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世界史は数学でできている とてつもなく壮大で面白い数学の物語
天文、時間、芸術、経済、戦争…… 人類史を動かし、この世界を変えてきたのは、いつだって「数学」だった 数学には、世界を変える力があります。 少し大げさに聞こえるかもしれません。しかし歴史を振り返ると、世界の見え方が変わった瞬間には、いつも数学がありました。 たとえば、ヨーロッパでは古代から中世にかけて長いあいだ、「地球は動かず、天体がその周りを回っている」という天動説が信じられていました。ところが16世紀、コペルニクスが「地動説」を提唱します。その後、ガリレオ・ガリレイやヨハネス・ケプラーらの研究によって、この考えは次第に確かなものになっていきました。ここで重要な役割を果たしたのが、天体の動きを記述する数学でした。数学は、宇宙の姿そのものを書き換えたのです。 航海の歴史にも、数学の力を見ることができます。かつて遠洋航海は非常に危険なものでした。自分が今どこにいるのか、どちらに進めばよいのかを正確に知る手段が限られていたからです。しかし天体観測や三角法、測量技術が発達し、数学によって位置や進路を計算できるようになると状況は一変します。長距離航海が可能となり、大航海時代が幕を開けました。新しい大陸が発見され、世界地図は大きく塗り替えられていきます。数学が、文字どおり世界を広げたのです。 こうした例は、決して特別なものではありません。天文、時間、航海、芸術、政治、経済、戦争――。人類の歴史を動かしてきた多くの発明や発見の背後には、必ずといっていいほど数学が存在しています。 本書では、そうした人類の叡智のなかに潜む数学に焦点を当て、歴史の転換点をたどっていきます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ピューマのかぞく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※※※本書の定価は1,980円(税込)です※※※ 【盛岡市動物公園ZOOMOで生まれたピューマの赤ちゃんの成長の記録】 2025年6月10日、ピューマのオス「タフ」とメス「ニーナ」のもとに5頭の赤ちゃんが誕生。 残念ながら2頭は生後すぐに死亡してしまいましたが、メス1頭、オス2頭の赤ちゃんは幾度の困難を乗り越え、すくすくと成長しました。 生後すぐの体力低下、人工哺育、親子の再会、そして8月8日に3頭そろって屋外展示場デビュー。 しかし、2頭が相次いでケガをして、親子はふたたび離れ離れに……。 そんな中でも、天真爛漫なメスの「キャフ」と、穏やかなオスの兄弟「ツィー」「シェダル」、そして偉大な母「ニーナ」の性格に助けられ、飼育スタッフの尽力により、ふたたび親子で過ごせる日がやってきました。 (しかし、久しぶりの再会に、母と娘は微妙な関係に……?) 本書では、父タフと母ニーナの出会いから、5つ子の誕生、3頭の成長の軌跡を振り返ります。 ZOOMOスタッフが撮影した貴重な写真はもちろん、ファンが撮影したバラエティ豊かな写真も多数掲載。 176ページの大ボリュームで、家族の成長を追います。 監修者について 盛岡市動物公園ZOOMO 自然豊かな環境は東京ドーム約8個分、多くの野生動物が暮らしている「どうぶつが暮らす森の公園」。ピューマのタフ、ニーナ、キャフ、ツィー、シェダルに会えます。(※2026年5月現在の情報です) Instagram:盛岡市動物公園 ZOOMO X:@moriokazoo ※本書の印税の一部はZOOMOのピューマたちのために活用されます。 -
農家が教える 菌の力で肥料がいらない農業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無肥料栽培を可能にする菌の働きに注目が集まっている。土中の埋蔵養分を集めて作物に供給する菌根菌、空中チッソを固定するチッソ固定菌の働きで、無肥料でも作物が育つ。外から菌資材を入れても淘汰され、生き残るのは土着菌。田んぼや畑の環境を整えて、土着の「肥料づくり菌」を増やしたほうがいい。畑の菌根菌は、植物の根の細胞内に入り込んで糖をもらうかわりに、土の中で動きにくいリン酸などを菌糸ネットワークで広範囲から集め、植物が利用できる形に変えて供給してくれる。菌ちゃん農法、リジェネラティブ農業など、不耕起・浅耕、無肥料・減肥、緑肥を取り入れた畑で増える。田んぼのチッソ固定菌は、自らの死骸や根圏でのゆるい共生によりイネにチッソを供給してくれる。低チッソ・高炭素・低酸素・リン酸供給で増え、タンニン鉄による増収例、爆速で菌を増やす資材も出てきた。いま注目の菌根菌・チッソ固定菌の驚きの世界、増やし方など、わかりやすく紹介。 -
農家が教える カメムシの防ぎ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメムシといえば、昔から悪臭を放つ「くさい虫」とされ、嫌われ者の害虫のイメージが強くある。そのカメムシが、昨今の温暖化で大量発生! 原因は、好物のスギ・ヒノキの球果の豊作による繁殖力アップや、暖冬による越冬世代数の増加といわれ、全国各地で農作物に大きな被害を与えている。特に、斑点米カメムシによる稲作の被害は深刻で、2023年度産米の被害額は約33億円、「令和の米騒動」の一端ともなった。ただ「カメムシ」とひと口に言っても、その種類は日本だけでも1250種余り。害虫だけでなく天敵になるカメムシもいる。これまで生態・生活史の多くは謎に包まれていたが、最近の研究で少しずつ明らかになってきた。例えば、イネカメムシはイネの出穂まで越冬場所にいることや、メヒシバなど一部のイネ科雑草も好むことなど、暮らしぶりがわかれば上手な防ぎ方も見えてくる。 -
中学校3年分の理科が教えられるほどよくわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学で習う「理科」には科学のおもしろさが詰まっています。中学生だった頃はテストで点数をとることに気をとられて理科のもつ魅力に気づくことができなかったけれども大人になり、様々な経験をして見聞を広めてきたことで、じつは中学で習った理科はサイエンスの入門として非常におもしろいものだったと感じるようになる人は少なくありません。本書では、物理・化学・生物・地学それぞれの科目で中学1年から3年までの内容を網羅しながらも、教科書的なものではなく、「浮力は水の深いところと浅いところでは異なる?」「イオンとはどのようなもの?」「遺伝子とDNAはどう違う?」「日食と月食はどう違う?」など、それぞれに興味をひく内容を導入としてしっかりと解説していきます。 -
図解即戦力 水処理のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆取水⇒浄化⇒使用⇒排水、一連の流れがしっかりわかる!◆ 私たちの生活に水は欠かせません。キッチンや風呂、トイレなど、暮らしの中で使う直接的なものから、食べ物を生産するために必要な農業用水、様々な製品製造で使われた工業用水など、ありとあらゆるところに水が関わっています。こうした水はどのように作られるのか、そして、使ったあとはどのように処理され綺麗になるのか。本書では、これら水処理のしくみを、図解を交えて丁寧に解説します。さらに、半導体製造に必要な超純水、水処理におけるAIの活用など、最先端の技術まできちんと学べます。これから水処理を学んでいくにあたり、一番初めに読みたい1冊です! ■こんな方におすすめ ・水処理技術を学びたい人 ・水処理関連企業で働く人 ・技術士(上下水道部門)、浄化槽管理士など、水道関係の資格を取りたい人 ■目次 Chapter 1 なぜ水処理を学ぶのか? Chapter 2 水の基礎 Chapter 3 水処理のしくみ Chapter 4 用水/ 純水処理 Chapter 5 排水処理 Chapter 6 その他の水処理/水利用 Chapter 7 水処理に必要な構成要素 Chapter 8 水処理計画時の注意点 Chapter 9 水処理プラント運用の注意点 Chapter 10 進化する水処理技術 ■著者プロフィール 原田 篤史:ウォーターデジタル合同会社代表社員。技術士(衛生工学部門)。大学卒業後、カジマアクアテック(現:鹿島環境エンジニアリング)に入社し、水処理関連業務に従事する。その後、クボタ環境サービス株式会社(現:クボタ環境エンジニアリング)、オルガノ株式会社を経て独立。noteやNewspicksへの寄稿を通じて、水処理に関する技術解説および発信を行っている。 -
冬眠の生命科学
冬眠は謎が9割。 気鋭の冬眠研究者が挑む、生命科学最大級のミステリー 冬眠中に出産・子育てするクマ、体温0度以下でも死なないジリス、11ヶ月も冬眠する謎のヤマネ、「休眠」「渡り」の二刀流を行うハチドリ。 冬眠はただ眠っているだけではなく、驚異的な能力を持つ動物による命がけの生存戦略です。 科学の進歩により、わかっていないことだらけだった冬眠という現象は徐々にその謎が解明されつつあります。 なぜ冬眠中に寝たきりでも筋肉は衰えないのか? 低温でも心臓は止まらないのか? 低体温療法や人工冬眠などヒトにも役立つ可能性を秘めた、いま大注目の研究ジャンル。 ワクワクが止まらないフシギの世界へ冬眠研究者がいざないます。 -
農家が教える 草を生やす農業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集中豪雨、暑すぎる夏、長引く干ばつ。不安定な気候でも、草と一緒なら作物は元気に育つ。いま、全国で広がる「草を生やす農業」。カバークロップ、リビングマルチ、果樹の草生栽培。緑肥や雑草を活かして豪雨による土壌流亡を防ぐ。地温を下げて猛暑・干ばつから作物を守る。土壌微生物や天敵を育み、雑草や病害虫を抑える。土を裸にしないことで、畑や生きものの力を引き出す。本書では、全国の農家による具体的な実践事例をたっぷり紹介。成功例だけでなく、試行錯誤や工夫のポイントも丁寧に解説。再生型農業(リジェネラティブ農業)や不耕起栽培(耕さない農業)との親和性も高く、より効果的で手間の少ない新しい技術も登場。異常気象に負けない畑づくりのヒントが詰まった1冊。 -
脳と体を整える体内時計のトリセツ
「月曜の朝がだるい」のには、科学的な理由がありました。 最新研究が解明!最高のパフォーマンスを引き出す、「体内時計の取扱説明書」。 週末たっぷり寝たはずなのに、月曜の朝、体が重くて起きられない……。 その「だるさ」、気のせいではありません。 実は、脳にある「親時計」と全身の細胞にある「子時計」のリズムが狂ってしまう「社会的時差ぼけ」が原因だったのです。 本書は、あなたの体を「壮大なオーケストラ」に見立て、指揮者である脳と、演奏者である臓器たちのリズムを調和させるための「体内時計のトリセツ」です。 「早寝早起きは本当に正解?」「NASAも認めたパワーナップの奇跡」「喘息が午前2時に悪化する理由」など、生活に直結する科学的知識が満載。 進化がくれたヒトの体のリズムを支配する継ぎ接ぎだらけの時計を理解し、最高のパフォーマンスを手に入れるための、面白くてタメになる科学の旅へご案内します。 「眠り」を科学し、「進化」に驚き、地球の「未来」を考える。 月曜のだるさや太らない食べ方、動植物たちの生存戦略、光害が狂わせる生態系、時間を操る最新医療まで。 生命のリズムを解き明かす、面白くてタメになるサイエンスシリーズ。 -
発酵 伝統と革新の微生物利用技術
発酵は、世界の食のあり方を根本的に変え、人の健康と環境問題を地球的規模で改善するポテンシャルを持っている。そして、SDGs{持続可能な開発目標}を達成するための原動力にもなっている。 本書では、発酵食品、未病・予防医学・生活習慣病に興味をもつ一般読者を対象に、「発酵とはなにか」を、興味をひく話題をまじえてわかりやすく解説する。かつて古代人が偶然に発見し、時代と環境に適応しながら改良されていった発酵食の文化史や、発酵食の健康維持への有効性について織り交ぜ、発酵の魅力を伝える。さらに、発酵現象を科学的に解明したルイ・パストゥールの業績や、健康維持と健康長寿社会の実現に向けたエッセンスを著した貝原益軒の生き方に加えて、アミノ酸発酵や核酸発酵が完成した経緯を追いながら、革新的発酵技術の開発に関わった研究者たちの熱き想いも紹介する。 -
私たちが見ている世界は現実か: お釈迦様は量子力学を知っていたのかもしれない (DOJIN選書103)
最先端の研究で活躍する理論物理学者が、 これ以上ないわかりやすさで、解説した量子力学入門。 実在をめぐる冒険へ出発! 2022年のノーベル物理学賞「局所実在性の破れ」 の実験に衝撃を受けた著者。 それまで、量子力学を計算の道具としてしか使ってこなかったが、 この衝撃をきっかけとして、その本質を深く考えはじめた。 波動関数、不確定性原理、重ね合わせ、量子もつれ、ベルの不等式などなど、 これ以上ないわかりやすさで解説した、量子力学入門の決定版。 量子力学の本を読んで挫折した人もそうでない人も、 本書を読めばワンランク上の理解に到達すること間違いなし。 常識がひっくり返る知の旅へ出かけよう! ●目次 序 章 そのクッキーは本当に実在してる? 第1章 私たちが見ている世界は現実か? 第2章 量子力学って何? 第3章 量子力学が示した「実在性の崩壊」 第4章 時空も情報? 第5章 お釈迦様は量子力学を知っていたのかもしれない 終 章 すべてはまぼろし? 付 録 一粒の米粒は宇宙とつながっている? ●本文より 私たちが見ている世界が、現実そのものではないとはいえ、見えているクッキーや電車、 ビル、学校、道路、線路などが存在すること自体を疑う人はいないでしょう。 たとえ目をつぶったとしても、クッキーや電車、ビル、学校、道路、線路などは実在しているはずです。 (略) ところがです! 量子力学では、この「あたり前」が成り立たないのです。 私たちがあたり前だと信じて疑わない「モノがそこにある」という感覚(「局所実在性」と呼ばれます)が、 必ずしも成り立たないことが実験で示されたのです。 -
かんさつの眼をつくる 身近な植物ふしぎ発見図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん何気なく目にしている植物ですが、 少し見方を変えてみると 「どうしてこんなかたちをしているの?」 「どうしてこんなところに咲いているの?」 と次々ふしぎ発見することができます。 この本では、著者「わぴちゃん」と相棒のキャラクター「ふわぴかちゃん」が 身近な植物のふしぎな世界をクローズアップ! 真冬に咲くひまわり、見えないのに咲いている花、土に生えたホテイアオイ⋯⋯ 楽しくおしゃべりしながら色々な植物のひみつに迫るほか、 知っておきたい植物用語や、観察のポイントをやさしく幅広く解説します。 ★植物名・植物用語のさくいん付き ★オールカラー写真300点以上掲載 【本書目次】 はじめに 本書に登場するキャラクター 本書の見かた Chapter 1 身近な花のふしぎ ・これでも満開! アオウキクサのふしぎ [無花被花] ・トケイソウ 花の裏に秘密アリ [両花被花] ・花びらのようで花びらじゃない [単花被花] ・花びらよりも目立つこれは何? [花糸 仮雄しべ] ・ツツジの花びら、何枚ある? [合弁花] ・ハナミズキ、ピンクの部分は花じゃない!? [総苞片 偽花] ・カキの雄花、見たことある? [両性花 単性花 長花柱花 短花柱花] ・夏も秋も、こっそり咲き続けるスミレ [閉鎖花] ・花粉症の原因!?濡れ衣を着せられた草 [虫媒花] ・○○大量飛散を告げる光の現象 [風媒花] ・探してみよう、ヒルガオの果実 [自家不和合性] ・Column 自力で花粉を弾き飛ばす Chapter 2 タネのふしぎ ・ヒガンバナにタネはできるの? [2倍体 3倍体] ・かわいい果実がドクロに変身!? [裂開果] ・くっつく草のタネの秘密 [付着散布] ・雨の日だけ開くユウゲショウの果実 [雨滴散布] ・初夏に雪!?ヤナギの幻想(イリュージョン) [風散布] ・ヤブマメの地下生き残り作戦 [地中果] ・ぎんなんは果実ではなく○○ [裸子植物] ・Column ピーナッツは土の中にできる ・Column 種子植物なのに種子がむき出し!? Chapter 3 根茎と葉のふしぎ ・ヤエムグラの葉っぱ、何枚ある? [葉のつきかた 托葉] ・8つに切れ込んだヤツデはレア [掌状裂] ・これは朝露?それとも…… [溢泌] ・アヤメの葉っぱにはオモテが無い [単面葉] ・「パッと見はふつうの草」でも? [半寄生植物] ・根も葉もない植物がある [寄生植物] ・菌類とのつながりは「命綱」 [菌従属栄養植物] ・草むらに咲く氷の花 [析出氷 茎氷] ・森の中? じつは、◯◯◯の中 [草本 木本] ・葉っぱの上にふしぎなものが…… [合着 葉状茎] ・根っこを食べる野菜はどれ? [地下茎] ・タネ以外で増える方法 [栄養繁殖] ・どこへ行く? だらーんとしたツルの先 [越冬] ・顔のような模様の葉痕 [葉痕 冬芽] ・虫には恐怖! ムシトリナデシコの茎 [盗蜜] ・驚くほどカラフル! アブラナの葉 [クロロフィル アントシアニン カロテノイド] ・街路樹仕様のケヤキがある [自然樹形] ・Column 根がない植物は他にも… ・Column 草と木の中間的な性質を持つ植物 ・Column 冬の地面に咲くロゼットの花 ・Column ゴールデンウィークに紅葉狩り Chapter 4 植物の分類のふしぎ ・カモガヤのカモはかんちがい…かも? [名前の由来] ・クマザサのクマは何のクマ? [漢字表記] ・名前はこれでヨシ! [縁起木] ・ビックリするほど長い学名 [学名] ・名前が正しいのはどっち? [属名 分類の変更] ・ナガミヒナゲシは2つの亜種がある [亜種] ・ニワゼキショウ 花の色はどう決まる? [顕性 潜性] ・タンポポは謎多き存在!? [マイクロピーシーズ 雑種系統のタンポポ] ・ゴマノハグサ科、大分割! [分類体系] ・マーガレットの花はどれ? [同定] ・植物の図鑑選びはムズカシイ? [植物図鑑] ・みんな間違えていたセイヨウアブラナ [誤情報] ・生える場所で姿が異なるスズメノテッポウ [変種 環境適応] ・赤い花と白い花 シロツメクサは、どっち? [品種] ・Column 「ハルジョオン」は間違い? ・Column 読めるかな? 植物漢字クイズ ・Column 科が変わった植物は他にも… Chapter 5 植物をとりまく環境のふしぎ ・食用? 有毒? 仲良く生えていても要注意 [誤食 有毒植物 混生] ・水草なのに土に生えている!? [陸生形] ・夜なのにアサガオが咲いている! [光周性 短日植物] ・異色のコラボ! 雪の中で咲くヒマワリ [不時現象 品種改良] ・大都会・東京では冬も元気!? [ヒートアイランド現象] ・日本の花? 外国から来た花? [外来種 在来種] ・よく見かけるのに絶滅危惧種 [レッドリスト] ・昔は黄色いキュウリも食べたらしい [野菜] ・クズは恨みの草!? [古典文学] ・園芸植物として人気があったタンポポ [古典園芸] ・Column 海外では「日本原産の外来種」が… ・Column 検索表を使ってみよう おわりに さくいん -
家づくりのつぼノート
日本を代表する人気設計者の一人、西久保毅人さんが住まいのつくり方のつぼを伝授。 西久保さんの家づくりの特徴の一つに、家を大きな食堂としてとらえていること。 その食堂が気持ちの良い場所であれば、住む人は楽しく幸せになり、家も美味しそうになるという考え方です。 理想の家は美味しい食堂(キッチン・ダイニング)に寝室、お風呂、トイレが付属しているくらいがよいのだそう。 また、西久保さんは、子どもの目線を上手く家づくりに取り入れています。 その家で暮らす子ども時代は10年程度と短いのですが、 その小さなスケール感覚を大事にすることで、家はもっと魅力的に、愛着が湧くものになるのです。 カラフルな色を使っているのになぜか落ち着く家というのも西久保さんがつくる家の魅力の一つ。 オリジナリティあふれる家づくりのアイデアが、パンパンに詰まった一冊です。 -
夜のお店 解剖図鑑
なぜ、お店で飲むと美味しくて楽しいのか? お酒を出す店舗の仕掛けと工夫がマルわかり。 飲食店の天井をはずして俯瞰・立体的に見てみよう。こだわりのデザイン・座席の数・その間隔や、トイレの位置、厨房の広さ……、さらにはそこで働く人の所作や服装などなど、それぞれのお店に最適化された独自の仕掛けが見えてくるはずです。 本書は、バー、クラブ、スナックから、角打ち、町中華、コンカフェまで。お酒を提供する繁盛店の「おもてなし」を完全図解しました。著者はこのような酒類を提供する店舗を100件以上設計してきた大ベテランの設計者です。 夜のお店を知りたい、つくりたい(開業したい)方だけでなく、描(書)きたいクリエイターまで。すべての人に役立つ資料が満載の1冊です。 -
建築書
本書は、古代ローマの建築家マルクス・ウィトルーウィウス・ポッリオーによる著作であり、現存する最古の建築書として知られる。 ローマ初代皇帝アウグストゥス(在位前27-後14年)の時代に活動したウィトルーウィウスは、『建築書(De architectura libri decem)』(『建築について』または『建築十書』とも)の著者であること以外、その出自や生涯は何も知られていない。本書は、建築に関する包括的な著作であると同時に、当時の技術を幅広く記録した百科事典的なものでもある。その内容は、以下のようになっている。 第一書 建築の原理 第二書 建築の歴史と材料 第三書 イオーニア式神殿 第四書 コリント式神殿とドーリア式神殿 第五書 劇場とその音響、および浴場 第六書 町の家屋と田園の家屋 第七書 内部装飾 第八書 給水 第九書 時計 第一〇書 機械技術と軍事技術 このように、本書は古代ギリシア・ローマの建築(建築家の教育、材料、構法、建築の計画法など)のみならず、当時の都市計画、天文学、気象学、土木、軍事技術、絵画、音楽、演劇の実態を後世に伝える、きわめて貴重な史料にほかならない。ローマ時代にも引用されたが、中世になると修道院を中心に研究され、カール大帝の時代にはローマ帝国再建のための技術的な手引きとされたことが知られる。続くルネサンス期には、人文主義の重要な文献として研究され、アルベルティをはじめ多くの注釈書や訳書が出現したほか、レオナルド・ダ・ヴィンチは第三書で示される、神殿建築は人体と同様に調和したものであるべき、という記述に依拠して1485-90年頃に《ウィトルーウィウス的人体図》を描いた。 西洋建築に関する古典中の古典として流通してきた本書の唯一の日本語訳を、初めて文庫版としてお届けする。 [本書の内容] 第一書 第二書 第三書 第四書 第五書 第六書 第七書 第八書 第九書 第一〇書 文献一覧 訳者あとがき 解 説(田路貴浩) 建築用語索引 -
理系人のための科学哲学(DOJIN文庫24)
科学哲学と科学者をむすぶ新しい入門書.科学哲学からの“実践的”提案をあなたはどう受け止めるだろうか? 自分が行っている推論が「演繹」か「帰納」かを意識すること,「観察の理論負荷性」のプラス面も頭に入れてデータをながめること,支配的な「パラダイム」に安易にしたがわず,直観を信じる,別の「説明」を考えてみると新たな発見があるかもしれないこと,目的によっては詳細さを避け 「確率」を使って考えること,「モデル」は現実に,実験は「モデル」に近づくよう修正すること,「進化ストーリー」は俗流か科学的かを注意深く見きわめることなど,ふだん行っていることを見つめ直すきっかけとなる. -
宇宙は「もつれ」でできている〈新装改訂版〉 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか
一人の天才の独創が生んだ相対論に対し、量子論は多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。その精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どう理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式……。当事者たちの論文や書簡、討論などを渉猟し、8年をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ。 アインシュタインが生涯信じなかった“幽霊現象”――。 最高の頭脳を翻弄した“量子の奇妙なふるまい”が、「宇宙観」に革命をもたらした! 量子力学100年の発展史を一気読み。 直観と論理の狭間で、物理学者がもがく! 一人の天才の独創によって誕生した相対論に対し、量子論は、多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。 数十年におよぶ精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。 たとえ100億km離れていても瞬時に情報が伝わる、すなわち、因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どんな論争を経て、理解されてきたのか。 EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式、局所性と非局所性、そして量子の実在をめぐる議論……。 当事者たちの論文や書簡、公の場での発言、討論などを渉猟し尽くし、8年の歳月をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ――。 -
DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方
素材が変われば、産業が変わる。 産業が変われば、社会が変わる。 木からはじまる循環を描く、100年先の未来。 ◎木材活用が拓く「持続可能な社会」のリアル ◎あたらしい木質素材「DLT」の構造・特徴・可能性を紹介する初の書籍 ◎「ローテク×多様性」というあたらしいものづくりの思想 ◎建築・デザイン・環境ビジネスの現場に応用できる開かれた可能性 ◎森林資源の循環、地域経済の未来を見据える必読書 ◎建築・林業・製造業・行政・自治体・デザイン関係者。サステナビリティに関心を持つ人へ 木と社会の未来を、素材から考える。 世界が再び、木に注目しています。 その潮流の中で生まれた「DLT(木ダボ接合積層材)」は、接着剤も釘も使わず、板に穴をあけて木ダボで留めるだけという極めてシンプルな素材。ローテクでありながら、大規模設備を必要とせず、中小規模の製材・建築事業者でも生産可能な木質素材です。 多種多様な木材をそのまま活かすことで付加価値を高め、地域経済と森林資源を循環させる新しい「ものづくり」のかたちが、多様性と柔軟性を活かした新しい建築・デザインの可能性を拓きます。 本書は、老舗材木屋「長谷萬」の四代目・長谷川泰治氏と、DLT研究の第一人者・法政大学教授 網野禎昭氏による、日本初のDLT解説書。素材技術だけでなく、森林資源・地域経済・カーボンニュートラル・デザインといった文脈から、「木がつくる未来社会」の全体像を描きます。 建築・林業・製造業の関係者はもちろん、行政・自治体・デザイン関係者、そしてサステナビリティに関心を持つすべての人に。 -
電気教科書 第二種電気工事士[学科試験]はじめての人でも受かる!テキスト&問題集 2026年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 オールカラーで学びやすいテキスト&問題集!Webアプリ付きでCBT試験対策もバッチリ! 【学習しやすい内容構成】 おぼえやすい・点を取りやすい分野から学べます。 過去問題を徹底分析し、重要度を★、★★、★★★の3段階で示しているので効率的に学習できます。 【豊富な過去問題の解説】 巻末に令和7年度上期の筆記試験の問題と解説を掲載。 (令和7年度下期試験については問題・解説PDFを2025年12月下旬よりWebダウンロード提供) さらに、令和4年以降の学科試験全10回分の問題・解説PDFファイルをWebダウンロードできます。 これ1冊で「過去問題集」としても使える内容です。 【Webアプリ】 学科試験はCBT(コンピュータの画面上で解答する形式の試験)で行われます。 本書には3回分の模擬試験にトライできるWebアプリが付いていますので、本番に備えてパソコンでの試験に慣れておくことができます。 【本書の内容】 第1章 電気工事に使用する機器・材料・工具を学ぶ 第2章 電気工事の施工法・検査法を学ぶ 第3章 電気工事で必要な配線図を学ぶ 第4章 電気工事に関連する法令を学ぶ 第5章 電気工事で必要な電気理論を学ぶ 第6章 電気工事で必要な配電理論を学ぶ 第7章 電気工事で必要な配線設計を学ぶ 令和7年度上期学科試験 問題と解答・解説 (過去問題のダウンロード期限およびWebアプリの利用期限は2027年6月30日) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
水田稲作が日本を創った
田んぼから見える、日本社会の原風景 四季のうつろいとともに水を湛える田んぼ―。 この美しい風景の裏に、二千年にわたる日本社会の成り立ちがある。 本書は、著者がタイにJICA専門家として滞在した経験をもとに、同じ稲作社会でありな がら異なる発展を遂げた日本と東南・南アジアを比較し、「日本らしさ」の起源を探る試みである。 ●一期作の日本、二~三期作のアジア タイやスリランカでは、豊かな日射と水を生かして年に二度も三度も稲を収穫できる。 自然の恵みの中で人々は祈りとともに暮らし、仕事にも時間にもおおらかだ。 一方、日本は厳しい寒暖差のもと、年に一度しか稲を育てられない。そのため、限られた季 節に労働を集中させ、互いに協力して用水を管理する必要があった。 この自然条件こそが、勤勉さ、正確さ、協調性といった日本社会の基盤を形づくったのである。 ●稲作が映す文化と信仰の違い 日本では「いただきます」「ごちそうさま」と命に感謝する所作が日常に根づき、神に供えた 米を共に食べる行為が共同体の絆を深めてきた。 他方、東南・南アジアの仏教社会では、輪廻と喜捨の思想が生活を支え、僧侶は修行に没頭 し労働をせず、施しによって生をつなぐ。 同じ仏教国でも、大乗仏教の日本と上座部仏教のアジアでは、自然や労働、信仰に対する姿 勢がまったく異なる。 水田は単なる農地ではなく、人の暮らしと心を映す鏡である。 本書は、稲作の歴史を軸に、日本人の勤労観・信仰・社会秩序の深層を解き明かす。 田んぼという身近な風景から、私たち自身の社会と文化を見つめ直す一冊。 【著者】 齋藤 晴美(さいとう はるみ) 1952(昭和27)年 兵庫県生まれ。 1976(昭和51)年 京都大学農学部農業工学科卒業後、農林水産省に入省。 農林水産省、外務省、岡山県に勤務。農村振興局次長を務め2011(平成23)年に退職。 元(一財)日本水土総合研究所理事長。農学博士。 監修に「アフリカ農業と地球環境」(家の光協会)。 -
宇宙の歩き方 太陽系トラベルブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙への旅行はフィクションではなく、すでにはじまっている現実です。 近年では民間の宇宙旅行者が急増、ZOZO TOWNの創設者である前澤友作氏などは、すでに月旅行の予約をスペースX社と締結しています。 本書の冒頭では、実際に利用できる宇宙旅行サービスを紹介。豊富な天体情報をベースに、最新の宇宙船情報、探査機が取得したデータなどを盛り込みつつ、将来的に実現し得る太陽系旅行を提案しています。 それぞれの話題に関連した動画へアクセスできるQRコードも多数掲載。 宇宙開発の歴史と進行形の未来計画を、立体的に把握できるガイドブックです。分かりやすくビジュアル化した内容で、子どもから大人まで楽しめる一冊です。 -
一冊でまるごとわかる「里山」入門
里山とは、人の手が入った森林や農地が存在する山地・丘陵地・台地のことです。おもに奥深い自然環境と人が多く住む地域のあいだにあって、独自の生態系が築かれてきました。日本では古くから物語や唱歌に登場し、生活に欠かせない場所として親しまれていました。 これまで里山は、人の手が入ることによって豊かな自然環境が維持され、「資源」「水源」「砂防」「生物多様性」「緩衝緑地」など、様々な役割を担ってきました。しかし近年は、その魅力が注目されつつも、里地里山は減少・荒廃し、様々な問題を引き起こしています。最近、クマが人の居住地域に出没するようになったことも、里山のような緩衝地帯が失われていることが理由の一つと言われています。 本書では、日本人にとって身近な自然環境であった里山について、その景観の成り立ちや生態系、そして役割・機能から保全までを、科学的・歴史的・社会的な視点でわかりやすく解説しています。「里山って何?」という方でも、写真や図版を豊富に盛り込んだこの一冊で、里山にまつわる事柄の全体像が理解できるようになっています。長らく里山の実地研究と保全活動に携わってきた里山湿地研究所の地理学者が著した、まったく新しい「里山の教科書」です。 -
身近なやわらか物質の謎に迫る! 中学生からわかる現代ソフトマター学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ソフトマターの世界へようこそ ― やわらかい物質が変える未来◆ ゴム、ゲル、プラスチック、液晶、コラーゲン、寒天── 私たちの身のまわりには、金属やセラミックとは異なる「やわらかい物質」が溢れています。これらは、変形しても壊れにくく、水や光、電気といった外部刺激に敏感に応答するユニークな性質を持ち、食品から医療、ロボット工学、宇宙開発にまで応用が広がっています。 本書は、身近な生活用品から最先端の機能性材料まで、やわらかい物質=ソフトマターの魅力をわかりやすく解説します。特に注目は、日本発の“最強ゲル軍団”や、天然素材に学ぶ高機能材料の秘密。そして3Dプリンティングやフードテクノロジー、次世代ロボットなど、ソフトマターが切り拓く未来の姿を描きます。SDGsの課題解決や新産業の創出にもつながる材料科学のフロンティアを、この一冊で探検してみませんか。 ■こんな方におすすめ ・ソフトマターに興味のある人 ・高分子に興味のある人 ・未来の材料について興味のある人 ・フードプリンターに興味のある人 ■目次 第1章 やわらか物質のメカニズム 第2章 ウェットやわらか物質『ゲル』を知る 第3章 日本発 最強ゲル軍団 第4章 自然に学べ! 第5章 やわらか物質が拓く新世界 ■著者プロフィール 古川英光(ふるかわひでみつ):山形大学大学院理工学研究科機械システム工学専攻ソフト&ウェットマター工学研究室教授、兼やわらか3D共創コンソーシアム会長。高分子科学×機械工学を掛け合わせた『やわらかサイエンティスト』として活躍しており、高分子学会「高分子未来塾」塾長、日本科学未来館「知的やわらかものづくり革命」プロジェクト代表を務めている。 -
生化学 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版の内容を全面改訂して新しくなった待望の第2版。図版・写真点数を増やすことでよりわかりやすく、深く学ぶことができる。バイオ系の学部はもちろん、農学系、理学系、医療系の人も一から学ぶことができる1冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
新 都市動物たちの事件簿
都民もクマ鈴が必要になる日が来る!? 一線を越えてしまった、外来ネズミと人間の関係 港区育ちのカブト・クワガタ急増中! プロ・ナチュラリスト(プロの自然解説者)が語る、思わず人に教えたくなる“都会派動物たち”のエピソード。 * * * 1995年8月1日、私は、『都市動物たちの事件簿』(NTT出版)を出させていただいた。 あれから三十年が経ち、東京を中心とした自然環境もかなり変わった。そして、新たな「都市動物の事件」もたくさん発生している。それで、続編になる『新 都市動物たちの事件簿』の執筆を決心した。 それにあたり、改めて最新の都市動物事情を、確認、観察、調査してみると、予想以上の大きな変化に、自分でも驚いてしまった。 1995年当時、東京では珍しかったクマゼミは、今では東京都心部のあちこちで鳴いているし、街の至る所で見られたアズマヒキガエルは、一部の地域では絶滅危惧種に指定されるほどまで減ってしまった。 私は、自然というものは、もともと少しずつ変化していくものだと思っている。 しかし、現在のそのスピードは速すぎる。三十年という歳月ではとても考えられないほど、都会の自然環境が変わってしまったのだ。 このことは、大きな問題である。できる限り、この変化のスピードを遅くする努力をしなくては、私たち人類の将来も暗い。 そして、そのためには、まず、今起きていることを皆が知ることが大切だと思うのだ。 (本書「はじめに」より) * * * [目次] File.01 東京二十三区民がクマ鈴を持ち歩く日 東京・町田市にクマが出没!/獣道にしかけた罠にかかったのは…/どちらかというと、菜食主義のクマ/人とクマの境界地「里山」の減少がもたらす影響/住宅地にクマが来る、もう一つの意外な理由 File.02カブト・クワガタ特需の深いわけ 大都会に増加するカブトムシ、クワガタムシ/「昆虫酒場繁盛店」の開店/自然界のつながり File.03 「アーバンオウル」登場 タヌキを探すつもりが…/〝都会派フクロウ〟が増えた四つの理由/都会に適応する生き物たち File.04 ラスカルの次はバジャー 子どもたちには秘密/「森の道化師」「同じ穴のムジナ」/人間を怖がらず、雑食なら大都会も合う/もう「タヌキ汁」にはならない「バジャー」たち File.05 アーバンスカンク大進出 カメムシはなぜ臭い?/激増のすべてに地球温暖化が関係/外来種なのか、在来種なのか?/二種類のカメムシの栄枯盛衰 File.06 ヤマヒヨドリ出現 鉄道ファンと思いきや…/鉄道線路に沿って海から山へ移動?/「イソ」ではなく「ヤマ」 File.07 カエル合戦終戦 〝アズマヒキガエル・ロス〟/日本固有種のいわゆる「ガマガエル」「イボガエル」/バトルロイヤル「カエル合戦」/二〇二三年のアライグマ大進出/悪いのは外来の生き物ではない File.08 幸せ?の青いダンゴムシ アルマジロのような小さな生き物/レアな真っ青な個体/すぐ近くにいるかもしれない File.09 空を埋め尽くす絶滅危惧種 空一面に広がる驚きの光景/なぜ絶滅危惧種が大群で現れたのか/北極圏の自然環境の影響 File.10 謎の水獣マツドドンのその後 白昼堂々と人々の目の前で泳ぎ回る水獣/一九七二年、千葉・松戸の未確認生物「マツドドン」/人間とマスクラットの〝一線を越えた関係〟 File.11 セミ界のニュースタンダード ほぼ一○○パーセントクマゼミ!?/「セミ時計」/「セミ王国」日本の移り変わり File.12 あちこちで結成! 都会の「鳥」内会 日本最小のタカの都会での子育て/人間の存在を利用することも…/ツミとオナガの互助関係 File.13 「私有地」という名のサンクチュアリ 秘かに横浜で生息する希少なトンボ/生き物の小さな楽園を作る「私有地」/点が線に、さらに面になるように File.14 カウントダウン、キョンの上京 驚異的な繁殖力を持つシカ/台湾動物だらけの伊豆大島/千葉県でも爆発的に増えたキョン/そして、県境を越えていくキョンたち… File.15 「動物事件」の起こりやすい都市の自然観察ポイント ベストテン 第十位 古いカレンダーの下/第九位 フジ棚/第八位 学校プール/第七位 樹名板の裏/第六位 人工砂浜/第五位 プランターの下/第四位 夜の自動販売機/第三位 ビオトープの池/第二位 運河に架かる橋/第一位 三角コーン -
イカの恋、タコの愛
おいしいお寿司や海鮮丼のネタ,最近ではゲームのキャラクターとしても大人気なイカやタコ.その姿形は人間とは似ても似つかず,風変り.でも,変わっているのは姿だけではなかった.愛の伝え方も人間の常識を超えているではないか! 情熱と冷淡さ,狡猾さと激しさが交錯する恋の駆け引きからもう目が離せない! -
「太陽光発電、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 太陽光発電に関する疑問について、やさしく解説! エネルギー不足や環境問題といった課題が山積する昨今、環境にやさしく、枯渇する心配がないとされる再生可能エネルギーに注目が集まっています。太陽光を電気に変換するデバイスである太陽電池による太陽光発電も、再生可能エネルギーの一つとして期待されています。 太陽光発電という言葉に聞き馴染みはある一方、「太陽電池って本当にエコなの?」「家庭に導入すると金銭的なメリットはあるの?」「太陽光発電システムってどうやって構築されるの?」といった質問に答えられる人は多くはありません。本書では、太陽光発電の仕組みや太陽電池の分類と特徴、最新の技術動向をやさしく解説します。 お仕事の関係で太陽光発電について学ぶ必要がある方はもちろん、家庭への太陽光発電設備の導入を検討されている方にもぴったりの入門書です。 Chapter 1 太陽光発電ってなんだろう? Chapter 2 解説! 太陽光発電の構成要素 Chapter 3 太陽光からどうやって電気が作られるの? Chapter 4 作った電気はどうやって利用されるの? Chapter 5 いろいろな太陽電池と使いみち Chapter 6 太陽光発電技術の新展開 -
動物の看護師さん 奮闘記
あなたはどんな愛玩動物看護師になりたい? 国家資格化された愛玩動物看護師。動物・飼い主・獣医師の架け橋として治療を支える専門性が求められている。多彩な仕事の内容にスキル、やりがいや苦労など、多くの動物看護師に取材しみずみずしく描く30の心温まる奮闘記。 ※本書は大月書店刊『動物の看護師さん 奮闘記』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 飼い主に寄り添い、支える 第2章 私の信じる看護道 第3章 明日へ命をつなぐ 第4章 言葉を話せない動物の代弁者に 第5章 飼い主支援のテクニック 第6章 得意分野で活躍&新たな試み 第7章 動物が教えてくれたこと 【著者】 安田明恵 ライター。動物と人の間に生まれる物語に関心がある。動物看護のエピソードを聞き集めるのが目標。著書に『動物の看護師さん』(大月書店)『山男と仙人猫』(源)、執筆協力に動物看護専門月刊誌『動物看護』『専門医に学ぶ長生き猫ダイエット』など。 -
笑わない数学
番組内容の焼き直しではなく、番組に盛り込めなかった数々のエピソードや驚きの数学理論を可能な限り盛り込んだ1冊。 番組で取り上げた内容も書籍用に表現を改め、構成を再構築するなど、書籍ならではの楽しさと工夫を散りばめました。 全ページフルカラーにすることで、紙面を見やすく構成し、視聴者から好評を博した番組オリジナルCGを多数収録しました。 数学ファンだけでなく、「数学に興味を抱く小中高生」、「数学に挫折した経験のある方」など幅広い方に数学を楽しんでいただける数”楽”入門書です。 天才数学者たちを苦しめてきた数々の難問、そして美しくも不思議な知の世界を、どうぞお楽しみください。 番組「笑わない数学」とは… レギュラー番組としてNHK総合テレビで2022年7月~9月(シーズン1)に放送。 パンサー尾形貴弘が難解な数学の世界を大真面目に解説する異色の知的エンターテイメント番組として、数学ファンのみならず、小学生やその親御さん、中高生、そしてバリバリの現役世代から一線を退いた高齢の方と幅広い人々に受け入れられた人気番組。 優れたテレビ番組であるという評価を受け、ギャラクシー賞テレビ部門の2022年9月度月間賞を受賞。 -
日本の美しい地形・地層図鑑
この地形・地層はどうやってできたのか? 美しい写真と詳細なイラストで、日本列島の成り立ちを解き明かす 眺めて癒され、読んで満足の、超充実ビジュアル系ガイドブック! 地形を眺める楽しみは、その成り立ちを読み解くことにあります。 地層や岩石を観察することは、 ミステリードラマのなかで証拠を手にした刑事が犯行を突き止めていくのと同じこと。 数億、数千万年の時の流れに思いを馳せ、 本書を片手に大地の成り立ちを目撃しにかけませんか。 ――「はじめに」より 海に囲まれ、4つのプレートがひしめき合う日本列島はまさに“地形・地層の宝庫”! 見応え抜群のダイナミックな景観を、全国各地で楽しむことができます。 本書は、地形写真家・竹下光士氏の絶景写真とともに ・見方のポイント ・代表的な観察スポット ・地形、地層の成り立ち を初心者でもわかりやすい言葉で解説。 美しさのヒミツだけでなく、 地震や火山噴火、雪崩など、私たち日本人に身近な自然現象の仕組みもわかり、おもわず現地に足を延ばしたくなる一冊です。 もちろん「チバニアン」の解説ページも! ★全国の人気ジオパーク、国立公園等おすすめ撮影スポットも多数掲載!★ -
『種の起源』を読んだふりができる本
チャールズ・ダーウィンの『種の起源』は、生物の進化がなぜ起こるのかを自然淘汰で説明し「神が天地創造の際にすべての生き物を完璧な姿でつくった」というキリスト教の世界観を覆した。コペルニクスの地動説と並び、人類に知的革命を起こした大名著である。 しかし、『種の起源』はかなりわかりにくいので、内容がきちんと理解されていない。「ダーウィンは『種の起源』で、人間の進化については一切述べていない」とか「『種の起源』によって神を否定した」など、もし読んでいればすぐに間違いだとわかるコメントが、後を絶たない。 日本でいえば江戸時代に書かれた本なので、現在からみれば間違いがたくさんある。けれど、専門的な知識がないと、どこが正しくてどこが間違いかを判断するのは難しい。これが、小説や哲学などの古典と科学書の古典を読む際の大きな違いだ。 本書は、そんな『種の起源』の重要なポイントを押さえながら、最新の生物学の知見も身につく本。 主な特徴は以下の5つ。 1)『種の起源』より薄くて、短い時間で読める。 2)現在の科学からみて、正しいか正しくないかを明記する。 3)最新の進化学の知見も、読み物として楽しく解説する。 4)『種の起源』を読んだ人の記憶に残るであろう部分は、科学的に間違っていても省略しない(もちろん間違いであることは明記する)。 5)『種の起源』を読んだときに記憶に残らないであろう部分は省略する。 つまり、読者の頭の中に、実際に『種の起源』を読んだ後と同じ記憶が残るような本、一言でいえば、『種の起源』を読んだふりができる本を目指す。 -
先生!なぜその生きものに惚れたんですか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「可愛いだけでは生きていけません。お尻で敵の頭蓋骨を粉砕することもできる、それがウォンバットです」 高野光太郎(ウォンバット研究者) ★新しい生きもの本が生まれました★ この本は、生物学者10人による「研究ものがたり」 生きものと向き合い続ける生物学者(先生)たちの、静かな情熱の記録です。 ウォンバット、カモノハシ、ナメクジ、ナマコ、カラス、ナマケモノ、シャチ、アリ、ダイオウイカ、オオグソクムシ……。 少し不思議で、どこか惹きつけられる生きものたち。 なぜその生きものを研究しているのか? どのように出会い、何に心を動かされたのか? インタビューによって届けられる、先生たちのリアルな声。生きものの生態はもちろん、それぞれの先生によって、向き合い方が違うから面白い。 研究のきっかけ、観察のよろこび、フィールドでの苦労、思いがけない発見── 生きものとともに歩む、十人十色のドラマがここにはあります。 ★ラインナップ★ ・ウォンバット 「かわいい見た目で残虐な一面もある ギャップ萌えアイドル」 サンシャインコースト大学 Detection Dogs for Conservation 研究員 高野光太郎 ・オオグソクムシ 「『わからなさ』を観察することで、 深海生物の『心』に迫る」 信州大学 繊維学部 准教授 森山 徹 ・カラス 「時として人に煙たがれる生き方から見えてきた 逞しさと愛嬌」 東京大学総合研究博物館 特任准教授 松原 始 ・ナマコ 「脳を持たないナマコに学ぶ シンプルで大胆な生き様『なまこも~ど』のススメ」 黒島研究所 特別研究員、東京大学医学部附属病院 助教 一橋和義 ・キイロシリアゲアリ 「交尾は生涯一度きり。 なのに10年以上産卵を続ける 女王アリの秘密にせまる」 甲南大学 理工学部 准教授 後藤彩子 ・ナメクジ 「カタツムリと明暗を分けた 不快害虫のエレジー」 岡山理科大学 生物地球学部 准教 -
続 使い切れない農地活用読本 もっと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年4月、農地取得の下限面積が廃止となりました。これによって、小面積の農地の貸借が急増し、子育て世代や定年退職世代の非農家を中心に「小さい農業」が広がっています。また、各地で小さい農業を育てる学校や体験農園が人気となり、修了後は農地を取得して専業農家になる人も出てきました。本書は、半農半Xや有機農業で人を呼び込み、余った農地をフル活用して地域を元気にする「使い切れない農地活用読本」の続編であり、「小さい農業」を始めるときの手引きとなります。「Ⅰまちで、むらで 小さい農業を始める」では、都市近郊の「マイクロファーマーズスクール」や農村部の「烏川体験農場」を中心に、農業以外の仕事をしながら自給自足暮らしを目指す人や農家と一緒に農業を学ぶ場をつくる人など、農的LIFEを楽しむ人を育てる仕組みを紹介。「Ⅱ手間をかけずに農地を活かす」では、稼げる品目(ヘーゼルナッツ、アーモンド、ムクナマメほか)や、粗放栽培に向く品目(枝物、ヨモギ、クランベリーほか)、獣害に強い品目(イタドリ、カモミール)など、遊休農地におすすめの32品目を解説します。「Ⅲ知っておきたい農地の制度と法律」は、実際にあった農地の法律相談など、身近な話題がテーマになっています。そして「Ⅳみんなで農地を守る」は、人と農地の問題をどのように考えていったらよいか、地域での話し合いによる「地域計画」の作成の仕方や農地を守る組織づくりの実践を取り上げました。 -
25-’26年版 電験3種機械の10回分過去問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『CBT方式』 対策にもピッタリ!! 電験3種『機械科目』の平成30年度~令和6年度下期までの10回分の問題と解答・解説を収録した過去問題集です。 左ページに問題、右ページに解答の『見開きレイアウト』で掲載しているので、スムーズに解答を確認できます。 詳しい解説で学習効率もアップ! また、出題傾向と令和7年度上期の学習ポイントを掲載しています。 -
25-’26年版 電験3種電力の10回分過去問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『CBT方式』 対策にもピッタリ!! 電験3種『電力科目』の平成30年度~令和6年度下期までの10回分の問題と解答・解説を収録した過去問題集です。 左ページに問題、右ページに解答の『見開きレイアウト』で掲載しているので、スムーズに解答を確認できます。 詳しい解説で学習効率もアップ! また、出題傾向と令和7年度上期の学習ポイントを掲載しています。 -
25-’26年版 電験3種理論の10回分過去問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『CBT方式』 対策にもピッタリ!! 電験3種『理論科目』の平成30年度~令和6年度下期までの10回分の問題と解答・解説を収録した過去問題集です。 左ページに問題、右ページに解答の『見開きレイアウト』で掲載しているので、スムーズに解答を確認できます。 詳しい解説で学習効率もアップ! 一部問題には「別解」も掲載しています。 これにより、より理解を深めることができ、さらに応用力が身に付きます! また、出題傾向と令和7年度上期の学習ポイントを掲載しています。 -
おもしろすぎる! 新版宇宙用語図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんな知らない星と空と宇宙のふしぎ315! 全ページ図版&イラスト入り! 圧倒的ボリューム・ビジュアルで 世界一楽しく学べる宇宙の本ができました! 宇宙飛行士・野口聡一さん大推薦!! 「宇宙を夢見る、星に恋する、 銀河に旅立つ、君の胸にこの一冊を。」 本書では宇宙にまつわるさまざまな知識や用語を かわいいイラストとわかりやすい図版で 解説しています。 「月は『たった1か月』でできた」 「高速宇宙船で旅をすると年を取らない」 「水星の正体は『汚れた雪玉』」…などなど、 読むだけで、宇宙のふしぎな成り立ちや仕組みが わかっちゃう一冊です。 【本書のトピック】 第1章 さまざまな天体 ・恒星は「星型」をしていない ・超新星は「満月の100倍」の明るさ ・流星群は彗星の置き土産 …etc. 第2章 太陽と月と地球 ・太陽は「地球33万個」とおなじ重さ ・地球とつくの距離はけっこう変わる ・オーロラはどうして輝くの? …etc. 第3章 太陽系の仲間たち ・水星の「1日」は176日 ・金星では「硫酸の雨」が降る ・土星の衛星には「生命」がいる? …etc. 第4章 恒星の世界 ・重い星は寿命が短い ・太陽の「老後」から「死」まで ・10万年後には北斗七星がひっくり返る …etc. 第5章 天の川銀河と銀河宇宙 ・天の川が「帯」のように見えるワケ ・銀河団の中には大量の「暗黒物質」がある? ・銀河同士の衝突は日常茶飯事 …etc. 第6章 宇宙の歴史 ・宇宙が膨張しても地球と太陽は離れない ・宇宙の95%は正体不明! ・なぜ私たちは3次元空間しか認識できない? …etc. 第7章 宇宙にまつわる基礎用語 ・宇宙にはどんな元素が多い? ・光の速度を超えることはできない ・重力が強いと時間の進みが遅くなる …etc. -
カラー増補改訂版 自然のしくみがわかる地理学入門
世界50ヵ国以上を訪れた著者のリアルな知見が詰まった自然地理学の入門書。地形・気候・植生について「なぜそうなったのか」という視点で具体的にわかりやすく解説しています。数多くの写真・図版とともに、著者自身が体験したエピソードも散りばめられており、自然のしくみが楽しく学べます。私たちが生活する身近な環境の成り立ちも含めて、自然の様々な不思議や疑問を明らかにしてくれるでしょう。 本書は2015年発売にされ好評を得た『自然のしくみがわかる地理学入門』をフルカラー化し、レイアウトデザインも含めて紙面を一新した増補改訂版です。全面的に改訂を施して、あらたな項目を追加し、解説や写真・図版もさらに充実させました。バージョンアップした「“なぜ”がわかる地理学講義」をお楽しみください。 -
「パワエレ、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「パワーエレクトロニクス」と聞いたとき、なにを思い浮かべますか? なんとなく、リニアモーターカーなどの乗り物や、変電所などの電力施設などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? もちろん、そういった大きな乗り物や施設でもパワエレは活用されています。しかし、もっと身近な家電製品や充電器などにも、パワエレは活用されています。コンセントに送られてくる電気でいろんなものを動かせるのは、実はパワエレの技術があるからなのです。 この本は、電気の制御や変換を行う「パワエレ」について、楽しく、わかりやすく解説する本です。 できるだけ数式は使わずに、図やイラストをたくさん使って、苦手意識がある方でも読みやすい紙面にしました。 各項目は2~4ページで完結するので、寝る前や移動中などの隙間時間にサクサク読み進めることができます。 パワエレは、さまざまな知識が必要とされる複合分野です。学ぶべきことの多さから、挫折してしまう人も多いようです。そのため本書では、一つひとつの理論を理解していくことではなく、「パワエレはどんなことができて、どう役に立つのか」という全体像を掴むことを目標とします。 小学校や中学校で習う「電気」の復習から始めて、おおまかなしくみを理解したのち、どのように使われているのかという具体例を見ていきます。 電気やパワエレに興味がある人はもちろん、一度学習しようとして躓いてしまった人や、難しさを感じたことがある方には、とくにオススメです。 Chapter 1 パワエレってなんだろう? Chapter 2 電力とパワエレのきほん Chapter 3 パワエレの主役、パワエレ回路! Chapter 4 パワエレ回路を構成する部品たち Chapter 5 安全で壊れにくいパワエレ回路を作ろう Chapter 6 パワエレの応用事例を見てみよう -
灘校現役数学教師と探究する 灘中入試問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受験界でも「唯一無二の面白さ」と称賛される灘中算数入試の問題を、灘の現役数学教諭が解説する贅沢な本! 「私も子どもの時に読みたかった」と仏エコール・ポリテクニーク教授の郡山幸雄氏が絶賛! 中学受験を目指すすべての受験生とその親御さんはもちろん、 数学好きの大人、知的好奇心に満ちたすべての日本人にオススメの一冊です。 【本書の内容】 第1章 お金の問題 消費税やポイント制度など、普段の生活で接する機会の多いお金の問題に挑戦してみよう。 第2章 小数のフシギ 37×3=111 このような「きれいな並びの計算式」が、実は小数の性質に関係してるって知ってました? 第3章 数式で世界を表す 「自然は数学の言葉で書かれている」と、ガリレオ・ガリレイは言いました。その真意を味わいましょう。 第4章 数え上げよう 原始的に思えるけど、「数え上げ」は重要な算数の分野だし、難しい問題を解く武器になります。 第5章 PとCを使いこなす~数え上げ発展編 P(順列)とC(組み合わせ)を駆使してより高度な問題に挑戦しつつ、「カタラン数」の面白さに触れよう。 第6章 図形問題で役立つ補助線 図形問題を一発で解いてしまう「魔法の補助線」。どうすれば使いこなすことができるのか? 第7章 作問してみよう こんな問題、どうやって作るの?作問者の気持ちに寄り添うことで、数学のさらなる面白さが見えてきます。 【推薦のことば】 郡山幸雄 仏エコール・ポリテクニーク教授 「灘中入試には唯一無二の魅力がある。解くうちに整数や図形の美しさに触れ、奥にある数学の世界に自然に引き込まれていく。『こんなにおもしろい問題、一体誰がどうやって思いつくんだろう?』と想像が膨らむ。本書は、問題に秘められた数学の魅力と、問題を自ら作ることで初めてわかる探求の楽しさを、灘校現役数学教師の河内さんが丁寧に伝えてくれる貴重な一冊です。小さな問いから広がる、研究のミニチュアの世界を存分に味わってください」 数学教師芸人・タカタ先生 「【はじめに】で『数学は美しい。そして、楽しい。』と宣言する著者に激しく共感!【本編】では、灘中の過去問という極上素材を使った絶品料理が次々と振る舞われる。しかも完璧なコース料理になってるんだなぁ、これが!さらにオープンキッチンで、作問の調理過程まで丸見え。『MATHラン』の三つ星レストランです! みんなに薦めたいけど…授業ネタの宝庫すぎて、ほんとは秘密にしておきたい一冊!」 -
図解即戦力 生産管理のしくみと改善がこれ1冊でしっかりわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「ものづくり」に携わるすべての部門の人に向けて!◆ 中小製造業において、生産管理は製品品質、生産量など経営に大きな影響を与えます。本書は、現在の生産体制を見直し、改善を行うための解説書になります。加えて、大学の経営工学の講義の教科書にも利用できるように、生産管理の基本的な考え方についても解説を行います。 生産管理に関する基本知識から業務の改善/標準化までを解説した、「ものづくり」に携わるすべての部門の人に向けた書籍です。 ■こんな方におすすめ ・「生産管理」の基本を学びたい人全般 ・生産現場を改善したい管理者 ■目次 第1章 生産管理の基本 第2章 品質管理の基本 第3章 コスト管理の基本 第4章 納期管理の基本 第5章 業務改善の基本 第6章 業務の標準化 第7章 品質管理の改善 第8章 コストの削減 第9章 納期管理の改善 第10章 生産管理の課題と対策 ■著者プロフィール 村田康一:福井県生まれ。日本大学教授。早稲田大学理工学部経営システム工学科を卒業後、福井村田製作所に入社。インダストリアル・エンジニアとして工場の運営、改善/改革に従事した。退社後は北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)で知識科学を専攻し、地域再生や中小企業支援に携わる。2013年より生産工学部マネジメント工学科にて現職。「かいぜん(kaizen)」をキーワードに、現場に役立つ理論/手法の研究を国内外に発信している。博士(工学)(早稲田大学)。 -
原子力の現在地 ― 放射線の利用から次世代原子炉まで ―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆原子力の歴史とこれからについて科学的にわかる◆ 本書は、放射線の発生原理や種類といった基礎知識から始まり、医療・工業・環境分野での応用、人体への影響と防護、そして原子力発電の仕組みや安全対策までを幅広く解説しています。さらに、放射性廃棄物の処理や次世代原子炉の動向までを含む構成で、科学的・中立的な立場から情報を提供しています。専門的な内容も、図解や具体例を交えて平易に説明しており、理系初心者や原子力に関心を持つ読者にとって有用な一冊です。時事的な課題にも触れながら、「原子力とどう向き合うか」を考える視点を与えてくれます。 ■こんな方におすすめ ・原子力について本格的に知りたい方、原子力についてどのような取り組みがなされているか知りたい方 ■目次 第1章 放射線の発生と原子炉内で起こる核反応 第2章 放射線の利用と放射線の人体への影響 第3章 原子力発電を安全に稼働するための方策 第4章 原子力発電から出る放射性廃棄物の管理と処分 第5章 新しいタイプの原子炉 ■著者プロフィール 深田智:九州大学総合理工学研究院名誉教授。専門は、核融合炉燃料サイクル、原子力工学、特に核燃料サイクル工学。著書に『溶融塩物性と利用ー新型溶融塩原子炉の実用をめざしてー』(九州大学出版会)と『核燃料サイクルと放射性物質の移行、原子力安全性向上への取り組み』(大学教育出版)がある。 ■著者の一言 原子力と放射線について、できるだけわかりやすく理解できるよう、かつ議論の本質を失わないようにと、一見非常に達成困難な目標を立ててこの本の著述に向かいました。原子力と放射線に関わる今の世の中で課題となっていることについ短く2ページにまとめ説明するように心がけ、かつ難しい数式を使わず、反応式も最低限にして説明に努めました。原子炉記述には不可欠と考えられる中性子束や断面積の用語は使っていません。エネルギーを電子ボルトeV、あるいはその百万倍のMeVの単位で表すことはやむを得ず、核反応エネルギーの起源、強い力から生じる点を記述しました。原子力安全性について、放射線と原子力の安全性議論の本質が、決定論的か確率論的かが議論の本質となると思い書くことに決め、批判を請うことにしました。 今、大学で原子力を教育する専攻が減っています。社会が要求する流れといえば仕方がありませんが、エネルギー選択の一つとして当面は原子力発電を社会が未だ要求していると思います。将来の選択については次の世代が考えることであり、現状について、原子力批判の声が社会で大きく聞こえる現状で、原子力発電の内容、核燃料サイクルの内容を基礎分野から始め、できるだけ正確な現状を伝えるべく、内容を絞り、図を多く引用してわかりやすさを第一に書き留めました。 -
増補改訂版 科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年7月に旧版が出版される直前の4月に熊本地震があり、多くの家屋はもとより熊本城も大きな被害を受けました。この増補改訂版ではそれから2025年までの9年間に日本列島に起こった地震・津波・噴火を年表に含めて解説し、「警戒宣言」と「南海トラフ地震臨時情報」についての新しい情報にも言及していきます。4枚ものプレートがひしめき合い、そのうち3枚のプレートが一点で接している場所が2つもあるという日本列島で起こってきた地震・津波・噴火の歴史(5世紀以降)をできる範囲において科学的な目をもって見つめなおす本書。いつどこでどんなことがあったのかを時代を追って俯瞰することで、平穏な日常の大切さについても考えさせられるかもしれません。 -
こどもが探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水辺で見つかる色とりどりの鉱物・宝石を、現地で見比べやすい原石のままの姿で紹介する大人気石探しガイドシリーズ『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』のこども版に、スポット情報を一新した改訂版が登場。40種の鉱物図鑑に加え、こどもを連れてでかけやすい全国の石の採集スポットを20ヶ所紹介。豊富なマンガやイラストつきの解説で、鉱物について楽しく、わかりやすく学べます。夏休みの自由研究にもぴったり。 -
図解でよくわかる 根のきほん:根の種類、構造、機能から、品目ごとの特徴、樹種による違い、環境へのかかわりまで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「根っこ」に関する情報や知識は、土の中に根があることからも、一般の人々が意識したり調べたりすることはあまりありません。しかし、「根」は食や環境を根底から支える植物の重要な部位です。食と環境の重要性が改めて増している現在にあって、今までにない切り口でとして、「根」から世界を眺めてみる必要があるのではないかと根研究学会は考えました。本書は、植物の「根」に着目し、草本や木本植物・農作物の根について、根研究学会の会員が中心となり、各方面の専門家が詳しく執筆・解説・編集した書籍です。本書は、根の種類と共通構造、根の生物的な起源、植物による構造の違い、根の基本的な役割について、基本的な根の知識を身に付けることができます。また、根と文化や食を支える根、イネ科やイモ類・根菜類・果菜類・葉菜類・花き・果樹の品目ごとの根の特徴について解説しています。さらに、樹木種による根茎の違いについても解説していて、普段目にしない土の中の根の様子を知ることができます。そして、『環境を支える根』の章では、「根」をみつめなおし、減災や気候変動への有用性を説きし、最終章では「根の研究 最前線」について、宇宙と根・根と植物ホルモンなど、最新トピックスを掲載しています。植物の「根」に焦点をあてることで、自然環境や農業、造園などへの新しい視点を見つけることができるでしょう。また、根を知ることにより、土壌や肥料についても、より一層理解を深めることができるようになります。植物の「根」について、詳しく理解できるよう、解説した本です。 -
図解即戦力 半導体のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆半導体を理解するための最適な1冊◆ 本書は、半導体の基本的なしくみの部分から、その製造工程、製品の種類/役割、はては最新のビジネス動向までもやさしく解説した書籍です。本書は、オールカラーの図解形式で、半導体に関する重要な用語ごとに「見開きの2ページ」でそれぞれの要点を解説した形式です。半導体について知りたい、学びたい人に向けての最適の1冊目となるでしょう。 ■目次 Chapter 1 そもそも半導体とは何か ──01 スマートフォンにも欠かせない「半導体」の存在 ──02 「導体」と「絶縁体」とは ──03 原子と重要な役割を果たす価電子 ──04 半導体の動作原理に関わる電子と正孔 ──05 半導体が持つ2 つの性質 ──06 半導体は何から作られているのか ……ほか Chapter 2 半導体はどのようにして作られるのか(前工程) ──01 回路設計およびパターン設計 ──02 フォトマスク作成 ──03 インゴットの切断 ──04 ウェハーのクリーニング ──05 写真の現像技術を利用したフォトリソグラフィ ──06 微細なパターンを形成するためのエッチング ……ほか Chapter 3 半導体はどのようにして作られるのか(後工程) ──01 ウェハーのダイシング ──02 チップのマウンティング ──03 ワイヤーボンディング ──04 モールド ──05 バーンイン試験(温度電圧試験) Chapter 4 ディスクリート半導体の代表「トランジスタ」 ──01 トランジスタの働き ──02 エミッタ/コレクタ/ベース ──03 トランジスタの種類 ──04 バイポーラトランジスタの動作原理 ──05 MOSFET の動作原理 ──06 IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)の動作原理 ……ほか Chapter 5 半導体で構成されるデジタル回路のしくみ ──01 デジタルの世界ではデータを2 進数で表す ──02 論理素子の基本① AND ゲート ──03 論理素子の基本② OR ゲート ──04 論理素子の基本③ NOT ゲートと3 ステートバッファ ──05 組み合わせ回路① 加算器 ──06 組み合わせ回路② 減算器 ……ほか Chapter 6 考える機能を担う「ロジックIC」のしくみ ──01 考える機能を担うロジックIC ──02 汎用ロジックIC① TTLとECL ──03 汎用ロジックIC② CMOS ──04 汎用ロジックIC③ BiCMOS ──05 汎用ロジックIC④ FPGA ──06 汎用ロジックIC⑤ DSP ──07 特定用途のロジックIC ASSPとASIC Chapter 7 記憶する機能を担う半導体メモリのしくみ ──01 半導体メモリの概要 ──02 RAM とROM の違い ──03 RAM の種類① SRAM ──04 RAM の種類② DRAM ──05 ROM の種類① マスクROM ──06 ROM の種類② EPROM ……ほか Chapter 8 半導体センサー ──01 半導体センサーの概要 ──02 加速度センサー ──03 温度センサー ──04 圧力センサー ──05 光センサー ──06 磁気センサー ……ほか Chapter 9 主な半導体素材と半導体製品、メーカー ──01 半導体の世界売上ランキングと日本の現状 ──02 インテル ──03 サムスン電子 ──04 エヌビディア ──05 ブロードコム ──06 クアルコム ……ほか Chapter 10 半導体のこれから ──01 半導体不足はなぜ起きたか ──02 半導体の市場規模と成長見通し ──03 半導体製造装置の輸出規制 ──04 IoT とAI の技術進化で半導体が果たす役割 ──05 高密度集積回路の需要増加にともなう課題 ──06 次世代メモリ技術の発展と今後の展望 ……ほか ■著者プロフィール 田中瑞穂:大学卒業後、自動車部品メーカーにて車載電子機器のハードウェア設計に従事。 その傍ら、ライターとしても活動し、電子部品をはじめ製造業に関する記事を執筆。専門的な技術を分かりやすく伝えることを心がけ、一般の読者に向けて理解しやすい解説を行っている。 -
樹木医がおしえる 木のすごい仕組み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木は自分で動くことができないけれども、そこにある木は置物ではありません。確かに生きている「生物」です。本書では、樹木医でインタープリターとしても活動する著者が、そんな「木」のすごい仕組みを余すところなく伝えます。自分で動くことができないからこそ、あらゆる手段を使って木は生きています。傷がつけば、人と違って損傷した部分が治癒することはないので新しい組織を付け足して傷をふさいだり補強したりしていきます。その経過はすべて年輪に刻まれるので、街路樹や公園の切り株を見るだけでもいろいろなことが想像できます。木と向き合うときに大事なのは、「なぜこうなっているのだろう?」と想像してみることです。植物たちの型にとらわれない生き方を、ぜひ著者と一緒に観察してみてください。 -
新版 くらべてわかる野鳥
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で見られるおもな野鳥約320種類を、似た鳥ごとに見開きに並べて、見分けのポイントを引き出し線で明示します。 野鳥観察初心者から中級者に適した図鑑です。 たとえば「カモなのはわかるけれど、何というカモだろう」と思ったことはないでしょうか? 本書では10種類以上のカモの仲間が見開きに一堂に並び、見くらべてちがいを確認できます。 何ページにもわたって似ている鳥が続き、ページを行ったり来たりしながら、それぞれの解説を読んで…といったことが不要になります。 しかも、一見似ている鳥について、一方には「くちばしは黄色い」、もう一方には「くちばしは黒い」などと、ちがいを意識して解説しているので、鳥の名前が調べやすくなっています。 「そもそも何の仲間かわからない」という方のために、巻頭には環境別(市街地・公園、草地・河原・畑、林・山地、川・湖沼など)に、そこに生息する鳥を並べた一覧ページも用意しました。ここから調べたい鳥の見当をつけることもできます。 バードウォッチングで鳥の名前がなかなかわからなくて困っている方、身近な鳥の名前を知りたい方などに最適な本です。 ■内容 本書の使い方 野鳥観察の基本10 用語解説 環境別おもな野鳥一覧 山野の鳥 水辺の鳥 コラム(飛んでいるタカの見分け方など) -
宇宙から見る地球 観測衛星が切りひらく驚きの未来
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【宇宙活動はいま、ビジネスとSDGsの最前線だ!】 これからの必須教養である“宇宙から地球を見ること”について、JAXA第一宇宙技術部門の村木祐介氏が多面的に解説。 宇宙から見た地球の景色を含む美しい136点の写真と、わかりやすい50点の図解を含むオールカラーの全168ページ! 宇宙航空研究開発機構(JAXA)第一宇宙技術部門監修 普段私たちが何気なく見上げている「宇宙」。実は現在、1000機以上の人工衛星(地球観測衛星)が地球を周回しており、私たちの暮らしや地球環境を見守り続けています。衛星がもたらす膨大な情報が、さまざまな分野のビジネスやSDGsに関する取組などで活用されており、その利用は今後大きく拡大すると期待されています。 本書では「宇宙から地球を見ること」をテーマに、読者の皆さんがこうした情報をご自身のビジネスや生活の中でご活用いただけるよう、人工衛星が地球を観測する仕組みから、ビジネスやSDGsなどさまざまな分野での活用方法、自分ゴトにするアプローチまで、オールカラーの図解・写真で分かりやすく解説いたします。さらに、宇宙旅行感覚で美しい地球の見所の写真を楽しみながら、宇宙から地球を見ることによって得られる新しい視点についても考察します。 本書を読めば、宇宙と地球のことをもっと身近に、大切に感じられるはずです! -
実践 ヒューマンエラー対策 皆で考える現場の安全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発電所など電力施設の作業場で起きる事故の大半が、人の誤認や誤った動作が原因といわれています。いわゆるヒューマンエラーです。 事故や労災を防ぐため、安全ルールはどの現場にも行き渡っているはずですが、それでも事故は起きます。 例えば、上司が部下に安全な作業手順を説明し、部下は「分かりました」と答えますが、「分かりました」はあくまで理解しただけのこと。その通りに実行できるかどうかは分かりません。 そんな「落とし穴」を豊富な事例で紹介し、エラーを誘発するポイントとその対策を分かりやすく解説します。 本書を読むと「指示はできるだけ具体的に」「だれでも分かる言葉と用語」「繰り返しの確認」といった、基本動作の重要性が改めて浮かび上がってきます。 これは作業現場に限った話ではなく、営業をはじめ経理、人事など管理部門でも同じことが言えるでしょう。その意味で本書のエッセンスは仕事とコミュニケーションがある場所なら、どこにでも活用できます。 -
建築を見る技術
建築と料理は同じ?音楽のようにリズムがある? 「見立て」から建築を理解できる画期的入門書 建築を見ること、使うことは、誰もが始められ、資格は必要ない。身近な建築をよりよく味わえば、世界が違って見えてくる。衣食住の中で住としての建築は、生活を豊かにする手段として認知され始めた。そんな建築の新しい味わい方はなんだろうか。一般に建築の鑑賞の第一歩はその歴史を知って、建った時代に思いを馳せることだが、本書は目の前にある建物そのものの味わい方をお伝えする。方法は建築を何かに見立てること。実は建築家である筆者は見立て=類推を使って建築を設計している。創ることと味わうことは物事の表裏だ。7つの対象に建築を見立てることで建築のもつ多様な側面に光を当てる。 ―――――――――――――――――――――――― 【目次】 序章──見る技術としての類推 生活必需品としての衣食 1章──料理のように建築を味わう 2章──服が大きくなると建築になる 建築の起源としての人と自然 3章──建築と人間の相似 4章──新宿のビル群は峡谷のようだ 創作としてのアート・音楽 5章──建築とアートの相互関係 6章──建築を見ると音楽が流れる バイナリーコードとしての広告 7章──町に溢れる広告と建築 -
「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室
2011年の東日本大震災によって、日本列島は地震や火山噴火が頻発する「大地変動の時代」に入った。これから日本列島は大変な局面を迎える。 マグニチュード(M)9という、1000年に1度の巨大地震東日本大震災によって日本列島は太平洋側に5・3メートルも引き延ばされ、地盤が不安定化した。その結果、内陸型の直下型地震が増え、今後30年ほどは地震がやむことはない。また、日本には111の活火山、東日本大震災後に直下地震を起こし始めた火山が富士山を含めて20ほどある。 南海トラフ巨大地震が予想されるのが、2035年をピークにしてその前後の5年だ。その地震が起きると、東日本大震災は死者の数が2万人、被害総額はおよそ20兆円だった、南海トラフ巨大地震は死者の数が32万人、被害総額220兆円とされている。 その中で、災害に遭わない、地震や津波、噴火で死なない、かつ財産も守り賢く生き延びるためには「地学」の知識が必要になる。 「地学=地球科学」は、「地を学ぶ」、つまり地球と宇宙、大気、海洋について知る、時間的にも空間的にもスケールの大きい学問だ。40億年前の地球の誕生について考え、地下6000キロメートルの深さで何が起きているかについて思いをめぐらせる。 私たち人類の生存の基盤である「地球」がどうしてできたのか、物理学、化学、生物学などの知見も生かしながら探究するダイナミックさは、読むものを興奮させる、知ることの喜びや面白さに満ちている。 本書は、京都大学名誉教授・京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授の鎌田浩毅氏を著者にした、最先端で、もっとも分かりやすくて、もっとも面白い地学入門。 これまでの著者の経験・知見を活かし、本書は授業スタイルの語り口で、熱意を込めたライブ感を出しながら地学のエッセンスを明快に伝える一冊となる。 -
地形のきほん:山や平野はどうできる? 地震や大雨で崩れる土地とは? 地球の活動を読み解く地形の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地形を知るにはまずこの1冊から! 地形の知識を身につければ、観光名所や都市の散策がもっともっと楽しくなります。 岩山や火山、峡谷、滝、海岸、湖など、多くの人をひきつける特徴的な地形は、どのようにして、この地球に生まれたのでしょうか? また、私たちの多くが暮らす平らな土地は、どのようにつくられてきたのでしょうか? 地形は長い時間をかけてつくられてきたものであり、その場所の変化の証拠でもあります。 そのため地形を理解すると、その場所の地球の歴史や土地の条件を知ることができます。 また、地震や洪水といった災害リスクを判断する上でも地形の知識は欠かせません。 本書では、地形をつくり出す働きから、代表的な地形の種類、地形と暮らしの関わり、災害、歴史、調査法まで、地形の基礎知識を豊富なイラストとともにわかりやすく紹介。 地形について知りたい方が、まずはじめに学んでおきたい内容を厳選して紹介しています。 -
恐竜のきほん:大量絶滅はなぜ起きた? 化石と地層から何がわかる? 進化を読み解く恐竜の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜界隈の“きほん”をこの一冊で 『ディノペディア Dinopedia』の著者・G. Masukawaさんによる新たな恐竜入門書が誕生! 研究史や研究手法、恐竜が生きた時代、系統ごとの生態について網羅的に紹介し、恐竜をより深く楽しむため基本的な科学知識を詰め込みました。可能な限り最新研究までフォローし、研究者を志す人にも役立つ一冊です。イラストは『ディノペディア Dinopedia』でもタッグを組んだ古生物イラストレーター・ツク之助さん。 ―――― 200年という長きにわたる恐竜人気は、同じだけ続いてきた恐竜研究のたまものです。ただの石ころにしか見えないような化石から、そして現代を生きる鳥類からも、古生物学者たちは悪戦苦闘の末に恐竜に関する様々な情報を引き出し続けてきました。 本書では、これまで行われてきた様々な研究や、それによって明らかとなりつつある恐竜の進化について、代表的かつ「きほん」的なトピックを紹介します。恐竜の研究はまさに日進月歩で、定説がひっくり返ることもあります。しかし、どんな研究もこれまでの研究の積み重ねの上に立っているものです。「きほん」を押さえておくことで、今後も発表されていく新たな研究成果をフォローし続けることができるでしょう。 恐竜研究は、いつでも今が一番おもしろいもの。どこまでも深い恐竜の魅力にどっぷり浸かるとき、道案内として本書が役に立てば幸いです。 ――――「はじめに」より -
数学はそんなものじゃない!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「積み重ねがだいじ」「抽象的だから難しい」「正誤がはっきりしている」 ……それって本当? ずっと信じられてきたドグマ(思い込み)から抜け出せば、 もう算数も数学もこわくない―― 頭と心を耕す、新しい数学のすすめ なぜ算数・数学にまつわる思い込みは生まれ、長らく信じられてきたのか? どのように学びを妨げ、たくさんの子どもたちに不安を与えているのか? 数学という学問の歴史や本質を読み解き、 「積み重ねがだいじ」「限られた人にしかできない」など5つのドグマを打ち破っていく。 実践セクションでは、楽しく学ぶアイデアや教室でのアクティビティなど、 オルタナティブな教え方・学び方を紹介。 算数・数学を学ぶ子どもたち、教える先生や大人たち、そして学び直す人たちに、 自信とインスピレーションを与える一書。 学びのルートは一つじゃない! 【目次より】 ◆ドグマA 数学は積み重ねが大事なつみきのような教科である……という思い込み ◆ドグマB 数学は常に正しいか間違っているかである……という思い込み ◆ドグマC 数学は文化に左右されない……という思い込み ◆ドグマD 数学は才能のある人のもので、みんなのものではない……という思い込み ◆ドグマE 数学は抽象的だから難しい……という思い込み -
電気教科書 第二種電気工事士[学科試験]はじめての人でも受かる!テキスト&問題集 2025年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 オールカラーで学びやすいテキスト&問題集! CBT試験対策もバッチリ! 【学習しやすい内容構成】 おぼえやすい・点を取りやすい分野から学べます。 過去問題を徹底分析し、重要度を★、★★、★★★の3段階で示しているので効率的に学習できます。 【豊富な過去問題の解説】 巻末に令和6年度上期の筆記試験の問題と解説を掲載。 (令和6年度下期試験については問題・解説PDFを2024年12月下旬よりWebダウンロード提供) さらに、令和3年以降の学科試験全10回分の問題・解説PDFファイルをWebダウンロードできます。 これ1冊で「過去問題集」としても使える内容です。 【Webアプリ】 学科試験はCBT(コンピュータの画面上で解答する形式の試験)で行われます。 本書には3回分の模擬試験にトライできるWebアプリが付いていますので、本番に備えてパソコンでの試験に慣れておくことができます。 【本書の内容】 第1章 電気工事に使用する機器・材料・工具を学ぶ 第2章 電気工事の施工法・検査法を学ぶ 第3章 電気工事で必要な配線図を学ぶ 第4章 電気工事に関連する法令を学ぶ 第5章 電気工事で必要な電気理論を学ぶ 第6章 電気工事で必要な配電理論を学ぶ 第7章 電気工事で必要な配線設計を学ぶ 令和6年度上期学科試験 問題と解答・解説 (過去問題のダウンロード期限およびWebアプリの利用期限は2026年1月31日) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
教養としてのデータサイエンス 改訂第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆累計5万部を超えるベストセラー改訂!◆ 【安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授・LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト)推薦!!】 データ×AIドリブンな時代に何が基礎なのか、それを理解したい人はまずこれを手に取りたい。 ・これからを生き抜くために知っておきたいキーワードが、この一冊でまるわかり! ・「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」の改訂にあわせ、高等学校「情報1」との連携、生成AIの急速な発展などに対応し、完全準拠の公式テキストがますますパワーアップ! ・フルカラーで見やすく練習問題も充実! ・日本を代表する豪華執筆陣がていねいに解説! 【主な内容】 第1章 [導入] 社会におけるデータ・AI利活用 1.1 社会で起きている変化(樋口知之) 1.2 社会で活用されているデータ(樋口知之) 1.3 データ・AIの活用領域(孝忠大輔) 1.4 データ・AI利活用のための技術(内田誠一) 1.5 データ・AI利活用の現場(丸山 宏) 1.6 データ・AI利活用の最新動向(内田誠一) 第2章 [基礎] データリテラシー 2.1 データを読む(川崎能典) 2.2 データを説明する(椎名 洋) 2.3 データを扱う(川崎能典) 第3章 [心得] データ・AI利活用における留意事項 3.1 データ・AIを扱う上での留意事項(中川裕志) 3.2 データを守る上での留意事項(佐久間淳) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
超わかりやすい つるちゃんの 果樹のせん定完全攻略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 果樹のせん定は専門性が高いと思われがちだが、庭先で「管理しやすく、ほどほどに果実がとれればいい」のなら、決して難しくはない。樹をどんどん高くする立ち枝を放置しない、結果習性のパターンを知る、の2点を学ぶことで誰でもすぐに実践できる。その上で、樹の生理を理解するための基礎を徹底解説。カキ、ウメ、ブドウ、ミカン、イチジク、モモ、リンゴなど庭先果樹で人気の12種を例に、骨格の作り方、結果部の切り方、著者が一般家庭に訪問して庭先果樹をせん定した具体例を収録。動画とも連動して立体的にせん定の基本を学べる本。 -
新装 インテリアの人間工学
人間工学は、エルゴノミクス(Ergonomics)やヒューマンファクター(Human Factors)とも呼ばれており、私たちの生活の中に定着しています。人間工学は、働きやすい職場や生活しやすい環境を実現し、安全で使いやすい道具や機械をつくることに役立つ実践的な科学技術です。 本書は人間工学に新に加わった視点なども掲載し、文明の新化とともに失われた、本来ある五感の鋭さをどう取り戻すかなど、今後の重要な課題にも触れる。 人々の安全・安心・快適・健康の保持・向上に貢献する実践科学であり、安全で安心できる健康な社会を実現するために、人間工学は役立ちます。 -
東大の先生!文系の私に超わかりやすく算数を教えてください!
〈R13指定〉 小学生は決して読まないでください!? 6~8時間で小学生6年分がほぼ終わリ、数学の本質がみえてくる 「伝説の書」ついに発刊! シリーズ累計35万部のベストセラー『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく教えてください! 』の【算数版】。 実は、最初にして最恐の裏ボスがいた算数! 意味不明な「割り算・分数」、ビジネスで超使う「割合」……。 大人ほど完全理解しておきたい! 本書で「数学アレルギー」の根本治療ができるばかりか、 「算数、楽勝でしょ♪」という人ほど驚嘆の声を上げることでしょう。 本書は小学校で習う算数を大体網羅しつつ、「今日から使える計算法」や「誰かに言いたくなる知識」が満載。 文系大人が子どもに教えられるようになります。 東大人気教授の算数教室、開校です! -
図解入門よくわかる最新電子部品の基本と仕組み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの身の回りにある電子機器には、非常に多くの電子部品が使用されています。たとえばスマートフォン1台あたりには、1000個を超える電子部品が搭載されています。しかし、教科書には回路設計や実験の場面で必須になる電子部品の種類や選び方の情報が載っていません。本書は、電気・電子回路を学ぶ学生や若手エンジニア、ビジネスマン向けに、さまざまな電子部品の基礎や原理、種類と選び方について、図表やイラストをまじえてわかりやすく解説した入門書です。 -
ありがとう! パンダ タンタン 激動のパン生 ~懸命に生きた28年間~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆温かい文と写真で届けるタンタンヒストリー◆ 神戸市立王子動物園に2000年、4歳のときにコウコウと一緒に来日したタンタン。2024年3月31日、日本最高齢パンダとして28歳で生涯を閉じました。阪神淡路大震災の復興のシンボルとして神戸にやってきて24年。その生涯は決して順風満帆ではありませんでした。円いフォルムと短い手足はかわいらしくチャームポイントでもありましたが、育児が難しいといったデメリットもありました。死産、その後再び妊娠するも産後4日目には子供を失ってしまうという悲しみ深い出来事も乗り越えてきたタンタン。偽妊娠、偽育児、心臓疾患というさまざまな悩みを抱えながらも飼育員さんをはじめとするチームタンタンが一丸となってタンタンを見守ってきました。日本だけではなく世界のパンダファンを魅了したタンタン。なぜそこまで愛されたのか、タンタンの激動の一生に迫ります。涙なしには読めない永久保存版です。 ■目次 タンタンへ PART1 タンタン物語 PART2 タンタンの歩み タンタンが神戸で過ごした日々 PART3 チーム タンタン タンタンの強い味方たち PART4 タンタンのかわいらしさのひみつ パーツごとにまるわかり PART5 タンタンがいっぱい~ここだけの写真集~ タンタンの思い出をギュッと 神戸市立王子動物園ってどんなところ? ■著者プロフィール 神戸 万知(ごうど まち):英米文学翻訳家・作家。東京生まれ。白百合女子大学大学院で児童文学を研究する。 2012 年に生まれた赤ちゃんパンダ「優浜」の名付け親に なったことがきっかけでパンダ愛に目覚め、撮影・執筆を続ける。おもな著書に『世界一のパンダファミリー』 『もふもふ あかちゃんパンダ』( ともに講談社 )。 訳書に『ポケットに色をつめこんで』( フレーベル館 )、 『スパイ・バレリーナ 消えたママを探せ ! 』(早川書房) など。白百合女子大学、神奈川大学、成蹊大学、國學院大学、専修大学の非常勤講師も勤めるほか、朝日カルチャーセンターなどでパンダの講座もおこなう。 -
東京モダン建築さんぽ 増補改訂版
大好評につき、東京のモダン建築をさらに追加取材した増補改訂版! “本物のモダン"を感じる、今こそ見るべき、東京の名建築48選。 元祖タワマン、昭和最先端ワンルーム、宇宙船のような丸窓、 職人技が光るタイル、昭和の匂いを色濃く残す、ビルやマンション。 高度成長期に生まれた、カッコイイ愛すべきビルやマンションの 建て壊しが激しく進む…! 昭和の高度成長期という特別なその時代ならではの、 匂い、空気をたっぷりと感じられる、建築さんぽ本。 改訂版では、モダニズムの巨匠・前川國男が設計した、 紀伊国屋書店新宿本店の改修の裏話を収録しています。 -
ChatGPTを活用した英語論文執筆の基本: 機械翻訳を併用した最強の手法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年,機械翻訳の精度が驚異的な進歩を見せていたところに生成系AIが登場し,英語論文執筆の分野にも変革が起きている.言語の壁は取り除かれ,多くの学生や研究者が苦労してきた英語論文執筆の負担は消え去るのだろうか.残念ながらそうではなく,機械翻訳やChatGPTはその負担をある程度は取り除いてくれるが,根本的な原因を解決することはまだできていない.本書では,ChatGPTと機械翻訳を併用することによる最強の英語論文執筆のノウハウを提案する. -
おせっかいな化石案内:見えないものが見えてくる! 古生物の観賞ポイントを解説してみた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜の化石が見たければ、博物館へ行く。古生物の生態が知りたければ、図鑑を読む。しかし、実際には諸条件により全身骨格が発掘されることはきわめて稀ですし、ましてや彼らが生きた当時の姿がそっくりそのまま描かれているわけでもありません。目の前にある化石化した古生物が、いつどこで、どのように生きていたか、なぜその地層から見つかったか。古生物の生態や地層の特徴を立体的に浮かび上がらせるためには、化石を“視る技術”が必要です。 いまや化石となってしまった古生物たちにとって、もしかしたらそれは“おせっかい”なのかもしれません。しかし、化石をさまざまな角度から楽しみたいという人にとっては、そんな案内人が待たれているのです。本書では、気さくな古生物学者・芝原暁彦氏がその“おせっかいな案内人”を務めます。博物館へ足を運びづらい人にとっては行った気分を味わえますし、一味違った化石図鑑としても楽しむことができるでしょう。博物館を聖地巡礼的に訪れることもできますので、ぜひ本書を片手に化石に会いに行ってみてください。 ―――― 私たちが住む日本列島は、様々な時代の地層や岩石が寄り集まってできており、その様子はさながら「地質の幕の内弁当」。そんな日本各地の地層から発見される化石も、様々な時代の生物を記録しています。そして北海道から沖縄まで数多く存在する博物館もまた、その土地の歴史を象徴する化石を数多く展示しています。 博物館はいわば身近なタイムトンネル。その土地の数千万年前~数億年前の景色を見せてくれる時空移動装置ともいえるでしょう。 この本では、日本の各地にある博物館展示物の中で最も美味しい部分、すなわち「推し展示」を抽出し、それについてひたすら解説する本になっています。博物館全体を網羅的に解説するのではなく、あえて博物館で一番見ていただきたい化石や展示物にフォーカスして、私をイメージしたキャラクターが熱く語りかけてくる内容です。 推し展示は化石だけでなく、地層や発掘現場、恐竜ロボットに至るまで本当に多種多様で……おっと、ネタバレはこれぐらいにしましょう。ぜひ本書の中で、迫力の写真やイラストと共に、心ゆくまでお楽しみください。 ――――「はじめに」より -
地球のためになる365のこと 1日1つ持続可能(サステナブル)な暮らしへのステップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 365の簡単なアクションで あなたの暮らしをよりサステナブルに――エコはもう、難しくない! 持続可能(サステナブル)な暮らしというのは、実はそんなに難しいものではありません。本書では、さまざま聞こえてくる雑音を排除し、毎日の暮らしをよりグリーンにする方法をズバリ説明します。大きな労なく実行できる日々の「アクション」と、その選択がもたらす変化の大きさを数値化した「インパクト指標」をワンセットで1項目に。 手づくりコスメのハウツー、環境に優しいガーデニングのヒント、節水のための賢い裏ワザなどを用いて、無意識のうちに浸透していたこれまでのムダを生む習慣を断ち切り、持続可能(サステナブル)な変化を起こします。 持続可能を生活に定着させることは、こんなにも簡単なのかと、きっと驚くことでしょう。それもそのはず、文字通り、無理なく「続けられる」ことこそが、まさに「持続可能」なのですから。 -
新しい発見が解き明かす ──万有引力の源
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 加速器を使って、素粒子を衝突させ、一時世界の科学者が引力(重力子、ヒックス粒子)を発見したと大騒ぎになりました。その後は、なりをひそめました。 私は生涯を掛けて万有引力の源を探し求めてきました。辿り着いたところが、何と固有振動だったのです。言い換えれば真空中でも伝搬する波だったのです。 原子の中は真空と分かり、考えをまとめる事が出来ました。できるだけ多くの人に分かって貰いたいと、高校生でも理解できるように勤めました。誰にでも分かるのですが、一部に物理学用語や古典力学を入れたため、高校生とかきました。 Using an accelerator to collide elementary particles, scientists around the world temporarily made a fuss about discovering gravity (gravitons, Higgs particles). After that, it went quiet. I have spent my life searching for the source of gravity. I finally discovered that it was natural vibrations. In other words, it was a wave that propagates even in a vacuum. I realized that the inside of an atom is a vacuum, and was able to organize my thoughts. I wanted as many people as possible to understand, so I tried to make it easy even for high school students to understand. Anyone can understand it, but I wrote "high school students" because I used some physics terminology and classical mechanics. 西川正孝 昭和21年(1946年)三重県津市生まれ。 昭和40年、大手の電機製品製作会社入社、昭和48年退職。 その後、数社の中小企業勤務、個人で設計事務所・技術コンサルタント・専門校講師等、一貫して、機械関係のエンジニア。 -
「電気工事、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 建物が完成するまでの電気工事の全体像をわかりやすく把握できる あらゆる建築現場で実施されている電気工事の仕事。何となくイメージできても具体的に何を行っているかについては知らないことが多いと思います。実際に着工から竣工まで工事に携わって体で覚えるにも、数年単位の長い期間が必要です。本書では、鉄筋コンクリート造(RC造)のビルの着工から引渡し・竣工までに、電気工事業がどのような仕事を行っているのかを豊富な写真や図をとおして俯瞰的にとらえることができます。新人電工や電気工事業へ入職を考えている人はもちろんのこと、電設資材メーカー、商社の営業担当者にとっては、商品がどのように使用されているかを知って、現場に最適な提案を行うのに役立つ内容となっています。また、他業種と連携する仕事の中身についても学べます。 Chapter 1 電気工事業とは何だろう? Chapter 2 建築工事の全体の流れをつかもう Chapter 3 基礎工事における電気工事の仕事 Chapter 4 躯体工事における電気工事の仕事 Chapter 5 その他の工事と竣工検査における電気工事の仕事 Chapter 6 他業種の仕事も押さえよう -
農家が教える 緑肥で土を育てる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緑肥とは、作物に養分を供給することを目的に、腐らせずに土壌にすき込む植物のこと。近年、化学肥料の高騰や「みどりの食料システム戦略」での有機農業拡大方針、世界的な農地の炭素貯留推進により緑肥への関心が高まっている。本書では、緑肥の種類や選び方、品種や効果一覧のほか、新しく借りた畑の診断に緑肥を使う技術や、播種・すき込みのコツ、緑肥を短期間で短く育ててすき込む技術、もはや折るだけですき込まない技術など、農家ならではの今どきの緑肥の活用法を紹介。地力アップにも肥料代減らしにも役立つ一冊。 -
科学がつきとめた疑似科学
何が「科学的」かが図解でわかる、現代を賢く生き延びるための「科学リテラシー」の教科書! 「エビデンスの有無」だけでは不十分! 「専門家の意見」が一番信用できない!? ホメオパシー、デトックス、ブルーライトカット、水素水、電磁波有害説、牛乳有害説、シリカ水、メンタリズム、血液型性格診断、磁気治療器、EPA、DHA、O-リングテスト、血液クレンジング、漢方、マイナスイオン、GABA、などなどなど…日常にあふれる「これって効くの?」「あれって本当に効果あるの?」といった物事を、「理論」「データ」「理論とデータ」「社会」の4つの観点で判定します。 「トクホと機能性表示食品の違いって?」「確証バイアスって何?」「信頼できるメタ分析とは?」「プラセボ効果って本当?」などの疑問もしっかり解説。「学会」や「専門家」などの過度な権威付けに騙されず、科学的な成果を享受しつつ、疑似科学を見抜くスキルを身につける、何も信じられないこの時代をサバイブするための必読書! -
美しいトマトの科学図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「好きな野菜ランキング」では、かならず上位に顔を出す、みんなが大好きなトマト。本書の著者のひとりである矢守航・東京大学農学部准教授が、トマトの品種50種を選び、東大の農場で育て、うま味、酸味、季節と味の関係などの科学分析をおこないました。そしてなんと言ってもこの本の魅力は、みずみずしいトマトの写真です。茎や果実の「うぶ毛」まで見えるかわいく美しく精細な写真に読者が魅了されるのはまちがいありません。 -
身体がますますわからなくなる
「からだの錯覚」の研究者が、からだの不確かさや思い通りにいかなさに考えを巡らせる科学人文エッセイ! 知的好奇心を揺さぶる数々のからだの錯覚実験を紹介しつつ、「からだとは何か、脳とは何か」という人文的考察を深めていく。 知らなかった、意識していなかった「自分のからだ」のおもしろさが次々と襲いかかりるエキサイティングな研究と考察。 「一冊読めばからだのことがよくわかる」と思っていたら、「なんだかますます分からなくなってきた」という不思議な読後感を味わえます。 【 目 次 】 ▼第1章 どうしても思い出せない左手のこと 両腕を奪われたディフェンダー 髭にまとわりつくこの左手について 闇に葬られたエイリアンの行動記録 右の頬を打たれたら左の頬を差し出さずにはいられない 外向的な右手と内向的な左手 顔触を奪われることで奪われるもの ▼第2章 誕生日が1日ズレた自分を想像する 奇数が好きですか、偶数が好きですか ブーバとキキの運動学 偶数と奇数を踏みつけてみたならば ブーバ世界のカフェで賑わう4人の女性たち 自己愛をあたりかまわず転写するバースデーナンバー 誕生日をずらすことによるきもちわるさ 奇数が好きになる誕生日、偶数が好きになる誕生日 数字から豊潤な連想世界が広がる女性たち 歴史上、ただの一度しか許されない実験 ▼第3章 20秒間でシャッターを1回だけ押す 生きているものたちのリズム、しなやかなメトロノーム 初めての実験、窮屈に押し込められたシャッターの音塊 好きにボタンを押してください、とはいうけれど 集団を使って緊張を突破しようとする者たち 授業の外に飛び出した集団フリーシャッター実験 集団心理は本当にシャッターチャンスを高めているのか? 自由意志はキリのよい時間に現れる 今日、私は◯◯くんに告白をする ▼第4章 半地下のラバーファミリー錯覚 (第0節 序) 現実と虚構を同一の地平で編み直す (第1節 建築物が「家」になるまで) 身体に宿る家族的なハーモニー (第2節 接合型パラサイトの諸相) 自分と他人の入り混じったもの 出来事の同期体験が「家族」をつくりだす 「におい」という宇宙 他人として出会い直される自分 (第3節 交換型パラサイトの諸相) 身体を収納する「一つ」の容器の潔癖 切断されたラバーファミリー錯覚の憂鬱 (第4節 不可視型パラサイト、そして約束された悲劇へ) ▼終章 ーーー会ったことのない同居人(半自己特論) 神経の通っていない自分、としての他人 物語を持たない人間の倫理 未開の皮膚、未開の骨、頻発する「ビッグバン」 デッドライン あとがき -
農家が教える 枝もので稼ぐコツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん庭や裏山で目にしている枝ものが今、生花店や直売所で大人気。生け花に使われるだけでなく、近頃は切り花のようにだれでも日常的に使う花となった。農家にとって枝ものを売る利点は多い。ほとんどの品目で燃料代がかからないこと、栽培管理が比較的簡単であること、どの季節にもひとつ以上出荷に適した品目があるため少量多品目栽培や直売所出荷に向いていることなど。本書では苗のつくり方から出荷方法など、枝ものの種類別に紹介。ユーカリ、マユミ、ナンテン、ロウバイ、アカシア、ハナモモ、サクラ、ドウダンツツジなど52品目。 -
今日から楽しい科学実験図鑑
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの身の回りには、何でもないようでいて、よく考えると「どうしてそうなるんだろう?」という出来事や「どうしてそうなったんだろう?」というものがあふれています。 生クリームを泡立てるとふわふわになったり、キラキラ輝く「結晶」があったり、独特な形をした山があったり…。 この本では、そんな秘密に迫る、「見ておもしろい」「試して楽しい」実験を紹介していきます。 数分でできるものから、少しやりごたえのあるものまでご用意しました。 詳しい手順や「なぜそうなるのか」の解説も載せています。 おうちや身近なお店にあるものでできる実験が中心ですので、「できた!」「そうだったのか!」という感動が味わえるはず。 自由研究の参考にしたり、写真や動画を撮って話題にしたりするのに最適な1冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
宇宙安全保障 宇宙がもたらす恩恵と宇宙の軍事脅威増大の相克
宇宙空間の安全と宇宙の支配=「制宙権」のゆくえは? 宇宙空間の安全を脅かすのがスペースデブリの増大と宇宙の軍事化の拡大だ。デブリは人工衛星に衝突することで、重篤な損傷をもたらし、宇宙開発に於ける深刻な問題となっている。一方、中露は米国とその同盟国の弱点が衛星通信、精密攻撃能力、情報・監視・偵察資産を利用する「宇宙能力」への依存であると深く認識し、弱点を攻撃する能力を確実に向上させている。対する民主主義国家群の反撃のシナリオとは? 国家安全保障を理解するためには欠かせない書。 本書では、ロシア・ウクライナ戦争において、民間の宇宙関連企業の活躍が目覚ましいことなども紹介する。とくにイーロン・マスクが設立したスペースXのスターリンクが戦争に絶大なる影響を与えていることを考察した。米宇宙軍は2024年4月10日、「商業宇宙戦略(Commercial Space Strategy)」を発表したが、いまや宇宙安全保障における軍と民間企業の密接不可分な連携は欠かせない。 序 章 宇宙の安全保障に関する基本的事項 第一章 イーロン・マスクとロシア・ウクライナ戦争 第二章 米国の宇宙安全保障 第三章 宇宙強国を目指す中国 第四章 ロシアの宇宙安全保障 第五章 我が国の宇宙開発 -
農家が教える わくわくニンニクつくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニンニクはパワーの源として、昔から世界各地で食用・薬用として食べられ、また栽培されてきた。ニンニクを自分で育てると、球だけでなく葉ニンニクやニンニクの芽も食べることができるほか、黒ニンニクなどの加工もすべて自在に楽しめる。ニンニクといえば青森県が一大産地だったが、香川県をはじめ大分県など暖地にも栽培が広がり、直売所向けに栽培する農家や自給する人も増えている。全国のニンニク名人がおもしろい栽培法を編み出しているほか、食べ方も売り方もさまざま。中でも黒ニンニクは手軽に食べられるうえに保存のきく、健康にもよい大人気商品。それぞれの農家で作り方もこだわりポイントも味も違う。本書では、寒冷地と暖地それぞれの作型や栽培のポイントをまとめたほか、農家おすすめの品種・系統や早どり・遅どりできるコツ、農薬を使わない防除の方法や、場所をとらずに長期保存できる方法などを紹介。また、全国の農家から教えてもらった黒ニンニクづくりの裏ワザや、ニンニクの漬け物のレシピ、ニンニクが健康にいい理由などもまとめた。 -
田舎の空き家活用読本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍を経て、農山村に移住したいという人が増えている。その住まい先として注目したいのが空き家。田舎の空き家は古くてもいい材料を使っているものもあり、手直しして住みたいという声も多い。本書は、田舎の空き家を活かしたい人のためのガイドだ。先輩移住者が教える空き家の上手な探し方から、床張り・壁断熱……古い家を快適にするDIYプチ改修術、移住者と空き家をつなぐマッチング術など、空き家に住みたい人も、住んでくれる人を探す人にも役立つヒントが満載! 空き家の取得・改修に使える補助金の情報も収録しています。 Part1 田舎の空き家に暮らす(移住者のお宅紹介/空き家の探し方/Q&A空き家についてもう少し知りたいこと)、Part2 古い家を快適にするプチ改修術(DIYで床張り、壁断熱/自然の力で快適な住まい/薪ストーブをパワーアップ)、Part3 空き家マッチングの取り組み(「家の終活」の相談に乗る取り組み/所有者と利用者をつなぐ取り組み/地域で空き家を管理する取り組み) -
元素楽章:擬人化でわかる元素の世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元素の特性に基づくキャラクターデザインとフィクションの要素を融合させ,物語にまで昇華させた,待望の元素擬人化ファンタジーが誕生しました. 錬金術の神秘から現代の科学までを織り交ぜながら,読者を魅惑的な元素楽章の世界に誘う.個性あふれる元素たちとともに,かれらの住むアスティオン大陸の魅力的な名所を観光雑誌風に紹介し,旅の魅力を鮮やかに描く.先人たちによる錬金術や賢者の石の探求にも触れ,一方で宇宙における元素誕生から寿命が尽きるまでを壮大につづる.周期表の果てに広がる超重元素への希望と感動は,きっと読者の心に響くはず―. 純粋な物質が生命を宿すとき,かれらの物語が美しく動きだします. 元素たちの冒険を,麗しいイラストとともに,どうぞご堪能ください. -
軽井沢探蝶物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めぐる季節、変わりゆく町、追い続けた50年! 軽井沢のチョウをの観察・採集・撮影を50年。ネイチャーフォトグラファーの著者が、これまで軽井沢町内で見られたチョウ119種を、1987年から2024年現在まで撮影した順に、写真と文章で紹介するフォトエッセイ。 調子よくカメラに何種も納めていた最初の数年、なかなか見たことのない種に出会えなくなってくる頃の希少種との邂逅、以前はあたりまえのようにいたが絶滅に追い込まれてしまった種、気候変動で軽井沢でも見られるようになった種など、ひとつの町でチョウを追いつづけたからこそ見られる自然と町の変遷を綴る。オールカラー! -
表面処理が一番わかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【塗装からメッキ、アルマイトまで表面処理のすべてを解説】 金属の板材などの素材を加工する場合、素地のままで製品にすることはほとんどなく、防錆・防食、耐摩耗性の付加、機能の向上、外観や質感を高めるなどの目的で塗装やめっき、化成処理、アルマイトなどの表面処理が施されます。本書は、工業製品の大半を占める金属材料の表面処理に絞って解説することで、表面処理の全体像をつかむことができます。 ■こんな方におすすめ ・工業製品など製造業に携わっている製造関係者、設計関係者、品質管理担当者、営業担当者など 。ものづくりに興味のある教育関係者や学生など ■目次 1章 表面処理の基礎知識 2章 前処理 3章 塗装 4章 めっき 5章 化成処理 6章 アルマイト 7章 その他の表面処理 8章 表面処理鋼板 ■著者プロフィール 小柳拓央:1992年中央大学理工学部 土木工学科卒業、 ㈱ザナヴィ・インフォマティクス入社、1997年 家業である(有)小柳塗工所入社、1999年先代社長の父急逝に伴い、社長に就任、2010年技術士金属部門登録、2012年技術士総合技術監理部門登録