作品一覧

  • 地球まるごと蘇る《生物触媒》のサイエンス!
    5.0
    1巻2,196円 (税込)
    INFINTYZERO /0=∞ 宇宙生命の一切を司る《生物触媒(多次元科学)》ではすべてはゼロから生まれる ゼロと無限はつながって終わりがないから蘇る! だから元素は消える!重金属も放射性物質も消える! 人類の未来は「生物触媒」が決める! 生物触媒では放射線除去も可能、さらに生命の蘇生にも応用できる。高嶋方式で命を救われたり延命された方々が多数いる! 深刻化する環境汚染、人口問題、食糧問題、 エネルギー問題のすべて解決する複合微生物動態系科学 複合微生物の環境浄化 ・悪臭消失 ・工場廃水浄化 ・生活排水浄化 ・スラッジ汚泥不発生 ・土壌汚染浄化 ・河川浄化 ・重金属、難分解性物質除去 ・放射性物質除去 自己完結型完全リサイクルバイオトイレ ・汚泥が出ない ・汲み取り不要 ・悪臭不発生 ・水を完全循環リサイクル ・排水・注水不要 複合微生物のバイオサイエンス農法 ・バイオオーガニック農法 ・無農薬減農薬無肥料農法 ・閉鎖型バイオハウス農法 ・閉鎖型バイオ水耕農法 複合発酵完全閉鎖型バイオ畜産 ・閉鎖型養豚 ・閉鎖型養鶏 バイオイノベーションサイエンス医療 ・AT-K免疫活性酵素療法 その他 微生物を用いた海水の淡水化の事業、下水処理場処理水の農業利用など ストップサイエンスから複合微生物動態系科学(物質を超える5次元以上の世界) への実践的ガイダンス その一例として、し尿から大腸菌をゼロにできる技術で作ったバイオトイレがある。 生物触媒を使ってエントロピーを再利用する高嶋方式なら、浄化槽も下水道施設もいらないので、どこにでも設置可能。 その上まったく臭わないばかりか、生成物は植物栽培の肥料として活用でき、最終的には飲料水にまで還元できる! 人は複合微生物の作り出すエネルギーの中に生きていた! 従来のバイオサイエンスを超越して (1) 情報生命工学 (2) 生命物理学 (3) 再生生物学 (4) 合成生物学 に基づく究極の《高嶋式完全循環サイエンス》の全貌 高嶋式完全循環サイエンスによる《完全自己完結型モバイルシェルター》は 地球上の極限環境さえも超えて 月、火星、その先の宇宙空間への人類移住さえもを可能にする! 5%の物質世界を超えたダークマター(暗黒物質)、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)の発見、重力波の観測、5次元以上の世界を明かすブレーン宇宙論――アインシュタイン以来の難題を解き明かす最新の宇宙理論が無始無終の世界を予言する

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  • 《裏政治と裏科学》でぶった斬る 今後30年、新時代の動向
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    1巻2,420円 (税込)
    時空を超える「高嶋サイエンス」から見えてくる これからの30年、新時代を生きるための基礎! これまでの科学・物理・宗教も終了! 脱物質・脱戦争・脱経済が始まり 1+1=0(無限)世界の構築に向かう 衝撃と評判を呼んだ前作 『知ったらひっくり返る この国《裏政界と裏科学》超奥底の秘密 日本解体を無効化する複合発酵篇』 に続く白熱の対話! ・私の技術では空気から植物が育ちますし、水は100%リサイクルできます。またあらゆる有害物質を全て消せます。その消した水を使えば、米も野菜も全てできることが証明されています。藤原先生と一緒に放射能を消してきましたし、ありとあらゆる重金属も消しましたし、食べ物もつくってきました。 ・なぜそのようなことが可能になるのかといえば、産霊といって、エネルギーがこの世界とあちらの世界を出たり入ったりするからです。その力で、あらゆる物質は消すことができ、あらゆる物質は生むことができるのです。それを色即是空、空即是色といいます。 ・その大もとには、ブラックホールとビッグバンが同じところにあって、終わりが初めで初めが終わりであり、無辺無相であるという宇宙の原理があります。私が実践しているのは、その世界を技術で証明することです。 ・この科学技術を利用して、人類が100億人、180億人地球で生きるのは簡単なことです。水と食料とエネルギーが自給自足できますから、その技術でアフリカや中央アジアや砂漠の真ん中に都市国家を形成することができます。そうすれば、人口が増えても地球上の資源を奪い合って争わなくてもよくなりますし、水と食料とエネルギーがただになって、今の紙幣経済も終わります。 ・もっと大事なことは、これから科学技術を通して、みなさんに生きる楽しみ、喜びを知っていただくことです。 ・この世にはゼロからモノが生まれる瞬間ほど豊かなものはありません。それよりも人間は、目の前でモノが生まれてくる瞬間、有害なものが消えていく瞬間、がんになっても死なないという世界を見た瞬間に、真の喜びや豊かさを感じられるのです。 ・どんなに苦しくても、少し考え方を変えれば、それが喜びに変わってしまうという世界が、科学と技術のハイパー・イノベーションの中に潜んでいます。争うことはよしなさいと言うことも大事ですが、それよりも今の人が喜びや豊かさを見つけることで、争いも自然になくなってくるのではないでしょうか。 ・今回のパラダイムシフトはただ単に政治経済の枠組みの話だけではありません。もっと大きな宇宙観、宇宙がどういうものかという概念の変化から始まります。そうなると、人としては多分生きやすくなると思います。 ・世界の流れの中では、今までは影の政府やディープ・ステート(国家内国家)といわれる、戦争を仕掛ける連中がいました。 ・トランプはアメリカを外から自国内に引っ込ませ、戦争屋を一掃しようとしていますが、同時に本気で潰そうとしているのが、メルケル首相率いる戦争屋・金融屋のドイツと、中国共産党です。ここを放っておくとろくなことがないからです。 ・中国については、今トランプが生き血を抜くようにカネを吸い上げ、向こうずねを蹴飛ばして、共産党を一生懸命ひっくり返そうとしています。イスラエルのために世界が動くことはもうあり得ない。 ・これからあらゆる権威が崩壊し、世界秩序が変わる中で、「こんなはずじゃなかった」と既存の権威にしがみつく人が日本でもかなり出てくると思います。そういう人はそこで一生の時間が止まってしまって、後は何もできなくなります。 ・ただ、今までの常識にしがみつくと非常に苦しくなります。中枢の人間が、戦争や影の政府などのウソを次々と暴露するようになったからです。ウソだらけというのは、政府自体もそうです。 いわゆる国民国家はもう維持できなくなるでしょう。 ・今後、国民国家がどんどん溶けていったら、しばらくは市民経済の時代が来るでしょう。決してウソをつかないシステムが市民の中から出てきた。 ・現在のイタリア、ドイツなどは第1次大戦後にできたので、まだ100年くらいしか経っていません。アメリカ建国も1775年頃ですから、できてから250年弱です。国民国家とはそんなもので、なくなったところで人々は終わりません。 ・創価学会からとてつもないカネを巻き上げた野村秋介は、後藤組が集金したカネの半分を持っていって、カダフィに送りました。カダフィはアングロサクソンのフリーメーソンと戦っていたから、後援資金を送っていたのです。相対をやめれば争いもなくなります。

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ユーザーレビュー

  • 地球まるごと蘇る《生物触媒》のサイエンス!

    Posted by ブクログ

    地球まるごと蘇る生物触媒のサイエンス 
    高島康豪 ヒカルランド

    複合発行技術ですべてを循環させるリサイクル
    宇宙の全てはゼロ(無限)から産まれては
    ゼロに帰る波で波を現す入れ子状のトーラス世界
    宇宙の95%は多次元によるダークマターとダークエナジーで
    残りの5%が三次元時空間による表面的な物質界
    多次元宇宙を計算するには素数による数学が必要になるという
    素数幾何学で多次元宇宙を量子論の超弦理論で表現すれば
    伸びる膜が幾重にも重なって広がると考えられている

    にもかかわらず
    実数のみによる数学と物理が未だに権威を持って
    ゼロから1が生まれ無から有が創造されることを無視して
    実数による時空間

    0
    2019年02月25日

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