ベネデット・クローチェの作品一覧 「ベネデット・クローチェ」の「十九世紀ヨーロッパ史(増訂版)」「歴史叙述の理論と歴史」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 歴史叙述の理論と歴史 ビジネス・実用 学術・語学 / 教育 - 1巻2,200円 (税込) 「すべての真の歴史は現代史である」 この有名な警句は何を言わんとしたのか? その真意がよくわかる新訳の登場 美学、哲学、批評、政治、経済に及ぶその思考が、20世紀ヨーロッパの言論界に大きな影響を与えたクローチェ。 哲学を歴史学の一契機に包摂せんとして、彼は本書を書き上げた。 思考を放棄し事実を列挙するだけの「年代記」ではなく、事実の上に何らかの超越性を見出そうとする「歴史哲学」でもない、本来的な歴史とは何か。 要諦をクリアに理解できる新訳で読む、最重要理論書 [本書より] 本当の歴史は普遍であるかぎりでの個人、個人であるかぎりの普遍の歴史であると理解することである。政治のためにペリクレスを、哲学のためにプラトンを、悲劇のためにソフォクレスを廃することではない。政治、哲学、悲劇をペリクレス、プラトン、ソフォクレスとして考え、それぞれの代表としてかれらを捉えることである。そして、かれらの持つ特定の一契機のなかに政治、哲学、悲劇がある、そういう存在としてこれらの人物を捉えるのである。 [本書の内容] 序 第一部 歴史叙述の理論 一 歴史と年代記 二 虚偽の歴史 三 普遍史としての歴史、「世界史」批判 四 「歴史哲学」の理念的成立とその解体 五 歴史の積極性 六 歴史の人間性 七 事実の選択と時代区分 八 区分(特殊史 ストーリアスペチャーレ)と分割 九 「自然の歴史」と歴史 補遺 一 立証された記録 二 特殊史の類推と変則 三 哲学と方法論 第二部 歴史叙述の歴史について 一 序論 二 ギリシアローマの歴史叙述 三 中世の歴史叙述 四 ルネサンスの歴史叙述 五 啓蒙主義の歴史叙述 六 ロマン主義の歴史叙述 七 実証主義の歴史叙述 八 新しい歴史叙述、結論 傍注(覚え書きと書評から) 原注 解説 礎石と道標──芸術の一般概念から哲学と歴史の統合、そして絶対的歴史主義へ 訳注 クローチェ作品集成 訳者あとがき *本書は学術文庫のための訳し下ろしです *Teoria e storia della storiografia, sesta edizione riveduta, Laterza, Bari 1948 を底本としました 試し読み フォロー 十九世紀ヨーロッパ史(増訂版) ビジネス・実用 学術・語学 / 教育 - 1巻8,360円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 19世紀のヨーロッパはどんな時代だったのか? カトリック、ロマンチシズム、コミュニズムを超える自由主義への道程を描く附・クローチェ自伝 カトリシズムは因習の故、ロマンチシズムは世紀悪故、コミュニズムは専制の故自由の敵と説く。 【目次より】 増訂版まえがき 訳者のことば 目次 第一章 自由の宗教 第二章 自由の宗教に対立する宗教的諸信条 第三章 ロマンティチスモ 第四章 絶対主義支配に対する抵抗と対立および勝利(一八一五─一八三〇) 第五章 自由主義運動の進展、社会民主主義との最初の軋轢(一八三〇─一八四七) 第六章 自由主義・民族主義の諸革命、社会民主主義の諸革命、および反動(一八四八─一八五一) 第七章 革命の再発、ヨーロッパ一般の自由主義・民族主義体制(一八五一─一八七〇) 第八章 ドイツの統一、ヨーロッパにおける人心の変化(一八七〇) 第九章 自由主義の時代(一八七一─一九一四) 第十章 国際政治、行動主義、世界戦争(一八七一─一九一四) 後記 ベネデット・クローチェ自伝(わが自己批判のために) クローチェの主要歴史書(「ナポリ王国史」を中心に) 坂井直芳 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 クローチェ,ベネデット 1866~1952年。イタリアの哲学者・歴史学者。 著書に、『表現の科学および一般言語学としての美学』『純粋概念としての論理学綱要』 『実践の哲学 経済学と倫理学』『純粋概念の科学としての論理学』『ジャンバッティスタ・ヴィーコの哲学』『ヴィコの哲学』(青木巌訳)『ヴィーコの哲学』(上村忠男編訳)『美学綱要』(細井雄介訳)『ヘーゲル弁証法とイタリア哲学』(共著)(上村忠男編訳)『歴史の叙述の理論と歴史』『歴史の理論と歴史』(羽仁五郎訳)『ナポリ王国史』『1871年から1915年までのイタリア史』『イタリアにおけるバロック時代史』『1815年から1915年までのヨーロッパ史』『十九世紀ヨーロッパ史 自由の発展史』(坂井直芳訳)『思考としての歴史と行動としての歴史』(上村忠男訳)『クローチェ政治哲学論集』(上村忠男編訳)『イタリアとスペイン ルネッサンスにおける文化史的考察』 (阿部史郎・米山喜晟訳)『エステティカ イタリアの美学 クローチェ&パレイゾン』(共著)(山田忠彰・尾河直哉編訳)などがある。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> ベネデット・クローチェの詳細検索へ