の親等制度の他の東洋諸国のそれと異なる要点 ~ 第九 韓国親族法に於ける行列の制度 第十 結論 跋 解題 内田智雄 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 訳注『名公書判清明集』戸婚門 南宋代の民事的紛争と判決
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    1巻9,163円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 『名公書判清明集』は、南宋の朱熹、真徳秀、呉潜、徐清叟、王伯大、蔡抗など、28人の名公と呼ばれた地方の行政官の訴訟処理の判例集で、12~13世紀の中国の法を知るための最重要史料を読み解く。 【目次より】 書判目次 凡例 解説 第一部 取引法篇 取引法について 名公書判清明集巻之四 戸婚門 名公書判清明集巻之五 戸婚門 名公書判清明集巻之六 戸婚門 名公書判清明集巻之九 戸婚門(前半部) 第二部 家族法篇 家族法について 名公書判清明集巻之七 戸婚門 名公書判清明集巻之八 戸婚門 名公書判清明集巻之九 戸婚門(後半部) 版本対照表 あとがき 高橋 芳郎 1949~2009年。中国史学者。北海道大学教授。東北大学文学部東洋史学科卒、同大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。 著書に、『宋-清身分法の研究』『宋代中国の法制と社会』『訳注『名公書判清明集』戸婚門 南宋代の民事的紛争と判決』『名公書判清明集 官吏門・賦役門・文事門 訳注』『黄勉斎と劉後村 南宋判語の訳注と講義』『伝統中国判牘資料目録』(共編)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 中世イングランドにおける諸社会の構造と展開
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    1巻9,163円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 イギリス封建社会の実態はいかなるものであったのか? 教会、貴族、修道院、農業、国家、州、法と裁判など、具体的に検証する。 【目次より】 凡例 まえがき 第I部 経済と社会 第一章 イギリス封建制社会の特質に関する若干の問題 第二章 一一世紀イギリス領主制の構造分析 イースト・アングリアの一教会所領の土地台帳を中心として 第三章 イギリスにおける自由農民層《分解》の歴史的性格について その予備的考察 第四章 一二・一三世紀イギリスにおける修道院のインムニテートの構造 修道院の所領経営と国家権力の関係についての序論 第五章 中世修道院所領の経営者サムソン 第六章 イギリスにおける封建地代の生成について 主として田中正義教授の諸研究をめぐって 第II部 封建制社会の構造 第七章 イギリス封建社会における「貴族」の存在構造 第八章 イギリス封建制の発達過程における政治的権力構造 第一部《属領的支配体制》段階の基本的特徴 第九章 貴族による「政治的改革」運動の構造 「封建制確立」の歴史的把握のための一試論 第一〇章 一二・一三世紀の西ヨーロッパ諸国 イギリス 第一一章 集権的統治の構造 一二世紀前半のイングランド 第一二章 後期サクソン=イングランド研究の課題 第一三章 前期プランタジネット朝の歴史的地位 「イングランド国民国家」形成史論覚え書 第III部 教会と国家 第一四章 イングランドにおける財務府の成立について 第一五章 カンタベリー大司教トマス・ベケットの闘い 一二世紀の国制と教会の一側面 第一六章 イングランド中世における法と裁判 グランヴィルの『法と慣習』分析 第一七章 中世イングランドにおける州共同体 裁判集会民および審判員の学説史的検討 第一八章 中世中期イングランドの「教会」と王権 転換期としての一二世紀 第一九章 一三世紀イングランドにおける教会と国家 裁判管轄権をめぐって ヨーロッパ構造史研究会会員一覧 佐藤伊久男先生 著作一覧 佐藤伊久男先生 略年譜 註 引用文献一覧 略語表 佐藤 伊久男 1930~2010年。西洋史学者。東北大学名誉教授。東北大学卒業、同大学院西洋史博士課程中退。 著書に、『中世イングランドにおける諸社会の構造と展開』『歴史における宗教と国家 ローマ世界からヨーロッパ世界へ』(共編)『ヨーロッパにおける統合的諸権力の構造と展開』、 訳書に、ポスタン『イギリス封建社会の展開 』ポスタン『中世の経済と社会』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 黄老道の成立と展開(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 前漢の前期に主導的な政治思想であった黄老道は長く実態が不明だったが、新たな出土資料を駆使して初めてその軌跡を詳細に分析する。 【目次より】 目次 序説 第一部 黄老道の形成 第一章 巻前古佚書と黄帝書 第二章 『国語』越語下篇の思想 第三章 范蠡型思想と『老子』 第四章 『経法』の思想的特色 第五章 『十六経』の思想的特色 第六章 『称』の思想的特色 第七章 『道原』の思想的特色 第八章 『管子』勢篇の性格 第九章 『国語』の資料的性格 第十章 范蠡型思想の淵源(一) 『尚書』との開係 第十一章 范蠡型思想の淵源(二) 『国語』との比較 第十二章 瞽史の官と古代天道思想 第十三章 古代天道思想と范蠡型思想 第十四章 『老子』の成立状況 第十五章 范蠡型思想と稷下の学 第十六章 黄帝への仮託 第十七章 黄老道学派の成立 第二部 黄老道の隆盛 序 第一章 『経法』の道法思想 第二章 『管子』心術上篇の道法思想 第三章 『韓非子』の道法思想 第四章 申不害の法思想 第五章 慎到の法思想 第六章 道法思想の展開 第七章 法術思想の形成(一) 商鞅の法術思想 第八章 法術思想の形成(二) 韓非の法術思想 第九章 秦帝国と法術思想 第十章 秦帝国の皇帝概念 第十一章 皇帝と法術 第十二章 黄老道の政治思想 法術思想との対比 第十三章 漢帝国の皇帝概念(一) 高祖の皇帝観 第十四章 漢帝国の皇帝概念(二) 恵帝・文帝・景帝の皇帝観 第十五章 「秦漢帝国論」批判 第十六章 漢の皇帝権力と諸侯王 第十七章 漢の帝国運営と黄老道 第十八章 漢の重臣と黄老道(一) 曹参の場合 第十九章 漢の重臣と黄老道(二) 陳平の場合 第三部 黄老道の衰退 序 第一章 『伊尹九主』の道法思想 第二章 『六韜』の兵学思想 天人相関と天人分離 第三章 鄒衍の思想 第四章 『五行篇』について 第五章 『五行篇』の内容 第六章 『五行篇』の思想的特色 第七章 『五行篇』と子思・孟子学派 第八章 『五行篇』の文献的性格 第九章 『五行篇』の思想史的位置 儒家による天への接近 第十章 董仲舒・天人対策の再検討 儒学の国教化をめぐって 第十一章 武帝の統治と黄老道の衰退 あとがき 浅野 裕一 1946年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了。専攻は中国哲学。文学博士。東北大学大学院環境科学研究科教授などを経て、現在、東北大学名誉教授。おもな著書に、『孔子神話』『古代中国の言語哲学』『「孫子」を読む』『古代中国の宇宙論』『老子と上天』『孫子』『墨子』『諸子百家』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • イスラーム財産法の成立と変容
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    1巻9,163円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書の主たる目的は、スンナ派イスラーム実定法(fiqh)、とくに財産法の中で、従来の研究によって満足な説明を与えられてこなかったり、研究者の間で議論の的になっている規定を、ヒジュラ暦二世紀・西暦八世紀から三・九世紀初めの学派成立期あるいはそれ以前に溯って説明することである。 【目次】 序論 第一章 シャリーアとフィクフの概念と学派の成立 第二章 所有権の構造 第一節 アインとマンファア 第二節 果実の概念 第三節 使用価値の法的性質 第四節 補足 第一部 契約の効力 第一章 総論 第一節 効力から見た契約の分類 第二節 契約の取消と解除 第二章 不成立の契約 第一節 定義と法律効果 第二節 マーリク派における無効の概念 第三節 当事者の能力 第四節 目的物の適格性 第五節 引渡が完了していない物の転売 第三章 無効な契約 第一節 総説 第二節 リバー 第三項 メディナ学説 食料の交換 第三節 射倖性 第四節 無効な約款マーリク派を中心として 第五節 強迫 第六節 シャーフィイーにおける無効の概念 第七節 公益に反する契約 第四章 効力未定の契約 第五章 有効だが拘束力のない契約 第一節 詐欺 総説 第二節 売買契約における詐欺による取消と瑕疵選択権 第三節 売買以外の契約における詐欺 第四節 詐欺を含む特別な売買 第二部 民事責任 第一章 総論 第一節 ダマーンの意義 第二節 ダマーンの負担の基準の概要 第二章 加害行為 第一節 直接損害と間接損害の理論 総説 第二節 ハナフィー派の理論 第三節 マーリク派の理論 第三章 責任占有 第一節 総説 第二節 侵奪 第三節 特定物売買における危険負担 第四章 預託占有 第一節 総説 第二節 踰越と懈怠 第三節 各法律行為における責任 第五章 害の法理 第三部 法制度各論 第一章 有償解放契約 第一節 有償解放契約とパラモネー契約 第二節 マーリク派 第三節 ハナフィー派 第四節 シャーフィイー派 第五節 有償解放契約の社会的意義 第二章 遺留分制度 「死の病」 第一節 総説 第二節 死の病制度の起源と展開 第三節 死の病制度における主観的要素 第四節 シャーフィイーの理論 第五節 結論 第三章 信頼売買 第一節 制度の趣旨をめぐる従来の学説 第二節 ムラーバハ売買 第三節 タウリヤ売買 第四章 マーリク派における賃約の解約 第一節 履行不能 第二節 使用価値の移転と賃約の解約と対価の支払 第三節 合意解約に対する制限 基本的語彙の説明 人名一覧 文献目録 柳橋 博之 1958年生まれ。東洋史学者。東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は、法制史、イスラーム法。 著書に、『現代ムスリム家族法』『イスラーム財産法の成立と変容』『イスラーム家族法』『イスラーム財産法』『イスラーム 知の遺産』(編)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代中国の国語形成史 政治改革のなかの切音字運動
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,240円 (税込)
    近代中国の国語の原型を形づくった、清末から民国初期までの言語改革運動である「切音字運動」に着目し、その歴史的役割と意義を明らかにする。民衆啓蒙運動から立憲運動として公民の養成を指向する運動となり、近代的教育体制へとつながっていく過程を実証的に描く。 【主要目次】 序 章 切音字運動と近代中国の国語形成 第一章 切音字運動の始まり――盧戇章を中心に 第一節 盧戇章の経歴――「条約港」知識人として 第二節 盧戇章の構想 第三節 盧戇章から梁啓超へ 第四節 本章のまとめ  第二章 北方における切音字運動と立憲運動――王照を中心に 第一節 王照の経歴――国語統一派として 第二節 言語統一と官話字母 第三節 学制改革と官話字母 第四節 直隷モデルと官話字母 第五節 王照の実践――官話字母の普及 第三章 南方における切音字運動と立憲運動――労乃宣を中心に 第一節 労乃宣の経歴――方言重視派として 第二節 南方における簡字の普及 第三節 簡字と公民権 第四節 簡字の挫折――簡易識字学塾をめぐって 第五節 複数の国語構想 第四章 清末の切音字運動から民初の国語運動へ――呉稚暉を中心に 第一節 呉稚暉の経歴――国音統一派として 第二節 読音統一会における論争 第三節 二つの国語観 終 章 近代中国の国語形成史の再構築
  • エッセンシャル遺伝学・ゲノム科学 原著第7版
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,240円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遺伝学の教科書として名高い“Essential Genetics:A Genomics Perspective SEVENTH EDITION”の翻訳本.初学者でも読み進められる平易な記述でありながら,現代遺伝学を概観できる教科書となっている.改訂のポイントは,(1)遺伝子とは何か,何をするか,どのように変化し進化するかなど,遺伝子の広範な概要を提供する序論をさらに充実,(2) 難しさとやる気,観察と理論,原理と具体例の間のバランスをとった,(3) 動物と植物,とくにモデル生物の例をふんだんに取り入れた.
  • 詳解 同期モータのベクトル制御技術
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,240円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 交流電源の磁界で回る同期モータは、電気自動車をはじめとしたEV機器には欠かすことのできない主要素であり、その制御においても特殊な制御技術が用いられている。同期モータの制御に用いられる各種制御手法に関して、理論の解説から、モータとシステムのモデル化、設計、応答特性までを網羅的に解説。この一冊で基礎理論から実際に動かすところまで学習可能。
  • 京都学派の越境 田邊哲学の系譜における〈教育と政治〉のゆくえ
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,350円 (税込)
    西田幾多郎と並び、京都学派の双璧の一人に数え入れられる哲学者・田邊元。その哲学の影響力は、二人の弟子たち――「教育人間学」を先導した森昭、「市民主義」の立場を確立した久野収に及んでいた。「越境」というキーワードのもと、田邊哲学の系譜における〈教育と政治〉をめぐる思想史のドラマを新たに描き出す。 【主要目次】 序 章 「京都学派の越境」への問い 第一節 本書の背景と目的/第二節 「京都学派と教育学」研究の現状と本書の位置づけ/第三節 本書の方法/第四節 森の思想の方法的区分および久野の思想と活動の略歴/第五節 本書の構成 第Ⅰ部 哲学と教育――初期・前期森昭の教育思想 第一章 教師論と懺悔道の交錯――初期森における田邊哲学の相対化の萌芽 第一節 なぜ森の教師論と田邊の懺悔道を取り上げるのか/第二節 戦前における森の教師論――田邊哲学から教育哲学へ/第三節 戦後初期における森の教師論――懺悔道との重なり/第四節 二律背反から限界状況へ――田邊哲学の相対化の萌芽/第五節 反復的決断――森の教師論における「決断主義」の問題 第二章 経験主義批判と認識論の問題――京都学派教育学における「行為的自覚」の系譜 第一節 森の経験主義批判に対する田邊の「強い同感と賞讃」/第二節 行為的自覚としての認識――田邊の科学哲学認識論/第三節 操作主義的認識論における「自覚」の問題――森の経験主義批判/第四節 行為的自覚の系譜、あるいは経験主義批判の論脈/第五節 戦後教育学における経験主義批判の脱イデオロギー化の方へ/第六節 田邊哲学との関連性から見た経験主義批判の行方 第三章 他者の人格の手段化に抗する道徳教育――森によるカント解釈の特質と「種の論理」受容の問題 第一節 道徳教育における他者性の問題と森の道徳教育論/第二節 他者の人格の手段化に抗して/第三節 未発の契機としての「自由に行為する者」/第四節 カント研究から道徳教育論へ/第五節 「種の論理」と道徳教育、その困難と可能性/第六節 「種の論理」から道徳教育における他者性へ 第Ⅱ部 緊張と偶然――後期森昭の教育思想 第四章 人間生成の社会性と個体性――田邊と森によるハイデガー批判の関連性 第一節 森と田邊における政治性の問題/第二節 一九三〇年代から敗戦直後までにおける田邊のハイデガー批判/第三節 森による田邊のハイデガー批判の受容/第四節 社会性と個体性をめぐる問題構制/第五節 森のハイデガー批判と教育人間学の政治性との可能性 第五章 人間生成の歴史性と自然性――ハイデガーを読む高坂と和辻とを読む森 第一節 歴史性と自然性の問題/第二節 道具と日常性、あるいは「もの」と日常性/第三節 自然的生命と歴史的生活との関係/第四節 歴史性と自然性の緊張における人間生成/第五節 人間生成に内在する発達論的含意の問題/第六節 人間生成の歴史性と自然性の緊張を見つめること 第六章 偶然性の問題――戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために 第一節 田邊と森における偶然性の問題/第二節 田邊における偶然性と目的論/第三節 森における偶然性と教育目的論/第四節 偶然を肯定し運命を愛すること/第五節 戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために/第六節 人間形成における偶然の「出来事」の思考へ 補論 森昭から久野収へ――田中毎実著『啓蒙と教育』を媒介として 第Ⅲ部 種の論理から市民主義の教育思想へ――久野収の教育思想 第七章 種の論理から市民主義へ――久野による田邊哲学との対決 第一節 本章の視点/第二節 京都学派のディアスポラとしての久野――田邊との師弟関係/第三節 民族と連帯――久野による種の論理批判の特質/第四節 種の論理から市民主義へ――久野による種の論理批判の批判/第五節 京都学派の思想圏から市民主義の教育思想の方へ 第八章 市民主義の教師論――一九五〇年代の教育学に対する久野の立場 第一節 戦後教育と久野の関係性/第二節 二十世紀市民教室における久野のプラグマティズム/第三節 教育の中立性と独立性/第四節 日教組との軋轢/第五節 プラグマティズムと生活綴方の思想/第六節 反「反ソ」・反「反共」の立場――ヨタヨタする思想/第七節 個人・独立・市民――市民主義の教師論 第九章 〈教育と政治〉の再構成のために――市民主義におけるアナーキズム的・フェミニズム的モーメント 第一節 「教育政治学」と「社会的な重みのなさ」の問題/第二節 なぜ久野の道徳教育論なのか/第三節 久野の道徳教育論、あるいは英雄像の内在性・相対性・具体性/第四節 〈教育と政治〉の再構成の視点――文化・生活・民衆/第五節 文化活動による自己表現の政治性/第六節 市民主義の現代的可能性(1)アナーキズム的モーメント/第七節 市民主義の現代的可能性(2)フェミニズム的モーメント/第八節 〈教育・政治・文化〉の方へ 終章 京都学派の越境――〈教育と政治〉のゆくえ 第一節 各章の総括/第二節 京都学派の緊張と教育学への越境――臨床性と教育の脱政治化/第三節 京都学派の緊張と教育思想への越境――市民主義と教育の政治化/第四節 京都学派の越境、あるいは京都学派教育学にとって〈政治〉とは何か/第五節 今後の課題と展望 参考文献
  • 岩波数学叢書 トーリックトポロジー トーラス作用のトポロジーと組合せ論
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,350円 (税込)
    トーリックトポロジーの基本精神は,空間のトポロジーをトーラス作用を用いて調べ,それを組合せ論の言葉に落とし込む,または組合せ論との関係を探ることである.本書はトーリック幾何をトポロジーの手法を用いて展開.異なる数学分野が交錯する題材を取り上げ,多様体の例を豊富に交え,トポロジー不変量を具体的に記述・計算する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • ロールシャッハ法による精神病現象の査定 理論的・概念的・実証的発展
    ロールシャッハ法は、医療現場で用いられることの多い心理検査のひとつ。そんなロールシャッハ法によく求められるのが、精神病者の鑑別診断への協力だ。本書は、ロールシャッハ法の王道でありながらも非常に困難だとされている精神病の査定について、さまざまな角度から詳しく解説した専門家必携の一冊。膨大な研究知見がわかりやすくまとめられており、各理論や技法の信頼性だけでなく、その限界についても丁寧に検討されている。
  • 思考活動の障害とロールシャッハ法 理論・研究・鑑別診断の実際
    心理検査の一つロールシャッハ法は、統合失調症の鑑別診断やパーソナリティ理解を目的として幅広く使われている。そして本書は、臨床家に求められかつ苦労している「思考の歪みの捉え方」をめぐって、とくに、現場で困惑しがちな微妙な判定をどのように克服するかについて、焦点化された稀有な書である。精神分析的視点と包括システムを軸にしてまとめられており、医療現場で活躍する全ての心理臨床家にとって、必携の一冊となる。
  • 語史と方言
    ビジネス・実用
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    1巻9,350円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 語彙の歴史を考えるには、多角的な考察が行わなければならない。和語・漢語・方言について、注意するべき言葉をとりあげ、研究する書。
  • 歴史物語論考
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,350円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄花物語、大鏡、今鏡、増鏡。歴史物語の特色や伝統などの本質を究明する書。
  • 和刻本正史 宋書1
    ビジネス・実用
    -
    1~2巻9,350円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。
  • 藩法集9:盛岡藩(上)
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 盛岡藩「御家被仰出」解題 盛岡藩概觀 凡例 御家被仰出 卷一 寛永一―享保一七〔御家被仰出 一〕 卷二 享保一八―寛保三〔御家被仰出 二〕 卷三 寛保四―寶暦二〔御家被仰出 三〕 卷四 寶暦三―寶暦七〔御家被仰出之類 一〕 卷五 寶暦七―寶暦一二〔御家被仰出之類 二〕 卷六 寶暦一二―明和七〔御家被仰出之類 三〕 卷七 明和八―安永四〔御家被仰出之類 四〕 卷八 正保四―享保三〔被仰出之類 一〕 卷九 享保四―寛保二〔被仰出之類 二〕 卷一〇 寛保三―寶暦二〔被仰出之類 三〕 卷一一 寶暦二―安永九〔御家被仰出之部〕 卷一二 安永一〇―天明四〔御家被仰出 二〕 卷一三 天明五―天明七〔御家被仰出 三〕 卷一四 天明八―寛政五〔御家被仰出 四〕 卷一五 寛政六―寛政七〔御家被仰出 甲二〕 卷一六 寛政八―寛政一〇〔御家被仰出 乙三〕 卷一七 寛政一一―享和三〔御家被仰出 丙四〕 卷一八 享和四―文化四〔御家被仰出 丁五〕 卷一九 文化五―文化七〔御家被仰出 自文化五年至文化七年〕 卷二〇 文化八―文化一一〔御家被仰出 自文化八年至文化十一年〕 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 改訂15版 労働保険徴収法 ー労働法コンメンタール11ー
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,570円 (税込)
    労働保険徴収法の逐条解説の決定版。労働行政の実務でも使用。労災保険率の設定に当たって考慮する対象として「複数業務要因災害」を含めることとする改正等に対応。令和5年4月1日現在の内容で解説。

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  • 和刻本正史 明史藁1
    ビジネス・実用
    -
    1~5巻9,611円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。
  • 日本の植民地統治と台湾人認識 「支那民族性」のまなざし
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,680円 (税込)
    近代日本の台湾人認識とその変遷を、台湾社会と接点を持った現場の日本人たちの書き残した史料に依拠しながら、「支那民族性」を補助線として、把握、考察し、台湾人のアイデンティティの形成の一端をあきらかにする。本書は台湾史、また、日本帝国史、日本近代史、中国近代史にあらたな視覚を提供する。 【主要目次】 序 文 若林正丈/薛 化元/川島 真 序 章 第一章 人文地理――領有当初の地誌における「移住支那人」認識 第二章 治安問題――「土匪」認識の形成と変容 第三章 同化教育――修身教科書頒布前における公学校教員の修身観から 第四章 宣伝事業――東洋協会『現在の台湾』と後藤朝太郎の台湾人認識 第五章 政治運動――1920 年代の台湾議会設置運動をめぐる「民族心理論」 第六章 皇民化――戦時下の「民族性」言説にみられる対決とその終焉 終 章 監修・校訂者あとがき 川島 真 参考文献
  • 光化学フロンティア: 未来材料を生む有機光化学の基礎
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,680円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年急速に発展している光化学.光励起によって引き起こされる電子移動やエネルギー移動,蛍光・りん光などといった発光現象,光と物質との相互作用や励起分子の挙動といった基礎のみならず,有機合成や高分子合成への応用を意識した光反応の実例と反応機構,金属錯体や超分子の光化学,さらには多重励起や多光子励起についても解説する.また,光機能性材料や太陽電池,人工光合成をはじめ,最近の実用的な光化学も紹介. ●目次 【第Ⅰ部 基礎編】 第1章 光吸収と発光 第2章 電子励起状態分子の挙動 第3章 分子間の光化学反応過程 【第Ⅱ部 物質・反応編】 第4章 典型的な有機化合物の光化学反応 第5章 光化学反応の有機合成への応用 第6章 固体光化学 第7章 金属錯体の光化学 第8章 超分子光化学 第9章 キラル光化学 第10章 多重励起・多光子励起の光化学 第11章 励起状態の制御 【第Ⅲ部 実用編】 第12章 光機能材料・デバイス 第13章 太陽電池 第14章 人工光合成 第15章 光生命科学 第16章 光医療科学 第17章 環境光化学 第18章 実践光化学 第19章 超解像蛍光イメージング 第20章 量子ドット
  • 思想課題としてのアジア 基軸・連鎖・投企
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,680円 (税込)
    近代世界の同時形成の中で,東アジアもまた近代への道を歩み始めた.国民国家日本は,そのなかでどのような役割を果たしたのか.また,近代日本にとってアジアとはなんだったのか.思想の連鎖,人の移動,戦争と植民地化の複雑にからまりあった歴史を掘り起こし,近代アジアが形成されて行く過程をヴィヴィッドに分析する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 決定版 MRI完全解説 第2版
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,680円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しい情報はよりわかりやすく、これまでの解説はより使いやすく、大幅に改訂!新しいIEC規格に対応した内容となり、MRIの用語(各社対応)一覧や略語集も追加されて、さらに便利になりました。MRIに携わる人に必ず役立つ1冊!!
  • アニマル・スタディーズ 29の基本概念
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻9,702円 (税込)
    「生政治」「倫理」「絶滅」「痛み」「ヴィーガン」など29のキー概念から、脱人間中心主義的思想の現在と未来を展望する必読基本書
  • 特高警察体制史(増補新装版) 社会運動抑圧取締の構造と実態
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,790円 (税込)
    戦前・戦中期に存在した「特高警察」といえば、拷問やスパイによる共産主義思想の弾圧がすぐに想起される。そして、大本教やキリスト教などに対する宗教弾圧や自由主義・民主主義に対する弾圧もよく知られている。それらの弾圧を遂行する特高警察はどのような機構(組織)を持ち、どのように拡充整備されていったのか、また特高警察は各段階の社会運動の状況に応じてどのような抑圧取締の態勢や方針をとり、実際にどのように抑圧取締を遂行したのか。本書は、特高警察の構造を歴史的・実態的に明らかにし、さらに社会運動から国民生活全般に及んだ特高警察による抑圧取締の実際を明らかにする。また本書は、1984年刊行の初版から、第二章の2頁分を書き改め、さらに数か所で簡単な修正・追加を行い、新たな史料の存在を知ったことから得た知見を、各章末に補注として付け加えた。また2編を補論として収録した。*本書は『特高警察体制史―社会運動抑圧取締の構造と実態』(増補版、せきた書房、1988年)を底本とし、今回研究成果の更新として「補記」を加えると共に用字用語の見直しを行いました。

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  • 滝沢正先生古稀記念論文集 いのち、裁判と法 比較法の新たな潮流
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 滝沢正教授の古稀を祝して捧げられる論文集。滝沢教授の主要研究テーマであるフランス法・比較法の観点から,生と死をめぐる法的問題と裁判と法をめぐる諸問題について,学恩を受けた気鋭の学者が執筆した。
  • 国字の位相と展開
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,801円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で創出された漢字である国字について、日本・中国・韓国などの資料を渉猟し、その原初の姿や歴史的な展開の実態を地域・社会・個人という観点を加え、初めて体系的に明らかにした画期的な書。巻末に詳細な索引(46頁)。
  • 教師の歴史 教師と生活の倫理
    値引きあり
    ビジネス・実用
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    1巻9,817円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教師は「労働者」なのか、「天職」なのか。明治以降の教師の歴史を具体的にかつ俯瞰的に、また詳細に観察することで、教師のイメージと実際の変遷をあきらかにする力作。 「教師の問題が現代ほど活発に取り上げらた時代はかつてなかったし、また教師自身の団結が、現代ほど強くなされた時代もなかった。これらはいずれも時代的必然性のもとに起こってきた現象であるといわなければならない。このような時代に、教師は果たしていかなる教職者としての倫理を構成し、いかなる心構えをもって進んでいくべきであろうか。この問題を究明していく際に、一つの重要な手がかりを与えてくれるものは、何といってもその現代に至るまでの歴史であると考える。本書はこのような課題に答えて、教師の生きた生活変遷史を、しかもこれを回顧録や自叙伝、文学作品などおも能う限りほうふに取り入れて、その実態を把握したいと試みたものである」(「序」より) 【目次】 序 I 転換期の教師像 師匠より教員へ II 士族的教師像 士魂と師魂 III 師範タイプの形成 森の師範学校令と教師像の確立 IV 士族階級より農民階層へ V 女教員の登場 近代職業婦人としての女教員 VI 教員の職業人化 VII 経済と教員思想問題 抵抗の教員運動 VIII 政治的・軍事的権力下の教師 IX 戦後の教師 X 現代教職者の倫理と課題 XI 新しい日本の教師像 結語 附録I 経済界の変動と師範学校入学競争率ならびに教員過不足の変遷 II 師範生活の思い出 III 小学校教員に関する年表 參考文献 索引 《目次》 序 I 転換期の教師像 師匠より教員へ II 士族的教師像 士魂と師魂 III 師範タイプの形成 森の師範学校令と教師像の確立 IV 士族階級より農民階層へ V 女教員の登場 近代職業婦人としての女教員 VI 教員の職業人化 VII 経済と教員思想問題 抵抗の教員運動 VIII 政治的・軍事的権力下の教師 IX 戦後の教師 X 現代教職者の倫理と課題 XI 新しい日本の教師像 結語 附録I 経済界の変動と師範学校入学競争率ならびに教員過不足の変遷 II 師範生活の思い出 III 小学校教員に関する年表 參考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 六朝文学への思索(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 斯波六郎の中国文学研究の全体像がわかる遺稿集。 幅広く中国文学を探究し、かつその深遠に迫る必読書である。教育論も併録する。 【目次より】 序言 I 文選学研究 解題 文選 解題 昭明太子 一 李善文選注引文義例考 二 読文選札記 三 文選訳注 II 文心雕龍研究 解題 文心雕龍 一 文心雕龍札記 二 文心雕龍范注補正 III 六朝唐代文学研究 一 六朝人の作品に見える二三の語に就いて 二 「為当」考 三 文筆考 四 「賦得」の意味について 五 後漢末期の「談論」について 六 陶靖節詩箋補正 七 杜詩札記 八 中國の人生詩人達 九 雑纂 一 漢の文学 附篇 一 中等教育に於ける漢文の訓読について 二 随筆 斯波六郎博士 年譜 あとがき 斯波六郎博士 著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 斯波 六郎 1894-1959年。中国文学者。広島大学名誉教授。広島高等師範学校卒業、京都帝国大学卒業、京都帝国大学大学院退学。文学博士。 著書に、『六朝文学への思索』『中国文学における孤独感』などがある。
  • 秦漢法制史の研究
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    -
    1巻9,856円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 近時発掘されつつある出土資料を全面的に利用し、旧中国二千年を規定した秦漢の政治機構の形成過程と実態を明らかにした労作。 【目次より】 凡例 第一篇 序論 第一章 律令法体系の変遷と秦漢の法典 第二章 漢王朝の支配機構 第二篇 律に関する研究 第一章 雲夢出土竹書秦律の概観 第二章 簡牘中の漢律令佚文 第三章 漢律における「不道」の概念 補論 漢簡にみえる不道犯の事例 第四章 漢の徙遷刑 第三篇 令に関する研究 漢代の立法手続と令 第一章 漢代制詔の形態 第二章 居延出土の詔書冊 第三章 居延出士の詔書断簡 補説一 陳夢家氏の「西漢施行詔書目録」を評す 補説二 王莽の制詔簡 第四章 史記三王世家と漢の公文書 補説 「上言変事書」冊書の復原 第五章 「制詔御史長沙王忠其定著令」について 第六章 漢代の決事比試論 補説 滋賀秀三氏の批判について 第四篇 官僚制度に関する研究 第一章 前漢の将軍 第二章 後漢の将軍と将軍仮節 第三章 漢の中郎将・校尉と魏の率善中郎将・率善校尉 第四章 漢の嗇夫 補説 秦の嗇夫 第五章 漢の官吏の兼任 第六章 漢代における功次による昇進 第七章 漢代官吏の勤務と休暇 第五篇 公文書に関する研究 第一章 漢代の関所とパスボート 第二章 爰書考 補論 居延新出「候粟君所責寇恩事」冊書 爰書考補 補説 雲夢睡虎地出土の秦封診式 書後私語 本書引用漢簡所載文献対照表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大庭 脩 1927~2002年。歴史学者。皇學館大学元学長、関西大学名誉教授。龍谷大学文学部東洋史学科卒業、同大学院東洋史学研究科修了。文学博士(関西大学)。専門は、中国簡牘学、日本木簡学、中国法制史など。 著書に、『親魏倭王』『図説中国の歴史2 秦漢帝国の威容』『木簡』『日中交流史話』『秦漢法制史の研究』『江戸時代における中国文化受容の研究』『木簡学入門』『漢簡研究』『古代中世における日中関係史の研究』『昭和元年生まれ達』『漢籍輸入の文化史』『徳川吉宗と康熙帝』『漂着船物語 江戸時代の日中交流』などがある。
  • 古代中國思想の研究(東洋学叢書) 〈孔子傳の形成〉と儒墨集團の思想と行動
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 一部「孔子伝の形成」、第二部「孟子の遊説生活」、第三部「墨家の集団とその思想」、第四部「古代の思想」の四部から成る。著者は伝統的な中国哲学研究の方法を批判し、津田、武内両博士の文献批判を継承発展させ、中国での戦争体験を踏まえて、中国古代思想とその思想家群像を生き生きと復元した。故渡辺教授の生涯にわたる主要な業績を編んだ遺著。 【目次より】 凡例 第一部 孔子伝の形成 自序 第一編 『史記』孔子世家の構成と主題 第二編 孔子説話の思想史的研究 第一章 仕官の説話 一 夾谷の会 二 少正卯 三 去魯 第二章 遍歴の説話 一 天下周遊の構造 二 遭難 三 陳蔡の間 第三章 弟子の説話 一 はしがき 二 孔子の学園 三 個個の弟子説話 四 むすび 第四章 著作の説話 一 春秋著作説話の原形 二 前漢時代における春秋著作説話 三 諸経の編集 第五章 周辺の説話 一 祖先 二 叛臣 三 道家的孔子像の成立 第三編 孔子伝の形成 第二部 孟子の遊説生活 第一章 戦国的儒家の遍歴生活 一 まえがき 二 王道講説者の思想・感情と生活様式 三 王道講説者の行動と話術 四 あとがき 第二章 戦国時代における「客」の生態 「戦国的儒家の生活構造」第三章 第三章 暴君と王道講説者 孟子の遊説生活の一側面 〔附編〕『孟子』解説 第一章 日本における『孟子』 回顧と展望 第二章 孟子 一 生いたち 二 思想 三 遍歴 四 著作 附録 参考文献について 第三部 墨家の集団とその思想 第一編 原典批判 第一章 墨家の兵技巧書について 第二章 『墨子』諸篇の著作年代 一 序言 二 十論二十三篇 三 十論以外の諸篇 四 結言 第二編 墨家の集団とその思想 第一章 墨家の集団とその思想 一 序言 二 墨家行動略史 三 墨家集団の組織と事業 四 墨家思想の展開 五 結言 第二章 墨家の守禦した城邑について 〔附編〕 墨家思想 一 本質 二 歴史的概観 三 墨子と三墨 第四部 古代の思想 一 思想の誕生 二 倫理説の基礎づけ 孔子とその学派 三 博愛平等主義 墨子とその学派 四 仁義の理想 孟子 五 知識についての反省 論理派または名家 六 真実の探求 道家 七 自然哲学の擡頭 陰陽家・『易』など 八 古代哲学の集成 荀子 九 人間支配の実践理論 韓非 十 秦から漢初ヘ 雑家・学庸・『孝経』など あとがき 論著目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 渡辺 卓 1912-1971年。元お茶の水女子大学教授。中国古代思想研究者。
  • 問答集5:三聴秘録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第5巻。 江戸時代、大名、旗本をはじめ幕府の老中以下諸奉行、頭、支配などが、施政上のことにつき疑義が生じた場合、それぞれ当該事項を管掌する幕府の老中、寺社、町、勘定の三奉行および道中奉行、大目付、目付、林大学頭、あるいはその属吏に対し問合せ(伺)を行い、問合せをうけた幕府諸役人はこれに挨拶を行った。この遣り取りを、当時問答、問合せなどと称し、この際問合せ人より発せられた問合(せ)書、伺書、および挨拶人より発せられた付札、下ヶ札、手紙などの関係諸文書を綴輯したものを、問答集、問答書、問合書、問合挨拶留などと呼んだ。本『問答集』では、残存する夥しい数の問答集のうち、『三聴秘録』を収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 一 底本と校訂本 二 編纂者 三 成立年代 四 既刊問答集との關係 五 内容、目的 總目録 三聴秘録 一 (一―一三二) 二 (一三三―一九八) 三 (一九九―二八五) 四 (二八六・1―68) 五 (二八七・1―7) 六 (二八八―三三三) 七 (三三四―四一九) 八 (四二〇―五一三) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集4:三秘集・公裁集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第4巻。 本巻には、大名等と三奉行を中心とする幕府諸役所間の問答を収載した『三秘集』と、甲斐国に配置された幕府代官と勘定奉行間の問答を収めた『公裁集』とを収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 I 「三秘集」解題 一 底本と對校本 二 他問答集との關係 三 編纂者 四 成立年代と内容 II 「公裁集」解題 一 概要 二 成立年代及び編纂者 三 若干の知見 三秘集目録 三秘集 卷之壹(一―二二) 卷之二(二三―五八) 卷之三(五九―八七) 卷之四(八八―一一八) 卷之五(一一九―一五一) 卷之六(一五二―一八六) 卷之七(一八七―二二六) 卷之八(二二七―二五一) 卷之九(二五二―二七九) 卷之十(二八〇―三〇四) 卷之十一(三〇五―三三四) 卷之十二(三三五―三六九) 公裁集目録 公裁集 (上)(一―二一) (中)(二二―五六) (下)(五七―九〇) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって
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    1巻9,894円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 丹念な史料読解により、江戸期薩摩藩の農業生産と社会生活の詳細を描き出した労作。 【目次】 1 序論 第一章 西南辺境型藩領国の典型 薩摩藩領国 一 薩摩藩領国の研究について 二 西南日本における藩領国の類型 三 西南辺境型藩領国の特質 第二章 薩摩藩領国における郷士制と地主の類型 一 薩摩藩領国の社会経済史的特質 二 郷士制と地主の諸類型 第三章 大隅国高山郷と守屋家 一 大隅国肝属郡高山郷と高山郷士 二 史料 三 守屋家と守屋舎人 四 守屋家の土地支配 2 守屋家の農業経営と労働組織 第四章 守屋家の農業経営 一 手作地と小作地 二 農事暦 三 稲作 四 畑作 五 守屋家の手作経営の特徴 第五章 守屋家における労働組織 一 手作における労働過程 二 労働過程の月別考察 三 守屋家の労働組織 第六章 守屋家における下人 とくに永代下人 一 家と下人・奉公人 二 下人の類型 三 守屋家と永代下人の関係 四 抱地衆と村落生活 五 抱地衆・墾の番の諸形態 3 守屋家をめぐる社会関係 第七章 守屋家の系譜と神領浮免 一 守屋家の系譜 二 守屋家の出自 三 分家分出の困難 四 検校守屋家 五 守屋家の神領浮免について 第八章 守屋家・伊東家における分家と家産の分与 一 守屋家における分家の過程 二 守屋家における家産の分与  三 伊東家における分家の過程 四 伊東家における遺言書と家産の分与 五 日高佐二郎家と守屋納二郎家・八百右衛門家 第九章 守屋家の「親類中」(親族組織) 一 守屋家の親類中 二 親類中の機能 三 親類中の意義 第十章 社家頭取守屋家と社家中(社家組織) 一 社家頭取としての守屋家 二 社家組織 三 社家の経済生活 四 社家頭取の支配・統制 五 社家頭取と社家の生活諸関係 第十一章 「舎人日帳」より見たる守屋家の年中行事 一 守屋家の年中行事 二 守屋家年中行事の特徴 4 高山郷における諸問題 第十二章 高山郷における給地とその移動 一 蔵入地と給地 二 高山郷における給地の存在形態 三 鹿児島領主の給地支配 四 鹿児島給地の移動 第十三章 高山郷における宗門手札改と一向宗禁制 一 宗門手札改 二 一向宗の禁制 第十四章 幕末期高山郷におけるアジールの痕跡 一 近世以前における寺院アジール 二 薩摩藩における寺入 三 高山郷における寺への走込、召抱の事例 四 寺院アジールの痕跡 社会慣行化 第十五章 幕末期高山郷の諸相 一 二階堂家および二階堂本覚院行徳 二 藩主の巡見、軍役方の廻勤 三 沿岸警備 四 江戸・大坂詰守衛 五 種痘の導入 秀村 選三 1922~2021年。九州大学名誉教授。日本社会経済史学者。京都帝国大学入学、九州帝国大学卒業。 著書に、『筑前国宗像郡吉田家家事日記帳』『幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって』『森俊蔵日露戦役従軍日記』『筑前福岡藩史料雑纂』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 漢代官吏登用制度の研究(東洋學叢書)
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇帝支配と郡県制度、そしてそれを支えた高度に発達した中央集権的な官僚国家こそが、それ以降の中国の長い歴史の基盤となっている。 この官僚制度は、『漢書』『続漢書』などにその一端がうかがえる。官職制度に関する項目を別途に設け、その大綱を総覧することが古代王朝に継承され、「正史」「職官志」「百官志」が遺されることになった。その後も隋唐時代にくだっても、『北堂書鈔』設官部や『初学記』職官部、『唐六典』『通典』などにも「諸司百官」を記録する部門が設置され、中国において官僚制度こそが国家の要と考えられたことの証左となるだろう。 本書は漢代(前漢・前206ー8年、後漢・25ー220年)における、中国の官僚制度の誕生と発展過程を詳細に調べ上げた重要な基本図書である。 古代国家運営の政治的な運営手法は、現在にまで通じてもいるのである 【目次】 序言 第一章 漢代官吏登用制度の概観 第一節 察挙と辟召 第二節 孝廉による察挙 第三節 孝廉による察挙の運営と廉吏 第四節 茂才による推挙の輪郭 第五節 賢良・方正における科名の問題 第二章 賢良・方正の成立 第一節 賢良・方正の形成 第二節 察挙の有資格者と被察挙者 第三節 察挙とその辞退 第四節 察挙における対策 第五節 察挙と対策の高第 第三章 賢良・方正の運営 第一節 察挙制度の諸相 第二節 官僚制度と官秩 第三節 察挙による昇進の基準 第四節 察挙制度と爵位 第五節 至孝と有道の察挙 第四章 漢代の察挙制度と政治体制 第一節 賢良・方正による察挙の性格 第二節 前漢における賢良・方正の特色 第三節 後漢における辟召の形成 第四節 辟召の性格と機能 第五節 漢の察挙制度から魏の九品官人法へ 主要文献目録 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ミドハト・パシャ裁判記 近代オスマン帝国政治秘史
    廃帝アブデュルアズィズは自死か他殺か、本書はオスマン近代史において最も不可解な事件をめぐって、ミドハト・パシャが嫌疑をかけられた裁判について過酷な流刑生活で綴った弁明の書の翻訳である。訳者解題ではその後の研究史をふまえて、この第一級の原典資料の全貌が位置づけられている。 【主要目次】 本書の主要登場人物 オスマン朝略系図 ミドハト・パシャによる序文 第1章 アブデュルアズィズ帝とその時代 第2章 ユルドゥズ裁判 第3章 ターイフでの流刑生活 編者アリ・ハイダルによる補遺 付 録――起訴審査委員会が作成した捜査報告書 訳者解題(佐々木紳)
  • [合本版]-西洋の没落 第一巻&第二巻
    ビジネス・実用
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    1巻9,900円 (税込)
    あらゆる“文化”は“文明”へと没落し、やがて終焉する――。ヨーロッパ文明の没落の運命を今から百年前に予見し、世界に衝撃を与えた歴史的名著が、新たな編集(膨大な註記、梗概と索引の追加、用字用語の表記の改正、新しい文字組み)でよみがえる。 現代日本の読者のためのニュー・エディション。全2巻完結。 第1巻「形態と現実」は、世界史の問題、大宇宙、音楽と彫塑などを収録。 第2巻「世界史的展望」は、起源と土地、都市と民族などを収録。
  • 悪魔崇拝とは何か 古代から現代まで
    2024年11月の情報TV番組(『ワイド!スクランブル』)で、チリの「悪魔の神殿」が取り上げられた。伝統的なカトリック教会(特に聖職者による子どもへの性的虐待)への不信が高まり、悪魔崇拝者が急増しているという内容だった。ただしこの教団では、実際に悪魔を崇拝しているわけではなく、「個人主義の象徴を悪魔としているにすぎない」と説明されていた。さらに、これはチリに限ったことではなく、2019年にはアメリカで「悪魔の神殿」が宗教団体として認定され、人工妊娠中絶を肯定していることから、中絶禁止に反対する人や性的少数者など、信者数は70万人以上に上ると番組は付け加えた。  この報道を観た人には、興味深いが、どういうことなのかさっぱりわからないと思う人が多かったのではないか。最近、悪魔崇拝の語がニュースに流れたもう一つの文脈はQアノンである。Qアノン陰謀論は、世界を牛耳る「ディープステート」は児童売春組織を運営する悪魔崇拝者だとしていた。つまり、子どもを性的に虐待するのは悪魔崇拝者だというイメージもアメリカに存在しているのである。このように報道は錯綜し、悪魔崇拝をいっそう謎めいたものにしている。  そのような謎を一気に解明してくれるのが本書である。なぜ「悪魔の神殿」は悪魔の実在を信じないというのに悪魔崇拝者を名乗るのか。なぜ悪魔は個人主義の象徴になったのか。なぜ悪魔崇拝は政治的にリベラルというイメージと恐ろしい秘密結社というイメージをともに引き起こすようになったのか。これらの疑問に対する答えはすべて本書の中にある。――監修者・藤原聖子 目 次 日本の読者のための序 1章◉キリスト教による悪魔崇拝の発明 間奏1◉18世紀――サタン死す? 2章◉ロマン主義におけるサタンの復権 間奏2◉ボードレール――サタンへの連祷 3章◉19世紀の対抗文化におけるサタン 4章◉ユイスマンスとその仲間たち 5章◉サタンのシナゴーグの正体 6章◉サタンのシナゴーグの正体――続・結 間奏3◉19世紀の宗教的悪魔崇拝――事実かフィクションか? 7章◉20世紀への道のり 8章◉悪魔崇拝教会の始まりと苦難 間奏4◉若者と悪魔崇拝――ヘビメタとネットのサタニズム 結 論 解 説 訳者あとがき
  • 改訂 7 版 労災保険 業務災害及び通勤災害認定の理論と実際 下巻
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    15年ぶりの改訂!労働行政の実務でも使用。令和5年の心理的負荷による精神障害の労災認定基準や令和3年の脳・心臓疾患の労災認定基準の内容を反映。新型コロナウイルス感染症に関する記載を追加。令和6年4月1日現在。

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  • データ品質プロジェクト実践ガイド
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    ビジネスにおいてデータの重要性はかつてないほど高まっています。機械学習を含むAIはあらゆるビジネスに影響を与えつつありますが、そもそもAIが学習するデータの信頼性が低かったら、当然アウトプットも信頼性が低いものになります。データ経営と言われているようなデータに基づいたビジネス上の決定も、信頼できるデータや情報がそろっていることが前提になります。 本書の著者のDanette McGilvrayはデータ品質を上げるためのプログラムに2009年から携わっています。そして、データ品質を改善するプロジェクトの実践的な方法論として、本書で解説している「10ステップ」を確立しました。 この日本語版の基となった第2版では10ステップの実践例を多く盛り込み、より実用的で多くの人の参考になる内容になりました。また、経営陣にデータの重要性とデータ品質を上げるプロジェクトへの理解を深めてもらい、協力を得るためのビジネスインパクト。テクニックについても、具体的に解説しています。 データマネジメントの知識を体系化した『データマネジメント知識体系ガイド』、データを管理する活動についてまとめた『データスチュワードシップ』と合わせて、ビジネスにデータを生かす活動に役立てていただきたいと思います。
  • データスチュワードシップ データマネジメント&ガバナンスの実践ガイド
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    データスチュワードシップは、データを信頼できる、高品質なものにし続ける取り組みです。ビッグデータそしてAI(人工知能)の時代になり、あらゆる組織にデータスチュワードシップが求められています。 『データマネジメント知識体系ガイド第二版(DMBOKガイド)』は第3章で担い手であるデータスチュワードの重要性を指摘しています。そこに発言を引用されているDavid Plotkin氏はこのテーマの第一人者であり、著書“Data Stewardship”はロングセラーになっています。 本書は“Data Stewardship”の第二版の邦訳であり、日本で初のデータスチュワードシップ書籍になります。データスチュワードシップの導入と運用に関する明確かつ簡潔、そして実践的なアドバイスとガイドラインを提供します。ガイドラインを見れば組織の構造、ビジネス機能、データ所有権に基づき、どう進めていけばよいかが分かります。Plotkin氏が様々な企業の現場で実践してきたノウハウが多くの成果物の例とともに紹介されています。 第二版で次の点が強化されました。 グローバルビジネス:国際企業向けの体制をより詳しく解説。国の違いを考慮したビジネス用語の構成など。 プライバシー規制:国内外のプライバシー規制の実施に関与するデータスチュワードシップを解説。 ビッグデータとデータレイク:非構造データも含めたデータガバナンスの在り方を提示。 プロジェクトマネジメント(PM):データガバナンスのPM方法論への統合を提唱。WBSにデータガバナンスのタスクを追加。 データドメイン:ビジネス/組織機能からデータドメインへの移行を提案。推奨されるデータドメイン詳細を提示。データドメインの長所と短所も説明。
  • 聖霊の舌
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    1巻9,900円 (税込)
    初期キリスト教期に三位一体と教会一元化を進める正統派から疎まれ、4世紀に異端として排除されたモンタノス派の滅亡までをたどる。
  • 炎上させない 介護トラブル対応パーフェクトガイド
    ビジネス・実用
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナが5類に移行し、介護サービスの質が改めて問われています。クレーム・事故対応に漏れはないか、再点検に最適の1冊です。 介護業界では様々な事故やトラブルが起きており、大きな法人であってもかなり痛手を被るような事態も生じています。一方で、近年は利用者・家族からのクレームが増え、対応を誤ってトラブルに発展するケース、ヘビークレーム(理不尽で執拗な要求)によって職員が精神的被害を受けるケースも増えています。本書では、ヘビークレームやカスタマーハラスメントへの対応、介護事故の予防と発生時の対応、虐待を疑われた場合の対応など、様々な経営リスクを最小化するための方策を場面ごとに解説します。 新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、数年ぶりの面会再開とともに、高齢者施設内に外部の目が再び入るようになりました。感染流行期に職員のケアの質やコンプライアンスは低下していないか? そうした確認にも使える1冊です。
  • 現代ケイ素化学
    ビジネス・実用
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎化学や応用化学の一分野として,活発に研究され,目覚ましい発展を遂げているケイ素化学の基礎と応用および最近の研究成果をまとめた.その体系と広がりを一望できる.専門家だけでなく,大学院学生や多分野の研究者にも役に立つ.(2013年刊).
  • 吉田松陰全集 第一巻
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    1~11巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大和書房版『吉田松陰全集』(昭和四十七年五月刊行)は、昭和初期全国に散逸していた松陰遺文を集大成した「岩波版吉田松陰全集全十巻」(「定本」)を原典とし、それをより平易な表現に改め、必要な註解を施した「岩波普及版全十二巻」を底本として、吉田松陰の遺著、遺文を主に、全十巻別巻一に収録し、各巻に月報を付記したものである。この電子書籍は平成二十四年に新装復刻した大和書房版『吉田松陰全集』を底本とし、月報も当時のものを付した。 松陰述作の原形を保ってその感触香気を失わないように、本文は「底本」に準拠し、漢字は正字に、仮名遣いは歴史的仮名遣いを用いている。 難解漢字の多数に、現代仮名遣いによる読み仮名をふり、註解は表記を改めるとともに、さらに大量に増補している。 「底本」にある人名・地名・書名および故事古典の引用に関する頭注は原則として採り、必要に応じて加筆し、難語句についてはできるだけ註解を加えた。これらの表記は、固有名詞、引用などを除き、原則として新漢字・現代仮名遣いを用いている。 「定本」および「底本」全集編纂行程の後、発見された書簡などの新資料は、「第十巻」に「補遺」として収録している。 各巻のはじめに、重要な松陰関係資料の写真一葉を口絵として収める。 【第一巻 内容】 武教全書講章・未忍焚稿・上書・猛省録・未焚稿
  • LPガス販売店のための法律Q&A第6版
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 編集内容は、LPガス販売事業者が保安関連法令以外の分野で基礎知識として知っておくべき法律知識をまとめることを目的に、顧客切替トラブルだけでなく、販売事業者の営業活動や経営において想定されるトラブルや現場のさまざまな「質問(Q)」に、弁護士ら専門家がわかりやすく「回答(A)」する形式としました。 もちろん、個別トラブルでの法律的な解決をめざすには、最終的には弁護士ら専門家に相談し、場合によっては裁判所の判断を仰ぐことになります。本書は、その前段階の“ 紙上相談所" を目指したものです。 さらに今回の改定では、1995年(平成7年)以降の顧客切替をめぐる裁判例の要点解説も掲載することとしました。裁判例の掲載は、同様案件で相反する判決が出ている現状を整理し、顧客切替の「あるべき姿」=ルール化を模索する上での情報提供が目的です。
  • 日本の地衣類 日本産地衣類の全国産地総目録
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年の研究から各都道府県別の種別産地リストをまとめた最新産地目録。 レッドリスト作成や環境調査に大いに活用してほしい。
  • 地球の生きものたち〔決定版〕
    長いあいだ入手困難だった、現代最高の生物映像作家による古典的名作が、原著40周年を機に大幅リニューアル。生きものたちの真の姿をとらえた絢爛かつ高精度の写真に新たに彩られた、唯一無二の「見る進化史」、最新学説のアップデートもなされた改訂決定版登場!
  • セジウィック:アルゴリズムC 第1~4部:基礎・データ構造・整列・探索
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年に刊行した『アルゴリズムC 新版』の復刊である。  本書は、世界の標準教科書として大変高い評価を得ている。直感的でわかりやすい説明、アルゴリズムの振舞いを示す数多くの見事な図、簡潔で具体的なコード、最新の研究成果に基づく実用的アルゴリズムの選択、難解な理論的結果のほどよい説明などがその特長である。  アルゴリズムに係わる研究者、技術者、大学院生、学生必携必読の書である。
  • 世界標準MIT教科書 ストラング:微分方程式と線形代数
    ビジネス・実用
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 微分方程式と線形代数を縦横無尽に学べる!!  MITの名物教授ストラング先生の最新書籍の邦訳。大学数学の基本である微分方程式、線形代数を、今までのセオリー通り独立して学ぶことはもちろん、交互にどのように関連付いているのかを、具体的事例を提示しつつ基礎から学べるよう工夫してある。また、実際に利用する際にどのように考えればよいかを記述しているので、工学を学ぶ読者にも大変適している。
  • 診断の近道  チャートで示す症状から診断まで
    ビジネス・実用
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    1巻9,900円 (税込)
    症状や徴候から最も効率的に診断にたどり着くためのアルゴリズムを紹介 症状や徴候から最も効率的に診断にたどり着くためのアルゴリズムを紹介する本。日常診療で遭遇する機会が多い腹痛から喘鳴まで、約300のアルゴリズムを掲載する。 患者が受診したときに、問診で必ず確認すべき事柄、診察で押さえるべき身体所見、初回にオーダーすべき検査、専門医に紹介すべきタイミング--などを図解入りで見やすくまとめる。著者が選ぶ、医師の時間と患者の費用を最も節約できる検査の組み合わせも推奨している。 この本を読めば、経験が浅い医師も無駄のない効率的な診療が可能に。一般診療を手掛けるベテラン医師にとっても、自らの診療の在り方を見直すきっかけになる。 ■主な内容 Part1 問診と身体診察を最大限に活用する Part2 症状と徴候のアルゴリズム(500ページにわたり、腹痛から喘鳴まで約300のアルゴリズムを図解入りで見やすく掲載) Part3 他の疾患の症状である疾患 付録A 一般的な症状を精査するための推奨検査オーダー 付録B 精査のための臨床検査
  • ストラング:計算理工学:世界標準MIT教科書
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は工学と理学の学部学生を対象として,応用数学や計算数学の立場から,研究から開発まで一生涯携わっていく仕事の基礎となる事項について非常に興味深くかつ体系的に導入を行っている教科書あるいは参考書である.  理工学を学ぶには,物理あるいは数学を中心として,すべてを見渡す方法があるが,本書は計算の数理を中心として理工学全般を学ぶのに適している.  著者のストラング教授は,優れた研究業績に加えて,MITにおいて非常によく準備されて学生に分かり易く非常に充実した講義をすることで有名である.  本書も,読み始めると息もつかせぬほど面白いと感じさせる迫力があり,その力で理工学全般の考え方を道案内している.(監訳者序文より)
  • 海後宗臣 教育改革論集
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    近代教育を築いた海後宗臣の新発掘論文集。戦前・戦中・戦後期の教育改革論が現代のカリキュラムや教育実践につながる貴重な論文集。戦後教育改革、カリキュラム改革運動、東大附属学校創立の意味、極東軍事裁判速記録など、今なお貴重な資料が初めて明かされる。教育学の第一人者である寺崎昌男らによる、充実した解題、解説付き。

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  • 初期統合失調症 新版
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    著者がオリジナルに提唱した「初期統合失調症」の臨床単位は、最初の発表から四半世紀を過ぎた現在も、統合失調症臨床の客観的診断基準としてその重要性は増すばかりである。旧版をはるかに上回る内容量と、講義形式に刷新された記述スタイルは、「初期統合失調症」概念を基本から学びなおし、精神科臨床とはどうあるべきかを知るために最適である。著者が臨床経験のすべてを語りつくした総決算の書。
  • 江戸の翻訳空間 新訂版
    ビジネス・実用
    -
    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オランダ語、中国から流入した唐話(白話・近世俗語)などさまざまな異文化言語との交流の実態を精密に解析し、日本文化の基底と日本語の特性を究明する。
  • 和刻本資治通鑑1
    ビジネス・実用
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    1~4巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宋司馬光撰/山名留三郎訓点/鳳文館本影印 中国の史書を代表する編年体史書として有名な通鑑の訓点本。本書につけられた元胡三省の注は、前後三十年を費やした苦心の結晶で、史学的注釈の模範とされている。三国志以下の正史には殆ど注釈が付けられていないので、正史を読む際の必携の書であり、唐末五代に関する部分は本文・注ともに根本史料として高い価値を有する。佐伯富編「資治通鑑索引」との併用を考慮し、山名本を底本に採用した。
  • 高橋新吉全集 第1巻
    ビジネス・実用
    -
    1~4巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大正10年発行の幻の詩集「まくはうり詩集」から、欧米で先に「アフター・イメジス」として刊行され、禅の詩人シンキチ・タカハシの名を世界的にした「残像」にいたる20冊の詩集と、未収録の作品を「拾遺篇」として収録する決定版全詩集。

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  • 中世哲学研究4:トマス・アクィナスの〈レス〉研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈レス〉とはラテン語で「もの」を意味する。この書では、トマス・アクィナスが「もの」どう捉えていたのかを探究する。 レス(もの)の探究を通して中世思想の基本構造を浮彫りにし、以後の西洋哲学における実在概念の再検討を迫る。 【目次】 まえがき 一 プラグマとレス I プラグマの意味 II プラグマと存在 III プラグマとレス 二 ウシアとレス I ウシアの意味 II ウシアとレス III エッセンチアとレス 三 被造のレス I 神の知とレス II 神の意志とレス III レスの原因と理由 IV レスの個物性 四 キリストのレス 五 レスとラチオ 付録 一 トマス・アクィナスにおける《レス》の規定 二 神の存在論証における《レス》の問題 あとがき 人名索引 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • OCEAN ビジュアル海大図鑑
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 450以上の感動的な写真 50以上の詳細な海洋地図 ナショナル ジオグラフィック 渾身の大事典 海の世界へようこそ! 活気に満ちたサンゴ礁を訪れ、そこに生息する色とりどりの生き物たちに出会う。 海底にはコンブがびっしりと生えていて、 深海では暗闇の中で発光する別世界の生物たちと対面できる――。 今、最も有名で尊敬されている海洋生物学者の1人であるシルビア・アールが、 あなたの専属ガイドとして、海洋世界のあらゆる驚異を紹介する。
  • 藩法集9:盛岡藩(下)
    値引きあり
    ビジネス・実用
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    1巻10,010円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 盛岡藩「御家被仰出」・「諸被仰出」・「御當家重寶記」・「御目付所御定目」・「御廣間御番子心得留」・「御勘定所七棚仕樣付帳」・「舊盛岡藩勘定所事務分掌」・「御代官心得草」・「御檢地仕樣御定目」・「御檢地仕樣御定目追加」・「郷村古實見聞記」・「郷村吟味御用留」解題 盛岡藩概觀(法令年表抄) 凡例 御家被仰出 卷二一 文化一二―文化一三〔御家被仰出 自文化十二年至文化十三年〕 卷二二 文化一四―文政二〔御家被仰出 自文化十四至文政二年〕 卷二三 文政三〔御家被仰出 文政三年中〕 卷二四 文政四―文政七〔御家被仰出 自文政四年至文政七年〕 卷二五 文政八―文政一〇〔御家被仰出 自文政八年至文政十年〕 卷二六 文政一一―文政一二〔御家被仰出 自文政十一年至文政十二年〕 卷二七 文政一三―天保三〔御家被仰出 自文政十三年至天保三年〕 卷二八 天保四〔御家被仰出 天保四年〕 卷二九 天保五〔御家被仰出 天保五年〕 卷三〇 天保六〔御家被仰出 天保六年〕 卷三一 天保七〔御家被仰出 天保七年〕 卷三二 天保八・正―天保八・九〔御家被仰出 自天保八年正月至同年九月〕 卷三三 天保八・九―天保八・一二〔御家被仰出 自天保八年九月至同年十二月〕 諸被仰出 御當家重寶記 御目付所御定目 御廣間御番子心得留 御勘定所七棚仕樣付帳 舊盛岡藩勘定所事務分掌 御代官心得草 御檢地仕樣御定目 御檢地仕樣御定目迫加 郷村古實見聞記 郷村吟味御用留 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 第3版 要件事実商法
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,010円 (税込)
    商法の要件事実について、商法の条文に沿って簡潔に整理しており、訴訟実務の現場において直接参考になるほか、司法修習、法科大学院での演習にも資する書。平成22年4月1日施行の改正商法に完全対応。

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  • 現代土地所有権論-所有者不明土地と人口減少社会をめぐる法的諸問題
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 所有者不明土地と人口減少社会をめぐる法的諸問題を精緻かつ広範に検討。土地所有権に対する公共的な介入は、どのような場合に、いかなる根拠で認められるか。現代における土地所有権の実相分析とあるべき姿を考究した待望の書。「右肩下がりの時代」への移行に伴う、空き家・空き地問題、相続未登記問題等へ、重要な示唆を与える。
  • 近世後期の朝廷運営と朝幕関係 関白鷹司政通と学問のネットワーク
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,120円 (税込)
    近世を通じて統治権力を失っていた天皇の存在が幕末の政治舞台に浮上し、王政復古が実現するのはなぜか。公家日記や古義堂伊藤家の史料などを博捜し、19世紀前半の朝廷と幕府の関係と、学問・思想が朝廷運営に及ぼした影響を検証することで、日本が大きく変革する過程と新たな視座を示す。 【主要目次】 序 章 鷹司政通と近世朝廷研究の課題 第Ⅰ部 朝幕関係および朝廷像の展開と鷹司政通 第一章 昇進御礼使者の派遣と朝廷・幕府の思惑 第二章 武家社会の朝廷像と公家文化への視線 第三章 律令封禄の再興構想と関白鷹司政通 第Ⅱ部 朝廷運営における学問・思想の影響と鷹司政通 第四章 仁孝天皇の和漢書物学習と公家社会 第五章 古義堂五代目伊藤東峯と公家社会の交流 第六章 天皇号・漢風諡号の再興と古義堂伊藤家 第七章 天皇・将軍の没後称号選定と関白鷹司政通 第八章 幕府天保改革への対応と教育機関の設立構想 終 章 朝廷運営と鷹司政通の役割
  • 法と経済学
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【第一人者の手による、もっとも信頼できる教科書[完訳]】  本書は、法と経済学に関する詳細な教科書であり、取り上げられている法分野は、所有権その他の物権法(知的財産権法を含む)、事故法(過失による不法行為に関する法)、契約法、訴訟法および刑事法といった広範な領域に及ぶ。また、本書の最後のパートでは、法と経済学の規範的な基礎となっている厚生経済学について解説しているほか、伝統的な法学において重要視されている道徳あるいは公正の観念についても、興味深い洞察が展開されている。  本書の目的は、法学や経済学の専門知識を持たない者にも、法と経済学の内容を分かりやすく伝えるところにある。そのため、微細な法理論に立ち入ることもないし、高度な数学を用いた分析も(脚注を除けば)登場しない。したがって、本書の内容は、法律の専門家あるいは経済学者だけでなく、法制度や経済学に関心をもつ一般の読者にもお勧めできるものである。また、法制度が個人の行動、ひいては社会全体にどういう影響を及ぼすかをシステマティックに分析する法と経済学の手法は、本書で扱っている基本的な法制度の分析だけでなく、あらゆる政策判断に応用できるものである。その意味で、本書は、立法や政策の立案に携わる人々にも、ぜひ手にとって頂きたい。(「訳者まえがき」より抜粋) 【日本語版の特色】 ●訳注で日本法の内容およびアメリカ法との異同を説明。 ●重要語句は、かっこ内で原語を明示し、索引にも掲げた。 ●原著の膨大な引用文献をすべて掲げた。 ●理解を容易にするため一部で図表を加えた。 ●巻末に「数学の補足」を置き、本書に関連する数学の説明を付け加えた。
  • 思想としての批評 明治期東アジア哲学における展開
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,340円 (税込)
    根拠を吟味し、基礎づけせよ――近代日本思想の黎明期に「批評」概念はいかにして生まれたのか。大西祝、井上哲次郎、章炳麟らを軸に、対象の根拠を問う知的営みとしての「批評」概念の変遷と展開を描く。 【主要目次】 序章 思想としての批評 第Ⅰ部 明治中期の批評と思想 第一章 「批評」言説の生成――メディア・哲学・批評論 第二章 批評の根拠――大西祝の目的論的良心論 第三章 批評の政治哲学――大西祝の目的論的制度論 第四章 批評と宗教批判――大西祝における宗教・言語・社会 第Ⅱ部 批評と近代東アジア哲学 第五章 経典を批評する――近代学術における聖書批評と考証学 第六章 批評から実在へ――井上哲次郎の現象即実在論と倫理的宗教観 第七章 批評と共同体――井上哲次郎の大我小我論 第八章 「神」を批評する――章炳麟の宗教批判 第九章 批評の言語哲学――章炳麟における「名」の両義性 終章 「批評」のその後
  • 『西遊記』形成史の研究(東洋學叢書)
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明代における「四大奇書」の成立は、中国文学史の上で特異な色彩を放つ出来事である。その一つ、『西遊記』の形成過程を追い、中国小説の特色、中国文化のあり方を明らかにする。 明代には、四大奇書と呼ばれる作品が誕生した。 『三国志通俗演義』『水滸伝』『金瓶梅』そして『西遊記』である。 『西遊記』に関連するものとしては、『大唐三蔵取経詩話』から明後期には世徳堂刊本『西遊記』、清初の『西遊証道書』などが代表的です。 なかでも、質・量ともに重要とされる世徳堂刊本『西遊記』が最重要書になります。しかし、その誕生までに長い歳月にわたる形成と流布の過程を経ています。 当然半期には、唐三蔵伝説が誕生し、広がっていきます。それが、唐三蔵西天取経伝説へと発展し、宋代に唐三蔵西天取経物語が成立します。孫悟空と猪八戒という登場人物の魅力が加わり、明代の世徳堂刊本『西遊記』へとつながっていきます。 その後、清代には戯曲・絵図となって、さらなる歴史を刻んだ経過を丹念に追いかけます。 【目次】 序章 『西遊記』研究小史 第一章 唐前半期における唐三蔵伝説の発生とその拡散 第二章 唐後半期における四川・西北地方の唐三蔵西天取経伝説 第三章 唐代の密教文化に見える唐三蔵西天取経伝説 第四章 宋代における唐三蔵西天取経物語の成立と江南文化 第五章 「元本西遊記」の形態について 第六章 「元本西遊記」と虞集撰「西遊記原序」―丘處機の事跡をめぐって 第七章 孫悟空像の形成とその発展 第八章 猪八戒像の形成とその発展 第九章 唐太宗入冥物語と陳蕊江流和尚物語 第十章 『楊東來先生評西遊記』劇の成立とその刊行―明前期の戯曲西遊記物語について 第十一章 『迎紙賽社礼節伝簿四十曲宮調』に収められる「西遊記」隊舞戯 第十二章 明後期における『西遊記』の大成とその流布 第十三章 清代における『西遊記』の戯曲化と絵図化 第十四章 清代の『西遊記』と民間芸能 まとめ あとがき 掲載図版一覧索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 有機ヨウ素化学: 天然資源ヨウ素を用いた最新の有機合成反応展開
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機合成化学的視点を中心にヨウ素化学を系統的にまとめ,そこに最新の研究成果を含めたバイブルともいえる一冊.ヨウ素には,他の元素には見られない多種多様な反応があり,古くから利用されてきた.一方,近年は有機ヨウ素化学に関する論文が増加の一途をたどり,有機合成の観点から,ヨウ素が再注目されている.今後,本書で紹介したヨウ素化合物が,遷移金属等に代わり,環境負荷削減を指向した有機反応試剤として幅広く利用されるであろう.
  • 改訂9版 職業能力開発促進法 ー労働法コンメンタール8ー
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,450円 (税込)
    7年ぶりに改訂された、職業能力開発促進法の逐条解説の決定版。労働行政の実務でも使用。令和6年9月1日までに施行された職業能力開発促進法の関係法令の改正内容を反映。

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  • 改訂2版 労働安全衛生法
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,450円 (税込)
    長時間労働者に対する面接指導の強化や事業者による労働時間の状況把握など働き方改革関連法の改正内容等を反映した改訂2版。関連する政令・規則・告示等のほか主要な行政解釈も組み合わせて、条文ごとに具体的に解説

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  • クリシ・ワルテッグ・システム 実施・スコアリング・解釈のためのマニュアル
    エーリッヒ・ワルテッグによって作成された「ワルテッグ・テスト(Wartegg Test)」は,ゲシュタルト心理学と精神力動理論を基礎とした,予め措定された刺激図形に被検者が加筆する侵襲性の低いパーソナリティ検査として,ヨーロッパ・南米・北米で広く使用されている。 アレッサンドロ・クリシによる「クリシ・ワルテッグ・システム(CWS)」は,初期スコアリングシステムの統計的不備の改善,検査対象の拡大,実施・スコアリング・解釈の体系化によって,ワルテッグ・テストをよりユーザーフレンドリーな形式へ体系化している。「(1)描画段階,(2)描画ギャラリー(言語による説明),(3)描画選択(選好の説明)」の3ステップで実施される,基礎理論から実践方法までをカバーした包括的実践マニュアル。
  • 哲学・思想翻訳語事典【増補版】
    ビジネス・実用
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    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文化的諸領域にわたり、選りすぐった翻訳語204項目について欧語の原意をたどり、包含する概念や語義を徹底的に解剖・科学する。発売から10年、新たに10項目を加えた増補新装版
  • 改訂 新・心理診断法
    ビジネス・実用
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    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『新・心理診断法』の全面増補改訂版。ロールシャッハ・テストの研究者・初学者のための定本。ロールシャッハ・テストとは何か/ロールシャッハ・テストの適用範囲/施行法/分類の前提/反応領域の分類…など。
  • 治験例を主とした針灸治療の実際〈上巻〉
    ビジネス・実用
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    1~2巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (上)(下)30年にわたる貴重な治験カルテ570例を各科疾患別に系統的に編集公開、各病気ごとに現代医学的解釈をも付し、治療指導の詳細な総論をもって全般を統括した針灸治療臨床教程。
  • 戦争・植民地支配とアーカイブズ2 アジアの日本軍政と敗戦
    ビジネス・実用
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    1巻10,560円 (税込)
    日本におけるアーカイブズ史を切りひらいた著者による集大成の第2巻。アジア太平洋地域の旧日本植民地や占領地、日本の植民地支配や軍政支配のもとで、失われた膨大な数のアーカイブズ(官公署や企業の記録,民間の歴史文書など)や文化遺産の詳細分析し、歴史資料を保存する意義と課題を提示する。 【主要目次】 はじめに 第Ⅰ部 日本占領下アジアにおけるアーカイブズ 第1章 日中戦争期における図書・文書の押収――「占領地区図書文件接収委員会」を中心に 第2章 日本軍政の「アーカイブズ政策」とその影響――英領マラヤ・シンガポールを中心に 第3章 南方軍政の調査活動とアーカイブズ  第4章 日本占領下香港における記録とアーカイブズ 第Ⅱ部 日本の敗戦とアーカイブズ 第5章 日本敗戦前後アジアにおける連合国の文化財・アーカイブズ保護活動 第6章 日本敗戦前後における連合国の日本アーカイブズ接収活動 終 章 歴史認識の相互理解はアーカイブズの共有から――アジアにおけるアーカイブズ・ネットワーク形成の課題
  • 芦部憲法学 軌跡と今日的課題
    ビジネス・実用
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    1巻10,560円 (税込)
    芦部信喜の憲法研究とは何であったか.それは,戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり,平和主義・法の支配・自由主義等の価値を,政治,司法,国民に伝える不断の努力であった.生誕100年記念,芦部の研究の功績を評価し残された課題を共有する,憲法学者29名渾身の書き下ろし決定版!

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  • 中国の詩学認識 中世から近世への転換
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「中国詩学における唐宋変革」をテーマに掲げ、六朝・唐代より宋代に至る詩学認識、すなわち詩についての学問・認識の諸相を多角的に考察する。絵画や歴史記述といった異質なジャンルとの比較を行うとともに、文学作品のみならず、詩話、筆記、題跋、詩文集の序、更には歴史書や思想書などの文献を幅広く検討することで、長期に渡る全体的な転換過程を解明。作品論・作者論を主体とする従来の研究の枠組みを超えて、作品と読者の関係に焦点を当て、「いかに読まれたか」という受容論的視点から文学を論じた問題作。 【目次より】 序言 研究の視点・方法 資料の引用について 第一部 詩における風景と絵画 第一章 「天開図画」の系譜 六朝より宋代に至る風景認識 第二章 閏房の中の山水、あるいは瀟湘について 晩唐五代詞における風景と絵画 はじめに 第二部 詩と絵画 第一章 「詩中有画」をめぐって 宋代における詩と絵画 第二章 「詩中有画」と「宛然在目」 六朝・唐代における詩と絵画 第三章 「詩中有画」と「著壁成絵」 詩画同質論の唐宋変革 第三部 詩と現実 第一章 距離と想像 詩とメディア、メディアとしての詩 第二章 「形似」の変容 言葉と物の関係から見た宋詩の日常性 第三章 標題の詩学 宋代の「著題」論とその系譜 第四部 詩と歴史、詩と作者 第一章 文学の歴史学 宋代における詩人年譜、編年詩文集、そして「詩史」説 第二章 詩と「本事」、「本意」、ならびに「詩識」〓 作品の受容・読解過程におけるテクストとコンテクスト 第三章 作者の夢、読者の夢 宋代における詩の解釈学 第四章 「焚棄」と「改定」 宋代における別集の編纂あるいは定本の制定 第五部 詩における〈内部〉と〈外部〉、〈自己〉と〈他者〉 第一章 詩はどこから来るのか、それは誰のものか 第二章 「夢中得句」をめぐって 第三章 詩を拾得するということ、ならびに詩本、詩材、詩料 楊万里、陸滸を中心に 第四章 「売詩」、「売文」ということ 結語 詩的言語をめぐって あとがき 初出一覧 引用書目 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浅見 洋二 1960年生まれ。中国文学者。大阪大学大学院文学研究科教授。東北大学大学院文学研究科博士課程中途退学。文学博士(京都大学)。 著書に、『中国の詩学認識』『皇帝のいる文学史 中国文学概説』(共著)『中国宋代文学の圏域』など、 訳書に、『文選 詩篇(全六冊)』(共訳著)などがある。
  • 宋代文人の詩と詩論(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 蘇軾を基軸に据えた宋代文人たちの多彩な詩境と、それを支える文学認識や修辞の考察を通し、宋詩と文人の綜合的な様相を浮き彫りにする。詩人を時代を生きる士大夫の生の全体性として把握し、詩作の営みの意味を追求するとともに、修辞の具体的な分析を通して豊かで深い文学の姿を提示する。著者の平易で落ち着いた筆致は、読者を文学史の諸相へと引き込み、文学の営みの普遍的価値の認識へと導いていく。宋詩研究に必須の研究。 【目次より】 I 蘇試の文学 一 蘇試の隠逸思想について 陶淵明との関係を中心として 二 蘇試の「和陶詩」について 三 蘇試の政治批判の詩について 四 蘇試の「南行集」の詩について 五 詩人における「狂」について 蘇試の場合 六 蘇賦の詩における修辞 誓喩・擬人法・典故 七 宋代の詩と詩論における「意」について 蘇試を中心として 八 蘇試と黄庭堅 自発主義と古典主義 九 風を繋ぎ影を捕える 蘇東波の詩 一〇  東波詞論考 作詞の場と作品の分析 一一 蘇東披の画論 題画詩を中心として 一二 蘇試の「墨戯」 文人画の形成 II 宋代詩人の詩と詩論 一 欧陽修の文章論 二 梅堯臣の詩論 三 王安石の詩と詩論 四 黄山谷 その詩と生涯 五 黄庭堅詩論考 典故の用法を中心として 六 陳師道の詩と詩論 七 陸游の詩における「憤激」と「閑適」 八 陳与義の詩と詩法について 九 楊万里の詩論と詩 近体詩を中心として 一〇  「風雲言志」考 朱熹における文学と哲学の統合 III 宋代詩論 一 宋代詩論に及ぼせる禅の影響 二 詩話にみる宋人の批評意識について 三 宋詩論にみる「平淡の体」について 四 滄浪詩話の研究 五 滄浪詩話 抒情の復権 IV 唐詩と宋代文学 一 王維「〓川集」の詩とその背景 二 李賀小論 比興の手法を中心として 三 李賀の詩 青春の彷徨 四 苦吟派の詩 孟郊試論 五 宋代詩人からみた李白と杜甫 六 宋人からみた白楽天 蘇東波の見方を中心に 七 宋の「話本」における人物形象 八 倪〓論 横山伊勢雄先生年譜・著作目録 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 横山 伊勢雄 1935-1997年。中国文学者。東京教育大学文学部卒業、博士課程修了。 東京教育大学、筑波大学、新潟大学で教鞭を執る。 著書に、『中国古典詩聚花 (1)』『宋代文人の詩と詩論』『唐詩の鑑賞』などがある。
  • 清代モンゴルの裁判と裁判文書
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    1巻10,587円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 清代モンゴルにおける刑事裁判制度をモンゴル文・満洲文の裁判文書原本の調査により解明する初の実証研究。実際に起きた刑事事件とその裁判文書を細かく検討し裁判制度の基本枠組を提示した上でモンゴル独自の法から清朝制定の法への変遷を辿るとともに、チベット大活仏の領民に適用された法の実態を解明し清末における民族自治の側面を指摘、更にはモンゴルにおける文書書式の特徴と来源を、中国史上を遡り探索する。清朝の国家構造や新疆・チベットとの関係を考える上でも意義深い業績。訳註篇からは遊牧民の日常生活が手にとるように伝わり、今後の社会史研究にも寄与しよう。 【目次より】 凡例 はじめに 目次 第1部 研究篇 第1章 清代モンゴルにおける裁判制度研究の意義と課題 第2章 刑事裁判の事例と清朝蒙古例の実効性 第3章 ハルハジロムから清朝蒙古例への推移 第4章 イフシャビに対する法律の適用 第5章 裁判文書の書式とその来源 終章 結論 付章 清代内蒙古帰化城トゥメト旗の公文書について 第2部 訳註篇 凡例 1 オンボフの事件に関する裁判文書 2 ダシジドの事件に関する裁判文書 3 ラマロプサンの事件に関する裁判文書 4 オドセルとナワーンの事件に関する裁判文書 5 ザガスター氏紹介の裁判文書 主要参考文献 清代モンゴルの概略図 清代モンゴルの法律関係年表 語彙索引 英文目次・要約 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 萩原 守 1957年生まれ。東洋史学者。神戸大学国際文化学部教授。大阪大学文学部卒業、同大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。専門は、東洋史学、東洋法制史。 著書に、『清代モンゴルの裁判と裁判文書』『体感するモンゴル現代史』(『中国法制史-』(共著)などがある。
  • 私的土地所有権とエジプト社会
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    1巻10,587円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 土地立法レベルにおいてエジプト政府が時代の要請である法の近代化にいかに対応したか。19世紀中葉における一連の土地立法を、法の近代化と短絡させることなく、伝統的イスラム土地法体系の文脈の中で分析する。伝統的イスラム法体系の文脈で私的土地所有権の確立を見直し、19世紀エジプト社会の近代を描く。発展途上国研究奨励賞受賞。 【目次より】 はしがき 史料解題〔法令・文書〕 一 法令 I 法令集 II 土地・税関係法令 III 判例・判決文 二 文書 I エジプトにおける「文書」史料事情 II 『エジプト総督内閣官房トルコ語局文書』 第一部 近代エジプト土地制度史 I 近代エジプト土地制度小史 II ムハンマド・アリー統治下におけるエジプト村落社会 「農業法」の分析から III 一九世紀中葉におけるエジプト灌漑行政 第二部 エジプトにおける「私的土地所有権」の確立 IV 一九世紀エジプト土地制度史研究 学界事情と史料紹介 V エジプトにおける私的土地所有権の確立 第三部 近代エジプトにおけるさまざまな土地範疇 VI 一九世紀中葉エジプトにおける『土地税』 VII 一九世紀中葉エジプトにおけるさまざまな土地範疇 リズカ地について VIII 一九世紀中葉エジプトにおけるさまざまな土地範疇 都市不動産について 第四部 「私的土地所有権」の確立とエジプト社会 IX 近代エジプト農村社会研究のためのノート X  「徴兵免除」嘆願文書にみる一九世紀中葉エジプトの農村社会 XI 一八六三年公布の二勅令にみる一九世紀中葉エジプト農民の土地喪失過程 XII カフル・シュブラフゥール村の村方騒動 一九世紀エジプトにおける私的土地所有権の確立とイズバ農民 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 加藤 博 1948年生まれ。 中東史学者。一橋大学名誉教授。一橋大学商学部卒業、同大大学院経済学研究科修士課程修了。カイロ大学留学。一橋大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。経済学博士。専門は、中東社会経済史、イスラム社会論。 著書に、『私的土地所有権とエジプト社会』『文明としてのイスラム』『アブー・スィネター村の醜聞』『イスラーム世界の危機と改革』『イスラム世界の常識と非常識』『イスラム世界論』『イスラム世界の経済史』『「イスラムvs.西欧」の近代』『ナイル 地域をつむぐ川』『イスラム経済論 イスラムの経済倫理』『ムハンマド・アリー 近代エジプトを築いた開明的君主』 など、 訳書に、Cl.カーエン『比較社会経済史 イスラム・ビザンツ・西ヨーロッパ』(共訳)アリー・バラカート『近代エジプトにおける農民反乱 近代エジプト社会史研究入門』(共訳)などがある。
  • 古代中國の神々(東洋学叢書) 古代傳説の研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代伝説の研究 従来の学説を的確に要約、独自の創見を打出して古代の神々の起源的性格を体系的・総合的に解明した画期的業績。 【目次より】 再版への序言 序論 第一章 顧頡剛氏の古史研究 第二章 楊寛氏の古史研究 本論 第一部 夏・殷・周の始祖傳説 導論 第一章 夏の始祖傳説 鯀・禹の偉説 第二章 上甲微と殷王朝の先公系譜 第三章 殷の始祖傳説 〓微と繁鳥 第四章 周の始祖傳説 后稷について 第二部 五帝とその他の神々に関する傳説 導論 第一章 黄帝の傳説 第二章 〓〓と乾荒・昌意・清陽・夷鼓 〓姓族の神々の系譜について 第三章 蓐收・伯夷・玄冥・玄武 〓姓族の神々の系譜について 第四章 帝〓の傳説 第五章 堯・丹朱・驩兜・傲・長琴について 中國古代における太陽神たち 第六章 羲和の始原的性格 古代中國における「太陽の御者」傳説 第七章 神農・炎帝・句芒 第八章 帝舜の傳説 第九章 大〓と伏犠 綜論 附録 一 鄒衍の大九州説と崑崙傳説 二 崑崙傳説と永劫回蹄 三 『穆天子傳』成立の背景 坐忘と昇天 四 令尹子文の出生傳説 穀・於菟考 後記 掲載誌一覧 英文梗概 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 御手洗 勝 元広島大学教授。
  • 熊本藩の法と政治 近代的統治への胎動
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    1巻10,587円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 熊本藩の統治機構と官僚制の発達の経過、刑法史、商工業活動に対する規制と庶民の生活上の諸規制、横井小楠を中心とする肥後実学党の実像を明らかにする論文集。 【目次より】 はじめに 序章 熊本藩概況 一 領地と領民 二 家臣団 三 財政状況 第一部 統治機構と官僚制の整備 第一章 藩庁中央機構 一 時代区分および軍事機構と政治機構の関係 二 第一期 寛永九年から延宝八年まで四九年間 三 第二期 天和元年から宝暦元年まで七一年間 四 第三期 宝暦二年から寛政八年まで四五年間 五 第四期 寛政九年から明治元年まで七二年間 六 小括 第二章 町方、特に熊本城下町の統治機構 一 熊本藩における諸町の行政的位置づけ 二 熊本城下町の形成と発展 三 熊本城下町の統治機構 四 小括 第三章 郡村統治機構 一 郡村統治機構の変遷の概要 二 宝暦改革後の郡村支配機構の概要 第四章 統治機構の合理化と官僚制の整備 一 宝暦改革前の機構整備 二 宝暦改革およびその後の機構整備と官僚制の整備 第二部 近代的刑法の誕生と行刑史 第一章 熊本藩刑政の変遷 一 初期の刑政 二 中期の刑政 三 宝暦の改革と刑政 四 後期の刑政 五 小括 第二章 刑罰と行政罰の分離 一 仕置から刑罰の分離独立 二 郡方処罰権と行政罰体系 三 町方処罰の実態 四 小括 第三章 拷問について 第三部 藩民統制 第一章 商工業活動に対する規制 一 商札・職札制 二 問屋制 三 運上 四 藩内流通規制 五 藩外流通規制と国産仕立 六 物価・手間賃・給銀の規制 七 個別業種についての規制例 第二章 都市生活上の規制 一 取り締まり機構 二 種々の生活諸規制 第三章 農村生活上の規制 第四部 幕末政治史の一斑 肥後実学党をめぐって 第一章 天保期熊本藩政と実学党の誕生 一 伊藤石之助・大塚仙之助の乱 二 天保期藩政の実態 三 実学党誕生前夜 四 実学党の誕生 五 むすびにかえて 第二章 横井小楠と長岡監物 第三章 横井小楠覚書 おわりに 付 町方法令集 解題 凡例 「市井式稿」 「市井雑式草書 乾」 「市井雑式草書 〓」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鎌田 浩 専修大学・熊本大学名誉教授。専門は、日本法制史。 著書に、『熊本藩の法と政治』『肥後藩の庶民事件録』『幕藩体制における武士家族法』などがある。
  • 問答集7:幕制彙纂・寺社公聴裁許律
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第7巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第7巻には「幕制彙纂」「寺社公聴裁許律」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 I 「幕制彙纂」解題 一 底本と對校本 二 編纂者 三 成立年代 四 目録の作成 五 他『問答集』との關係 六 「附札文書」について 七 内容 八 「幕制蝟纂」編纂の背景 II 「寺社公聽裁許律」解題  一 底本と對校本 二 編纂者と成立年代 三 他『問答集』との關係 四 内容 幕制彙纂 目録 幕制彙纂 第一册 (一―一四二) 第二册 (一四三―三四四) 第三册 (三四五―五五八) 第四册 (五五九―八〇二) 第五册 (八〇三―九七一) 第六册 (九七二―一〇七八) 第七册 (一〇七九―一二五二) 第八册 (一二五三―一四〇九) 寺社公聽裁許律 目録 寺社公聽裁許律 (一―七四) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 市民法の理論
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    -
    1巻10,626円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「民法理論の古典的体系とその限界」「民法における「公共の福祉」概念」など、民法学の巨匠による市民法に関する論文18編を収録する。 【目次】 はしがき 凡例 第一部 市民法論の構想 第一章 民法理論の古典的体系とその限界 第一節 問題の提起 第二節 古典的体系の素描 第三節 限界の意味 第四節 主観的権利論の限界 第五節 法律行為論の限界 第六節 結語 第二章 法と権利に関するひとつの試論──民法学から 第一節 権利の「生成」と「衰退」 第二節 法の性質と権利 第三節 市民法の変質と権利 第三章 なぜ、いまサヴィニーか 第一節 はじめに 第二節 「古典」理論への視座 第三節 古典理論の「批判」的検討 第四節 古典理論と現代の法現  第五節 古典理論の法規範性質論と現代の権利論 第六節 むすび 第四章 法的判断論の構想──来栖・三部作によせて 第一節 はじめに 第二節 「擬制」は現実を再生する 第三節 擬制論は普遍の置き去りか 第四節 「擬制」は「全体的直観」に基づく 第五節 おわりに 第五章 競争秩序と民法──赤松美登里助教授を惜しむ 第一節 はじめに 第二節 民法の研究と経済法の研究 第三節 民法学における競争秩序法研究の必然性 第四節 独占禁止法と民法との連結 第五節 おわりに 第二部 信義則・権利濫用論 第一章 民法における「公共の福祉」概念 第一節 問題の提起 第二節 規範具体化と規範創造の機能 第三節 規範具体化の意味 第四節 規範創造の社会的意味 第五節 「公共の福祉」の所有階層化機能 補論 信義則論ノート 第一節 はじめに 第二節 信義則論の具体的考察 第二章 軍事基地用地の「賃貸借」と民法規範──とくに最高裁「板付」判決を中心として 第一節 視点の設定(判例研究の方法論) 第二節 最高裁「板付」判決の具体的検討 第三節 むすび 補論 所有権の濫用──最高裁板付基地事件判決再論 第三章 債務の一部不履行と債権者の反対給付義務 第一節 はじめに 第二節 検討の対象 第三節 債務の一部不履行と債権者の義務 第四節 当事者双方の責に帰すべき事由による履行不能 第五節 むすび 第三部 権利・民事違法論 第一章 ドイツにおける権利論の変質 第一節 日本民法理論の変質 第二節 ドイツ民法理論における権利の変質 第三節 結語 補論 権利論の存立と変質・放棄 原島 重義 1925年生まれ。法学者。九州大学名誉教授。九州大学法学部卒業。専門は、民事法学。 著書に、『法的判断とは何か 民法の基礎理論』』『民法学における思想の問題』『市民法の理論』などがある。
  • 【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
    『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著 人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。 『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著 仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 『和歌文学の基礎知識』谷知子 著 ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! 『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著 日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る! 『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著 考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門! 『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著 古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版! ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。
  • ノン・ルフルマン原則と外国人の退去強制-マクリーン事件「特別の条約」の役割
    ビジネス・実用
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    1巻10,780円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノン・ルフルマン原則を実証的に分析―人権条約の評価基準から国内裁判例を精査し,日本の問題状況を明らかにする。近年,その適用基準である「重大な損害」として,「拷問や非人道的な取扱い等」「生命に対する権利」「無差別暴力」のみならず,「子どもの最善の利益」「環境避難民」をも認識され,より一層その重要度を増す原則を,実証的に分析。難民条約の限界を明確化する,研究から実務まで有用の書。
  • 日米関係と沖縄 1945-1972
    ビジネス・実用
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    1巻10,780円 (税込)
    近年ようやく米国の膨大な1次史料が利用できるようになり,本書はそれによって初めて可能になった「通史」であり「総論」である.新たに発掘した最新の史料を駆使するこの労作は,次世代への貴重な財産であるだけでなく,これまで知られていなかった数多くの新事実を伝えていて興味深い.この分野の第一人者による渾身の書き下ろし.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 詳説 入管法と外国人労務管理・監査の実務-入管・労働法令、内部審査基準、実務運用、裁判例-〔第3版〕
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,780円 (税込)
    ◆在留資格の要件や各種手続等の入管実務全般について、審査基準や裁判例等を踏まえて具体的かつ詳細に徹底解説しています。 ◆「介護」、「特定技能」、「技能実習」の節を新たに設けています。 また、外国人労務管理及び適法性監査の章を新たに設け、入管法制と労働法制が交錯する接点等について重点的に解説しています。 ◆入国在留審査関係申請取次行政書士としても豊富な実務経験を持つ弁護士が執筆しています。 ◆新版刊行後の多くの法令改正、審査基準変更、新裁判例及び実務運用の変更を盛り込んでいます。
  • 総合診療専門研修公式テキストブック
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,780円 (税込)
    2018年から養成が始まっている総合診療専門医について、制度の運用を統括する日本専門医機構が専門研修プログラム整備基準に沿う形でまとめた初の公式テキストブック。総合診療専門医認定試験を受験する専攻医、専門医養成を担当する指導医は必携の書。
  • 服薬指導のツボ 虎の巻 第3版
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,780円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局でよく遭遇するメジャーな27疾患をカバー。 第3版では不整脈、心房細動、心不全の3疾患を追加して、循環器疾患について服薬指導の力が付きます。 Step1「禁忌疾患の確認」⇒Step2「併用薬・飲食物・嗜好品の確認」⇒Step3「病識・薬識を持たせる」⇒Step4「注意事項(副作用など)を説明」を順に解説しています。 さらに患者に分かりやすい表現を使った「説明例」を数多く提示し、明日からすぐに役立つ“言い回し”が満載です。 「日経ドラッグインフォメーション Premium」の好評連載「達人に学ぶ 服薬指導のツボ」(2006年4月~2009年2月連載)を再編集し、第3版は循環器疾患を書き下ろして、内容を増強。Step2「相互作用」は最新の知見をアップデートしました。服薬指導にすぐに活用いただける薬剤師必携の一冊です。 ●患者にそのまま見せて服薬指導ができる【フルカラーイラスト集】付き!!   ウェブサイトで、PDFをダウンロードできます。 【薬局でよく遭遇するメジャーな27疾患をピックアップ】 (★はこの第3版で新たに掲載された疾患です。) かぜ症候群/インフルエンザ/副鼻腔炎/帯状疱疹/水虫/花粉症/成人気管支喘息/脂質異常症/高血圧/2型糖尿病/虚血性心疾患/不整脈★/心房細動★/心不全★/高尿酸血症・痛風/メニエール病/骨粗鬆症/甲状腺機能異常症/前立腺肥大症/過活動膀胱/消化性潰瘍/便秘/緑内障/睡眠障害/認知症/パーキンソン病/うつ病
  • 症状・疾患別にみる漢方治療指針
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,780円 (税込)
    漢方を取り扱う薬剤師なら、ぜひ知っておきたい! 患者の症状や疾患から証(しょう)を判断し、 処方を決めるための基礎から実践までを網羅 治療をしているがなかなか良くならない、体の不調が続いている── そのような患者に対しては、漢方が力を発揮します。 漢方の処方は、患者の証(しょう)に基づいて決まります。 本書では、70種の症状・疾患別に、患者がどのような体質(証)に当たり、どの漢方薬を処方するとよいのかを、症例を交えて詳説します。個々の患者の証を的確に判断し、何を処方すべきかをわかりやすく導きます。
  • 第2版要件事実商法
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,780円 (税込)
    商法の要件事実について、商法の条文に沿って簡潔に整理しており、訴訟実務の現場において直接参考になるほか、司法修習、法科大学院での演習にも資する書。平成17年法律87号の商法改正内容を反映させて、旧版の商法部分の内容を全面的に見直し、新たに判例・学説、解説、設例を加筆修正した。

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  • 要件事実知的財産法
    ビジネス・実用
    -
    1巻10,780円 (税込)
    特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、著作権法などいわゆる知的財産法における要件事実について分析し、訴訟類型毎にその訴訟物、請求原因、抗弁、再抗弁等を整理・解説した実務解説書。

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  • 未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻10,780円 (税込)
    どんな不況であろうと、「未来への一手」は必ずある。 世界経済のトレンドを見通しながら、普遍的な経営理論と、実践で 使い込まれた方法論を駆使し、事業繁栄への道を説く。 世界規模の組織を築き上げた著者による、「経営の悟り」ともいえる一冊。 〇デフレ、円高、金融不安……。それでも成長する企業は創れる! 〇情報をアイデアに、決断を成果に——社員を経営担当者に変える極意

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