石川日向の作品一覧 「石川日向」の「あいうえおもちゃごう」「細胞タウン大冒険」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 あいうえおもちゃごう - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,100円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あいうえおまち」から「わをんまち」までおもちゃを運ぶ、あいうえおもちゃごう。旅の途中には、50音から始まる言葉やお話が、たくさんかくれています! 絵を楽しみながら、言葉への興味が高まる絵本です。 試し読み フォロー 単位 - 学術・語学 / 理工 1巻2,948円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13119-7)も合わせてご覧ください。 私たちが日々使用している数字。この数字には,往々にして「単位」がくっついてきます。数値の物差しとして利用されるものですが,この「単位」はいったい誰がどう決めたのでしょう? 「単位」の歴史はとても古く,一説には1万年以上前の縄文時代あたりにはすでに存在していたと言われています。「単位」はライフスタイルや文化に合わせて,数多く考案されてきました。 本書は,そんな「単位」にフォーカスを当てます。古代から現代まで,人々はいったいどんな物差しに「単位」を考案したのでしょう? その「単位」はなぜ生み出されたのか? その「単位」はどう使用され,現在はどうなっているのか? さまざまな「単位」をひもときながら,人間と単位の歩みを見つめなおします。難解と思われがちな単位も,歴史的な背景を知ると,とっても身近に感じるはず。 親子で一緒に,「単位」について学んでみよう! 試し読み フォロー 細胞タウン大冒険 4.0 学術・語学 / 理工 1巻2,178円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『細胞タウン大冒険』は,一つの細胞を「街(タウン)」に見立て,細胞内部で何が行われているのか,解説しました。 マンガとイラストを交えながら,小学生にもわかってもらえるよう懇切丁寧に解説しているので,親子で楽しんでいただけます。 私たちの体は,細胞の集まり。 36~37兆個もの細胞が集まってできている。 でも,細胞はレンガのように,ただ集まって体を作っているわけじゃない。 一つひとつの細胞の中には不思議な社会が存在し,いろんなコトを行っているんだ。 細胞一つひとつの内部には,どんな社会が広がっているのだろう? 『細胞タウン大冒険』は,一つの細胞を「街(タウン)」に見立て,細胞内部で何が行われているのか,解説していくよ。 細胞内で働くタンパク質たちが住人として登場し,細胞小器官でさまざまな生活を繰り広げます。 ぼーっとしたり,超多忙になったり,失敗したり。 そんな「細胞タウン」の日常を,コミカルなマンガとイラストでぐぐっと迫ります。 難解になりがちな細胞小器官の働きをとってもわかりやすく,しかもディープに解説。 なので,子どもたちはもちろん,生物系・医療系を勉強しようと思っている方々にもご納得いただける1冊です。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 石川日向の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 細胞タウン大冒険 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 結構はまっている模様。同じシリーズのウイルスにもはまっていた。内容はかなり難しいけれど、親しみを持つためにも買ってもいいかも?とは思う。 0 2025年07月14日